JPH07121453A - データ修復方式 - Google Patents

データ修復方式

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JPH07121453A
JPH07121453A JP5268575A JP26857593A JPH07121453A JP H07121453 A JPH07121453 A JP H07121453A JP 5268575 A JP5268575 A JP 5268575A JP 26857593 A JP26857593 A JP 26857593A JP H07121453 A JPH07121453 A JP H07121453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sector
storage device
external storage
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5268575A
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English (en)
Inventor
Kazuya Hayashi
和也 林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5268575A priority Critical patent/JPH07121453A/ja
Publication of JPH07121453A publication Critical patent/JPH07121453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、各1バイトデータごとにパリ
ティビットを付加し、外部記憶装置の9個のセクタに前
記のパリティビットを付加した9ビットのデータを1ビ
ットずつ割当て、8個のデータセクタと1個のパリティ
セクタを設けることにより、読み込み時に任意の1セク
タがID部またはデータ部のCRCエラーや修復不可能
なECCエラーなどにより読み出し不可能となった場合
においても、そのデータを修復し、もと通りになったデ
ータを主記憶へ転送する方式を実現することにある。 【構成】プロセッサ,主記憶,ID部とデータ部を含む
セクタ構成にフォーマットされた媒体を使用するF/D
やH/D等の外部記憶装置、および前記外部記憶装置を
制御する外部記憶制御装置を含む情報処理装置システ
ム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサと主記憶と
F/DやH/D等の外部記憶装置、および前記外部記憶
装置を制御する外部記憶制御装置を含む情報処理装置シ
ステムにおいて、ID部とデータ部を含むセクタ構成に
フォーマットされた外部記憶装置に格納された任意の1
セクタのデータを、ID部またはデータ部のCRCエラ
ーや修復不可能なECCエラーなどにより読み出すこと
が不可能となった場合でも、そのデータを修復して読み
出すことが必要な情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、外部記憶装置に格納さたデータ
の保護対策として、ID部やデータ部にCRC冗長ビッ
トやECC冗長ビットを付加してデータの誤りの検出や
訂正を行っていた。しかし、CRCではデータの誤りは
訂正できず、また、ECCでもデータのバースト誤りに
対しては訂正不可能であり、この場合、1セクタ分のデ
ータが読み出せなくなるという欠点があった。また、外
部記憶装置に格納される重要なデータは、ID部または
データ部のCRCエラーや修復不可能なECCエラーな
どによるリードエラーに対して、その重要なデータが格
納されているセクタのコピーを他のセクタに持つこと
や、大容量のデータの場合は、そのデータが格納されて
いる外部記憶装置以外の別の外部記憶装置に同一のデー
タを格納することにより、一方のデータが消失しても他
方のデータを使用することでデータの修復を図ってい
た。この方式によると、同一のデータを2か所に格納し
ているので本来のデータ容量に比べて2倍の容量が必要
になるという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、I
D部またはデータ部のCRCエラーや修復不可能なECC
カラーなどにより、1セクタ分のデータを読み出すこと
が不可能となり、その読み出せなくなったデータを修復
することも不可能であるという問題があった。また、重
要データに対してコピーデータを持つことにより、2倍
の容量を占有してしまいデータ格納効率を低下させてし
まうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明のデータ修復方式は、各1バイトデータ
ごとにパリティビットを付加し、外部記憶装置の9個の
セクタに前記のパリティビットを付加した9ビットのデ
ータを1ビットずつ割当て、8個のデータセクタと1個
のパリティセクタを設け、読み出し時にID部またはデ
ータ部のCRCエラーや修復不可能なECCエラーなど
により1セクタ分のデータを読み出すことが不可能とな
った場合においても、そのデータを修復して読み出す方
式を実現することにある。
【0005】
【作用】以下図1,図5を参照して本発明の作用につい
て説明する。
【0006】図1は主記憶上と外部記憶装置上のデータ
のビット位置の関係を示したデータ格納概念図、図5は
本発明によるデータ修復例である。
【0007】図1において、主記憶上の同一ビット位置
にあるデータは外部記憶装置の一つのセクタに順次格納
し、主記憶上のビット位置D0のデータ列からD7のデ
ータ列はセクタ0からセクタ7のデータに対応する。1
バイトごとに生成したパリティビットはセクタ8に格納
する。
【0008】図5において、本発明のデータ修復方式の
データ修復概念を説明する。主記憶上のデータ4バイト
をID部とECC機能付きのデータ部を含むセクタ構成
にフォーマットされた外部記憶装置に格納する場合、ま
ず各バイト毎にパリティビットを生成する。次に図1の
データ格納概念に従い、外部記憶装置のセクタ0からセ
クタ8に対して各バイトのD0ビットからD7ビット、
および、パリティビットであるDPビットを対応させて
格納する。外部記憶装置からのデータの読み出し時に、
セクタ3が修復不可能なECCエラーによりデータが読
み出せなかった場合、各バイトのD3ビットの値が不明
となる。ここで不明であるビットの位置が明らかである
ためパリティチェックにより、各バイトのD3の位置に
あるビットデータを修正することが可能である。以上に
より、読み出し後の主記憶上のデータと書き込み前の主
記憶上のデータは同一となり、修復不可能なECCエラ
ーによりデータが読み出せなかった場合でもデータの修
復が可能となる。
【0009】本発明は、セクタ3に限らずセクタ0から
セクタ8の任意の1セクタのリードエラーにたいして有
効であり、外部記憶装置からのデータリード時のID部
やデータ部のCRCエラー,修復不可能なECCエラ
ー,アドレスマークが見つからない場合のエラーなどに
対して有効である。
【0010】
【実施例】以下図1,図2,図3,図4を参照して本発
明の実施例について説明する。
【0011】図1は本発明のデータ格納概念図、図2は
本発明の一実施例の書き込みフローチャート、図3は本
発明の一実施例の読み出しフローチャート、図4は本発
明の一実施例のブロック図である。
【0012】図4において10はプロセッサ、20は主
記憶、21は主記憶内のプログラムエリア、22は主記
憶内のデータエリア、23は主記憶内のワークエリア、
30は外部記憶装置制御装置、40は外部記憶装置、5
0はバス、60は外部バスである。
【0013】本実施例では、制御は主記憶20のプログ
ラムエリア21に格納されているプログラムで行う。図
2は主記憶20のデータエリア22から外部記憶装置4
0へのデータの書き込み時のフローを示す。図3は外部
記憶装置40から主記憶20のデータエリア22へのデ
ータの読み出し時のフローを示す。
【0014】主記憶20のデータエリア22から外部記
憶装置40へのデータの書き込み時は図2の書き込みフ
ローに従い、 (1)主記憶20のデータエリア22にあるデータ1バイ
トに対しパリティを生成し、それを付加し9ビットで構
成される1ワードを生成する。
【0015】(2)1ワードをワークエリア23内の9個
の記憶部に1ビット毎に格納する。
【0016】(3) 転送すべきデータの最終バイトなら
(4)へ、最終バイトでないなら(1)へ戻る。
【0017】(4)ワークエリア23内の記憶部にあるデ
ータを外部記憶装置40の対応する1セクタに書き込
む。
【0018】(5)外部記憶装置40の9セクタ目への転
送が終了していないなら(4)へ、終了したなら主記憶2
0のデータエリア22から外部記憶装置40へのデータ
の書き込み制御を終了する。
【0019】以上の制御を実施することにより、主記憶
20のデータエリア22上のデータと外部記憶装置40
上のデータのビット位置の関係は図1のデータ格納概念
図のようになる。
【0020】外部記憶装置40から主記憶20のデータ
エリア22へのデータの読み出し時は図2の読み出しフ
ローに従い、 (1)外部記憶装置40から1セクタ分のデータを読み出
し、対応するワークエリア23の記憶部に格納する。
【0021】(2)ID部またはデータ部のCRCエラー
や修復不可能なECCエラーなどにより1セクタ分のデ
ータを読み出すことが不可能となった場合(3)へ、可能
な場合(5)の制御へ移る。
【0022】(3) 2個以上のセクタが読み出し不可能な
ら異常終了し、そうでない場合は(4)の制御へ移る。
【0023】(4)対応する記憶部のデータを“00”に
設定する。
【0024】(5)9個のセクタすべてを読み出したかチ
ェックし、最終セクタなら(6)へ、そうでない場合は
(1)の制御へ移る。
【0025】(6)ワークエリア23内の9個の記憶部か
ら順次1ビットずつ取り出し、1ワードを生成する。
【0026】(7)パリティチェックを行う。
【0027】(8)パリティチェックの結果が正常なら(1
2)へ、異常なら(9)の制御へ移る。
【0028】(9)読み出し不可能セクタがあったかどう
かを外部記憶装置制御装置30からの情報をもとにチェ
ックし、読み出し不可能セクタがあったなら(11)へ、な
い場合は(10)の制御へ移る。
【0029】(10)プロセッサ10へ異常を通知し、(12)
へ移る。
【0030】(11)読み出しが不可能だったセクタに格納
していたビットを“1”にする。
【0031】(12)パリティビットを除いた1バイトのデ
ータを主記憶20のデータエリア22へ転送する。
【0032】(13)最終データの転送が終了していないな
ら(6)へ、終了したなら外部記憶装置40から主記憶2
0のデータエリア22へのデータの読み出し制御を終了
する。
【0033】以上の主記憶20のデータエリア22と外
部記憶装置40間のデータの書き込みと読み出しの制御
を実施することにより、外部記憶装置40に格納した1
セクタ分のデータがID部またはデータ部のCRCエラ
ーや修復不可能なECCエラーなどにより読み出し不可
能になっても、主記憶20のデータエリア22上に転送
されるべきデータは正常なデータに修復され、読み出し
不可能となったセクタの全データが修復可能となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータセクタ8セクタに対しパリティセクタ1セクタを設
けることにより、外部記憶装置に格納した1セクタ分の
データがID部またはデータ部のCRCエラーや修復不
可能なECCエラーなどにより読み込み不可能になって
も、主記憶上に転送されるべきデータは目的の主記憶上
に転送されるまでに正常なデータに修復され、外部記憶
装置に格納するデータの信頼性を向上することが可能と
なる。
【0035】また、重要なデータには本発明を採用した
データ転送、通常のデータには本発明を採用しないデー
タ転送の二つを組み合わせることにより、外部記憶装置
の容量の使用効率を極力下げることなく、格納データの
信頼性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ格納概念図である。
【図2】本発明の一実施例の書き込みフローチャートで
ある。
【図3】本発明の一実施例の読み出しフローチャートで
ある。
【図4】本発明の一実施例のブロック図である。
【図5】本発明のデータ修復例を示す図である。
【符号の説明】
10…プロセッサ、20…主記憶、21…プログラムエ
リア、22…データエリア、23…ワークエリア、30
…外部記憶装置制御装置、40…外部記憶装置、50…
バス、60…外部バス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサと、主記憶と、F/DやH/D
    等の外部記憶装置、および前記外部記憶装置を制御する
    外部記憶制御装置を含む情報処理装置システムにおい
    て、ID部とデータ部を含むセクタ構成にフォーマット
    された外部記憶装置の媒体に、主記憶上のデータを外部
    記憶装置に書き込む場合、主記憶上のデータ各1バイト
    毎にパリティビットを生成しこれらの9ビットで1ワー
    ドを生成する機能と、この1ワードを外部記憶装置の9
    個のセクタに対応付けたセクタの最大容量以内の記憶容
    量をもった記憶部9個にそれぞれビットごとに記憶する
    機能と、前記記憶部から対応するそれぞれのセクタへデ
    ータを転送する機能と、外部記憶装置からデータを読み
    出す場合、書き込み時と逆の手順でデータを外部記憶装
    置から9個の記憶部へ転送する機能と、ID部またはデ
    ータ部のCRCエラーや修復不可能なECCエラーなど
    により任意の1セクタが読み出し不可能である場合は読
    み出し不可能セクタをカウントし読み出し不可能である
    セクタが2個以上となった場合異常終了とする機能と、
    9個の記憶部から1ビットずつ取りだし1ワードを生成
    する機能と、パリティチェックを行う機能と、パリティ
    チェックの結果が異常で読み出し不可能セクタがない場
    合はデータが異常であることを通知する機能と、パリテ
    ィチェックの結果が異常で読み出し不可能セクタがある
    場合はそのセクタに格納していたビットの値を反転する
    機能と、パリティビットを廃棄した1バイトのデータを
    主記憶へ転送する機能を有することを特徴とするデータ
    修復方式。
JP5268575A 1993-10-27 1993-10-27 データ修復方式 Pending JPH07121453A (ja)

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JP5268575A JPH07121453A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 データ修復方式

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JP5268575A JPH07121453A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 データ修復方式

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