JPH07117275B2 - ドライヤ付空気調和機の制御方法 - Google Patents
ドライヤ付空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPH07117275B2 JPH07117275B2 JP3067540A JP6754091A JPH07117275B2 JP H07117275 B2 JPH07117275 B2 JP H07117275B2 JP 3067540 A JP3067540 A JP 3067540A JP 6754091 A JP6754091 A JP 6754091A JP H07117275 B2 JPH07117275 B2 JP H07117275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- air
- temperature
- air conditioner
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常サニタリー空間に
設置されるドライヤ付空気調和機の制御方法に関する。
設置されるドライヤ付空気調和機の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、脱衣所等のサニタリー空間に設置
され、スポット冷房、スポット暖房或いはスポット送風
等を行うドライヤノズルを備え、入浴後の身体を乾燥さ
せるドライヤ付空気調和機が提案されている。
され、スポット冷房、スポット暖房或いはスポット送風
等を行うドライヤノズルを備え、入浴後の身体を乾燥さ
せるドライヤ付空気調和機が提案されている。
【0003】このようなドライヤ付空気調和機の構造
を、例えば特願平2−114445号に提案されているものに
ついて説明すると、脱衣所等のサニタリー空間の天井に
埋め込まれ、空気調和機本体とドライヤとを備えてお
り、空気調和機本体は下面に吸気口と空調吹出口とを有
し、冷暖房用の室内熱交換器と空調用ファンとを内蔵し
て成り、一方ドライヤは、空気調和機本体の室内熱交換
器の下流側から吸気するドライヤ用ファンとセラミック
ヒータとが筒状のドライヤケース内に配設されており、
ドライヤケースに対する角度が調節可能であるドライヤ
ノズルが接続されている。
を、例えば特願平2−114445号に提案されているものに
ついて説明すると、脱衣所等のサニタリー空間の天井に
埋め込まれ、空気調和機本体とドライヤとを備えてお
り、空気調和機本体は下面に吸気口と空調吹出口とを有
し、冷暖房用の室内熱交換器と空調用ファンとを内蔵し
て成り、一方ドライヤは、空気調和機本体の室内熱交換
器の下流側から吸気するドライヤ用ファンとセラミック
ヒータとが筒状のドライヤケース内に配設されており、
ドライヤケースに対する角度が調節可能であるドライヤ
ノズルが接続されている。
【0004】上記ドライヤ付空気調和機においては、ド
ライヤ使用時にドライヤへの吸気温度(即ちサニタリー
空間の室内温度)が設定温度(例えば摂氏20度)よりも
低い場合に、空気調和機本体の室内熱交換器を暖房運転
(バックアップ運転)して室内熱交換器で予熱された空
気をドライヤに吸入させることにより、セラミックヒー
タの発熱による空気の加熱をバックアップして高温のド
ライヤ用空気を送風する。
ライヤ使用時にドライヤへの吸気温度(即ちサニタリー
空間の室内温度)が設定温度(例えば摂氏20度)よりも
低い場合に、空気調和機本体の室内熱交換器を暖房運転
(バックアップ運転)して室内熱交換器で予熱された空
気をドライヤに吸入させることにより、セラミックヒー
タの発熱による空気の加熱をバックアップして高温のド
ライヤ用空気を送風する。
【0005】また、ドライヤへの吸気温度(サニタリー
空間の室内温度)が設定温度(摂氏20度)よりも高い場
合には、空気調和機本体の室内熱交換器の暖房運転をオ
フしてセラミックヒータの発熱のみにより、ドライヤ吹
出空気を昇温させている。
空間の室内温度)が設定温度(摂氏20度)よりも高い場
合には、空気調和機本体の室内熱交換器の暖房運転をオ
フしてセラミックヒータの発熱のみにより、ドライヤ吹
出空気を昇温させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のドライヤ付空気調和機のドライヤ使用時の制御にお
いては、ドライヤへの吸気温度(サニタリー空間の室内
温度)が設定温度(摂氏20度)よりも高い場合に、セラ
ミックヒータのみの発熱を継続させており、吹出温度の
制御を行っていないから、ドライヤからの吹出空気温度
が高くなり過ぎるという問題があった。
来のドライヤ付空気調和機のドライヤ使用時の制御にお
いては、ドライヤへの吸気温度(サニタリー空間の室内
温度)が設定温度(摂氏20度)よりも高い場合に、セラ
ミックヒータのみの発熱を継続させており、吹出温度の
制御を行っていないから、ドライヤからの吹出空気温度
が高くなり過ぎるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、ドライヤの吹出空気温度
を適切に制御することにより、快適なドライヤ運転を行
うことのできるドライヤ付空気調和機の制御方法を提供
することである。
を適切に制御することにより、快適なドライヤ運転を行
うことのできるドライヤ付空気調和機の制御方法を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のドライヤ付空気調和機の制御方法は、ドライ
ヤと空気調和機とを一体に組み込み、空気調和機の室内
熱交換器の下流側とドライヤの吸い込み側とを連通させ
て成るドライヤ付空気調和機において、空気調和機の吸
気温度を検出する室温サーミスタ等の温度センサを備
え、ドライヤの温風吹出運転時に、空気調和機の吸気温
度に応じてドライヤ内の温風用ヒータの発熱量を複数段
階(例えば、強中弱の3段階)に切り替えるとともに、
空気調和機の暖房用室内熱交換器をオン・オフ制御する
ものであり、吸気温度が低い場合には温風用ヒータの発
熱量を大きくすると同時に暖房用室内熱交換器をオンし
てドライヤからの温風温度を高くし、吸気温度が所定の
範囲内の時には暖房用室内熱交換器をオフして温風用ヒ
ータの発熱量を更に大きくし、吸気温度が所定温度より
も高い場合には暖房用室内熱交換器をオフして温風用ヒ
ータの発熱量を低下させることにより、ドライヤからの
吹出空気温度が過度に上昇することなく、快適なドライ
ヤ運転を行うことができる。
に本発明のドライヤ付空気調和機の制御方法は、ドライ
ヤと空気調和機とを一体に組み込み、空気調和機の室内
熱交換器の下流側とドライヤの吸い込み側とを連通させ
て成るドライヤ付空気調和機において、空気調和機の吸
気温度を検出する室温サーミスタ等の温度センサを備
え、ドライヤの温風吹出運転時に、空気調和機の吸気温
度に応じてドライヤ内の温風用ヒータの発熱量を複数段
階(例えば、強中弱の3段階)に切り替えるとともに、
空気調和機の暖房用室内熱交換器をオン・オフ制御する
ものであり、吸気温度が低い場合には温風用ヒータの発
熱量を大きくすると同時に暖房用室内熱交換器をオンし
てドライヤからの温風温度を高くし、吸気温度が所定の
範囲内の時には暖房用室内熱交換器をオフして温風用ヒ
ータの発熱量を更に大きくし、吸気温度が所定温度より
も高い場合には暖房用室内熱交換器をオフして温風用ヒ
ータの発熱量を低下させることにより、ドライヤからの
吹出空気温度が過度に上昇することなく、快適なドライ
ヤ運転を行うことができる。
【0009】
【実施例】本発明を適用するドライヤ付空気調和機を図
1及び図2を参照して説明する。ドライヤ付空気調和機
本体1は、サニタリー空間の天井壁Wに埋め込まれて配
設され、サニタリー空間の室内側面に吸気口2、ルーバ
4を備え、温風または冷風を吹き出す空調吹出口3、並
びに通常は格納凹所6に格納され、使用時に引き出され
るドライヤノズル5が設けられている。
1及び図2を参照して説明する。ドライヤ付空気調和機
本体1は、サニタリー空間の天井壁Wに埋め込まれて配
設され、サニタリー空間の室内側面に吸気口2、ルーバ
4を備え、温風または冷風を吹き出す空調吹出口3、並
びに通常は格納凹所6に格納され、使用時に引き出され
るドライヤノズル5が設けられている。
【0010】ドライヤ付空気調和機本体1内は、スポッ
ト通気口15を有する隔壁14により、吸気口2及び空調吹
出口3を下面に有する空気調和機Aと、ドライヤノズル
5を下面に有するドライヤDとに分割されており、空気
調和機Aには吸気口2の内側にフィルタ21及び室温サー
ミスタ22が設けられ、吸気口2から空調吹出口3までの
流路に、冷媒往復管路71で室外機(図示せず)に接続さ
れた冷房用室内熱交換器7と、温水供給管に温水調整弁
80を備えた温水往復管路81で温水熱源機(図示せず)に
接続された暖房用室内熱交換器8と、室内ファン13とが
順に配置され、冷房用室内熱交換器7と暖房用室内熱交
換器8とに接触して熱交換器温度検出サーミスタ9が設
けられており、また空調吹出口3に配置されたルーバ4
はオートルーバモータ41にアーム42を介して連結されて
いる。
ト通気口15を有する隔壁14により、吸気口2及び空調吹
出口3を下面に有する空気調和機Aと、ドライヤノズル
5を下面に有するドライヤDとに分割されており、空気
調和機Aには吸気口2の内側にフィルタ21及び室温サー
ミスタ22が設けられ、吸気口2から空調吹出口3までの
流路に、冷媒往復管路71で室外機(図示せず)に接続さ
れた冷房用室内熱交換器7と、温水供給管に温水調整弁
80を備えた温水往復管路81で温水熱源機(図示せず)に
接続された暖房用室内熱交換器8と、室内ファン13とが
順に配置され、冷房用室内熱交換器7と暖房用室内熱交
換器8とに接触して熱交換器温度検出サーミスタ9が設
けられており、また空調吹出口3に配置されたルーバ4
はオートルーバモータ41にアーム42を介して連結されて
いる。
【0011】冷房用室内熱交換器7及び暖房用室内熱交
換器8の下方にドレンパン10が配設され、ドレンパン10
の側方にドレン溜101 が連続して設けられており、ドレ
ン溜101 には貯留されたドレンの液位を検出する検出電
極11及びドレンポンプ12が配設され、ドレンポンプ12の
吐出側に接続されたドレンパイプ121 は空気調和機本体
1外に導出されている。
換器8の下方にドレンパン10が配設され、ドレンパン10
の側方にドレン溜101 が連続して設けられており、ドレ
ン溜101 には貯留されたドレンの液位を検出する検出電
極11及びドレンポンプ12が配設され、ドレンポンプ12の
吐出側に接続されたドレンパイプ121 は空気調和機本体
1外に導出されている。
【0012】空調運転時には、吸気口2から室内空気を
吸入し(矢印F1 )、冷房用室内熱交換器7により冷却
された冷風(冷房時)、或いは暖房用室内熱交換器8に
より加熱された温風(暖房時)を室内ファン13により空
調吹出口3からサニタリー空間に吹き出す(矢印F2 )
ものである。
吸入し(矢印F1 )、冷房用室内熱交換器7により冷却
された冷風(冷房時)、或いは暖房用室内熱交換器8に
より加熱された温風(暖房時)を室内ファン13により空
調吹出口3からサニタリー空間に吹き出す(矢印F2 )
ものである。
【0013】ドライヤDは、一端に吸気口にフィルタ18
を備えたドライヤ用スポットファン17が設けられ、内部
に温風用セラミックヒータ19、温度ヒューズ190 及び加
熱防止スイッチ191 が設けられたドライヤケース16が設
置され、ドライヤケース16の他端にドライヤノズル5が
ドライヤケース16に対して角度調整可能に連結されてお
り、隔壁14のスポット通気口15から冷房用室内熱交換器
7及び暖房用室内熱交換器8の下流側の空気を吸引して
ドライヤノズル5から送風するもので、ドライヤDの運
転時には空調吹出口3から室内空気が吸引される恐れが
あるが、この時に室内ファン13を微風運転にセットする
ことにより、室内空気の吸引を抑えることができる。
を備えたドライヤ用スポットファン17が設けられ、内部
に温風用セラミックヒータ19、温度ヒューズ190 及び加
熱防止スイッチ191 が設けられたドライヤケース16が設
置され、ドライヤケース16の他端にドライヤノズル5が
ドライヤケース16に対して角度調整可能に連結されてお
り、隔壁14のスポット通気口15から冷房用室内熱交換器
7及び暖房用室内熱交換器8の下流側の空気を吸引して
ドライヤノズル5から送風するもので、ドライヤDの運
転時には空調吹出口3から室内空気が吸引される恐れが
あるが、この時に室内ファン13を微風運転にセットする
ことにより、室内空気の吸引を抑えることができる。
【0014】ドライヤノズル5のドライヤケース16への
連結端は、回動軸50で支持され、モータ51により回動さ
れ、ドライヤノズル5のドライヤケース16に対する角度
が調節されるもので、ドライヤケース16に対する角度を
検出するノズル位置検出装置52が配置されている。
連結端は、回動軸50で支持され、モータ51により回動さ
れ、ドライヤノズル5のドライヤケース16に対する角度
が調節されるもので、ドライヤケース16に対する角度を
検出するノズル位置検出装置52が配置されている。
【0015】ドライヤDは、必要に応じて温風または冷
風を吹き出すことができるものであり、温風を吹き出す
運転時には、ドライヤノズル5のドライヤケース16に対
する角度を調節してドライヤノズル5をサニタリー空間
に突出させ、スポットファン17を運転してスポット送風
を行う(矢印F3 )ものであり、温風を必要とする時に
はセラミックヒータ19に通電してスポットファン17から
の送風を加熱して温風を送風するが、運転モードの強弱
及び吸気温度の高低等に応じて必要な時に温水調整弁80
をオンして空気調和機Aの暖房用室内熱交換器8を運転
し、スポットファン17の吸気温度を上昇させ、ドライヤ
ノズル5から吹き出される温風温度を十分に高くする
(バックアップ運転)。
風を吹き出すことができるものであり、温風を吹き出す
運転時には、ドライヤノズル5のドライヤケース16に対
する角度を調節してドライヤノズル5をサニタリー空間
に突出させ、スポットファン17を運転してスポット送風
を行う(矢印F3 )ものであり、温風を必要とする時に
はセラミックヒータ19に通電してスポットファン17から
の送風を加熱して温風を送風するが、運転モードの強弱
及び吸気温度の高低等に応じて必要な時に温水調整弁80
をオンして空気調和機Aの暖房用室内熱交換器8を運転
し、スポットファン17の吸気温度を上昇させ、ドライヤ
ノズル5から吹き出される温風温度を十分に高くする
(バックアップ運転)。
【0016】一方、冷風を必要とする時には空気調和機
Aの冷房用室内熱交換器7を運転して得られる冷風をス
ポット通気口15からドライヤDに吸引し、スポットファ
ン17によりドライヤノズル5から送風するものである。
Aの冷房用室内熱交換器7を運転して得られる冷風をス
ポット通気口15からドライヤDに吸引し、スポットファ
ン17によりドライヤノズル5から送風するものである。
【0017】次に、図3のフローチャートを参照して制
御方法について説明すると、ドライヤDを使用、即ちス
ポット送風を行う場合において、運転モードの強弱を判
定して、弱モード運転を行う時には、室温サーミスタ22
で検出する吸気口2から吸引された吸気温度が第1設定
温度(例えば摂氏20度)を超えて、第2設定温度(例え
ば摂氏30度)以下の場合にセラミックヒータ19の発熱量
を中能力(例えば 800W)として温水自動弁80をオフす
る。
御方法について説明すると、ドライヤDを使用、即ちス
ポット送風を行う場合において、運転モードの強弱を判
定して、弱モード運転を行う時には、室温サーミスタ22
で検出する吸気口2から吸引された吸気温度が第1設定
温度(例えば摂氏20度)を超えて、第2設定温度(例え
ば摂氏30度)以下の場合にセラミックヒータ19の発熱量
を中能力(例えば 800W)として温水自動弁80をオフす
る。
【0018】また、吸気温度が第2設定温度(摂氏30
度)を超えた場合にはセラミックヒータ19の発熱量を弱
能力(例えば 400W)として温水自動弁80をオフし、送
風温度の過度の上昇を抑止してスポット送風を行う。
度)を超えた場合にはセラミックヒータ19の発熱量を弱
能力(例えば 400W)として温水自動弁80をオフし、送
風温度の過度の上昇を抑止してスポット送風を行う。
【0019】なお、弱モード運転を行う時に、吸気温度
の判定を行う前に自動的に温水調整弁80をオフして、バ
ックアップ運転を停止した状態を維持し、次に吸気温度
を判定してセラミックヒータ19の発熱量を切り替えても
良いものである。
の判定を行う前に自動的に温水調整弁80をオフして、バ
ックアップ運転を停止した状態を維持し、次に吸気温度
を判定してセラミックヒータ19の発熱量を切り替えても
良いものである。
【0020】また、吸気温度が第1設定温度(摂氏20
度)以下の場合は、弱モード運転ではスポット送風の温
風温度が低くなり、使用者に不快感を与えることになる
から、強モード運転を行って希望温度の温風を得るもの
である。
度)以下の場合は、弱モード運転ではスポット送風の温
風温度が低くなり、使用者に不快感を与えることになる
から、強モード運転を行って希望温度の温風を得るもの
である。
【0021】強モード運転を行う時には、吸気温度が第
1設定温度(摂氏20度)以下の場合にセラミックヒータ
19の発熱量を中能力( 800W)とし、温水自動弁80をオ
ンして暖房用室内熱交換器8を運転し、バックアップ運
転を行って希望温度の温風を得る。
1設定温度(摂氏20度)以下の場合にセラミックヒータ
19の発熱量を中能力( 800W)とし、温水自動弁80をオ
ンして暖房用室内熱交換器8を運転し、バックアップ運
転を行って希望温度の温風を得る。
【0022】次に、吸気温度が第1設定温度(摂氏20
度)を超えて、第2設定温度(摂氏30度)以下の場合に
は、セラミックヒータ19の発熱量を強能力(1200W)と
し、温水自動弁80をオフしてバックアップ運転は行わな
い。
度)を超えて、第2設定温度(摂氏30度)以下の場合に
は、セラミックヒータ19の発熱量を強能力(1200W)と
し、温水自動弁80をオフしてバックアップ運転は行わな
い。
【0023】さらに、吸気温度が第2設定温度(摂氏30
度)を超えた場合には、セラミックヒータ19の発熱量を
中能力( 800W)とし、温水自動弁80をオフして送風温
度の過度の上昇を抑止してスポット送風を行う。
度)を超えた場合には、セラミックヒータ19の発熱量を
中能力( 800W)とし、温水自動弁80をオフして送風温
度の過度の上昇を抑止してスポット送風を行う。
【0024】上述のとおり、運転モード並びに吸気温度
に応じてセラミックヒータ(温風ヒータ)19及び暖房用
室内熱交換器8の運転をオン・オフ制御することによ
り、適切な吹出温風温度を得ることができるものであ
る。
に応じてセラミックヒータ(温風ヒータ)19及び暖房用
室内熱交換器8の運転をオン・オフ制御することによ
り、適切な吹出温風温度を得ることができるものであ
る。
【0025】以上、サニタリー空間の天井壁に埋設する
ドライヤ付空気調和機についてのみ述べてきたが、設置
場所、或いはドライヤ付空気調和機の形式については上
述のものに限定されるものではないことは勿論である。
ドライヤ付空気調和機についてのみ述べてきたが、設置
場所、或いはドライヤ付空気調和機の形式については上
述のものに限定されるものではないことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】ドライヤの温風吹出運転時に、空気調和
機の吸気温度に応じてドライヤ内の温風用ヒータの発熱
量を複数段階に切り替えるとともに、空気調和機の暖房
用室内熱交換器をオン・オフ制御することにより、吸気
温度が低い場合には温風用ヒータの発熱量を大きくする
と同時に暖房用室内熱交換器をオンしてドライヤからの
温風温度を高くし、吸気温度が所定の範囲内の時には暖
房用室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を更
に大きくし、吸気温度が所定温度よりも高い場合には暖
房用室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を低
下させることにより、ドライヤからの吹出空気温度を過
度に上昇させることなく、快適なドライヤ運転を行うこ
とができる。
機の吸気温度に応じてドライヤ内の温風用ヒータの発熱
量を複数段階に切り替えるとともに、空気調和機の暖房
用室内熱交換器をオン・オフ制御することにより、吸気
温度が低い場合には温風用ヒータの発熱量を大きくする
と同時に暖房用室内熱交換器をオンしてドライヤからの
温風温度を高くし、吸気温度が所定の範囲内の時には暖
房用室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を更
に大きくし、吸気温度が所定温度よりも高い場合には暖
房用室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を低
下させることにより、ドライヤからの吹出空気温度を過
度に上昇させることなく、快適なドライヤ運転を行うこ
とができる。
【図1】本発明を適用するドライヤ付空気調和機の外面
図である。
図である。
【図2】本発明を適用するドライヤ付空気調和機の概略
構成図である。
構成図である。
【図3】本発明の1実施例の制御方法を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 空気調和機本体 2 吸気口 3 空調吹出口 5 ドライヤノズル 7 冷房用室内熱交換器 8 暖房用室内熱交換器 13 室内ファン 17 ドライヤ用スポットファン 19 セラミックヒータ(温風ヒータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亘 秀明 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (56)参考文献 特開 平4−68251(JP,A) 特開 昭62−84246(JP,A) 特開 昭61−22135(JP,A) 実開 昭62−60842(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 ドライヤと空気調和機とを一体に組み込
み、空気調和機の室内熱交換器の下流側とドライヤの吸
い込み側とを連通させて成るドライヤ付空気調和機であ
って、空気調和機の吸気温度を検出する温度センサを備
え、ドライヤの温風吹出運転時に、空気調和機の吸気温
度に応じてドライヤ内の温風用ヒータの発熱量を複数段
階に切り替えるとともに、空気調和機の暖房用室内熱交
換器をオン・オフ制御するものであって、吸気温度が低
い場合には温風用ヒータの発熱量を大きくすると同時に
暖房用室内熱交換器をオンしてドライヤからの吹出空気
温度を高くし、吸気温度が所定の範囲内の時には暖房用
室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を更に大
きくし、吸気温度が所定温度よりも高い場合には暖房用
室内熱交換器をオフして温風用ヒータの発熱量を低下さ
せることを特徴とするドライヤ付空気調和機の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067540A JPH07117275B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ドライヤ付空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067540A JPH07117275B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ドライヤ付空気調和機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297742A JPH04297742A (ja) | 1992-10-21 |
| JPH07117275B2 true JPH07117275B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13347909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067540A Expired - Fee Related JPH07117275B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | ドライヤ付空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117275B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4559441A (en) * | 1984-02-13 | 1985-12-17 | Johnson Service Company | Method of controlling a space heating system |
| JPS6260842U (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | ||
| JPS6284246A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Matsushita Refrig Co | 補助ヒ−タ付ヒ−トポンプ式空気調和機 |
| JPH0468251A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3067540A patent/JPH07117275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04297742A (ja) | 1992-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60188743A (ja) | ヒートポンプ式空気調和機の運転制御方法およびヒートポンプ式空気調和機 | |
| JP2000237273A (ja) | ミストサウナ装置及び浴室暖房装置 | |
| CN113983528A (zh) | 浴霸的控制方法、计算机可读存储介质及浴霸 | |
| JP2001208394A (ja) | 空気調和システム | |
| JPH07117275B2 (ja) | ドライヤ付空気調和機の制御方法 | |
| JP2000161685A (ja) | 温風式床暖房システム | |
| JPH0510572A (ja) | エアシヤワー付空気調和機 | |
| JP3901624B2 (ja) | 空調システムの暖房運転方法 | |
| JPH10103683A (ja) | 熱供給システム | |
| JPH08121842A (ja) | 温水式空気調和機の凍結防止制御方法 | |
| JP2000356407A (ja) | 空調装置 | |
| JP3129050B2 (ja) | 室温調節制御方法 | |
| JPS6291751A (ja) | 温風暖房機 | |
| JPH0762552B2 (ja) | エアシャワーノズルの過熱防止方法 | |
| JP3480871B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3406442B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07117281B2 (ja) | エアシャワー付空気調和機のノズル機構 | |
| JPH04297743A (ja) | エアシャワー付空気調和機のノズル機構 | |
| JPH06109305A (ja) | 空調設備の制御装置 | |
| JP2500551B2 (ja) | エアシャワ―ノズル過熱防止方法 | |
| JP3040181B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JPH09243142A (ja) | ブースターコイル式空調システム | |
| JP3891420B2 (ja) | ファン付温水式輻射暖房装置 | |
| JPH1163521A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPH0914730A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |