JPH0711778A - 鉄筋コンクリート建築物の解体工法 - Google Patents
鉄筋コンクリート建築物の解体工法Info
- Publication number
- JPH0711778A JPH0711778A JP15466693A JP15466693A JPH0711778A JP H0711778 A JPH0711778 A JP H0711778A JP 15466693 A JP15466693 A JP 15466693A JP 15466693 A JP15466693 A JP 15466693A JP H0711778 A JPH0711778 A JP H0711778A
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- JP
- Japan
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- force
- concrete
- reinforced concrete
- fitting
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性を良く
して解体効率を向上する。 【構成】 打設コンクリートに2個のパイプ1を埋め込
み、解体時に柱状の加力金具10をそれぞれパイプ1に
挿通し、加力金具10、10の端部間にそれぞれ油圧シ
リンダ30を介装し、油圧シリンダ30を伸縮してコン
クリートに引張力、圧縮力を加え、圧縮力に弱いコンク
リートには効果的にクラックを発生させてコンクリート
と鉄筋、鉄骨との分離性を良くし、解体効率を向上す
る。
して解体効率を向上する。 【構成】 打設コンクリートに2個のパイプ1を埋め込
み、解体時に柱状の加力金具10をそれぞれパイプ1に
挿通し、加力金具10、10の端部間にそれぞれ油圧シ
リンダ30を介装し、油圧シリンダ30を伸縮してコン
クリートに引張力、圧縮力を加え、圧縮力に弱いコンク
リートには効果的にクラックを発生させてコンクリート
と鉄筋、鉄骨との分離性を良くし、解体効率を向上す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、古くなった鉄筋コンク
リート建築物の解体工法に関する。
リート建築物の解体工法に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート建築物の解体は、従
来、スチールボール、破砕機、ワイヤソー等により直接
的に外力を加える方法、火炎ジェットや通電により破砕
する方法、削孔して化学物質を充填し化学反応の体膨張
による破砕する方法など種々の工法が用いられてきた。
来、スチールボール、破砕機、ワイヤソー等により直接
的に外力を加える方法、火炎ジェットや通電により破砕
する方法、削孔して化学物質を充填し化学反応の体膨張
による破砕する方法など種々の工法が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば破砕機等により
外力を加える方法は、コンクリートの特性として強い側
すなわち圧縮力を与えるので、コンクリートと鉄筋、鉄
骨との分離性が悪くて解体効率が低い。
外力を加える方法は、コンクリートの特性として強い側
すなわち圧縮力を与えるので、コンクリートと鉄筋、鉄
骨との分離性が悪くて解体効率が低い。
【0004】本発明は、コンクリートと鉄筋、鉄骨との
分離性を良くして解体効率を向上する鉄筋コンクリート
建築物の解体工法を提供することを目的としている。
分離性を良くして解体効率を向上する鉄筋コンクリート
建築物の解体工法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の方法は、
鉄筋コンクリート建築物のコンクリート打設時に、打設
コンクリートにパイプを埋め込み、前記鉄筋コンクリー
ト建築物の解体時に、前記パイプに加力金具を挿通し、
該加力金具を介して加力手段により加力し、コンクリー
トにクラックを発生させてコンクリートと鉄筋、鉄骨と
の分離性を高めたのち、前記鉄筋コンクリート建築物に
外力を加えて解体することを特徴としている。
鉄筋コンクリート建築物のコンクリート打設時に、打設
コンクリートにパイプを埋め込み、前記鉄筋コンクリー
ト建築物の解体時に、前記パイプに加力金具を挿通し、
該加力金具を介して加力手段により加力し、コンクリー
トにクラックを発生させてコンクリートと鉄筋、鉄骨と
の分離性を高めたのち、前記鉄筋コンクリート建築物に
外力を加えて解体することを特徴としている。
【0006】本発明による第2の方法は、鉄筋コンクリ
ート建築物の躯体コンクリートに透孔を形成し、前記鉄
筋コンクリート建築物の解体時に、前記透孔に加力金具
を挿通し、該加力金具を介して加力手段により加力し、
コンクリートにクラックを発生させてコンクリートと鉄
筋、鉄骨との分離性を高めたのち、前記鉄筋コンクリー
ト建築物に外力を加えて解体することを特徴としてい
る。
ート建築物の躯体コンクリートに透孔を形成し、前記鉄
筋コンクリート建築物の解体時に、前記透孔に加力金具
を挿通し、該加力金具を介して加力手段により加力し、
コンクリートにクラックを発生させてコンクリートと鉄
筋、鉄骨との分離性を高めたのち、前記鉄筋コンクリー
ト建築物に外力を加えて解体することを特徴としてい
る。
【0007】上記パイプは、鋼管で形成してコンクリー
トに2個埋め込み、又は、鋼管で2つ割りに形成してコ
ンクリートに1個埋め込むのが好ましい。
トに2個埋め込み、又は、鋼管で2つ割りに形成してコ
ンクリートに1個埋め込むのが好ましい。
【0008】また、加力金具は、柱状、ヒンジで連結し
たU字状又はU字状の加力梁で形成するのが好ましい。
たU字状又はU字状の加力梁で形成するのが好ましい。
【0009】また、加力手段は、油圧シリンダで構成す
るのが好ましい。
るのが好ましい。
【0010】
【作用】本発明による工法においては、コンクリートに
埋め込んだ例えば2個のパイプに、それぞれ柱状の加力
金具を通し、それら金具の両端部間に油圧シリンダを介
装する。この油圧シリンダを伸縮し加力金具を介してコ
ンクリートに引張力、圧縮力を加えると、引張力に弱い
コンクリートには好適にクラックが発生し、コンクリー
トと鉄筋、鉄骨との分離性が高められる。したがって、
以後の従来工法による解体効率が向上される。
埋め込んだ例えば2個のパイプに、それぞれ柱状の加力
金具を通し、それら金具の両端部間に油圧シリンダを介
装する。この油圧シリンダを伸縮し加力金具を介してコ
ンクリートに引張力、圧縮力を加えると、引張力に弱い
コンクリートには好適にクラックが発生し、コンクリー
トと鉄筋、鉄骨との分離性が高められる。したがって、
以後の従来工法による解体効率が向上される。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0012】図1ないし図3には、本発明を実施するパ
イプの埋め込み状態が示されている。そのパイプ1は、
鋼管性で柱Cのコンクリート打設時に、X方向の中心線
上に、2個が埋め込まれており、図4においては、Y方
向の一線上に2本が埋め込まれ、図5において、柱Cの
対角線と平行に2本が埋め込まれている。なお、パイプ
1の形状は、円形、角形など任意である。
イプの埋め込み状態が示されている。そのパイプ1は、
鋼管性で柱Cのコンクリート打設時に、X方向の中心線
上に、2個が埋め込まれており、図4においては、Y方
向の一線上に2本が埋め込まれ、図5において、柱Cの
対角線と平行に2本が埋め込まれている。なお、パイプ
1の形状は、円形、角形など任意である。
【0013】解体に際し図6に示すように、パイプ1、
1に加力金具10をそれぞれ挿通する。この加力金具1
0は、柱状に形成され、両端部には、それぞれヨーク部
11が形成されている。それらのヨーク部11、11間
には、加力手段である油圧シリンダ30が介装されてい
る。この状態で、油圧シリンダ30、30を伸縮し、加
力金具10、10を介してコンクリートに矢印A、B方
向の引張力、圧縮力を交互に加えると、圧縮力に弱いコ
ンクリートには効果的にクラックが発生する。したがっ
て、コンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性が高められ、
以後の従来工法により解体効率が向上される。
1に加力金具10をそれぞれ挿通する。この加力金具1
0は、柱状に形成され、両端部には、それぞれヨーク部
11が形成されている。それらのヨーク部11、11間
には、加力手段である油圧シリンダ30が介装されてい
る。この状態で、油圧シリンダ30、30を伸縮し、加
力金具10、10を介してコンクリートに矢印A、B方
向の引張力、圧縮力を交互に加えると、圧縮力に弱いコ
ンクリートには効果的にクラックが発生する。したがっ
て、コンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性が高められ、
以後の従来工法により解体効率が向上される。
【0014】図7は加力金具及び加力手段の別の実施例
を示し、加圧金具12をヒンジ13で連結されたU字状
に形成し、その両端部のヨーク部11、11間に油圧シ
リンダ30を介装し、油圧シリンダ30の伸縮でコンク
リートに矢印A、B方向の引張力、圧縮力を交互に加え
るようにした例である。
を示し、加圧金具12をヒンジ13で連結されたU字状
に形成し、その両端部のヨーク部11、11間に油圧シ
リンダ30を介装し、油圧シリンダ30の伸縮でコンク
リートに矢印A、B方向の引張力、圧縮力を交互に加え
るようにした例である。
【0015】図8も加力金具及び加力手段の別の実施例
を示し、加力金具14を柱状に形成し、その一端に形成
したヨーク部11、11間に油圧シリンダ30を介装
し、油圧シリンダ30の伸縮でコンクリートに矢印A、
B方向の引張力、圧縮力を加えるようにした例である。
を示し、加力金具14を柱状に形成し、その一端に形成
したヨーク部11、11間に油圧シリンダ30を介装
し、油圧シリンダ30の伸縮でコンクリートに矢印A、
B方向の引張力、圧縮力を加えるようにした例である。
【0016】図9ないし図11には、別のパイプの埋め
込み状態が示されている。その2つ割りパイプ2は鋼管
を隙間3で2つ割りにして形成されている。この2つ割
りパイプ2は、柱Cのコンクリート打設時に、隙間3、
3をY方向にして1個が埋め込まれており、図12にお
いては、X方向にして埋め込まれ、図13においては、
柱Cの対角線と平行にして埋め込まれている。
込み状態が示されている。その2つ割りパイプ2は鋼管
を隙間3で2つ割りにして形成されている。この2つ割
りパイプ2は、柱Cのコンクリート打設時に、隙間3、
3をY方向にして1個が埋め込まれており、図12にお
いては、X方向にして埋め込まれ、図13においては、
柱Cの対角線と平行にして埋め込まれている。
【0017】解体に際し図14に示すように、パイプ2
に加力金具15、15を挿入する。この加力金具15
は、柱状に形成され、両端部には、それぞれヨークアー
ム16、16が固設されている。それらのヨーク16、
16の同じ側には、油圧シリンダ30が介装されてい
る。この状態で、油圧シリンダ30、30を伸縮して図
6と同様にコンクリートにクラックを発生させる。
に加力金具15、15を挿入する。この加力金具15
は、柱状に形成され、両端部には、それぞれヨークアー
ム16、16が固設されている。それらのヨーク16、
16の同じ側には、油圧シリンダ30が介装されてい
る。この状態で、油圧シリンダ30、30を伸縮して図
6と同様にコンクリートにクラックを発生させる。
【0018】図15は加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、加力金具17をヒンジ18で連結されたV字
状に形成して両端部にヨーク部19を形成し、それらヨ
ーク部19、19間に油圧シリンダ30を介装し、油圧
シリンダ30の伸長によりコンクリートに矢印A方向の
引張力を加えるようにした例である。
例を示し、加力金具17をヒンジ18で連結されたV字
状に形成して両端部にヨーク部19を形成し、それらヨ
ーク部19、19間に油圧シリンダ30を介装し、油圧
シリンダ30の伸長によりコンクリートに矢印A方向の
引張力を加えるようにした例である。
【0019】図16も加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、加力金具20を柱状に形成して一端にヨーク
部21を形成し、2個の加力金具20、20をパイプ2
に挿通し、ヨーク部21、21間に油圧シリンダ30を
介装し、図15と同様に、コンクリートに矢印A方向の
引張力を加えるようにした例である。
例を示し、加力金具20を柱状に形成して一端にヨーク
部21を形成し、2個の加力金具20、20をパイプ2
に挿通し、ヨーク部21、21間に油圧シリンダ30を
介装し、図15と同様に、コンクリートに矢印A方向の
引張力を加えるようにした例である。
【0020】図17は本発明をスラブSに実施した例を
示し、この実施例では、スラブSに2個のパイプ1を埋
め込み、図6と同じ加力金具10、10と油圧シリンダ
30、30とを用いている。
示し、この実施例では、スラブSに2個のパイプ1を埋
め込み、図6と同じ加力金具10、10と油圧シリンダ
30、30とを用いている。
【0021】図18も本発明をスラブSに実施した例を
示し、この実施例では、スラブSに2つ割りパイプ2を
埋め込み、図14と同じ加力金具15、15と油圧シリ
ンダ30、30とを用いている。
示し、この実施例では、スラブSに2つ割りパイプ2を
埋め込み、図14と同じ加力金具15、15と油圧シリ
ンダ30、30とを用いている。
【0022】図19は加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、U字状の加力梁22と油圧シリンダ31とを
一体に結合し、スラブSに埋め込んだ2個のパイプ1に
下側から加力梁22の端部22a、22aをそれぞれ挿
入し、これらの加力梁22に反力受け23を固着し、油
圧シリンダ31を伸長し矢印C方向の力を加えてスラブ
Sを破砕するようにした例である。
例を示し、U字状の加力梁22と油圧シリンダ31とを
一体に結合し、スラブSに埋め込んだ2個のパイプ1に
下側から加力梁22の端部22a、22aをそれぞれ挿
入し、これらの加力梁22に反力受け23を固着し、油
圧シリンダ31を伸長し矢印C方向の力を加えてスラブ
Sを破砕するようにした例である。
【0023】図20も加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、T字状の加力梁24の両端部に油圧シリンダ
31を設け、加力梁24の中央柱部25をスラブSに埋
め込まれたパイプ1に下側から挿通して端部に反力受け
23を固着し、油圧シリンダ31、31を伸長し矢印C
方向の力を加えてスラブSを破砕するようにした例であ
る。
例を示し、T字状の加力梁24の両端部に油圧シリンダ
31を設け、加力梁24の中央柱部25をスラブSに埋
め込まれたパイプ1に下側から挿通して端部に反力受け
23を固着し、油圧シリンダ31、31を伸長し矢印C
方向の力を加えてスラブSを破砕するようにした例であ
る。
【0024】図21も加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、U字状の加力梁26と油圧シリンダ32とを
一体に結合し、スラブSに埋め込んだパイプ1に油圧シ
リンダ32のピストンロッド32aを下側から挿通して
端部に反力受け23を固着すると共に、加力梁26の両
端部26a、26aをスラブSの下面に当接し、油圧シ
リンダ32を収縮し矢印D方向の力を加えてスラブSを
破砕するようにした例である。
例を示し、U字状の加力梁26と油圧シリンダ32とを
一体に結合し、スラブSに埋め込んだパイプ1に油圧シ
リンダ32のピストンロッド32aを下側から挿通して
端部に反力受け23を固着すると共に、加力梁26の両
端部26a、26aをスラブSの下面に当接し、油圧シ
リンダ32を収縮し矢印D方向の力を加えてスラブSを
破砕するようにした例である。
【0025】図22も加力金具及び加力手段の別の実施
例を示し、T字状の加力梁27の両端部に油圧シリンダ
32を設け、加力梁27の中央柱部28をスラブSの下
面に当接し、油圧シリンダ32のピストンロッド32a
をスラブSに埋め込んだパイプ1に下側から挿通して端
部に反力受け23を固着し、油圧シリンダ32を収縮し
矢印D方向の力を加えてスラブSを破砕するようにした
例である。
例を示し、T字状の加力梁27の両端部に油圧シリンダ
32を設け、加力梁27の中央柱部28をスラブSの下
面に当接し、油圧シリンダ32のピストンロッド32a
をスラブSに埋め込んだパイプ1に下側から挿通して端
部に反力受け23を固着し、油圧シリンダ32を収縮し
矢印D方向の力を加えてスラブSを破砕するようにした
例である。
【0026】また、パイプ1及び2つ割りパイプ2を埋
め込むことに代えて、柱C及びスラブSに透孔を穿設
し、その透孔に対し前記の加力金具及び加力手段を用
い、更に、その透孔をコンクリート打設時に透孔を形成
する紙や木の柱体を埋め込んでおき、コンクリート固化
後あるいは解体時に柱体を除去して透孔を形成するよう
にしてもよい。
め込むことに代えて、柱C及びスラブSに透孔を穿設
し、その透孔に対し前記の加力金具及び加力手段を用
い、更に、その透孔をコンクリート打設時に透孔を形成
する紙や木の柱体を埋め込んでおき、コンクリート固化
後あるいは解体時に柱体を除去して透孔を形成するよう
にしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンクリートに埋め込んだパイプ又はコンクリートに形成
した透孔に加力金具を挿入し加力してクラックを発生さ
せ、コンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性を良くして解
体効果を向上し、比較的小さな設備により解体を可能に
することができる。
ンクリートに埋め込んだパイプ又はコンクリートに形成
した透孔に加力金具を挿入し加力してクラックを発生さ
せ、コンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性を良くして解
体効果を向上し、比較的小さな設備により解体を可能に
することができる。
【図1】本発明を実施するパイプの埋込状態を示す柱の
正面図。
正面図。
【図2】図1の側断面図。
【図3】図1の水平断面図。
【図4】パイプの別の埋込状態を示す柱の正面図。
【図5】パイプの別の埋込状態を示す柱の水平断面図。
【図6】加力金具及び加力手段の一例を示す柱の水平断
面図。
面図。
【図7】加力金具及び加力手段の他の例を示す柱の水平
断面図。
断面図。
【図8】加力金具及び加力手段の他の例を示す柱の水平
断面図。
断面図。
【図9】2つ割りパイプの埋込状態を示す柱の正面図。
【図10】図9の側断面図。
【図11】図10の水平断面図。
【図12】2つ割りパイプの別の埋込状態を示す柱の正
面図。
面図。
【図13】2つ割りパイプの別の埋込状態を示す柱の水
平断面図。
平断面図。
【図14】2つ割りパイプに対する加力金具及び加力手
段の一例を示す柱の水平断面図。
段の一例を示す柱の水平断面図。
【図15】2つ割りパイプに対する加力金具及び加力手
段の他の例を示す柱の水平断面図。
段の他の例を示す柱の水平断面図。
【図16】2つ割りパイプに対する加力金具及び加力手
段の他の例を示す柱の水平断面図。
段の他の例を示す柱の水平断面図。
【図17】スラブに対する加力金具及び加力手段の一例
を示すスラブの垂直断面図。
を示すスラブの垂直断面図。
【図18】スラブに対する加力金具及び加力手段の他の
例を示すスラブの垂直断面図。
例を示すスラブの垂直断面図。
【図19】スラブに対する加力金具及び加力手段の他の
例を示すスラブの垂直断面図。
例を示すスラブの垂直断面図。
【図20】スラブに対する加力金具及び加力手段の他の
例を示すスラブの垂直断面図。
例を示すスラブの垂直断面図。
【図21】スラブに対する加力金具及び加力手段の他の
例を示すスラブの垂直断面図。
例を示すスラブの垂直断面図。
【図22】スラブに対する加力金具及び加力手段の他の
例を示すスラブの垂直断面図。
例を示すスラブの垂直断面図。
C・・・柱 S・・・スラブ 1・・・パイプ 2・・・2つ割りパイプ 3・・・隙間 10、12、14、15、17、20・・・加力金具 11、19、21・・・ヨーク部 13、18・・・ヒンジ 16・・・ヨークアーム 22、24、26、27・・・加力梁 23・・・反力受け 25、28・・・中央柱部 30、31、32・・・油圧シリンダ 32a・・・ピストンロッド
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄筋コンクリート建築物のコンクリート
打設時に、打設コンクリートにパイプを埋め込み、前記
鉄筋コンクリート建築物の解体時に、前記パイプに加力
金具を挿通し、該加力金具を介して加力手段により加力
し、コンクリートにクラックを発生させてコンクリート
と鉄筋、鉄骨との分離性を高めたのち、前記鉄筋コンク
リート建築物に外力を加えて解体することを特徴とする
鉄筋コンクリート建築物の解体工法。 - 【請求項2】 鉄筋コンクリート建築物の躯体コンクリ
ートに透孔を形成し、前記鉄筋コンクリート建築物の解
体時に、前記透孔に加力金具を挿通し、該加力金具を介
して加力手段により加力し、コンクリートにクラックを
発生させてコンクリートと鉄筋、鉄骨との分離性を高め
たのち、前記鉄筋コンクリート建築物に外力を加えて解
体することを特徴とする鉄筋コンクリート建築物の解体
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154666A JP2634757B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 鉄筋コンクリート建築物の解体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154666A JP2634757B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 鉄筋コンクリート建築物の解体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711778A true JPH0711778A (ja) | 1995-01-13 |
| JP2634757B2 JP2634757B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15589243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5154666A Expired - Lifetime JP2634757B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 鉄筋コンクリート建築物の解体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634757B2 (ja) |
Citations (8)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5224781A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-24 | Chuo Seisakushiyo Yuugen | Producing method of dressing case having internal frame |
| JPS5228907U (ja) * | 1975-08-21 | 1977-02-28 | ||
| JPS538125A (en) * | 1976-07-12 | 1978-01-25 | Nippon Gakki Seizo Kk | Automatic arpeggio performance system |
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-
1993
- 1993-06-25 JP JP5154666A patent/JP2634757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634757B2 (ja) | 1997-07-30 |
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