JPH0712147Y2 - 部品の取付構造 - Google Patents
部品の取付構造Info
- Publication number
- JPH0712147Y2 JPH0712147Y2 JP3356688U JP3356688U JPH0712147Y2 JP H0712147 Y2 JPH0712147 Y2 JP H0712147Y2 JP 3356688 U JP3356688 U JP 3356688U JP 3356688 U JP3356688 U JP 3356688U JP H0712147 Y2 JPH0712147 Y2 JP H0712147Y2
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- JP
- Japan
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- mounting structure
- washer
- hole
- clip
- spring member
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 8
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば車両用ヘッドアップ式表示装置等の被
取付体を、車体に取付けるに有利な被取付体の取付構造
に関するものである。
取付体を、車体に取付けるに有利な被取付体の取付構造
に関するものである。
第3図乃至第5図は、車体のインストルメントパネルの
芯材1に車両用ヘッドアップ式表示装置2を取付けてい
る。従来の被取付体取付構造を示すものである。車両用
ヘッドアップ式表示装置2は、そのケース3内に表示ユ
ニット4と、反射板5を内装しその表示ユニット4によ
る表示像を、反射板5を経て自動車のフロントガラス6
に反射させて運転者のアイポイント7は、フロントガラ
ス6に映された表示像を見ることができるようになって
いる。また上記ケース3の外側には取付舌片8が形成さ
れており、この取付舌片8には、第6図で示すように4
個所に透孔9が穿設されており、この透孔9に挿通され
るタッピングねじ10を介して、インストルメント芯材1
から延出される基板11に固定しているものである。なお
12は、断面が略U字状に形成されて、基板11をくわえる
ようにして位置されているばね座金であって、この座金
12に設けられている孔及び透孔9と基板11に設けた透孔
13内に上記のタッピングねじ10をねじ込むことより、ヘ
ッドアップ式表示装置の取付がなされる。14は透明カバ
ー、15はフィニッシャを示す。
芯材1に車両用ヘッドアップ式表示装置2を取付けてい
る。従来の被取付体取付構造を示すものである。車両用
ヘッドアップ式表示装置2は、そのケース3内に表示ユ
ニット4と、反射板5を内装しその表示ユニット4によ
る表示像を、反射板5を経て自動車のフロントガラス6
に反射させて運転者のアイポイント7は、フロントガラ
ス6に映された表示像を見ることができるようになって
いる。また上記ケース3の外側には取付舌片8が形成さ
れており、この取付舌片8には、第6図で示すように4
個所に透孔9が穿設されており、この透孔9に挿通され
るタッピングねじ10を介して、インストルメント芯材1
から延出される基板11に固定しているものである。なお
12は、断面が略U字状に形成されて、基板11をくわえる
ようにして位置されているばね座金であって、この座金
12に設けられている孔及び透孔9と基板11に設けた透孔
13内に上記のタッピングねじ10をねじ込むことより、ヘ
ッドアップ式表示装置の取付がなされる。14は透明カバ
ー、15はフィニッシャを示す。
このような従来の被取付体取付構造にあっては、ヘッド
アップ式表示装置2は、タッピングねじ10によって、イ
ンストルメント芯材に固定することは可能であるが、か
かるヘッドアップ式表示装置は、前記フロントガラス
6、インストルメント芯材1及び表示ユニット4等の傾
斜の度合あるいは運転者の座高等によって、アイポイン
ト7上での視域(運転者が表示を視認できる範囲)にず
れが生じ表示が見えなくなるという不具合を生じるた
め、このヘッドアップ式表示装置の取付け時に、その視
域が適正な向き(傾斜)となるように取付位置の調整が
必要となる。
アップ式表示装置2は、タッピングねじ10によって、イ
ンストルメント芯材に固定することは可能であるが、か
かるヘッドアップ式表示装置は、前記フロントガラス
6、インストルメント芯材1及び表示ユニット4等の傾
斜の度合あるいは運転者の座高等によって、アイポイン
ト7上での視域(運転者が表示を視認できる範囲)にず
れが生じ表示が見えなくなるという不具合を生じるた
め、このヘッドアップ式表示装置の取付け時に、その視
域が適正な向き(傾斜)となるように取付位置の調整が
必要となる。
しかしながら上記被取付体取付構造にあっては、その被
取付体の取付向きあるいはその位置の調整手段がないた
めに、特に上記のヘッドアップ式表示装置の取付時には
不便を感じているものであった。
取付体の取付向きあるいはその位置の調整手段がないた
めに、特に上記のヘッドアップ式表示装置の取付時には
不便を感じているものであった。
本考案はかかる上記のことに鑑みてなされたもので、被
取付体に設けられたブラケット及び該被取付体が固定さ
れる基板の夫々に設けられた透孔を介してねじで螺着さ
れる部品の取付構造において、前記ブラケット及び基板
の夫々に設けられた透孔の周辺部にクリップ及び座金を
介装すると共に、夫々のクリップと座金間にバネ部材を
介装し、前記ブラケットを基板弾圧的に螺着した部品の
取付構造を提供することにある。
取付体に設けられたブラケット及び該被取付体が固定さ
れる基板の夫々に設けられた透孔を介してねじで螺着さ
れる部品の取付構造において、前記ブラケット及び基板
の夫々に設けられた透孔の周辺部にクリップ及び座金を
介装すると共に、夫々のクリップと座金間にバネ部材を
介装し、前記ブラケットを基板弾圧的に螺着した部品の
取付構造を提供することにある。
従ってこの樹脂部品の取付構造によれば、基板とブラケ
ットとの間に位置されるばね部材を弾圧的に押圧した状
態で、即ちばね部材の反揆力を利用してその基板にブラ
ケットを位置決め(固定)する構造であるから、そのば
ね部材の弾圧力に抗するねじの締付量でブラケットの取
付位置を調整することができる。
ットとの間に位置されるばね部材を弾圧的に押圧した状
態で、即ちばね部材の反揆力を利用してその基板にブラ
ケットを位置決め(固定)する構造であるから、そのば
ね部材の弾圧力に抗するねじの締付量でブラケットの取
付位置を調整することができる。
以下に本考案を第1図及び第2図に示す実施例に基いて
詳細に説明するが、本実施例における構造と、従来例で
示した構造との同一部分は、従来例で引用した符号を付
してその構造説明を省略する。インストルメントパネル
1に延設されている基板11には、透孔13と合致し得る透
孔12aと、弾性舌片状のナット部12bを有する座金12が、
従来例で示したと同様に、くわえ状態で取付けられ透孔
13と透孔12aとが合致するように位置させる。16は金属
性板ばね素材を側面略U字状に折曲形成して、その一方
の辺16aにはタッピングねじ10を挿通する透孔16bを穿設
し、また他方の辺16cには、タッピングねじ10を挿通す
る透孔16dと、その辺16cの外側面より略八字状に切り起
し形成されるばね部材16eとが一体形成されているクリ
ップであって、このクリップ16は、取付舌片8をくわえ
るようにして取付け、その透孔16b,16dと、取付舌片8
の透孔9とを合致させる。
詳細に説明するが、本実施例における構造と、従来例で
示した構造との同一部分は、従来例で引用した符号を付
してその構造説明を省略する。インストルメントパネル
1に延設されている基板11には、透孔13と合致し得る透
孔12aと、弾性舌片状のナット部12bを有する座金12が、
従来例で示したと同様に、くわえ状態で取付けられ透孔
13と透孔12aとが合致するように位置させる。16は金属
性板ばね素材を側面略U字状に折曲形成して、その一方
の辺16aにはタッピングねじ10を挿通する透孔16bを穿設
し、また他方の辺16cには、タッピングねじ10を挿通す
る透孔16dと、その辺16cの外側面より略八字状に切り起
し形成されるばね部材16eとが一体形成されているクリ
ップであって、このクリップ16は、取付舌片8をくわえ
るようにして取付け、その透孔16b,16dと、取付舌片8
の透孔9とを合致させる。
そこで基板11に挾持されている座金12上に、被取付体2
の取付舌片8に挾持させているクリップ16を重ね合せる
と共に、各透孔16b,9,16d,12a,13を軸方向に一致させ、
次いで、それら透孔の上方からタッピングねじ10を挿通
し、該タッピングねじ10を、座金12のナット部12bに螺
合させ、以後このタッピングねじ10をねじ廻ししていく
ことにより、座金12上にクリップ16のばね部材16e先端
が当接されることで、基板11に対しての被取付体2の固
定がなされる。しかしながら、その座金12とクリップ16
との間は、ばね部材16eで隔設されているために、この
間隔の範囲内でばね部材16eの弾圧力に抗して座金12と
クリップ16の間隙を調整、即ち基板11に対する被取付体
2の取付位置の調整が可能となる。
の取付舌片8に挾持させているクリップ16を重ね合せる
と共に、各透孔16b,9,16d,12a,13を軸方向に一致させ、
次いで、それら透孔の上方からタッピングねじ10を挿通
し、該タッピングねじ10を、座金12のナット部12bに螺
合させ、以後このタッピングねじ10をねじ廻ししていく
ことにより、座金12上にクリップ16のばね部材16e先端
が当接されることで、基板11に対しての被取付体2の固
定がなされる。しかしながら、その座金12とクリップ16
との間は、ばね部材16eで隔設されているために、この
間隔の範囲内でばね部材16eの弾圧力に抗して座金12と
クリップ16の間隙を調整、即ち基板11に対する被取付体
2の取付位置の調整が可能となる。
従ってこの取付構造によれば、基板11に取付けられるべ
き被取付体2の取付位置又は取付傾斜度を、クリップ16
に設けたばね部材16eの弾圧力で調整することができる
ので、例えばその被取付体2が光学系を有するヘッドア
ップ式表示装置であるとき、その光学系のずれや、部品
の寸法,形状のバラツキ、あるいはそれら部品の位置ず
れ、さらにはインストルメントの経時的変化に伴なう光
学系のずれ等が生じた場合に、被取付体の位置,向き等
を適正な位置向きに修正することが容易に行なえる効果
がある。
き被取付体2の取付位置又は取付傾斜度を、クリップ16
に設けたばね部材16eの弾圧力で調整することができる
ので、例えばその被取付体2が光学系を有するヘッドア
ップ式表示装置であるとき、その光学系のずれや、部品
の寸法,形状のバラツキ、あるいはそれら部品の位置ず
れ、さらにはインストルメントの経時的変化に伴なう光
学系のずれ等が生じた場合に、被取付体の位置,向き等
を適正な位置向きに修正することが容易に行なえる効果
がある。
第1図は本考案よりなる取付構造の実施例を示した断面
説明図、第2図はその分解斜視図、第3図は従来例の断
面説明図、第4図は従来の取付構造を示した側断面図、
第5図はその平面説明図である。 11……基板、12……座金 12a……透孔、12b……ナット部 13……透孔、16……クリップ 16a……辺、16b……透孔 16c……辺、16d……透孔 16e……ばね部材
説明図、第2図はその分解斜視図、第3図は従来例の断
面説明図、第4図は従来の取付構造を示した側断面図、
第5図はその平面説明図である。 11……基板、12……座金 12a……透孔、12b……ナット部 13……透孔、16……クリップ 16a……辺、16b……透孔 16c……辺、16d……透孔 16e……ばね部材
Claims (1)
- 【請求項1】被取付体(2)に設けられたブラケット
(8)及び該被取付体が固定される基板(11)の夫々に
設けられた透孔(9,13)を介してねじ(10)で螺着され
る部品の取付構造において、前記ブラケット(8)及び
基板(11)の夫々に設けられた透孔(9,13)の周辺部に
クリップ(16)及び座金(12)を介装すると共に、クリ
ップ(16)と座金(12)との間にばね部材(16e)を介
装し、前記ブラケット(8)を基板(11)弾圧的に螺着
したことを特徴とする部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356688U JPH0712147Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356688U JPH0712147Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137586U JPH01137586U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0712147Y2 true JPH0712147Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31260253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356688U Expired - Lifetime JPH0712147Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712147Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP3356688U patent/JPH0712147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137586U (ja) | 1989-09-20 |
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