JPH07121882A - 対物レンズ傾き調整機構 - Google Patents
対物レンズ傾き調整機構Info
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- JPH07121882A JPH07121882A JP27159593A JP27159593A JPH07121882A JP H07121882 A JPH07121882 A JP H07121882A JP 27159593 A JP27159593 A JP 27159593A JP 27159593 A JP27159593 A JP 27159593A JP H07121882 A JPH07121882 A JP H07121882A
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- Lens Barrels (AREA)
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Abstract
レンズ傾き調整機構を提供する。 【構成】 本対物レンズ傾き調整機構30は、光学系ブ
ロック20の取付台21に貫通部32を形成し、その貫
通部32に対物レンズ駆動装置10のヨーク(底面側突
出部)14を臨ませ、取付台21の貫通部32周辺に、
対物レンズ11の傾き支点33及びその傾き支点33を
中心に対物レンズ駆動装置10を傾斜させる高さ調整手
段34を設けたものである。光学系ブロック20の取付
台21に形成した貫通部32周辺に、対物レンズ11の
傾き支点33及び高さ調整手段34を設けたので、光学
ピックアップ装置の薄型化を図ることができる。
Description
報を記録及び再生するための光ピックアップ装置に適用
される対物レンズ傾き調整機構に関する。
ンズを備えた対物レンズ駆動装置と、対物レンズに対し
て光の送受を行う光学系ブロックとから構成され、光学
系ブロックの取付台上に対物レンズ駆動装置を配置した
構造となっている。
及び再生を正確に行うためには、対物レンズの光軸をデ
ィスク面に対して正確な垂直となるように設定する必要
がある。
レンズ1を備えた対物レンズ駆動装置2の底面2aから
凸球面状取付面3を突設させ、図5に示すように、光学
系ブロック4の取付台5に凹球面状取付面6を形成し、
凸球面状取付面3を凹球面状取付面6に取り付け、凸球
面状取付面3及び凹球面状取付面6で形成される球の中
心(支点)7に対し高さ調整捩子8により対物レンズ1
の傾きを調整可能とした対物レンズ傾き調整機構が知ら
れている(例えば特開昭62−287443号公報)。
状取付面3,凹球面状取付面6及び高さ調整捩子8が対
物レンズ駆動装置2と光学系ブロック4の取付台5との
間に設けられているため、厚さ方向が大型化して薄型化
の妨げとなっていた。
れたものであり、光学ピックアップ装置の薄型化が可能
な対物レンズ傾き調整機構を提供することを目的として
いる。
ズ傾き調整機構は、対物レンズを備えた対物レンズ駆動
装置と前記対物レンズに対して光の送受を行う光学系ブ
ロックとを有すると共に、その光学系ブロックの取付台
上に前記対物レンズ駆動装置を配置した光ピックアップ
装置に適用され、前記対物レンズの傾きを調整する対物
レンズ傾き調整機構において、前記光学系ブロックの取
付台に凹部又は貫通部を形成し、その凹部又は貫通部に
前記対物レンズ駆動装置の底面側突出部を臨ませ、前記
取付台の凹部又は貫通部周辺に、対物レンズの傾き支点
及びその傾き支点を中心に対物レンズ駆動装置を傾斜さ
せる高さ調整手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
は、対物レンズ及び当該装置の底面側から突出するヨー
クを備えた対物レンズ駆動装置と前記対物レンズに対し
て光の送受を行う光学系ブロックとを有すると共に、そ
の光学系ブロックの取付台上に前記対物レンズ駆動装置
を配置した光ピックアップ装置に適用され、前記対物レ
ンズの傾きを調整する対物レンズ傾き調整機構におい
て、前記ヨークと一体的に形成した断面略U字状の可動
板を備え、前記光学系ブロックの取付台に凹部又は貫通
部を形成し、その凹部又は貫通部に前記可動板と一体的
に形成されたヨークを臨ませ、前記取付台の凹部又は貫
通部周辺に、対物レンズの傾き支点及びその傾き支点を
中心に前記可動板を傾斜させる高さ調整手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
は、前記高さ調整手段は、対物レンズ駆動装置を光学系
ブロックの取付台側から上方に付勢する付勢部材と、対
物レンズ駆動装置を光学系ブロックの取付台側に締め付
ける捩子とを具備するものである。
は、前記捩子を2つ以上設けたものである。
は、前記傾き支点を構成する球状凸部を、前記取付台に
設け、取付台と共に一体的に形成したものである。
ば、光学系ブロックの取付台に形成した凹部又は貫通部
周辺に、対物レンズの傾き支点及び高さ調整手段を設け
たので、光学ピックアップ装置の薄型化を図ることがで
きる。
よれば、光学系ブロックの取付台に形成した凹部又は貫
通部周辺に、対物レンズの傾き支点及び高さ調整手段を
設けたので、光学ピックアップ装置の薄型化を図ること
ができ、ヨークと可動板とを一体的に形成したので製造
容易となる。
よれば、捩子の締付け度合い応じて、対物レンズの傾き
支点を中心に対物レンズ駆動装置が傾斜して対物レンズ
が傾く。
よれば、対物レンズを少なくともジッタ方向及びトラッ
キング方向に傾き調整可能となる。
よれば、ダイキャストや射出成形により球状凸部及び取
付台を一体的に形成できる。
する。
一実施例を示す断面図、図2はその分解斜視図である。
構30が適用される光ピックアップ装置について説明す
る。
うに、対物レンズ11を備えた対物レンズ駆動装置10
と、対物レンズ11に対して光の送受を行う光学系ブロ
ック20とを有すると共に、その光学系ブロック20の
取付台21上に対物レンズ駆動装置10を配置したもの
である。
1を保持するレンズホルダ12と、このレンズホルダ1
2をフォーカス方向及びトラッキング方向に駆動するた
めの図示しない駆動コイルと、永久磁石13と共に磁気
回路を構成し対物レンズ駆動装置10の底面側から突出
するヨーク14と、駆動コイルへの電流供給路を兼ねた
ばね部材15を介してレンズホルダ12側を支持する支
持台16とを具備している。
駆動装置10が配置される前記取付台21を備えると共
に、図示は省略するが、半導体レーザ等の光ビーム発生
源、ビームスプリッタ等の光学素子を含む光学系及び反
射光ビームを受光する光検出素子を具備している。この
光学系ブロック20は、光ビーム発生源から光ビームを
光学系を介して対物レンズ11に入射させ、対物レンズ
11により光ディスクに光スポットを照射し、その反射
光ビームを光学系を介して光検出素子で受光し、その受
光した反射光ビームの光強度に対応する光検出信号を出
力するものである。
される本実施例の対物レンズ傾き調整機構30について
説明する。
レンズ駆動装置10を固定配置するための可動板31を
有し、光学系ブロック20の取付台21に貫通部32を
形成し、その貫通部32に対物レンズ駆動装置10の底
面側に突出しているヨーク14を臨ませ、取付台21の
貫通部32周辺に、対物レンズ11の傾き支点33及び
その傾き支点33を中心に対物レンズ駆動装置10を傾
斜させる高さ調整手段34を設けたものである。
10を光学系ブロック20の取付台21側から上方に付
勢する例えば板ばねの如き付勢部材35と、対物レンズ
駆動装置10を光学系ブロック20の取付台21側に締
め付ける2つの高さ調整捩子36とを具備する。
1bとを接続する断面略U字状を有し、この可動板31
上に対物レンズ駆動装置10の支持台16が固定配置さ
れるようになっている。また、可動板31の底部31b
には、対物レンズ駆動装置10のヨーク14が下側に入
り込めるように切欠き31cを形成している。これによ
り、可動板31の厚みと傾き調整機構30との厚みが光
学ピックアップ装置の厚みに影響しないようになり、厚
み方向の小型化が図れる。また、可動板31の一方の鍔
部31aには、球体受容穴31dを備え、他方の鍔部3
1aには、高さ調整捩子36が螺合するための雌捩子3
1eを2つ備えている。
に形成した球状凸部37に、可動板31に形成した、球
状凸部37より小径の前記球体受容穴31dを載置さ
せ、球状凸部37の表面に球体受容穴31dの下縁を当
接させることにより、前記傾き支点33が形成される。
て説明する。
た後、対物レンズ駆動装置10を可動板31上に固定配
置する。対物レンズ駆動装置10のヨーク14が可動板
31に形成した切欠き31cにより可動板31と干渉せ
ず下側に入り込む。可動板31を光学系ブロック20の
取付台21上に配置する。可動板31の底部31bは、
光学系ブロック20の取付板21に形成した開孔部32
により取付板21と干渉せずに下側に入り込む。球体受
容穴31dの下縁と球状凸部37の表面とが当接し、対
物レンズ11の傾き支点33が形成される。次に、高さ
調整捩子36を取付台21に設けた挿通穴21dに挿通
させ、可動板31の雌捩子31eに螺合する。可動板3
1は、傾き支点33を中心として付勢部材35により上
方に押し上げられた状態となる。
36の一方又は双方の締付け度合いを調整することによ
り、その締付け度合いに応じて、傾き支点33を中心に
対物レンズ駆動装置10が傾斜して、対物レンズ11の
X軸方向(ジッタ方向),Y軸方向(トラッキング方
向)の傾きを調整することができる。
ック20の取付台21に形成した貫通部32周辺に、傾
き支点33及び高さ調整手段34を設けたので、光学ピ
ックアップ装置の薄型化を図ることができる。また、高
さ調整捩子36の締付けの度合いに応じて、傾き支点3
3を中心に対物レンズ駆動装置10が傾斜するので、対
物レンズ11の傾き調整を容易に行うことができる。ま
た、光学系ブロック20の取付台21に形成した開孔部
32に、対物レンズ駆動装置10の底面から突出するヨ
ーク14を臨ませたので、光学系ブロック20の取付台
21のほぼ厚み分だけ光ピックアップ装置を薄くするこ
とができる。また、1つの傾き支点33と2つの調整点
で傾き調整できるように構成し、その3点で作る三角形
38の傾き支点33に対向する一辺38aの外側に付勢
部材35を配置したので、球状凸部37を適当に加圧
し、X軸方向,Y軸方向の光軸の傾きをスムーズに省ス
ペースで実現できる。また、光学系ブロック20の取付
台21に球状凸部37を突出させたので、ダイキャスト
や射出成形で一体的に球状凸部37を形成することがで
き、X軸方向,Y軸方向に光軸の傾きを少ない部品点数
で実現できる。
ず、種々に変形実施できる。例えば、図3に示すよう
に、可動板31′の底部31bの一部31fを起立させ
てヨーク(14)を形成し、可動板とヨークとを金属プ
レス部品で一体的に形成してもよい。この場合は、ヨー
ク(14)と可動板31′の裏底部の高さ位置を同じに
でき、光ピックアップ装置をより薄くでき、製造容易と
もなる。また、取付台21に凹部を形成し、可動板3
1,31′に球状凸部を形成して対物レンズ11の傾き
支点を構成してもよい。
ば、光学系ブロックの取付台に形成した凹部又は貫通部
周辺に、対物レンズの傾き支点及び高さ調整手段を設け
たので、光学ピックアップ装置の薄型化を図ることがで
きる。
項1記載と同様に薄型化を図ることができると共に、製
造容易となる。
の締付けの度合いに応じて、対物レンズの傾き支点を中
心に対物レンズ駆動装置が傾斜するので、対物レンズの
傾き調整を容易に行うことができる。
タ方向及びトラッキング方向に調整可能となる。
台の製造が容易となる。
示す断面図
の対物レンズ駆動装置の斜視図
Claims (5)
- 【請求項1】 対物レンズを備えた対物レンズ駆動装置
と前記対物レンズに対して光の送受を行う光学系ブロッ
クとを有すると共に、その光学系ブロックの取付台上に
前記対物レンズ駆動装置を配置した光ピックアップ装置
に適用され、前記対物レンズの傾きを調整する対物レン
ズ傾き調整機構において、前記光学系ブロックの取付台
に凹部又は貫通部を形成し、その凹部又は貫通部に前記
対物レンズ駆動装置の底面側突出部を臨ませ、前記取付
台の凹部又は貫通部周辺に、対物レンズの傾き支点及び
その傾き支点を中心に対物レンズ駆動装置を傾斜させる
高さ調整手段を設けたことを特徴とする対物レンズ傾き
調整機構。 - 【請求項2】 対物レンズ及び当該装置の底面側から突
出するヨークを備えた対物レンズ駆動装置と前記対物レ
ンズに対して光の送受を行う光学系ブロックとを有する
と共に、その光学系ブロックの取付台上に前記対物レン
ズ駆動装置を配置した光ピックアップ装置に適用され、
前記対物レンズの傾きを調整する対物レンズ傾き調整機
構において、前記ヨークと一体的に形成した断面略U字
状の可動板を備え、前記光学系ブロックの取付台に凹部
又は貫通部を形成し、その凹部又は貫通部に前記可動板
と一体的に形成されたヨークを臨ませ、前記取付台の凹
部又は貫通部周辺に、対物レンズの傾き支点及びその傾
き支点を中心に前記可動板を傾斜させる高さ調整手段を
設けたことを特徴とする対物レンズ傾き調整機構。 - 【請求項3】 前記高さ調整手段は、対物レンズ駆動装
置を光学系ブロックの取付台側から上方に付勢する付勢
部材と、対物レンズ駆動装置を光学系ブロックの取付台
側に締め付ける捩子とを具備する請求項1又は2記載の
対物レンズ傾き調整機構。 - 【請求項4】 前記捩子を2つ以上設けた請求項3記載
の対物レンズ傾き調整機構。 - 【請求項5】 前記傾き支点を構成する球状凸部を、前
記取付台に設け、取付台と共に一体的に形成した請求項
1又は2記載の対物レンズ傾き調整機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27159593A JP2880631B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 対物レンズ傾き調整機構及び光ピックアップ装置 |
| US08/810,340 US5724337A (en) | 1993-10-29 | 1997-02-27 | Optical pickup with a compact design |
| US08/888,232 US5877904A (en) | 1993-10-29 | 1997-07-03 | Optical pickup |
| US08/994,560 US6084834A (en) | 1993-10-29 | 1997-12-19 | Optical pickup with a compact design |
| US09/576,907 US6288984B1 (en) | 1993-10-29 | 2000-05-23 | Optical pickup |
| US09/905,870 US6463019B2 (en) | 1993-10-29 | 2001-07-17 | Optical pickup |
| US11/645,328 USRE40928E1 (en) | 1993-10-29 | 2006-12-26 | Optical pickup |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27159593A JP2880631B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 対物レンズ傾き調整機構及び光ピックアップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121882A true JPH07121882A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2880631B2 JP2880631B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=17502270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27159593A Expired - Lifetime JP2880631B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 対物レンズ傾き調整機構及び光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980004429A (ko) * | 1996-06-11 | 1998-03-30 | 구자홍 | 박형 광픽업 장치 |
| US7499230B2 (en) | 2006-04-10 | 2009-03-03 | Sony Corporation | Lens barrel, lens tilt adjusting method and imaging apparatus |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27159593A patent/JP2880631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980004429A (ko) * | 1996-06-11 | 1998-03-30 | 구자홍 | 박형 광픽업 장치 |
| US7499230B2 (en) | 2006-04-10 | 2009-03-03 | Sony Corporation | Lens barrel, lens tilt adjusting method and imaging apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2880631B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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