JPH07120116A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPH07120116A JPH07120116A JP27208493A JP27208493A JPH07120116A JP H07120116 A JPH07120116 A JP H07120116A JP 27208493 A JP27208493 A JP 27208493A JP 27208493 A JP27208493 A JP 27208493A JP H07120116 A JPH07120116 A JP H07120116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- compressor
- circuit
- expansion device
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低外気条件の除霜運転であってもインジェク
ション回路中の電磁弁に逆圧をかけず、電磁弁からの異
常音の発生を防止し、且つ電磁弁の損傷を防止する冷却
装置を得る。 【構成】 圧縮機1、凝縮器2、逆止弁16、第1の絞
り装置15、蒸発器8で構成された主回路と、第2の絞
り装置18とホットガスコイル12から構成された除霜
回路と、冷却運転中の圧縮機1の過熱を防止するための
電磁弁20と第3の絞り装置21から構成されたインジ
ェクション回路とから構成され、冷却運転と除霜運転を
切り替える三方弁17を備えた冷却装置で、インジェク
ション回路19の取出し口19aを主回路中の逆止弁1
6と第1の絞り装置15の入口の間に設けた。
ション回路中の電磁弁に逆圧をかけず、電磁弁からの異
常音の発生を防止し、且つ電磁弁の損傷を防止する冷却
装置を得る。 【構成】 圧縮機1、凝縮器2、逆止弁16、第1の絞
り装置15、蒸発器8で構成された主回路と、第2の絞
り装置18とホットガスコイル12から構成された除霜
回路と、冷却運転中の圧縮機1の過熱を防止するための
電磁弁20と第3の絞り装置21から構成されたインジ
ェクション回路とから構成され、冷却運転と除霜運転を
切り替える三方弁17を備えた冷却装置で、インジェク
ション回路19の取出し口19aを主回路中の逆止弁1
6と第1の絞り装置15の入口の間に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮機冷却用インジ
ェクション回路及び除霜回路を備えた冷却装置に関する
ものである。
ェクション回路及び除霜回路を備えた冷却装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9、図10は、この種の従来の冷却装
置を示すものである。図において、1は圧縮機、2は凝
縮器、3は凝縮器用送風機であり、これらは冷蔵庫の天
パネル4上に固定されたユニットベース5上に配置され
ている。またユニットベース5の片側に貫通穴6を設
け、この貫通穴6の周囲は断熱箱7で囲まれ、この断熱
箱7の中に蒸発器8、蒸発器用送風機9、ドレンパン1
0が配置され、連結部材11に固定されている。なおこ
の連結部材11はユニットベース5に連結されている。
また、図11は、特願平503240号に示された方式
の冷媒回路であり、15は第1の絞り装置、16は逆止
弁、17は圧縮機1から吐出された高温ガスを凝縮器側
から除霜用回路へ切り替える三方弁、18は圧縮機入力
をアップするための第2の絞り装置、19は過冷却液を
圧縮機1へ流通させるインジェクション回路、20,2
1はそれぞれ上記インジェクション回路19途中に連結
された電磁弁と第3の絞り装置。また、ドレンパン10
の下部には、圧縮機1の吐出ガスを流通するホットガス
コイル12が押さえ板13を介してネジ14で締結され
ている。
置を示すものである。図において、1は圧縮機、2は凝
縮器、3は凝縮器用送風機であり、これらは冷蔵庫の天
パネル4上に固定されたユニットベース5上に配置され
ている。またユニットベース5の片側に貫通穴6を設
け、この貫通穴6の周囲は断熱箱7で囲まれ、この断熱
箱7の中に蒸発器8、蒸発器用送風機9、ドレンパン1
0が配置され、連結部材11に固定されている。なおこ
の連結部材11はユニットベース5に連結されている。
また、図11は、特願平503240号に示された方式
の冷媒回路であり、15は第1の絞り装置、16は逆止
弁、17は圧縮機1から吐出された高温ガスを凝縮器側
から除霜用回路へ切り替える三方弁、18は圧縮機入力
をアップするための第2の絞り装置、19は過冷却液を
圧縮機1へ流通させるインジェクション回路、20,2
1はそれぞれ上記インジェクション回路19途中に連結
された電磁弁と第3の絞り装置。また、ドレンパン10
の下部には、圧縮機1の吐出ガスを流通するホットガス
コイル12が押さえ板13を介してネジ14で締結され
ている。
【0003】このような構成において、冷却運転を行う
場合、圧縮機1の温度が上昇し、規定温度以上になる
と、吐出ガス検知サーモ(図示せず)が動作して、電磁
弁20が開き、凝縮器2で凝縮された過冷却液が電磁弁
20を通り、第3の絞り装置21で減圧、温度低下し圧
縮機1に流通され圧縮機1の温度上昇を抑える。また、
一定時間冷却運転を続けると、蒸発器8に着霜が生じ
る。そこで、除霜タイマ(図示せず)が動作すると三方
弁17が切り替わり、圧縮機1から吐出された高温のガ
スが第2の絞り装置18、ホットガスコイル12、蒸発
器8を通り圧縮機1に吸入され、霜を溶かす。また、こ
の時三方弁17によって、凝縮器2への冷媒の流入は遮
断されているため、インジェクション回路19への過冷
却液の供給はない。
場合、圧縮機1の温度が上昇し、規定温度以上になる
と、吐出ガス検知サーモ(図示せず)が動作して、電磁
弁20が開き、凝縮器2で凝縮された過冷却液が電磁弁
20を通り、第3の絞り装置21で減圧、温度低下し圧
縮機1に流通され圧縮機1の温度上昇を抑える。また、
一定時間冷却運転を続けると、蒸発器8に着霜が生じ
る。そこで、除霜タイマ(図示せず)が動作すると三方
弁17が切り替わり、圧縮機1から吐出された高温のガ
スが第2の絞り装置18、ホットガスコイル12、蒸発
器8を通り圧縮機1に吸入され、霜を溶かす。また、こ
の時三方弁17によって、凝縮器2への冷媒の流入は遮
断されているため、インジェクション回路19への過冷
却液の供給はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷却装置は以上
のように構成されているので、冬場などの外気温度が低
下するような条件において、除霜運転をした場合、凝縮
器出口圧力が、外気温度相当飽和圧力となるため、凝縮
器出口配管から取出しているインジェクション回路入口
(電磁弁入口)圧力も同様に低下する。一方、インジェ
クション回路出口(圧縮機インジェクションポート)圧
力は、圧縮機吐出圧力より若干低い圧力となり、冷却運
転中は生じ得なかった、インジェクション入口、出口圧
力の逆転現象が生じ、インジェクション回路中に連結し
た電磁弁に逆圧がかかる。この時、インジェクション回
路出口(圧縮機インジェクションポート)部には圧力脈
動があるため電磁弁がチャタリングを起こし異常音を発
生し、更に逆圧のかかる時間が長時間に及ぶと、電磁弁
の弁座部分が摩耗し電磁弁損傷となる。また、電磁弁損
傷のまま、冷却運転を続けた場合、場合によっては、圧
縮機の液バック、液圧縮運転となり最終的には圧縮機不
良を発生させるという問題があった。
のように構成されているので、冬場などの外気温度が低
下するような条件において、除霜運転をした場合、凝縮
器出口圧力が、外気温度相当飽和圧力となるため、凝縮
器出口配管から取出しているインジェクション回路入口
(電磁弁入口)圧力も同様に低下する。一方、インジェ
クション回路出口(圧縮機インジェクションポート)圧
力は、圧縮機吐出圧力より若干低い圧力となり、冷却運
転中は生じ得なかった、インジェクション入口、出口圧
力の逆転現象が生じ、インジェクション回路中に連結し
た電磁弁に逆圧がかかる。この時、インジェクション回
路出口(圧縮機インジェクションポート)部には圧力脈
動があるため電磁弁がチャタリングを起こし異常音を発
生し、更に逆圧のかかる時間が長時間に及ぶと、電磁弁
の弁座部分が摩耗し電磁弁損傷となる。また、電磁弁損
傷のまま、冷却運転を続けた場合、場合によっては、圧
縮機の液バック、液圧縮運転となり最終的には圧縮機不
良を発生させるという問題があった。
【0005】この発明は、上述したような問題点を解消
するためになされたもので、除霜運転中も、外気温度に
拘らず、インジェクション回路中の電磁弁に逆圧がかか
らないようにして、除霜中の逆圧に起因する電磁弁不
良、圧縮機不良の発生を防ぐ冷却装置を提供することを
目的とする。
するためになされたもので、除霜運転中も、外気温度に
拘らず、インジェクション回路中の電磁弁に逆圧がかか
らないようにして、除霜中の逆圧に起因する電磁弁不
良、圧縮機不良の発生を防ぐ冷却装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の冷却装置によれば、圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の
絞り装置、及び蒸発器が順次連結された主回路と、前記
圧縮機、前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用の
切替え弁と前記蒸発器入口部との間を第2の絞り装置、
ホットガスコイルを介して接続した除霜回路と、冷却運
転時に前記凝縮器出口から取出した液冷媒を前記圧縮機
へ流通させる開閉弁及び第3の絞り装置とから成るイン
ジェクション回路とを備えた冷却装置において、除霜時
には、前記インジェクション回路中の開閉弁を開くよう
な制御回路を設けたものである。
の冷却装置によれば、圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の
絞り装置、及び蒸発器が順次連結された主回路と、前記
圧縮機、前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用の
切替え弁と前記蒸発器入口部との間を第2の絞り装置、
ホットガスコイルを介して接続した除霜回路と、冷却運
転時に前記凝縮器出口から取出した液冷媒を前記圧縮機
へ流通させる開閉弁及び第3の絞り装置とから成るイン
ジェクション回路とを備えた冷却装置において、除霜時
には、前記インジェクション回路中の開閉弁を開くよう
な制御回路を設けたものである。
【0007】また、請求項2の冷却装置によれば、圧縮
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用の切替え弁と、前記蒸発器入口
部との間に、第2の絞り装置と、ホットガスコイルとを
介して接続された除霜回路と、冷却運転時に、前記凝縮
器を出た液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置を介して前
記圧縮機へ流通させるインジェクション回路とから形成
された冷却装置において、前記インジェクション回路の
液冷媒取出し口を前記逆止弁と前記第1の絞り装置との
間に設けたものである。
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用の切替え弁と、前記蒸発器入口
部との間に、第2の絞り装置と、ホットガスコイルとを
介して接続された除霜回路と、冷却運転時に、前記凝縮
器を出た液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置を介して前
記圧縮機へ流通させるインジェクション回路とから形成
された冷却装置において、前記インジェクション回路の
液冷媒取出し口を前記逆止弁と前記第1の絞り装置との
間に設けたものである。
【0008】また、請求項3の冷却装置によれば、イン
ジェクション回路の液冷媒取出し口を逆止弁と第1の絞
り装置との間に設けたものにおいて、除霜運転時には、
インジェクション回路の開閉弁を開路する制御回路を設
けたものである。
ジェクション回路の液冷媒取出し口を逆止弁と第1の絞
り装置との間に設けたものにおいて、除霜運転時には、
インジェクション回路の開閉弁を開路する制御回路を設
けたものである。
【0009】また、請求項4の冷却装置によれば、圧縮
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用の切替え弁と、前記蒸発器入口
部との間に、第2の絞り装置とホットガスコイルとを介
して接続された除霜回路と、冷却運転時に、前記凝縮器
出口部から取出した液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置
を介して、前記圧縮機へ流通させるインジェクション回
路とから形成された冷却装置において、前記インジェク
ション回路中の開閉弁と第3の絞り装置の間に逆止弁を
設ける。
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用の切替え弁と、前記蒸発器入口
部との間に、第2の絞り装置とホットガスコイルとを介
して接続された除霜回路と、冷却運転時に、前記凝縮器
出口部から取出した液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置
を介して、前記圧縮機へ流通させるインジェクション回
路とから形成された冷却装置において、前記インジェク
ション回路中の開閉弁と第3の絞り装置の間に逆止弁を
設ける。
【0010】また、請求項5の冷却装置によれば、圧縮
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用切替え弁と、前記蒸発器入口部
との間に、第2の絞り装置と、ホットガスコイルとを介
して接続された除霜回路と、冷却運転時に前記凝縮器出
口から取出した液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置とを
介して前記圧縮機へ流通させるインジェクション回路と
から形成された冷却装置において、前記インジェクショ
ン回路中の第3の絞り装置及び開閉弁を側路するバイパ
ス回路を設ける。
機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順
次連結された主回路、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設
けた吐出高温ガス切替用切替え弁と、前記蒸発器入口部
との間に、第2の絞り装置と、ホットガスコイルとを介
して接続された除霜回路と、冷却運転時に前記凝縮器出
口から取出した液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置とを
介して前記圧縮機へ流通させるインジェクション回路と
から形成された冷却装置において、前記インジェクショ
ン回路中の第3の絞り装置及び開閉弁を側路するバイパ
ス回路を設ける。
【0011】
【作用】請求項1の冷却装置においては、圧縮機、凝縮
器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順次連結さ
れた主回路と、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設けた吐
出高温ガス切替用切替弁と前記蒸発器入口部との間に第
2の絞り装置及びホットガスコイルを介して接続された
除霜回路と、冷却運転時に前記凝縮器出口から取出した
液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置を介して前記圧縮機
へ流通させるインジェクション回路とから形成された冷
却装置において、除霜運転中には、前記インジェクショ
ン回路中の開閉弁は強制的に開ける制御としているの
で、開閉弁の出口側に脈動を伴った逆圧がかからなくな
り、開閉弁のチャタリングを防止でき異常音の発生、及
び弁座部の損傷を防止できる。
器、逆止弁、第1の絞り装置、及び蒸発器が順次連結さ
れた主回路と、前記圧縮機、前記凝縮器の間に設けた吐
出高温ガス切替用切替弁と前記蒸発器入口部との間に第
2の絞り装置及びホットガスコイルを介して接続された
除霜回路と、冷却運転時に前記凝縮器出口から取出した
液冷媒を開閉弁及び第3の絞り装置を介して前記圧縮機
へ流通させるインジェクション回路とから形成された冷
却装置において、除霜運転中には、前記インジェクショ
ン回路中の開閉弁は強制的に開ける制御としているの
で、開閉弁の出口側に脈動を伴った逆圧がかからなくな
り、開閉弁のチャタリングを防止でき異常音の発生、及
び弁座部の損傷を防止できる。
【0012】請求項2の冷却装置においては、前記イン
ジェクション回路の液冷媒取出し口を前記逆止弁と前記
第1の絞り装置との間に設けることにより、その部分の
圧力は、前記除霜回路の出口圧力と略々等しくなるた
め、外気温度の影響を受け、外気温度相当の飽和圧力ま
で低下することはなくなり、前記インジェクション出口
(圧縮機インジェクションポート)部分の圧力より低下
する可能性は、小さくなる。
ジェクション回路の液冷媒取出し口を前記逆止弁と前記
第1の絞り装置との間に設けることにより、その部分の
圧力は、前記除霜回路の出口圧力と略々等しくなるた
め、外気温度の影響を受け、外気温度相当の飽和圧力ま
で低下することはなくなり、前記インジェクション出口
(圧縮機インジェクションポート)部分の圧力より低下
する可能性は、小さくなる。
【0013】また、請求項3の冷却装置においては、さ
らに前記インジェクション回路中の開閉弁を除霜中強制
的に開とすることで、条件によって万一、開閉弁に逆圧
がかかった場合でも、開閉弁の弁座部がチャタリングを
起こすことはない。よって、開閉弁が損傷することもな
い。
らに前記インジェクション回路中の開閉弁を除霜中強制
的に開とすることで、条件によって万一、開閉弁に逆圧
がかかった場合でも、開閉弁の弁座部がチャタリングを
起こすことはない。よって、開閉弁が損傷することもな
い。
【0014】請求項4の冷却装置においては、インジェ
クション回路中の、前記第3の絞り装置及び前記開閉弁
の間に、逆止弁を設けることにより、外気温度が低下
し、インジェクション回路入口(凝縮器出口)部分圧力
が低くインジェクション回路出口(圧縮機インジェクシ
ョンポート)部分圧力が高くなったとしても、逆止弁出
口側で流れは、止められるため、インジェクション回路
中の前記開閉弁に逆圧がかかることは防止できる。よっ
て開閉弁が損傷することも防止できる。
クション回路中の、前記第3の絞り装置及び前記開閉弁
の間に、逆止弁を設けることにより、外気温度が低下
し、インジェクション回路入口(凝縮器出口)部分圧力
が低くインジェクション回路出口(圧縮機インジェクシ
ョンポート)部分圧力が高くなったとしても、逆止弁出
口側で流れは、止められるため、インジェクション回路
中の前記開閉弁に逆圧がかかることは防止できる。よっ
て開閉弁が損傷することも防止できる。
【0015】請求項5の冷却装置においては、インジェ
クション回路の第3の絞り装置及び開閉弁を側路するバ
イパス回路を設けたことにより、除霜中は、前記インジ
ェクション回路中の開閉弁の入口、出口部の圧力が略々
等しくなるため、開閉弁の出口側から入口側に向けて逆
圧が発生することはなくなる。よって、開閉弁が損傷す
ることも防止できる。
クション回路の第3の絞り装置及び開閉弁を側路するバ
イパス回路を設けたことにより、除霜中は、前記インジ
ェクション回路中の開閉弁の入口、出口部の圧力が略々
等しくなるため、開閉弁の出口側から入口側に向けて逆
圧が発生することはなくなる。よって、開閉弁が損傷す
ることも防止できる。
【0016】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1において、1はインジェクションポート1a
付圧縮機、2は凝縮器、2a,2bはそれぞれ凝縮器入
口、出口部、8は蒸発器、15は第1の絞り装置、16
は逆止弁、17は切り替え弁としての三方弁、22は第
2の絞り装置18とホットガスコイル12とで構成され
た除霜回路である。また、インジェクション回路19
は、開閉弁としての電磁弁20、第3の絞り装置21に
よって形成されている。また、図2は、圧縮機1(ロー
タリ式圧縮機)の内部構造を含めた冷媒回路を示してい
る。図2において1aはインジェクションポート、1b
は吐出ポート、1cは吸入部分である。その他は、図1
と同じである。
する。図1において、1はインジェクションポート1a
付圧縮機、2は凝縮器、2a,2bはそれぞれ凝縮器入
口、出口部、8は蒸発器、15は第1の絞り装置、16
は逆止弁、17は切り替え弁としての三方弁、22は第
2の絞り装置18とホットガスコイル12とで構成され
た除霜回路である。また、インジェクション回路19
は、開閉弁としての電磁弁20、第3の絞り装置21に
よって形成されている。また、図2は、圧縮機1(ロー
タリ式圧縮機)の内部構造を含めた冷媒回路を示してい
る。図2において1aはインジェクションポート、1b
は吐出ポート、1cは吸入部分である。その他は、図1
と同じである。
【0017】図3は実施例1による冷却装置の制御回路
の要部を示す。23は除霜用タイマーにより制御される
除霜用リレーの常開接点(a接点)。24は、この実施
例においては除霜運転時、蒸発器出口の冷媒温度を検出
し、この検出温度が所定温度以上ではON、以下ではO
FFとなる除霜用サーモスタット、25は上記除霜用サ
ーモスタット24と直列に接続されたリレー(X2 )、
17aは、三方弁17用電磁コイルである。26は圧縮
機ON,OFFリレー、27は吐出ガス検知サーモスタ
ット、28は上記吐出ガス検知サーモスタット27と直
列に接続されたリレーであり、28aはその常閉接点
(b接点)、9aは蒸発器用送風機モータ、20aはイ
ンジェクション用電磁弁コイルである。以上のように構
成されたものにおいて、蒸発器8出口の冷媒温度が所定
温度以下に低下して除霜用サーモスタット24がOFF
となり、かつ除霜用リレーの接点23がONとなると三
方弁用電磁コイル17aが励磁して三方弁17が切替わ
り、圧縮機1から吐出された高温のガス冷媒は除霜回路
22から蒸発器8に供給される。除霜回路22及び蒸発
器8では、供給された高温の冷媒によって除霜が行われ
る。
の要部を示す。23は除霜用タイマーにより制御される
除霜用リレーの常開接点(a接点)。24は、この実施
例においては除霜運転時、蒸発器出口の冷媒温度を検出
し、この検出温度が所定温度以上ではON、以下ではO
FFとなる除霜用サーモスタット、25は上記除霜用サ
ーモスタット24と直列に接続されたリレー(X2 )、
17aは、三方弁17用電磁コイルである。26は圧縮
機ON,OFFリレー、27は吐出ガス検知サーモスタ
ット、28は上記吐出ガス検知サーモスタット27と直
列に接続されたリレーであり、28aはその常閉接点
(b接点)、9aは蒸発器用送風機モータ、20aはイ
ンジェクション用電磁弁コイルである。以上のように構
成されたものにおいて、蒸発器8出口の冷媒温度が所定
温度以下に低下して除霜用サーモスタット24がOFF
となり、かつ除霜用リレーの接点23がONとなると三
方弁用電磁コイル17aが励磁して三方弁17が切替わ
り、圧縮機1から吐出された高温のガス冷媒は除霜回路
22から蒸発器8に供給される。除霜回路22及び蒸発
器8では、供給された高温の冷媒によって除霜が行われ
る。
【0018】一方、冷却運転中吐出ガス温度が過上昇
し、所定温度以上になると吐出ガス検知サーモスタット
27が開路するためリレー(X6)28を介してインジ
ェクション用電磁弁20が開路し、後述のように凝縮器
出口部の過冷却液がインジェクション回路19に流入す
る。インジェクション回路19に流入した液冷媒は第3
の絞り装置21で減圧され、圧縮機インジェクションポ
ート部1aを介して、圧縮途中の高温ガス冷媒に混入
し、吐出ポート部1bから吐出されるガス冷媒の温度を
降下させる。ところでこの発明においては、図3に示す
ように、除霜運転時には、吐出ガス温度の如何に拘らず
リレー(X1)29が励磁させるため、その接点(X
1)29aを介して常にインジェクション用電磁弁コイ
ル20aが励磁され、該電磁弁20は開路している。
し、所定温度以上になると吐出ガス検知サーモスタット
27が開路するためリレー(X6)28を介してインジ
ェクション用電磁弁20が開路し、後述のように凝縮器
出口部の過冷却液がインジェクション回路19に流入す
る。インジェクション回路19に流入した液冷媒は第3
の絞り装置21で減圧され、圧縮機インジェクションポ
ート部1aを介して、圧縮途中の高温ガス冷媒に混入
し、吐出ポート部1bから吐出されるガス冷媒の温度を
降下させる。ところでこの発明においては、図3に示す
ように、除霜運転時には、吐出ガス温度の如何に拘らず
リレー(X1)29が励磁させるため、その接点(X
1)29aを介して常にインジェクション用電磁弁コイ
ル20aが励磁され、該電磁弁20は開路している。
【0019】前述のように、冷却運転中(図1、図2に
おいては冷媒の流れを実線で示した。)圧縮機1の吐出
ポート部1bの温度が規定以上に上昇すると吐出ガス検
知サーモスタット27が動作して、インジェクション回
路19中の電磁弁20が開き、図4に示すように圧力の
高い凝縮器出口部2bから凝縮器出口部2bよりも圧力
の低い圧縮機インジェクションポート部1aに過冷却液
が流れ込む。(P2b>P1a)これにより、圧縮機1の吐
出ポート部1b及び圧縮機1全体の温度は規定値以下に
抑えられる。この時、電磁弁20は、一方向性しか許容
しないため、取付向きは、凝縮器出口側を電磁弁20の
入口側に接続させている。一方、除霜運転時(図1、図
2においては、冷媒の流れを破線で示した。)三方弁1
7で流路を切り替えるため、凝縮器2へは、冷媒は流れ
込まず、また、逆止弁16を凝縮器出口へ設けているた
め、凝縮器2と逆止弁16の間から取出したインジェク
ション入口部分の圧力は、外気温度飽和圧力となり、特
に低外気時(例えば0℃)には、インジェクションポー
ト部1bの圧力より低下するため、従来例通り、電磁弁
20を閉にしておくと電磁弁20の出口側から入口側方
向に間欠的に逆圧がかかり弁部がチャタリングを起こ
し、弁、弁座部の損傷、及び異常音発生につながるた
め、それを防止するため、除霜時には前述のように電磁
弁20を開く制御としている。
おいては冷媒の流れを実線で示した。)圧縮機1の吐出
ポート部1bの温度が規定以上に上昇すると吐出ガス検
知サーモスタット27が動作して、インジェクション回
路19中の電磁弁20が開き、図4に示すように圧力の
高い凝縮器出口部2bから凝縮器出口部2bよりも圧力
の低い圧縮機インジェクションポート部1aに過冷却液
が流れ込む。(P2b>P1a)これにより、圧縮機1の吐
出ポート部1b及び圧縮機1全体の温度は規定値以下に
抑えられる。この時、電磁弁20は、一方向性しか許容
しないため、取付向きは、凝縮器出口側を電磁弁20の
入口側に接続させている。一方、除霜運転時(図1、図
2においては、冷媒の流れを破線で示した。)三方弁1
7で流路を切り替えるため、凝縮器2へは、冷媒は流れ
込まず、また、逆止弁16を凝縮器出口へ設けているた
め、凝縮器2と逆止弁16の間から取出したインジェク
ション入口部分の圧力は、外気温度飽和圧力となり、特
に低外気時(例えば0℃)には、インジェクションポー
ト部1bの圧力より低下するため、従来例通り、電磁弁
20を閉にしておくと電磁弁20の出口側から入口側方
向に間欠的に逆圧がかかり弁部がチャタリングを起こ
し、弁、弁座部の損傷、及び異常音発生につながるた
め、それを防止するため、除霜時には前述のように電磁
弁20を開く制御としている。
【0020】実施例2.図5に本発明の実施例2を示
す。インジェクション回路19の取出し口19aを逆止
弁16と第1の絞り装置15の間に設けている。他は図
1の実施例と同じである。これによって、除霜中であっ
ても、インジェクション入口19aの圧力は、図6に示
す通り、吐出ポート1bの圧力から除霜回路中の第2の
絞り装置18とホットガスコイル12の圧力損失分を差
し引いた圧力低下にとどまり、外気温度の低下に影響を
受けなくなり、外気温度の低下により電磁弁20へ逆圧
がかかることは解消される。
す。インジェクション回路19の取出し口19aを逆止
弁16と第1の絞り装置15の間に設けている。他は図
1の実施例と同じである。これによって、除霜中であっ
ても、インジェクション入口19aの圧力は、図6に示
す通り、吐出ポート1bの圧力から除霜回路中の第2の
絞り装置18とホットガスコイル12の圧力損失分を差
し引いた圧力低下にとどまり、外気温度の低下に影響を
受けなくなり、外気温度の低下により電磁弁20へ逆圧
がかかることは解消される。
【0021】実施例3.更に、実施例2に示す冷却装置
において、図3に示す制御回路により除霜運転中は常に
電磁弁20を開路する構成としたことにより、除霜回路
中の第2の絞り装置18とホットガスコイル12の圧力
損失の大小にかかわらず、電磁弁20へ逆圧がかかるこ
とを防止できる。
において、図3に示す制御回路により除霜運転中は常に
電磁弁20を開路する構成としたことにより、除霜回路
中の第2の絞り装置18とホットガスコイル12の圧力
損失の大小にかかわらず、電磁弁20へ逆圧がかかるこ
とを防止できる。
【0022】実施例4.図7に本発明の実施例4を示
す。インジェクション回路19を構成している電磁弁2
0と第3の絞り装置21の間に逆止弁30を接続してい
る。他は、図1の実施例と同じである。これによって、
除霜中、特に低外気条件の場合、インジェクション回路
入口部19aより、圧縮機インジェクションポート部1
aの方の圧力は高くなるが、電磁弁20の出口側に接続
された逆止弁30は、インジェクションポート1a側か
らの冷媒の流入を防止する機能を持っているため、電磁
弁20に逆圧がかかることはない。
す。インジェクション回路19を構成している電磁弁2
0と第3の絞り装置21の間に逆止弁30を接続してい
る。他は、図1の実施例と同じである。これによって、
除霜中、特に低外気条件の場合、インジェクション回路
入口部19aより、圧縮機インジェクションポート部1
aの方の圧力は高くなるが、電磁弁20の出口側に接続
された逆止弁30は、インジェクションポート1a側か
らの冷媒の流入を防止する機能を持っているため、電磁
弁20に逆圧がかかることはない。
【0023】実施例5.図8に本発明の実施例5を示
す。図において31はインジェクション回路19中の電
磁弁20と第3の絞り装置21とを側路するバイパス回
路である。このバイパス回路中には、インジェクション
ポート1a側から、インジェクション回路入口19a側
に向けて、逆止弁32を取付けている。これによって、
除霜中、特に低外気条件になって圧縮機1のインジェク
ションポート部1aの圧力が、インジェクション回路入
口19aよりも高くなっても、バイパス回路31を通っ
て冷媒がバイパスされるため、電磁弁20の入口、出口
の圧力は均圧する。よって外気温度の低圧により、電磁
弁20へ逆圧がかかることは、解消される。また、冷却
運転中、吐出ガス温度が過上昇した場合逆止弁32の入
口で流れは、止まるため、バイパス回路31へ冷媒が流
れ込むことなく、正規のインジェクション回路19を通
って圧縮機1へ過冷却液は流れ込み過熱防止の機能を果
たす。
す。図において31はインジェクション回路19中の電
磁弁20と第3の絞り装置21とを側路するバイパス回
路である。このバイパス回路中には、インジェクション
ポート1a側から、インジェクション回路入口19a側
に向けて、逆止弁32を取付けている。これによって、
除霜中、特に低外気条件になって圧縮機1のインジェク
ションポート部1aの圧力が、インジェクション回路入
口19aよりも高くなっても、バイパス回路31を通っ
て冷媒がバイパスされるため、電磁弁20の入口、出口
の圧力は均圧する。よって外気温度の低圧により、電磁
弁20へ逆圧がかかることは、解消される。また、冷却
運転中、吐出ガス温度が過上昇した場合逆止弁32の入
口で流れは、止まるため、バイパス回路31へ冷媒が流
れ込むことなく、正規のインジェクション回路19を通
って圧縮機1へ過冷却液は流れ込み過熱防止の機能を果
たす。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、低外気の除霜
時において、前記インジェクション回路中の開閉弁を強
制的に開けるので、開閉弁の出口例に脈動を伴った逆圧
がかからなくなり、開閉弁のチャタリングを防止でき、
異常音の発生、及び開閉弁の損傷が防止できる。また、
開閉弁の部品不良が減るため、圧縮機の保護にもつなが
るという効果が得られる。
時において、前記インジェクション回路中の開閉弁を強
制的に開けるので、開閉弁の出口例に脈動を伴った逆圧
がかからなくなり、開閉弁のチャタリングを防止でき、
異常音の発生、及び開閉弁の損傷が防止できる。また、
開閉弁の部品不良が減るため、圧縮機の保護にもつなが
るという効果が得られる。
【0025】請求項2の発明によれば、インジェクショ
ン回路の取出し口を主回路の逆止弁と第1の絞り装置と
の間に設けることで、外気の影響を受けてインジェクシ
ョン回路中の開閉弁へ逆圧がかかることは解消されるた
め開閉弁のチャタリングを防止でき、異常音の発生及び
開閉弁の損傷が防止できる。また、開閉弁の部品不良が
減るため、圧縮機の保護にもつながるという効果が得ら
れる。
ン回路の取出し口を主回路の逆止弁と第1の絞り装置と
の間に設けることで、外気の影響を受けてインジェクシ
ョン回路中の開閉弁へ逆圧がかかることは解消されるた
め開閉弁のチャタリングを防止でき、異常音の発生及び
開閉弁の損傷が防止できる。また、開閉弁の部品不良が
減るため、圧縮機の保護にもつながるという効果が得ら
れる。
【0026】請求項3の発明によれば、インジェクショ
ン回路の取出し口を主回路の逆止弁と第1の絞り装置と
の間に設け、さらに除霜運転中は、開閉弁を開路する構
成としたことにより、開閉弁にかかる逆圧の発生をより
確実に抑止することができ、チャタリングの発生を防止
することができる。
ン回路の取出し口を主回路の逆止弁と第1の絞り装置と
の間に設け、さらに除霜運転中は、開閉弁を開路する構
成としたことにより、開閉弁にかかる逆圧の発生をより
確実に抑止することができ、チャタリングの発生を防止
することができる。
【0027】請求項4の発明によれば、インジェクショ
ン回路中の開閉弁より下流側に逆止弁を設けることによ
り、開閉弁出口側への冷媒の流れを遮断し、開閉弁へ逆
圧がかかることを防止できる。よって開閉弁のチャタリ
ングを防止でき、異常音の発生及び開閉弁の損傷が防止
できる。また、開閉弁の部品不良が減るため圧縮機保護
にもつながるという効果が得られる。
ン回路中の開閉弁より下流側に逆止弁を設けることによ
り、開閉弁出口側への冷媒の流れを遮断し、開閉弁へ逆
圧がかかることを防止できる。よって開閉弁のチャタリ
ングを防止でき、異常音の発生及び開閉弁の損傷が防止
できる。また、開閉弁の部品不良が減るため圧縮機保護
にもつながるという効果が得られる。
【0028】請求項5の発明によれば、除霜中、インジ
ェクション回路の逆流を開閉弁出口側から入口側へバイ
パスするので、開閉弁へ逆圧がかかることを防止でき開
閉弁からの異常音の発生及び開閉弁の損傷が防止でき
る。また、開閉弁の部品不良が減るため圧縮機保護にも
つながるという効果が得られる。
ェクション回路の逆流を開閉弁出口側から入口側へバイ
パスするので、開閉弁へ逆圧がかかることを防止でき開
閉弁からの異常音の発生及び開閉弁の損傷が防止でき
る。また、開閉弁の部品不良が減るため圧縮機保護にも
つながるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施例1を示す冷媒回路図である。
【図2】圧縮機内部構造及び実施例1の冷媒回路図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例1、実施例3を示す制御回路図
である。
である。
【図4】冷却運転時におけるインジェクション回路作動
時のモリエル線図である。
時のモリエル線図である。
【図5】本発明の実施例2を示す冷媒回路図である。
【図6】本発明の実施例2の除霜運転時の各部の圧力状
態を示すモリエル線図である。
態を示すモリエル線図である。
【図7】本発明の実施例4を示す冷媒回路図である。
【図8】本発明の実施例5を示す冷媒回路図である。
【図9】従来の冷却装置を示す断面図である。
【図10】ホットガスコイル取付け説明図である。
【図11】従来の冷却装置を示す冷媒回路図である。
1 圧縮機 2 凝縮器 8 蒸発器 15 第1の絞り装置 16 逆止弁 17 切替え弁 18 第2の絞り装置 19 インジェクション回路 20 開閉弁 21 第3の絞り装置 22 除霜回路 30 逆止弁 31 バイパス回路
Claims (5)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装
置、及び蒸発器が順次連結された主回路、前記圧縮機、
前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用の切替え弁
から、第2の絞り装置とホットガスコイルとを介して、
前記蒸発器入口部に接続された除霜回路、及び冷却運転
時に、前記凝縮器出口部から取出した液冷媒を前記圧縮
機へ流通させる開閉弁と第3の絞り装置とから成るイン
ジェクション回路を備えた冷却装置において、除霜運転
時には、前記インジェクション回路中の開閉弁を開くよ
うな制御回路を設けたことを特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装
置、及び蒸発器が順次連結された主回路、前記圧縮機、
前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用の切替え弁
と、前記蒸発器入口部との間に、第2の絞り装置とホッ
トガスコイルとを介して接続された除霜回路、及び冷却
運転時に、前記凝縮器を出た液冷媒を開閉弁及び第3の
絞り装置を介して前記圧縮機へ流通させるインジェクシ
ョン回路から形成された冷却装置において、前記インジ
ェクション回路の液冷媒取出し口を前記逆止弁と前記第
1の絞り装置との間に設けたことを特徴とする冷却装
置。 - 【請求項3】 除霜時には、インジェクション回路途中
に設けた開閉弁を開路する制御回路を備えたことを特徴
とする請求項第2項記載の冷却装置。 - 【請求項4】 圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装
置、及び蒸発器が順次連結された主回路、前記圧縮機、
前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用の切替え弁
と、前記蒸発器入口部との間に、第2の絞り装置とホッ
トガスコイルとを介して接続された除霜回路、及び冷却
運転時に、前記凝縮器出口から取出した液冷媒を前記圧
縮機へ流通させる開閉弁と、第3の絞り装置とから成る
インジェクション回路から形成された冷却装置におい
て、前記インジェクション回路中の開閉弁と第3の絞り
装置の間に、逆止弁を設けたことを特徴とする冷却装
置。 - 【請求項5】 圧縮機、凝縮器、逆止弁、第1の絞り装
置、及び蒸発器が順次連結された主回路、前記圧縮機、
前記凝縮器の間に設けた吐出高温ガス切替用切替え弁
と、前記蒸発器入口部との間に第2の絞り装置と、ホッ
トガスコイルとを介して接続された除霜回路、及び冷却
運転時に、前記凝縮器出口から取出した液冷媒を開閉弁
及び第3の絞り装置を介して前記圧縮機へ流通させるイ
ンジェクション回路から形成された冷却装置において、
前記インジェクション回路中の第3の絞り装置及び開閉
弁を側路するバイパス回路を設けたことを特徴とする冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27208493A JPH07120116A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27208493A JPH07120116A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07120116A true JPH07120116A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17508870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27208493A Pending JPH07120116A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120116A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051838A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| CN102645064A (zh) * | 2012-05-24 | 2012-08-22 | 钟学斌 | 一种空气源热泵机组的化霜方法及装置 |
| WO2015129080A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 三菱電機株式会社 | 熱源側ユニット及び冷凍サイクル装置 |
| JP2016070565A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | リンナイ株式会社 | ヒートポンプ熱源装置 |
| CN114777345A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-22 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 制冷设备 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27208493A patent/JPH07120116A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051838A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| CN102645064A (zh) * | 2012-05-24 | 2012-08-22 | 钟学斌 | 一种空气源热泵机组的化霜方法及装置 |
| WO2015129080A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 三菱電機株式会社 | 熱源側ユニット及び冷凍サイクル装置 |
| CN106104178A (zh) * | 2014-02-27 | 2016-11-09 | 三菱电机株式会社 | 热源侧单元以及制冷循环装置 |
| JPWO2015129080A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2017-03-30 | 三菱電機株式会社 | 熱源側ユニット及び冷凍サイクル装置 |
| US10018388B2 (en) | 2014-02-27 | 2018-07-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat source side unit and refrigeration cycle apparatus |
| CN106104178B (zh) * | 2014-02-27 | 2018-09-25 | 三菱电机株式会社 | 热源侧单元以及制冷循环装置 |
| JP2016070565A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | リンナイ株式会社 | ヒートポンプ熱源装置 |
| CN114777345A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-22 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 制冷设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2228612B1 (en) | Refrigeration system | |
| JP2003240391A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07120116A (ja) | 冷却装置 | |
| JPH04222353A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JPH0719642A (ja) | 冷媒加熱式空気調和機 | |
| JPH09210515A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2001263832A (ja) | 冷蔵庫の冷凍サイクル | |
| JP3948190B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2597634Y2 (ja) | 多室空調型ヒートポンプシステムにおける均圧装置 | |
| JPH05264113A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JPH09269155A (ja) | 二元冷凍装置 | |
| JP2000130871A (ja) | 冷凍装置 | |
| KR20060069714A (ko) | 공기 조화기의 압축기 토출온도 상승 억제 방법 | |
| JPH04225771A (ja) | 冷凍装置の保護装置 | |
| JP3687201B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0233110Y2 (ja) | ||
| JP3099574B2 (ja) | 空気調和機の均圧装置 | |
| CN220793378U (zh) | 一种空调制热控制系统及空调 | |
| JPH03122460A (ja) | 冷凍装置の運転制御装置 | |
| JPS5838937Y2 (ja) | 熱回収式空気調和装置 | |
| JPH0217370A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JPS583013Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS5971963A (ja) | ヒートポンプ式冷凍サイクルの除霜制御方法 | |
| JPH04251144A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JPS62213654A (ja) | ヒ−トポンプ式冷凍サイクル |