JPH0711760Y2 - 蒸気アイロン - Google Patents
蒸気アイロンInfo
- Publication number
- JPH0711760Y2 JPH0711760Y2 JP1991025141U JP2514191U JPH0711760Y2 JP H0711760 Y2 JPH0711760 Y2 JP H0711760Y2 JP 1991025141 U JP1991025141 U JP 1991025141U JP 2514191 U JP2514191 U JP 2514191U JP H0711760 Y2 JPH0711760 Y2 JP H0711760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- air
- supply pipe
- control valve
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 96
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 48
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 29
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 12
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/10—Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/10—Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed
- D06F75/20—Arrangements for discharging the steam to the article being ironed
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/34—Handles; Handle mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、主として縫製
工場やクリーニング店などで業務用として使用される蒸
気アイロンに関するものである。
工場やクリーニング店などで業務用として使用される蒸
気アイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の蒸気アイロンの一例(実願
昭63−51818号)を図6に基づいて説明する。
昭63−51818号)を図6に基づいて説明する。
【0003】1は、アイロン本体で、その上部には把手
2が取り付けられ、また底面1Aの所定の位置には、多数
の吹出し孔(図示せず)からなる吹出し部4が形成され
ている。吹出し部4と連通する流体供給管5は、アイロ
ン本体1の上面側に開口し、この開口近くには調節レバ
ー6が設けられる。前記流体供給管5の開口部には、弁
装置の一例である三方弁7の流出口7Aが接続され、そし
て第1流入口7Bに蒸気供給パイプ8を接続するととも
に、第2流入口7Cに空気供給パイプ9を接続している。
2が取り付けられ、また底面1Aの所定の位置には、多数
の吹出し孔(図示せず)からなる吹出し部4が形成され
ている。吹出し部4と連通する流体供給管5は、アイロ
ン本体1の上面側に開口し、この開口近くには調節レバ
ー6が設けられる。前記流体供給管5の開口部には、弁
装置の一例である三方弁7の流出口7Aが接続され、そし
て第1流入口7Bに蒸気供給パイプ8を接続するととも
に、第2流入口7Cに空気供給パイプ9を接続している。
【0004】したがって、把手2の近くに設けられる切
換えレバー10により三方弁7の切換えを行うことで、蒸
気供給パイプ8と空気供給パイプ9とを流体供給管5に
対して択一的に連通させることができる。前記蒸気供給
パイプ8は蒸気発生ボイラなど蒸気供給装置に接続し、
また空気供給パイプ9はエアコンプレッサなどの空気供
給装置に接続している。
換えレバー10により三方弁7の切換えを行うことで、蒸
気供給パイプ8と空気供給パイプ9とを流体供給管5に
対して択一的に連通させることができる。前記蒸気供給
パイプ8は蒸気発生ボイラなど蒸気供給装置に接続し、
また空気供給パイプ9はエアコンプレッサなどの空気供
給装置に接続している。
【0005】上記した蒸気アイロンを使用してのアイロ
ンがけは次のようにして行われる。まず、アイロン台に
アイロンがけすべき布や衣類などをのせる。そして把手
2の後方の切換えレバー10の切換えにより蒸気供給パイ
プ8を流体供給管5に連通させる。これにより蒸気供給
パイプ8に供給されている蒸気は、三方弁7の第1流入
口7Bから流出口7Aへと流れ、そして流体供給管5内を流
れたのち、吹出し部4の吹出し孔から下方へと吹出され
る。その際に把手2の下方の調節レバー6を操作するこ
とで、蒸気の吹出し量を適宜調節できる。この状態でア
イロンがけを行い、そして所望のアイロンがけを行つた
のち切換えレバー10の逆方向への切換えにより空気供給
パイプ9を流体供給管5に連通させる。
ンがけは次のようにして行われる。まず、アイロン台に
アイロンがけすべき布や衣類などをのせる。そして把手
2の後方の切換えレバー10の切換えにより蒸気供給パイ
プ8を流体供給管5に連通させる。これにより蒸気供給
パイプ8に供給されている蒸気は、三方弁7の第1流入
口7Bから流出口7Aへと流れ、そして流体供給管5内を流
れたのち、吹出し部4の吹出し孔から下方へと吹出され
る。その際に把手2の下方の調節レバー6を操作するこ
とで、蒸気の吹出し量を適宜調節できる。この状態でア
イロンがけを行い、そして所望のアイロンがけを行つた
のち切換えレバー10の逆方向への切換えにより空気供給
パイプ9を流体供給管5に連通させる。
【0006】これにより空気供給パイプ9に供給されて
いる空気が、三方弁7の第2流入口7Cから流出口7Aへと
流れ、そして流体供給管5内を流れたのち、吹出し部4
の吹出し孔から下方へと吹出される。この吹出し量も調
節レバー6で調節できる。この状態でアイロンを移動さ
せると、アイロンがけした際に供給された蒸気を含んだ
布の部分に空気が当たり、この空気が蒸気を同伴して逃
げることから布内から蒸気が急速に抜け、布は乾燥する
ことになる。上記のようなアイロン作業の場合、布が特
に厚手でないときにはアイロン台のバキューム作用は不
要となる。
いる空気が、三方弁7の第2流入口7Cから流出口7Aへと
流れ、そして流体供給管5内を流れたのち、吹出し部4
の吹出し孔から下方へと吹出される。この吹出し量も調
節レバー6で調節できる。この状態でアイロンを移動さ
せると、アイロンがけした際に供給された蒸気を含んだ
布の部分に空気が当たり、この空気が蒸気を同伴して逃
げることから布内から蒸気が急速に抜け、布は乾燥する
ことになる。上記のようなアイロン作業の場合、布が特
に厚手でないときにはアイロン台のバキューム作用は不
要となる。
【0007】なお、上記のように切換えレバー10を把手
2の後方に設けるとともに、調節レバー6を把手2下部
に設け、両レバー10,6を操作することで、空気および蒸
気を流体供給管5に対して択一的に連通させたり、吹出
し量を適宜調節できる。
2の後方に設けるとともに、調節レバー6を把手2下部
に設け、両レバー10,6を操作することで、空気および蒸
気を流体供給管5に対して択一的に連通させたり、吹出
し量を適宜調節できる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記従来の蒸
気アイロンは、流体供給管5を共通して利用し、蒸気と
空気の切り換えを三方弁7だけで切り換えるため蒸気と
空気の切り換えが完全には行なえず、レバー10を操作し
て蒸気を吹出し部4から吹き出す際に空気が混ざり、逆
に空気を吹出し部4から吹き出す際に蒸気が混じって切
れが良くない。
気アイロンは、流体供給管5を共通して利用し、蒸気と
空気の切り換えを三方弁7だけで切り換えるため蒸気と
空気の切り換えが完全には行なえず、レバー10を操作し
て蒸気を吹出し部4から吹き出す際に空気が混ざり、逆
に空気を吹出し部4から吹き出す際に蒸気が混じって切
れが良くない。
【0009】本考案は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、蒸気と空気の切り換えを完全に
行うことができ、空気と蒸気の切り換えの切れのよい蒸
気アイロンを提供することを目的とする。
ためになされたもので、蒸気と空気の切り換えを完全に
行うことができ、空気と蒸気の切り換えの切れのよい蒸
気アイロンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の蒸気アイロン
は、アイロン本体に蒸気室を設け、アイロン本体の底部
に蒸気と空気を吹き出す吹出し部を形成し、この吹出し
部に蒸気及び空気を通す流体供給管を接続し、この流体
供給管と空気供給パイプを空気調節弁を介して接続し、
蒸気室とアイロン本体外の蒸気供給パイプを導通すると
共に、蒸気調節弁の入口を蒸気室と導通し、蒸気調節弁
の出口を流体供給管を介して吹出し部と連結した構成と
している。
は、アイロン本体に蒸気室を設け、アイロン本体の底部
に蒸気と空気を吹き出す吹出し部を形成し、この吹出し
部に蒸気及び空気を通す流体供給管を接続し、この流体
供給管と空気供給パイプを空気調節弁を介して接続し、
蒸気室とアイロン本体外の蒸気供給パイプを導通すると
共に、蒸気調節弁の入口を蒸気室と導通し、蒸気調節弁
の出口を流体供給管を介して吹出し部と連結した構成と
している。
【0011】また、蒸気アイロン本体上部の把手に空気
調節弁を設け、アイロン本体に蒸気調節弁を設け、この
蒸気調節弁を開閉する蒸気調節レバーの先端を空気調節
弁の近傍に突出させた構成としている。
調節弁を設け、アイロン本体に蒸気調節弁を設け、この
蒸気調節弁を開閉する蒸気調節レバーの先端を空気調節
弁の近傍に突出させた構成としている。
【0012】
【0013】
【作用】本考案の蒸気アイロンは、前記構成により蒸気
と空気が混ざり合うことなく、蒸気または空気のいずれ
かを選択的にアイロン本体の底部の吹出し部から吹き出
す。
と空気が混ざり合うことなく、蒸気または空気のいずれ
かを選択的にアイロン本体の底部の吹出し部から吹き出
す。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1から図5に基
づいて説明する。図1は、本考案の蒸気アイロンの一実
施例の部分断面図、図2はアイロン本体の側面図、図3
は、アイロン本体の平面図である。
づいて説明する。図1は、本考案の蒸気アイロンの一実
施例の部分断面図、図2はアイロン本体の側面図、図3
は、アイロン本体の平面図である。
【0015】図において11は、アイロン本体であって、
このアイロン本体11は図2に示すように底部室12と蒸気
室13の2層から構成されている。底部室12の底板12A 上
部の中央部から先端部にかけて吹出し部14が設けられて
いる。この吹出し部14の底板12A の部分は、図4(イ)
に示すように複数の吹出し孔15が形成され蒸気及び空気
が吹き出すように構成されている。図4(ロ)は、その
吹出し孔15の断面図であつて、空気や蒸気が拡散するよ
うに孔15の底面側が拡開して形成されている。但し、こ
の吹出し孔15はかかる形状の孔15に限定されず、複数の
スリットであってもよく、また単なる孔であってもよ
い。
このアイロン本体11は図2に示すように底部室12と蒸気
室13の2層から構成されている。底部室12の底板12A 上
部の中央部から先端部にかけて吹出し部14が設けられて
いる。この吹出し部14の底板12A の部分は、図4(イ)
に示すように複数の吹出し孔15が形成され蒸気及び空気
が吹き出すように構成されている。図4(ロ)は、その
吹出し孔15の断面図であつて、空気や蒸気が拡散するよ
うに孔15の底面側が拡開して形成されている。但し、こ
の吹出し孔15はかかる形状の孔15に限定されず、複数の
スリットであってもよく、また単なる孔であってもよ
い。
【0016】さらに、吹出し部14の上部には流体供給管
16の下端が取り付けられている。この流体供給管16は、
上部が蒸気室13を貫通してアイロン本体11の上部から突
出し、前方方向に鍵形に折り曲げられ、中程に後述の連
結管を連結する連結部16A が設けられている。
16の下端が取り付けられている。この流体供給管16は、
上部が蒸気室13を貫通してアイロン本体11の上部から突
出し、前方方向に鍵形に折り曲げられ、中程に後述の連
結管を連結する連結部16A が設けられている。
【0017】蒸気室13の後端壁13A には蒸気供給パイプ
18の先端部を螺合するためのジョイント部17が設けら
れ、蒸気供給パイプ18からの蒸気が、蒸気室13の内部に
導入できるように構成されている。
18の先端部を螺合するためのジョイント部17が設けら
れ、蒸気供給パイプ18からの蒸気が、蒸気室13の内部に
導入できるように構成されている。
【0018】さらに、図3に示すように蒸気室13の上板
13B の後部一側に円形の取付孔13Cが形成され、この取
付孔13C に図5に示すような蒸気調節弁19が取り付けら
れている。この蒸気調節弁19の蒸気室13内に突出する弁
ケース19A の側壁に蒸気の入口19B と蒸気の出口19C が
設けられ、入口19B にはL字形の蒸気取入管20A が取り
付けられ、出口19C には連結管20B が取り付けられてい
る。そして、連結管20B の先端部は流体供給管16の中程
の連結部16A と連結している。但し、連結管20B は必ず
しも連結部16A と連結させる必要はなく、流体供給管16
の連結部16A をなくし、連結管20B を蒸気吹出し部14の
上部に直接取り付けてもよいことは言うまでない。
13B の後部一側に円形の取付孔13Cが形成され、この取
付孔13C に図5に示すような蒸気調節弁19が取り付けら
れている。この蒸気調節弁19の蒸気室13内に突出する弁
ケース19A の側壁に蒸気の入口19B と蒸気の出口19C が
設けられ、入口19B にはL字形の蒸気取入管20A が取り
付けられ、出口19C には連結管20B が取り付けられてい
る。そして、連結管20B の先端部は流体供給管16の中程
の連結部16A と連結している。但し、連結管20B は必ず
しも連結部16A と連結させる必要はなく、流体供給管16
の連結部16A をなくし、連結管20B を蒸気吹出し部14の
上部に直接取り付けてもよいことは言うまでない。
【0019】なお、蒸気取入管20A のL字形の先端部
は、蒸気室13の上板13B に螺合したキャップ21内に突出
している。なお、キャップ21を透明なキャップにするこ
とによってアイロン本体11内のサビの状態を見ることが
できる。
は、蒸気室13の上板13B に螺合したキャップ21内に突出
している。なお、キャップ21を透明なキャップにするこ
とによってアイロン本体11内のサビの状態を見ることが
できる。
【0020】弁ケース19A の入口19B と出口19C は弁通
路19D で結ばれており、この弁通路19D を弁ケース19A
内に設けられた弁体19E によって開閉することによっ
て、蒸気を通したり、遮断するよう構成されている。即
ち、弁体19E は、常時はバネ19F によって下方向に付勢
されて閉弁状態を維持し、バネ19F の付勢力に抗して弁
体19E を上方に押し上げると弁通路19D が開いて開弁状
態になるよう構成されている。
路19D で結ばれており、この弁通路19D を弁ケース19A
内に設けられた弁体19E によって開閉することによっ
て、蒸気を通したり、遮断するよう構成されている。即
ち、弁体19E は、常時はバネ19F によって下方向に付勢
されて閉弁状態を維持し、バネ19F の付勢力に抗して弁
体19E を上方に押し上げると弁通路19D が開いて開弁状
態になるよう構成されている。
【0021】弁ケース19A の上部には蒸気調節レバー22
と調節ノブ19J を取り付けるための取付部材19G が取り
付けられている。蒸気調節レバー22の先端部にはレバー
ボタン22A が取り付けられ、後端部は取付部材19G の支
持杆19H に軸支されている。支持杆19H より後方に突出
している蒸気調節レバー22の後端部の突端22B は、蒸気
調節レバー22のレバーボタン22A を下方に押し下げるこ
とによって支持杆19Hに軸支する部分を支点に上方にあ
がり、弁体19E の上部のピン19I を押し上げることによ
って弁体19E を上方に持ち上げ開弁状態とする。なお、
蒸気調節レバー22のレバーボタン22A の押し下げる程度
によって蒸気の流量が調節できる。また調節ノブ19J
は、弁体19E の上限を調節して最大の蒸気量を決定す
る。
と調節ノブ19J を取り付けるための取付部材19G が取り
付けられている。蒸気調節レバー22の先端部にはレバー
ボタン22A が取り付けられ、後端部は取付部材19G の支
持杆19H に軸支されている。支持杆19H より後方に突出
している蒸気調節レバー22の後端部の突端22B は、蒸気
調節レバー22のレバーボタン22A を下方に押し下げるこ
とによって支持杆19Hに軸支する部分を支点に上方にあ
がり、弁体19E の上部のピン19I を押し上げることによ
って弁体19E を上方に持ち上げ開弁状態とする。なお、
蒸気調節レバー22のレバーボタン22A の押し下げる程度
によって蒸気の流量が調節できる。また調節ノブ19J
は、弁体19E の上限を調節して最大の蒸気量を決定す
る。
【0022】なお、24は、弁座に設けられたパッキンで
あり、25は、蒸気が蒸気調節弁19から漏れだすのを防止
するためのパッキンである。底部室12の後端部中央には
図3に示すように把手取付ネジ孔26が形成され、このネ
ジ孔26に把手取付杆27の下端を立設して取り付けること
によって、アイロン本体11に把手28を取り付けている。
なお、図3の29は熱センサー挿入孔、30は蒸気室13を底
部室12に取り付ける支柱パイプ、31は流体供給管16を通
す孔である。
あり、25は、蒸気が蒸気調節弁19から漏れだすのを防止
するためのパッキンである。底部室12の後端部中央には
図3に示すように把手取付ネジ孔26が形成され、このネ
ジ孔26に把手取付杆27の下端を立設して取り付けること
によって、アイロン本体11に把手28を取り付けている。
なお、図3の29は熱センサー挿入孔、30は蒸気室13を底
部室12に取り付ける支柱パイプ、31は流体供給管16を通
す孔である。
【0023】把手28の内部には、空気供給パイプ32が配
設され、空気供給パイプ32の先端部は把手28の先端部に
設けられた空気調節弁33の後端入口33A と連結してい
る。空気調節弁33の先端出口33B と流体供給管16の鍵形
に折り曲げられ先端部とがパイプ34によって導通してい
る。なお、空気調節弁33は空気の通る流路を開閉すると
共に、空気の流量を調節するための周知の弁であって、
33C は、その調節ボタンである。
設され、空気供給パイプ32の先端部は把手28の先端部に
設けられた空気調節弁33の後端入口33A と連結してい
る。空気調節弁33の先端出口33B と流体供給管16の鍵形
に折り曲げられ先端部とがパイプ34によって導通してい
る。なお、空気調節弁33は空気の通る流路を開閉すると
共に、空気の流量を調節するための周知の弁であって、
33C は、その調節ボタンである。
【0024】前記蒸気供給パイプ18は蒸気発生ボイラな
ど蒸気供給装置に接続し、また空気供給パイプ32はエア
コンプレッサなどの空気供給装置(共に図示せず)に接
続している。
ど蒸気供給装置に接続し、また空気供給パイプ32はエア
コンプレッサなどの空気供給装置(共に図示せず)に接
続している。
【0025】次に、上記構成の蒸気アイロンの使用状態
を説明する。まず、アイロン台にアイロンがけすべき布
や衣類などをのせる。そして、空気調節弁33を閉状態に
し、蒸気調節レバー22のレバーボタン22A を押し下げて
蒸気調節弁19を開弁すると、図1の矢印で示すように蒸
気室13の内部に導かれた蒸気は、蒸気取入管20A に流入
して蒸気調節弁19の入口19B に達し、弁通路19D 、出口
19C を通って連結管20B 内を通り、流体供給管16内を流
れた後、吹出し部14の吹出し孔15から下方へと吹出され
る。その際にレバーボタン22A の押し下げ量を調節する
ことで、蒸気の吹出し量を適宜調節できる。この状態で
アイロンがけを行い、そして所望のアイロンがけを行つ
たのちレバーボタン22A から指を放せば蒸気調節弁19の
バネ19F の付勢力によって自動的に蒸気調節弁19を閉弁
し蒸気が止まる。
を説明する。まず、アイロン台にアイロンがけすべき布
や衣類などをのせる。そして、空気調節弁33を閉状態に
し、蒸気調節レバー22のレバーボタン22A を押し下げて
蒸気調節弁19を開弁すると、図1の矢印で示すように蒸
気室13の内部に導かれた蒸気は、蒸気取入管20A に流入
して蒸気調節弁19の入口19B に達し、弁通路19D 、出口
19C を通って連結管20B 内を通り、流体供給管16内を流
れた後、吹出し部14の吹出し孔15から下方へと吹出され
る。その際にレバーボタン22A の押し下げ量を調節する
ことで、蒸気の吹出し量を適宜調節できる。この状態で
アイロンがけを行い、そして所望のアイロンがけを行つ
たのちレバーボタン22A から指を放せば蒸気調節弁19の
バネ19F の付勢力によって自動的に蒸気調節弁19を閉弁
し蒸気が止まる。
【0026】そして、空気調節弁33の調節ボタン33C を
押すことにより空気供給パイプ32を流体供給管16に連通
させる。これにより空気供給パイプ32に供給されている
空気が、空気調節弁33とパイプ34を通って流体供給管16
内を流れたのち、吹出し部14の吹出し孔15から下方へと
吹出される。この吹出し量も調節ボタン33C の押す量で
調節できる。この状態でアイロンを移動させると、アイ
ロンがけした際に供給された蒸気を含んだ布の部分に空
気が当たり、この空気が蒸気を同伴して逃げることから
布内から蒸気が急速に抜け、布は乾燥することになる。
押すことにより空気供給パイプ32を流体供給管16に連通
させる。これにより空気供給パイプ32に供給されている
空気が、空気調節弁33とパイプ34を通って流体供給管16
内を流れたのち、吹出し部14の吹出し孔15から下方へと
吹出される。この吹出し量も調節ボタン33C の押す量で
調節できる。この状態でアイロンを移動させると、アイ
ロンがけした際に供給された蒸気を含んだ布の部分に空
気が当たり、この空気が蒸気を同伴して逃げることから
布内から蒸気が急速に抜け、布は乾燥することになる。
【0027】上記のように空気供給パイプ32に空気調節
弁33を、蒸気供給パイプ18に蒸気調節弁19をそれぞれ個
別に設け、流体供給管16を介して蒸気および空気を吹出
し部14の吹出し孔15から下方へと吹出すことによって、
蒸気と空気が混ざり合うことなくアイロンがけを行うこ
とができる。ただし、蒸気と空気が混ざり合った状態で
アイロンがけを行いたい場合には、レバーボタン22A と
調節ボタン33C を同時に押せばよい。
弁33を、蒸気供給パイプ18に蒸気調節弁19をそれぞれ個
別に設け、流体供給管16を介して蒸気および空気を吹出
し部14の吹出し孔15から下方へと吹出すことによって、
蒸気と空気が混ざり合うことなくアイロンがけを行うこ
とができる。ただし、蒸気と空気が混ざり合った状態で
アイロンがけを行いたい場合には、レバーボタン22A と
調節ボタン33C を同時に押せばよい。
【0028】なお、上記実施例では、蒸気調節弁19の弁
ケース19A の側壁に蒸気の入口19Bと蒸気の出口19C が
設けられ、入口19B にはL字形の蒸気取入管20A が取り
付けられ、出口19C には連結管20B が取り付けられて、
蒸気取入管20A から蒸気室13の蒸気が流入して蒸気調節
弁19を通って流体供給管16に流れるよう構成されている
が、この考案はかかる構成に限定されず、アイロン本体
11の後端壁13A のジョイント部17に直接、蒸気調節弁19
の入口19B を連結して構成してもよい。
ケース19A の側壁に蒸気の入口19Bと蒸気の出口19C が
設けられ、入口19B にはL字形の蒸気取入管20A が取り
付けられ、出口19C には連結管20B が取り付けられて、
蒸気取入管20A から蒸気室13の蒸気が流入して蒸気調節
弁19を通って流体供給管16に流れるよう構成されている
が、この考案はかかる構成に限定されず、アイロン本体
11の後端壁13A のジョイント部17に直接、蒸気調節弁19
の入口19B を連結して構成してもよい。
【0029】また、上記実施例では、空気調節弁33を把
手28の先端内部に設けているが、空気調節弁33の代わり
に把手33の内部に蒸気調節弁19を設け、空気調節弁33を
アイロン本体に設けてもよい。
手28の先端内部に設けているが、空気調節弁33の代わり
に把手33の内部に蒸気調節弁19を設け、空気調節弁33を
アイロン本体に設けてもよい。
【0030】
【考案の効果】本考案の蒸気アイロンは、上記のように
流体供給管と空気供給パイプを空気調節弁を介して接続
し、蒸気調節弁の出口を流体供給管を介して吹出し部と
連結したことにより、蒸気と空気の切り換えを完全に行
なうことができ、空気と蒸気の切り換えの切れがよくな
る。
流体供給管と空気供給パイプを空気調節弁を介して接続
し、蒸気調節弁の出口を流体供給管を介して吹出し部と
連結したことにより、蒸気と空気の切り換えを完全に行
なうことができ、空気と蒸気の切り換えの切れがよくな
る。
【図1】本考案の蒸気アイロンの一実施例の一部を破断
した全体の側面図である。
した全体の側面図である。
【図2】本考案の蒸気アイロンのアイロン本体の側面図
である。
である。
【図3】本考案の蒸気アイロンのアイロン本体の平面図
である。
である。
【図4】(イ)は、本考案の蒸気アイロンの底面図、
(ロ)は、蒸気アイロンの底部の吹出し孔の断面図であ
る。
(ロ)は、蒸気アイロンの底部の吹出し孔の断面図であ
る。
【図5】本考案の蒸気アイロンの蒸気調節弁の拡大断面
図である。
図である。
【図6】従来の蒸気アイロンの正面図である。
11 アイロン本体 13 蒸気室 14 吹出し部 15 吹出し孔 16 流体供給管 18 蒸気供給パイプ 19 蒸気調節弁 19B 蒸気調節弁の入口 19C 蒸気調節弁の出口 20A 蒸気取入管 20B 連結管 22 蒸気調節レバー 28 把手 32 空気供給パイプ 33 空気調節弁
Claims (2)
- 【請求項1】 アイロン本体に蒸気室を設け、アイロン
本体の底部に蒸気と空気を吹き出す吹出し部を形成し、
この吹出し部に蒸気及び空気を通す流体供給管を接続
し、この流体供給管と空気供給パイプを空気調節弁を介
して接続し、蒸気室とアイロン本体外の蒸気供給パイプ
を導通すると共に、蒸気調節弁の入口を蒸気室と導通
し、蒸気調節弁の出口を流体供給管を介して吹出し部と
連結したことを特徴とする蒸気アイロン。 - 【請求項2】 蒸気アイロン本体上部の把手に空気調節
弁を設け、アイロン本体に蒸気調節弁を設け、この蒸気
調節弁を開閉する蒸気調節レバーの先端を空気調節弁の
近傍に突出させた請求項1記載の蒸気アイロン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991025141U JPH0711760Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 蒸気アイロン |
| CN91109384A CN1065891A (zh) | 1991-04-16 | 1991-09-28 | 蒸气熨斗 |
| KR2019910016707U KR960001661Y1 (ko) | 1991-04-16 | 1991-10-10 | 증기다리미 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991025141U JPH0711760Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 蒸気アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121899U JPH04121899U (ja) | 1992-10-30 |
| JPH0711760Y2 true JPH0711760Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=12157709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991025141U Expired - Fee Related JPH0711760Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 蒸気アイロン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711760Y2 (ja) |
| KR (1) | KR960001661Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1065891A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100458001C (zh) * | 2006-01-04 | 2009-02-04 | 陈光焕 | 烫斗蒸汽一汽三用管道布置法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847089Y2 (ja) * | 1979-06-29 | 1983-10-27 | 日鐵建材工業株式会社 | 土留支保板の接続構造 |
| JPH0335280Y2 (ja) * | 1988-04-18 | 1991-07-25 |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP1991025141U patent/JPH0711760Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-28 CN CN91109384A patent/CN1065891A/zh active Pending
- 1991-10-10 KR KR2019910016707U patent/KR960001661Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920019684U (ko) | 1992-11-16 |
| KR960001661Y1 (ko) | 1996-02-22 |
| JPH04121899U (ja) | 1992-10-30 |
| CN1065891A (zh) | 1992-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4398364A (en) | Steam iron | |
| US2620576A (en) | Steam iron with controlled water flow | |
| JPH0425038B2 (ja) | ||
| JPH0711760Y2 (ja) | 蒸気アイロン | |
| US2501028A (en) | Automatic valve mechanism for steam irons | |
| US3041756A (en) | Steam and liquid spray iron | |
| US2137387A (en) | Steaming iron | |
| CN111396587A (zh) | 旋塞阀和家用电器 | |
| JPH0335280Y2 (ja) | ||
| US2713221A (en) | Electric irons | |
| US2007321A (en) | Garment pressing machine | |
| JPH0616640Y2 (ja) | プレス仕上機 | |
| US3626615A (en) | Electric iron with steam emission under pressure transformable into a room humidifier | |
| US2811793A (en) | Fill opening closure for steam iron | |
| JPH0524873Y2 (ja) | ||
| US1828102A (en) | Pressing machine element | |
| CN212203198U (zh) | 旋塞阀和家用电器 | |
| JPH0351640Y2 (ja) | ||
| JP2605436B2 (ja) | スチームアイロン | |
| JPH03264096A (ja) | スチームアイロン | |
| JPS62131960A (ja) | 二段式気化器における二次弁制御機構 | |
| JPH0333356Y2 (ja) | ||
| JPH0341680Y2 (ja) | ||
| JPS634881Y2 (ja) | ||
| US2799101A (en) | Valve construction |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |