JPH07118743B2 - 2回線用ボタン電話装置 - Google Patents
2回線用ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH07118743B2 JPH07118743B2 JP61021433A JP2143386A JPH07118743B2 JP H07118743 B2 JPH07118743 B2 JP H07118743B2 JP 61021433 A JP61021433 A JP 61021433A JP 2143386 A JP2143386 A JP 2143386A JP H07118743 B2 JPH07118743 B2 JP H07118743B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- relay
- power supply
- capacitor
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2回線以上を収容する、ボタン電話装置に関
する。
する。
従来の技術 従来、この種の2回線用ボタン電話装置は、停電時の発
着信に関しては、主装置内に、回線の切換リンク制御用
のバッテリーを有し、上記リンクの制御をおこなってい
る。
着信に関しては、主装置内に、回線の切換リンク制御用
のバッテリーを有し、上記リンクの制御をおこなってい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の2回線用ボタン電話装置で
は、バッテリが切れた後の回線切換リンク制御ができな
いことと、バッテリーのコストが高いという問題があっ
た。
は、バッテリが切れた後の回線切換リンク制御ができな
いことと、バッテリーのコストが高いという問題があっ
た。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、停電時、バックアップ用バッテリーを有することな
く、2回線中のあらかじめ設定しておいた1回線に自動
的に接続することによって、停電時の回線リンクの制御
を可能とした2回線用ボタン電話装置を提供することを
目的とするものである。
り、停電時、バックアップ用バッテリーを有することな
く、2回線中のあらかじめ設定しておいた1回線に自動
的に接続することによって、停電時の回線リンクの制御
を可能とした2回線用ボタン電話装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、2回線を収納し、
この2回線の中で所望の1回線を選択して、通話回路に
よって通話するボタン電話機本体と、この本体内に収納
され、給電ラインからの給電を受け、局線キーの操作に
よって上記1回線を指定する制御ユニットと、ダイオー
ドを介して上記給電ラインに接続されたコンデンサと、
このコンデンサの両端に接続され、上記制御ユニットの
指定信号によってリレー駆動用ソレノイドを切り換えて
駆動する駆動回路と、上記通話回路に共通接点が接続さ
れ、これら2回線のそれぞれにリレー端子が接続され、
上記リレー駆動用ソレノイドの駆動により両端子と共通
接点との接続とを切り換えるリレー接点とを備え、送受
話器がオフフックされ、上記給電ラインの給電が停止し
た場合であって通話中のときには、上記駆動回路の回路
状態を保持し、上記送受話器がオンフックされ、上記給
電ラインの給電が停止した場合には、上記コンデンサに
蓄積された電荷の供給によって、上記駆動回路、上記リ
レー駆動用ソレノイドを介して上記リレー接点を所定端
子に切り換えることを特徴とする構成を備えたものであ
る。
この2回線の中で所望の1回線を選択して、通話回路に
よって通話するボタン電話機本体と、この本体内に収納
され、給電ラインからの給電を受け、局線キーの操作に
よって上記1回線を指定する制御ユニットと、ダイオー
ドを介して上記給電ラインに接続されたコンデンサと、
このコンデンサの両端に接続され、上記制御ユニットの
指定信号によってリレー駆動用ソレノイドを切り換えて
駆動する駆動回路と、上記通話回路に共通接点が接続さ
れ、これら2回線のそれぞれにリレー端子が接続され、
上記リレー駆動用ソレノイドの駆動により両端子と共通
接点との接続とを切り換えるリレー接点とを備え、送受
話器がオフフックされ、上記給電ラインの給電が停止し
た場合であって通話中のときには、上記駆動回路の回路
状態を保持し、上記送受話器がオンフックされ、上記給
電ラインの給電が停止した場合には、上記コンデンサに
蓄積された電荷の供給によって、上記駆動回路、上記リ
レー駆動用ソレノイドを介して上記リレー接点を所定端
子に切り換えることを特徴とする構成を備えたものであ
る。
作用 本発明は、上記構成により、電話機が待ち受け時に停電
になると、コンデンサに充電されている電荷がリレー駆
動用ソレノイドに通電され、2回線中のあらかじめ設定
しておいた1回線へ切り換わることができる。また、本
発明は、回線通話中に停電が起こった時は、通話終了
後、ただちに、あらかじめ設定しておいた1回線へ切り
換わる。
になると、コンデンサに充電されている電荷がリレー駆
動用ソレノイドに通電され、2回線中のあらかじめ設定
しておいた1回線へ切り換わることができる。また、本
発明は、回線通話中に停電が起こった時は、通話終了
後、ただちに、あらかじめ設定しておいた1回線へ切り
換わる。
実 施 例 図は本発明の一実施例を示すものである。図において、
L1は、回線1であり、L2は回線2である。1は回線切換
用リレー接点であり、2回線(L1、L2)の中から通話す
べき1回線を選択するものである。2は上記リレー接点
1を駆動する駆動ソレノイドであり、リレー接点1とソ
レノイド2は、一体の部品である。3,4は、フックスイ
ッチであり、ハンドセットを上げた時フックスイッチ3
はオンし、フックスイッチ4はオフするように連動す
る。5は、通話回路であり、上記回線切換用リレー接点
1、ソレノイド2で制御され、回線1もしくは回線2に
接続される。L3,L4は電話機への給電ラインであり、通
常は主装置から給電され、L3が+側、L4が−側である。
6は、上記回線用切換リレー接点1、ソレノイド2を制
御するユニットであり、内部にマイコンを有する。Q
1は、上記供電ラインL3の電位がおち、かつフックスイ
ッチ4がオンしている状態でオンするトランジスタであ
る。R2,R1はそれぞれ、トランジスタQ1のバイアス抵
抗、ベース電流制限抵抗である。Q2,Q3,Q4,Q5は、それ
ぞれ、ラッチ型リレー4の駆動用トランジスタであり、
R3,R4,R5,R6,R7,R8,R9は、それぞれ、トランジスタQ2〜
Q5のバイアス抵抗及びベース電流制限抵抗である。C
1は、通電時、ダイオードD1を通して、充電され、停電
時、上記ラッチ型リレー4を駆動するために放電される
コンデンサである。D2,D3は、ソレノイド2の逆起電力
によるサージ除去用のダイオードである。7,8はそれぞ
れ局線キーであり、9は停電時、2回線中の1回線を発
着信する回線として設定する、停電時回線設定スイッチ
である。尚、図の表示は、回線1に設定された状態を示
す。
L1は、回線1であり、L2は回線2である。1は回線切換
用リレー接点であり、2回線(L1、L2)の中から通話す
べき1回線を選択するものである。2は上記リレー接点
1を駆動する駆動ソレノイドであり、リレー接点1とソ
レノイド2は、一体の部品である。3,4は、フックスイ
ッチであり、ハンドセットを上げた時フックスイッチ3
はオンし、フックスイッチ4はオフするように連動す
る。5は、通話回路であり、上記回線切換用リレー接点
1、ソレノイド2で制御され、回線1もしくは回線2に
接続される。L3,L4は電話機への給電ラインであり、通
常は主装置から給電され、L3が+側、L4が−側である。
6は、上記回線用切換リレー接点1、ソレノイド2を制
御するユニットであり、内部にマイコンを有する。Q
1は、上記供電ラインL3の電位がおち、かつフックスイ
ッチ4がオンしている状態でオンするトランジスタであ
る。R2,R1はそれぞれ、トランジスタQ1のバイアス抵
抗、ベース電流制限抵抗である。Q2,Q3,Q4,Q5は、それ
ぞれ、ラッチ型リレー4の駆動用トランジスタであり、
R3,R4,R5,R6,R7,R8,R9は、それぞれ、トランジスタQ2〜
Q5のバイアス抵抗及びベース電流制限抵抗である。C
1は、通電時、ダイオードD1を通して、充電され、停電
時、上記ラッチ型リレー4を駆動するために放電される
コンデンサである。D2,D3は、ソレノイド2の逆起電力
によるサージ除去用のダイオードである。7,8はそれぞ
れ局線キーであり、9は停電時、2回線中の1回線を発
着信する回線として設定する、停電時回線設定スイッチ
である。尚、図の表示は、回線1に設定された状態を示
す。
通電時、局線キー7がオンされると、切換リレー制御ユ
ニット6のa端子より、ハイレベルの信号“H"が一定時
間出力される。これにより、トランジスタQ3,Q4がオン
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に通電され、
切換リレー2の接点がセット側に切換り、回線1(L1)
に、通話回路5が接続される。
ニット6のa端子より、ハイレベルの信号“H"が一定時
間出力される。これにより、トランジスタQ3,Q4がオン
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に通電され、
切換リレー2の接点がセット側に切換り、回線1(L1)
に、通話回路5が接続される。
上記と同様に、通電時、局線キー8がオンすると、切換
リレー制御ユニット6のb端子よりハイレベルの信号
“H"が一定時間出力される。これにより、トランジスタ
Q2,Q5がオンし、切換リレー2のソレノイドのリセット
側に通電され、切換リレー2の接点がリセット側に切換
り、回線2(L2)に、通話回路5が接続される。
リレー制御ユニット6のb端子よりハイレベルの信号
“H"が一定時間出力される。これにより、トランジスタ
Q2,Q5がオンし、切換リレー2のソレノイドのリセット
側に通電され、切換リレー2の接点がリセット側に切換
り、回線2(L2)に、通話回路5が接続される。
電話機が待受状態で停電が起った場合、給電ラインL3の
電位がOVに落ちるため、トランジスタQ1がオンし、コン
デンサC1の側→フックスイッチ4→トランジスタQ1エ
ミッタ→トランジスタQ1コレクタ→抵抗R3→トランジス
タQ3ベースと、電流が流れ、トランジスタQ3,Q4がオン
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に、コンデン
サC1に通電時充電されていた電荷が放電し、切換リレー
の接点1が、セット側に接続される。
電位がOVに落ちるため、トランジスタQ1がオンし、コン
デンサC1の側→フックスイッチ4→トランジスタQ1エ
ミッタ→トランジスタQ1コレクタ→抵抗R3→トランジス
タQ3ベースと、電流が流れ、トランジスタQ3,Q4がオン
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に、コンデン
サC1に通電時充電されていた電荷が放電し、切換リレー
の接点1が、セット側に接続される。
電話機が、通話中に停電が起った場合には、フックスイ
ッチ4がオフしているため、トランジスタQ1はオンせ
ず、コンデンサC1の電荷は保持される。この状態で通話
が終了し、フックスイッチ4がオンすると、トランジス
タQ1がオンし、コンデンサC1に蓄えられた電荷が放電
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に通電され、
切換リレーの接点1はセット側に接続される。
ッチ4がオフしているため、トランジスタQ1はオンせ
ず、コンデンサC1の電荷は保持される。この状態で通話
が終了し、フックスイッチ4がオンすると、トランジス
タQ1がオンし、コンデンサC1に蓄えられた電荷が放電
し、切換リレー2のソレノイドのセット側に通電され、
切換リレーの接点1はセット側に接続される。
通電時回線設定スイッチ9を、1側に設定しておくと、
停電時発着信可能な回線を回線1側に、停電時回線スイ
ッチ9を、2側に設定すると、停電時発着信可能な回線
を回線2側にそれぞれすることができる。
停電時発着信可能な回線を回線1側に、停電時回線スイ
ッチ9を、2側に設定すると、停電時発着信可能な回線
を回線2側にそれぞれすることができる。
発明の効果 本発明は、上記実施例から明らかなように、2回線用ボ
タン電話装置において、給電ラインが停電になった場合
には、コンデンサの蓄積電荷によって、駆動回路を動作
せしめ、あらかじめ設定しておいた1回線に自動的に切
り換え接続することによって、従来、必要としていたバ
ッテリーを完全に排除することができ、全体として大巾
に低コスト化、コンパクト化が可能になるという利点を
有する。
タン電話装置において、給電ラインが停電になった場合
には、コンデンサの蓄積電荷によって、駆動回路を動作
せしめ、あらかじめ設定しておいた1回線に自動的に切
り換え接続することによって、従来、必要としていたバ
ッテリーを完全に排除することができ、全体として大巾
に低コスト化、コンパクト化が可能になるという利点を
有する。
図は本発明の2回線用ボタン電話装置における一実施例
の概略電気的結線図である。 1……回線切換用リレー接点、2……リレー駆動用ソレ
ノイド、3,4……フックスイッチ、5……通話回路、6
……制御ユニット、7,8……局線キー、9……停電時回
線設定スイッチ、Q1〜Q5……トランジスタ、C1……コン
デンサ、R1〜R9……抵抗、L1,L2……回線、L3,L4……供
電ライン。
の概略電気的結線図である。 1……回線切換用リレー接点、2……リレー駆動用ソレ
ノイド、3,4……フックスイッチ、5……通話回路、6
……制御ユニット、7,8……局線キー、9……停電時回
線設定スイッチ、Q1〜Q5……トランジスタ、C1……コン
デンサ、R1〜R9……抵抗、L1,L2……回線、L3,L4……供
電ライン。
Claims (1)
- 【請求項1】2回線を収納し、この2回線の中で所望の
1回線を選択して、通話回路によって通話する電話機本
体と、 この本体内に収納され、給電ラインからの給電を受け、
局線キーの操作によって上記1回線を指定する制御ユニ
ットと、 ダイオードを介して上記給電ラインに接続されたコンデ
ンサと、 このコンデンサの両端に接続され、上記制御ユニットの
指定信号によってリレー駆動用ソレノイドを切り換えて
駆動する駆動回路と、 上記通話回路に共通接点が接続され、これら2回線のそ
れぞれにリレー端子が接続され、上記リレー駆動用ソレ
ノイドの駆動により両端子と共通接点との接続とを切り
換えるリレー接点とを備え、 送受話器がオフフックされ、上記給電ラインの給電が停
止した場合であって通話中のときには、上記駆動回路の
回路状態を保持し、 上記送受話器がオンフックされ、上記給電ラインの給電
が停止した場合には、上記コンデンサに蓄積された電荷
の供給によって、上記駆動回路、上記リレー駆動用ソレ
ノイドを介して上記リレー接点を所定端子に切り換える
ことを特徴とする2回線用ボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021433A JPH07118743B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 2回線用ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021433A JPH07118743B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 2回線用ボタン電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179256A JPS62179256A (ja) | 1987-08-06 |
| JPH07118743B2 true JPH07118743B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=12054846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61021433A Expired - Lifetime JPH07118743B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 2回線用ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118743B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60162363A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話装置 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP61021433A patent/JPH07118743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179256A (ja) | 1987-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |