JPH07118968B2 - 建物用パネル部材の自動加工装置 - Google Patents

建物用パネル部材の自動加工装置

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JPH07118968B2
JPH07118968B2 JP34152893A JP34152893A JPH07118968B2 JP H07118968 B2 JPH07118968 B2 JP H07118968B2 JP 34152893 A JP34152893 A JP 34152893A JP 34152893 A JP34152893 A JP 34152893A JP H07118968 B2 JPH07118968 B2 JP H07118968B2
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JP
Japan
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building
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JP34152893A
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JPH07156107A (ja
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功 庄田
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SHODA TETSUKO KK
ZENKOKU MOTSUKO KIKAI KOGYOKAI
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SHODA TETSUKO KK
ZENKOKU MOTSUKO KIKAI KOGYOKAI
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木造建築等の建物に用
いられるパネルの構成部材を工場内で自動加工する建物
用パネル部材の自動加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、木造住宅の設計図面
から各羽柄材の仕様、数量等の羽柄材情報を羽柄材CP
Uに入力し、この羽柄材CPUで羽柄材加工機を機制御
する加工情報に変換する。そして、工場内のオペレータ
が羽柄材加工機に加工用木材を投入した後、別途プリン
トアウトされた加工指示書に基づいて羽柄材加工用制御
パソコンに加工指令を入力し、上記羽柄材加工機を順序
起動させる。これにより、上記投入された加工用木材の
分割、部品管理記号付けおよび加工等を連続的に行な
い、所望の注文住宅に要する羽柄材を得るようにしたも
の(特開平3−130101号公報)があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、投
入された加工用木材(材料)を所定の長さに切断し、こ
れを所定の仕様に加工することができるので、所望の注
文住宅に要する建築部材の工場生産が可能となる。しか
しながら、上記従来のものは加工用木材の木取り表がな
いため、長さ、断面形状の異なる羽柄材に対し、これに
適した種類の加工用木材、つまり分割効率の高い加工用
木材を選択して供給することができず、材料の歩留まり
が悪くなる欠点があった。また、所定の羽柄材を取った
後に、同一の加工用木材から他の羽柄材を取ることがで
きるか否かの判断を加工ライン上で行なうようにしてい
たため、制御回路が複雑になるとともに、スピードが低
下する欠点があった。さらに、オペレータがプリントア
ウトされた加工指示書に基づいて羽柄材加工用制御パソ
コンに加工指令を入力するようにしていたので、この加
工指令の入力に手数を要する欠点があった。本発明は上
記欠点を解消した新規な建物用パネル部材の自動加工装
置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の如く構成したものである。即ち、建
物の設計図面に基づいて該建物に使用されるパネルの種
類、該パネルの構成部材の仕様、数量、および木取り仕
様が入力されるパネル情報入力装置と、パネル情報入力
装置に入力された情報から木取り表および加工材種ラベ
ル等をプリンタに印刷指令する部材データ処理装置と、
パネル情報入力装置の情報をパネル部材加工装置の制御
情報に変換する加工情報変換装置と、加工情報変換装置
の情報によって制御される移送装置、加工装置および加
工品に管理記号を印字する印字機を有する加工ライン
と、前記加工情報変換装置の情報を加工装置、移送装置
および印字機に指令する制御装置と、該制御装置に供給
材料の種類、数量を入力する供給材料設定装置と、供給
材料に貼付された加工材種ラベルの読み込みおよび加工
装置で加工された加工品を検出して前記制御装置に入力
する検出装置とを設ける構成にしたものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1において、Aは本発明が適用される加工ライン
であり、以下の如くなっている。即ち、左右中央部にN
C装置によって制御される加工装置1を配置する。この
加工装置1は、材料W1を所定の長さに切断する切断機
(丸鋸ユニット)2、材料Wの面部に孔を明ける孔明け
機(ボーリングヘッド)3、溝切り切削等を行なう切削
機4を順次右部から左部に向けて配置してなる。また、
切削機4の左部に加工品W2に番号、形式等の管理記号
を印字する印字機5を配置する。
【0006】上記切断機2の右部および印字機5の左部
に移送装置10を配置する。この移送装置10は、左右
に細長い材料(加工用木材)W1および加工品W2を長
手方向(右方から左方)に間欠的に移送する縦移送装置
11,12と、これら各移送装置11,12の正面側
(図1において下部側)に、左右に細長い材料W1を上
記縦移送装置10に供給する横移送装置13および加工
品W2を縦移送装置11から正面方向に排出する横移送
装置14を有する。
【0007】図2において、Bは上記加工ラインAを作
動させてパネル部材を自動加工するためのコンピュータ
であり、以下の如くなっている。即ち、設計室にて木造
住宅等の建物の設計図面に基づいて建物に使用されるパ
ネル設計図面21を作成し、このパネル設計図面21か
らCADシステム、インターフェースを介してパネルの
種類、数量およびパネル構成部材の仕様(図形)、数量
等をパネル情報入力装置23に入力する。また、材料W
1に対する上記パネルの各構成部材(加工品W2)の取
り方を決定した木取り仕様書22を作成し、これを上記
パネル情報入力装置23に入力する。
【0008】上記パネル情報入力装置23に入力された
情報は、加工情報変換装置24によって前述した加工ラ
インAを制御するための加工情報に変換され、また、部
材データ処理装置26によって所定の情報を処理し、プ
リンタ30を作動させて木取り表31、加工材種ラベル
32、木取り図等をプリントアウトする。上記木取り表
31は材料W1の種類(長さ、断面形状)および該材料
W1から得られる加工品W2の種類を一覧表にしたもの
で、工場側の作業者はこの木取り表を見て必要とする材
料W1の種類および数量を選択する。また、加工材種ラ
ベル32は、材料W1の種類とこれから得られる加工品
W2の種類とをバーコードでプリントアウトしたもの
で、作業者はこの加工材種ラベル32を上記選択した材
料W1に貼り付けて図1に示す右部の横移送装置(搬入
コンベヤ)13に乗せる。
【0009】25は加工ラインAを制御する制御装置で
あり、供給材料設定装置27および検出装置28の情報
を入力し、加工情報変換装置24の情報から所定の加工
サイクルを作成し、移送装置10、加工装置1および印
字機5が所定の動作を行なう如く制御する。上記供給材
料設定装置27には、横移送装置13に供給した材料W
1の種類、数量等が作業者によって入力される。また、
上記検出装置28は、加工装置1に供給される材料W1
の加工材種ラベル32および加工装置1で加工された加
工品W2等をセンサ28a,28bで検出する。
【0010】次ぎに上記コンピュータBの動作を図3に
示すフローチャートを参照して説明する。まず、ステッ
プS1にてパネルの種類、数量、該パネルの構成部材の
形状、数量等のパネル情報を入力し、またステップS2
にて材料W1の長さおよび該材料W1から得られる加工
品の種類を設定した木取り仕様を入力する。次いでステ
ップS3にて必要な情報を抽出し、プリンタ30を作動
させて木取り表31および加工材ラベル32をプリント
アウト(作成)し、ステップS4にて作業者は上記木取
り表31を見て該当する材料W1に加工材ラベル32を
貼り、この材料W1を横移送装置13に供給(載置)す
る。
【0011】次いでステップS5にて、前述したステッ
プS1,S2で入力したパネル情報を加工情報に変換
し、ステップS6にて作業者が設定した横移送装置13
への供給材料W1の種類、数量(N)を入力した後、ス
テップS7にてセンサ28aにより材料W1に貼付した
加工材種ラベル(材料番号)32を読み込む。次いでス
テップS8にて材料番号に対応した加工サイクルを決定
し、ステップS9にて加工ラインAの移送装置10、切
断機2、孔明け機3、切削機4を順序起動させ、材料W
1を所定長さに切断するとともに、孔明け、溝切り等を
行なって所定の加工品W2を得る。
【0012】次いでステップ10にて上記加工された加
工品W2をセンサ28bで検出し、ステップS11で印
字機5を作動させて上記加工品W2に管理記号、つまり
パネル番号、形式等を印字する。次いでステップS12
にて材料W1の有無をチェックし、有りの場合にはステ
ップS7にジャンプし、残余の材料W2を前述と同様の
工程で加工し、無しの場合にはステップS13にて加工
を終了する。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、供給された材料を自動的に所定の長さに切断し、こ
れを所定の仕様に加工することができるので、建物用パ
ネル部材を工場で自動加工することができる。この場
合、加工ラインへの材料の供給を木取り表に従って供給
するようにしたので、長さ、断面形状の異なる加工品に
対し、これに適した分割効率の高い材料を選択して供給
することができ、材料の歩留まりが良くなる。また、材
料に貼付した加工材種ラベル(材料番号)を読み込んで
該材料に対応した加工サイクルを決定するようにしたの
で、加工装置の制御回路が簡素になるとともに、加工ス
ピードが高くなる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す加工ラインの平面図であ
る。
【図2】本発明によるパネル部材の自動加工装置を示す
全体構成図である。
【図3】本発明の動作態様を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
A 加工ライン 1 加工装置 2 切断機 3 孔明け機 4 切削機 5 印字機 10 移送装置 11 縦移送装置 12 縦移送装置 13 横移送装置 14 横移送装置 B コンピュータ 21 パネル設計図面 22 木取り仕様書 23 パネル情報入力装置 24 加工情報変換装置 25 制御装置 26 部材データ処理装置 27 供給材料設定装置 28 検出装置 28a センサ 28b センサ 30 プリンタ 31 木取り表 32 加工材種ラベル W1 材料 W2 加工品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の設計図面に基づいて該建物に使用
    されるパネルの種類、該パネルの構成部材の仕様、数
    量、および木取り仕様が入力されるパネル情報入力装置
    と、パネル情報入力装置に入力された情報から木取り表
    および加工材種ラベル等をプリンタに印刷指令する部材
    データ処理装置と、パネル情報入力装置の情報をパネル
    部材加工装置の制御情報に変換する加工情報変換装置
    と、加工情報変換装置の情報によって制御される移送装
    置、加工装置および加工品に管理記号を印字する印字機
    を有する加工ラインと、前記加工情報変換装置の情報を
    加工装置、移送装置および印字機に指令する制御装置
    と、該制御装置に供給材料の種類、数量を入力する供給
    材料設定装置と、供給材料に貼付された加工材種ラベル
    の読み込みおよび加工装置で加工された加工品を検出し
    て前記制御装置に入力する検出装置とを設けたことを特
    徴とする建物用パネル部材の自動加工装置。
JP34152893A 1993-12-09 1993-12-09 建物用パネル部材の自動加工装置 Expired - Lifetime JPH07118968B2 (ja)

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JPH07156107A JPH07156107A (ja) 1995-06-20
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