JPS6230471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230471Y2 JPS6230471Y2 JP16581080U JP16581080U JPS6230471Y2 JP S6230471 Y2 JPS6230471 Y2 JP S6230471Y2 JP 16581080 U JP16581080 U JP 16581080U JP 16581080 U JP16581080 U JP 16581080U JP S6230471 Y2 JPS6230471 Y2 JP S6230471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- circuit board
- high voltage
- shield body
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 1
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- 239000012716 precipitator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾式複写器、電気集塵器等に用いら
れる高電圧発生装置に関する。
れる高電圧発生装置に関する。
近年、乾式複写器、電気集塵器等に用いられる
高電圧発生装置として、高圧発生用コイルと放電
灯コイルをもつたトランスと、前記高圧発生用コ
イルによつて生ずる高圧出力を整流するパツク状
に形成された高圧整流回路部とを一体化して、他
の回路素子と共に回路基板上に配置した状態で、
該回路基板をアルミニウム等の金属材料で箱状に
形成されたシールド体の内部に収納固定してなる
ものが開発され実用化されてきている。そして、
この場合、シールド体を箱状に形成する際の組立
て作業が効率良く簡単になされること、シールド
体内部とシールド体外部との電気的、磁気的遮蔽
が完全、確実になされること、整流された高圧出
力のシールド体内部から外部への取出しが放電等
を起すことなく容易になされること等が安全性に
富み、コストダウンがなされ、量産に適した高電
圧発生装置を得る上から強く望まれるものであ
る。
高電圧発生装置として、高圧発生用コイルと放電
灯コイルをもつたトランスと、前記高圧発生用コ
イルによつて生ずる高圧出力を整流するパツク状
に形成された高圧整流回路部とを一体化して、他
の回路素子と共に回路基板上に配置した状態で、
該回路基板をアルミニウム等の金属材料で箱状に
形成されたシールド体の内部に収納固定してなる
ものが開発され実用化されてきている。そして、
この場合、シールド体を箱状に形成する際の組立
て作業が効率良く簡単になされること、シールド
体内部とシールド体外部との電気的、磁気的遮蔽
が完全、確実になされること、整流された高圧出
力のシールド体内部から外部への取出しが放電等
を起すことなく容易になされること等が安全性に
富み、コストダウンがなされ、量産に適した高電
圧発生装置を得る上から強く望まれるものであ
る。
従来のこの種の構成の高電圧発生装置としては
第1図に示す如く箱状のシールド体1は、下面及
び一側面に開口部を有するケース部2と、ケース
部2の開口部を覆う蓋部3とから構成されてい
る。蓋部3には、一次コイル(図示せず)、高圧
発生用コイル4及び放電灯点灯用コイル5をもつ
たトランス6、パツク状の高圧整流回路部7、発
振及び制御用のトランジスタ8、該トランジスタ
に取付けられた放熱板9を配置した回路基板10
がビス止めされており、またその蓋部3にはケー
ス部2がビス止めせされて箱状に形成されてなる
ものであつた。しかしながらかかる構成において
は、回路基板10と蓋部3、あるいは蓋部3とケ
ース部2を夫々ビス止めするものであるので、作
業性が極めて悪く、また量産には適さない等の欠
点があつた。
第1図に示す如く箱状のシールド体1は、下面及
び一側面に開口部を有するケース部2と、ケース
部2の開口部を覆う蓋部3とから構成されてい
る。蓋部3には、一次コイル(図示せず)、高圧
発生用コイル4及び放電灯点灯用コイル5をもつ
たトランス6、パツク状の高圧整流回路部7、発
振及び制御用のトランジスタ8、該トランジスタ
に取付けられた放熱板9を配置した回路基板10
がビス止めされており、またその蓋部3にはケー
ス部2がビス止めせされて箱状に形成されてなる
ものであつた。しかしながらかかる構成において
は、回路基板10と蓋部3、あるいは蓋部3とケ
ース部2を夫々ビス止めするものであるので、作
業性が極めて悪く、また量産には適さない等の欠
点があつた。
本考案は上記欠点を解消するためになされたも
のであり、箱状シールド体を2分割ケースで構成
し、一方のケースの一部に回路基板を挾持する係
合突起を設けて回路基板を固定し、更に双方のケ
ースを係止切欠と係止爪からなる係止手段を介し
て箱状に係合固定してなる高電圧発生装置を提供
することを目的とするものである。
のであり、箱状シールド体を2分割ケースで構成
し、一方のケースの一部に回路基板を挾持する係
合突起を設けて回路基板を固定し、更に双方のケ
ースを係止切欠と係止爪からなる係止手段を介し
て箱状に係合固定してなる高電圧発生装置を提供
することを目的とするものである。
以下に本考案よりなる高電圧発生装置の一実施
例を第2図、第3図を用いて詳細に説明する。
例を第2図、第3図を用いて詳細に説明する。
11はアルミニウム等の金属材料からなる箱状
のシールド体で、板材でコ字状に折曲された蓋部
(第1ケース)12とこの蓋部12に組み合い板
材でコ字状に折曲されたケース部(第2ケース)
13とから構成されている。そのケース部13の
壁面にはリード線14,15の取り出し口16,
17が設けられ、また、そのケース部13の周縁
にはシールド効果を上げる等のために内側に折り
返された折り返し部18が形成されている。
のシールド体で、板材でコ字状に折曲された蓋部
(第1ケース)12とこの蓋部12に組み合い板
材でコ字状に折曲されたケース部(第2ケース)
13とから構成されている。そのケース部13の
壁面にはリード線14,15の取り出し口16,
17が設けられ、また、そのケース部13の周縁
にはシールド効果を上げる等のために内側に折り
返された折り返し部18が形成されている。
また蓋部12には回路基板19の一端縁を支持
するための手段として内側に打ち出してなる係合
突起20、21が用意されている。この係合突起
20と21の間に一端縁が挿入される回路基板1
9には、一次コイル(図示せず)、高圧発生用コ
イル22及び放電灯点灯用コイル23を持つたト
ランス24、高圧発生用コイル22の出力を整流
するパツク状の高圧整流回路部25、発振及び制
御用のランジスタ26が配置されている。更にト
ランジスタ26には放熱板27がビス止めされて
おり、また、この放熱板27には夫々タツプを切
つた穴が穿設された固定用折曲部28、29が設
けられ、折曲部28と回路基板19がまた折曲部
29と蓋部12が夫々ビスで固定されている。ま
たこの放熱板27はその一部がケース部13に密
接するように該ケース部とビスで固定されてい
る。ケース部13には係止切欠30と係止爪31
が設けられ、蓋部12には係止爪32と係止切欠
33が設けられており、蓋部12とケース部13
の固定はそれらの係止切欠と係止爪との係合によ
り行なう。なお、34、35は取り出し口16、
17に取り付けられるグロメツトである。
するための手段として内側に打ち出してなる係合
突起20、21が用意されている。この係合突起
20と21の間に一端縁が挿入される回路基板1
9には、一次コイル(図示せず)、高圧発生用コ
イル22及び放電灯点灯用コイル23を持つたト
ランス24、高圧発生用コイル22の出力を整流
するパツク状の高圧整流回路部25、発振及び制
御用のランジスタ26が配置されている。更にト
ランジスタ26には放熱板27がビス止めされて
おり、また、この放熱板27には夫々タツプを切
つた穴が穿設された固定用折曲部28、29が設
けられ、折曲部28と回路基板19がまた折曲部
29と蓋部12が夫々ビスで固定されている。ま
たこの放熱板27はその一部がケース部13に密
接するように該ケース部とビスで固定されてい
る。ケース部13には係止切欠30と係止爪31
が設けられ、蓋部12には係止爪32と係止切欠
33が設けられており、蓋部12とケース部13
の固定はそれらの係止切欠と係止爪との係合によ
り行なう。なお、34、35は取り出し口16、
17に取り付けられるグロメツトである。
また、第4図に示す他の実施例の如く、蓋部1
2とケース部13との固定を前述の一実施例での
係止爪31と係止切欠33からなる手段に代えて
ビス36にて行なうようにしてもよい。なお、第
4図において、ケース部13に設けた開口7と蓋
部12に設けた開口38はリード線15をグロメ
ツト39、40を介して取り出す取り出し口を形
成する。
2とケース部13との固定を前述の一実施例での
係止爪31と係止切欠33からなる手段に代えて
ビス36にて行なうようにしてもよい。なお、第
4図において、ケース部13に設けた開口7と蓋
部12に設けた開口38はリード線15をグロメ
ツト39、40を介して取り出す取り出し口を形
成する。
以上のように本考案は、高電圧発生用の回路素
子が搭載された回路基板19と、板材でコ字状に
折曲された第1ケース12及び該第1ケースに組
み合い板材でコ字状に折曲された第2ケース13
により閉塞空間を形成する箱状シールド体11と
を備え、前記第1又は第2ケース12又は13の
いずれか一方に前記回路基板19の一端縁を挾持
する係合突起20、21を設けると共に、前記回
路基板19の他端縁を前記回路素子の放熱板27
を介して前記箱状シールド体11に固定し、更
に、前記第1ケース12のコ字状両端縁に係止爪
32を設けて該係止爪32を前記第2ケース13
の周縁に形成された折り返し部18の係止切欠3
0に係合せしめ、かつ、前記第2ケース13のコ
字状両端縁を前記第1ケース12に係着又は螺着
する固定手段31、33、36を設けたことを特
徴とする高電圧発生装置であつて、本考案によれ
ば、回路基板19の固定を第1ケース12に設け
た係合突起20、21で行なうようにし、更に双
方のケース12、13の係合及び固定も夫々に設
けた係止手段30、32及び固定手段31、3
3、36で行なうようにしたので、ビス止め個所
を低減でき、これにより組立性を向上できる効果
がある。また、前述の実施例のように折り返し部
18をつけることによるシールド効果も上がる特
長がある。
子が搭載された回路基板19と、板材でコ字状に
折曲された第1ケース12及び該第1ケースに組
み合い板材でコ字状に折曲された第2ケース13
により閉塞空間を形成する箱状シールド体11と
を備え、前記第1又は第2ケース12又は13の
いずれか一方に前記回路基板19の一端縁を挾持
する係合突起20、21を設けると共に、前記回
路基板19の他端縁を前記回路素子の放熱板27
を介して前記箱状シールド体11に固定し、更
に、前記第1ケース12のコ字状両端縁に係止爪
32を設けて該係止爪32を前記第2ケース13
の周縁に形成された折り返し部18の係止切欠3
0に係合せしめ、かつ、前記第2ケース13のコ
字状両端縁を前記第1ケース12に係着又は螺着
する固定手段31、33、36を設けたことを特
徴とする高電圧発生装置であつて、本考案によれ
ば、回路基板19の固定を第1ケース12に設け
た係合突起20、21で行なうようにし、更に双
方のケース12、13の係合及び固定も夫々に設
けた係止手段30、32及び固定手段31、3
3、36で行なうようにしたので、ビス止め個所
を低減でき、これにより組立性を向上できる効果
がある。また、前述の実施例のように折り返し部
18をつけることによるシールド効果も上がる特
長がある。
第1図は従来の高電圧発生装置の分解状態を示
した斜視図、第2図は本考案よりなる高電圧発生
装置の一実施例を示した分解斜視図、第3図はそ
の一実施例における蓋部に回路基板を組込み、か
つケース部を組付ける前の状態を示した側面図、
第4図は本考案よりなる高電圧発生装置の他の実
施例を示した分解斜視図である。 11……シールド体、12……蓋部、13……
ケース部、14,15……リード線、16,17
……取り出し口、18……折り返し部、19……
回路基板、20,21……突起、22,23……
コイル、24……トランス、25……高圧整流回
路部、26……トランジスタ、27……放熱板、
28,29……折曲部、30,33……係止切
欠、31,32……係止爪、34,35……グロ
メツト、36……ビス、37,38……開口、3
9,40……グロメツト。
した斜視図、第2図は本考案よりなる高電圧発生
装置の一実施例を示した分解斜視図、第3図はそ
の一実施例における蓋部に回路基板を組込み、か
つケース部を組付ける前の状態を示した側面図、
第4図は本考案よりなる高電圧発生装置の他の実
施例を示した分解斜視図である。 11……シールド体、12……蓋部、13……
ケース部、14,15……リード線、16,17
……取り出し口、18……折り返し部、19……
回路基板、20,21……突起、22,23……
コイル、24……トランス、25……高圧整流回
路部、26……トランジスタ、27……放熱板、
28,29……折曲部、30,33……係止切
欠、31,32……係止爪、34,35……グロ
メツト、36……ビス、37,38……開口、3
9,40……グロメツト。
Claims (1)
- 高電圧発生用の回路素子が搭載された回路基板
19と、板材でコ字状に折曲された第1ケース1
2及び該第1ケースに組み合い板材でコ字状に折
曲された第2ケース13により閉塞空間を形成す
る箱状シールド体11とを備え、前記第1又は第
2ケース(12又は13)のいずれか一方に前記
回路基板19の一端縁を挾持する係合突起20,
21を設けると共に、前記回路基板19の他端縁
を前記回路素子用の放熱板27を介して前記箱状
シールド体11に固定し、更に、前記第1ケース
12のコ字状両端縁に係止爪32を設けて該係止
爪32を前記第2ケース13の周縁に形成された
折り返し部18の係止切欠30に係合せしめ、か
つ、前記第2ケース13のコ字状両端縁を前記第
1ケース12に係着又は螺着する固定手段31,
33,36を設けたことを特徴とする高電圧発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16581080U JPS6230471Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16581080U JPS6230471Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789387U JPS5789387U (ja) | 1982-06-02 |
| JPS6230471Y2 true JPS6230471Y2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=29524482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16581080U Expired JPS6230471Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230471Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056381A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-01 | 松下電工株式会社 | テレビ接続器 |
| JPH0711988B2 (ja) * | 1984-07-18 | 1995-02-08 | 株式会社東芝 | 分光分析装置用光源装置 |
| JP7074706B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2022-05-24 | 京セラ株式会社 | 電子機器、撮像装置、および移動体 |
| WO2025134812A1 (ja) * | 2023-12-22 | 2025-06-26 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16581080U patent/JPS6230471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789387U (ja) | 1982-06-02 |
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