JPH07121429A - デュアルポートメモリ回路 - Google Patents
デュアルポートメモリ回路Info
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- JPH07121429A JPH07121429A JP5287804A JP28780493A JPH07121429A JP H07121429 A JPH07121429 A JP H07121429A JP 5287804 A JP5287804 A JP 5287804A JP 28780493 A JP28780493 A JP 28780493A JP H07121429 A JPH07121429 A JP H07121429A
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大量のデータを扱うプロセッサ間通信に好適
なデュアルポートメモリ回路を提供する。 【構成】 SRAM1は2つのマイクロプロセッサ(CPU) の
共用バッファである。ACES- は図外の調停回路がCMCS-
とMRD-/MWR-に基づき生成するが、CPU1とCPU2のアクセ
スが同一タイミングでもP1とP2のACES- は常に異なるタ
イミングで発生する。P1(P2)RWSTB はACES- の期間内に
おいて“1”(RWSTB+)から“0”(RWSTB-)に変化する。
第1ポート(P1)では、P1ACES- の期間内において1と4
がバス接続をする。そして、ライトモードではP1RWSTB-
の期間内1がライトイネーブルとなりデータの書き込み
が行われ、リードモードでは、5が出力イネーブルとな
り、1がP1ACES- の期間内出力イネーブルとなり、P1RW
STB+により5にリードデータがラッチされ、P1側データ
バスへ乗せられる。
なデュアルポートメモリ回路を提供する。 【構成】 SRAM1は2つのマイクロプロセッサ(CPU) の
共用バッファである。ACES- は図外の調停回路がCMCS-
とMRD-/MWR-に基づき生成するが、CPU1とCPU2のアクセ
スが同一タイミングでもP1とP2のACES- は常に異なるタ
イミングで発生する。P1(P2)RWSTB はACES- の期間内に
おいて“1”(RWSTB+)から“0”(RWSTB-)に変化する。
第1ポート(P1)では、P1ACES- の期間内において1と4
がバス接続をする。そして、ライトモードではP1RWSTB-
の期間内1がライトイネーブルとなりデータの書き込み
が行われ、リードモードでは、5が出力イネーブルとな
り、1がP1ACES- の期間内出力イネーブルとなり、P1RW
STB+により5にリードデータがラッチされ、P1側データ
バスへ乗せられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デュアルポートメモリ
回路に係り、特に大量のデータを扱うプロセッサ間通信
での使用に好適なデュアルポートメモリ回路に関する。
回路に係り、特に大量のデータを扱うプロセッサ間通信
での使用に好適なデュアルポートメモリ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デュアルポートメモリ回路は、2方向か
ら任意にアクセスして任意に書き込みと読み出しが行え
ることから、プロセッサ間通信では2つのCPUの共用
バッファとして使用される。
ら任意にアクセスして任意に書き込みと読み出しが行え
ることから、プロセッサ間通信では2つのCPUの共用
バッファとして使用される。
【0003】ここに、従来では、半導体デバイスたるデ
ュアルポートメモリが入手可能であるが、このものは、
最大でも8Kバイトの容量しかないので、それ以上の大
量のデータを扱うプロセッサ間通信では、複数のデュア
ルポートメモリを使用することになる。
ュアルポートメモリが入手可能であるが、このものは、
最大でも8Kバイトの容量しかないので、それ以上の大
量のデータを扱うプロセッサ間通信では、複数のデュア
ルポートメモリを使用することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】市販のデュアルポート
メモリの価格はランダムアクセスメモリの数倍もする
が、使用個数が小数なら問題は少ない。しかし、例えば
128Kバイトのデュアルポートメモリ回路を構成する
場合には、16個の市販のデュアルポートメモリを使用
することとなり、かかる多数の使用では非常に高価なも
のになるという問題がある。
メモリの価格はランダムアクセスメモリの数倍もする
が、使用個数が小数なら問題は少ない。しかし、例えば
128Kバイトのデュアルポートメモリ回路を構成する
場合には、16個の市販のデュアルポートメモリを使用
することとなり、かかる多数の使用では非常に高価なも
のになるという問題がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題に鑑みな
されたもので、その目的は、低価格で且つ任意容量への
拡張の容易化が図れるデュアルポートメモリ回路を提供
することにある。
されたもので、その目的は、低価格で且つ任意容量への
拡張の容易化が図れるデュアルポートメモリ回路を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のデュアルポートメモリ回路は次の如き構成
を有する。即ち、本発明のデュアルポートメモリ回路
は、ランダムアクセスメモリと;前記ランダムアクセス
メモリのアドレスバスと第1ポート側アドレスバス及び
第2ポート側アドレスバスとの接続制御をそれぞれ行う
第1ポート側アドレスバス入力回路及び第2ポート側ア
ドレスバス入力回路と; 前記ランダムアクセスメモリ
のデータバスと第1ポート側データバス及び第2ポート
側データバスとの接続制御をそれぞれ行う第1ポート側
データバス入出力回路及び第2ポート側データバス入出
力回路と; 第1ポート側CPU及び第2ポート側CP
Uのメモリアクセス信号を受けて前記第1ポート側のア
ドレスバス入力回路及びデータバス入出力回路と前記第
2ポート側のアドレスバス入力回路及びデータバス入出
力回路の何れか一方を優先して動作させる調停回路と;
を備えたことを特徴とするものである。
に、本発明のデュアルポートメモリ回路は次の如き構成
を有する。即ち、本発明のデュアルポートメモリ回路
は、ランダムアクセスメモリと;前記ランダムアクセス
メモリのアドレスバスと第1ポート側アドレスバス及び
第2ポート側アドレスバスとの接続制御をそれぞれ行う
第1ポート側アドレスバス入力回路及び第2ポート側ア
ドレスバス入力回路と; 前記ランダムアクセスメモリ
のデータバスと第1ポート側データバス及び第2ポート
側データバスとの接続制御をそれぞれ行う第1ポート側
データバス入出力回路及び第2ポート側データバス入出
力回路と; 第1ポート側CPU及び第2ポート側CP
Uのメモリアクセス信号を受けて前記第1ポート側のア
ドレスバス入力回路及びデータバス入出力回路と前記第
2ポート側のアドレスバス入力回路及びデータバス入出
力回路の何れか一方を優先して動作させる調停回路と;
を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明のデュアル
ポートメモリ回路の作用を説明する。安価に入手でき、
かつ大容量のものの入手が容易なランダムアクセスメモ
リを使用し、調停回路により2つのCPUからのメモリ
アクセス信号に対して何れか一方のアクセスを優先させ
るようにしてある。
ポートメモリ回路の作用を説明する。安価に入手でき、
かつ大容量のものの入手が容易なランダムアクセスメモ
リを使用し、調停回路により2つのCPUからのメモリ
アクセス信号に対して何れか一方のアクセスを優先させ
るようにしてある。
【0008】斯くして、本発明によれば、低価格で且つ
任意容量への拡張の容易化が図れるので、大量のデータ
を扱うプロセッサ間通信に好適なデュアルポートメモリ
回路を提供できる。
任意容量への拡張の容易化が図れるので、大量のデータ
を扱うプロセッサ間通信に好適なデュアルポートメモリ
回路を提供できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1及び図2は、本発明の一実施例に係るデュア
ルポートメモリ回路を示す。図1において、1はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)たるスタティックランダム
アクセスメモリ(SRAM)であり、このSRAM1は
2つのマイクロプロセッサ(CPU)の共用バッファで
ある。図1では、一方のマイクロプロセッサ(CPU
1)側を第1ポート側(図中左方)とし、他方のマイク
ロプロセッサ(CPU2)側を第2ポート側(図中右
方)とし、そのことを示してある。なお、本実施例で
は、SRAM1は例えば128Kバイトのものである。
従って、データは8ビットであるが、アドレスは17ビ
ットとなっている。
する。図1及び図2は、本発明の一実施例に係るデュア
ルポートメモリ回路を示す。図1において、1はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)たるスタティックランダム
アクセスメモリ(SRAM)であり、このSRAM1は
2つのマイクロプロセッサ(CPU)の共用バッファで
ある。図1では、一方のマイクロプロセッサ(CPU
1)側を第1ポート側(図中左方)とし、他方のマイク
ロプロセッサ(CPU2)側を第2ポート側(図中右
方)とし、そのことを示してある。なお、本実施例で
は、SRAM1は例えば128Kバイトのものである。
従って、データは8ビットであるが、アドレスは17ビ
ットとなっている。
【0010】SRAM1のアドレス端子(ADR)に接
続されるアドレスバス及びチップセレクト端子(CS)
に接続されるセレクト信号線は、第1ポート側のアドレ
スバス入力回路2を介して第1ポート側のアドレスバス
及びメモリチップセレクト信号線(P1CMCS−)と
接続され、第2ポート側のアドレスバス入力回路3を介
して第2ポート側のアドレスバス及びメモリチップセレ
クト信号線(P2CMCS−)と接続される。なお、信
号名の末尾に−(マイナス)があるのは“0”のとき意
味がある、即ちローアクティブであることを示す。以
下、同様である。
続されるアドレスバス及びチップセレクト端子(CS)
に接続されるセレクト信号線は、第1ポート側のアドレ
スバス入力回路2を介して第1ポート側のアドレスバス
及びメモリチップセレクト信号線(P1CMCS−)と
接続され、第2ポート側のアドレスバス入力回路3を介
して第2ポート側のアドレスバス及びメモリチップセレ
クト信号線(P2CMCS−)と接続される。なお、信
号名の末尾に−(マイナス)があるのは“0”のとき意
味がある、即ちローアクティブであることを示す。以
下、同様である。
【0011】SRAM1のデータ端子(DATA)に接
続されるデータバスは、データバス入力回路4及びデー
タバス出力回路5を介して第1ポート側のデータバスと
接続され、データバス入力回路6及びデータバス出力回
路7を介して第2ポート側のデータバスと接続される。
続されるデータバスは、データバス入力回路4及びデー
タバス出力回路5を介して第1ポート側のデータバスと
接続され、データバス入力回路6及びデータバス出力回
路7を介して第2ポート側のデータバスと接続される。
【0012】アドレスバス入力回路(2、3)とデータ
バス入力回路(4、6)は、共にスリーステートバッフ
ァで構成され、出力イネーブル端子(OE)に入力する
アクセス制御信号(P1ACES−、P2ACES−)
によりバスの接続制御を行うが、このアクセス制御信号
(P1ACES−、P2ACES−)は調停回路(図
2)で生成される。
バス入力回路(4、6)は、共にスリーステートバッフ
ァで構成され、出力イネーブル端子(OE)に入力する
アクセス制御信号(P1ACES−、P2ACES−)
によりバスの接続制御を行うが、このアクセス制御信号
(P1ACES−、P2ACES−)は調停回路(図
2)で生成される。
【0013】データバス出力回路(5、7)は、8ビッ
トのラッチ回路で構成され、調停回路(図2)が生成す
るストローブ信号(P1RWSTB−、P2RWSTB
−)によりSRAM1の8ビットデータを取り込む。対
応するポート側のデータバスへの出力は、ゲート(8、
9)においてメモリチップセレクト信号(P1CMCS
−、P2CMCS−)とメモリリード信号(P1MRD
−、P2MRD−)が共にローアクティブの条件が成立
したときに行われる。
トのラッチ回路で構成され、調停回路(図2)が生成す
るストローブ信号(P1RWSTB−、P2RWSTB
−)によりSRAM1の8ビットデータを取り込む。対
応するポート側のデータバスへの出力は、ゲート(8、
9)においてメモリチップセレクト信号(P1CMCS
−、P2CMCS−)とメモリリード信号(P1MRD
−、P2MRD−)が共にローアクティブの条件が成立
したときに行われる。
【0014】SRAM1の出力イネーブル端子(OE)
にはゲート10を介してゲート11とゲート12の何れ
か一方の出力が制御信号として印加されるが、ゲート1
1(12)は、CPU1(2)からのメモリリード信号
P1MRD−(P2MRD−)と調停回路(図2)から
のアクセス制御信号P1ACES−(P2ACES−)
が共にローアクティブであるときに出力を発する。
にはゲート10を介してゲート11とゲート12の何れ
か一方の出力が制御信号として印加されるが、ゲート1
1(12)は、CPU1(2)からのメモリリード信号
P1MRD−(P2MRD−)と調停回路(図2)から
のアクセス制御信号P1ACES−(P2ACES−)
が共にローアクティブであるときに出力を発する。
【0015】要するに、SRAM1は、調停回路(図
2)からのアクセス制御信号P1ACES−(P2AC
ES−)の期間内におけるCPU1(2)のメモリリー
ド信号P1MRD−(P2MRD−)により出力イネー
ブルの動作状態になる。
2)からのアクセス制御信号P1ACES−(P2AC
ES−)の期間内におけるCPU1(2)のメモリリー
ド信号P1MRD−(P2MRD−)により出力イネー
ブルの動作状態になる。
【0016】SRAM1のライトイネーブル端子(W
E)には、ゲート13を介してゲート14とゲート15
の何れか一方の出力が制御信号として印加されるが、ゲ
ート14(15)は、CPU1(2)からのメモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)と調停回路(図
2)からのストローブ信号P1RWSTB−(P2RW
STB−)が共にローアクティブであるときに出力を発
する。
E)には、ゲート13を介してゲート14とゲート15
の何れか一方の出力が制御信号として印加されるが、ゲ
ート14(15)は、CPU1(2)からのメモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)と調停回路(図
2)からのストローブ信号P1RWSTB−(P2RW
STB−)が共にローアクティブであるときに出力を発
する。
【0017】要するに、SRAM1は、調停回路(図
2)からのストローブ信号P1RWSTB−(P2RW
STB−)の期間内におけるCPU1(2)メモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)によりライトイネ
ーブルの動作状態となる。
2)からのストローブ信号P1RWSTB−(P2RW
STB−)の期間内におけるCPU1(2)メモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)によりライトイネ
ーブルの動作状態となる。
【0018】次に、調停回路について説明する。図2に
おいて、上段が第1ポート(CPU1)側の制御回路
で、下段が第2ポート(CPU2)側の制御回路であ
り、それぞれ4個のフリップフロップ(F/F1〜同
4)(F/F5〜同8)を中心に同様に構成され、3個
のフリップフロップ(F/F2〜同4)(F/F6〜同
8)は同一のクロックCKで動作するが、インバータ2
1によって下段制御回路の(F/F6〜同8)は、上段
制御回路の(F/F2〜同4)よりも半クロック遅れた
タイミングで動作することとし、CPU1と同2が同時
にアクセスした場合でも支障なく競合制御ができるよう
になっている。
おいて、上段が第1ポート(CPU1)側の制御回路
で、下段が第2ポート(CPU2)側の制御回路であ
り、それぞれ4個のフリップフロップ(F/F1〜同
4)(F/F5〜同8)を中心に同様に構成され、3個
のフリップフロップ(F/F2〜同4)(F/F6〜同
8)は同一のクロックCKで動作するが、インバータ2
1によって下段制御回路の(F/F6〜同8)は、上段
制御回路の(F/F2〜同4)よりも半クロック遅れた
タイミングで動作することとし、CPU1と同2が同時
にアクセスした場合でも支障なく競合制御ができるよう
になっている。
【0019】CPU1(2)からのメモリチップセレク
ト信号P1CMCS−(P2CMCS−)はインバータ
22(23)で反転されてF/F1(5)のD端子に印
加される。またCPU1(2)からのメモリリード信号
P1MRD−(P2MRD−)とメモリライト信号P1
MWR−(P2MWR−)の何れか一方がゲート24
(25)を介してF/F1(5)のクロック端子CKに
印加される。
ト信号P1CMCS−(P2CMCS−)はインバータ
22(23)で反転されてF/F1(5)のD端子に印
加される。またCPU1(2)からのメモリリード信号
P1MRD−(P2MRD−)とメモリライト信号P1
MWR−(P2MWR−)の何れか一方がゲート24
(25)を介してF/F1(5)のクロック端子CKに
印加される。
【0020】要するに、F/F1(5)は、メモリリー
ド信号P1MRD−(P2MRD−)またはメモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)が“1”から
“0”に立ち下がるタイミングでインバータ22(2
3)の出力“1”を取り込み、正相出力Q+を“1”に
する。
ド信号P1MRD−(P2MRD−)またはメモリライ
ト信号P1MWR−(P2MWR−)が“1”から
“0”に立ち下がるタイミングでインバータ22(2
3)の出力“1”を取り込み、正相出力Q+を“1”に
する。
【0021】ゲート26はF/F1の正相出力Q+とF
/F6の逆相出力Q−が共に“1”のとき、F/F2の
D端子への出力を“1”にする。F/F6の逆相出力Q
−が“0”である期間の信号が前述した第2ポート側の
アクセス制御信号P2ACES−である。
/F6の逆相出力Q−が共に“1”のとき、F/F2の
D端子への出力を“1”にする。F/F6の逆相出力Q
−が“0”である期間の信号が前述した第2ポート側の
アクセス制御信号P2ACES−である。
【0022】ゲート27はF/F5の正相出力Q+とF
/F2の逆相出力Q−が共に“1”のとき、F/F6の
D端子への出力を“1”にする。F/F2の逆相出力Q
−が“0”である期間の信号が前述した第1ポート側の
アクセス制御信号P1ACES−である。
/F2の逆相出力Q−が共に“1”のとき、F/F6の
D端子への出力を“1”にする。F/F2の逆相出力Q
−が“0”である期間の信号が前述した第1ポート側の
アクセス制御信号P1ACES−である。
【0023】F/F2(6)の正相出力Q+はF/F3
(7)のD端子に印加され、F/F3(7)の正相出力
Q+はゲート28(29)及び同30(31)の一方の
入力となる。
(7)のD端子に印加され、F/F3(7)の正相出力
Q+はゲート28(29)及び同30(31)の一方の
入力となる。
【0024】ゲート28(29)は、F/F4(8)の
正相出力Q+を他方の入力とし、両入力の何れか一方を
F/F4(8)のD端子に出力する。F/F4(8)の
正相出力Q+が“1”である期間の信号は、CPU1
(2)へのレデイ信号P1RDY+(P2RDY+)と
なる。
正相出力Q+を他方の入力とし、両入力の何れか一方を
F/F4(8)のD端子に出力する。F/F4(8)の
正相出力Q+が“1”である期間の信号は、CPU1
(2)へのレデイ信号P1RDY+(P2RDY+)と
なる。
【0025】ゲート30(31)は、F/F3(7)の
正相出力Q+とF/F4(8)の逆相出力Q−が共に
“1”である期間内前述したゲート14(15)および
データバス出力回路5(7)へのローアクティブのスト
ローブ信号P1RWSTB−(P2RWSTB−)を出
力する。
正相出力Q+とF/F4(8)の逆相出力Q−が共に
“1”である期間内前述したゲート14(15)および
データバス出力回路5(7)へのローアクティブのスト
ローブ信号P1RWSTB−(P2RWSTB−)を出
力する。
【0026】なお、ゲート32(33)は、CPU1
(2)からのリセット信号RES−とF/F3(7)の
逆相出力Q−(“0”)の一方をクリア信号としてF/
F1(5)のクリア端子CLRに出力する。
(2)からのリセット信号RES−とF/F3(7)の
逆相出力Q−(“0”)の一方をクリア信号としてF/
F1(5)のクリア端子CLRに出力する。
【0027】また、ゲート34(35)は、インバータ
22(23)の出力とゲート24(25)の出力が共に
“1”以外のときクリア信号をF/F2〜同4(F/F
6〜同8)のクリア端子CLRに出力する。
22(23)の出力とゲート24(25)の出力が共に
“1”以外のときクリア信号をF/F2〜同4(F/F
6〜同8)のクリア端子CLRに出力する。
【0028】以下、具体的な競合制御動作を図3を参照
して説明する。F/F1と同5はCPUからのリセット
信号RES−によりクリアされ、正相出力Q+を“0”
にしている。また、F/F2〜同4は、P1CMCS−
とP1MRD−/P1MWR−がローアクティブになる
以前はゲート34の出力によってクリアされ、正相出力
Q+を“0”にしている。同様に、F/F6〜同8は、
P2CMCS−とP2MRD−/P2MWR−がローア
クティブになる以前はゲート35の出力によってクリア
され、正相出力Q+を“0”にしている。
して説明する。F/F1と同5はCPUからのリセット
信号RES−によりクリアされ、正相出力Q+を“0”
にしている。また、F/F2〜同4は、P1CMCS−
とP1MRD−/P1MWR−がローアクティブになる
以前はゲート34の出力によってクリアされ、正相出力
Q+を“0”にしている。同様に、F/F6〜同8は、
P2CMCS−とP2MRD−/P2MWR−がローア
クティブになる以前はゲート35の出力によってクリア
され、正相出力Q+を“0”にしている。
【0029】P1CMCS−がローアクティブとなり、
P1MRD−/P1MWR−がローアクティブとなる
と、F/F1は正相出力Q+を“1”にする。同様にP
2CMCS−がローアクティブとなり、P2MRD−/
P2MWR−がローアクティブとなると、F/F5は正
相出力Q+を“1”にする。
P1MRD−/P1MWR−がローアクティブとなる
と、F/F1は正相出力Q+を“1”にする。同様にP
2CMCS−がローアクティブとなり、P2MRD−/
P2MWR−がローアクティブとなると、F/F5は正
相出力Q+を“1”にする。
【0030】図3は、CPU1が先にアクセスし、F/
F1が正相出力Q+を“1”にし、F/F2が正相出力
Q+を“1”にした後にCPU2がアクセスし、F/F
5が正相出力Q+を“1”にした場合を示すが、F/F
2と同6は半クロックずれたタイミングで動作するの
で、F/F1と同5が正相出力Q+を“1”にするタイ
ミングが同時でも、常にゲート26と同27の作用によ
ってF/F2と同6の何れか一方が先に正相出力Q+を
“1”にし、何れか他方は正相出力Q+を“1”にする
のが禁止される。
F1が正相出力Q+を“1”にし、F/F2が正相出力
Q+を“1”にした後にCPU2がアクセスし、F/F
5が正相出力Q+を“1”にした場合を示すが、F/F
2と同6は半クロックずれたタイミングで動作するの
で、F/F1と同5が正相出力Q+を“1”にするタイ
ミングが同時でも、常にゲート26と同27の作用によ
ってF/F2と同6の何れか一方が先に正相出力Q+を
“1”にし、何れか他方は正相出力Q+を“1”にする
のが禁止される。
【0031】F/F1が正相出力Q+を“1”にする
と、その直後のクロックCKの前縁でF/F2は、正相
出力Q+を“1”(P1ACES+)にし、逆相出力Q
−から“0”のP1ACES−が出力される。
と、その直後のクロックCKの前縁でF/F2は、正相
出力Q+を“1”(P1ACES+)にし、逆相出力Q
−から“0”のP1ACES−が出力される。
【0032】これにより、アドレスバス入力回路2が第
1ポート側のアドレスバス及びチップセレクト信号線の
接続をし、データバス入力回路4が第1ポート側のデー
タバスを接続する。一方、データバス出力回路5は、ゲ
ート8の作用によってメモリリード信号P1MRD−の
入力時のみ出力イネーブルとなる。
1ポート側のアドレスバス及びチップセレクト信号線の
接続をし、データバス入力回路4が第1ポート側のデー
タバスを接続する。一方、データバス出力回路5は、ゲ
ート8の作用によってメモリリード信号P1MRD−の
入力時のみ出力イネーブルとなる。
【0033】F/F2が正相出力Q+を“1”にする
と、その次のクロックCKの前縁でF/F3が正相出力
Q+を“1”に、逆相出力Q−を“0”にするので、F
/F1がクリアされる。F/F2は、D端子入力が
“0”となるので、F/F3が正相出力Q+を“1”に
した次のクロックCKの前縁で、正相出力Q+を“0”
に、逆相出力を“1”にする。
と、その次のクロックCKの前縁でF/F3が正相出力
Q+を“1”に、逆相出力Q−を“0”にするので、F
/F1がクリアされる。F/F2は、D端子入力が
“0”となるので、F/F3が正相出力Q+を“1”に
した次のクロックCKの前縁で、正相出力Q+を“0”
に、逆相出力を“1”にする。
【0034】これにより第1ポート側のバス接続は解除
されるが、ゲート30から出力されるストローブ信号P
1RWSTBは、F/F2が正相出力Q+を“1”にし
た後F/F3が正相出力Q+を“1”にするまでは
“1”(P1RWSTB+)で、F/F3が正相出力Q
+を“1”にした後F/F2が正相出力Q+を“0”に
するまでは“0”(P1RWSTB−)である。
されるが、ゲート30から出力されるストローブ信号P
1RWSTBは、F/F2が正相出力Q+を“1”にし
た後F/F3が正相出力Q+を“1”にするまでは
“1”(P1RWSTB+)で、F/F3が正相出力Q
+を“1”にした後F/F2が正相出力Q+を“0”に
するまでは“0”(P1RWSTB−)である。
【0035】F/F2が正相出力Q+を“0”にするそ
の同じクロックCKの前縁でF/F4が正相出力Q+を
“1”に、逆相出力Q−を“0”にする。F/F4が正
相出力Q+を“1”にすると、CPU1へレデイ信号P
1RDY+が与えられる。それを確認してCPU1はP
1MRD−/P1MWR−を“1”にするので、そのタ
イミングで、F/F3と同4はクリアされる。また、C
PU1はP1CMCS−を“1”にする。これにより、
CPU1からのアクセスが終了する。
の同じクロックCKの前縁でF/F4が正相出力Q+を
“1”に、逆相出力Q−を“0”にする。F/F4が正
相出力Q+を“1”にすると、CPU1へレデイ信号P
1RDY+が与えられる。それを確認してCPU1はP
1MRD−/P1MWR−を“1”にするので、そのタ
イミングで、F/F3と同4はクリアされる。また、C
PU1はP1CMCS−を“1”にする。これにより、
CPU1からのアクセスが終了する。
【0036】以上要するに、第1ポート側は、アクセス
制御信号P1ACES−の期間内SRAM1にアクセス
できる。具体的には、ライトモードでは、ゲート14に
よりSRAM1はP1ACES−の期間内におけるP1
RWSTB−の期間内においてライトイネーブルとな
り、第1ポート側のデータバスに乗せられたデータがデ
ータバス入力回路4を介してSRAM1に書き込まれ
る。
制御信号P1ACES−の期間内SRAM1にアクセス
できる。具体的には、ライトモードでは、ゲート14に
よりSRAM1はP1ACES−の期間内におけるP1
RWSTB−の期間内においてライトイネーブルとな
り、第1ポート側のデータバスに乗せられたデータがデ
ータバス入力回路4を介してSRAM1に書き込まれ
る。
【0037】また、リードモードでは、ゲート8により
データバス出力回路5が出力イネーブルとなると共に、
ゲート11によりSRAM1はP1ACES−の期間内
出力イネーブルとなり、P1ACES−の期間内におい
てP1RESTB+がP1RWSTB−へ変化するとき
SRAM1のリードデータ8ビットがデータバス出力回
路5にラッチされ、第1ポート側のデータバス上に出力
される。
データバス出力回路5が出力イネーブルとなると共に、
ゲート11によりSRAM1はP1ACES−の期間内
出力イネーブルとなり、P1ACES−の期間内におい
てP1RESTB+がP1RWSTB−へ変化するとき
SRAM1のリードデータ8ビットがデータバス出力回
路5にラッチされ、第1ポート側のデータバス上に出力
される。
【0038】以上の動作期間においてF/F5は正相出
力Q+を“1”にしているので、F/F2が逆相出力Q
−を“1”にすると、これによりゲート27が開いてF
/F6のD端子に“1”が入力し、F/F2が逆相出力
Q−を“1”にしたクロックCKの後縁でF/F6は正
相出力Q+を“1”にし、第2ポート側についてのバス
接続制御が同様の手順で行われる。
力Q+を“1”にしているので、F/F2が逆相出力Q
−を“1”にすると、これによりゲート27が開いてF
/F6のD端子に“1”が入力し、F/F2が逆相出力
Q−を“1”にしたクロックCKの後縁でF/F6は正
相出力Q+を“1”にし、第2ポート側についてのバス
接続制御が同様の手順で行われる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデュアル
ポートメモリ回路では、安価に入手でき、かつ大容量の
ものの入手が容易なランダムアクセスメモリを使用し、
調停回路により2つのCPUからのメモリアクセス信号
に対して何れか一方のアクセスを優先させるようにして
あるので、低価格で且つ任意容量への拡張の容易化が図
れるので、大量のデータを扱うプロセッサ間通信に好適
なデュアルポートメモリ回路を提供できる効果がある。
ポートメモリ回路では、安価に入手でき、かつ大容量の
ものの入手が容易なランダムアクセスメモリを使用し、
調停回路により2つのCPUからのメモリアクセス信号
に対して何れか一方のアクセスを優先させるようにして
あるので、低価格で且つ任意容量への拡張の容易化が図
れるので、大量のデータを扱うプロセッサ間通信に好適
なデュアルポートメモリ回路を提供できる効果がある。
【図1】本発明のデュアルポートメモリ回路におけるラ
ンダムアクセスメモリとバス接続制御回路等の回路図で
ある。
ンダムアクセスメモリとバス接続制御回路等の回路図で
ある。
【図2】本発明のデュアルポートメモリ回路における調
停回路の回路図である。
停回路の回路図である。
【図3】調停回路の各部の動作タイムチャートである。
1 スタティックランダムアクセスメモリ(SRAM) 2 アドレスバス入力回路 3 アドレスバス入力回路 4 データバス入力回路 5 データバス出力回路 6 データバス入力回路 7 データバス出力回路 8〜15 ゲート 21〜31 ゲート F/F1〜F/F8 フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 ランダムアクセスメモリと; 前記ラン
ダムアクセスメモリのアドレスバスと第1ポート側アド
レスバス及び第2ポート側アドレスバスとの接続制御を
それぞれ行う第1ポート側アドレスバス入力回路及び第
2ポート側アドレスバス入力回路と; 前記ランダムア
クセスメモリのデータバスと第1ポート側データバス及
び第2ポート側データバスとの接続制御をそれぞれ行う
第1ポート側データバス入出力回路及び第2ポート側デ
ータバス入出力回路と; 第1ポート側CPU及び第2
ポート側CPUのメモリアクセス信号を受けて前記第1
ポート側のアドレスバス入力回路及びデータバス入出力
回路と前記第2ポート側のアドレスバス入力回路及びデ
ータバス入出力回路の何れか一方を優先して動作させる
調停回路と; を備えたことを特徴とするデュアルポー
トメモリ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287804A JPH07121429A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | デュアルポートメモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287804A JPH07121429A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | デュアルポートメモリ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121429A true JPH07121429A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17721970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287804A Pending JPH07121429A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | デュアルポートメモリ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121429A (ja) |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5287804A patent/JPH07121429A/ja active Pending
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