JPH051277Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051277Y2 JPH051277Y2 JP5369590U JP5369590U JPH051277Y2 JP H051277 Y2 JPH051277 Y2 JP H051277Y2 JP 5369590 U JP5369590 U JP 5369590U JP 5369590 U JP5369590 U JP 5369590U JP H051277 Y2 JPH051277 Y2 JP H051277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- lid
- cigarette
- case body
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシガレツトケースに関する。
(従来の技術)
従来、蓋体を開いたときにタバコを載置した受
皿が浮上してタバコを取り出しやすくするシガレ
ツトケースが存在する。
皿が浮上してタバコを取り出しやすくするシガレ
ツトケースが存在する。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来例のシガレツトケースは、受皿を浮上
させるためにスプリング等を使用しており、部品
点数や組立工数が多くてコスト高となつている。
させるためにスプリング等を使用しており、部品
点数や組立工数が多くてコスト高となつている。
そこで本考案は、蓋体を開いたときにタバコを
取り出しやすいようにタバコホルダー部が浮上す
るという便利な機能を有するにも拘らず、スプリ
ング等を使用する必要がなくコストを抑えること
が可能なシガレツトケースの提供を目的とする。
取り出しやすいようにタバコホルダー部が浮上す
るという便利な機能を有するにも拘らず、スプリ
ング等を使用する必要がなくコストを抑えること
が可能なシガレツトケースの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案におけるシ
ガレツトケースは、ケース本体1と蓋体2の後壁
縁部を蝶着して夫々の前壁縁部を互いに開離又は
閉合自在とし、柔軟性を有するシート3の略中央
部にシート3が折り返されて二重になりその折返
底部3aから少し離れた位置において両側のシー
トの両側縁部に枠体4を架設したタバコ挟入保持
部5を設け、シート3の両端部をケース本体1と
蓋体2のそれぞれの前壁内面部に止着してなるも
のである。
ガレツトケースは、ケース本体1と蓋体2の後壁
縁部を蝶着して夫々の前壁縁部を互いに開離又は
閉合自在とし、柔軟性を有するシート3の略中央
部にシート3が折り返されて二重になりその折返
底部3aから少し離れた位置において両側のシー
トの両側縁部に枠体4を架設したタバコ挟入保持
部5を設け、シート3の両端部をケース本体1と
蓋体2のそれぞれの前壁内面部に止着してなるも
のである。
(作用)
ケース本体1に対し蓋体2を開動させるとシー
ト3の両端部が略中央部のタバコ挟入保持部5に
対して略垂直に折曲して両側へ引張られるので、
その結果としてシート3の略中央部に形成された
タバコ挟入保持部5が引き上げられ浮上すること
になる。
ト3の両端部が略中央部のタバコ挟入保持部5に
対して略垂直に折曲して両側へ引張られるので、
その結果としてシート3の略中央部に形成された
タバコ挟入保持部5が引き上げられ浮上すること
になる。
(実施例)
以下、図面に基づき実施例について説明する。
まずケース本体1は底板1aと周壁1bから成
り、底板1aは第3図及び第4図に示すように硬
質紙等の芯板6の表裏両面を皮革製シート7で被
覆して形成され、また周壁1bは金属製基枠8の
外面側に前記底板1aにおける周縁部の皮革製シ
ート7が折曲・重合されて接着された上に更に皮
革製の帯状の外装体9が巻き付けられ接着されて
形成されている。尚、周壁1bにおける後壁1c
の基枠8の外面部には蝶番10が取付けられてい
る。次に蓋体2は天板2aと周壁2bとから成
り、天板2aは前記ケース本体1の底板1aと同
一構造であり、周壁2bもケース本体1の周壁1
bと同一構造である。ケース本体1の後壁1cの
蝶番10と蓋体2の後壁2cの蝶番10は一体的
に連結されて蓋体2はケース本体1に対し回動自
在に取付けられ、ケース本体1と蓋体2の前壁縁
部は互いに開離又は閉合自在となつている。尚、
ケース本体1と蓋体2の蝶着部には蓋体2を自動
的に開動させるバネ(図示せず)が取付けられ、
またケース本体1の前壁内面の基枠8には係止凹
部(図示せず)が設けられると共に蓋体2の前壁
内面にはその係止凹部に係合してケース本体1と
蓋体2の閉合状態を係止する係止鉤11が取付け
られ、蓋体2の前壁外面には係止鉤11と係止凹
部の係止状態を解消せしめる押ボタン12が設け
られている。次にシート3は柔軟性を有する皮革
製でケース本体1と蓋体2の内周を前後方向に略
一周する程度の長さを有してその両端部がそれぞ
れケース本体1と蓋体2の前壁における基枠8と
皮革製シート7の間に挟まれて止着されている。
このシート3の略中央部は折り返されて二重にさ
れ、その折返底部3aから少し離れた位置におい
て両側のシートの両側縁部にタバコの箱の厚さと
略同一長さの枠体4が架設されることによりタバ
コ挟入保持部5が形成されていて同所にタバコの
箱の側端部が挟み止め可能になつている。枠体4
は金属製で第4図に示すようにコ字状を呈し、そ
の両端の腕部4aがシート3の外面に当接され、
その上を覆うように接着された重合シート13に
よつて押え止めされている。第2図に示すように
ケース本体1と蓋体2が閉合している状態ではシ
ート3は第3図に示すように2つ折り状態でケー
ス本体1の底板1aと蓋体2の天板2aの内面に
沿つて平行な姿勢を保つてその間にタバコの箱全
体を挟んだ状態となつているが、蓋体2を開くと
第1図に示すようにシート3の両端が引張られて
タバコ挟入保持部5に対し略垂直に折曲してタバ
コの箱イの側端部を開放する。タバコ挟入保持部
5はシート3の両端が引張られることにより斜め
上方へ浮上して同所に支持されていたタバコも勿
論浮上するのでタバコの取り出しが極めて容易と
なる。
り、底板1aは第3図及び第4図に示すように硬
質紙等の芯板6の表裏両面を皮革製シート7で被
覆して形成され、また周壁1bは金属製基枠8の
外面側に前記底板1aにおける周縁部の皮革製シ
ート7が折曲・重合されて接着された上に更に皮
革製の帯状の外装体9が巻き付けられ接着されて
形成されている。尚、周壁1bにおける後壁1c
の基枠8の外面部には蝶番10が取付けられてい
る。次に蓋体2は天板2aと周壁2bとから成
り、天板2aは前記ケース本体1の底板1aと同
一構造であり、周壁2bもケース本体1の周壁1
bと同一構造である。ケース本体1の後壁1cの
蝶番10と蓋体2の後壁2cの蝶番10は一体的
に連結されて蓋体2はケース本体1に対し回動自
在に取付けられ、ケース本体1と蓋体2の前壁縁
部は互いに開離又は閉合自在となつている。尚、
ケース本体1と蓋体2の蝶着部には蓋体2を自動
的に開動させるバネ(図示せず)が取付けられ、
またケース本体1の前壁内面の基枠8には係止凹
部(図示せず)が設けられると共に蓋体2の前壁
内面にはその係止凹部に係合してケース本体1と
蓋体2の閉合状態を係止する係止鉤11が取付け
られ、蓋体2の前壁外面には係止鉤11と係止凹
部の係止状態を解消せしめる押ボタン12が設け
られている。次にシート3は柔軟性を有する皮革
製でケース本体1と蓋体2の内周を前後方向に略
一周する程度の長さを有してその両端部がそれぞ
れケース本体1と蓋体2の前壁における基枠8と
皮革製シート7の間に挟まれて止着されている。
このシート3の略中央部は折り返されて二重にさ
れ、その折返底部3aから少し離れた位置におい
て両側のシートの両側縁部にタバコの箱の厚さと
略同一長さの枠体4が架設されることによりタバ
コ挟入保持部5が形成されていて同所にタバコの
箱の側端部が挟み止め可能になつている。枠体4
は金属製で第4図に示すようにコ字状を呈し、そ
の両端の腕部4aがシート3の外面に当接され、
その上を覆うように接着された重合シート13に
よつて押え止めされている。第2図に示すように
ケース本体1と蓋体2が閉合している状態ではシ
ート3は第3図に示すように2つ折り状態でケー
ス本体1の底板1aと蓋体2の天板2aの内面に
沿つて平行な姿勢を保つてその間にタバコの箱全
体を挟んだ状態となつているが、蓋体2を開くと
第1図に示すようにシート3の両端が引張られて
タバコ挟入保持部5に対し略垂直に折曲してタバ
コの箱イの側端部を開放する。タバコ挟入保持部
5はシート3の両端が引張られることにより斜め
上方へ浮上して同所に支持されていたタバコも勿
論浮上するのでタバコの取り出しが極めて容易と
なる。
(考案の効果)
本考案は以上のように、蓋体1を開いたときに
タバコが浮上するのでタバコの取り出しが便利な
のは勿論であるが、本考案は特に柔軟性を有する
シート3を利用してタバコ挟入保持部5を形成す
ると共にそのシート3の両端部をケース本体1と
蓋体2の前壁内面部に止着することにより蓋体2
を開いたときにシート3の両端部が引張られてタ
バコが浮上するようになしたので上記従来例のよ
うにスプリング等を使用する必要がなく部品点数
や組立工数を減らしてコストを抑えることができ
る効果がある。
タバコが浮上するのでタバコの取り出しが便利な
のは勿論であるが、本考案は特に柔軟性を有する
シート3を利用してタバコ挟入保持部5を形成す
ると共にそのシート3の両端部をケース本体1と
蓋体2の前壁内面部に止着することにより蓋体2
を開いたときにシート3の両端部が引張られてタ
バコが浮上するようになしたので上記従来例のよ
うにスプリング等を使用する必要がなく部品点数
や組立工数を減らしてコストを抑えることができ
る効果がある。
第1図は蓋体を開いた状態の斜視図、第2図は
蓋体を閉じた状態の斜視図、第3図は第2図A−
A線断面図、第4図は第2図B−B線断面図であ
る。 1……ケース本体、2……蓋体、3……シー
ト、3a……折返底部、4……枠体、5……タバ
コ挟入保持部。
蓋体を閉じた状態の斜視図、第3図は第2図A−
A線断面図、第4図は第2図B−B線断面図であ
る。 1……ケース本体、2……蓋体、3……シー
ト、3a……折返底部、4……枠体、5……タバ
コ挟入保持部。
Claims (1)
- ケース本体1と蓋体2の後壁縁部を蝶着して
夫々の前壁縁部を互いに開離又は閉合自在とし、
柔軟性を有するシート3の略中央部にシート3が
折り返されて二重になりその折返底部3aから少
し離れた位置において両側のシートの両側縁部に
枠体4を架設したタバコ挟入保持部5を設け、シ
ート3の両端部をケース本体1と蓋体2のそれぞ
れの前壁内面部に止着してなるシガレツトケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5369590U JPH051277Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5369590U JPH051277Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412891U JPH0412891U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH051277Y2 true JPH051277Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31575105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5369590U Expired - Lifetime JPH051277Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051277Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP5369590U patent/JPH051277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412891U (ja) | 1992-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5982379U (ja) | テ−プカ−トリツジ | |
| JPH051277Y2 (ja) | ||
| US4296561A (en) | Picture frame having integral latching means | |
| JPS62119831U (ja) | ||
| US2019235A (en) | Duplex case | |
| JP3044859U (ja) | スタンド機能付き写真ファイル | |
| JPS6214892Y2 (ja) | ||
| JPH0114530Y2 (ja) | ||
| JP3057753U (ja) | 簡易トイレ | |
| JP2574094Y2 (ja) | 書道用具収納ケース | |
| JPH018548Y2 (ja) | ||
| JPS631864Y2 (ja) | ||
| JPH0637723Y2 (ja) | 財 布 | |
| JPS6399826U (ja) | ||
| JPS5826142Y2 (ja) | 帳面等の綴込み体のカバ− | |
| JPH029703Y2 (ja) | ||
| JPH0712045Y2 (ja) | カード体 | |
| JPS5917974U (ja) | 書類整理箱 | |
| JPS63105687U (ja) | ||
| JPS6141234U (ja) | インスタントカメラバツク | |
| JPH04137941U (ja) | 蓋付コンソ−ルボツクス | |
| JPH0468887U (ja) | ||
| JPH0429993U (ja) | ||
| JPH0369687U (ja) | ||
| JPS636576U (ja) |