JPH0712160B2 - 信号制御回路 - Google Patents
信号制御回路Info
- Publication number
- JPH0712160B2 JPH0712160B2 JP15778386A JP15778386A JPH0712160B2 JP H0712160 B2 JPH0712160 B2 JP H0712160B2 JP 15778386 A JP15778386 A JP 15778386A JP 15778386 A JP15778386 A JP 15778386A JP H0712160 B2 JPH0712160 B2 JP H0712160B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- input
- signal
- power amplifier
- waveform
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,TDMA通信方式に用いられる送信機のバースト
スイッチングにおける出力信号の波形制御に関する。
スイッチングにおける出力信号の波形制御に関する。
従来,TDMA通信方式においては,送信機の出力信号がバ
ーストスイッチングにより他の送信チャンネル或いは自
局の受信チャンネルにも悪影響を及ぼすスペクトラムの
拡がりを抑えるために,第8図のような構成により出力
信号の立上り,立下り波形を制御している。
ーストスイッチングにより他の送信チャンネル或いは自
局の受信チャンネルにも悪影響を及ぼすスペクトラムの
拡がりを抑えるために,第8図のような構成により出力
信号の立上り,立下り波形を制御している。
第8図において,制御信号発生回路12により,第7図に
示すようななだらかな立上り,立下り特性をもつ信号を
発生させる。
示すようななだらかな立上り,立下り特性をもつ信号を
発生させる。
一方,電力増幅器9の出力の一部は検波回路10によって
検波され,比較回路11に入力される。この比較回路11に
よって,制御信号発生回路12の出力信号と検波回路10の
出力とが比較され,比較回路11からは,両者の差信号が
出力される。この差信号によって入力レベル制御回路8
が動作するという閉ループを構成して,電力増幅器9の
出力信号波形が制御信号発生回路12の出力信号波形と相
似になるように制御を行なっている。
検波され,比較回路11に入力される。この比較回路11に
よって,制御信号発生回路12の出力信号と検波回路10の
出力とが比較され,比較回路11からは,両者の差信号が
出力される。この差信号によって入力レベル制御回路8
が動作するという閉ループを構成して,電力増幅器9の
出力信号波形が制御信号発生回路12の出力信号波形と相
似になるように制御を行なっている。
従来の入力レベル制御回路8においては,第9図に示す
ように,2段のピンダイオード13で制御回路が構成されて
いる。この回路は,第10図に特性を示すように,比較回
路11からの制御信号によって出力レベルが制御される。
ところが,立上り時にある一定のバイアス値に達するま
でピンダイオード13はオンせず,制御信号がバイアス値
に達した瞬間に急激にオンするというヒステリシス特性
をもっている。このヒステリシス特性の為に,入力レベ
ル制御回路8への入力信号がピンダイオード13のバイア
ス値に達したとき,ピンダイオード13が急激にオンして
電力増幅器9への入力レベルが急激に増加する。このこ
とにより,電力増幅器9の出力信号波形は第11図に示さ
れるが如く立上りの一部が急峻となり,その結果,出力
信号のスペクトラムが拡がってしまう。したがって,こ
のスペクトラムの拡がりの影響を押えるために減衰量
の大きい送信フィルタを用いたり,あるいはなるべく
影響が軽減される様,送信と受信の周波数間隔を拡げた
り、チャンネル間隔を拡げるなどの方法を取らなければ
ならない。しかし,の場合には使用するフィルタが高
価になると共に,大型化するなどの欠点がある。一方,
の場合には,システム構成上非常に制限が加えられる
欠点がある。
ように,2段のピンダイオード13で制御回路が構成されて
いる。この回路は,第10図に特性を示すように,比較回
路11からの制御信号によって出力レベルが制御される。
ところが,立上り時にある一定のバイアス値に達するま
でピンダイオード13はオンせず,制御信号がバイアス値
に達した瞬間に急激にオンするというヒステリシス特性
をもっている。このヒステリシス特性の為に,入力レベ
ル制御回路8への入力信号がピンダイオード13のバイア
ス値に達したとき,ピンダイオード13が急激にオンして
電力増幅器9への入力レベルが急激に増加する。このこ
とにより,電力増幅器9の出力信号波形は第11図に示さ
れるが如く立上りの一部が急峻となり,その結果,出力
信号のスペクトラムが拡がってしまう。したがって,こ
のスペクトラムの拡がりの影響を押えるために減衰量
の大きい送信フィルタを用いたり,あるいはなるべく
影響が軽減される様,送信と受信の周波数間隔を拡げた
り、チャンネル間隔を拡げるなどの方法を取らなければ
ならない。しかし,の場合には使用するフィルタが高
価になると共に,大型化するなどの欠点がある。一方,
の場合には,システム構成上非常に制限が加えられる
欠点がある。
本発明は,第1図に示される如く,任意の波形を発生す
る制御信号発生回路(6)と,電力増幅器(3)と,こ
の電力増幅器(3)の出力信号の包絡線を検波するため
の検波回路(4)と,制御信号発生回路6の出力信号と
検波回路(4)の出力信号とを入力としてその差信号を
発生する比較回路(5)と,電力増幅器(3)の入力に
接続され比較回路(5)の出力信号に従って電力増幅器
(3)への入力レベルを制御する入力レベル制御回路
(2)およびこの入力レベル制御回路(2)の入力に接
続されて入力波形を整形するための入力波形整形回路
(1)と,入力レベル制御回路(2)に一定のバイアス
を印加するバイアス回路(7)とから構成される。
る制御信号発生回路(6)と,電力増幅器(3)と,こ
の電力増幅器(3)の出力信号の包絡線を検波するため
の検波回路(4)と,制御信号発生回路6の出力信号と
検波回路(4)の出力信号とを入力としてその差信号を
発生する比較回路(5)と,電力増幅器(3)の入力に
接続され比較回路(5)の出力信号に従って電力増幅器
(3)への入力レベルを制御する入力レベル制御回路
(2)およびこの入力レベル制御回路(2)の入力に接
続されて入力波形を整形するための入力波形整形回路
(1)と,入力レベル制御回路(2)に一定のバイアス
を印加するバイアス回路(7)とから構成される。
次に,本発明の実施例について図面を用いて説明を行
う。
う。
第1図は本発明による信号制御回路を示す。出力信号の
オンとオフのダイナミックレンジをとるためにバースト
スイッチングされた第4図のような入力波形が入力波形
整形回路1へ入力され,ここで第5図に示すように立上
り,立下りのなだらかな波形に整形されて入力レベル制
御回路2へ入力される。入力レベル制御回路2において
は,制御信号発生回路6から発生される第7図に示すよ
うななだらかな立上りおよび立下り波形をもつ制御信号
に従って電力増幅器3への入力レベルを制御している。
電力増幅器3の出力は,検波回路4によって検波され
る。また,検波回路4の出力は比較回路5によって制御
信号発生回路6の出力信号と比較され,両者の差信号が
入力レベル制御回路2に入力されるという閉ループを構
成する。このことによって電力増幅器3の出力信号波形
が,制御信号発生回路6からの信号と相似になるように
制御され,バーストスイッチング時における出力のスペ
クトラムの拡がりを抑えている。
オンとオフのダイナミックレンジをとるためにバースト
スイッチングされた第4図のような入力波形が入力波形
整形回路1へ入力され,ここで第5図に示すように立上
り,立下りのなだらかな波形に整形されて入力レベル制
御回路2へ入力される。入力レベル制御回路2において
は,制御信号発生回路6から発生される第7図に示すよ
うななだらかな立上りおよび立下り波形をもつ制御信号
に従って電力増幅器3への入力レベルを制御している。
電力増幅器3の出力は,検波回路4によって検波され
る。また,検波回路4の出力は比較回路5によって制御
信号発生回路6の出力信号と比較され,両者の差信号が
入力レベル制御回路2に入力されるという閉ループを構
成する。このことによって電力増幅器3の出力信号波形
が,制御信号発生回路6からの信号と相似になるように
制御され,バーストスイッチング時における出力のスペ
クトラムの拡がりを抑えている。
第10図においてみられるような従来方式における入力レ
ベル制御回路2のピンダイオードのヒステリシスによる
オン時の急激な立上り特性を避けるために,本発明にお
いては,第2図のようにピンダイオードがオフしないよ
う常に一定のバイアスを与えるためのバイアス回路7を
付加した。このバイアス回路7によってピンダイオード
は常にオンしているので,ピンダイオードのヒステリシ
ス領域を避けることができる。しかしながら,従来の方
式のように,入力レベル制御回路2に第4図のような波
形の信号が入力された場合,立上り,立下り時のヒステ
リシス領域分だけ電力増幅器3への入力レベルの制御が
できないため,第3図に示すような立上り,立下りの一
部急峻な出力信号波形となってしまい,この急峻な部分
によってスペクトラムが拡がってしまう。これを防ぐた
めに,本発明においては,入力レベル制御回路2の前に
入力波形整形回路1を設け,入力レベル制御回路2への
入力信号波形を第4図から第5図のように,立上り,立
下りをなだらかな波形にすることによって,入力レベル
制御回路2で制御できなかった領域を補うことができ
る。これによって,第6図に示すようなスペクトラムの
拡がりのない電力増幅器3の出力信号波形を得ることが
できる。
ベル制御回路2のピンダイオードのヒステリシスによる
オン時の急激な立上り特性を避けるために,本発明にお
いては,第2図のようにピンダイオードがオフしないよ
う常に一定のバイアスを与えるためのバイアス回路7を
付加した。このバイアス回路7によってピンダイオード
は常にオンしているので,ピンダイオードのヒステリシ
ス領域を避けることができる。しかしながら,従来の方
式のように,入力レベル制御回路2に第4図のような波
形の信号が入力された場合,立上り,立下り時のヒステ
リシス領域分だけ電力増幅器3への入力レベルの制御が
できないため,第3図に示すような立上り,立下りの一
部急峻な出力信号波形となってしまい,この急峻な部分
によってスペクトラムが拡がってしまう。これを防ぐた
めに,本発明においては,入力レベル制御回路2の前に
入力波形整形回路1を設け,入力レベル制御回路2への
入力信号波形を第4図から第5図のように,立上り,立
下りをなだらかな波形にすることによって,入力レベル
制御回路2で制御できなかった領域を補うことができ
る。これによって,第6図に示すようなスペクトラムの
拡がりのない電力増幅器3の出力信号波形を得ることが
できる。
以上,本発明による回路を用いることによって,容易に
スペクトラムの拡がりの少ないバースト波形を得ること
ができる。
スペクトラムの拡がりの少ないバースト波形を得ること
ができる。
以上説明したように,電力増幅器への入力を制御するピ
ンダイオードがヒステリシス特性を持つ場合において
も,本発明による方式により容易にバーストスイッチン
グ時のスペクトラムの拡がりを改善できる。このことに
より,特殊な送信フィルタを用いる必要もなく,またシ
ステム構成上も制約を受ける事がなくなり,その経済性
に寄与する効果は大である。
ンダイオードがヒステリシス特性を持つ場合において
も,本発明による方式により容易にバーストスイッチン
グ時のスペクトラムの拡がりを改善できる。このことに
より,特殊な送信フィルタを用いる必要もなく,またシ
ステム構成上も制約を受ける事がなくなり,その経済性
に寄与する効果は大である。
第1図は,本発明の実施例のブロック図,第2図は,本
発明によるバイアス回路を付加した場合の入力レベル制
御回路の制御信号に対する出力レベルの特性図,第3図
は,本発明によるバイアス回路を付加した場合の電力増
幅器の出力信号波形図,第4図は,本発明による入力波
形整形回路への入力信号波形図,第5図は,本発明によ
る入力波形回路の出力信号波形図,第6図は,本発明に
よる入力波形整形回路およびバイアス回路を付加した場
合の電力増幅器の出力信号波形図,第7図は,制御信号
発生回路の発生信号の一例を示した図,第8図は,従来
方式の一例のブロック図,第9図は,入力レベル制御回
路の一例を示し,第10図は,従来方式における入力レベ
ル制御回路の制御信号に対する出力レベルの特性を示
し,第11図は,従来の方式において急峻な立上り特性を
もつ電力増幅器の出力信号波形図。 図中,1は入力波形整形回路,7はバイアス回路。
発明によるバイアス回路を付加した場合の入力レベル制
御回路の制御信号に対する出力レベルの特性図,第3図
は,本発明によるバイアス回路を付加した場合の電力増
幅器の出力信号波形図,第4図は,本発明による入力波
形整形回路への入力信号波形図,第5図は,本発明によ
る入力波形回路の出力信号波形図,第6図は,本発明に
よる入力波形整形回路およびバイアス回路を付加した場
合の電力増幅器の出力信号波形図,第7図は,制御信号
発生回路の発生信号の一例を示した図,第8図は,従来
方式の一例のブロック図,第9図は,入力レベル制御回
路の一例を示し,第10図は,従来方式における入力レベ
ル制御回路の制御信号に対する出力レベルの特性を示
し,第11図は,従来の方式において急峻な立上り特性を
もつ電力増幅器の出力信号波形図。 図中,1は入力波形整形回路,7はバイアス回路。
Claims (1)
- 【請求項1】任意の波形を発生する制御信号発生回路
と,電力増幅器と,該電力増幅器の出力信号の包絡線を
検波するための検波回路と,前記制御信号発生回路の出
力信号と前記検波回路の出力信号とを入力としてその差
信号を発生する比較回路と,前記電力増幅器の入力に接
続され前記比較回路の出力信号に応じて前記電力増幅器
への入力レベルを制御する入力レベル制御回路とから構
成される信号制御回路において,前記入力レベル制御回
路への入力波形を整形するための入力波形整形回路およ
び前記入力レベル制御回路に一定のバイアスを印加する
バイアス回路とを付加したことを特徴とする信号制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778386A JPH0712160B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 信号制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778386A JPH0712160B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 信号制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314528A JPS6314528A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0712160B2 true JPH0712160B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=15657199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15778386A Expired - Lifetime JPH0712160B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 信号制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712160B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4913273A (en) * | 1988-09-19 | 1990-04-03 | Household Manufacturing, Inc. | Fluid shear coupling apparatus having a modulating valve with a movable aperture |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP15778386A patent/JPH0712160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314528A (ja) | 1988-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |