JPH07120187A - 熱交換器の封止方法及び構造 - Google Patents

熱交換器の封止方法及び構造

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JPH07120187A
JPH07120187A JP5262155A JP26215593A JPH07120187A JP H07120187 A JPH07120187 A JP H07120187A JP 5262155 A JP5262155 A JP 5262155A JP 26215593 A JP26215593 A JP 26215593A JP H07120187 A JPH07120187 A JP H07120187A
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JP
Japan
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casing
heat
tube
welding
insertion hole
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JP5262155A
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Inventor
Takeyuki Suzuki
健之 鈴木
Masanori Koyama
正紀 小山
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Takagi Industrial Co Ltd
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Takagi Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吸熱管とケーシングの挿入部との間での溶接を
防止し、且つ吸熱管とケーシングの挿入部との間の封止
を行うことができる手段を提供する。 【構成】組立工程において、ケーシングの吸熱管挿通用
孔部分3aに、アルミニウム粉を添加したシリコーンレ
ジン塗料を塗布硬化させ、溶接工程において、前記シリ
コーンレジン塗料はケーシングの吸熱管挿通用孔部分へ
の溶材の移動を阻止し、溶接終了後に、前記ケーシング
の吸熱管挿通用孔部分に室温加硫型シリコーンゴムを塗
布して所定の封止するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス,石油などを燃料
として給湯器等の燃焼機器に用いられる熱交換器におい
て、ケーシングの吸熱管挿通用孔部分の封止方法及び封
止に適するに構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス,石油等を使用する給湯器等
の熱交換器は、吸熱管とフインとを組付け、これらを溶
接する等の各工程からなる製作工程を経て得られるもの
であり、図7は、組付工程を終了した要部の構成、図8
は、溶接工程を終えた溶接の概要を示す図面である。す
なわち、図7に示す組付工程において、フイン7には、
予め吸熱管挿入孔7aと溶接棒挿入孔7bを形成し、吸
熱管2の周りには、吸熱管挿入孔7aを介して多数のフ
イン7を挿入し、溶接棒挿入孔7bに溶接棒8を挿入
し、外側に位置するフインの両側から溶接材阻止部材6
は吸熱管2に挿入され、溶接棒8は熱交換器内に閉じ込
められる。そして、溶接材阻止部材6の外側位置には、
吸熱管2上にケーシング3が挿入され、吸熱管2を拡管
して、フイン7、溶接材阻止部材6が吸熱管2に固定さ
れて、組付工程を終えた熱交換器が構成される。
【0003】そして、組付工程を終えた熱交換器は、炉
内における溶接工程において、溶接棒7を溶かし、吸熱
管2の管周壁にフイン6を溶接固定する。しかる後、吸
熱管2のケーシング3から外側に突出する端部2aと、
ベント1や適宜の配管との接続部は、溶接環10を装着
して前述の炉内により再度入れることにより、又は人手
を介して溶接されている。そのような工程を経て、熱交
換器の作成は完了している。
【0004】このような過程により製作された熱交換器
は、炉内において吸熱管2にフイン7や溶接材阻止部材
6が溶接されるが、吸熱管2と溶接材阻止部材6との間
に隙間が生じて、この隙間から流れた溶接材8aが、ケ
ーシング3と吸熱管2とを溶接するケースがある。この
ため、従来は、溶接材阻止部材を二重に取り付ける等の
手段により、このような不都合を解消している。
【0005】また、吸熱管2とベント1とを溶接する際
に、溶材がケーシング3に付着し、図8のように、吸熱
管2とケーシング3とが溶接されることが生じている。
吸熱管2とケーシング3とが溶接されると、バーナーの
熱によるストレスのため、ケーシングや吸熱管に亀裂が
発生することは、この業界で良く知られている解決を要
する問題である。
【0006】このような不都合を解決するため、実開平
1−136282号公報に示されるように、吸熱管とケ
ーシングの挿入部の外側,内側にシリコーンオイル又は
シリコーンゴムを塗布し、溶接棒及びベントと吸熱管と
の間の溶接環から溶けてケーシング側に流れてきた溶材
をはじき、吸熱管とケーシングが溶接されないようにし
た手段がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記手段において、吸
熱管とケーシングの挿入部の外側,内側にシリコーンオ
イルが塗布された熱交換器が炉内に入れられると、炉内
の800℃からなる高温で加熱されるため、シリコーン
オイルが分解し、シリカに変質し、シリコーンオイル塗
布部は、白い粉が強固に付着した状態になる。また、シ
リコーンゴムを塗布した場合も同様である。
【0008】そして、完成された熱交換器を給湯器等の
機器に装着して使用中に、吸熱管とケーシングの挿入部
は圧入で構成されているため、バーナの熱履歴によっ
て、ケーシングの挿入部に隙間が生じ、この隙間から熱
排気が漏れることがあり、この漏れを防ぐため、このケ
ーシングの挿入部は、RTV(室温加硫型)シリコーン
ゴム等の封止材による封止されるが、熱交換器に付着し
た前述のシリカがシリコーン系の接着剤、ゴムを全ては
じき、ケーシングの挿入部を封止することができないと
いう事態を発生している。
【0009】また、熱交換器が装着される給湯器等の機
器は小型化の傾向にあり、熱交換器も必然的に小型化が
要求されている。熱交換器の小型化により、フインとフ
インの間隔が狭くなり、熱交換器の組立後に、吸熱管と
ケーシングの挿入部の位置にケーシングの内側から、シ
リコーンオイルやシリコーンゴムを塗布することが困難
となっている。この結果、吸熱管とケーシングの挿入部
の位置に、溶材の付着を防止することが困難となってい
る。
【0010】本発明は、吸熱管とケーシングの挿入部と
の間での溶接を防止し、且つ吸熱管とケーシングの挿入
部との間の封止を行うことができる手段を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ケーシングの内部において吸熱管の外周
に多数のフインを溶着によって取付け、且つケーシング
の外側で、吸熱管の端部にベントを溶着する形式の熱交
換器におけるケーシングと吸熱管との間の封止方法とし
て、組立工程において、ケーシングの吸熱管挿通用孔部
分に、アルミニウム粉を添加したシリコーンレジン塗料
を塗布硬化させ、溶接工程において、前記シリコーンレ
ジン塗料によりケーシングの吸熱管挿通用孔部分への溶
材の移動を阻止し、溶接終了後に、前記ケーシングの吸
熱管挿通用孔部分と吸熱管との間に室温加硫型シリコー
ンゴムを塗布し、ケーシングの吸熱管挿通用孔部分と吸
熱管との間を封止することを特徴とするものである。
【0012】本発明は、また、ケーシングの内部におい
て吸熱管の外周に多数のフインを溶着によって取付け、
且つケーシングの外側で、吸熱管の端部にベントを溶着
する形式の熱交換器において、ケーシングと吸熱管との
間の封止のため、該ケーシングの吸熱管挿通孔部分の構
成として、吸熱管の管壁に沿うカラー部を形成すると共
に、該カラー部の内周面には、円周方向を適宜に分割し
た位置で且つ吸熱管の軸方向に複数の凹部が形成される
ことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明において、組立工程の際、ケーシングの
吸熱管挿通用孔部分にアルミニウム粉を添加したシリコ
ーンレジン塗料を塗布硬化させて、フインと吸熱管とを
溶着させる溶接工程時に、シリコーンレジン塗料はケー
シングの吸熱管挿通用孔部分を溶材から隔離し、且つシ
リコーンレジン塗料は分解してシリカに変化し、アルミ
ニウム粉末と結合し、ケーシングの吸熱管挿通用孔部分
に塗膜を形成する。
【0014】そして、溶接を終えたケーシングの吸熱管
挿通用孔部分に形成された塗膜に、室温加硫型シリコー
ンゴムを塗布すると、塗膜の表面に位置するアルミニウ
ム分となじみ、ケーシングと吸熱管との間には、該シリ
コーンゴムが充填されて封止を完了する。よって、本発
明の熱交換器を、給湯器等に取付けて使用する場合、バ
ーナの熱によって、材質を相違するケーシングと吸熱管
の熱膨張の差を生じても、該シリコーンゴムはその弾性
により熱膨張の差を吸収することができ、熱交換器内に
満たされた排気の漏洩を完全に防止することができる。
【0015】また、本発明において、ケーシングの吸熱
管挿通孔部分の構成として、吸熱管の管壁に対向する位
置に複数の軸方向のの凹部を形成したことにより、シリ
コーンレジン塗料をケーシング外側から内側に向けて拡
散塗布を可能とし、ケーシングの内側、外側のいずれの
溶材に対しても、ケーシングと吸熱管との間に流動する
ことを阻止し、且つ室温加硫型シリコーンゴムも同様
に、ケーシングと吸熱管との間に良好に拡散され、封止
することができる。よって、量産性のすぐれた手段であ
り、高品質の熱交換器の製造工程を短縮することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図5には、本発明の実施例を示しており、
図4は本発明の対象とする熱交換器の概要を斜視図で示
し、図1乃至図3では、図4に示された熱交換器のうち
2本の吸熱管、フイン、ケーシング、ベント等との関連
構成を断面図で示し、図1は、各構成を組付けを終わ
り、炉内の燒成工程前の状態を示し、図2は、炉内の燒
成工程後の状態を示し、図3は、ケーシングと吸熱管と
の間に封止剤を充填した状態を示している。図5は、ケ
ーシングの吸熱管挿通用孔部分の形状を示す正面図であ
る。
【0017】吸熱管2は、外径16mmの銅管により形
成され、所定の長さの寸法を有する銅管が複数本,図4
に示される熱交換器の実施例では8本用意される。フイ
ン7は、厚さ0.3mmの銅板からなり、このフイン7
には、所定本数の吸熱管2を挿通する挿入孔7aと、該
挿入孔7aと対して平行且つ近傍に溶接棒8を挿入でき
る溶接棒挿入孔7bとが、プレス等により打抜いて形成
され、各挿入孔7aの周囲には、カラー部分7cが形成
される。
【0018】吸熱管2の外周には、所定の間隔を有して
フイン7が順次挿入孔7aを介して圧入される。他の吸
熱管も、同様にフイン7に形成された挿入孔7aに順次
圧入配置される。引続き、溶接棒8が、溶接棒挿入孔7
bに挿通される。その後、図4に示すように、吸熱管2
の端部が外側に位置し、内部にフイン7、溶接材阻止部
材6、溶接棒8を包囲するため、銅板からなるケーシン
グ3が取付けられる。
【0019】このケーシング3には、各吸熱管2を挿通
する位置に、図5に示す吸熱管挿通用孔3aが形成され
る。この吸熱管挿通用孔3aの端部は、ケーシング3の
内側方向に且つ吸熱管の管壁に沿うように、絞って形成
されたカラー部3bが設けられている。吸熱管2の管壁
に沿うカラー部3bには、円周方向を均等に分割した位
置に凹部3cが形成され、該凹部3cは、吸熱管2の管
壁との間にシリコーンレジン塗料を通過することができ
る通過部として役立っている。前記カラー部3bはシー
ル剤拡散部となる。
【0020】溶接棒を支持したフイン7を吸熱管2に圧
入した後、溶接材阻止部材6とケーシング3を吸熱管2
に圧入することにより、フイン7、溶接材阻止部材6、
溶接棒8は、ケーシング3の内部に閉じ込められる。
【0021】続いて、ケーシング3から外側に突出する
吸熱管2の端部に、ベント1や配管を嵌め込み、この嵌
め込み接合部の位置に、溶接環10が配置されるように
構成し、熱交換器の組立が完了する。
【0022】組立られたこの熱交換器は、炉内に入れら
れるが、本発明においては、その前に、ケーシング3の
吸熱管挿通用孔3aには、シリコーンレジン塗料4が塗
布される。塗布されたシリコーンレジン塗料4は、形成
された凹部3cを通過して、ケーシング3の内側に浸透
する。この結果、ケーシング3の吸熱管挿通用孔3a部
分は、シリコーンレジン塗料4によって溶材から保護さ
れる。シリコーンレジン塗料4は、実施例において、フ
ェニル基系のシリコーンレジン35重量%を溶剤40重
量%により希釈して、且つ25重量%のアルミニウム粉
を添加したものを使用した。このフェニル基系のシリコ
ーンレジンは、高温時に減量が少なく、耐熱性に富み、
アルミニウム粉の添加により、耐熱性が更に向上する性
質を有している。
【0023】シリコーンレジン塗料4を硬化させた後、
熱交換器は、800℃程度の温度に加熱された炉内にお
いて、約50分〜60分の間燒成される。この結果、図
2に示されるように、溶接棒8と溶接環10は完全に溶
かされ、溶けた溶材8a、10aは、吸熱管2と各フイ
ン7、吸熱管2とベント1または配管を溶接することが
できるが、ケーシング3の吸熱管挿通用孔3a部分に塗
布され、耐熱性に富むシリコーンレジン塗料4は、ケー
シング側の流れてくる溶剤8a、10aをはじき、ケー
シング3と吸熱管2を溶接されることを防止することが
できる。
【0024】炉内での燒成により、シリコーンレジンは
徐々に分解してシリカに変質し、そのシリカはアルミニ
ウム粉と結合して、ケーシング3の吸熱管挿通用孔3a
部分に塗膜を形成する。この塗膜はアルミニウム分が露
出しているため、その後に塗布される室温加硫型シリコ
ーンゴム液をはじくことなく、該シリコーンゴム液によ
る塗膜の形成を可能とする。
【0025】熱交換器に対する溶接が終了すると、次
に、前記塗膜を形成したケーシング3の吸熱管挿通用孔
3aには、室温加硫型シリコーンゴム液が塗布される。
前記塗膜の表面にはアルミニウム分が表面に露出してい
るため、室温加硫型シリコーンゴム液となじみが良く、
室温加硫型シリコーンゴム液ははじかれることなく、シ
リコーンゴムの硬化膜5が形成される。この硬化膜5の
形成により、吸熱管挿通用孔3aと吸熱管2との間は封
止される。
【0026】室温加硫型シリコーンゴム液として、10
pa・s以下の低粘度のものが好ましく、実施例として
は、最適な2pa・sの低粘度のものを使用した。この
低粘度の室温加硫型シリコーンゴム液は、ケーシング3
の吸熱管挿通用孔3a部分に数滴垂下されることによ
り、凹部3cに沿ってケーシング3のカラー部3bと吸
熱管2との間に拡散して充填される。このシリコーンゴ
ム液による封止手段は、ケーシング3の内外の溶剤をは
じき、ケーシングと吸熱管との溶接を防止するだけでな
く、小型化された熱交換器においても作業が容易であ
り、従来のシール工程に比較して、作業時間は大幅に短
縮され、量産にも適した手段である。
【0027】封止に使用されるシリコーンゴム液は、常
温で硬化するものが好ましく、シリコーンゴムの弾性、
伸びを有する性質から、ケーシング3は吸熱管2との間
を弾性的に封止され、バーナの熱によって亀裂を生じる
ことがなく、熱交換器内部の排気を外部に漏洩すること
はない。吸熱管挿通用孔3aと吸熱管2との間の封止を
終えることにより、熱交換器は完成する。
【0028】
【発明の効果】本発明の構成により、ケーシング吸熱管
挿通用孔部分の封止手段として、特定の塗料を組立工程
の際、該ケーシング吸熱管挿通用孔部分に塗布すること
により、溶接工程時に、ケーシングと吸熱管との間に溶
材が流動することを阻止し、しかも、封止剤として使用
されるシリコーンゴムになじむ性質を形成し、よって、
ケーシングと吸熱管との間に隙間を形成することなく、
確実な封止を確保することを可能とする効果を有する。
そして、ケーシング吸熱管挿通用孔部分の特定の形状に
より、ケーシングの内側と外側に対応するる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であり、図4に示された熱交換
器の要部について、組付けを終わり、炉内の燒成工程前
の状態を示す断面図である。
【図2】図1の熱交換器の要部について、炉内の燒成工
程後の状態を示す断面図である。
【図3】図2の炉内の燒成工程後、封止工程後の状態を
示す断面図である。
【図4】本発明の対象とする熱交換器の概要を斜視図で
示す。
【図5】本発明のケーシングの吸熱管挿通用孔部分の構
成を示す正面図である。
【図6】吸熱管挿通用孔部分を備えたケーシングを示す
正面図である。
【図7】従来の熱交換器の製作過程のうち、組付工程を
終了した要部の説明図である。
【図8】図7の組付工程の熱交換器を溶接した後の溶接
の状態を示す要部説明図である。
【符号の説明】
1 ベント 2 吸熱管 3 ケーシング 3a 吸熱管挿通用孔 3b カラー部 3c 凹部 4 シリコーンレジン塗料 5 シリコーンゴムの硬化膜 6 溶接材阻止部材 6a カラー部 7 フイン 7a 吸熱管挿入孔 7b 溶接棒挿入孔 7c 吸熱管挿入孔部分のカラー部 8 溶接棒 10 溶接環

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内部において吸熱管の外周
    に多数のフインを溶着によって取付け、且つケーシング
    の外側で、吸熱管の端部にベントを溶着する形式の熱交
    換器におけるケーシングと吸熱管との間の封止方法とし
    て、組立工程において、ケーシングの吸熱管挿通用孔部
    分に、アルミニウム粉を添加したシリコーンレジン塗料
    を塗布硬化させ、溶接工程において、前記シリコーンレ
    ジン塗料によりケーシングの吸熱管挿通用孔部分への溶
    材の移動を阻止し、溶接終了後に、前記ケーシングの吸
    熱管挿通用孔部分と吸熱管との間に室温加硫型シリコー
    ンゴムを塗布し、ケーシングの吸熱管挿通用孔部分と吸
    熱管との間を封止することを特徴とする熱交換器の封止
    方法。
  2. 【請求項2】 ケーシングの内部において吸熱管の外周
    に多数のフインを溶着によって取付け、且つケーシング
    の外側で、吸熱管の端部にベントを溶着する形式の熱交
    換器において、ケーシングと吸熱管との間の封止のた
    め、該ケーシングの吸熱管挿通孔部分の構成として、吸
    熱管の管壁に沿うカラー部を形成すると共に、該カラー
    部の内周面には、円周方向を適宜に分割した位置で且つ
    吸熱管の軸方向に複数の凹部が形成されることを特徴と
    する熱交換器の構造。
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