JPH0711988B2 - 分光分析装置用光源装置 - Google Patents

分光分析装置用光源装置

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JPH0711988B2
JPH0711988B2 JP59150340A JP15034084A JPH0711988B2 JP H0711988 B2 JPH0711988 B2 JP H0711988B2 JP 59150340 A JP59150340 A JP 59150340A JP 15034084 A JP15034084 A JP 15034084A JP H0711988 B2 JPH0711988 B2 JP H0711988B2
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JP
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light
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trigger
unit
flash lamp
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富治 峯金
和年 山岸
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は吸光,螢光等の分光分析を行う装置の光源部と
して好適な分光分析装置用光源装置に関するものであ
る。
[発明の技術的背景] 一般に吸光,螢光等の分光分析に使用される装置の光源
部には、ハロゲンタングステンランプ,重水素ランプ,
キセノンアークランプ等が主に使用されている。
しかし、近年装置の保守性,省力性,コンパクト化等が
要求されるようになったが、これらの要求に対し上述し
たランプ類は十分に対処し得ない。
ただ、これらのランプ類は全て直流点灯方式であるため
安定性が良いとされている。
最近になって、以前より安定性の点でいま一歩であると
されていたキセノンフラッシュランプが特に注目される
ようになった。これはキセノンフラッシュランプが小型
で輝度が高く点灯寿命が長いという理由に基づくもので
あり、その実用化が検討されているのが現況である。
[背景技術の問題点] キセノンフラッシュランプは上述したような大きな利点
がある反面、技術的に困難な問題がある。
すなわち、従来のランプ類のような直流点灯方式ではな
く、パルス点灯方式により点灯させなければならずまた
発光時には高圧電圧を印加するための高圧電源部が必要
となる。
ここでキセノンフラッシュランプの構成及び動作原理を
説明すると、第3図に示すようにキセノンガスが封入
(通常1気圧)されている管球1内に設けられたカソー
ド2とアノード3間に後述する高圧電源部により高電圧
を印加するととにトリガ端子4の誘導によりカソード2,
アノード3間にプラズマ放電させ高輝度の光を得るよう
にしたものである。この場合、発光時間数μsec乃至数
十μsec、発光間隔数Hz乃至数百Hzに設定することが一
般的な使用法である。
第4図及び第5図に従来の分光分析装置用光源装置を示
す。
第4図に示す装置はタイミングパルス発生回路5と、フ
ォトカプラ6の発光部6aと、このタイミングパルス発生
回路5により発生するタイミングパルスに基づき発光部
6aの通電電流を制御し、発光部6aから点灯信号としての
光を発光させる制御用トランジスタ7とから構成された
信号発生部Aと、発光部6aからの光を受光するフォトカ
プラ6の受光部6bと、この受光部6bの出力に基づきトリ
ガ信号を発生するトリガ発生回路8と、このトリガ信号
に基づきキセノンフラッシュランプXeLのトリガ端子4
を駆動するトリガ端子駆動回路9と、キセノンフラッシ
ュランプXeLに高電圧を印加する高圧回路10とから構成
された高圧電源部Bとを有するものである。
トリガ端子駆動回路9は、トリガ信号をゲートに入力し
て導通するサイリスタSCRと、このサイリスタSCRの導通
に基づき2次側にトリガ端子4の駆動電圧が誘起される
トランスTを具備している。
このように構成された分光分析装置用光源装置は信号発
生部Aと高圧電源部Bとがフォトカプラ6の発光部6aと
受光部6bとにより光学的に結合され、タイミングパルス
に基づきキセノンフラッシュランプXeLのトリガ端子4
を励起して発光させるようにしたものである。
しかしながら、この装置の場合、高圧電源部Bのトリガ
発生回路8を構成する基板上のパターンが発光部6aの発
光に基づく電磁気的ノイズを拾い、これがトリガ発生回
路8やトリガ端子駆動回路9の誤動作やノイズの原因と
なって正確な分光分析を妨げるという問題があった。
そこで、第5図に示すように高圧電源部Bを透磁率の高
い金属で形成したケース11内に入れて電磁気的にシール
ドし、信号発生部Aと高圧電源部Bとをシールド線12に
より接続したキセノンフラッシュランプ電源装置も考え
られる。
しかしながら、この場合にもシールド線12が信号発生部
Aの急激な電流変化,電圧変化に基づく電磁気的ノイズ
を拾い、信号発生部Aと高圧電源部Bとを電磁気的に完
全にシールドすることは困難であった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、信号発
生部や高圧電源部における信号伝送に際してノイズを全
く拾うことがなく、したがって、誤動作がなく正確な分
光分析に寄与し得る分光分析装置用光源装置を提供する
ことを目的とするものである。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要は、キセノンフ
ラッシュランプとこのキセノンフラッシュランプへ高電
圧を供給する高圧回路と前記キセノンフラッシュランプ
のトリガ端子を駆動するトランス及びサイリスタを備え
るトリガ端子駆動回路とこのトリガ端子駆動回路のサイ
リスタへトリガ信号を供給するトリガ発生回路とを電磁
気的にシールドしてなる高圧電源部と、前記キセノンフ
ラッシュランプの点灯条件を決定する点灯信号を発生す
るタイミングパルス発生回路を電磁気的にシールドして
なる信号発生部と、この信号発生部に備えられ、前記タ
イミングパルス発生回路からの点灯信号を光として出力
する発光部と、前記高圧電源部に備えられ、前記発光部
からの光を受信して電気信号として前記トリガ発生回路
に供給する受光部と、前記発光部及び受光部を接続する
光ファイバとを有することを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下に本発明の実施例を第1図を参照して説明す。尚、
第1図に示す装置において前述した第4図に示す装置と
同一の機能を有する部分には同一の符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
同図に示す装置が第4図に示す装置と異なる点は、信号
発生部A及び高圧電源部Bをともに透磁率の高い金属で
形成したケース12,13内に入れてそれぞれ電磁的にシー
ルドするとともに、信号発生部Aの発光部6aと高圧電源
部Bの受光部6bとを光ファイバ14により光学的に結合し
たことである。
発光部6aと光ファイバ14とは、第2図に示すようにケー
ス12の壁面に発光部6aを内装した光ファイバ用コネクタ
の雌コンタクト15aを取り付けるとともに光ファイバ14
の一方の端部に雄コンタクト15bを取り付け、雄コンタ
クト15bを雌コンタクト15aに嵌着することにより光ファ
イバ14の一方の端部を発光部6aに望ませて光学的に結合
するものである。
受光部6bと光ファイバ14も同様に受光部6bを内装した雌
コンタクト16aをケース13の壁面に取り付けるとともに
光ファイバ14の他方の端部に雄コンタクト16bを取り付
けることにより光学的に結合するものである。
上述の構成からなる装置においては信号発生部Aの発光
部6aからの光は光ファイバ用コネクタ内で光ファイバ14
により受光され、この光ファイバ14間を伝送して高圧電
源部B側の光ファイバ用コネクタ内で受光部6bにより受
光された後電気信号に変換される。
したがって、発光部6aの発光や受光部6bの受光に伴う電
磁気的ノイズが信号発生部Aや高圧電源部Bの他の回路
素子に影響を与えることはないとともに、信号発生部A
及び高圧電源部Bがともに電磁気的にシールドされてい
るため外来的なノイズを拾うこともない。
本発明は上述した実施例の範囲内に限定されるものでは
なく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であること
はいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、信号発生部と高圧
電源部とをそれぞれシールドするとともに、両者を光フ
ァイバを介して結合したものであるから、信号伝送に際
して電磁気的ノイズや外来的ノイズを全く拾うことがな
く、したがって、ノイズの影響を受けず正確な分光分析
に寄与し得る分光分析装置用光源装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示す装置における発光部と光ファイバとの結合状
態を拡大して示す概略断面図、第3図はキセノンフラッ
シュランプの構成を示す断面図、第4図は従来の分光分
析装置用光源装置を示すブロック図、第5図は従来の分
光分析装置用光源装置の他例を示すブロック図である。 A……信号発生部、B……高圧電源部、XeL……キセノ
ンフラッシュランプ、6a……発光部、6b……受光部、14
……光ファイバ、15a,16a……雌コンタクト、15b,16b…
…雄コンタクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キセノンフラッシュランプとこのキセノン
    フラッシュランプへ高電圧を供給する高圧回路と前記キ
    セノンフラッシュランプのトリガ端子を駆動するトラン
    ス及びサイリスタを備えるトリガ端子駆動回路とこのト
    リガ端子駆動回路のサイリスタへトリガ信号を供給する
    トリガ発生回路とを電磁気的にシールドしてなる高圧電
    源部と、 前記キセノンフラッシュランプの点灯条件を決定する点
    灯信号を発生するタイミングパルス発生回路を電磁気的
    にシールドしてなる信号発生部と、 この信号発生部に備えられ、前記タイミングパルス発生
    回路からの点灯信号を光として出力する発光部と、 前記高圧電源部に備えられ、前記発光部からの光を受信
    して電気信号として前記トリガ発生回路に供給する受光
    部と、 前記発光部及び受光部を接続する光ファイバと、 を有することを特徴とする分光分析装置用光源装置。
JP59150340A 1984-07-18 1984-07-18 分光分析装置用光源装置 Expired - Lifetime JPH0711988B2 (ja)

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JPS6129098A JPS6129098A (ja) 1986-02-08
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