JPH0231003Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0231003Y2 JPH0231003Y2 JP1984114994U JP11499484U JPH0231003Y2 JP H0231003 Y2 JPH0231003 Y2 JP H0231003Y2 JP 1984114994 U JP1984114994 U JP 1984114994U JP 11499484 U JP11499484 U JP 11499484U JP H0231003 Y2 JPH0231003 Y2 JP H0231003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- auxiliary
- auxiliary seat
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はたとえば、車両に備えられ、折り畳式
の補助シートを備えてなるシート装置に関する。
の補助シートを備えてなるシート装置に関する。
この種のシート装置としては、従来、たとえ
ば、第13図に示すようなものが知られている。
すなわち、図中1はメインシートで、このメイン
シート1の一側部には補助シート2が折畳み可能
に取付けられている。
ば、第13図に示すようなものが知られている。
すなわち、図中1はメインシートで、このメイン
シート1の一側部には補助シート2が折畳み可能
に取付けられている。
しかして、補助シート2を使用する場合には、
第13図に示すように、補助シートを水平状態に
して使用し、補助シート2を使用しない場合には
第14図に示すように補助シート2を折畳んで起
立状態にし、これをアームレストとして用いられ
るようになつている。
第13図に示すように、補助シートを水平状態に
して使用し、補助シート2を使用しない場合には
第14図に示すように補助シート2を折畳んで起
立状態にし、これをアームレストとして用いられ
るようになつている。
しかしながら、従来においては、補助シート2
をアームレストとして用いる場合、その上面部に
補助シート2のヒンジ3などの金属物あるいは、
樹脂カバーなどの硬質物が露出し、これが乗員の
腕などに当り非常に不快であるとともに安全面か
らも危険が有つた。
をアームレストとして用いる場合、その上面部に
補助シート2のヒンジ3などの金属物あるいは、
樹脂カバーなどの硬質物が露出し、これが乗員の
腕などに当り非常に不快であるとともに安全面か
らも危険が有つた。
このため、たとえば、第15図に示すように、
補助シート2の背持たれ4に予め腕当て5を回動
自在に取り付けておき、補助シート2の折畳み時
には第16図に示すように前記腕当て5で上面部
を被覆したり、あるいは、第17図に示すよう
に、アームレスト状態にある補助シート2を袋状
のカバー6で全体的に覆つてしまうものなどが考
えられていた。
補助シート2の背持たれ4に予め腕当て5を回動
自在に取り付けておき、補助シート2の折畳み時
には第16図に示すように前記腕当て5で上面部
を被覆したり、あるいは、第17図に示すよう
に、アームレスト状態にある補助シート2を袋状
のカバー6で全体的に覆つてしまうものなどが考
えられていた。
しかしながら、前者の場合には補助シート2の
裏面側に第13図に示すような物入れ7が取付け
られないとともに重量が大になり、しかも、美観
が劣り、取付け機構も複雑でコスト高になる欠点
があつた。また、後者の場合にはカバー6の保管
場所を特別に必要にとし、その取付け作業も面倒
になるという不都合があつた。
裏面側に第13図に示すような物入れ7が取付け
られないとともに重量が大になり、しかも、美観
が劣り、取付け機構も複雑でコスト高になる欠点
があつた。また、後者の場合にはカバー6の保管
場所を特別に必要にとし、その取付け作業も面倒
になるという不都合があつた。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、簡単な構成で、容易に
補助シートのアームレストカバーを構成できるよ
うにしたシート装置を提供しようとするものであ
る。
その目的とするところは、簡単な構成で、容易に
補助シートのアームレストカバーを構成できるよ
うにしたシート装置を提供しようとするものであ
る。
本考案は上記目的をを達成するため、補助シー
トの座部のクツシヨンを分離自在とし、補助シー
トの折畳み時には、前記クツシヨンを分離してこ
れを折畳み状態にある補助シートのアームレスト
カバーとして用いるものである。
トの座部のクツシヨンを分離自在とし、補助シー
トの折畳み時には、前記クツシヨンを分離してこ
れを折畳み状態にある補助シートのアームレスト
カバーとして用いるものである。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
示す一実施例を参照して説明する。図中11はメ
インシートで、このメインシート11は座部12
と背持れ部13とから構成されている。そして、
このメインシート11の一側部には補助シート1
4が折畳み可能に取付けられている。この補助シ
ート14は座部15と、この座部15にヒンジ1
6を介して回動自在に設けられた背持れ部17と
から構成されている。前記、補助シート14の座
部15は2重構造とされ、上部側のクツシヨン1
8は分離可能とされている。前記クツシヨン18
には第3図に示すように、その裏面にマジツクテ
ープ(登録商標)19が設けられ、また、下部ク
ツシヨン20にはループ状の布地21が設けら
れ、上部側のクツシヨン18はそのマジツクテー
プ(登録商標)19を下部クツシヨン20のルー
プ状の布地21に接合させることにより分離可能
に取付けられている。また、上記クツシヨン18
には、これを2分割するように溝部23が設けら
れ、この溝部23を境とする一側部は硬質部2
4、他側部は軟質部25となつている。また、上
記座部15の一側部にはループ状の布地27が設
けられている。
示す一実施例を参照して説明する。図中11はメ
インシートで、このメインシート11は座部12
と背持れ部13とから構成されている。そして、
このメインシート11の一側部には補助シート1
4が折畳み可能に取付けられている。この補助シ
ート14は座部15と、この座部15にヒンジ1
6を介して回動自在に設けられた背持れ部17と
から構成されている。前記、補助シート14の座
部15は2重構造とされ、上部側のクツシヨン1
8は分離可能とされている。前記クツシヨン18
には第3図に示すように、その裏面にマジツクテ
ープ(登録商標)19が設けられ、また、下部ク
ツシヨン20にはループ状の布地21が設けら
れ、上部側のクツシヨン18はそのマジツクテー
プ(登録商標)19を下部クツシヨン20のルー
プ状の布地21に接合させることにより分離可能
に取付けられている。また、上記クツシヨン18
には、これを2分割するように溝部23が設けら
れ、この溝部23を境とする一側部は硬質部2
4、他側部は軟質部25となつている。また、上
記座部15の一側部にはループ状の布地27が設
けられている。
しかして、補助シート14を使用する場合に
は、第1図に示すように補助シート14を水平状
態にして使用する。
は、第1図に示すように補助シート14を水平状
態にして使用する。
また、補助シート14を使用しない場合には、
第2図に示すように補助シート14が折畳まれて
アームレストとして用いられる。この時はクツシ
ヨン18がアームレストカバーとして用いられ
る。このクツシヨン18をアームレストカバーと
して用いる場合には先ず、クツシヨン18を座部
15から分離し、つぎに、補助シート14の背持
たれ部17を折り畳み、しかるのち、これをメイ
ンシート11側に折れ畳んで起立させてアームレ
ストとし、しかるのち、分離したクツシヨン18
によりこのアームレストのコーナにクツシヨン1
8の溝部23を一致させてた状態で被覆し、その
裏面のマジツクテープ(登録商標)19を第4図
に示すようにアームレストの上面のループ状の布
地27に接合して固定する。
第2図に示すように補助シート14が折畳まれて
アームレストとして用いられる。この時はクツシ
ヨン18がアームレストカバーとして用いられ
る。このクツシヨン18をアームレストカバーと
して用いる場合には先ず、クツシヨン18を座部
15から分離し、つぎに、補助シート14の背持
たれ部17を折り畳み、しかるのち、これをメイ
ンシート11側に折れ畳んで起立させてアームレ
ストとし、しかるのち、分離したクツシヨン18
によりこのアームレストのコーナにクツシヨン1
8の溝部23を一致させてた状態で被覆し、その
裏面のマジツクテープ(登録商標)19を第4図
に示すようにアームレストの上面のループ状の布
地27に接合して固定する。
なお、本考案は上記一実施例に限られるのもで
はなく、第5図乃至第8図に示すように、メイン
シート11の座部12と補助シート14の座部1
5にまたがるクツシヨン31を用いて、補助シー
ト14の折畳み時には第6図および第8図に示す
ようにクツシヨン31をアームレストカバーとし
て用いるようにしてもよい。この実施例によれ
ば、アームレストカバーとしての使用時にその都
度クツシヨン31の向きを変更する必要がなく、
手間を省ける利点があり、また、ヒンジ16など
の有る部分はクツシヨン31の硬質部31Aでカ
バーし、手の平の当たる部分は軟質部31Bでカ
バーでき、手触りをよくできる。
はなく、第5図乃至第8図に示すように、メイン
シート11の座部12と補助シート14の座部1
5にまたがるクツシヨン31を用いて、補助シー
ト14の折畳み時には第6図および第8図に示す
ようにクツシヨン31をアームレストカバーとし
て用いるようにしてもよい。この実施例によれ
ば、アームレストカバーとしての使用時にその都
度クツシヨン31の向きを変更する必要がなく、
手間を省ける利点があり、また、ヒンジ16など
の有る部分はクツシヨン31の硬質部31Aでカ
バーし、手の平の当たる部分は軟質部31Bでカ
バーでき、手触りをよくできる。
また、第9図に示すように、メインシート11
の両側部に補助シート14,14を配設してなる
ものに用いるようにしてもよい。この実施例にお
いては、補助シート14の折畳み時には第10図
に示すように、クツシヨン41により、アームレ
ストをカバーする。前記クツシヨン41には、第
11図に示すように、ボタン穴42が設けられ、
このボタン穴42に第12図に示すようにボタン
43が挿入されて補助シート14,14にアーム
レストカバーを固定するようになつている。
の両側部に補助シート14,14を配設してなる
ものに用いるようにしてもよい。この実施例にお
いては、補助シート14の折畳み時には第10図
に示すように、クツシヨン41により、アームレ
ストをカバーする。前記クツシヨン41には、第
11図に示すように、ボタン穴42が設けられ、
このボタン穴42に第12図に示すようにボタン
43が挿入されて補助シート14,14にアーム
レストカバーを固定するようになつている。
本考案は以上説明したように、補助シートの折
畳み時には補助シートのクツシヨンをアームレス
トカバーとして用いるから、従来のように重量が
大になつたり、美観を損ねたりすることがないと
ともに構造も簡略化でき、しかも、薄く座り心地
のよい特別に保管スペースを必要とすることもな
く、カバーの取付け作業も容易になるという効果
を奏するものである。
畳み時には補助シートのクツシヨンをアームレス
トカバーとして用いるから、従来のように重量が
大になつたり、美観を損ねたりすることがないと
ともに構造も簡略化でき、しかも、薄く座り心地
のよい特別に保管スペースを必要とすることもな
く、カバーの取付け作業も容易になるという効果
を奏するものである。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はシート装置を示す斜視図、第2図
は補助シートを折畳んだ状態を示す斜視図、第3
図および第4図はクツシヨンの固定部を示す斜視
図、第5図乃至第8図は本考案の第1の他の実施
例を示すもので、第5図は補助シートの使用時を
示す斜視図、第6図は補助シートの折畳み時を示
す斜視図、第7図は第5図中a−a線に沿つて示
す断面図、第8図は第6図中b−b線に沿つて示
す断面図、第9図乃至第12図は本考案の第2の
他の実施例を示すもので、第9図は補助シートの
使用時を示す斜視図、第10図は補助シートの折
畳み時を示す斜視図、第11図はクツシヨンのボ
タン穴を示す斜視図、第12図はボタンを示す斜
視図、第13図および第14図は第1の従来例を
示す斜視図、第15図および第16図は第2の従
来例を示す斜視図、第17図は第3の従来例を示
す斜視図である。 11……メインシート、14……補助シート、
18,31,41……クツシヨン。
ので、第1図はシート装置を示す斜視図、第2図
は補助シートを折畳んだ状態を示す斜視図、第3
図および第4図はクツシヨンの固定部を示す斜視
図、第5図乃至第8図は本考案の第1の他の実施
例を示すもので、第5図は補助シートの使用時を
示す斜視図、第6図は補助シートの折畳み時を示
す斜視図、第7図は第5図中a−a線に沿つて示
す断面図、第8図は第6図中b−b線に沿つて示
す断面図、第9図乃至第12図は本考案の第2の
他の実施例を示すもので、第9図は補助シートの
使用時を示す斜視図、第10図は補助シートの折
畳み時を示す斜視図、第11図はクツシヨンのボ
タン穴を示す斜視図、第12図はボタンを示す斜
視図、第13図および第14図は第1の従来例を
示す斜視図、第15図および第16図は第2の従
来例を示す斜視図、第17図は第3の従来例を示
す斜視図である。 11……メインシート、14……補助シート、
18,31,41……クツシヨン。
Claims (1)
- メインシートの側部に折り畳み可能に補助シー
トを備えてなるものにおいて、前記補助シートの
座部に2分割するように溝部を形成したクツシヨ
ンを分離自在に設け、前記補助シートの折畳み時
には前記クツシヨンを座部から分離して、前記溝
部を折畳み状態にある補助シートのコーナーに位
置合せして補助シートのアムレストカバーとして
用いることを特徴とするシート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984114994U JPS6131153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984114994U JPS6131153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131153U JPS6131153U (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0231003Y2 true JPH0231003Y2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=30673988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984114994U Granted JPS6131153U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131153U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512948Y2 (ja) * | 1987-06-18 | 1996-10-02 | 株式会社小松製作所 | V型エンジンの燃料噴射量制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534419U (ja) * | 1978-08-25 | 1980-03-05 | ||
| JPS5759017Y2 (ja) * | 1980-02-27 | 1982-12-16 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP1984114994U patent/JPS6131153U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131153U (ja) | 1986-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6092710A (ja) | 自動車用二重構造シ−ト | |
| JPH0213220Y2 (ja) | ||
| JP2956926B2 (ja) | 車両用サンバイザ | |
| JP2552252Y2 (ja) | 車両用シートクッションに於けるカバー材 | |
| JPS6027702Y2 (ja) | 車輛用シ−ト | |
| JPH0712166Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH0535747Y2 (ja) | ||
| JPH0111117Y2 (ja) | ||
| JPH0411562Y2 (ja) | ||
| JPS6236460Y2 (ja) | ||
| JPH035352Y2 (ja) | ||
| JPH0439728Y2 (ja) | ||
| JPH0425037Y2 (ja) | ||
| JPH0382050U (ja) | ||
| JPS646143Y2 (ja) | ||
| JPH0364055U (ja) | ||
| JPH0811604A (ja) | チャイルドシート付き車両用シート | |
| JPS6322152U (ja) | ||
| JPS641863Y2 (ja) | ||
| JPS641862Y2 (ja) | ||
| JPH0451676Y2 (ja) | ||
| JPH0729882Y2 (ja) | クッション長の可変シート | |
| JPS641864Y2 (ja) | ||
| JPS62146635U (ja) | ||
| JPS62139746U (ja) |