JPH07116468B2 - 皿洗い用洗浄剤組成物 - Google Patents
皿洗い用洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPH07116468B2 JPH07116468B2 JP61150535A JP15053586A JPH07116468B2 JP H07116468 B2 JPH07116468 B2 JP H07116468B2 JP 61150535 A JP61150535 A JP 61150535A JP 15053586 A JP15053586 A JP 15053586A JP H07116468 B2 JPH07116468 B2 JP H07116468B2
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- carbon number
- average carbon
- alkyl group
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、皿洗い用洗浄剤組成物に関し、詳しくは、ア
ミノ酸系界面活性剤を含有し、しかも起泡力に優れた皿
洗い用洗浄剤組成物に関する。
ミノ酸系界面活性剤を含有し、しかも起泡力に優れた皿
洗い用洗浄剤組成物に関する。
従来技術 従来から、アシル化アミノ酸塩は手肌に対して刺激を与
えないマイルドな界面活性剤として知られているが、こ
のもの単独では洗浄性能が低いため、洗浄剤として使用
する場合にはその濃度を高めなければならないという欠
点を有していた。
えないマイルドな界面活性剤として知られているが、こ
のもの単独では洗浄性能が低いため、洗浄剤として使用
する場合にはその濃度を高めなければならないという欠
点を有していた。
そこで、この欠点を補い洗浄性能を高めるために、例え
ば有機カルボン酸との併用(特開昭54−50513号公
報)、アルカノールアミドとの併用(特開昭47−42809
号公報、同53−96007号公報)脂肪酸系非イオン界面活
性剤との併用(特開昭50−22809号公報、同52−128902
号公報)などが報告されている。また、ベタイン型両性
界面活性剤とN−アシルグルタミン酸塩とを併用する方
法(特開昭48−56205号公報、同59−189197号公報)も
提案されている。
ば有機カルボン酸との併用(特開昭54−50513号公
報)、アルカノールアミドとの併用(特開昭47−42809
号公報、同53−96007号公報)脂肪酸系非イオン界面活
性剤との併用(特開昭50−22809号公報、同52−128902
号公報)などが報告されている。また、ベタイン型両性
界面活性剤とN−アシルグルタミン酸塩とを併用する方
法(特開昭48−56205号公報、同59−189197号公報)も
提案されている。
しかしながら、これらの組成物でも、鉱油系アニオン界
面活性剤を主成分とする洗浄剤組成物の性能に比較し
て、特に起泡力が弱いという欠点を有していた。
面活性剤を主成分とする洗浄剤組成物の性能に比較し
て、特に起泡力が弱いという欠点を有していた。
発明の目的 本発明は、手肌に対して刺激を与えないマイルドな界面
活性剤であるアミノ酸系界面活性剤を含有する起泡力の
優れた皿洗い用洗浄剤組成物を提供するものである。
活性剤であるアミノ酸系界面活性剤を含有する起泡力の
優れた皿洗い用洗浄剤組成物を提供するものである。
発明の構成 本発明はの皿洗い用洗浄剤組成物は、以下の(A)、
(B)、(C)の3成分を、重量比で(A)/(B)=
2/1〜1/2、かつ、[(A)+(B)]/(C)=3/1〜1
/6の範囲で含有することを特徴とする。
(B)、(C)の3成分を、重量比で(A)/(B)=
2/1〜1/2、かつ、[(A)+(B)]/(C)=3/1〜1
/6の範囲で含有することを特徴とする。
(A)一般式(I)のアルキロイル中性アミノ酸塩。
(式中、各記号は次の通りである。
R1:平均炭素数10〜14のアルキル基またはアルケニル
基、 M:アルカリ金属または置換もしくは未置換のアンモニウ
ム基、 n:1または2) (B)一般式(II)または(III)のベタイン型両性界
面活性剤。
基、 M:アルカリ金属または置換もしくは未置換のアンモニウ
ム基、 n:1または2) (B)一般式(II)または(III)のベタイン型両性界
面活性剤。
(式中、R2は平均炭素数11〜15のアルキル基またはアル
ケニル基である。) (式中、R3は平均炭素数10〜14のアルキル基またはアル
ケニル基である。) (C)一般式(IV)のジエタノール型非イオン界面活性
剤。
ケニル基である。) (式中、R3は平均炭素数10〜14のアルキル基またはアル
ケニル基である。) (C)一般式(IV)のジエタノール型非イオン界面活性
剤。
(式中、R4は平均炭素数10〜14のアルキル基またはアル
ケニル基である。) (A)成分のアルキロイル中性アミノ酸としては、アシ
ル基(R1CO−)の平均炭素数が11〜15の範囲のものが用
いられ、この範囲を逸脱すると起泡力が劣化してしま
う。このようなアルキロイル中性アミノ酸塩の具体例と
しては、例えば、N−ラウロイル−N−メチル−β−ア
ラニン、N−ラウロイルザルコシン、N−ココイル−N
−メチル−β−アラニン、N−ココイルザルコシン、N
−ミリストイル−N−メチル−β−アラニンなどのナト
リウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、アルカノール
アミン塩などが挙げられ、これらは単独であるいは併用
して配合される。
ケニル基である。) (A)成分のアルキロイル中性アミノ酸としては、アシ
ル基(R1CO−)の平均炭素数が11〜15の範囲のものが用
いられ、この範囲を逸脱すると起泡力が劣化してしま
う。このようなアルキロイル中性アミノ酸塩の具体例と
しては、例えば、N−ラウロイル−N−メチル−β−ア
ラニン、N−ラウロイルザルコシン、N−ココイル−N
−メチル−β−アラニン、N−ココイルザルコシン、N
−ミリストイル−N−メチル−β−アラニンなどのナト
リウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、アルカノール
アミン塩などが挙げられ、これらは単独であるいは併用
して配合される。
(B)成分のベタイン型両性界面活性剤は、上記一般式
(II)または(III)の構造式を有するものであり、式
中のR2、R3の平均炭素数の範囲を逸脱すると、起泡力の
相乗効果が発揮されない。(B)成分の具体例として
は、ラウリルジメチルベタイン、ラウロイルアミドプロ
ピルベタイン、ココイルアミドプロピルベタイン、ミリ
スチルジメチルベタイン、ミリストイルアミドプロピル
ベタインなどが挙げられ、これらは単独であるいは2種
以上併用して用いられる。
(II)または(III)の構造式を有するものであり、式
中のR2、R3の平均炭素数の範囲を逸脱すると、起泡力の
相乗効果が発揮されない。(B)成分の具体例として
は、ラウリルジメチルベタイン、ラウロイルアミドプロ
ピルベタイン、ココイルアミドプロピルベタイン、ミリ
スチルジメチルベタイン、ミリストイルアミドプロピル
ベタインなどが挙げられ、これらは単独であるいは2種
以上併用して用いられる。
(C)成分の非イオン界面活性剤は、前記一般式(IV)
で表わされるアルキロイルジエタノールアミドである。
式中のアシル基(R4−CO−)の平均炭素数が11〜15の範
囲をはずれたものや、アルキロイルモノエタノールアミ
ド、アルキロイルモノエタノールアミドエチレンオキシ
ド付加体では、起泡力の相剰効果が認められないか、ま
たは低いため好ましくない。
で表わされるアルキロイルジエタノールアミドである。
式中のアシル基(R4−CO−)の平均炭素数が11〜15の範
囲をはずれたものや、アルキロイルモノエタノールアミ
ド、アルキロイルモノエタノールアミドエチレンオキシ
ド付加体では、起泡力の相剰効果が認められないか、ま
たは低いため好ましくない。
(C)成分の具体例としては、ラウロイルジエタノール
アミド、ココイルジエタノールアミド、ミリストイルジ
エタノールアミドなどが挙げられ、これは単独であるい
は併用して用いられる。
アミド、ココイルジエタノールアミド、ミリストイルジ
エタノールアミドなどが挙げられ、これは単独であるい
は併用して用いられる。
本発明の皿洗い用洗浄剤組成物においては、(A)成分
と(B)成分と(C)成分との重量組成物が、(A)/
(B)=2/1〜1/2であり、かつ、[(A)+(B)]/
(C)=3/1〜1/6の範囲とすることが必要である。この
範囲外では起泡力の相剰効果が発揮されない。
と(B)成分と(C)成分との重量組成物が、(A)/
(B)=2/1〜1/2であり、かつ、[(A)+(B)]/
(C)=3/1〜1/6の範囲とすることが必要である。この
範囲外では起泡力の相剰効果が発揮されない。
本発明の皿洗い用洗浄剤組成物は、必要により任意成分
として、エタノール、グリセリンの如き低級アルコー
ル、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、の
如き低級アルキルベンゼンスルホン酸塩などの可溶化
剤、色素、香料などを配合することもできる。
として、エタノール、グリセリンの如き低級アルコー
ル、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、の
如き低級アルキルベンゼンスルホン酸塩などの可溶化
剤、色素、香料などを配合することもできる。
発明の効果 本発明によれば、特定のアルキロイル中性アミノ酸塩
と、ベタイン型両性界面活性剤と、ジエタノールアミド
型非イオン界面活性剤とを特定比率で配合することによ
り、手肌に対してマイルドな性質を有するアルキロイル
中性アミノ酸塩を含み、しかも起泡力に優れた皿洗い用
洗浄剤組成物を実現することができる。
と、ベタイン型両性界面活性剤と、ジエタノールアミド
型非イオン界面活性剤とを特定比率で配合することによ
り、手肌に対してマイルドな性質を有するアルキロイル
中性アミノ酸塩を含み、しかも起泡力に優れた皿洗い用
洗浄剤組成物を実現することができる。
以下、実施例により本発明の効果をより具体的に説明す
る。実施例において起泡力は次の方法によって評価し
た。
る。実施例において起泡力は次の方法によって評価し
た。
起泡力評価法 皿1枚に0.5gづつのバターを塗布する。液温25℃、容量
3の洗液をいれたバット(直径30cm、深さ12cm)中に
おいて、スポンジを10回圧縮して空気により泡を立てた
のち、バターで汚染した皿の表面を10回、裏面を5回ス
ポンジにて擦り洗いする。各皿洗い直後の泡高が5mmに
なるまでに洗った皿の枚数を起泡力とした。
3の洗液をいれたバット(直径30cm、深さ12cm)中に
おいて、スポンジを10回圧縮して空気により泡を立てた
のち、バターで汚染した皿の表面を10回、裏面を5回ス
ポンジにて擦り洗いする。各皿洗い直後の泡高が5mmに
なるまでに洗った皿の枚数を起泡力とした。
実施例 表−1に示した組成の液体皿洗い用洗浄剤組成物(バラ
ンスは水)を調製して起泡力を評価した。起泡力の評価
においては、組成物として0.15%の洗浄濃度となるよう
に、水道水に各組成物を添加して洗液とした。
ンスは水)を調製して起泡力を評価した。起泡力の評価
においては、組成物として0.15%の洗浄濃度となるよう
に、水道水に各組成物を添加して洗液とした。
表中の各略号は次のものを示す。
アルキロイルアミノ酸塩(I): N−ラウロイルザルコシンナトリウム アルキロイルアミノ酸塩(II): N−ラウロル−N−メチル−β−アラニンナトリウム アルキロイルアミノ酸塩(III): N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム アルキロイルアミノ酸塩(IV): N−ミリストイル−N−メチル−β−アラニンアンモニ
ウム トリアルキルベタイン(I): ミリスチルジメチルベタイン アミドベタイン(I): ラウロイルアミドプロピルジメチルベタイン アミドベタイン(II): ココイルアミドプロピルジメチルベタイン アミドベタイン(III): ミリストイルアミドプロピルジメチルベタイン アルカノールアミド(I): ラウロイルジエタノールアミド アルカノールアミド(II): ココイルジエタノールアミド アルカノールアミド(III): ミリストイルジエタノールアミド
ウム トリアルキルベタイン(I): ミリスチルジメチルベタイン アミドベタイン(I): ラウロイルアミドプロピルジメチルベタイン アミドベタイン(II): ココイルアミドプロピルジメチルベタイン アミドベタイン(III): ミリストイルアミドプロピルジメチルベタイン アルカノールアミド(I): ラウロイルジエタノールアミド アルカノールアミド(II): ココイルジエタノールアミド アルカノールアミド(III): ミリストイルジエタノールアミド
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−4799(JP,A) 特開 昭58−185697(JP,A) 特開 昭60−195200(JP,A) ″Cosmetics&Toiletr ies″Vol,100,March(1985) 第73頁″HighLatherCreme RinseShampoo(21)″の項
Claims (1)
- 【請求項1】(A)一般式(I) (式中、各記号は次の通りである。 R1:平均炭素数10〜14のアルキル基またはアルケニル
基、 M:アルカリ金属または置換もしくは未置換のアンモニウ
ム基、 n:1または2) で表されるアルキロイル中性アミノ酸塩と、 (B)一般式(II)または(III) (式中、R2は平均炭素数11〜15のアルキル基またはアル
ケニル基である。) (式中、R3は平均炭素数10〜14のアルキル基またはアル
ケニル基である。) で表わされるベタイン型両性界面活性剤と、 (C)一般式(IV) (式中、R4は平均炭素数10〜14のアルキル基またはアル
ケニル基である。) で表わされるジエタノールアミド型非イオン界面活性剤
とを、3成分の重量比が(A)/(B)=2/1〜1/2であ
り、かつ、[(A)+(B)]/(C)=3/1〜1/6の範
囲で含有することを特徴とする皿洗い用洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150535A JPH07116468B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 皿洗い用洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150535A JPH07116468B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 皿洗い用洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636096A JPS636096A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH07116468B2 true JPH07116468B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=15498990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150535A Expired - Fee Related JPH07116468B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 皿洗い用洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116468B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185697A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-29 | 川研ファインケミカル株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
| JPS60195200A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | 川研ファインケミカル株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JPS614799A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | カネボウ株式会社 | 液状洗浄剤組成物 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150535A patent/JPH07116468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ″Cosmetics&Toiletries″Vol,100,March(1985)第73頁″HighLatherCremeRinseShampoo(21)″の項 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636096A (ja) | 1988-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |