JPH07121345A - マルチウインドウ表示装置 - Google Patents
マルチウインドウ表示装置Info
- Publication number
- JPH07121345A JPH07121345A JP5291182A JP29118293A JPH07121345A JP H07121345 A JPH07121345 A JP H07121345A JP 5291182 A JP5291182 A JP 5291182A JP 29118293 A JP29118293 A JP 29118293A JP H07121345 A JPH07121345 A JP H07121345A
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- JP
- Japan
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- window
- windows
- display
- information
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- Prior art date
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- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクティブウインドウを移動させることなく
非アクティブウインドウの内容を確認することができる
マルチウインドウ表示装置を提供する。 【構成】 マウス1等からの加算合成に関する選択情報
が入力されたCPU4は、その情報をウインドウ管理テ
ーブル8に格納すると共に各ウインドウのイメージデー
タを論理ウインドウメモリ7に格納し、複数ウインドウ
の表示信号をオーバーラップ制御部9に入力する。そし
て、オーバーラップ制御部9は、ウインドウ管理テーブ
ル8を参照しながら各ウインドウにおける表示情報等を
表示制御メモリ10に格納し、ウインドウ表示部11
は、表示制御メモリ10の内容に基づいて論理ウインド
ウメモリ7から領域データの読み出し等を行った後、ウ
インドウ加算合成部12で表示制御メモリ10の各ウイ
ンドウの合成割合に応じた加算合成を行い、CRT3に
表示する。
非アクティブウインドウの内容を確認することができる
マルチウインドウ表示装置を提供する。 【構成】 マウス1等からの加算合成に関する選択情報
が入力されたCPU4は、その情報をウインドウ管理テ
ーブル8に格納すると共に各ウインドウのイメージデー
タを論理ウインドウメモリ7に格納し、複数ウインドウ
の表示信号をオーバーラップ制御部9に入力する。そし
て、オーバーラップ制御部9は、ウインドウ管理テーブ
ル8を参照しながら各ウインドウにおける表示情報等を
表示制御メモリ10に格納し、ウインドウ表示部11
は、表示制御メモリ10の内容に基づいて論理ウインド
ウメモリ7から領域データの読み出し等を行った後、ウ
インドウ加算合成部12で表示制御メモリ10の各ウイ
ンドウの合成割合に応じた加算合成を行い、CRT3に
表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチウインドウ表示装
置に関し、より詳しくは、コンピュータ等の画面表示に
おける複数のウインドウが重なり合ったマルチウインド
ウ表示装置に関する。
置に関し、より詳しくは、コンピュータ等の画面表示に
おける複数のウインドウが重なり合ったマルチウインド
ウ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチウインドウ表示装
置においては、複数のウインドウを同時に1つのCRT
モニタに表示するものが既に知られている。
置においては、複数のウインドウを同時に1つのCRT
モニタに表示するものが既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマルチウインドウ表示装置においては、複数のウイ
ンドウが重なって表示されると、所謂アクティブウイン
ドウ以外の非アクティブウインドウは、画面上に表示さ
れているアクティブウインドウの下に全部又は一部が隠
れてしまうことがあり、例えば、非アクティブウインド
ウに表示されたデータを参照しながら、アクティブウイ
ンドウで入力作業を行いたい場合等においては、データ
が表示されている非アクティブウインドウを画面上で移
動させて前記アクティブウインドウと重ならないように
し、その後前記非アクティブウインドウに表示されたデ
ータを参照して入力作業を行う必要があったため入力作
業に手間がかかるという問題点があった。すなわち、上
記従来のマルチウインドウ表示装置においては、入力に
際し、マウスを使う手作業に時間がかかる上、ウインド
ウの移動後、再配置するのに時間がかかり使用勝手が悪
いという問題点があった。また、非アクティブウインド
ウの表示スペースを得るためにアクティブウインドウの
表示スペースを十分にとることができず、所望の入力作
業を行うのに支障が生じることがあるという問題点があ
った。
来のマルチウインドウ表示装置においては、複数のウイ
ンドウが重なって表示されると、所謂アクティブウイン
ドウ以外の非アクティブウインドウは、画面上に表示さ
れているアクティブウインドウの下に全部又は一部が隠
れてしまうことがあり、例えば、非アクティブウインド
ウに表示されたデータを参照しながら、アクティブウイ
ンドウで入力作業を行いたい場合等においては、データ
が表示されている非アクティブウインドウを画面上で移
動させて前記アクティブウインドウと重ならないように
し、その後前記非アクティブウインドウに表示されたデ
ータを参照して入力作業を行う必要があったため入力作
業に手間がかかるという問題点があった。すなわち、上
記従来のマルチウインドウ表示装置においては、入力に
際し、マウスを使う手作業に時間がかかる上、ウインド
ウの移動後、再配置するのに時間がかかり使用勝手が悪
いという問題点があった。また、非アクティブウインド
ウの表示スペースを得るためにアクティブウインドウの
表示スペースを十分にとることができず、所望の入力作
業を行うのに支障が生じることがあるという問題点があ
った。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、アクティブウインドウを移動させること
なく非アクティブウインドウの内容を確認することがで
きるマルチウインドウ表示装置を提供することを目的と
する。
ものであって、アクティブウインドウを移動させること
なく非アクティブウインドウの内容を確認することがで
きるマルチウインドウ表示装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数のウインドウを重畳可能に同一画面中
に表示するマルチウインドウ表示装置において、上記複
数の各ウインドウの表示を加算合成する加算合成手段を
設け、これら複数ウインドウが重畳している場合は、重
畳部分を加算合成して表示する表示手段を具備している
ことを特徴としている。
に本発明は、複数のウインドウを重畳可能に同一画面中
に表示するマルチウインドウ表示装置において、上記複
数の各ウインドウの表示を加算合成する加算合成手段を
設け、これら複数ウインドウが重畳している場合は、重
畳部分を加算合成して表示する表示手段を具備している
ことを特徴としている。
【0006】また、前記加算合成手段により加算合成さ
れるウインドウ数を選択する選択手段を設けたことを特
徴とし、前記加算合成手段により加算合成して表示され
るウインドウにビデオウインドウが含まれることを特徴
とするのも好ましい。
れるウインドウ数を選択する選択手段を設けたことを特
徴とし、前記加算合成手段により加算合成して表示され
るウインドウにビデオウインドウが含まれることを特徴
とするのも好ましい。
【0007】さらに、好ましくは前記加算合成手段は、
複数のウインドウの加算合成を行うときに、加算合成を
行う割合を各ウインドウごとに設定する加算合成割合設
定手段を備えていることを特徴としている。
複数のウインドウの加算合成を行うときに、加算合成を
行う割合を各ウインドウごとに設定する加算合成割合設
定手段を備えていることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、重畳したウインドウが加算
されて表示され、さらに選択手段を設けることにより、
任意のウインドウ数だけ表示することができる。
されて表示され、さらに選択手段を設けることにより、
任意のウインドウ数だけ表示することができる。
【0009】また、加算合成手段にビデオウィンドウを
含むことによりビデオ画像も表示できる。
含むことによりビデオ画像も表示できる。
【0010】さらに、加算合成を行う割合も各ウィンド
ウ毎に任意に設定することが可能となる。
ウ毎に任意に設定することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】[第1の実施例]図1は本発明に係るマル
チウインドウ表示装置の一実施例を示すブロック構成図
である。1は簡易型の座標入力装置としてのマウスであ
って、図示しないボタンスイッチを備え、該ボタンスイ
ッチが押下されると、マウス1は押下されたことを表わ
すスイッチ情報とマウス1の移動量に対応したデータが
マウス制御部2に入力される。マウス制御部2は、CR
T3に表示されているマウスカーソルの表示位置座標を
前記マウス1の移動データに対応して変更し、変更後の
表示位置座標データをCPU4に入力する。
チウインドウ表示装置の一実施例を示すブロック構成図
である。1は簡易型の座標入力装置としてのマウスであ
って、図示しないボタンスイッチを備え、該ボタンスイ
ッチが押下されると、マウス1は押下されたことを表わ
すスイッチ情報とマウス1の移動量に対応したデータが
マウス制御部2に入力される。マウス制御部2は、CR
T3に表示されているマウスカーソルの表示位置座標を
前記マウス1の移動データに対応して変更し、変更後の
表示位置座標データをCPU4に入力する。
【0013】5はキーボードであって、各種文字等のキ
ーの他にカーソル移動キーを備え、これらの各種キーを
操作することによってカーソルの座標位置を変更し、C
RT3上のカーソルが移動可能とされている。そして、
キーボード5からの各種キーコード情報はキーボード制
御部6を介してCPU4に入力される。
ーの他にカーソル移動キーを備え、これらの各種キーを
操作することによってカーソルの座標位置を変更し、C
RT3上のカーソルが移動可能とされている。そして、
キーボード5からの各種キーコード情報はキーボード制
御部6を介してCPU4に入力される。
【0014】しかして、CPU4は、マウス1及びキー
ボード5からのカーソル位置情報やボタン押下情報に基
づいて現在のアクティブウインドウやその他の非アクテ
ィブウインドウの位置情報を管理すると共に、各ウイン
ドウのイメージデータを論理ウインドウメモリ7に入力
格納する。また、CPU4は各ウインドウの表示位置や
ウインドウ表示の前後関係を表わすウインドウ情報及び
ウインドウの加算合成に関する情報等をウインドウ管理
テーブル8に格納し、さらに、複数ウインドウの表示信
号をオーバーラップ制御部9に入力する。尚、ウインド
ウの加算合成に関する情報は、CRT3に表示されるメ
ニューからマウス1もしくはキーボード5の選択によっ
てCPU4に入力される。
ボード5からのカーソル位置情報やボタン押下情報に基
づいて現在のアクティブウインドウやその他の非アクテ
ィブウインドウの位置情報を管理すると共に、各ウイン
ドウのイメージデータを論理ウインドウメモリ7に入力
格納する。また、CPU4は各ウインドウの表示位置や
ウインドウ表示の前後関係を表わすウインドウ情報及び
ウインドウの加算合成に関する情報等をウインドウ管理
テーブル8に格納し、さらに、複数ウインドウの表示信
号をオーバーラップ制御部9に入力する。尚、ウインド
ウの加算合成に関する情報は、CRT3に表示されるメ
ニューからマウス1もしくはキーボード5の選択によっ
てCPU4に入力される。
【0015】オーバーラップ制御部9は、CPU4から
複数ウインドウ表示信号が加えられると、ウインドウ管
理テーブル8を参照して各ウインドウにおける表示画面
を分割すると共に、その分割した各領域にどのウインド
ウを表示するかを指示する表示情報、及び加算合成を行
う場合に当該ウインドウに対する他のウインドウの合成
割合を示す加算合成情報を表示制御メモリ10に供給
し、該表示制御メモリ10はこれら表示情報及び加算合
成情報を格納する。尚、1つの領域に複数のウインドウ
を表示するように表示情報及び加算合成情報が表示制御
メモリ10に格納されている場合は、これら複数のウイ
ンドウの加算合成表示を行う。そして、ウインドウ表示
部11は、表示制御メモリ10の内容に基づいて論理ウ
インドウメモリ7から表示制御メモリ10で指示された
領域データを読み出し、また、表示制御メモリ10によ
り、複数ウインドウを表示するように指示されている場
合は、ウインドウ加算合成部12で表示制御メモリ10
の各ウインドウの合成割合に応じて加算合成を行い、表
示メモリ13の対応する表示位置に格納される。一方、
複数ウインドウを表示するように表示制御メモリ10で
指定されていない時には、ウインドウ加算合成部12で
の加算は行われず論理ウインドウメモリ7から読み出さ
れたデータがそのまま表示メモリ13に格納される。
複数ウインドウ表示信号が加えられると、ウインドウ管
理テーブル8を参照して各ウインドウにおける表示画面
を分割すると共に、その分割した各領域にどのウインド
ウを表示するかを指示する表示情報、及び加算合成を行
う場合に当該ウインドウに対する他のウインドウの合成
割合を示す加算合成情報を表示制御メモリ10に供給
し、該表示制御メモリ10はこれら表示情報及び加算合
成情報を格納する。尚、1つの領域に複数のウインドウ
を表示するように表示情報及び加算合成情報が表示制御
メモリ10に格納されている場合は、これら複数のウイ
ンドウの加算合成表示を行う。そして、ウインドウ表示
部11は、表示制御メモリ10の内容に基づいて論理ウ
インドウメモリ7から表示制御メモリ10で指示された
領域データを読み出し、また、表示制御メモリ10によ
り、複数ウインドウを表示するように指示されている場
合は、ウインドウ加算合成部12で表示制御メモリ10
の各ウインドウの合成割合に応じて加算合成を行い、表
示メモリ13の対応する表示位置に格納される。一方、
複数ウインドウを表示するように表示制御メモリ10で
指定されていない時には、ウインドウ加算合成部12で
の加算は行われず論理ウインドウメモリ7から読み出さ
れたデータがそのまま表示メモリ13に格納される。
【0016】このようにして複数のウインドウの重ね合
わされた表示データもしくは重ね合った複数のウインド
ウの加算合成された表示データが表示メモリ13から表
示制御部14を介してCRT3に表示される。
わされた表示データもしくは重ね合った複数のウインド
ウの加算合成された表示データが表示メモリ13から表
示制御部14を介してCRT3に表示される。
【0017】図2は、ウインドウ管理テーブル8の内容
を示す説明図であって、該ウインドウ管理テーブル8は
各ウインドウに対して夫々設けられている。
を示す説明図であって、該ウインドウ管理テーブル8は
各ウインドウに対して夫々設けられている。
【0018】BPW15はウインドウの幅を示す情報が
格納され、BPH16はウインドウの高さを示す情報が
格納され、BPX17はウインドウの中心のX座標情報
が格納され、BPY18はウインドウの中心のY座標情
報が格納されている。すなわち、図3に示すように、例
えばウインドウAに対して幅情報BPW15、高さ情報
BPH16、X座標情報BPX17及びY座標情報BP
Y18が格納されている。
格納され、BPH16はウインドウの高さを示す情報が
格納され、BPX17はウインドウの中心のX座標情報
が格納され、BPY18はウインドウの中心のY座標情
報が格納されている。すなわち、図3に示すように、例
えばウインドウAに対して幅情報BPW15、高さ情報
BPH16、X座標情報BPX17及びY座標情報BP
Y18が格納されている。
【0019】また、図2のFP19には次ウインドウへ
のポインタ情報が格納され、BP/AWC20には前ウ
インドウへのポインタ情報、及び該ポインタ情報BPに
対応するエリアのウインドウの加算合成枚数情報AWC
が格納されている。
のポインタ情報が格納され、BP/AWC20には前ウ
インドウへのポインタ情報、及び該ポインタ情報BPに
対応するエリアのウインドウの加算合成枚数情報AWC
が格納されている。
【0020】さらに、SWSP21は、最初のサブウイ
ンドウへのポインタ情報が格納され、SWEP22は、
最後のサブウインドウのへのポインタ情報が格納され、
さらに、PARENT P23は、親ウインドウ(CR
T画面全体)へのポインタ情報が格納されている。
ンドウへのポインタ情報が格納され、SWEP22は、
最後のサブウインドウのへのポインタ情報が格納され、
さらに、PARENT P23は、親ウインドウ(CR
T画面全体)へのポインタ情報が格納されている。
【0021】このようなウインドウ管理テーブル8を有
することにより、図4に示すように、親ウインドウに対
して、そのウインドウ内に複数のサブウインドウ(WI
NA,WIN B,…,WIN N)を設けることがで
き、親ウインドウテーブル内の最初のサブウインドウの
ウインドウ管理テーブル8のポインタ情報SWSP21
によって第1番目のサブウインドウA(WIN A)が
指示され、サブウインドウA内の次のウインドウへのポ
インタFP19によってサブウインドウB(WIN
B)のウインドウ管理テーブル8の先頭アドレスが指示
される。そして、サブウインドウB(WIN B)の次
のウインドウへのポインタFP19によって、それ以降
のウインドウ管理テーブル8の先頭アドレスが指示され
る。同様にして、最終ウインドウであるWIN Nまで
ポインタ情報SWSP21によって連結される。また、
最終ウインドウWIN Nの次のウインドウへのポイン
タ情報は、最終サブウインドウを示すNULLデータが
格納されている。また、これらのウインドウ管理テーブ
ル8は、その逆に後方からの連結を親ウインドウの最後
のサブウインドウポインタ情報SWEP22から順次前
のウインドウへのポインタ情報BP20を追って行くこ
とによって相互に関係づけられている。
することにより、図4に示すように、親ウインドウに対
して、そのウインドウ内に複数のサブウインドウ(WI
NA,WIN B,…,WIN N)を設けることがで
き、親ウインドウテーブル内の最初のサブウインドウの
ウインドウ管理テーブル8のポインタ情報SWSP21
によって第1番目のサブウインドウA(WIN A)が
指示され、サブウインドウA内の次のウインドウへのポ
インタFP19によってサブウインドウB(WIN
B)のウインドウ管理テーブル8の先頭アドレスが指示
される。そして、サブウインドウB(WIN B)の次
のウインドウへのポインタFP19によって、それ以降
のウインドウ管理テーブル8の先頭アドレスが指示され
る。同様にして、最終ウインドウであるWIN Nまで
ポインタ情報SWSP21によって連結される。また、
最終ウインドウWIN Nの次のウインドウへのポイン
タ情報は、最終サブウインドウを示すNULLデータが
格納されている。また、これらのウインドウ管理テーブ
ル8は、その逆に後方からの連結を親ウインドウの最後
のサブウインドウポインタ情報SWEP22から順次前
のウインドウへのポインタ情報BP20を追って行くこ
とによって相互に関係づけられている。
【0022】尚、親ウインドウは、例えば1画面を表わ
す場合がほとんどであるが、複数のウインドウ内に更に
ウインドウを設けたような場合には、同様にこの親ウイ
ンドウによって親ウインドウ間の相互の関係づけがなさ
れる。また、この時には更に上位のウインドウ管理テー
ブルが設けられる。また、サブウインドウA,B,…,
Nには、この図4に示したように親ウインドウへのポイ
ンタ情報PARENTP23が設けられており、これら
のポインタ情報PARENT P23より、当該サブウ
インドウがどの親ウインドウのものであるかを判別する
ことができる。
す場合がほとんどであるが、複数のウインドウ内に更に
ウインドウを設けたような場合には、同様にこの親ウイ
ンドウによって親ウインドウ間の相互の関係づけがなさ
れる。また、この時には更に上位のウインドウ管理テー
ブルが設けられる。また、サブウインドウA,B,…,
Nには、この図4に示したように親ウインドウへのポイ
ンタ情報PARENTP23が設けられており、これら
のポインタ情報PARENT P23より、当該サブウ
インドウがどの親ウインドウのものであるかを判別する
ことができる。
【0023】図5は、CRT3上のメニューからウイン
ドウの加算合成枚数として2枚の合成表示を選択した時
における3つのウインドウ表示を示す図である。
ドウの加算合成枚数として2枚の合成表示を選択した時
における3つのウインドウ表示を示す図である。
【0024】図5において、従来のウインドウ表示では
現在のアクティブウインドウはウインドウAであり、重
複していない部分を除き、ウインドウB、ウインドウC
がその下に隠れることになるが、本実施例の場合、ウイ
ンドウAとウインドウBの共通部分(図中斜線部分)に
関して、ウインドウAとウインドウBの表示データが加
算されて表示される。この為、ウインドウBの内容を確
認しながらウインドウAでキーボード5からの入力作業
等を容易に行うことができる。
現在のアクティブウインドウはウインドウAであり、重
複していない部分を除き、ウインドウB、ウインドウC
がその下に隠れることになるが、本実施例の場合、ウイ
ンドウAとウインドウBの共通部分(図中斜線部分)に
関して、ウインドウAとウインドウBの表示データが加
算されて表示される。この為、ウインドウBの内容を確
認しながらウインドウAでキーボード5からの入力作業
等を容易に行うことができる。
【0025】[第2の実施例]図6は本発明のマルチウ
インドウ表示装置の第2の実施例を示すブロック構成図
であって、本第2の実施例では第1の実施例に加えてビ
デオ入力部24とビデオウインドウ合成部25が設けら
れ、ビデオ信号の処理が可能とされている。
インドウ表示装置の第2の実施例を示すブロック構成図
であって、本第2の実施例では第1の実施例に加えてビ
デオ入力部24とビデオウインドウ合成部25が設けら
れ、ビデオ信号の処理が可能とされている。
【0026】すなわち、ビデオ入力部24は、外部から
入力されたコンポジットビデオ信号を公知のデコーダ回
路によりR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信号への
変換を行う。ビデオ入力部24で変換されたR,G,B
の各色信号はビデオウインドウ合成部25で表示メモリ
13の表示データ中にCPU4からのビデオウインドウ
に関するウインドウ管理テーブル8からの情報に基づき
ウインドウへのビデオ画像のはめ込みを行う。この時、
第1の実施例と同様、ウインドウ加算合成枚数に応じて
ビデオウインドウの表示データに関しても表示制御メモ
リ10のウインドウの合成割合に応じて加算合成を行
う。この場合、ビデオウインドウは、通常のウインドウ
とは異なり、フルカラーデータを表示するためのウイン
ドウであって、このウインドウの管理はCPU4で行わ
れており、ビデオウインドウと通常のウインドウとの加
算合成を行う場合は通常のウインドウに関する加算合成
枚数はビデオウインドウの分だけ少なくする。また、ビ
デオウインドウ合成部24でビデオウインドウと通常の
ウインドウの合成が行われた後に表示制御部14を介し
てCRT3への表示を行う。
入力されたコンポジットビデオ信号を公知のデコーダ回
路によりR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信号への
変換を行う。ビデオ入力部24で変換されたR,G,B
の各色信号はビデオウインドウ合成部25で表示メモリ
13の表示データ中にCPU4からのビデオウインドウ
に関するウインドウ管理テーブル8からの情報に基づき
ウインドウへのビデオ画像のはめ込みを行う。この時、
第1の実施例と同様、ウインドウ加算合成枚数に応じて
ビデオウインドウの表示データに関しても表示制御メモ
リ10のウインドウの合成割合に応じて加算合成を行
う。この場合、ビデオウインドウは、通常のウインドウ
とは異なり、フルカラーデータを表示するためのウイン
ドウであって、このウインドウの管理はCPU4で行わ
れており、ビデオウインドウと通常のウインドウとの加
算合成を行う場合は通常のウインドウに関する加算合成
枚数はビデオウインドウの分だけ少なくする。また、ビ
デオウインドウ合成部24でビデオウインドウと通常の
ウインドウの合成が行われた後に表示制御部14を介し
てCRT3への表示を行う。
【0027】図7はビデオウインドウと通常のウインド
ウを加算合成した時の表示例を示している。
ウを加算合成した時の表示例を示している。
【0028】すなわち、ウインドウAのテキスト表示を
起こっている通常のウインドウを示し、ウインドウBが
ビデオ画像を表示しているビデオウインドウを示してい
る。この図7においては、ウインドウAが最前面にあ
り、その後にウインドウB、ウインドウCがあり、現在
のウインドウ加算合成枚数は2枚に設定されている状態
を示している。図7からわかるように、本第2の実施例
では、通常ウインドウを画面上に表示して作業を行いな
がらビデオ画像の確認を行うことが可能であり、ウイン
ドウ環境におけるTV電話/会議システムを構築する時
に極めて有効なものとなる。
起こっている通常のウインドウを示し、ウインドウBが
ビデオ画像を表示しているビデオウインドウを示してい
る。この図7においては、ウインドウAが最前面にあ
り、その後にウインドウB、ウインドウCがあり、現在
のウインドウ加算合成枚数は2枚に設定されている状態
を示している。図7からわかるように、本第2の実施例
では、通常ウインドウを画面上に表示して作業を行いな
がらビデオ画像の確認を行うことが可能であり、ウイン
ドウ環境におけるTV電話/会議システムを構築する時
に極めて有効なものとなる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のウインドウが重なって表示されているときに、重な
ったウインドウを加算して表示できるよう構成し、且つ
加算できるウインドウの数をアクティブウインドウを含
めて任意に選択できることとなり、複数のウインドウが
重なっていてもアクティブウインドウを動かすことなく
非アクティブウインドウの内容を確認することができ
る。
数のウインドウが重なって表示されているときに、重な
ったウインドウを加算して表示できるよう構成し、且つ
加算できるウインドウの数をアクティブウインドウを含
めて任意に選択できることとなり、複数のウインドウが
重なっていてもアクティブウインドウを動かすことなく
非アクティブウインドウの内容を確認することができ
る。
【図1】本発明に係るマルチウインドウ表示装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】ウインドウ管理テーブルの内容を示す図であ
る。
る。
【図3】ウインドウ位置情報を示す図である。
【図4】ウインドウ間のポインタ相互の関係を示す図で
ある。
ある。
【図5】ウインドウの加算合成を示す図である。
【図6】本発明に係るマルチウインドウ表示装置の第2
の実施例を示すブロック図である。
の実施例を示すブロック図である。
【図7】第2の実施例におけるウインドウの加算合成を
示す図である。
示す図である。
1 マウス(選択手段) 3 CRT(画面) 5 キーボード(選択手段) 9 オーバーラップ制御部(加算合成割合設定手段) 11 ウインドウ表示部(ウインドウ) 12 ウインドウ加算合成部(加算合成手段) 14 表示制御部(表示手段) 24 ビデオウインドウ合成部(ビデオウインドウ)
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のウインドウを重畳可能に同一画面
中に表示するマルチウインドウ表示装置において、 上記複数の各ウインドウの表示を加算合成する加算合成
手段を設け、これら複数ウインドウが重畳している場合
は、重畳部分を加算合成して表示する表示手段を具備し
ていることを特徴とするマルチウインドウ表示装置。 - 【請求項2】 前記加算合成手段により加算合成される
ウインドウ数を選択する選択手段を設けたことを特徴と
する請求項1記載のマルチウインドウ表示装置。 - 【請求項3】 前記加算合成手段により加算合成して表
示されるウインドウにビデオウインドウが含まれること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のマルチウイン
ドウ表示装置。 - 【請求項4】 前記加算合成手段は、複数のウインドウ
の加算合成を行うときに、加算合成を行う割合を各ウイ
ンドウごとに設定する加算合成割合設定手段を備えてい
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
記載のマルチウインドウ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291182A JPH07121345A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | マルチウインドウ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291182A JPH07121345A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | マルチウインドウ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121345A true JPH07121345A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17765528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5291182A Pending JPH07121345A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | マルチウインドウ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103297855A (zh) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种应用展示方法以及一种终端 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP5291182A patent/JPH07121345A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103297855A (zh) * | 2012-03-02 | 2013-09-11 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种应用展示方法以及一种终端 |
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