JPH0712045Y2 - カード体 - Google Patents

カード体

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JPH0712045Y2
JPH0712045Y2 JP6013791U JP6013791U JPH0712045Y2 JP H0712045 Y2 JPH0712045 Y2 JP H0712045Y2 JP 6013791 U JP6013791 U JP 6013791U JP 6013791 U JP6013791 U JP 6013791U JP H0712045 Y2 JPH0712045 Y2 JP H0712045Y2
Authority
JP
Japan
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plate
locking
window hole
hole
corners
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6013791U
Other languages
English (en)
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JPH0524380U (ja
Inventor
美智子 日塔
Original Assignee
株式会社イソップ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イソップ filed Critical 株式会社イソップ
Priority to JP6013791U priority Critical patent/JPH0712045Y2/ja
Publication of JPH0524380U publication Critical patent/JPH0524380U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クリスマスカード、誕
生カード、その他の所謂グリーティングカードの構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】種々の目的で使用されるグリーティング
カードは、第一義的には、外観体裁が良好であることが
要求される。この観点から、色彩を豊かにしたり、デザ
インに工夫を凝らしたり、更には、開いた際に内部に折
り曲げてあった部分が立体的に突出する構造としたりす
ることが、広く行われている。
【0003】しかしながら、上記した従来のこの種のカ
ード等は一般にその場限りで、保存しておくことがあっ
たとしても、仕舞い込んでしまうのが殆どであって、度
々見直すと云った類のものではない。
【0004】また、できるだけ装飾性をもたせて受取側
の注目を得ようとすることが試みられており、例えば、
意匠登録第672138号公報で開示されたカードで
は、立体的な構造にしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成であっても、単なる「遊び」の域を出るもので
はなく、送り主にしてみれば不満の残る処であった。本
考案は、上述した従来の不満点を解消し、要求に応える
べく考案されたカード体であって、美麗にして外観体裁
が良好であり、しかも常に受取側の手元に置かれて注視
され得るようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のカード体は、表
面に写真カードの四隅部を係止するための切欠きを、四
隅部に設けた四角形状の表面板と、この表面板の下端に
屈曲連設され、下端部に係止孔を開設した支持板と、上
部に窓孔を開設し、表面板と同一外郭形状で、この表面
板の裏面に周端部で貼り合わせられる背面板と、先端に
設けられた支持板の係止孔に係止できる係止片を、背面
板の窓孔から臨ませた姿勢で、この窓孔から突出自在且
つ抜け出し不能に、表面板と背面板との間に形成される
空間内に収納される脚板と、から構成される。
【0007】また、表面に写真カードの四隅部を係止す
るための切欠きを、四隅部に設けた四角形状の表面板
と、この表面板の下端に屈曲連設され、下端部に係止孔
を開設した支持板と、上部に窓孔を開設し、表面板と同
一外郭形状で、この表面板の裏面に、一側を除く周端部
で貼り合わせられ、且つこの一側に開口部を形成した背
面板と、下端部一側が表面板と背面板との組合せ物の下
端部一側に軸支され、この組合せ物の一側に形成された
開口部から、回動突出自在に表面板と背面板との間に形
成される空間内に収納される回転板と、先端に設けられ
た支持板の係止孔に係止できる係止片を、背面板の窓孔
から臨ませた姿勢で、この窓孔から突出自在に前記回転
板の下端部他側に軸支される脚板と、から構成される。
【0008】
【作用】上述した構成とした結果、表面板と支持板とを
屈曲して折り重ね、間に背面板、脚板を位置させること
により、薄いカード形状となり、表面板、支持板、背面
板の何れか若しくは何れもに、模様、装飾、図柄、言
葉、等を記すことにより、所謂グリーティングカードと
して使用することができる。
【0009】そして、受取側は、表面板と支持板とを開
き、背面板の窓孔から臨んでいる係止片をつまんで脚板
を引き出し、支持板の係止孔にこの係止片を係止するこ
とにより、支持板を下面とし、表面板が立脚した姿勢に
することができる。そこで、表面板の表面に、写真カー
ドを四隅部の切欠きに係止させることにより、カード体
を写真立てとして使用することが可能である。
【0010】また、表面板と背面板との間に形成される
空間内に収納される回転板を、下端部一側に軸支させて
開口部から回動突出自在にすると共に、この回転板の下
端部他側に脚板を軸支させる構成にした場合、表面板と
支持板とを開き、背面板の窓孔から臨んでいる係止片を
つまんで脚板を引き出すと、回転板が表面板と背面板と
の組合せ物の開口部から回動突出して外観体裁の面白い
ものになり、更に、支持板の係止孔に係止片を係止する
ことにより、支持板を下面とし、表面板及び背面板更に
回転板を立脚した姿勢にすることができる。
【0011】
【実施例】表面板2と支持板3は、上部を表面板2、下
部を支持板3とした一枚の紙を上下に区画して屈曲した
ものであり、表面板2の裏面に背面板4を貼り合わせる
のであるが、この貼り合わせは、一側を除く周端部を糊
代部6としてなすものであり、従って表面板2と支持板
3の組合せ物内に空間が形成され、且つこの一側に開口
部7が形成されることになる。
【0012】また、図示実施例では、支持板3の裏面に
支持板3の一部としての補強板5を貼付て、表面板2と
支持板3と共にカード本体1を構成するのであるが、こ
の背面板4と補強板5は、上記した場合と同様に、表面
板2と支持板3を構成する紙と同一外郭形状の一枚の紙
を上下に区画して屈曲し、上部を背面板4、下部を補強
板5としたものである。
【0013】表面板2の表面には所定の図柄8が描かれ
ている。図示した実施例では、この図柄8はカバであっ
て、開口部7が形成されている表面板2の一側部分で
は、このカバの顔面が一部欠如したものになっている。
尚、図柄8は、表面板2に直接描いても、或いは、別の
色紙を貼付たものであっても良い。
【0014】そして、表面板2の四隅部に切欠き9を設
ける。これは、表面板2の表面に写真カード17を配す
るためであって、写真カード17の四隅部をこの切欠き
9に挿入して係止する。
【0015】支持板3の一部としての補強板5にあっ
て、背面板4とは反対側の端部である下端部の中央部分
には、係止孔13が開設される。また、背面板4にあっ
て、その上部には、中央部から他側寄りにかけて細長な
窓孔12が開設される。
【0016】次に、脚板14は、その先端に係止片16
が設けられた帯板形状で、この係止片16が背面板4の
窓孔12から臨む姿勢で、この窓孔12から突出自在に
且つ抜け出し不能に、表面板2と背面板4との間に形成
される空間内に収納される。従って、窓孔12から臨ん
でいる係止片16をつまんで引き出し、且つこの係止片
16を支持板3の一部である補強板5の係止孔13に係
止することにより、写真立てとして構成することができ
る。
【0017】更に、図示した実施例では、表面板2と背
面板4との間に形成される空間内に回転板10が収納さ
れている。つまり、この回転板10の下端部の一側は、
表面板2と背面板4との組合せ物の下端部一側で、ハト
メによる第一の短軸11により軸支され、組合せ物の一
側に形成された開口部7から、回動突出自在になってい
る。
【0018】図示実施例でのこの回転板10の表面に
は、前記した表面板2の図柄8で欠如した部分に連続す
るカバの顔面が描かれており、回転板10が回動して開
口部7から突出すると、この回転板10のカバの顔面と
表面板2の図柄8のカバの顔面とが連続し、一つの図柄
として完成することになる。
【0019】更に、回転板10の下端部他側には、前記
した構成の脚板14が、ハトメによる第二の短軸15に
より軸支される。従って、窓孔12から臨んでいる係止
片16をつまんで引き出すと、これに伴い、回転板10
の下端部他側が第一の短軸11を軸として回動すると共
に上昇し、回転板10が開口部7から突出し、係止片1
6を支持板3の一部である補強板5の係止孔13に係止
することにより、写真立てとして構成することができ
る。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように本考案のカード体
は、グリーティングカードとして極めて美麗であるばか
りでなく、写真立てとして利用することができるので、
単にカードとしてだけのその場限りの使命に留まらず、
机等の上に飾って楽しむことができる。
【0021】また、写真立てとして利用する際に写真を
を装着する表面板を立脚支持させるための脚板を引き出
すと、表面板に描かれた図柄に連続する図柄が描かれた
回転板が側方から突出するので、構造的にも面白味のあ
るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカード体の分解斜視図である。
【図2】写真立てとして組立た状態の前方より見た斜視
図である。
【図3】図2の後方より見た斜視図である。
【図4】回転体を収納した状態のカード体の背面図であ
る。
【図5】回転体を開口部から回動突出させた状態のカー
ド体の背面図である。
【符号の説明】
1;カード本体、2;表面板、3;支持板、4;背面
板、7;開口部、9;切欠き、10;回転板、12;窓
孔、13;係止孔、14;脚板、16;係止片、17;
写真カード。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に写真カード(17)の四隅部を係
    止するための切欠き(9)を、四隅部に設けた四角形状
    の表面板(2)と、 該表面板(2)の下端に屈曲連設され、下端部に係止孔
    (13)を開設した支持板(3)と、 上部に窓孔(12)を開設し、前記表面板(2)と同一
    外郭形状で、該表面板(2)の裏面に周端部で貼り合わ
    せられる背面板(4)と、 先端に設けられた前記係止孔(13)に係止できる係止
    片(16)を、前記窓孔(12)から臨ませた姿勢で、
    該窓孔(12)から突出自在且つ抜け出し不能に前記表
    面板(2)と背面板(4)との間に形成される空間内に
    収納される脚板(14)と、 から成るカード体。
  2. 【請求項2】 表面に写真カード(17)の四隅部を係
    止するための切欠き(9)を、四隅部に設けた四角形状
    の表面板(2)と、 該表面板(2)の下端に屈曲連設され、下端部に係止孔
    (13)を開設した支持板(3)と、 上部に窓孔(12)を開設し、前記表面板(2)と同一
    外郭形状で、該表面板(2)の裏面に、一側を除く周端
    部で貼り合わせられ、且つ該一側に開口部(7)を形成
    した背面板(4)と、 下端部一側が前記表面板(2)と背面板(4)との組合
    せ物の下端部一側に軸支され、前記開口部(7)から回
    動突出自在に前記表面板(2)と背面板(4)との間に
    形成される空間内に収納される回転板(10)と、 先端に設けられた前記係止孔(13)に係止できる係止
    片(16)を、前記窓孔(12)から臨ませた姿勢で、
    該窓孔(12)から突出自在に前記回転板(10)の下
    端部他側に軸支される脚板(14)と、 から成るカード体。
JP6013791U 1991-07-05 1991-07-05 カード体 Expired - Lifetime JPH0712045Y2 (ja)

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JP6013791U JPH0712045Y2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 カード体

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JP6013791U JPH0712045Y2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 カード体

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Publication Number Publication Date
JPH0524380U JPH0524380U (ja) 1993-03-30
JPH0712045Y2 true JPH0712045Y2 (ja) 1995-03-22

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