JPH0712166Y2 - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH0712166Y2 JPH0712166Y2 JP2852090U JP2852090U JPH0712166Y2 JP H0712166 Y2 JPH0712166 Y2 JP H0712166Y2 JP 2852090 U JP2852090 U JP 2852090U JP 2852090 U JP2852090 U JP 2852090U JP H0712166 Y2 JPH0712166 Y2 JP H0712166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- end side
- vehicle seat
- step portion
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用シート、特にリヤシートやトラックの運
転席等のベンチタイプのシートに関するものである。
転席等のベンチタイプのシートに関するものである。
[従来の技術] 従来の車両用シート、特にリヤシートを第6図乃至第8
図に示す。
図に示す。
各図において、1はリヤシートのシートクッション部
で、これは中央で2分割された分割シート1A,1Bより成
る。このうち一方の分割シート1Aの中央側前面の下方に
は突棒2が設けられている。この突棒2が対応する前方
側には当該突棒2がはまり込む凹部3aが波形状に複数個
形成された位置決め材3が車床Sより設けられ、分割シ
ート1Aの側面側裏面には起倒自在な脚4が設けられてい
る。
で、これは中央で2分割された分割シート1A,1Bより成
る。このうち一方の分割シート1Aの中央側前面の下方に
は突棒2が設けられている。この突棒2が対応する前方
側には当該突棒2がはまり込む凹部3aが波形状に複数個
形成された位置決め材3が車床Sより設けられ、分割シ
ート1Aの側面側裏面には起倒自在な脚4が設けられてい
る。
上記構成により、シート1に横になりたい時は第8図に
示すように、分割シート1Aの側縁側を持ちあげて脚4を
立て、分割シート1Aを中央側方向に傾斜するように設定
して安楽感が得られるようにしている。
示すように、分割シート1Aの側縁側を持ちあげて脚4を
立て、分割シート1Aを中央側方向に傾斜するように設定
して安楽感が得られるようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の車両用シートによれば、位置
決め材や脚等を設けなくてはならないため、構成部品が
多く、また、位置決め材や突棒等が外部に露出してしま
うので見栄えが悪い等の問題点があった。また、横たわ
った状態で頭に対して安楽感を与える構成ではなかっ
た。
決め材や脚等を設けなくてはならないため、構成部品が
多く、また、位置決め材や突棒等が外部に露出してしま
うので見栄えが悪い等の問題点があった。また、横たわ
った状態で頭に対して安楽感を与える構成ではなかっ
た。
従って、本考案は簡単な構成で見栄えを損なわず、横た
わった状態で頭に対して安楽感を与えることができる車
両用シートを得ることを目的としている。
わった状態で頭に対して安楽感を与えることができる車
両用シートを得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案の車両用シートは、シートの側縁に当該シートの
上面より窪んだ段差部を設けるとともに、この段差部に
設けられる分割部材の一端側をシート側に取付けて、他
端側を起倒自在とし、かつ上記段差部の段差を小さくす
るとともに、上記分割部材の厚さを、他端側を内側に巻
込める程度の厚さに設定した。
上面より窪んだ段差部を設けるとともに、この段差部に
設けられる分割部材の一端側をシート側に取付けて、他
端側を起倒自在とし、かつ上記段差部の段差を小さくす
るとともに、上記分割部材の厚さを、他端側を内側に巻
込める程度の厚さに設定した。
[作用] シートに横たわるときには分割部材を持ちあげて先端側
を内側に巻き込み、枕のような状態に設定する。
を内側に巻き込み、枕のような状態に設定する。
[考案の実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
各図において、5は本考案のリヤシートで、これは一体
発泡ウレタン等から成るパッド5aを表皮5bで被って成形
されるもので、このリヤシート5の一方の側縁には当該
リヤシート5の上面より窪んだ段差部6が設けられてい
る。リヤシート5の上面には表皮トリム7が取付けら
れ、上記段差部6に対応する部分にはワディング7aが裏
打ちされた分割部材8が位置される。すなわち、この分
割部材8は表皮トリム7と連結され、この連結部8sを支
点として起倒自在となっている。尚、上記段差部6の表
面には分割部材8を段差部6に安定させるためにマジッ
クテープ(登録商標)等の被着材9が取付けられてい
る。また各図に示すように、分割部材8の厚さは、先端
側を内側に巻込めるように、段差部6の段差を小さくし
て、うすい厚さに設定してある。
発泡ウレタン等から成るパッド5aを表皮5bで被って成形
されるもので、このリヤシート5の一方の側縁には当該
リヤシート5の上面より窪んだ段差部6が設けられてい
る。リヤシート5の上面には表皮トリム7が取付けら
れ、上記段差部6に対応する部分にはワディング7aが裏
打ちされた分割部材8が位置される。すなわち、この分
割部材8は表皮トリム7と連結され、この連結部8sを支
点として起倒自在となっている。尚、上記段差部6の表
面には分割部材8を段差部6に安定させるためにマジッ
クテープ(登録商標)等の被着材9が取付けられてい
る。また各図に示すように、分割部材8の厚さは、先端
側を内側に巻込めるように、段差部6の段差を小さくし
て、うすい厚さに設定してある。
上記構成により、リヤシート5に横たわるときには分割
部材8を持ちあげて先端側を内側に巻き込み、第5図に
示すように、枕のような状態に設定すれば、頭に安楽感
を与えることができるリヤシートとなる。また、段差部
6を形成して、この段差部6に分割部材8を設けるだけ
なので、構成が簡単で、しかもリヤシート5の座面にお
いて分割部8と表皮トリム7の連結部8sは露出せず、リ
ヤシート5の前縁と側縁に若干分割線が見えるだけなの
で、見栄えを損なうこともない。
部材8を持ちあげて先端側を内側に巻き込み、第5図に
示すように、枕のような状態に設定すれば、頭に安楽感
を与えることができるリヤシートとなる。また、段差部
6を形成して、この段差部6に分割部材8を設けるだけ
なので、構成が簡単で、しかもリヤシート5の座面にお
いて分割部8と表皮トリム7の連結部8sは露出せず、リ
ヤシート5の前縁と側縁に若干分割線が見えるだけなの
で、見栄えを損なうこともない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の車両用シートによれば、シ
ートの側縁に当該シートの上面より窪んだ段差部を設け
るとともに、この段差部に設けられる分割部材の一端側
をシート側に取付けて、他端側を起倒自在とし、かつ上
記段差部の段差を小さくするとともに、上記分割部材の
厚さを、他端側を内側に巻込める程度の厚さに設定した
ので、簡単な構成で見栄えを損なわず、横たわった状態
で頭に対して安楽感を与えることができる車両用シート
が得られる。
ートの側縁に当該シートの上面より窪んだ段差部を設け
るとともに、この段差部に設けられる分割部材の一端側
をシート側に取付けて、他端側を起倒自在とし、かつ上
記段差部の段差を小さくするとともに、上記分割部材の
厚さを、他端側を内側に巻込める程度の厚さに設定した
ので、簡単な構成で見栄えを損なわず、横たわった状態
で頭に対して安楽感を与えることができる車両用シート
が得られる。
第1図乃至第5図は本考案による車両用シートの一実施
例を示し、第1図は全体斜視図、第2図及び第3図は部
分断面図、第4図及び第5図は動作説明図、第6図乃至
第8図は従来の車両用シートを示す全体斜視図及び動作
説明図である。 5……リヤシート、6……段差部、8……分割部材。
例を示し、第1図は全体斜視図、第2図及び第3図は部
分断面図、第4図及び第5図は動作説明図、第6図乃至
第8図は従来の車両用シートを示す全体斜視図及び動作
説明図である。 5……リヤシート、6……段差部、8……分割部材。
Claims (1)
- 【請求項1】シートの側縁に当該シートの上面より窪ん
だ段差部を設けるとともに、この段差部に設けられる分
割部材の一端側をシート側に取付けて、他端側を起倒自
在とし、 かつ上記段差部の段差を小さくするとともに、上記分割
部材の厚さを、他端側を内側に巻込める程度の厚さに設
定して成ることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852090U JPH0712166Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2852090U JPH0712166Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120228U JPH03120228U (ja) | 1991-12-10 |
| JPH0712166Y2 true JPH0712166Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31531317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2852090U Expired - Lifetime JPH0712166Y2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712166Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2852090U patent/JPH0712166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03120228U (ja) | 1991-12-10 |
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