JPH07115779A - 極性反転回路及びそれを備えた振動型圧縮機の電源装置 - Google Patents

極性反転回路及びそれを備えた振動型圧縮機の電源装置

Info

Publication number
JPH07115779A
JPH07115779A JP5258365A JP25836593A JPH07115779A JP H07115779 A JPH07115779 A JP H07115779A JP 5258365 A JP5258365 A JP 5258365A JP 25836593 A JP25836593 A JP 25836593A JP H07115779 A JPH07115779 A JP H07115779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
channel mosfet
capacitor
transistor
mosfet transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5258365A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3183761B2 (ja
Inventor
Naoki Akazawa
直樹 赤澤
Kazuyuki Ogiwara
一行 荻原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP25836593A priority Critical patent/JP3183761B2/ja
Publication of JPH07115779A publication Critical patent/JPH07115779A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3183761B2 publication Critical patent/JP3183761B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 NチャンネルMOSFETトランジスタを用
いて極性反転の電源を得る。 【構成】 NチャンネルMOSFETトランジスタ(1
2)と、ダイオード(16)を介してコンデンサ(1
7)を充電し、当該コンデンサ(17)に充電された充
電電圧を抵抗(18)を介して放電する上記Nチャンネ
ルMOSFETトランジスタ(12)のゲートとソース
との間に接続されたチャージポンプ回路(13)と、N
チャンネルMOSFETトランジスタ(12)のオンの
時チョークコイル(19)にエネルギーを蓄積し、Nチ
ャンネルMOSFETトランジスタ(12)のオフの時
チョークコイル(19)に蓄積されたエネルギーをコン
デンサ(21)に放出し負の電圧を発生させる出力回路
(14)と、出力回路(14)に発生した電圧を基にN
チャンネルMOSFETトランジスタ(12)のゲート
にパルスを供給するパルス発生回路(15)とを備え構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NチャンネルMOSF
ETトランジスタを用いて極性反転回路を構成すると共
に、当該極性反転回路を用いて構成される正負の2電源
で2個のNチャンネルMOSFETトランジスタを駆動
させるようにした極性反転回路を備えた振動型圧縮機の
電源装置におけるNチャンネルMOSFETトランジス
タの駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばバッテリを駆動源とする従来の振
動型圧縮機の電源装置、特にインバータ回路部におい
て、同じNチャンネルMOSFETトランジスタでブリ
ッジを組み振動型圧縮機に交流電圧を供給する場合、図
4に示された回路で交流電源を供給していた。
【0003】同図において、1は振動型圧縮機、2,3
はNチャンネルMOSFETトランジスタ、6はチャー
ジポンプ回路で、当該チャージポンプ回路6はダイオー
ド8,コンデンサ9及び抵抗10をそれぞれ備えてお
り、11は制御部を表している。
【0004】このチャージポンプ回路6を用いるのは、
ブリッジを組んでいるNチャンネルMOSFETトラン
ジスタ2が十分にオンとなるのに必要なゲート電圧VGS
を得るためである。
【0005】なお、制御部11からNチャンネルMOS
FETトランジスタ2と3とを交互にオンとする制御信
号が出され、振動型圧縮機に所望の周波数の電圧が供給
されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4で
示された従来の回路では、例えばNチャンネルMOSF
ETトランジスタ2について、NチャンネルMOSFE
Tトランジスタ3がオンになったとき、チャージポンプ
回路6のコンデンサ9はダイオード8を介して12Vに
充電される。そして当該NチャンネルMOSFETトラ
ンジスタ3がオフになったとき、当該コンデンサ9に充
電された12Vの電圧が抵抗10を介してNチャンネル
MOSFETトランジスタ2のゲートに印加されるが、
このときダイオード8を介しても12Vの電圧が掛か
り、ゲートに印加最大電圧以上の24Vの電圧が印加さ
れる非所望な事態が発生する欠点があった。
【0007】振動型圧縮機1が、例えば自動車等に搭載
されている冷蔵庫、或いはコンテナ自体が冷蔵庫となっ
ている場合の冷蔵庫を駆動するものとして使用されてい
る場合は、自動車等に搭載されているバッテリがその電
源となる。
【0008】後に説明するように、2個のNチャンネル
MOSFETトランジスタを用い、いわゆるシングルエ
ンドプッシュプル(SEPP)回路で振動型圧縮機1を
駆動する場合、バッテリからその極性を反転した電源を
必要とし、この場合にも同じNチャンネルMOSFET
トランジスタで負電源を得られることが望まれる。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので
あり、直流電源を基にNチャンネルMOSFETトラン
ジスタを用いて負の電源をつくり出すとともに、同じN
チャンネルMOSFETトランジスタでブリッジを組み
振動型圧縮機に交流電圧を供給することのできる極性反
転回路及びそれを備えた振動型圧縮機の電源装置を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記の目的を解決する
ために、本発明の極性反転回路はNチャンネルMOSF
ETトランジスタと、ダイオードを介してコンデンサを
充電し、当該コンデンサに充電された充電電圧を抵抗を
介して放電する上記NチャンネルMOSFETトランジ
スタのゲートとソースとの間に接続されたチャージポン
プ回路と、NチャンネルMOSFETトランジスタのオ
ンの時チョークコイルにエネルギーを蓄積し、Nチャン
ネルMOSFETトランジスタのオフの時チョークコイ
ルに蓄積されたエネルギーをコンデンサに放出し負の電
圧を発生させる出力回路と、出力回路に発生した電圧を
基にNチャンネルMOSFETトランジスタのゲートに
パルスを供給するパルス発生回路とを備え、直流電源の
極性を反転させるようにしたことを特徴としている。
【0011】そして当該極性反転回路を備えた振動型圧
縮機の電源装置は第1,第2の2個のNチャンネルMO
SFETトランジスタを備えその交互のスイッチングに
より直流を交流に変換するインバータ回路部と、当該イ
ンバータ回路部を制御する制御部とを備え、正負の2電
源で上記第1,第2の2個のNチャンネルMOSFET
トランジスタを駆動する構成の振動型圧縮機の電源装置
において、ダイオードを介してコンデンサを充電し、当
該コンデンサに充電された充電電圧を抵抗を介して放電
する第1のチャージポンプ回路を上記正の電源で駆動さ
れる第1のNチャンネルMOSFETトランジスタのゲ
ートとソースとの間に接続すると共に、上記第1のチャ
ージポンプ回路のダイオードのアノードをアースに落と
し、上記負の電源は、第3のNチャンネルMOSFET
トランジスタと、ダイオードを介してコンデンサを充電
し、当該コンデンサに充電された充電電圧を抵抗を介し
て放電する上記第3のNチャンネルMOSFETトラン
ジスタのゲートとソースとの間に接続された第2のチャ
ージポンプ回路と、当該第3のNチャンネルMOSFE
Tトランジスタのオンの時チョークコイルにエネルギー
を蓄積し、当該第3のNチャンネルMOSFETトラン
ジスタのオフの時チョークコイルに蓄積されたエネルギ
ーをコンデンサに放出し負の電圧を発生させる出力回路
と、出力回路に発生した電圧を基に当該第3のNチャン
ネルMOSFETトランジスタのゲートにパルスを供給
するパルス発生回路とを備えた極性反転回路で構成され
てなることを特徴としている。
【0012】
【作用】第1のチャージポンプ回路のダイオードのアノ
ードをアースに落としているので、零電位であり、正の
電源で駆動される第1のNチャンネルMOSFETトラ
ンジスタのゲートとソースとの印加電圧はコンデンサに
充電された充電電圧だけとなり、高い電圧が印加される
ことはない。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る極性反転回路の一実施例
構成を示している。図中、12はNチャンネルMOSF
ETトランジスタ、13はチャージポンプ回路、14は
出力回路、15はパルス発生回路、16はダイオード、
17はコンデンサ、18は抵抗、19はチョークコイ
ル、20はダイオード、21はコンデンサ、22はIC
回路、23はトランジスタ、25は電源、26,27,
28は端子、29,30は抵抗を表している。
【0014】今、例えばNチャンネルMOSFETトラ
ンジスタ12がオンの時、チョークコイル19にエネル
ギーが蓄積されると共に、コンデンサ17はダイオード
16を介して電源25から充電される。この時ダーリン
トン接続されたトランジスタ23はオフとなっている。
【0015】IC回路(スイッチングレギュレータ用I
C)22からトランジスタ23をオンにするパルスが出
力すると、NチャンネルMOSFETトランジスタ12
はオフとなる。このときチョークコイル19に蓄積され
た上記エネルギーにより出力回路14内を矢印方向に電
流が流れ、コンデンサ21は端子28側を+、端子27
側を−にして充電される。これによりIC回路22の端
子5に抵抗29と30との分圧電圧が印加され、所定時
間経過すると当該IC回路22はトランジスタ23をオ
フにさせる。この時コンデンサ17に充電された上記充
電電圧とダイオード16を介しての電源25からの電圧
との加算された電圧が抵抗18を介してNチャンネルM
OSFETトランジスタ12のゲートに印加される。つ
まり当該NチャンネルMOSFETトランジスタ12を
十分にオンさせるのに必要なゲート電圧VGSが確保され
る。これによりNチャンネルMOSFETトランジスタ
12は再びオンとなり、チョークコイル19にエネルギ
ーが蓄積されると共に、コンデンサ17はダイオード1
6を介して電源25から充電される。
【0016】以下同様の過程が繰り返されるので、コン
デンサ21の両端、すなわち端子27には、電源25の
極性を反転した電圧が出力される。図2は本発明に係る
極性反転回路を用いた振動型圧縮機の電源装置の一実施
例構成を示している。
【0017】図中、31は振動型圧縮機、32はバッテ
リ、33は極性反転回路、34は第1のトランジスタ、
35は第2のトランジスタ、36はインバータ回路部、
37は制御部、38はAC−DC変換器、39は自動切
換器、40は商用交流電源、46,47は端子、48は
リレーコイル、49はリレー接点、50はシャント抵
抗、51は発振器、52は分周器、53はトランジスタ
制御回路、54は周波数追従回路を表している。
【0018】図2のものは交直両用型の振動型圧縮機の
電源装置を示している。振動型圧縮機31は低電圧の交
流電圧、例えば12V系或いは24V系で動作する冷蔵
庫の圧縮機である。
【0019】バッテリ32は自動車に搭載されている如
き直流電源で12V或いは24Vの電圧を有し、自動車
が移動中では当該振動型圧縮機31の電源となるもので
ある。
【0020】極性反転回路33は図1で説明した回路構
成のものであり、アースに対する直流電圧Eに対しその
極性を逆にした直流電圧−Eを発生させる回路である。
制御部37は上記説明のとおり第1のトランジスタ34
と第2のトランジスタ35とを交互にオンに制御する制
御信号を出力する回路である。当該制御部37は、例え
ばPWM制御による第1のトランジスタ34及び第2の
トランジスタ35の各主力波形のデューテイ比を変えイ
ンバータ回路部36から出力される交流電圧を実質的に
可変して振動型圧縮機31に印加する周波数を変化させ
るような制御を行う。
【0021】AC−DC変換器38は商用交流電源40
で振動型圧縮機31を駆動するとき使用されるものであ
り、商用交流電源40の交流電圧をバッテリ32の直流
電圧と同電位の直流電圧に変換するものである。
【0022】自動切換器39は商用交流電源40が端子
47に接続されたとき、バッテリ32側の直流電源に優
先してAC−DC変換器38側の直流電源を接続するも
のである。
【0023】シャント抵抗50は振動型圧縮機31に流
れる電流を検出するものであり、図2図示の場合は極性
反転回路33で極性の反転された負の直流電圧−Eで駆
動されるときの振動型圧縮機31に流れる電流を検出す
るようになっている。
【0024】発振器51はその発振周波数が可変可能な
パルス発生器である。分周器52は発振器51で発生し
たパルスの周波数を1/2に分周する回路である。
【0025】トランジスタ制御回路53は分周器52で
分周された周波数のパルスで第1のトランジスタ34と
第2のトランジスタ35とを交互にオンに制御するドラ
イバである。
【0026】周波数追従回路54は発振器51で発生す
る発振周波数の1周期における半周期対応で上記シャン
ト抵抗50に流れる電流値をそれぞれ比較し、その差分
があらかじめ定められた値になるように発振器51の発
振周波数を可変制御させる制御信号を出力する回路であ
る。
【0027】この様な構成の振動型圧縮機の電源装置に
ついて、例えば自動車等に搭載されている冷蔵庫、或い
はコンテナ自体が冷蔵庫となっている場合の冷蔵庫を駆
動するものとして説明する。
【0028】当該冷蔵庫の移動中には、自動車等に搭載
されているバッテリ32の直流電源が自動切換器39を
介して振動型圧縮機31へ供給される。すなわちバッテ
リ32の直流電圧、例えば12Vは自動切換器39を介
して極性反転回路33に入力し、当該極性反転回路33
の出力端Xに上記説明のとおり−12Vが発生する。制
御部37から出力される制御信号によりインバータ回路
部36内の第1のトランジスタ34と第2のトランジス
タ35とが交互にオンとなり、振動型圧縮機31には第
1のトランジスタ34の動作に基づく零電位から12
V、そして零電位の半周期の電圧が印加され、続いて第
2のトランジスタ35の動作に基づく零電位から−12
V、そして零電位の半周期の電圧が印加され、零電位を
中心とする1周期の正負を有する交流電圧が印加された
形となる。
【0029】つまり振動型圧縮機31を負荷にして第1
のトランジスタ34、第2のトランジスタ35及び制御
部37でいわゆるシングルエンドプッシュプル(SEP
P)回路を構成しており、振動型圧縮機31に零電位を
中心とした正負を有する交流電圧が印加される。従って
振動型圧縮機31の一端をアースに落とすことが可能と
なり、図2に示されている如く振動型圧縮機31のケー
スそのものにコードを接続することができるので、振動
型圧縮機31の構造も簡易化される。
【0030】そして制御部37において、周波数追従回
路54は発振器51から発生する発振周波数の1周期に
おける半周期対応で上記シャント抵抗50に流れる電流
の平均値をそれぞれ比較し、その差分があらかじめ定め
れた値になるように発振器51の発振周波数を可変制御
させる制御信号を出力している。従って発振器51から
は当該制御信号に対応した周波数のパルスを発振させる
ので、振動型圧縮機31の負荷変動に伴う共振周波数の
変化に追従した周波数の交流電圧を発生させることがで
き、最も効率の良好な状態で振動型圧縮機31を駆動さ
せることができる。
【0031】自動車が停車地等に到着し、端子47に商
用交流電源40が接続されると、AC−DC変換器38
からバッテリ32の直流電圧と同電位の12Vが出力さ
れる。このAC−DC変換器38からの直流電圧12V
はリレーコイル48を付勢し、そのリレー接点49をA
C−DC変換器38側へ切換えさせる。この商用交流電
源40による駆動についても上記説明のバッテリ32の
場合と全く同様に動作し、振動型圧縮機31には零電位
を中心とする正負を有する交流電圧が印加される。
【0032】図3は本発明に係る振動型圧縮機の電源装
置の他の実施例構成を示している。同図において、3
1,32,36,37,50ないし54は図2のものに
対応し、55,56はNチャンネルMOSFETトラン
ジスタ、57は直流電源,58はチャージポンプ回路、
59はダイオード、60はコンデンサ、61は抵抗、6
2はトランジスタ,63はIC回路を表している。
【0033】なお、図3においては、シャント抵抗50
はバッテリ32の直流電圧12Vが振動型圧縮機31に
印加されるときの当該振動型圧縮機31に流れる電流を
検出するようになっており、また直流電源57は図1の
極性反転回路に対応していると考えてよい。
【0034】そして同図の回路は、正負の2電源で駆動
するいわゆるシングルエンドプッシュプル(SEPP)
回路構成であるのでアースをとることができ、チャージ
ポンプ回路58におけるダイオード59のアノード側が
アースに落とされている。
【0035】IC回路63から出力される2つの制御信
号の内、一方をトランジスタ62で当該出力を反転させ
た上でNチャンネルMOSFETトランジスタ55,5
6の各ゲートに入力させ、当該2つのNチャンネルMO
SFETトランジスタ55,56を交互にオンオフさせ
ている。
【0036】今、例えばNチャンネルMOSFETトラ
ンジスタ55がオフ、NチャンネルMOSFETトラン
ジスタ56がオンにする制御信号がトランジスタ制御回
路53から出力されたものとすると、同図矢印の方向に
振動型圧縮機31を駆動する電流が流れ、チャージポン
プ回路58内のコンデンサ60は同図に示された極性、
すなわちダイオード59のカソード側を+、Nチャンネ
ルMOSFETトランジスタ55のソース側を−にして
12Vに充電される。
【0037】トランジスタ制御回路53から出力される
制御信号が反転し、NチャンネルMOSFETトランジ
スタ55がオン、NチャンネルMOSFETトランジス
タ56がオフとなる制御信号が出力されると、コンデン
サ60に充電された充電電圧は抵抗61を通ってNチャ
ンネルMOSFETトランジスタのゲートに印加され
る。
【0038】チャージポンプ回路58におけるダイオー
ド59のアノード側がアースに落とされているいるの
で、このとき当該ダイオード59側から新たに電圧が上
記コンデンサ60に充電された充電電圧に加算されるこ
とはない。すなわちNチャンネルMOSFETトランジ
スタ55のゲート・ソース間はコンデンサ60に充電さ
れた充電電圧で駆動され、必要以上の電圧が印加される
ことはない。
【0039】他の回路の動作は図2のものと同じである
ので、その説明は省略する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明によれば、
NチャンネルMOSFETトランジスタを用いて極性反
転の電源が構成される。
【0041】また同じNチャンネルMOSFETトラン
ジスタを用いてシングルエンドプッシュプル(SEP
P)回路を構成することができ、このときNチャンネル
MOSFETトランジスタのゲート・ソース間に必要以
上の電圧が印加されることはなく、NチャンネルMOS
FETトランジスタが壊れるおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る極性反転回路の一実施例構成であ
る。
【図2】本発明に係る極性反転回路を用いた振動型圧縮
機の電源装置の一実施例構成である。
【図3】本発明に係る振動型圧縮機の電源装置の他の実
施例構成である。
【図4】従来のインバータ回路部の構成図である。
【符号の説明】
12 NチャンネルMOSFETトランジスタ 13 チャージポンプ回路 14 出力回路 15 パルス発生回路 31 振動型圧縮機 33 極性反転回路 36 インバータ回路部 37 制御部 50 シャント抵抗 55,56 NチャンネルMOSFETトランジスタ 58 チャージポンプ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NチャンネルMOSFETトランジスタ
    と、 ダイオードを介してコンデンサを充電し、当該コンデン
    サに充電された充電電圧を抵抗を介して放電する上記N
    チャンネルMOSFETトランジスタのゲートとソース
    との間に接続されたチャージポンプ回路と、 NチャンネルMOSFETトランジスタのオンの時チョ
    ークコイルにエネルギーを蓄積し、NチャンネルMOS
    FETトランジスタのオフの時チョークコイルに蓄積さ
    れたエネルギーをコンデンサに放出し負の電圧を発生さ
    せる出力回路と、 出力回路に発生した電圧を基にNチャンネルMOSFE
    Tトランジスタのゲートにパルスを供給するパルス発生
    回路とを備え、直流電源の極性を反転させるようにした
    ことを特徴とする極性反転回路。
  2. 【請求項2】 第1,第2の2個のNチャンネルMOS
    FETトランジスタを備えその交互のスイッチングによ
    り直流を交流に変換するインバータ回路部と、当該イン
    バータ回路部を制御する制御部とを備え、正負の2電源
    で上記第1,第2の2個のNチャンネルMOSFETト
    ランジスタを駆動する構成の振動型圧縮機の電源装置に
    おいて、 ダイオードを介してコンデンサを充電し、当該コンデン
    サに充電された充電電圧を抵抗を介して放電する第1の
    チャージポンプ回路を上記正の電源で駆動される第1の
    NチャンネルMOSFETトランジスタのゲートとソー
    スとの間に接続すると共に、 上記第1のチャージポンプ回路のダイオードのアノード
    をアースに落とし、 上記負の電源は、第3のNチャンネルMOSFETトラ
    ンジスタと、ダイオードを介してコンデンサを充電し、
    当該コンデンサに充電された充電電圧を抵抗を介して放
    電する上記第3のNチャンネルMOSFETトランジス
    タのゲートとソースとの間に接続された第2のチャージ
    ポンプ回路と、当該第3のNチャンネルMOSFETト
    ランジスタのオンの時チョークコイルにエネルギーを蓄
    積し、当該第3のNチャンネルMOSFETトランジス
    タのオフの時チョークコイルに蓄積されたエネルギーを
    コンデンサに放出し負の電圧を発生させる出力回路と、
    出力回路に発生した電圧を基に当該第3のNチャンネル
    MOSFETトランジスタのゲートにパルスを供給する
    パルス発生回路とを備えた極性反転回路で構成されてな
    ることを特徴とする振動型圧縮機の電源装置。
JP25836593A 1993-10-15 1993-10-15 振動型圧縮機の電源装置 Expired - Fee Related JP3183761B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25836593A JP3183761B2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 振動型圧縮機の電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25836593A JP3183761B2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 振動型圧縮機の電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07115779A true JPH07115779A (ja) 1995-05-02
JP3183761B2 JP3183761B2 (ja) 2001-07-09

Family

ID=17319233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25836593A Expired - Fee Related JP3183761B2 (ja) 1993-10-15 1993-10-15 振動型圧縮機の電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3183761B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A3 (en) * 1997-07-31 2000-10-25 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
CN117049028A (zh) * 2023-09-25 2023-11-14 上海海联智通信息科技有限公司 用于冷藏集装箱的监控设备及其方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895342A3 (en) * 1997-07-31 2000-10-25 Sawafuji Electric Co., Ltd. A control circuit for vibrating compressors
CN117049028A (zh) * 2023-09-25 2023-11-14 上海海联智通信息科技有限公司 用于冷藏集装箱的监控设备及其方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3183761B2 (ja) 2001-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5463283A (en) Drive circuit for electroluminescent lamp
US5658132A (en) Power supply for vibrating compressors
EP0853365B1 (en) Battery charging unit
US5686797A (en) Electronluminescent lamp inverter
JPH0732941A (ja) 自動車用照明装置の保護回路
US6081439A (en) Inverter provided with output regulating mechanism
JP2004304527A (ja) ゲート駆動回路及びその電源制御方法
JP2716105B2 (ja) 交番定電流回路
US6016259A (en) Power supply circuit
US6429635B2 (en) Drive circuit for insulated gate type FETs
AU731632B2 (en) A power supply for a vibrating compressor
JPH07115779A (ja) 極性反転回路及びそれを備えた振動型圧縮機の電源装置
EP0477587A1 (en) Power apparatus
US20080037299A1 (en) Method for driving dc-ac converter
JP3488807B2 (ja) El素子の駆動回路
KR19990006822A (ko) 충전발전기의 제어장치
JP2828388B2 (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JP3034734B2 (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JP2621495B2 (ja) ゲート駆動回路
JP3019377B2 (ja) 車両用交流発電機の電圧制御装置
JPH1169842A (ja) 駆動回路
JP2000268992A (ja) 放電灯点灯装置
US6376934B1 (en) Voltage waveform generator
JP3034735B2 (ja) 振動型圧縮機の電源装置
JPH0866043A (ja) 振動型圧縮機の電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees