JPH07121748A - 硬貨入出金装置 - Google Patents

硬貨入出金装置

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Publication number
JPH07121748A
JPH07121748A JP5287404A JP28740493A JPH07121748A JP H07121748 A JPH07121748 A JP H07121748A JP 5287404 A JP5287404 A JP 5287404A JP 28740493 A JP28740493 A JP 28740493A JP H07121748 A JPH07121748 A JP H07121748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coin
coins
foreign matter
electromagnet
reject
Prior art date
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Pending
Application number
JP5287404A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sato
光男 佐藤
Yukio Nagai
幸男 永井
Kunio Kato
邦男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Chubu Hitachi Electric Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Chubu Hitachi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Chubu Hitachi Electric Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5287404A priority Critical patent/JPH07121748A/ja
Publication of JPH07121748A publication Critical patent/JPH07121748A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 硬貨入出金装置などの硬貨分離部において、
クリップ、虫ピン等の異物を自動的に排除し異物の硬貨
分離部のすり抜けを防止する。 【構成】 硬貨分離部の硬貨規制ガイド17は回転円盤
15の上面との間に硬貨1枚分の厚みよりやや大きい隙
間を有し硬貨を1枚ずつ分離する。回転円盤15は正逆
回転が可能な構造となっており逆回転時は、正回転より
低速回転する。電磁石25は硬貨規制ガイド17の上部
に取付られており硬貨分離中に通電してクリップ、虫ピ
ン等の異物26を吸着する。硬貨分離時には、硬貨は正
回転する回転円盤15の遠心力により分離部周縁に沿っ
て進みガイド17を通って搬送される。硬貨分離終了後
は、電磁石25の通電は解除されるため異物26は回転
円盤15上に落ち、回転円盤15がゆっくり逆回転し、
かつリジェクトシャッター22が開くため、異物26は
リジェクト搬送路23へと排除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠心力によって硬貨を
1枚ずつ分離し硬貨搬送路へ繰り出しを行う際に異物排
除を行なう硬貨入出金装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の硬貨入出金装置は実開昭61−4
6673号公報に記載のように、硬貨分離部の回転円盤
と硬貨規制ガイドの間に硬貨がかみ込まれ回転円盤の回
転速度低下を検知した場合、厚み規制部材を上昇させ回
転円盤を逆転させ硬貨づまりを解消していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、硬貨
のかみ込み除去の方法についてのものだが、異物の排除
については考慮されておらず、再度の硬貨分離において
異物を装置内に取り込むことになり装置の障害の要因と
なるという問題があった。本発明は、上記の問題を解消
し、硬貨分離中にクリップ、虫ピン等の異物を捕捉し、
リジェクト搬送路へと除去し、異物の硬貨分離部の通過
を防止することにより装置の休止率を低減することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、硬貨分離部に、硬貨分離部の回転円盤を
正回転及び逆回転させる機構と、リジェクト搬送路と、
リジェクト搬送路を開閉するシャッタ機構と、硬貨規制
ガイド上部に電磁石を設け、硬貨分離中に電磁石に通電
しクリップ、虫ピン等の異物を吸着し、硬貨分離終了後
電磁石の通電を止め異物を回転円盤上に落とし、リジェ
クト搬送路のシャツターを開き回転円盤をゆっくり逆転
し異物をリジェクト搬送路へと除去するようにしてい
る。
【0005】
【作用】上記手段により、硬貨分離中に電磁石にクリッ
プ、虫ピン等の異物が吸着されるため、硬貨搬送路には
硬貨のみが送られ、クリップ、虫ピン等の異物は送り込
まれない。硬貨分離終了後は、電磁石の通電を止められ
るため異物は回転円盤上に落ち、リジェクト搬送路のシ
ャツターが開かれ、回転円盤がゆっくり逆転されるた
め、異物はリジェクト搬送路へと除去される。これによ
り異物が硬貨分離部のすり抜けるのを防止することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、硬貨入出金装置の概略構成を示すものであ
る。顧客により硬貨入出金装置1の入出金口2に投入さ
れた入金硬貨は、入金硬貨分離部3により1枚ずつ分離
され第一判別部4へ搬送される。第1判別部4では、硬
貨の真偽、金種の判別を行い、そのデータを制御部12
へ送る。入金硬貨分離部3は硬貨の残留及び硬貨搬送路
の硬貨の通過を検出する検出手段を備えている。制御部
12は受け取ったデータにより真硬貨は、一時スタック
5にスタックされる。偽硬貨は、図に示していないリジ
ェクト通路を通り支払ベルト9に搬送される。一時スタ
ックされた硬貨は、顧客の指示により収納する時は、収
納硬貨分離部6で分離され第2判別部7へ搬送される。
第2判別部7では金種判別を行い、そのデータを制御部
12へ送る。制御部12は、受け取ったデータにより各
金種ごとの収納筒8に収納する。また、顧客の指定によ
り返却される硬貨は、支払ベルト9へ搬送される。収納
筒8に収納された硬貨は、制御部12の出金の指示によ
り1枚ずつ支払ベルト9へ投出される。支払ベルト9に
投出された出金硬貨あるいは、搬送されたリジェクト硬
貨,返却硬貨は、支払ベルト9により出金硬貨分離部1
0に持ち上げられる。持ち上げられた硬貨は、出金硬貨
分離部10で1枚ずつ分離され、逆出ベルト11により
入出金口2へ搬送される。
【0007】図2、図3は、本発明の一実施例を適用し
た入金硬貨分離部の概略機構を示すものであり、図2は
上面図、図3は電磁石の取付け位置を示すための側面図
である。入出金口に投入された硬貨は入金硬貨分離部3
に送り込まれる。入金硬貨分離部3に入った硬貨14
は、回転円盤15のA方向への回転の遠心力によって回
転円盤周縁の周壁板に沿って進む。回転円盤15の上面
の上部に硬貨の直径よりやや大きい幅の硬貨規制ガイド
17を設け、回転円盤15の上面と硬貨規制ガイド17
との間には硬貨1枚の厚みよりやや大きい隙間を設け、
硬貨が2枚以上重なって搬送路へ進入するのを防止して
いる。防止周壁板に沿って進んだ硬貨は硬貨規制ガイド
17を通り硬貨ガイド18に沿って硬貨搬送路19に入
る。硬貨規制ガイド17の上部には図3に示すように電
磁石25が設けられ、電磁石25に通電することにより
クリップ、虫ピン等の異物を電磁石25が吸着するよう
にしている。なお、この回転円盤15の円盤駆動モータ
ー24のはステップモータであり正回転(A方向)の回
転速度に対して逆回転(B方向)は、ゆっくり回転する
ように制御部12により制御している。リジェクトシャ
ッター22は、ロータリーソレノイド20の作動軸21
に取付けられており、作動軸21を駆動することにより
回転円盤内方向に回転し(2点鎖線で示す)、リジェク
ト搬送路23の入口を開く。
【0008】図4、図5は、クリップ、虫ピン等の異物
26の排除状態を示すものである。図6は、異物排除時
の制御フローである。入金硬貨分離部に硬貨が投入され
(ステップ100)硬貨分離開始の数秒前に電磁石25
に通電を開始(ステップ101)する。回転円盤15の
正回転(A方向)が始まり硬貨分離が開始されると(ス
テップ102)、図4に示すように電磁石25にクリッ
プ,虫ピン等の異物26が吸着されるが、硬貨は磁石に
吸着されない材質なので硬貨分離に影響を与えることは
ない。硬貨分離終了後、回転円盤15の回転を止め(ス
テップ103)、電磁石25の通電を止める(ステップ
104)と吸着していた異物は回転円盤15上に落下す
る。リジェクトシャッター22を開き(ステップ10
5)、回転円盤15をゆっくりと逆回転(B方向)する
と(ステップ106)、これにより異物は遠心力の影響
を受けることなくリジェクト搬送路23へと図5に示す
ように排除される。排除後、リジェクトシャッター22
を閉じる(ステップ107)。なお、電磁石25はリジ
ェクトシャッター22に近い位置に配置した方が異物の
排除には有効である。
【0009】以上述べたように、本実施例によれば、入
金硬貨分離部3の回転円盤15を正回転(A方向)及び
低速逆回転(B方向)させる機構と、リジェクト搬送路
と、該リジェクト搬送路を開閉するリジャクトシャッタ
ー22とそれを回転円盤内方向に駆動させる機構と、硬
貨規制ガイド17上部に電磁石25を設けることによ
り、クリップ虫、ピン等の異物26を吸着し、排除する
ことが出来るので、異物の入金硬貨分離部のすり抜けを
防止することができ硬貨入出金装置の信頼性を高めるこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、入金硬貨分離部でクリ
ップ、虫ピン等の異物を自動的に排除できるので、異物
の入金硬貨分離部のすり抜けを防止でき、硬貨入出金装
置の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した硬貨入出金装置の
概略構成図である。。
【図2】入金硬貨分離部の概略機構を示す上面図であ
る。
【図3】電磁石の取付け位置を示すための側面図であ
る。
【図4】電磁石の異物吸着状態を示す図である。
【図5】異物回収時の状態を示す図である。
【図6】異物排除制御フローを示す図である。
【符号の説明】
1 硬貨入出金装置 2 入出金口 3 入金硬貨分離部 4 第1判別部 5 一時スタック 6 収納硬貨分離部 7 第二判別部 8 収納筒 9 支払いベルト 10 出金硬貨分離部 15 回転円盤 16 周壁板 17 硬貨規制ガイド 18 硬貨ガイド 19 硬貨搬送路 20 ロータリーソレノイド 21 ロータリーソレノイド作動軸 22 リジャクトシャッター 23 リジェクト搬送路 24 円盤駆動モータ 25 電磁石 26 クリップ、虫ピン等の異物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 邦男 愛知県稲沢市幸町120番地の1 株式会社 中部日立エレクトリック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠心力によって硬貨を周縁に寄せて硬貨
    搬送路へ供給する回転円盤と、硬貨搬送路入口付近にあ
    って回転円盤の上面との間に硬貨1枚分の厚みよりやや
    大きい隙間を有し硬貨を1枚ずつ通過させる硬貨規制ガ
    イドと、硬貨規制ガイドを通過してきた硬貨を硬貨搬送
    路へ導く硬貨搬送ガイドよりなる硬貨分離部と、硬貨規
    制ガイド下の硬貨の残留及び硬貨搬送路の硬貨の通過を
    検出する検出手段を備えた硬貨入出金装置において、 前記硬貨分離部は、前記回転円盤を正逆方向に回転させ
    る機構と、リジェクト搬送路と、該リジェクト搬送路を
    開閉するシャッタ機構と、硬貨規制ガイド上部に電磁石
    を備え、硬貨分離中に電磁石に通電しクリップ、虫ピン
    等の金属製の異物を電磁石に吸着し、硬貨分離終了後電
    磁石の通電を止めることにより異物を回転円盤上に落と
    し、リジェクト搬送路のシャツターを開き回転円盤をゆ
    っくり逆転し異物をリジェクト搬送路へと除去するよう
    にし、異物の硬貨分離部の通過を防止することを特徴と
    する硬貨入出金装置。
JP5287404A 1993-10-22 1993-10-22 硬貨入出金装置 Pending JPH07121748A (ja)

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JP5287404A JPH07121748A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 硬貨入出金装置

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JP5287404A JPH07121748A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 硬貨入出金装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07121748A true JPH07121748A (ja) 1995-05-12

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ID=17716904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5287404A Pending JPH07121748A (ja) 1993-10-22 1993-10-22 硬貨入出金装置

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JP (1) JPH07121748A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103021064A (zh) * 2012-11-29 2013-04-03 吴时欣 自动清除异物的硬币清分机
JP2015121856A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 沖電気工業株式会社 硬貨処理装置
CN107346572A (zh) * 2017-06-06 2017-11-14 南京宝坚电子科技有限公司 一种智能硬币识别找零器
JP2021082140A (ja) * 2019-11-21 2021-05-27 沖電気工業株式会社 硬貨処理装置及び現金取扱装置

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JP2015121856A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 沖電気工業株式会社 硬貨処理装置
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