JPH0711643U - 歩 道 - Google Patents
歩 道Info
- Publication number
- JPH0711643U JPH0711643U JP4212693U JP4212693U JPH0711643U JP H0711643 U JPH0711643 U JP H0711643U JP 4212693 U JP4212693 U JP 4212693U JP 4212693 U JP4212693 U JP 4212693U JP H0711643 U JPH0711643 U JP H0711643U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step body
- mounting frame
- sidewalk
- body mounting
- posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 豪雪地帯に敷設しても積雪を必要最小限にし
て、積雪荷重により壊されることのない歩道を提供する
こと。 【構成】 ステップ体取付フレームに、多数個のステッ
プ体をステップ体取付フレームの伸延方向に間隔を開け
て取付けると共に、各ステップ体は、ステップ体取付フ
レームに基端部を回転自在に枢支して、先端部を下方へ
向けて垂下させた不使用姿勢と、基端部の枢支部を中心
に略270 度回転させて、ステップ体取付フレームに取付
けたステップ支持体に先端部を上方から当接させた略水
平の使用姿勢とに姿勢変更可能とした。
て、積雪荷重により壊されることのない歩道を提供する
こと。 【構成】 ステップ体取付フレームに、多数個のステッ
プ体をステップ体取付フレームの伸延方向に間隔を開け
て取付けると共に、各ステップ体は、ステップ体取付フ
レームに基端部を回転自在に枢支して、先端部を下方へ
向けて垂下させた不使用姿勢と、基端部の枢支部を中心
に略270 度回転させて、ステップ体取付フレームに取付
けたステップ支持体に先端部を上方から当接させた略水
平の使用姿勢とに姿勢変更可能とした。
Description
【0001】
本考案は、豪雪地帯用の歩道に関するものである。
【0002】
従来、例えば、豪雪山岳地帯に敷設したモノレールには、同モノレールに沿わ せて歩道を設けており、同歩道を利用して緊急避難したり、又モノレールや同モ ノレール上を走行する車両のメンテナンス等を行なうことかできるようにしてい る。
【0003】
ところが、上記した歩道を設けている場所が豪雪山岳地帯であるために、歩道 の上に雪が積って、この雪の重さで歩道が壊れるという不具合があった。
【0004】 また、歩道が壊されないまでも、同歩道上の積雪により歩道の緊急使用が行な えないという不具合があった。
【0005】
そこで、本考案では、ステップ体取付フレームに、多数個のステップ体をステ ップ体取付フレームの伸延方向に間隔を開けて取付けると共に、各ステップ体は 、ステップ体取付フレームに基端部を回転自在に枢支して、先端部を下方へ向け て垂下させた不使用姿勢と、基端部の枢支部を中心に略270 度回転させて、ステ ップ体取付フレームに取付けたステップ支持体に先端部を上方から当接させた略 水平の使用姿勢とに姿勢変更可能としたことを特徴とする歩道を提供せんとする ものである。
【0006】 また、本考案では、ステップ体取付フレームに手摺り体支持用の多数個の支柱 を各ステップ体の基端部近傍に位置させて立設し、各支柱の中途部と各ステップ 体の先端部との間に、ステップ体姿勢変更操作用の紐状連結体を介設したことに も特徴を有するものである。
【0007】
歩道を利用して緊急避難やモノレールのメンテナンス等を行なう際には、先端 部を下方へ向けて垂下させた不使用姿勢のステップ体を、基端部の枢支部を中心 に略270 度回転させると共に、ステップ体取付フレームに取付けたステップ支持 体に先端部を上方から当接させた略水平の使用姿勢にする。
【0008】 このように、目的とする場所までの各ステップ体を不使用姿勢から使用姿勢に 変更する作業を順次行なって、使用姿勢にある各ステップ体を踏んで緊急避難や メンテナンス作業等を行なう。
【0009】 そして、通常は、各ステップ体を使用姿勢から不使用姿勢に変更しておくこと により、ステップ体の基端面のみが上方へ向くようにして、各ステップ体上への 積雪量を可及的に少なくすることができる。
【0010】 また、ステップ体取付フレームに手摺り体支持用の多数個の支柱を、各ステッ プ体の基端部近傍に位置させて立設し、各支柱の中途部と各ステップ体の先端部 との間に、ステップ体姿勢変更操作用の紐状連結体を介設した場合には、同紐状 連結体を使用して、ステップ体を使用姿勢と不使用姿勢とに相互に楽に変更する ことができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
【0012】 図1及び図2に示すAは、本考案に係る歩道であり、同歩道Aは、モノレール 1を支持するモノレール支柱2に、同モノレール1に沿わせて設けている。
【0013】 まず、モノレール支柱2は、豪雪山岳地帯G上に多数個前後方向に間隔を開け て立設しており、左右一対の基台3,3上にそれぞれ支柱本体4,4を立設し、 両支柱本体4,4の上端部間にモノレール載置台5を設け、前後に隣接するモノ レール載置台5,5間に、前後方向に伸延するモノレール1をそれぞれ連続させ て架設することにより軌道を形成し、同モノレール1上にて軌道車両6を自走可 能としている。7は、モノレール支柱2の補強フレーム、8は、軌道車両5の昇 降用梯子である。
【0014】 本考案に係る歩道Aは、図1及び図2に示すように、前後に隣接するモノレー ル支柱2,2のモノレール載置台5,5の左側方位置に水平張出し状に架設する と共に、モノレール1の全長にわたって連続的に形成している。
【0015】 そして、歩道Aは、図2〜図4に示すように、前後方向に伸延させて形成した 左右一対のステップ体取付フレーム10,10 間に、横長矩形板状に形成した多数個 のステップ体11を前後方向に一定の間隔を開けて取付けている。14は歩道ステー である。
【0016】 しかも、各ステップ体11は、図3及び図4に示すように、左右一対のステップ 体取付フレーム10,10 間に基端部を枢軸12により回転自在に枢支して、先端部を 下方へ向けて垂下させた不使用姿勢と、枢軸12を中心にして図3に示すa方向に 略270 度回転させて、ステップ体取付フレーム10,10 の各内壁10a,10a に取付け たステップ支持体13,13 に先端部を上方から当接させた略水平の使用姿勢とに姿 勢変更を可能としている。
【0017】 また、外側方に位置する左側のステップ体取付フレーム10には、図2〜図4に 示すように、手摺り体15を立設しておおり、同手摺り体15は、各ステップ体11の 基端部左側方に位置するステップ体取付フレーム10の部分に支柱15a を立設し、 各支柱15a の上端間に、ステップ体取付フレーム10に沿わせて形成した手摺り本 体15b を横架して形成している。
【0018】 そして、かかる手摺り体15の各支柱15a の中途部と各ステップ体11の先端11a との間に、ステップ体姿勢変更操作用の紐状連結体16を介設しており、本実施例 では紐状連結体16としてチェーンを使用している。16a,16b は連結体取付ブラケ ットである。なお、紐状連結体16としては、チェーンに限らずステップ体11の姿 勢変更操作が行なえる程度の耐張力を有するものであれば良く、雪が積りにくい 紐状のものが好ましい。
【0019】 本考案の実施例は、上記のように構成しているものであり、本実施例によれば 、次のような作用効果が生起される。
【0020】 すなわち、歩道Aを利用して緊急避難やモノレール1のメンテナンス等を行な う際には先端部を下方へ向けて垂下させた不使用姿勢のステップ体11を、紐状連 結体16を引張ることにより枢軸12を中心に図3に示すa方向に略270 度回転させ ると共に、ステップ体取付フレーム10,10 に取付けたステップ支持体13,13 に先 端部を上方から当接させた略水平の使用姿勢にする。
【0021】 このように、目的とする場所までの各ステップ体11を不使用姿勢から使用姿勢 に変更する作業を順次行なって、使用姿勢にある各ステップ体11を踏んで緊急避 難やメンテナンス作業等を行なうことができる。
【0022】 そして、通常は、各ステップ体11を紐状連結体16を操作して、使用姿勢から不 使用姿勢に変更しておくことにより、各ステップ体11の基端面のみが上方へ向く ようにして、各ステップ体上への積雪量を可及的に少なくすることができて、積 雪荷重により歩道Aが壊されるという不具合の発生を防止することができると共 に、緊急時におけるステップ体11の使用姿勢への変更を確実に行なうことができ る。
【0023】 また、各ステップ体11の姿勢変更操作は、紐状連結体16により迅速かつ確実に 行なうことができて、かかる姿勢変更作業の安全性を確保することができる。
【0024】
本考案によれば、次のような効果が得られる。
【0025】 すなわち、歩道の一部を形成する各ステップ体を、通常は、基端面のみが上方 へ向く不使用姿勢にしておくことができるために、各ステップ体上への積雪量を 可及的に少なくすることができて、積雪荷重により歩道が壊されるという不具合 の発生を防止することができる。
【0026】 そして、緊急時には、各ステップ体を不使用姿勢から使用姿勢に変更すること により、歩道として確実に使用することができて、緊急避難時における安全性を 確保することができる。
【0027】 また、各ステップ体は、紐状連結体により、姿勢変更操作することかできるた めに、迅速かつ確実にステップ体姿勢変更作業が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る歩道を具備するモノレール支柱の
側面説明図。
側面説明図。
【図2】同モノレール支柱の背面説明図。
【図3】歩道の断面側面説明図。
【図4】同歩道の平面説明図。
A 歩道 1 モノレール 2 モノレール支柱 10 ステップ体取付フレーム 11 ステップ体 12 枢軸 13 ステップ支持体 15 手摺り体 16 紐状連結体
Claims (2)
- 【請求項1】 ステップ体取付フレームに、多数個のス
テップ体をステップ体取付フレームの伸延方向に間隔を
開けて取付けると共に、各ステップ体は、ステップ体取
付フレームに基端部を回転自在に枢支して、先端部を下
方へ向けて垂下させた不使用姿勢と、基端部の枢支部を
中心に略270 度回転させて、ステップ体取付フレームに
取付けたステップ支持体に先端部を上方から当接させた
略水平の使用姿勢とに姿勢変更可能としたことを特徴と
する歩道。 - 【請求項2】 ステップ体取付フレームに手摺り体支持
用の多数個の支柱を、各ステップ体の基端部近傍に位置
させて立設し、各支柱の中途部と各ステップ体の先端部
との間に、ステップ体姿勢変更操作用の紐状連結体を介
設したことを特徴とする請求項1記載の歩道。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212693U JPH0711643U (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 歩 道 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212693U JPH0711643U (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 歩 道 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711643U true JPH0711643U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12627254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212693U Pending JPH0711643U (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 歩 道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711643U (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP4212693U patent/JPH0711643U/ja active Pending
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