JPH0712071Y2 - 作画機における作画ツール番号設定装置 - Google Patents
作画機における作画ツール番号設定装置Info
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- JPH0712071Y2 JPH0712071Y2 JP1988064521U JP6452188U JPH0712071Y2 JP H0712071 Y2 JPH0712071 Y2 JP H0712071Y2 JP 1988064521 U JP1988064521 U JP 1988064521U JP 6452188 U JP6452188 U JP 6452188U JP H0712071 Y2 JPH0712071 Y2 JP H0712071Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフラットベッドタイプ,ペーパームービングタ
イプ等の作画機(以下プロッタと称す)において、複数
の作画ツールを作画ツール用ストッカに保持し、自動交
換するものであって作画ツール用ストッカ番号を自由に
設定可能な作画ツール番号設定装置に関する。
イプ等の作画機(以下プロッタと称す)において、複数
の作画ツールを作画ツール用ストッカに保持し、自動交
換するものであって作画ツール用ストッカ番号を自由に
設定可能な作画ツール番号設定装置に関する。
(従来の技術) 従来、プロッタは複数の作画ツール(以下ペンと称す)
を交換して作画するものにあって、ペンの本数分だけ或
いはそれ以上のペンストッカが用意されており、これら
ペンストッカには各々対応する記号が予め付され、この
記号は多くの場合数字で付されている。即ち、ペンスト
ッカは各々を区別するために番号が振り分けられて付さ
れており、ストッカ番号とペンストッカの関係は対応を
保持するため固定されている。このため、多くのプロッ
タはペンストッカの視認できる位置に各々のストッカ番
号が印刷,刻設又は成形して表示されている。これは、
使用者が如何なるペンストッカが何番のペンストッカで
あることを判断できないと、複数のペンを使用する場
合、ペン指定不可能となってしまうことによる。
を交換して作画するものにあって、ペンの本数分だけ或
いはそれ以上のペンストッカが用意されており、これら
ペンストッカには各々対応する記号が予め付され、この
記号は多くの場合数字で付されている。即ち、ペンスト
ッカは各々を区別するために番号が振り分けられて付さ
れており、ストッカ番号とペンストッカの関係は対応を
保持するため固定されている。このため、多くのプロッ
タはペンストッカの視認できる位置に各々のストッカ番
号が印刷,刻設又は成形して表示されている。これは、
使用者が如何なるペンストッカが何番のペンストッカで
あることを判断できないと、複数のペンを使用する場
合、ペン指定不可能となってしまうことによる。
ところで、近年コンピュータの普及により端末機器であ
るプロッタを出力とする作画ソフト,設計製図ソフトが
一般化するに到り、特に複数のペンを使用可能なプロッ
タが利用されている。そして、ペンの種類も多種多様で
あり、フェルトペン(水性,油性),インク(中空)ペ
ン,ボールペン,鉛筆芯ペン等が使用でき、各々の線種
(線の太さ)、色別に区別でき使用者はその中から所望
のペンを選択して作画させるようにしている。この場合
には、ソフトウェア(線種に対応するペン番号の指定)
とペン設定(ペン番号に対応するペン種類を決められた
ペンストッカに設定する)とを合致させる必要がある。
るプロッタを出力とする作画ソフト,設計製図ソフトが
一般化するに到り、特に複数のペンを使用可能なプロッ
タが利用されている。そして、ペンの種類も多種多様で
あり、フェルトペン(水性,油性),インク(中空)ペ
ン,ボールペン,鉛筆芯ペン等が使用でき、各々の線種
(線の太さ)、色別に区別でき使用者はその中から所望
のペンを選択して作画させるようにしている。この場合
には、ソフトウェア(線種に対応するペン番号の指定)
とペン設定(ペン番号に対応するペン種類を決められた
ペンストッカに設定する)とを合致させる必要がある。
このうち、ペンストッカ番号は予め固定的に設定されて
いるため、線種とペン種類との対応を変える場合におい
て、第1にソフトウェアで線種とペン番号との関係を変
えたり、第2にペン設定でペンストッカのペンを入れ変
えたり、或いは第1,第2の手段の双方を使用している。
いるため、線種とペン種類との対応を変える場合におい
て、第1にソフトウェアで線種とペン番号との関係を変
えたり、第2にペン設定でペンストッカのペンを入れ変
えたり、或いは第1,第2の手段の双方を使用している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、斯かる従来例にあっては、線種,ペン種
類の関係を保持するために、第1にソフトウェアによる
調整か、第2にペンのストッカへの設置順番の調整か、
又は第1,第2の調整の双方を行なっていたので、次のよ
うな問題点があった。即ち、第1のソフトウェアによる
調整は、線分単位で細かく設定され、ペン番号指定プロ
グラム部が複雑なものではソフトウェアのディバックに
時間がかかり、労力も必要となる。また、第2のペンス
トッカのペン設置順を変えるのは作業として簡単である
が、他のソフトウェアでのペン番号−ペン種類の設定が
異なれば、再度ペン設置順を変えなければならない不便
がある。さらに、第1,第2の手段の双方を実行すること
は一段と不便になる。
類の関係を保持するために、第1にソフトウェアによる
調整か、第2にペンのストッカへの設置順番の調整か、
又は第1,第2の調整の双方を行なっていたので、次のよ
うな問題点があった。即ち、第1のソフトウェアによる
調整は、線分単位で細かく設定され、ペン番号指定プロ
グラム部が複雑なものではソフトウェアのディバックに
時間がかかり、労力も必要となる。また、第2のペンス
トッカのペン設置順を変えるのは作業として簡単である
が、他のソフトウェアでのペン番号−ペン種類の設定が
異なれば、再度ペン設置順を変えなければならない不便
がある。さらに、第1,第2の手段の双方を実行すること
は一段と不便になる。
さらにまた、上記従来例ではペンストッカ番号が固定さ
れていることから下記の問題点もある。即ち、何等かの
原因により特定のペンストッカが不良になり、そのペン
ストッカを使用不可能になったときには、ペンストッカ
のペン順を変更しなければならないだけでなく、ソフト
ウェアでもペン番号を変更しなければならないので、メ
ンテナンス性が悪くなる。
れていることから下記の問題点もある。即ち、何等かの
原因により特定のペンストッカが不良になり、そのペン
ストッカを使用不可能になったときには、ペンストッカ
のペン順を変更しなければならないだけでなく、ソフト
ウェアでもペン番号を変更しなければならないので、メ
ンテナンス性が悪くなる。
また、鉛筆芯で作画可能なプロッタにおいて、鉛筆芯は
消耗が早く作画にペンを交換して給芯する必要がある。
この時、作画を中断させないためにイコールペン機能と
呼ばれる機能が利用されている。ここで、イコールペン
機能とは、作画中ペンの鉛筆芯が消耗すると、そのペン
をストッカに戻し予め決められたペンストッカに保持さ
れたペンを供給し作画を続行する機能であって、使用者
はイコールペンで作画している間に芯がなくなったら消
耗した芯を取除き、正規のペンに給芯し、正規のペンで
作画できるようにしたものである。
消耗が早く作画にペンを交換して給芯する必要がある。
この時、作画を中断させないためにイコールペン機能と
呼ばれる機能が利用されている。ここで、イコールペン
機能とは、作画中ペンの鉛筆芯が消耗すると、そのペン
をストッカに戻し予め決められたペンストッカに保持さ
れたペンを供給し作画を続行する機能であって、使用者
はイコールペンで作画している間に芯がなくなったら消
耗した芯を取除き、正規のペンに給芯し、正規のペンで
作画できるようにしたものである。
ところが、イコールペン機能を設定させても、イコール
ペンの指定は従来固定されており、ストッカが複数用意
されていても自由に設定できないため、作画中常に使用
者が監視して給芯作業をする用意をしていなくてはなら
ず、煩わしく手間がかかる。
ペンの指定は従来固定されており、ストッカが複数用意
されていても自由に設定できないため、作画中常に使用
者が監視して給芯作業をする用意をしていなくてはなら
ず、煩わしく手間がかかる。
そこで、本考案は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、作画ツ
ールストッカ番号を固定的に設定することなく、ストッ
カ番号を使用者が自由に設定できるようにして高速化を
図り使い勝手を高めることにある。
めになされたもので、その目的とするところは、作画ツ
ールストッカ番号を固定的に設定することなく、ストッ
カ番号を使用者が自由に設定できるようにして高速化を
図り使い勝手を高めることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあっては、複数
のストッカに作画ツールを複数保持し、該作画ツール中
の所望の作画ツールを選択して作画を行なうようにした
作画機において、 前記複数のストッカに配置された複数の作画ツールのツ
ール番号を各ストッカ毎に設定,変更可能な入力回路
と、該入力回路より設定,変更されたツール番号情報を
ツール番号テーブルに記憶するメモリと、前記入力回路
より設定,変更されたツール番号情報を表示する表示手
段と、を有し、これらを制御手段にて制御することを特
徴とする。
のストッカに作画ツールを複数保持し、該作画ツール中
の所望の作画ツールを選択して作画を行なうようにした
作画機において、 前記複数のストッカに配置された複数の作画ツールのツ
ール番号を各ストッカ毎に設定,変更可能な入力回路
と、該入力回路より設定,変更されたツール番号情報を
ツール番号テーブルに記憶するメモリと、前記入力回路
より設定,変更されたツール番号情報を表示する表示手
段と、を有し、これらを制御手段にて制御することを特
徴とする。
(作用) 上記の構成を有する本発明においては、使用者が入力回
路より作画ツール番号を各々設定し、制御手段がそのツ
ール番号情報を得て、複数のストッカに如何なるツール
番号が設定されたかをメモリ内のツール番号テーブルに
記憶する。また入力回路より設定されたツール番号情報
を表示手段に表示する。従って、ツール番号を使用者が
適宜選定することができるようにしたことによって、作
画ツールを自由に設定可能である。
路より作画ツール番号を各々設定し、制御手段がそのツ
ール番号情報を得て、複数のストッカに如何なるツール
番号が設定されたかをメモリ内のツール番号テーブルに
記憶する。また入力回路より設定されたツール番号情報
を表示手段に表示する。従って、ツール番号を使用者が
適宜選定することができるようにしたことによって、作
画ツールを自由に設定可能である。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。第3
図は本考案を適用したX−Yプロッタを示し、同図にお
いて、20はX−Yプロッタの機体であり、テーブル21上
にYレール22がX座標軸方向に沿って移動自在に配設さ
れ、該Yレール22には作画ヘッド23が移動可能に取付け
られている。作画ヘッド23はペンホルダー24を有し、こ
のペンホルダー24に作画ツール25が着脱可能に保持され
ている。ここで、作画ツール25はインクペン,フェルト
ペン(水性,油性),ボールペン,鉛筆芯ペン等の筆記
用ペンツールだけでなく、カッター刃ペン,レーザーペ
ン等の工作用ペンツールも含む。以下作画ツール25をペ
ンと称する。しかして、Yレール22及び作画ヘッド23は
図示しないモータを駆動し駆動力伝達手段を介して移動
し、即ち作画情報に基づいて作画ヘッド23を所望の形状
に合せて移動させテーブル21上に載置された用紙(図示
せず)上に例えば図面を作成する。また、A〜Dはペン
ストッカで、複数のペン25が保持されている。
図は本考案を適用したX−Yプロッタを示し、同図にお
いて、20はX−Yプロッタの機体であり、テーブル21上
にYレール22がX座標軸方向に沿って移動自在に配設さ
れ、該Yレール22には作画ヘッド23が移動可能に取付け
られている。作画ヘッド23はペンホルダー24を有し、こ
のペンホルダー24に作画ツール25が着脱可能に保持され
ている。ここで、作画ツール25はインクペン,フェルト
ペン(水性,油性),ボールペン,鉛筆芯ペン等の筆記
用ペンツールだけでなく、カッター刃ペン,レーザーペ
ン等の工作用ペンツールも含む。以下作画ツール25をペ
ンと称する。しかして、Yレール22及び作画ヘッド23は
図示しないモータを駆動し駆動力伝達手段を介して移動
し、即ち作画情報に基づいて作画ヘッド23を所望の形状
に合せて移動させテーブル21上に載置された用紙(図示
せず)上に例えば図面を作成する。また、A〜Dはペン
ストッカで、複数のペン25が保持されている。
第1図は本実施例における制御系を示すブロック図であ
り、同図において、1はペン番号(作画ツール番号)設
定回路で、詳細は後述する。2は作画機であるX−Yプ
ロッタの全体を制御する制御手段としてのCPU、3はメ
モリで、プログラムとデータを記憶し、具体的にはペン
番号設定回路1より設定されたペン番号情報をペン番号
テーブルに記憶する。4はアクチュエータドライブ回路
で、作画ヘッド23をステップモータ,ソレノイド等で駆
動するための回路である。6は外部通信回路で、外部ホ
ストコンピュータとの間で通信を行なう。
り、同図において、1はペン番号(作画ツール番号)設
定回路で、詳細は後述する。2は作画機であるX−Yプ
ロッタの全体を制御する制御手段としてのCPU、3はメ
モリで、プログラムとデータを記憶し、具体的にはペン
番号設定回路1より設定されたペン番号情報をペン番号
テーブルに記憶する。4はアクチュエータドライブ回路
で、作画ヘッド23をステップモータ,ソレノイド等で駆
動するための回路である。6は外部通信回路で、外部ホ
ストコンピュータとの間で通信を行なう。
第2図は同実施例におけるペン番号設定回路を示すブロ
ック図で、本実施例ではペンストッカがA〜Dまで4つ
設けてあるので、これに対応してペン番号設定を操作す
るための入力回路としてのストッカ回路7〜10の4つで
構成し、該ストッカ回路7〜10の出力は入力インターフ
ェース11を介してその設定情報をCPU2に送出する。
ック図で、本実施例ではペンストッカがA〜Dまで4つ
設けてあるので、これに対応してペン番号設定を操作す
るための入力回路としてのストッカ回路7〜10の4つで
構成し、該ストッカ回路7〜10の出力は入力インターフ
ェース11を介してその設定情報をCPU2に送出する。
第4図は上記ストッカ回路を示し、ストッカ回路7〜10
はプルアップ抵抗12とディップスイッチ13とから構成さ
れ、プルアップ抵抗12はディップスイッチ13のオープン
時の信号出力を“High"側に固定する。ディップスイッ
チ13はペン番号設定スイッチで、オンで設定となる。第
5図はペンストッカA〜Dに対応するディップスイッチ
13の配置状態を示しており、各々ペンストッカA〜Dに
対応してディップスイッチ13がその近傍に配設されてい
る。
はプルアップ抵抗12とディップスイッチ13とから構成さ
れ、プルアップ抵抗12はディップスイッチ13のオープン
時の信号出力を“High"側に固定する。ディップスイッ
チ13はペン番号設定スイッチで、オンで設定となる。第
5図はペンストッカA〜Dに対応するディップスイッチ
13の配置状態を示しており、各々ペンストッカA〜Dに
対応してディップスイッチ13がその近傍に配設されてい
る。
第6図は本実施例におけるペン番号設定順序を示すフロ
ーチャートであり、ステップで使用者がディップスイ
ッチ13を操作してストッカ回路7〜10によって入力設定
を行ない、次いでステップで入力インターフェース11
を介してストッカ回路7〜10より出力されるペン番号情
報をCPU2へ送出する。さらにステップにおいて、CPU2
は入力インターフェース11よりペン番号情報を受け取る
と、ペンストッカA〜Dまで如何なるペン番号が設定さ
れたかをメモリ3内にペンストッカA〜Dのペン番号テ
ーブルを用意してペン番号情報を記憶する。そして、ス
テップで以後ペンストッカA〜Dとペン番号との対応
はメモリ3内のペン番号テーブルを参照して行なわれ
る。
ーチャートであり、ステップで使用者がディップスイ
ッチ13を操作してストッカ回路7〜10によって入力設定
を行ない、次いでステップで入力インターフェース11
を介してストッカ回路7〜10より出力されるペン番号情
報をCPU2へ送出する。さらにステップにおいて、CPU2
は入力インターフェース11よりペン番号情報を受け取る
と、ペンストッカA〜Dまで如何なるペン番号が設定さ
れたかをメモリ3内にペンストッカA〜Dのペン番号テ
ーブルを用意してペン番号情報を記憶する。そして、ス
テップで以後ペンストッカA〜Dとペン番号との対応
はメモリ3内のペン番号テーブルを参照して行なわれ
る。
また、ペンストッカとペン番号との対応関係を説明する
と、ペン番号テーブルは第1表のようになっており、こ
の表から対応関係を知ることができる。例えばペン番号
1番が指定された場合は、メモリ3内のアドレス、ペン
1番地からペン1+3番地までの4つの番地に記憶され
ているデータを参照することにより、「1番ペンにはペ
ンストッカA又はDのペンのいずれか一方が有効とな
る。」という対応関係がわかる。順にペン2番地からペ
ン2+3番地まで参照することにより、「2番ペンには
ペンストッカBが有効である。」ということがわかる。
同様に「3番ペンにはストッカA」、「4番ペンにはス
トッカC」と対応することがわかる。
と、ペン番号テーブルは第1表のようになっており、こ
の表から対応関係を知ることができる。例えばペン番号
1番が指定された場合は、メモリ3内のアドレス、ペン
1番地からペン1+3番地までの4つの番地に記憶され
ているデータを参照することにより、「1番ペンにはペ
ンストッカA又はDのペンのいずれか一方が有効とな
る。」という対応関係がわかる。順にペン2番地からペ
ン2+3番地まで参照することにより、「2番ペンには
ペンストッカBが有効である。」ということがわかる。
同様に「3番ペンにはストッカA」、「4番ペンにはス
トッカC」と対応することがわかる。
次に、本実施例におけるストッカ回路の変更例を第7図
及び第8図に基づいて説明する。このストッカ回路はア
ナログでの入力回路を示しており、14はペンストッカA
〜Dに対応して配置されたボリュームで、抵抗値の変化
により出力電圧値を分圧する。15はADコンバータで、ボ
リューム14の出力をデジタル信号に変換し入力インター
フェース11へ出力する。このようなアナログ入力の場合
は、第1にボリューム14により出力される電圧値により
ADコンバータ15の出力が第2表に示すような値を入力イ
ンターフェース11へ出力すると仮定する。即ち、 また、ボリューム14は第3表に示すような出力電圧で軽
く固定(クリック感がある)されるようなものであり、
使用者は各々そのクリックによってボリューム14を調整
固定するとする。
及び第8図に基づいて説明する。このストッカ回路はア
ナログでの入力回路を示しており、14はペンストッカA
〜Dに対応して配置されたボリュームで、抵抗値の変化
により出力電圧値を分圧する。15はADコンバータで、ボ
リューム14の出力をデジタル信号に変換し入力インター
フェース11へ出力する。このようなアナログ入力の場合
は、第1にボリューム14により出力される電圧値により
ADコンバータ15の出力が第2表に示すような値を入力イ
ンターフェース11へ出力すると仮定する。即ち、 また、ボリューム14は第3表に示すような出力電圧で軽
く固定(クリック感がある)されるようなものであり、
使用者は各々そのクリックによってボリューム14を調整
固定するとする。
次に、第2に入力インターフェース11よりCPU2へ出力さ
れるデータは第4表に示すように各々ストッカ回路7〜
10までのボリューム14が調整されている。
れるデータは第4表に示すように各々ストッカ回路7〜
10までのボリューム14が調整されている。
さらに、第3にメモリ3内に配置されるペン番号テーブ
ルは、第5表に示すようになる。
ルは、第5表に示すようになる。
となり、第4にペンストッカとペン番号との対応は、ペ
ン1番地からペン4+3番地まで参照することにより、
第6表に示すように対応することがわかる。
ン1番地からペン4+3番地まで参照することにより、
第6表に示すように対応することがわかる。
ここで、上記実施例ではペン番号設定回路1における入
力手段としてのストッカ回路7〜10にスイッチ入力(デ
ィップスイッチ13)とアナログ入力(ボリューム14)を
例として説明したが、これらは同時にペンストッカ番号
の設定するための表示手段としての機能を兼ね備えてい
る。そして、上記入力手段は新たに専用に設けた例であ
るが、専用の入力部を設ける手段として、他に通常の諸
設定入力部と同様にキーボードによる入力、センサーに
よる入力、その他光学式エンコーダや接触式円板コード
であってもよい。
力手段としてのストッカ回路7〜10にスイッチ入力(デ
ィップスイッチ13)とアナログ入力(ボリューム14)を
例として説明したが、これらは同時にペンストッカ番号
の設定するための表示手段としての機能を兼ね備えてい
る。そして、上記入力手段は新たに専用に設けた例であ
るが、専用の入力部を設ける手段として、他に通常の諸
設定入力部と同様にキーボードによる入力、センサーに
よる入力、その他光学式エンコーダや接触式円板コード
であってもよい。
上記センサーによる入力手段について説明すると、ペン
の所定位置にマークセンサ用シールを貼着し、該シール
は各々ペンストッカ番号情報としての機能を備え、この
シール付ペンをペンストッカに保持する。そして、ペン
ストッカに配置した読取用センサー又は作画ヘッドに配
置された読取センサーが各々のペンストッカ毎にペン番
号情報をペンのシール部より読込み、ペンストッカ番号
を決定する。
の所定位置にマークセンサ用シールを貼着し、該シール
は各々ペンストッカ番号情報としての機能を備え、この
シール付ペンをペンストッカに保持する。そして、ペン
ストッカに配置した読取用センサー又は作画ヘッドに配
置された読取センサーが各々のペンストッカ毎にペン番
号情報をペンのシール部より読込み、ペンストッカ番号
を決定する。
また、入力手段としては、外部通信回線を介して設定す
る手段、信号回路を用いて設定する手段又はプロッタ上
で設定する手段がある。外部通信回線を介して設定する
手段は、プロッタプログラムに作画コマンド同様、ペン
ストッカ番号設定コマンドをもたせ、外部のホストコン
ピュータにより通信回線を介して設定する。一度設定さ
れたペンストッカ番号情報はプロッタ内又は付属のメモ
リに記憶し、新たな設定があるか、取り消しの設定(メ
モリクリア等の操作)がなされるまで保持する必要があ
る。
る手段、信号回路を用いて設定する手段又はプロッタ上
で設定する手段がある。外部通信回線を介して設定する
手段は、プロッタプログラムに作画コマンド同様、ペン
ストッカ番号設定コマンドをもたせ、外部のホストコン
ピュータにより通信回線を介して設定する。一度設定さ
れたペンストッカ番号情報はプロッタ内又は付属のメモ
リに記憶し、新たな設定があるか、取り消しの設定(メ
モリクリア等の操作)がなされるまで保持する必要があ
る。
信号回路を介して設定する手段は、外部と接続可能な端
子を備えたプロッタで、外部回路においてペンストッカ
番号を決定する手段を有する又は外部回路内のメモリに
ペンストッカ番号情報を有することにより設定する手段
である。また、プロッタ上で設定する手段としては、入
力部は必ず入力を記憶する部分を有するか兼ね備える必
要があり、例えば専用の入力部を設けるか又はプロッタ
の諸設定入力部と共用,追加することになる。
子を備えたプロッタで、外部回路においてペンストッカ
番号を決定する手段を有する又は外部回路内のメモリに
ペンストッカ番号情報を有することにより設定する手段
である。また、プロッタ上で設定する手段としては、入
力部は必ず入力を記憶する部分を有するか兼ね備える必
要があり、例えば専用の入力部を設けるか又はプロッタ
の諸設定入力部と共用,追加することになる。
次に、ペンストッカ番号の設定を表示する手段として、
上記実施例ではディップスイッチ13のスイッチ設定がそ
のまま番号を表示し、またボリューム14には指示板を設
けることにより直接設定値を読取れるようにすることで
表示可能である。これら機械式設定表示手段に限らず、
LED,LCD等の表示用デバイスを用いて表示させる電気式
設定表示手段であってもよい。従って、機械式,電気式
の何れにしてもペンストッカと可変できる番号の関係を
表示する手段であればよい。
上記実施例ではディップスイッチ13のスイッチ設定がそ
のまま番号を表示し、またボリューム14には指示板を設
けることにより直接設定値を読取れるようにすることで
表示可能である。これら機械式設定表示手段に限らず、
LED,LCD等の表示用デバイスを用いて表示させる電気式
設定表示手段であってもよい。従って、機械式,電気式
の何れにしてもペンストッカと可変できる番号の関係を
表示する手段であればよい。
以上のように、本実施例ではペンストッカ番号を自由に
設定できることで、1つのペン番号を複数のストッカに
割り付けることができるため、イコールペン機能が拡大
すると共に、作画時間の短縮化が図れる。即ち、イコー
ルペン機能の拡大について説明すると、例えば第7表に
示すようにペンストッカ番号を設定すると、A,B,Cのペ
ンストッカは全て1番ペン、D,E,Fのペンストッカは全
て2番ペンの設定がなされ、Aストッカの1番ペンを使
用中に鉛筆芯ペンであるならば芯なし検出、インクペン
ならばインクなし検出がされた場合、直ちにB又はCの
ペンと交換して作画を続行可能で、芯やインクの補給の
ための中断がない。
設定できることで、1つのペン番号を複数のストッカに
割り付けることができるため、イコールペン機能が拡大
すると共に、作画時間の短縮化が図れる。即ち、イコー
ルペン機能の拡大について説明すると、例えば第7表に
示すようにペンストッカ番号を設定すると、A,B,Cのペ
ンストッカは全て1番ペン、D,E,Fのペンストッカは全
て2番ペンの設定がなされ、Aストッカの1番ペンを使
用中に鉛筆芯ペンであるならば芯なし検出、インクペン
ならばインクなし検出がされた場合、直ちにB又はCの
ペンと交換して作画を続行可能で、芯やインクの補給の
ための中断がない。
そして、作画の量やペンの芯,インクの寿命により、イ
コールペン番号の数や種類を予め適切に設定することに
より、プロッタ作画中の補給が不用となり、使用者は作
画中プロッタについていなくてもよくなる。例えばA〜
Fペンストッカを全て1番ペンと設定すれば、1番ペン
の寿命は6倍になる。
コールペン番号の数や種類を予め適切に設定することに
より、プロッタ作画中の補給が不用となり、使用者は作
画中プロッタについていなくてもよくなる。例えばA〜
Fペンストッカを全て1番ペンと設定すれば、1番ペン
の寿命は6倍になる。
次に、作画時間の短縮について説明すると、ペンストッ
カの番号を第9図(a)に示すように設定し、ペンを2
組ペンストッカに配置する。すると、例えば同図(b)
に示すようにペン交換の動作は一番近いイコールペンス
トッカにペンを戻し、一番近いペンストッカから交換ペ
ンを取出すことにより作画時間を短縮することができ
る。また、1つのペンストッカに複数の番号を設定可能
であるので、使用可能なペンが作画ソフトウェアに指定
されているペンと異なっていたり、不足している場合で
もソフトウェアを変更することなく再設定し作画するこ
とができる。さらに、ペンストッカに0を設定すること
により、仮にペンがセットされていてもそのペンストッ
カが選択されない機能やソフトウェアで設定されている
ペン番号に対応するペンストッカ番号を用意しないこと
により、その番号で指定した線分を作画しないようにす
ることができる。これにより、レイヤ毎にペン指定可能
なCADソフトにおいて、ソフトウェアの設定変更なし
で、必要なレイヤのみも作画できるため極めて有効であ
る。
カの番号を第9図(a)に示すように設定し、ペンを2
組ペンストッカに配置する。すると、例えば同図(b)
に示すようにペン交換の動作は一番近いイコールペンス
トッカにペンを戻し、一番近いペンストッカから交換ペ
ンを取出すことにより作画時間を短縮することができ
る。また、1つのペンストッカに複数の番号を設定可能
であるので、使用可能なペンが作画ソフトウェアに指定
されているペンと異なっていたり、不足している場合で
もソフトウェアを変更することなく再設定し作画するこ
とができる。さらに、ペンストッカに0を設定すること
により、仮にペンがセットされていてもそのペンストッ
カが選択されない機能やソフトウェアで設定されている
ペン番号に対応するペンストッカ番号を用意しないこと
により、その番号で指定した線分を作画しないようにす
ることができる。これにより、レイヤ毎にペン指定可能
なCADソフトにおいて、ソフトウェアの設定変更なし
で、必要なレイヤのみも作画できるため極めて有効であ
る。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る作画機における作画ツ
ール番号設定装置によれば、使用者が自由にストッカ番
号を設定することができるので、作画用ソフトウェアの
変更なしでツール番号選択の変更ができ、また作画ツー
ルをストッカにセットするときに設置に拘らずセット可
能となる。仮に、使用不能なストッカがあっても、その
ストッカ番号を設定せずに他のストッカに番号を振り替
えれば他のストッカを使用して作画することできる。さ
らに、イコールペン機能の拡大と作画時間の短縮化を図
ることができるという効果を奏する。
ール番号設定装置によれば、使用者が自由にストッカ番
号を設定することができるので、作画用ソフトウェアの
変更なしでツール番号選択の変更ができ、また作画ツー
ルをストッカにセットするときに設置に拘らずセット可
能となる。仮に、使用不能なストッカがあっても、その
ストッカ番号を設定せずに他のストッカに番号を振り替
えれば他のストッカを使用して作画することできる。さ
らに、イコールペン機能の拡大と作画時間の短縮化を図
ることができるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例における制御系を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例におけるペン番号設定回路を示
すブロック図、第3図は本考案を適用したX−Yプロッ
タを示す概略平面図、第4図は第2図のストッカ回路を
示す回路図、第5図は第4図のディップスイッチの配置
状態を示す平面図、第6図は第1図に示す制御系の動作
を示すフローチャート、第7図はストッカ回路の変更例
を示す回路図、第8図は第7図に示すボリュームの配置
状態を示す平面図、第9図(a),(b)は本実施例の
作用を示す説明図である。 符号の説明 1……ペン番号設定回路、2……CPU(制御手段) 3……メモリ 7〜10……ストッカ回路(入力手段,表示手段) 13……ディップスイッチ、14……ボリューム
ク図、第2図は同実施例におけるペン番号設定回路を示
すブロック図、第3図は本考案を適用したX−Yプロッ
タを示す概略平面図、第4図は第2図のストッカ回路を
示す回路図、第5図は第4図のディップスイッチの配置
状態を示す平面図、第6図は第1図に示す制御系の動作
を示すフローチャート、第7図はストッカ回路の変更例
を示す回路図、第8図は第7図に示すボリュームの配置
状態を示す平面図、第9図(a),(b)は本実施例の
作用を示す説明図である。 符号の説明 1……ペン番号設定回路、2……CPU(制御手段) 3……メモリ 7〜10……ストッカ回路(入力手段,表示手段) 13……ディップスイッチ、14……ボリューム
Claims (1)
- 【請求項1】複数のストッカに作画ツールを複数保持
し、該作画ツール中の所望の作画ツールを選択して作画
を行なうようにした作画機において、 前記複数のストッカに配置された複数の作画ツールのツ
ール番号を各ストッカ毎に設定,変更可能な入力回路
と、該入力回路より設定,変更されたツール番号情報を
ツール番号テーブルに記憶するメモリと、前記入力回路
より設定,変更されたツール番号情報を表示する表示手
段と、を有し、これらを制御手段にて制御することを特
徴とする作画機における作画ツール番号設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064521U JPH0712071Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 作画機における作画ツール番号設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064521U JPH0712071Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 作画機における作画ツール番号設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169396U JPH01169396U (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0712071Y2 true JPH0712071Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31289985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988064521U Expired - Lifetime JPH0712071Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 作画機における作画ツール番号設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712071Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237696A (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-22 | ブラザー工業株式会社 | グラフデ−タ表示機能付き記録装置 |
| JPS6246699A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-02-28 | 武藤工業株式会社 | 自動製図機の記録ペン交換制御方法 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988064521U patent/JPH0712071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169396U (ja) | 1989-11-29 |
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