JPH0712175U - パチンコ遊戯台 - Google Patents

パチンコ遊戯台

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JPH0712175U
JPH0712175U JP1696193U JP1696193U JPH0712175U JP H0712175 U JPH0712175 U JP H0712175U JP 1696193 U JP1696193 U JP 1696193U JP 1696193 U JP1696193 U JP 1696193U JP H0712175 U JPH0712175 U JP H0712175U
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JP
Japan
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detection coil
switch
coil
pachinko game
ball
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Application number
JP1696193U
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English (en)
Inventor
喜與司 清水
Original Assignee
株式会社丸加
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Abstract

(57)【要約】 【構成】釘打ち込み基盤(12)の表面に貼り合わせら
れる化粧用の印刷プレート(2)内部の所望部位へ、非
磁性体の基板(7a)に導電体(7b)を渦巻状に平面
プリントして成る高周波発振型スイッチ用検出コイル
(7)を設けたパチンコ遊戯台(1)。 【効果】検出コイルの取付箇所がパチンコ遊戯台の構造
によって限定されることもない。しかも、各台の出玉率
を容易かつ正確に把握することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パチンコ遊技機の玉検出スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パチンコ遊技機の玉検出スイッチとしては、マイクロスイッチまたは、 例えば、玉を玉受スイッチングケースの中に通して光でスイッチングを行う光セ ンサー方式を利用したもの(光電管スイッチ)などが多く採用されているが、さ らには一般に市販されている近接スイッチなども一部で使用されているものであ る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが最近のように、複雑,煩瑣化してきているパチンコ遊技機では、これ らスイッチの取付スペースなどの問題にたいへん頭を痛めることが多く、大きな 課題の一つであった。そしてまず、マイクロスイッチの場合は図1のように、流 降樋8a内に介入したマイクロスイッチ11の可動片12を玉9aがその動力で 押し、スイッチング作用させたものであるため、流降樋8aの勾配が緩いと、可 動片12のばね作用力で玉9aが止められ、スイッチング作用が行えなくなって 使用不能となるものであった。また光センサー方式のものでは、パチンコホール のような場所では、煙草のヤニやホコリ(埃)の汚れがひどく、後にスイッチ不 良になるケースが生じ易いなど、やはり問題があった。そして、さらに市販の近 接スイッチの場合はセンサー部分とコントロール(制御)部分とが一体となって いるため、やはりスペース的に問題があり、またセンサー部のコイルは鉄芯に立 体的に巻付けたり、非磁性体のパイプに巻くなどのため、コイル幅(厚み)スペ ースが厚くなり、使用目的に合わないケースがあった。なお、図面図1で10a は障害物を示すものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この考案は、上記従来の各種問題点を解決するためになされたもので、その構 成とは、基板2上にコイル3をプリントしたセンサー部1と、該センサー部1を 制御できる発振部5及び開閉素子6でなる連結された制御部4とからなり、両者 が分離されていることにある。
【0005】
【作用】
センサー部1は、基板2上にコイル3をプリントしたものであるため、勾配が 緩い流降樋でも使用でき、煙草のヤニやホコリ(埃)の汚れによる影響も少ない 。また、センサー部1と制御部4が分離されているため、大きなスペースが不要 である。
【0006】
【実施例】
この考案の玉検出スイッチを以下図面実施例について詳しく説明すると、まず 図3において1は、絶縁性材料でなる基板2上にコイル3をプリントしたセンサ ー部である。なお基板2としては、可撓性(フレキシブル)のフィルムを使用す ることができる。また4は、発振部5及び開閉素子6でなっている上記センサー 部1を制御できる制御部である。そこでこの考案の玉検出スイッチは、上記セン サー部1と制御部4とが導線7,7によって接続連結されているものの、両者が 分離されていてそれぞれ個別に自由に取付できるようにしてあることを特徴とす るものである。 そこで例えば、図2のように流降樋8を流降通過するパチンコ玉9の有無を感 知するようにしたいが、スイッチングしたい個所が上下に障害物10のあるため に狭くてマイクロスイッチなどの取付不可能な場合においても、図示のように薄 い厚みのセンサー部1を所望の流降樋8下面に接着剤や接着テープなどで貼付け 、制御部4をそれから離れた障害物10のない個所へ取付ければよく、高周波発 振を利用したスイッチング機能が果たせるものである。
【0007】 また、本考案の玉検出スイッチは、プラスチックなど非磁性体を通して玉が検 出できるため、パチンコ盤面のセル内部に内装すれば、デザインをそこねること もなくスイッチングできるなど幅広い用途が見込まれる。
【0008】 さらに、基板2として可撓性フィルムを使用すれば、センサー部1は複雑な湾 曲面などにも容易に取付けでき、また、センサー部1を防水フィルムで包めば湿 気や水分の多い部位にも使用できる。
【0009】 なお、プリントするコイル3の巻数、大きさは使用目的により決め、発振部5 のコンデンサー抵抗値を変えることで、感度も調整することができる。 また、通常のプリント基板を作る方法と同様に基板2またはフィルム上にコイ ル3を平面にプリントするだけで簡単に同じものがいくらでもでき、かつまた方 法によってはソレノイドなども可能である。
【0010】
【考案の効果】
この考案の玉検出スイッチは叙上のように基板2上にコイル3をプリントした センサー部1と制御部4とが分離されているから、従来のマイクロスイッチなど が取付不可能であった狭隘な個所でも僅か1〜2ミリメートル位の隙間さえあれ ば取付が簡単容易に行え、従来のスイッチスペースの問題が完全に解消できる。 また、煙草のヤニやホコリなどの汚れの影響を受けてスイッチ不良、感度劣化を 生ずるようなことがないなどの卓抜した効果がある。
【提出日】平成5年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、釘打ち込み基盤における遊戯玉の通過状熊を、センサー技術を利用 して検知するパチンコ遊戯台に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊戯台は、はじかれた遊戯玉が入賞穴に入ったか、どこにも入らずに 下の回収穴へ吸い込まれるか、その割合によって出玉率の良し悪しが決まる。 ところで従来は、遊戯玉が通過する経路にセンサを設け、そのセンサによって 検出された信号に基づいて打ち込んだ玉の数や出玉の数をカウントしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
パチンコ遊戯台の裏側は、ランプ点灯用の電気配線や、入賞穴に入った玉を所 定箇所へ導く通路が入り組んでいるので、センサを取り付けるスペースを確保す るだけでも、その苦労は並大抵ではない。それに加えて、どの入賞穴に入ったか の判別、或は回収された玉の量を確認するための多くのセンサを取り付けること は、絶望的ともいえる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、出願人が先に開発した高周波発振型スイッチ用検出コイルの有効利 用により、玉の行方を適確に把握可能とするパチンコ遊戯台であって、その構成 は、釘打ち込み基盤の表面に貼り合わせられる化粧用の印刷プレート内部の所望 部位へ、非磁性体の基板に導電体を渦巻状に平面プリントして成る高周波発振型 スイッチ用検出コイルを設けたことにある。
【0005】 また、前記高周波発振型スイッチ用検出コイルが、前記釘打ち込み基盤と前記 化粧用の印刷プレートとの相互間における所望部位にサンドイッチ状に挟み込み 配置されたことにある。
【0006】
【作用】
検出コイルを、釘打ち込み基盤の表面に貼り合わせられる化粧用の印刷プレー ト内部の玉が通過したことを知りたい部位に配置し、その検出コイルと、検出コ イルを制御する制御部とを電気的に接続すれば、玉が通過したことを検知でき、 それを数カ所に配置するため格別なスペースの確保は必要ない。
【0007】
【実施例】
本考案に係るパチンコ遊戯台の実施例を図面に基いて説明する。図1は本考案 に係るパチンコ遊戯台の説明図、図2は検出コイルの取付状熊を示すパチンコ遊 戯台の断面説明図、図3は高周波発振型スイッチ用検出コイル(以下、検出コイ ルと略称する)の説明図をそれぞれ示す。 図1において、(1)はパチンコ遊戯台、(2)は絵文字が印刷された紙体表 面に透明な合成樹脂被膜を設けた化粧用の印刷プレート(セル板)、(3)は釘 、(4)はやくもの、(5)は取付枠、(6)はガラス扉、(7)は検出コイル 、(8)は検出コイルを制御する制御部をそれぞれ示す。
【0008】 検出コイル(7)は、図2に示すように、合板の釘打ち込み基盤(以下、基盤 と略称する)(12)の表面に貼着された印刷プレート(2)と基盤(12)間 にサンドイッチ状に挟み込まれ、図1に示すように、やくもの(4)に入賞した 玉が通過する箇所や、はずれ玉が出て行く流出口(14)近傍に設けられている 。そして、各検出コイルは、リード線(9)によって接続端子(10)を介して 制御部(8)と接続されている。
【0009】 検出コイル(7)は、図3に示すように、非磁性体の基盤(7a)に導電体( 7b)を渦巻状に平面プリントして成る。制御部(8)は、検出コイルへ高周波 信号を出力する発振部(8a)と、検出コイルで生じた高周波信号の変化を検出 してスイッチング動作を行なう開閉素子(8b)とを備え、接続線(11)によ って、出玉率を管理するコンピユーター(13)と接続されている。 。
【0010】 玉が検出コイルの挟着されている部分を通過すると、前記制御部の働きでそれ が検知される。そして、その検知に基く信号は、接続線(11)を介してコンピ ユーター(13)へ出力され、カウントされる。 このように、打ち込まれた玉と入賞穴に入った数とをカウントすることができ 、たちどころに各台の出玉率を把握できるのである。
【0011】 また、化粧用の印刷プレート(2)の内部に、渦巻状の導電体から成る高周波 発振型スイッチ用検出コイルを設け、これを制御部及びコンピューターと接続し ても各台の出玉率を把握することができる。さらに、検出コイルを化粧用の印刷 プレートの塗装面下に直接平面プリントすることもできる。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、検出コイルの取付箇所がパチンコ遊戯台の構造によって限定 されることもないし、各台の出玉率を容易かつ正確に把握することができる。 しかも、印刷プレートと検出コイルとの一体成形も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のマイクロスイッチを取付使用した正面図
である。
【図2】この考案の検出スイッチを取付使用した実施例
の正面図である。
【図3】この考案の検出スイッチの平面図である。
【符号の説明】
1・・センサー部、2・・基板、3・・コイル、4・・
制御部、5・・発振部、6・・開閉素子、7・・導線、
8,8a・・流降樋、9,9a・・パチンコ玉、10,
10a・・障害物、11・・マイクロスイッチ、12・
・可動片。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 パチンコ遊戯台
【実用新案請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係るパチンコ遊戯台の説明図で
ある。
【図2】図2は検出コイルの取付状態を示すパチンコ遊
戯台の断面説明図であ る。
【図3】図3は検出コイル及び制御部の説明図である。
【符号の説明】 1・・パチンコ遊戯台、2・・印刷プレート、3・・
釘、4・・やくもの、5・・取付枠、6・・ガラス扉、
7・・検出コイル、7a・・非磁性体の基盤、7b・・
導電体、8・・制御部、8a・・発振部、8b・・開閉
素子、9・・リード線、10・・接続端子、11・・接
続線、12・・基盤、13・・コンピューター、14・
・流出口。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板2上にコイル3をプリントしたセン
    サー部1と、該センサー部1を制御できる発振部5及び
    開閉素子6でなる連結された制御部4とからなり、両者
    が分離されていることを特徴とするパチンコ遊技機の玉
    検出スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記基板2が可撓性フィルムである請求
    項1に記載のパチンコ遊技機の玉検出スイッチ。
JP1696193U 1993-03-12 1993-03-12 パチンコ遊戯台 Pending JPH0712175U (ja)

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JP1696193U JPH0712175U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 パチンコ遊戯台

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JPH0712175U true JPH0712175U (ja) 1995-02-28

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JP1696193U Pending JPH0712175U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 パチンコ遊戯台

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016414A (ja) * 1973-04-30 1975-02-21
JPS5466896A (en) * 1977-11-07 1979-05-29 Omron Tateisi Electronics Co Coin pile height detecting apparatus

Patent Citations (2)

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