JPH07120546B2 - 変換コネクタ要素群 - Google Patents

変換コネクタ要素群

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JPH07120546B2
JPH07120546B2 JP3222176A JP22217691A JPH07120546B2 JP H07120546 B2 JPH07120546 B2 JP H07120546B2 JP 3222176 A JP3222176 A JP 3222176A JP 22217691 A JP22217691 A JP 22217691A JP H07120546 B2 JPH07120546 B2 JP H07120546B2
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JP
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connector
coupling
conversion
connector element
element group
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JP3222176A
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JPH05129053A (ja
Inventor
浩幸 田村
Original Assignee
株式会社タムラ電子
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号路、例えば通信シ
ステムにおけるアンテナと同軸ケーブル間,同軸ケーブ
ル同士間,同軸ケーブルと送・受信機間などの接続に用
いられるもので、それぞれがプラグやこれを受けるジャ
ックといったコネクタ要素で構成されるN組(Nは2以
上の正の整数)のコネクタの内で直接接続することがで
きない当該コネクタ要素同士の接続のために用いる変換
コネクタ要素群に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アンテナと同軸ケーブル間,同
軸ケーブル同士間,同軸ケーブルと送・受信機間などの
接続において、それぞれに備えたコネクタ要素同士が接
続不可能な場合には変換コネクタを用いて両者間を接続
している。なお本明細書ではコネクタを構成するプラ
グ,ジャック等を必要に応じてコネクタ要素という。
【0003】この変換コネクタは、接続するコネクタ要
素の形状の確認やホルダー等に複数保持させるための便
宜のため、変換コネクタを二つのコネクタ結合用部材に
分離して着脱自在とし、接続するコネクタ要素に対応し
た結合部分をもつものを適宜選択して一体化するものが
開示されている(実公昭53−50073号公報参
照)。
【0004】しかし、このコネクタ結合用部材同士の一
体化にはおねじとめねじを結合させて行っているため、
一タイプのコネクタ要素に対応するコネクタ結合用部材
としておねじまたはめねじを持つ二種類のものを用意す
る必要があり、製造コストの面で不利なものであった。
【0005】したがって、本件出願人は、図2および図
3に示すように、特願平2−211127号「変換コネ
クタ要素群」においてかかる問題点の解決を図ってい
る。すなわち、従来、以下に説明するものが開示されて
いる。なお、同軸ケーブル1と同軸ケーブル2にはそれ
ぞれ接続が不可能なコネクタ要素としてプラグ3とジャ
ック4を備えている。
【0006】そして、 ・2N個のコネクタ要素のそれぞれに対応し、一方の結
合部分にはコネクタ要素と結合可能なコネクタ用結合部
を形成し、また、他方の結合部分には同一形状の共通結
合部を形成した、全体として2N個以上のコネクタ結合
用部材 ・一方および他方の結合部分のそれぞれに、共通結合部
と結合可能な被結合部を形成した中間結合部材 ・少なくともコネクタ要素の一方の種類に対応するN個
のコネクタ結合用部材についてはそれぞれ二個用意した
ことを内容とする変換コネクタ要素群の中から、 ・プラグ3と結合できるコネクタ用結合部5aを持つコ
ネクタ結合用部材5 ・ジャック4と結合できるコネクタ用結合部6aを持つ
コネクタ結合用部材6 ・中間結合部材8を選択して、図3に示すように、共通
結合部5b,6bと被結合部8a,8bとをネジ結合等
により一体化して変換コネクタを形成し、続いてコネク
タ用結合部5a,6aにプラグ3,ジャック4を結合さ
せ、プラグ3とジャック4との間を接続するようにして
いる。
【0007】また、接続が不可能なコネクタ要素間を接
続させるものとして、実開平3−64490号公報に記
載のものがある。これは、それぞれのコネクタ要素に対
応したコネクタ部を適宜選択し、この選択したコネクタ
部間をリード線で配線することにより両者間を接続する
ようにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
2−211127号「変換コネクタ要素群」によって形
成される変換コネクタは、2つのコネクタ結合用部材と
中間結合部材とを一体化したものであり、さらに、この
変換コネクタには、コネクタ要素のプラグもしくはジャ
ックがそれぞれ一体に取り付けられるため、接続終了時
にはかかる接続部分を大きくする。
【0009】これでは、図3(a)に示すように、屈曲
できない部分を通常の接続部分と比較して長くすること
となり、特にシステムを設置する際、例えば、室内にお
ける柱の角,車内における凹凸などにこの接続部分が位
置した場合には、柔軟に対応できずシステムの設置状況
によっては不都合が生じる場合があるといった問題点を
有している。
【0010】また、実開平3−64490号公報には、
連結部の一方の結合部分にコネクタ部を備えるととも
に、他方の結合部分として、リード線を接続するための
配線穴を持つ配線部を形成している。そして、配線穴は
コネクタ部のピンの数に対応して決定される結果、配線
部全体としての形状は、コネクタ部(ピンの数)ごとに
異なるものとなっている。
【0011】したがって、コネクタ部間の適正な連通状
態を確保するためにもリード線をどの配線穴に接続して
もよいといった任意性がなく、その配線作業には作業者
が自己の知識や専用のマニュアル等を用いて行う必要が
あり、その作業は面倒なものとなるといった問題点を有
している。
【0012】さらに、実開平3−64490号公報に
は、各配線部の形状を同一のものに統一して、単一のリ
ード線を用いて両者間を簡単な手順で接続させるといっ
たことを意図せず、専らリード線を決まった配線穴にそ
れぞれ入れて配線し、コネクタ部間を接続するようにし
たものである。すなわち、リード線が接続できるもので
あれば配線部の形状は同一のものに統一する必要がない
ものである。
【0013】そこで、本発明では、屈曲できない接続部
分を二つに分けて柱の角等に柔軟に対応できるようにし
て、変換コネクタによる接続部分がシステム設置のじゃ
まとならないようにするとともに、変換コネクタ形成の
ための組立作業を簡単な手順で行えるようにした変換コ
ネクタ要素群を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の変換コネクタ要
素群は、それぞれがプラグやこれを受けるジャックとい
ったコネクタ要素で構成されるN組のコネクタの内で直
接接続することができない当該コネクタ要素同士の接続
のために用いるものにおいて、2N個のコネクタ要素の
それぞれに対応し、一方の結合部分にはコネクタ要素と
結合可能なコネクタ用結合部を形成し、また、他方の結
合部分には同一形状の共通結合部を形成した、全体とし
て2N個以上のコネクタ結合用部材と、一方および他方
の結合部分のそれぞれに、共通結合部と結合可能であっ
てこの結合により共通結合部との間のすべてを例えば同
軸ケーブル等による電気的接続がおこなわれる被結合部
を形成し、かつ単一で屈曲性を持つ中間結合部材とを有
したものである。
【0015】
【作用】中間結合部材を、単一で屈曲性を持つようにし
ているため、それぞれのコネクタ要素との間の接続部分
を中間結合部材を隔てて二つに分けることになり、屈曲
できない部分を一箇所に集中した場合と比較して、かか
る接続部分付近の(屈曲させるための)自由度を大きく
している。
【0016】また、本発明の変換コネクタ要素群は、N
組にコネクタ要素(プラグ,ジャック)に対して、 ・プラグ同士,ジャック同士のいずれか一方、例えば、
プラグ同士の接続も考慮した場合 プラグ側のコネクタ結合用部材 2N個 ジャック側のコネクタ結合用部材 N個 中間結合部材 1個 の計(3N+1)個 ・プラグ同士,ジャック同士の接続をともに考慮した場
合 プラグ側のコネクタ結合用部材 2N個 ジャック側のコネクタ結合用部材 2N個 中間結合部材 1個 の計(4N+1)個 の変換コネクタ要素群を用意し、この内の任意の二つの
変換コネクタ要素を選択してそれぞれを中間結合部材に
結合させて用いるようにしている。
【0017】さらに、中間結合部材の被結合部の形状お
よびコネクタ結合用部材の共通結合部の形状を完全に統
一しているため、この被結合部に、適当に選択したコネ
クタ結合用部材の共通結合部を取り付けるといった簡単
な手順によってコネクタ結合用部材および中間結合部材
が一体化され、任意のコネクタ要素同士を接続するため
の変換コネクタが形成されることになる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図1を参照して説明する。
図において、1〜6は前記したものと同様であり、7は
中間結合部材で、同軸ケーブル7aの両端には、共通結
合部5b,6bと結合可能な被結合部7b,7cがそれ
ぞれ取り付けられ、この被結合部7b,7c間を同軸ケ
ーブル7aによって電気的接続がおこない、信号を伝達
できるようにしている。
【0019】そして、この変換コネクタは、 ・プラグ3と結合可能なコネクタ用結合部5aおよび内
周面にネジ部を備えた筒状の共通結合部5bを形成した
コネクタ結合用部材5 ・ジャック4と結合可能なコネクタ用結合部6aおよび
内周面にネジ部を備えた筒状の共通結合部6bを形成し
たコネクタ結合用部材6 .被結合部7b,7cを備えるとともに、その外周面に
ネジ部を形成した中間結合部材7を組み合わせて、被結
合部7b,7cと共通結合部5b,6bとをネジ結合に
より一体化させたものである。
【0020】この一体化した状態で、プラグ3とコネク
タ用結合部5a,ジャック4とコネクタ用結合部6aと
をそれぞれ結合させることによって、プラグ3とジャッ
ク4との間をコネクタ結合用部材5,6および中間結合
部材7を介して連通状態にさせ、同軸ケーブル1,2間
に信号を伝達できるようにしている。
【0021】また、図示したもの以外に接続不可能なコ
ネクタ要素の組合せとしてはプラグ同士またはジャック
同士があるが、かかる場合もそれぞれのプラグもしくは
ジャックと結合可能なコネクタ用結合部を持つコネクタ
結合用部材を適宜選択して、このコネクタ結合用部材の
それぞれを中間結合部材7に取り付けることにより、上
述と同様にコネクタ要素間を接続することができる。
【0022】なお、本発明は、二つのコネクタ結合用部
材を中間結合部材を介して一体化できればよく、当該結
合の方法としては、図示のようなネジ結合によるもの以
外に単純な差し込み方法や突起とガイド部との相互作用
による方法など、各種公知の方法をとることができる。
【0023】さらに、中間結合部材7においては、被結
合部7b,7c間に介在させる同軸ケーブル7a(中心
導線と、それとは絶縁された形で同心円状に囲んだ外部
導線とからなるケーブル)に代わるものとして、各種公
知のケーブル、例えば二本の導線を所定の幅に離して平
行に配置したケーブルなどを使用できる。また、同軸ケ
ーブル7aの長さは、使用する状況に合わせて適宜決定
される。
【0024】
【発明の効果】本発明は、中間結合部材の被結合部のそ
れぞれに所定のコネクタ結合用部材の共通結合部を取り
付けるといった簡単な作業により、任意のコネクタ要素
同士を接続するための変換コネクタが形成されることに
加え、中間結合部材を単一で屈曲性を持つものとしてい
るため、コネクタ結合用部材間の電気的接続が瞬時にお
こなわれ、また接続対象の各コネクタ要素の位置や中間
結合部材の設置状況についての自由度を確保することが
でき、システムの設置に柔軟に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明する分解斜視図である。
【図2】従来の変換コネクタを説明する分解斜視図であ
る。
【図3】従来の変換コネクタの、(a)は使用状態の正
面図、(b)は斜視図である。
【符号の説明】 1,2,7a・・・同軸ケーブル 3・・・プラグ 4・・・ジャック 5,6・・・コネクタ結合用部材 5a,6a・・・コネクタ用結合部 5b,6b・・・共通結合部 7,8・・・中間結合部材 7b,7c,8a,8b・・・被結合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれがプラグやこれを受けるジャッ
    クといったコネクタ要素で構成されるN組(Nは2以上
    の正の整数)のコネクタの内で直接接続することができ
    ない当該コネクタ要素同士の接続のために用いる変換コ
    ネクタ要素群において、 2N個の前記コネクタ要素のそれぞれに対応し、一方の
    結合部分には当該コネクタ要素と結合可能な形状のコネ
    クタ用結合部(5a,6a)を形成し、また、他方の結
    合部分には同一形状の共通結合部(5b,6b)を形成
    した、全体として2N個以上のコネクタ結合用部材と、 一方および他方の結合部分のそれぞれに、前記共通結合
    部(5b,6b)と結合可能であってこの結合により当
    該共通結合部との間のすべての電気的接続がおこなわれ
    る被結合部(7b,7c)を形成し、かつ単一で屈曲性
    を持つ中間結合部材(7)とを有したことを特徴とする
    変換コネクタ要素群。
JP3222176A 1991-08-07 1991-08-07 変換コネクタ要素群 Expired - Lifetime JPH07120546B2 (ja)

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JPH05129053A JPH05129053A (ja) 1993-05-25
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JP3064490U (ja) * 1999-06-02 2000-01-21 有限会社ホクチュウ 旅館・ホテルの新聞用帯封

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