JPH07121431A - アドレス制御装置 - Google Patents
アドレス制御装置Info
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- JPH07121431A JPH07121431A JP26860093A JP26860093A JPH07121431A JP H07121431 A JPH07121431 A JP H07121431A JP 26860093 A JP26860093 A JP 26860093A JP 26860093 A JP26860093 A JP 26860093A JP H07121431 A JPH07121431 A JP H07121431A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101000685663 Homo sapiens Sodium/nucleoside cotransporter 1 Proteins 0.000 description 3
- 102100023116 Sodium/nucleoside cotransporter 1 Human genes 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 記憶空間を複数の可変容量のリングバッファ
として使用する。 【構成】 複数のデバイスの個々のアクセス種別ごとに
記憶手段へのアクセスのためのアドレスを指定するアド
レス指定手段33〜36と、分割された各領域間の境界
アドレスを示す情報を格納する格納手段31と、アドレ
ス指定手段が指定するアドレスと格納手段に格納されて
いる情報が示す境界アドレスとに基づいて、アドレス指
定手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを監視
し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等し
くなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとする
ようにアドレス指定手段を制御するアドレス制御手段3
2とを備えた。これにより、記憶空間を複数の可変容量
のリングバッファ領域として使用することができる。
として使用する。 【構成】 複数のデバイスの個々のアクセス種別ごとに
記憶手段へのアクセスのためのアドレスを指定するアド
レス指定手段33〜36と、分割された各領域間の境界
アドレスを示す情報を格納する格納手段31と、アドレ
ス指定手段が指定するアドレスと格納手段に格納されて
いる情報が示す境界アドレスとに基づいて、アドレス指
定手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを監視
し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等し
くなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとする
ようにアドレス指定手段を制御するアドレス制御手段3
2とを備えた。これにより、記憶空間を複数の可変容量
のリングバッファ領域として使用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アドレス制御装置に関
し、特に複数のデバイスがデータの書き込みおよび読み
出しのためにアクセスする記憶手段を有し、前記記憶手
段の記憶空間を複数の領域に分割して使用する画像処理
装置において、前記複数のデバイスの前記記憶手段への
アクセスのためのアドレスを制御するアドレス制御装置
に関する。
し、特に複数のデバイスがデータの書き込みおよび読み
出しのためにアクセスする記憶手段を有し、前記記憶手
段の記憶空間を複数の領域に分割して使用する画像処理
装置において、前記複数のデバイスの前記記憶手段への
アクセスのためのアドレスを制御するアドレス制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置では、内部データバ
スに複数の例えば画像入力手段や画像処理手段等のデバ
イスおよびメモリ等の記憶手段を接続し、バスおよび記
憶手段を介してデバイス間で画像データのやり取りを行
っている。このとき、記憶手段の記憶空間は、予め複数
の領域に分割され、各デバイスの入力領域または出力領
域として割当てられる。
スに複数の例えば画像入力手段や画像処理手段等のデバ
イスおよびメモリ等の記憶手段を接続し、バスおよび記
憶手段を介してデバイス間で画像データのやり取りを行
っている。このとき、記憶手段の記憶空間は、予め複数
の領域に分割され、各デバイスの入力領域または出力領
域として割当てられる。
【0003】ところで、例えば複写機において様々な大
きさの原稿を読み取って複写しているように、外部から
読み込まれる画像の大きさは一定とは限らない。従っ
て、記憶空間の分割された各領域の大きさも画像の大き
さに合わせて変える必要がある。記憶空間の分割された
各領域の大きさを可変にする方法には、例えば特開平4
−297935号公報に開示されている技術があり、こ
れは、記憶空間の各領域を示す値が保持されているパー
ティションレジスタの値とアドレスカウンタの値によっ
て演算して得られるアドレスを基に記憶手段にアクセス
することにより、演算の内容によって各領域の大きさお
よび位置を可変とするものである。
きさの原稿を読み取って複写しているように、外部から
読み込まれる画像の大きさは一定とは限らない。従っ
て、記憶空間の分割された各領域の大きさも画像の大き
さに合わせて変える必要がある。記憶空間の分割された
各領域の大きさを可変にする方法には、例えば特開平4
−297935号公報に開示されている技術があり、こ
れは、記憶空間の各領域を示す値が保持されているパー
ティションレジスタの値とアドレスカウンタの値によっ
て演算して得られるアドレスを基に記憶手段にアクセス
することにより、演算の内容によって各領域の大きさお
よび位置を可変とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の技術で
は、記憶空間の各領域の大きさおよび位置は可変とする
ことができるが、最近の画像の高画質化およびフルカラ
ー化に伴う画像自体のデータ量の増加に対応するには、
全体の記憶容量自体を増やさねばならず、コストの上昇
やハードウェア量の増大を招いてしまう。
は、記憶空間の各領域の大きさおよび位置は可変とする
ことができるが、最近の画像の高画質化およびフルカラ
ー化に伴う画像自体のデータ量の増加に対応するには、
全体の記憶容量自体を増やさねばならず、コストの上昇
やハードウェア量の増大を招いてしまう。
【0005】記憶容量自体を増やさずにデータ量の増加
に対応する方法として、各領域をリングバッファとする
方法があるが、上記の技術には、外部装置からのアドレ
スの監視や外部装置による演算内容またはアドレスカウ
ンタの内容の変更を必要とせずにリングバッファを実現
する手段を備えていないため、この技術によるアドレス
制御装置は、絶えず外部装置によるアドレスの監視が必
要であり、該アドレスがある領域の終端アドレスに等し
くなったときは、外部装置によりアドレスカウンタの内
容の変更か演算内容の変更が必要である。従って、この
技術によるアドレス制御装置を制御する装置の効率が低
下する。
に対応する方法として、各領域をリングバッファとする
方法があるが、上記の技術には、外部装置からのアドレ
スの監視や外部装置による演算内容またはアドレスカウ
ンタの内容の変更を必要とせずにリングバッファを実現
する手段を備えていないため、この技術によるアドレス
制御装置は、絶えず外部装置によるアドレスの監視が必
要であり、該アドレスがある領域の終端アドレスに等し
くなったときは、外部装置によりアドレスカウンタの内
容の変更か演算内容の変更が必要である。従って、この
技術によるアドレス制御装置を制御する装置の効率が低
下する。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、記憶空間を複数の可変容量のリングバッファとし
て使用することができるアドレス制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。
って、記憶空間を複数の可変容量のリングバッファとし
て使用することができるアドレス制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、複数のデバイスがデータの書き込みおよび
読み出しのためにアクセスする記憶手段を有し、前記記
憶手段の記憶空間を複数の領域に分割して使用する画像
処理装置において、前記複数のデバイスの個々のアクセ
ス種別ごとに前記記憶手段へのアクセスのためのアドレ
スを指定するアドレス指定手段と、前記分割された各領
域間の境界アドレスを示す情報を格納する格納手段と、
前記アドレス指定手段が指定するアドレスと前記格納手
段に格納されている情報が示す境界アドレスとに基づい
て、前記アドレス指定手段が指定するアドレスがどの領
域内にあるかを監視し、該アドレスがいずれかの領域の
終端アドレスに等しくなると、次のアドレスを該領域の
先頭アドレスとするようにアドレス指定手段を制御する
アドレス制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
に本発明は、複数のデバイスがデータの書き込みおよび
読み出しのためにアクセスする記憶手段を有し、前記記
憶手段の記憶空間を複数の領域に分割して使用する画像
処理装置において、前記複数のデバイスの個々のアクセ
ス種別ごとに前記記憶手段へのアクセスのためのアドレ
スを指定するアドレス指定手段と、前記分割された各領
域間の境界アドレスを示す情報を格納する格納手段と、
前記アドレス指定手段が指定するアドレスと前記格納手
段に格納されている情報が示す境界アドレスとに基づい
て、前記アドレス指定手段が指定するアドレスがどの領
域内にあるかを監視し、該アドレスがいずれかの領域の
終端アドレスに等しくなると、次のアドレスを該領域の
先頭アドレスとするようにアドレス指定手段を制御する
アドレス制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】また、前記アドレス制御手段は、前記アド
レス指定手段が指定するアドレスがいずれかの領域の終
端アドレスに等しくなると、次のアドレスを該領域の先
頭アドレスとするようにアドレス指定手段を制御する際
に、格納手段に格納されている情報が示す各領域間の境
界アドレスより演算によって先頭アドレスを求めること
を特徴とするものである。
レス指定手段が指定するアドレスがいずれかの領域の終
端アドレスに等しくなると、次のアドレスを該領域の先
頭アドレスとするようにアドレス指定手段を制御する際
に、格納手段に格納されている情報が示す各領域間の境
界アドレスより演算によって先頭アドレスを求めること
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明のアドレス制御装置では、上記のような
アドレス指定手段と格納手段とアドレス制御手段とを備
えたことにより、記憶空間を複数の可変容量のリングバ
ッファ領域として使用することができる。また、アドレ
ス指定手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを
監視し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに
等しくなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスと
する手段を備えたため、外部からの制御が必要なくな
る。
アドレス指定手段と格納手段とアドレス制御手段とを備
えたことにより、記憶空間を複数の可変容量のリングバ
ッファ領域として使用することができる。また、アドレ
ス指定手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを
監視し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに
等しくなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスと
する手段を備えたため、外部からの制御が必要なくな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係るアドレス制御装置の1実施
例を説明するための図、図2は記憶手段の領域分割され
た記憶空間の例を示す図である。図1において、画像入
力手段11は、画像データを外部から取り込むものであ
り、画像処理手段12は、画像入力手段11によって取
り込まれた画像に例えば圧縮、伸長、編集等の種々の画
像処理を施すものであり、記憶手段14は、画像データ
バスに接続された各手段が画像データの書き込みおよび
読み出しのためにアクセスするものであり、画像出力手
段15は、画像データを外部に出力するものであり、ア
ドレス制御手段16は、画像データバスに接続された各
手段の記憶手段14へのアクセスのためのアドレスを制
御するものであり、制御手段13は、制御バスを通じて
上記各手段の動作を制御するものである。上記画像処理
装置が例えば複写機であるならば、画像入力手段11
は、紙等の記録媒体に記録された画像をディジタル信号
に変換するスキャナー機構であり、画像出力手段15
は、画像信号を紙等の記録媒体に記録するプリント機構
である。
明する。図1は本発明に係るアドレス制御装置の1実施
例を説明するための図、図2は記憶手段の領域分割され
た記憶空間の例を示す図である。図1において、画像入
力手段11は、画像データを外部から取り込むものであ
り、画像処理手段12は、画像入力手段11によって取
り込まれた画像に例えば圧縮、伸長、編集等の種々の画
像処理を施すものであり、記憶手段14は、画像データ
バスに接続された各手段が画像データの書き込みおよび
読み出しのためにアクセスするものであり、画像出力手
段15は、画像データを外部に出力するものであり、ア
ドレス制御手段16は、画像データバスに接続された各
手段の記憶手段14へのアクセスのためのアドレスを制
御するものであり、制御手段13は、制御バスを通じて
上記各手段の動作を制御するものである。上記画像処理
装置が例えば複写機であるならば、画像入力手段11
は、紙等の記録媒体に記録された画像をディジタル信号
に変換するスキャナー機構であり、画像出力手段15
は、画像信号を紙等の記録媒体に記録するプリント機構
である。
【0011】上記の画像処理装置において、記憶手段1
4の記憶空間は、例えば図2に示すように複数の領域に
分割されて使用される。なお、図2は画像入力手段11
によって外部から読み込まれた画像が画像処理手段12
によって処理され、画像出力手段15によって外部に出
力される画像データの記憶領域として、記憶空間を先頭
側から順に、画像入力手段11から出力され画像処理手
段12に入力される画像データの領域を領域1、画像処
理手段12から出力されて画像出力手段15に入力され
る画像データの領域を領域2に割当てた場合の記憶空間
を表している。また、各手段の書き込みおよび読み出し
は該手段の書き込みアドレスおよび読み出しアドレスに
よって制御され、アドレス自体の制御はアドレス制御手
段16によって行われる。このように図1は、複数のデ
バイスがデータの書き込みおよび読み出しのためにアク
セスする記憶手段を有し、この記憶手段の記憶空間を複
数の領域に分割して使用する画像処理装置の一構成例を
示したものである。
4の記憶空間は、例えば図2に示すように複数の領域に
分割されて使用される。なお、図2は画像入力手段11
によって外部から読み込まれた画像が画像処理手段12
によって処理され、画像出力手段15によって外部に出
力される画像データの記憶領域として、記憶空間を先頭
側から順に、画像入力手段11から出力され画像処理手
段12に入力される画像データの領域を領域1、画像処
理手段12から出力されて画像出力手段15に入力され
る画像データの領域を領域2に割当てた場合の記憶空間
を表している。また、各手段の書き込みおよび読み出し
は該手段の書き込みアドレスおよび読み出しアドレスに
よって制御され、アドレス自体の制御はアドレス制御手
段16によって行われる。このように図1は、複数のデ
バイスがデータの書き込みおよび読み出しのためにアク
セスする記憶手段を有し、この記憶手段の記憶空間を複
数の領域に分割して使用する画像処理装置の一構成例を
示したものである。
【0012】図3は記憶空間が図2に例示したように使
用される場合の本発明のアドレス制御装置の一実施例を
示す図であり、31はレジスタ、32はアドレス制御
器、33〜36はアドレスカウンタを示す。図3におい
て、レジスタ31は、図2に示した記憶空間上の2つの
領域の境界アドレスを示す情報を格納するものである。
アドレスカウンタ33は、画像入力手段11の出力を制
御するアドレス、アドレスカウンタ34は、画像処理手
段12の入力を制御するアドレス、アドレスカウンタ3
5は、画像処理手段12の出力を制御するアドレス、ア
ドレスカウンタ36は、画像出力手段15の入力を制御
するアドレスをそれぞれ指定するものである。アドレス
制御器32は、アドレスカウンタ33〜36が指定する
アドレスを信号AD1〜AD4および信号RDの値に基
づいて監視し、該アドレスが2つの領域のどちらかの終
端アドレスに等しくなると、信号CD1〜CD4および
信号CNT1〜CNT4によって対応するアドレスカウ
ンタに該領域の先頭アドレスをアドレスカウンタのイン
クリメントと同じタイミングで設定するものである。
用される場合の本発明のアドレス制御装置の一実施例を
示す図であり、31はレジスタ、32はアドレス制御
器、33〜36はアドレスカウンタを示す。図3におい
て、レジスタ31は、図2に示した記憶空間上の2つの
領域の境界アドレスを示す情報を格納するものである。
アドレスカウンタ33は、画像入力手段11の出力を制
御するアドレス、アドレスカウンタ34は、画像処理手
段12の入力を制御するアドレス、アドレスカウンタ3
5は、画像処理手段12の出力を制御するアドレス、ア
ドレスカウンタ36は、画像出力手段15の入力を制御
するアドレスをそれぞれ指定するものである。アドレス
制御器32は、アドレスカウンタ33〜36が指定する
アドレスを信号AD1〜AD4および信号RDの値に基
づいて監視し、該アドレスが2つの領域のどちらかの終
端アドレスに等しくなると、信号CD1〜CD4および
信号CNT1〜CNT4によって対応するアドレスカウ
ンタに該領域の先頭アドレスをアドレスカウンタのイン
クリメントと同じタイミングで設定するものである。
【0013】また、信号LDは、レジスタ31およびア
ドレスカウンタ33〜36にデータを設定するためのデ
ータである。信号LERは、レジスタ31にデータを設
定するためのロードイネーブル信号である。信号LE1
〜LE4は、それぞれアドレスカウンタ33〜36にデ
ータを設定するためのロードイネーブル信号である。信
号ET1〜ET4は、それぞれアドレスカウンタ33〜
36のカウントイネーブル信号である。信号AD1〜A
D4は、それぞれアドレスカウンタ33〜36の出力デ
ータである。信号RDは、レジスタ31の出力データで
ある。信号CD1〜CD4は、対応するアドレスカウン
タが指定するアドレスを含む領域の先頭アドレスを該ア
ドレスカウンタに設定するためのアドレス制御器32の
出力データである。信号CNT1〜CNT4は、対応す
るアドレスカウンタが指定するアドレスを含む領域の先
頭アドレスを該アドレスカウンタに設定するためのアド
レス制御器32の制御信号である。なお、4つのアドレ
スカウンタの値は、記憶手段14の記憶空間上のアドレ
スである。そのうちのいずれかの値が図示しないセレク
タによって選択されて記憶手段14に出力される。以
下、境界アドレスは、領域1の先頭アドレスおよび終端
アドレスと領域2の終端アドレスであるとして、本発明
の一実施例の動作について説明する。
ドレスカウンタ33〜36にデータを設定するためのデ
ータである。信号LERは、レジスタ31にデータを設
定するためのロードイネーブル信号である。信号LE1
〜LE4は、それぞれアドレスカウンタ33〜36にデ
ータを設定するためのロードイネーブル信号である。信
号ET1〜ET4は、それぞれアドレスカウンタ33〜
36のカウントイネーブル信号である。信号AD1〜A
D4は、それぞれアドレスカウンタ33〜36の出力デ
ータである。信号RDは、レジスタ31の出力データで
ある。信号CD1〜CD4は、対応するアドレスカウン
タが指定するアドレスを含む領域の先頭アドレスを該ア
ドレスカウンタに設定するためのアドレス制御器32の
出力データである。信号CNT1〜CNT4は、対応す
るアドレスカウンタが指定するアドレスを含む領域の先
頭アドレスを該アドレスカウンタに設定するためのアド
レス制御器32の制御信号である。なお、4つのアドレ
スカウンタの値は、記憶手段14の記憶空間上のアドレ
スである。そのうちのいずれかの値が図示しないセレク
タによって選択されて記憶手段14に出力される。以
下、境界アドレスは、領域1の先頭アドレスおよび終端
アドレスと領域2の終端アドレスであるとして、本発明
の一実施例の動作について説明する。
【0014】最初に、制御手段13によってロードイネ
ーブル信号LERおよびロードイネーブル信号LE1〜
LE4が順次発行され、レジスタ31に領域1の先頭ア
ドレスおよび終端アドレスと領域2の終端アドレスを示
す情報が設定され、アドレスカウンタ33およびアドレ
スカウンタ34に領域1の先頭アドレスが設定され、ア
ドレスカウンタ35およびアドレスカウンタ36に領域
2の先頭アドレスが設定される。上記の初期設定終了
後、画像入力手段11、画像処理手段12、画像出力手
段15がそれぞれ動作を開始し、各手段が記憶手段14
に所定量のデータの書き込みまたは読み出しのためにア
クセスするたびにカウントイネーブル信号ET1〜ET
4が発行され、対応するアドレスカウンタの値がインク
リメントされる。例えば、記憶空間において1バイトご
とにアドレスが割り付けられており、画像入力手段11
が8バイトのデータを記憶手段14に書き込んだとする
と、アドレスカウンタ33は書き込む前の値に8を加え
た値となっている。
ーブル信号LERおよびロードイネーブル信号LE1〜
LE4が順次発行され、レジスタ31に領域1の先頭ア
ドレスおよび終端アドレスと領域2の終端アドレスを示
す情報が設定され、アドレスカウンタ33およびアドレ
スカウンタ34に領域1の先頭アドレスが設定され、ア
ドレスカウンタ35およびアドレスカウンタ36に領域
2の先頭アドレスが設定される。上記の初期設定終了
後、画像入力手段11、画像処理手段12、画像出力手
段15がそれぞれ動作を開始し、各手段が記憶手段14
に所定量のデータの書き込みまたは読み出しのためにア
クセスするたびにカウントイネーブル信号ET1〜ET
4が発行され、対応するアドレスカウンタの値がインク
リメントされる。例えば、記憶空間において1バイトご
とにアドレスが割り付けられており、画像入力手段11
が8バイトのデータを記憶手段14に書き込んだとする
と、アドレスカウンタ33は書き込む前の値に8を加え
た値となっている。
【0015】アドレスカウンタ33〜36のいずれかの
値が2つの領域のどちらかの終端アドレスに等しくなる
と、アドレス制御器32は、終端アドレスに等しくなっ
たアドレスカウンタに該領域の先頭アドレスをアドレス
カウンタのインクリメントと同じタイミングで設定す
る。例えば、アドレスカウンタ33の値が領域1の終端
アドレスと等しくなると、アドレス制御器32は、制御
信号CNT1を発行しデータバスCD1に領域1の先頭
アドレスを出力して、アドレスカウンタ33に領域1の
先頭アドレスを設定する。上述の先頭アドレスの設定
は、他のアドレスカウンタについても同様であり、ある
アドレスカウンタの値が領域2内のアドレスならば、該
アドレスカウンタの値が領域2の終端アドレスに等しく
なると、該アドレスカウンタには、領域2の先頭アドレ
スが設定される。ここで、レジスタ31には領域2の先
頭アドレスを示す情報は格納されていないが、領域2の
先頭アドレスは領域1の終端アドレスより演算によって
求めることができる。例えば、記憶空間において1バイ
トごとにアドレスが割り付けられており、領域1と領域
2との間にnバイト(nは0以上の整数)の領域がある
ならば、領域2の先頭アドレスは領域1の終端アドレス
にn+1を加えた値である。以上により、領域1および
領域2はリングバッファとして使用することができる。
値が2つの領域のどちらかの終端アドレスに等しくなる
と、アドレス制御器32は、終端アドレスに等しくなっ
たアドレスカウンタに該領域の先頭アドレスをアドレス
カウンタのインクリメントと同じタイミングで設定す
る。例えば、アドレスカウンタ33の値が領域1の終端
アドレスと等しくなると、アドレス制御器32は、制御
信号CNT1を発行しデータバスCD1に領域1の先頭
アドレスを出力して、アドレスカウンタ33に領域1の
先頭アドレスを設定する。上述の先頭アドレスの設定
は、他のアドレスカウンタについても同様であり、ある
アドレスカウンタの値が領域2内のアドレスならば、該
アドレスカウンタの値が領域2の終端アドレスに等しく
なると、該アドレスカウンタには、領域2の先頭アドレ
スが設定される。ここで、レジスタ31には領域2の先
頭アドレスを示す情報は格納されていないが、領域2の
先頭アドレスは領域1の終端アドレスより演算によって
求めることができる。例えば、記憶空間において1バイ
トごとにアドレスが割り付けられており、領域1と領域
2との間にnバイト(nは0以上の整数)の領域がある
ならば、領域2の先頭アドレスは領域1の終端アドレス
にn+1を加えた値である。以上により、領域1および
領域2はリングバッファとして使用することができる。
【0016】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば画像
処理装置の構成は図1に例示した構成に限定されず、複
数のデバイスがデータの書き込みおよび読み出しのため
にアクセスする記憶手段を有し、前記記憶手段の記憶空
間を複数の領域に分割して使用する画像処理装置である
ならばどのような構成でもよい。また、記憶空間の分割
様態および分割された各領域の割当ては、図2に例示し
た分割様態および割当てに限定されないことは明らかで
ある。また、上記の実施例において、境界アドレスは、
領域1の先頭アドレスおよび終端アドレスと領域2の終
端アドレスであるとし、領域2の先頭アドレスは、領域
1の終端アドレスより演算にて求めるとしたが、領域1
および領域2の先頭アドレスおよび終端アドレスのうち
1つ以上を指定し、他を演算によって求めるならば、境
界アドレスの内容は上記に限定されないことは容易に類
推できる。
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば画像
処理装置の構成は図1に例示した構成に限定されず、複
数のデバイスがデータの書き込みおよび読み出しのため
にアクセスする記憶手段を有し、前記記憶手段の記憶空
間を複数の領域に分割して使用する画像処理装置である
ならばどのような構成でもよい。また、記憶空間の分割
様態および分割された各領域の割当ては、図2に例示し
た分割様態および割当てに限定されないことは明らかで
ある。また、上記の実施例において、境界アドレスは、
領域1の先頭アドレスおよび終端アドレスと領域2の終
端アドレスであるとし、領域2の先頭アドレスは、領域
1の終端アドレスより演算にて求めるとしたが、領域1
および領域2の先頭アドレスおよび終端アドレスのうち
1つ以上を指定し、他を演算によって求めるならば、境
界アドレスの内容は上記に限定されないことは容易に類
推できる。
【0017】また、図3に例示した本発明の実施例の構
成は、画像処理装置の構成が図1に例示した構成に対応
するものであり、記憶空間の分割様態および割当てが図
2に例示した分割様態および割当てである場合の一構成
例である。複数のデバイスの個々のアクセス種別ごとに
記憶手段へのアクセスのためのアドレスを指定するアド
レス指定手段と、分割された各領域間の境界アドレスを
示す情報を格納する格納手段と、前記アドレス指定手段
が指定するアドレスと前記格納手段に格納されている情
報が示す境界アドレスとに基づいて、前記アドレス指定
手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを監視
し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等し
くなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとする
ようアドレス指定手段を制御するアドレス制御手段とを
備えた構成であるならば、どのような構成でも構わな
い。
成は、画像処理装置の構成が図1に例示した構成に対応
するものであり、記憶空間の分割様態および割当てが図
2に例示した分割様態および割当てである場合の一構成
例である。複数のデバイスの個々のアクセス種別ごとに
記憶手段へのアクセスのためのアドレスを指定するアド
レス指定手段と、分割された各領域間の境界アドレスを
示す情報を格納する格納手段と、前記アドレス指定手段
が指定するアドレスと前記格納手段に格納されている情
報が示す境界アドレスとに基づいて、前記アドレス指定
手段が指定するアドレスがどの領域内にあるかを監視
し、該アドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等し
くなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとする
ようアドレス指定手段を制御するアドレス制御手段とを
備えた構成であるならば、どのような構成でも構わな
い。
【0018】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
記憶空間を複数の可変容量のリングバッファ領域として
使用することができるため、記憶空間を効率よく使用す
ることができる。また、アドレス指定手段が指定するア
ドレスがどの領域内にあるかを監視し、該アドレスがい
ずれかの領域の終端アドレスに等しくなると、次のアド
レスを該領域の先頭アドレスとする手段を備えたため、
外部からの制御が必要なくなり、外部制御装置の利用効
率を高めることができる。さらに、アドレス指定手段が
指定するアドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等
しくなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとす
るようにアドレス指定手段を制御する際に、該先頭アド
レスおよび終端アドレスのどちらか一方または両方を格
納手段に格納されている情報が示す各領域間の境界アド
レスから演算によって求めるようにしたので、記憶空間
に複数の可変容量のリングバッファ領域を実現する際の
レジスタ数を削減できる。従って、複数の可変容量のリ
ングバッファ領域の位置および大きさの設定に要するレ
ジスタアクセスを減少でき、制御効率が向上する。
記憶空間を複数の可変容量のリングバッファ領域として
使用することができるため、記憶空間を効率よく使用す
ることができる。また、アドレス指定手段が指定するア
ドレスがどの領域内にあるかを監視し、該アドレスがい
ずれかの領域の終端アドレスに等しくなると、次のアド
レスを該領域の先頭アドレスとする手段を備えたため、
外部からの制御が必要なくなり、外部制御装置の利用効
率を高めることができる。さらに、アドレス指定手段が
指定するアドレスがいずれかの領域の終端アドレスに等
しくなると、次のアドレスを該領域の先頭アドレスとす
るようにアドレス指定手段を制御する際に、該先頭アド
レスおよび終端アドレスのどちらか一方または両方を格
納手段に格納されている情報が示す各領域間の境界アド
レスから演算によって求めるようにしたので、記憶空間
に複数の可変容量のリングバッファ領域を実現する際の
レジスタ数を削減できる。従って、複数の可変容量のリ
ングバッファ領域の位置および大きさの設定に要するレ
ジスタアクセスを減少でき、制御効率が向上する。
【図1】 本発明によるアドレス制御装置を含む画像処
理装置の一構成例を示す図である。
理装置の一構成例を示す図である。
【図2】 記憶空間の分割様態および割当ての一例を示
す図である。
す図である。
【図3】 本発明によるアドレス制御装置の一構成例を
示す図である。
示す図である。
11…画像入力手段、12…画像処理手段、13…制御
手段、14…記憶手段、15…画像出力手段、16…ア
ドレス制御手段、31…レジスタ、32…アドレス制御
器、33〜36…アドレスカウンタ
手段、14…記憶手段、15…画像出力手段、16…ア
ドレス制御手段、31…レジスタ、32…アドレス制御
器、33〜36…アドレスカウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のデバイスがデータの書き込みおよ
び読み出しのためにアクセスする記憶手段を有し、前記
記憶手段の記憶空間を複数の領域に分割して使用する画
像処理装置において、前記複数のデバイスの個々のアク
セス種別ごとに前記記憶手段へのアクセスのためのアド
レスを指定するアドレス指定手段と、前記分割された各
領域間の境界アドレスを示す情報を格納する格納手段
と、前記アドレス指定手段が指定するアドレスと前記格
納手段に格納されている情報が示す境界アドレスとに基
づいて、前記アドレス指定手段が指定するアドレスがど
の領域内にあるかを監視し、該アドレスがいずれかの領
域の終端アドレスに等しくなると、次のアドレスを該領
域の先頭アドレスとするようアドレス指定手段を制御す
るアドレス制御手段とを備えたことを特徴とするアドレ
ス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26860093A JPH07121431A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | アドレス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26860093A JPH07121431A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | アドレス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121431A true JPH07121431A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17460792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26860093A Pending JPH07121431A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | アドレス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007254A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Seiko Instruments Inc. | Recepteur |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP26860093A patent/JPH07121431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996007254A1 (fr) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Seiko Instruments Inc. | Recepteur |
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