JPH0712182U - パチンコ機のガラス枠 - Google Patents

パチンコ機のガラス枠

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JPH0712182U
JPH0712182U JP4663393U JP4663393U JPH0712182U JP H0712182 U JPH0712182 U JP H0712182U JP 4663393 U JP4663393 U JP 4663393U JP 4663393 U JP4663393 U JP 4663393U JP H0712182 U JPH0712182 U JP H0712182U
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JP
Japan
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glass frame
frame
synthetic resin
peripheral
pachinko machine
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JP4663393U
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富士夫 鈴木
栄作 大林
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真城研究開発株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の金属製のガラス枠の持つ冷たいイメー
ジを一掃すると共に、デザイン的に優れた新規なパチン
コ機のガラス枠を提供する。 【構成】 上下および左右に連続する周枠部10a〜1
0dにより額縁状に形成された金属製のガラス枠本体1
0と、該ガラス枠本体10の周枠部10a〜10d前面
に取付ける合成樹脂製のカバー部材30a〜30dとか
らなり、前記金属製のガラス枠本体10の周枠部10a
〜10d前面を合成樹脂製のカバー部材30a〜30d
により被覆して成ることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ機のガラス枠に関し、特に金属と合成樹脂の組み合せから 成る新規なパチンコ機のガラス枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機のガラス枠は、全体が金属により形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のパチンコ機のガラス枠は、装飾性に乏しく、しかも金属特有の冷たさを 感じさせるという欠点があった。また、デザイン的にも旧態然として新しさがな く遊技者に古いイメージを与えていた。
【0004】 一方、これまで合成樹脂製のガラス枠も提案されているようであるが、この合 成樹脂製のガラス枠は、成形時又は経年の使用により僅かでも歪曲を生じると開 閉不良、又は前面枠の窓孔の周縁との間に隙間が生じて不正が行われ易いという 問題点があってこれまで実用に供することは困難とされていた。
【0005】 本考案は、従来技術の有するこのような問題点にかんがみてなされたものであ り、その目的とするところは、これまでの金属製のガラス枠の持つ冷たいイメー ジを一掃すると共に、デザイン的にも優れたパチンコ機のガラス枠を提供しよう とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるパチンコ機のガラス枠は、上下お よび左右に連続する周枠部により額縁状に形成された金属製のガラス枠本体と、 該ガラス枠本体の周枠部前面に取付ける合成樹脂製のカバー部材とからなり、前 記金属製のガラス枠本体の周枠部前面を合成樹脂製のカバー部材により被覆して 成るものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、金属製のガラス枠本体の前面が合成樹脂製のカバー部材によ り被覆されているために、従来の金属製のガラス枠の冷たいイメージを一掃する ことができる。そして、金属製のガラス枠本体は、全体を補強して経年使用中に 歪曲するのを有効に防止し、長期間に亘って適性な開閉機能を維持するのに役立 つ。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面について説明する。図1は本考案の一実施例に 係るガラス枠の斜視図、図2はその裏面斜視図、図3は分解斜視図である。ガラ ス枠1は、上下および左右に連続する周枠部10a〜10dにより額縁状に形成 された金属製のガラス枠本体10と、該ガラス枠本体10の周枠部10a〜10 dの前面に取付けられる合成樹脂製のカバー部材30a〜30dにより大略構成 される。
【0009】 前記ガラス枠本体10は、鉄板をプレス加工および曲げ加工を施こしてほぼ平 板状に形成される。そして、周枠部10a〜10dの裏面側には上周枠部10a を除いてガラス挿入溝11を形成するためのコ字形の枠材12がビス13により 取付けられている。また、周枠部10a〜10dの外周縁と窓孔14の周縁沿い に凸条15,15が形成されており、該凸条15,15により全体を補強して歪 曲するのを防止している。
【0010】 また、左周枠部10cの上端には、係止機構16が設けられ、下端には軸孔1 7を有する受片18が突設されている。係止機構16は、図4に示すように左周 枠部10cの前面側に支持片19a,19bを上下に突設した金具25をスポッ ト溶接し、その両支持片19a,19bにL字形に屈曲する係止杆20を上下摺 動可能に挿通したものであって、係止杆20はスプリング21により常に上向き に付勢されていてその上端が上支持片19aから上方に突出している。
【0011】 一方、前記各カバー部材30a〜30dは、後面が開口した中空箱状に形成さ れ、かつその幅方向の寸法がガラス枠10の各周枠部10a〜10dの横幅寸法 とほぼ等しく選ばれる。また、ガラス枠本体10の上周枠部10a、下周枠部1 0bおよび右周枠部10dの前面に取付けられるカバー部材30a,30bおよ び30dは、着色剤を混入して所望の色(例えば黄色)に着色された不透明の合 成樹脂により形成し、左周枠部10cの前面に取付けられるカバー部材30cは 異なった色(例えば赤色)に着色された透光性の合成樹脂により形成している。
【0012】 そして、各カバー部材30a〜30dは、ガラス枠本体10の周枠部10a〜 10dのそれぞれ前面に当接してその裏面側からビス22により固着する。これ によって、金属製のガラス枠本体10と合成樹脂製のカバー部材30a〜30d とが一体化され、かつ金属製のガラス枠本体10の各周枠部10a〜10dの前 面が合成樹脂製のカバー部材30a〜30dによって完全に被覆されることにな る。
【0013】 前記ガラス枠本体10の左周枠部10cの前面と、カバー部材30cとの間の 中空部には図5に示すように複数のランプとしてのLED23を装着したランプ 基板24が設けられている。これによって、ガラス枠1の左側部分を明るく光ら せることができ、高い照明効果を得ることができる。なお、前記中空部にはラン プ基板24に替えて例えば遊技情報や遊技客へのメッセージ等を表示する表示手 段を設けることも可能である。この表示手段としてはドットマトリクス表示、液 晶表示或いは蛍光表示等種々のものが考えられる。
【0014】 図6は本実施例のガラス枠1が装着される前面枠の斜視図、図7はガラス枠1 を装着した状態の前面枠の斜視図である。前面枠40は、ほぼ中央部に窓孔41 が形成された額縁状の形状をしている。前面枠40の左枠片部40aの前面はガ ラス枠1を取付けるため段状に低くした凹面部42として形成されており、その 凹面部42の上下端部に支持片43a,43bが取付けられている。そして、上 部支持片43aの外側縁近くに透孔44が穿設され、下部支持片43bの外側縁 近くの上面に短軸45が突設されている。また、前記窓孔41の周縁にはガラス 枠1の枠材12が嵌め込まれる溝部46および防犯用の折返し部47を備えた金 属枠板48が固着されている。
【0015】 本実施例のガラス枠1を前面枠40に取付けるには、まず受片18の軸孔17 を下部支持片43bの短軸45に差し込み、次いで係止機構16の係止杆20を スプリング21の付勢に抗して押下げて上部支持片43aの透孔44と一致させ た後、係止杆20の上端をスプリング21の付勢で透孔44に差し込む。これに よって、ガラス枠1は係止杆20、短軸45を支点にして開閉自在となる。そし て、係止杆20をスプリング21の付勢に抗して下方に押下げて透孔44から外 すだけでガラス枠1を簡単に取外すことができる。
【0016】 なお、図6および図8に示すように凹面部42の上端にはガラス枠1を閉じた 状態で係止杆20の屈曲部が臨む凹溝49が形成されており、該凹溝49によっ て係止杆20を外から押下げることができないようにしている。それによって、 ガラス枠1をこじ開けて不正が行われるのを防ぐことができる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したところから明らかなように、本考案に係るパチンコ機のガラス枠 は、金属製のガラス枠本体の前面を合成樹脂製のカバー部材で被覆して一体化構 造としたものであるから、従来の金属製のガラス枠の持つ冷たいイメージを一掃 することができると共に、全体をカラフルに形成することができる。
【0018】 そして、カバー部材の色彩を変えるだけで容易にデザイン変更ができると共に 、新規で装飾性の高いガラス枠を容易かつ安価に提供することができる。
【0019】 さらに、金属製のガラス枠本体により全体を補強して歪曲を有効に防止でき、 長期間に亘って安定して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のガラス枠の斜視図である。
【図2】図1のガラス枠の裏面斜視図である。
【図3】図1のガラス枠の分解斜視図である。
【図4】係止機構部分の斜視図である。
【図5】要部の断面図である。
【図6】図1のガラス枠が装着される前面枠の斜視図で
ある。
【図7】ガラス枠を装着した状態の斜視図である。
【図8】係止機構と前面枠の関連を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス枠 10 ガラス枠本体 10a〜10d 周枠部 30a〜30d カバー部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下および左右に連続する周枠部により
    額縁状に形成された金属製のガラス枠本体と、該ガラス
    枠本体の周枠部前面に取付ける合成樹脂製のカバー部材
    とからなり、 前記金属製のガラス枠本体の周枠部前面を合成樹脂製の
    カバー部材により被覆して成ることを特徴とするパチン
    コ機のガラス枠。
JP1993046633U 1993-08-03 1993-08-03 パチンコ機のガラス枠 Expired - Lifetime JP2598538Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993046633U JP2598538Y2 (ja) 1993-08-03 1993-08-03 パチンコ機のガラス枠

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JP1993046633U JP2598538Y2 (ja) 1993-08-03 1993-08-03 パチンコ機のガラス枠

Publications (2)

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JPH0712182U true JPH0712182U (ja) 1995-02-28
JP2598538Y2 JP2598538Y2 (ja) 1999-08-16

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ID=12752704

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48105586U (ja) * 1972-03-08 1973-12-08
JP2004351002A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Aruze Corp スロットマシン

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