JPH0712064Y2 - 印鑑付筆記具 - Google Patents

印鑑付筆記具

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Publication number
JPH0712064Y2
JPH0712064Y2 JP1929289U JP1929289U JPH0712064Y2 JP H0712064 Y2 JPH0712064 Y2 JP H0712064Y2 JP 1929289 U JP1929289 U JP 1929289U JP 1929289 U JP1929289 U JP 1929289U JP H0712064 Y2 JPH0712064 Y2 JP H0712064Y2
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JP
Japan
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seal
ring
cap
stamp
groove
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1929289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02111593U (ja
Inventor
雅夫 橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication date
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は印鑑を着脱自在に一体化した筆記具に関する。
(従来の技術) 従来、印鑑をキヤツプ本体に対し着脱自在にする手段と
して、例えば実開昭63−25586号公報に見られるように
バネ筒のごとき部品が用いられているが、かかる部品は
形状が複雑で寸法管理が困難であり加工コストが高いと
いう問題があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記従来例のバネ筒のごとき部品に比べて極め
てシンプルな部品を利用して印鑑をキャツプ本体に着脱
可能とし、よつてコスト低減を達成することを目的とす
るものである。
(課題を達成するための手段) 上記目的を達成するために、本考案における印鑑付筆記
具は、上端を開口したキヤツプ本体(1)の内部に固定
したキヤツプ内筒(3)の上端近傍側面部に円周状の溝
(3c)を設けると共に当該溝(3c)の一部にリブ(3e)
を設け、Cリング(4)を上記の溝(3c)にその隙間の
両側の端縁(4a)がリブ(3e)を挟む状態にして回転不
能に嵌着し、上端部に印鑑本体(8)を保持する印鑑受
け(5)の下端嵌合筒部(5c)を上記キヤツプ内筒
(3)におけるCリング(4)を固着した部位の外周部
に着脱自在とし、半径方向の変形による弾力に基づくC
リング(4)の嵌合筒部(5c)の内面に対する接触摩擦
によつて印鑑受け(5)の軸方向の抜きに対する固定力
を得ると共にCリング(4)の隙間の両側の端縁(4a)
による嵌合筒部(5c)の内面に対する接触によつて印鑑
受け(5)の回転を阻止するようになしたことを特徴と
して構成されるものである。
(実施例) 以下、実施例について図面を参照して説明する。キヤツ
プ本体(1)は上端及び下端を共に開口して上端近傍の
外面部にクリツプ(2)を一体的に取付け、又、下端内
面部にはネジ部(1a)を設けている。キヤツプ内筒
(3)はまず外面部において下端にフランジ部(3a)を
有してそのすぐ上方部位にネジ部(3b)を有し更に上半
部は外径を僅かに縮小させてその上端近傍の側面部に円
周状の溝(3c)を設けると共にその溝(3c)の一部にリ
ブ(3e)を設けており、又内面部にはカム部(3d)を設
けている。キヤツプ内筒(3)はキヤツプ本体(1)に
対し下端開口から挿入され、ネジ部(3b)(1a)どうし
を螺着させ、フランジ部(3a)をキヤツプ本体(1)の
下縁に当接させた状態で固着されている。キヤツプ内筒
(3)の上端近傍の溝(3c)にはCリング(4)がその
隙間の両側の端縁(4a)がリブ(3e)を挟む状態にして
嵌着されている。次に印鑑受け(5)は上端に閉塞した
天面(5a)を有してその任意箇所に小径な通気孔(5b)
を設け、又、下半部には下端を開口した嵌合筒部(5c)
を有し、外面中高部には鍔部(5d)を設けている。印鑑
受け(5)の天面(5a)上にはクツシヨン材(6)、フ
イルター(7)が順次載置され、その上にインキを吸蔵
した印鑑本体(8)が置かれ、更に印鑑本体(8)の上
面(印面)を露出させるために天面に開口部(9a)を設
けた印鑑カバー(9)が印鑑本体(8)、フイルター
(7)及びクツシヨン材(6)の側面部を覆うようにし
て被せられ、印鑑カバー(9)の下端部は印鑑受け
(5)の上端外周部に嵌合されている。又、印鑑本体
(8)の上面をカバーする印鑑キヤツプ(10)が印鑑カ
バー(9)の外周部に着脱自在に嵌合されている。印鑑
受け(5)はその下端嵌合筒部(5c)をキヤツプ内筒
(3)におけるCリング(4)を固着した部位の外周部
に着脱自在である。その印鑑受け(5)の着けられた状
態においてCリング(4)は若干半径方向に圧縮され
て、その変形に基づく弾力により印鑑受け(5)の嵌合
筒部(5c)の内面とそこに接触するCリング(4)の間
には一定の摩擦力が生じ、この摩擦力が印鑑受け(5)
の軸方向の抜きに対する固定力となつている。又、Cリ
ング(4)の隙間の両側の端縁(4a)が嵌合筒部(5c)
の内面に対して微視的なスケールでは食い込み状態とな
つて接触して印鑑受け(5)の回転を阻止している。キ
ヤツプ内筒(3)の内部にはキヤツプ本体(1)の回転
操作によつてキヤツプ内筒(3)のカム部(3d)により
上下動する筆記体受け(11)が収納され、ボールペンリ
フイール(12)の上溝がこの筆記体受け(11)の内部に
挿入されて支持されている。キヤツプ内筒(3)には先
軸(13)が回転自在に接合され、先軸(13)の下端内面
部にはボールペンリフイール(12)を上方へ付勢するス
プリング(14)が装着されている。
(作用及び効果) 本考案は叙上の通りであり、キヤツプ内筒にCリングを
固着してこのCリングの弾力によつて印鑑受けを摩擦嵌
合させて印鑑を着脱自在としたので、従来のバネ筒のご
とき部品を用いるものに比べて構造が極めて簡素化し
て、部品加工や組付を容易にし、よつてコスト低減が達
成される作用効果がある。又、Cリングの隙間の両側の
端縁が印鑑受けの回転を阻止して印鑑の方向を規制する
ので、印鑑の回り止め部位を省けるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体断面図、第2図は主要部品分解斜視図であ
る。 (1)……キヤツプ本体、(3)……キヤツプ内筒、
(3c)……溝、(4)……Cリング、(5)……印鑑受
け、(6)……クツシヨン材、(7)……フイルター、
(8)……印鑑本体、(9)……印鑑カバー、(10)…
…印鑑キヤツプ、(11)……筆記体受け、(12)……ボ
ールペンリフイール、(13)……先軸、(14)……スプ
リング、(3e)……リブ、(4a)……Cリングの隙間の
両側の端縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端を開口したキヤツプ本体(1)の内部
    に固定したキヤツプ内筒(3)の上端近傍側面部に円周
    状の溝(3c)を設けると共に当該溝(3c)の一部にリブ
    (3e)を設け、Cリング(4)を上記の溝(3c)にその
    隙間の両側の端縁(4a)がリブ(3e)を挟む状態にして
    回転不能に嵌着し、上端部に印鑑本体(8)を保持する
    印鑑受け(5)の下端嵌合筒部(5c)を上記キヤツプ内
    筒(3)におけるCリング(4)を固着した部位の外周
    部に着脱自在とし、半径方向の変形による弾力に基づく
    Cリング(4)の嵌合筒部(5c)の内面に対する接触摩
    擦によつて印鑑受け(5)の軸方向の抜きに対する固定
    力を得ると共にCリング(4)の隙間の両側の端縁(4
    a)による嵌合筒部(5c)の内面に対する接触によつて
    印鑑受け(5)の回転を阻止するようになしたことを特
    徴とする印鑑付筆記具。
JP1929289U 1989-02-21 1989-02-21 印鑑付筆記具 Expired - Lifetime JPH0712064Y2 (ja)

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JP1929289U JPH0712064Y2 (ja) 1989-02-21 1989-02-21 印鑑付筆記具

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JPH02111593U JPH02111593U (ja) 1990-09-06
JPH0712064Y2 true JPH0712064Y2 (ja) 1995-03-22

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