JPH07121994A - ディジタル信号処理装置とその方法 - Google Patents
ディジタル信号処理装置とその方法Info
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- JPH07121994A JPH07121994A JP26227393A JP26227393A JPH07121994A JP H07121994 A JPH07121994 A JP H07121994A JP 26227393 A JP26227393 A JP 26227393A JP 26227393 A JP26227393 A JP 26227393A JP H07121994 A JPH07121994 A JP H07121994A
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- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 D1方式と上位互換性を保ちつつ2倍の画像
データ等の記録および再生可能なディジタル記録再生装
置およびその方法を提供する。 【構成】 本発明のディジタル記録再生装置1と従来の
D1方式のVTR方式の上位互換性を保つために、隣接
するトラック上のセグメント(セグメント0(0)とセ
グメント0’(0)等)において同一のIDバイトを用
いてIDバイトのバイト数の増加を防止する。ディジタ
ル記録再生装置1は、信号極性を有する符号を用いて、
トラックごとに交互に信号極性を反転して記録信号の記
録を行い、再生の場合に記録の際の極性に合わせて再生
信号を読み出す。このように構成することにより、再生
ヘッド42が、シャトル再生等の際に複数のトラック間
にまたがって信号の読み出しを行う場合にも、ディジタ
ル記録再生装置1は隣接するトラック間のIDバイトを
識別することが可能である。
データ等の記録および再生可能なディジタル記録再生装
置およびその方法を提供する。 【構成】 本発明のディジタル記録再生装置1と従来の
D1方式のVTR方式の上位互換性を保つために、隣接
するトラック上のセグメント(セグメント0(0)とセ
グメント0’(0)等)において同一のIDバイトを用
いてIDバイトのバイト数の増加を防止する。ディジタ
ル記録再生装置1は、信号極性を有する符号を用いて、
トラックごとに交互に信号極性を反転して記録信号の記
録を行い、再生の場合に記録の際の極性に合わせて再生
信号を読み出す。このように構成することにより、再生
ヘッド42が、シャトル再生等の際に複数のトラック間
にまたがって信号の読み出しを行う場合にも、ディジタ
ル記録再生装置1は隣接するトラック間のIDバイトを
識別することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル画像データ等
の記録再生に用いられるディジタル信号処理装置とその
方法に関する。
の記録再生に用いられるディジタル信号処理装置とその
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、一般的にD1方式によるディジタ
ル画像データ等の記録および再生が行われている。D1
方式とは、例えばテレビジョン画像情報工学ハンドブッ
ク(1990年11月、テレビジョン学会編)p526
〜p528に開示されているディジタル画像データ等を
記録および再生するための方式である。D1方式におい
ては、テープの斜め方向に連続して設けられたトラック
の両端側に画像データが、中央部分に音声データが記録
される。これらのデータはセグメントと呼ばれる単位ご
とに記録されており、1セグメントは、2つの画像デー
タ用セクタ(ビデオセクタ)と4つの音声データ用セク
タ(オーディオセクタ)を有する。これらのセクタは、
先頭部分にプリアンブルを、末尾部分にポストアンブル
を有しており、これらはそれぞれデータの識別に用いら
れる4バイトの識別コード(IDバイト)を有してい
る。また、各セクタは複数の同期ブロック(sync
block)から構成されており、各同期ブロックはプ
リアンブルおよびポストアンブルと同じ識別コードを有
している。
ル画像データ等の記録および再生が行われている。D1
方式とは、例えばテレビジョン画像情報工学ハンドブッ
ク(1990年11月、テレビジョン学会編)p526
〜p528に開示されているディジタル画像データ等を
記録および再生するための方式である。D1方式におい
ては、テープの斜め方向に連続して設けられたトラック
の両端側に画像データが、中央部分に音声データが記録
される。これらのデータはセグメントと呼ばれる単位ご
とに記録されており、1セグメントは、2つの画像デー
タ用セクタ(ビデオセクタ)と4つの音声データ用セク
タ(オーディオセクタ)を有する。これらのセクタは、
先頭部分にプリアンブルを、末尾部分にポストアンブル
を有しており、これらはそれぞれデータの識別に用いら
れる4バイトの識別コード(IDバイト)を有してい
る。また、各セクタは複数の同期ブロック(sync
block)から構成されており、各同期ブロックはプ
リアンブルおよびポストアンブルと同じ識別コードを有
している。
【0003】IDワードは、4ビットからなるIDワー
ドを、4−8マッピングにより8ビットの符号に変換し
たものであり、画像データ等がスクランブルされて記録
されるのに対して、スクランブルされることなくそのま
ま記録される。4−8マッピングは、IDワードを構成
するビットの論理値1の数と論理値0の数を同じにして
直流成分のない(DCフリーの)符号とすることと、識
別コードの内容を保護することを目的として行われる。
8ビットの符号の内、直流成分のない符号は14種類し
かない。この14種類の符号にIDワード0h〜Dhを
割り当てる。一方、IDワードのEh,Fhは使用しな
い。また、IDワード0h〜Dhは全て使用されている
ので、IDバイトは完全コードとなっている。
ドを、4−8マッピングにより8ビットの符号に変換し
たものであり、画像データ等がスクランブルされて記録
されるのに対して、スクランブルされることなくそのま
ま記録される。4−8マッピングは、IDワードを構成
するビットの論理値1の数と論理値0の数を同じにして
直流成分のない(DCフリーの)符号とすることと、識
別コードの内容を保護することを目的として行われる。
8ビットの符号の内、直流成分のない符号は14種類し
かない。この14種類の符号にIDワード0h〜Dhを
割り当てる。一方、IDワードのEh,Fhは使用しな
い。また、IDワード0h〜Dhは全て使用されている
ので、IDバイトは完全コードとなっている。
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述のD1方
式のフォーマット(D1フォーマット)と上位互換性を
保ちつつ、さらに高密度の画像データの記録を行いたい
という要請がある。この要請に応えるためには、D1フ
ォーマットの記録波長を変更せず、トラックピッチを1
/2に、記録用および再生用のヘッドの数を2倍にして
磁気記録テープ上のトラック密度を2倍にする方法が考
えられる。しかし、上述のようにD1フォーマットと上
位互換性を保ちつつトラック密度を2倍にすると、ID
ワードの数も2倍必要となる。しかし、14種類のID
ワードは全て使用されているので、IDワードの数が足
りなくなってしまうという問題がある。
式のフォーマット(D1フォーマット)と上位互換性を
保ちつつ、さらに高密度の画像データの記録を行いたい
という要請がある。この要請に応えるためには、D1フ
ォーマットの記録波長を変更せず、トラックピッチを1
/2に、記録用および再生用のヘッドの数を2倍にして
磁気記録テープ上のトラック密度を2倍にする方法が考
えられる。しかし、上述のようにD1フォーマットと上
位互換性を保ちつつトラック密度を2倍にすると、ID
ワードの数も2倍必要となる。しかし、14種類のID
ワードは全て使用されているので、IDワードの数が足
りなくなってしまうという問題がある。
【0004】IDワード数の不足を解決するためには、
識別コードを例えば1バイト増やすという方法が考えら
れる。この方法をとった場合、プリアンブル、ポストア
ンブル、および、同期ブロックのデータ量が1バイト増
加するので、D1フォーマットとの上位互換性が簡単に
はとれなくなるという問題がある。
識別コードを例えば1バイト増やすという方法が考えら
れる。この方法をとった場合、プリアンブル、ポストア
ンブル、および、同期ブロックのデータ量が1バイト増
加するので、D1フォーマットとの上位互換性が簡単に
はとれなくなるという問題がある。
【0005】その他に、同一のIDバイトを隣接する2
つのトラックごとに使用するという方法も考えられる。
この方法によると、通常のデータ再生時のように、全て
のヘッドが同一トラック上にある場合には特に何の問題
も生じない。しかし早送りを行う等の、ヘッドが複数の
トラックを横切るように動く場合には、同一IDバイト
を有する2つのトラックの画像データ等を区別すること
ができない。したがって、同一IDバイトを有する2つ
のトラックから再生された画像データ等が互いにVTR
装置のフレームメモリ内で混じり合ってしまうという問
題がある。
つのトラックごとに使用するという方法も考えられる。
この方法によると、通常のデータ再生時のように、全て
のヘッドが同一トラック上にある場合には特に何の問題
も生じない。しかし早送りを行う等の、ヘッドが複数の
トラックを横切るように動く場合には、同一IDバイト
を有する2つのトラックの画像データ等を区別すること
ができない。したがって、同一IDバイトを有する2つ
のトラックから再生された画像データ等が互いにVTR
装置のフレームメモリ内で混じり合ってしまうという問
題がある。
【0006】本発明は上述した要請を解消する際に生じ
うる問題点に鑑みてなされたものであり、例えばD1方
式と上位互換性を保ちつつ磁気記録テープ上のトラック
幅を1/2(トラック密度を2倍)にしてより大量の画
像データ等の記録および再生を行うことができるディジ
タル信号処理装置およびその方法を提供することを目的
とする。また、同一の値のIDバイトを隣接する2つの
トラックで使用可能なディジタル信号処理装置とその方
法を提供することを目的とする。
うる問題点に鑑みてなされたものであり、例えばD1方
式と上位互換性を保ちつつ磁気記録テープ上のトラック
幅を1/2(トラック密度を2倍)にしてより大量の画
像データ等の記録および再生を行うことができるディジ
タル信号処理装置およびその方法を提供することを目的
とする。また、同一の値のIDバイトを隣接する2つの
トラックで使用可能なディジタル信号処理装置とその方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のディジタル信号処理装置は、信号極性を有す
る符号によってビデオ信号をディジタル記録するディジ
タル信号処理装置であって、隣接するトラックで前記信
号極性を交互に逆転させる信号処理手段を設けたことを
特徴とする。また、信号極性を有する符号によってトラ
ックごとに前記信号極性を交互に反転して記録された信
号を、記録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信
号として読み出す読み出し手段を有することを特徴とす
る。また好適には、前記信号は、ビデオ信号、および、
前記ビデオ信号を識別するために用いられ、隣接するト
ラックにおいて同一の値をとりうる識別子を少なくとも
含み、読み出された前記再生信号から前記ビデオ信号お
よび前記識別子を識別し、前記信号極性、および、前記
識別子の値に基づいて対応する前記ビデオ信号の識別を
行う識別手段をさらに有することを特徴とする。また好
適には、上述のディジタル信号処理装置によりビデオ信
号の記録を行い、上述のディジタル信号処理装置により
該ビデオ信号の再生を行う。
に本発明のディジタル信号処理装置は、信号極性を有す
る符号によってビデオ信号をディジタル記録するディジ
タル信号処理装置であって、隣接するトラックで前記信
号極性を交互に逆転させる信号処理手段を設けたことを
特徴とする。また、信号極性を有する符号によってトラ
ックごとに前記信号極性を交互に反転して記録された信
号を、記録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信
号として読み出す読み出し手段を有することを特徴とす
る。また好適には、前記信号は、ビデオ信号、および、
前記ビデオ信号を識別するために用いられ、隣接するト
ラックにおいて同一の値をとりうる識別子を少なくとも
含み、読み出された前記再生信号から前記ビデオ信号お
よび前記識別子を識別し、前記信号極性、および、前記
識別子の値に基づいて対応する前記ビデオ信号の識別を
行う識別手段をさらに有することを特徴とする。また好
適には、上述のディジタル信号処理装置によりビデオ信
号の記録を行い、上述のディジタル信号処理装置により
該ビデオ信号の再生を行う。
【0008】本発明のディジタル信号処理方法は、信号
極性を有する符号によってビデオ信号をディジタル記録
するディジタル信号処理方法であって、隣接するトラッ
クで前記信号極性を交互に逆転させることを特徴とす
る。また、信号極性を有する符号によってトラックごと
に前記信号極性を交互に反転して記録された信号を、記
録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信号として
読み出すことを特徴とする。また好適には、前記信号
は、ビデオ信号、および、前記ビデオ信号を識別するた
めに用いられ、隣接するトラックにおいて同一の値をと
りうる識別子を少なくとも含み、読み出された前記再生
信号から前記ビデオ信号および前記識別子を識別し、前
記信号極性、および、前記識別子の値に基づいて対応す
る前記ビデオ信号の識別をさらに行うことを特徴とす
る。また好適には、前記識別コードの値は、同数の論理
値1、および、論理値0から構成されていることを特徴
とする。また好適には、前記信号は、D1フォーマット
に上位互換のフォーマットで記録されていることを特徴
とする。
極性を有する符号によってビデオ信号をディジタル記録
するディジタル信号処理方法であって、隣接するトラッ
クで前記信号極性を交互に逆転させることを特徴とす
る。また、信号極性を有する符号によってトラックごと
に前記信号極性を交互に反転して記録された信号を、記
録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信号として
読み出すことを特徴とする。また好適には、前記信号
は、ビデオ信号、および、前記ビデオ信号を識別するた
めに用いられ、隣接するトラックにおいて同一の値をと
りうる識別子を少なくとも含み、読み出された前記再生
信号から前記ビデオ信号および前記識別子を識別し、前
記信号極性、および、前記識別子の値に基づいて対応す
る前記ビデオ信号の識別をさらに行うことを特徴とす
る。また好適には、前記識別コードの値は、同数の論理
値1、および、論理値0から構成されていることを特徴
とする。また好適には、前記信号は、D1フォーマット
に上位互換のフォーマットで記録されていることを特徴
とする。
【0009】
【作用】隣接する2つのトラックで、例えば同一の値の
D1フォーマットのIDバイトを用いる。データを信号
極性を有する符号、つまり信号波形を逆転させた場合、
逆転させる前と違う値となる符号を用いて、記録媒体上
のトラックごとに交互に信号極性を反転させて記録す
る。また、トラックごとに信号極性を記録の際の信号極
性に合わせて、記録媒体上のトラックごとに交互に信号
極性を反転させて記録されたデータの読み出しを行い、
正常に識別可能なIDワードを対応するデータと判断す
る。
D1フォーマットのIDバイトを用いる。データを信号
極性を有する符号、つまり信号波形を逆転させた場合、
逆転させる前と違う値となる符号を用いて、記録媒体上
のトラックごとに交互に信号極性を反転させて記録す
る。また、トラックごとに信号極性を記録の際の信号極
性に合わせて、記録媒体上のトラックごとに交互に信号
極性を反転させて記録されたデータの読み出しを行い、
正常に識別可能なIDワードを対応するデータと判断す
る。
【0010】
【実施例】以下、各図を参照して本発明のディジタル信
号処理装置とその方法の実施例を説明する。図1は、本
発明のディジタル記録再生装置1の構成を示す図であ
る。ディジタル記録再生装置1は、例えばディジタルV
TR装置であって、D1方式の記録フォーマットのトラ
ックピッチを1/2としてトラック密度および記録密度
を2倍としたものである。ディジタル記録再生装置1
は、記録装置20により入力される画像信号をディジタ
ル符号化してディジタル画像データとして磁気記録テー
プ12に記録し、再生装置40により磁気記録テープ1
2に記録されたディジタル画像データを再生して出力す
る。制御部10は、ディジタル記録再生装置1の全体の
動作制御、および、IDバイトの処理等を行う。
号処理装置とその方法の実施例を説明する。図1は、本
発明のディジタル記録再生装置1の構成を示す図であ
る。ディジタル記録再生装置1は、例えばディジタルV
TR装置であって、D1方式の記録フォーマットのトラ
ックピッチを1/2としてトラック密度および記録密度
を2倍としたものである。ディジタル記録再生装置1
は、記録装置20により入力される画像信号をディジタ
ル符号化してディジタル画像データとして磁気記録テー
プ12に記録し、再生装置40により磁気記録テープ1
2に記録されたディジタル画像データを再生して出力す
る。制御部10は、ディジタル記録再生装置1の全体の
動作制御、および、IDバイトの処理等を行う。
【0011】記録装置20は、図1に示すように接続さ
れたアナログ/ディジタル変換回路(A/D)22、多
重化回路(MUX)24、エンコーダ(ENC)26、
極性反転回路28、駆動回路30、および、記録ヘッド
32から構成される。記録装置20に入力された画像信
号はアナログ/ディジタル変換回路22においてディジ
タル形式の画像データに変換され、多重化回路24に入
力される。多重化回路24は、アナログ/ディジタル変
換回路22から入力された画像データ、および、制御部
10から入力されたIDバイト等を後述するフォーマッ
トに多重化してエンコーダ26に入力する。エンコーダ
26は、多重化回路24から入力された多重化後の画像
データを符号化して記録信号として極性反転回路28に
入力する。極性反転回路28は、エンコーダ26からの
記録信号を変換し、極性を変更して駆動回路30に入力
する。
れたアナログ/ディジタル変換回路(A/D)22、多
重化回路(MUX)24、エンコーダ(ENC)26、
極性反転回路28、駆動回路30、および、記録ヘッド
32から構成される。記録装置20に入力された画像信
号はアナログ/ディジタル変換回路22においてディジ
タル形式の画像データに変換され、多重化回路24に入
力される。多重化回路24は、アナログ/ディジタル変
換回路22から入力された画像データ、および、制御部
10から入力されたIDバイト等を後述するフォーマッ
トに多重化してエンコーダ26に入力する。エンコーダ
26は、多重化回路24から入力された多重化後の画像
データを符号化して記録信号として極性反転回路28に
入力する。極性反転回路28は、エンコーダ26からの
記録信号を変換し、極性を変更して駆動回路30に入力
する。
【0012】駆動回路30は、例えばバランス入出力型
の増幅回路であって、極性反転回路28から入力された
記録信号を増幅して記録ヘッド32に入力する。記録ヘ
ッド32は、駆動回路30から入力された電気的な記録
信号を磁気的な信号に変換して磁気記録テープ12に書
き込む。
の増幅回路であって、極性反転回路28から入力された
記録信号を増幅して記録ヘッド32に入力する。記録ヘ
ッド32は、駆動回路30から入力された電気的な記録
信号を磁気的な信号に変換して磁気記録テープ12に書
き込む。
【0013】再生装置40は、図1に示すように接続さ
れた再生ヘッド42、再生増幅器44、極性反転回路4
6、イコライザ(EQ)48、識別回路(DET)5
0、復号回路(DEC)52、および、フレームメモリ
(FM)54から構成される。再生ヘッド42は、磁気
記録テープ12に記録された磁気的な信号を電気的な再
生信号に変換して読み出し、再生増幅器44に入力す
る。再生増幅器44は、例えばバランス入出力型の増幅
回路であって、再生ヘッド42から入力される再生信号
を増幅して極性反転回路46に入力する。極性反転回路
46は、制御部10からの極性制御信号に従って再生増
幅器44から入力される再生信号の極性を変更してイコ
ライザ48に入力する。
れた再生ヘッド42、再生増幅器44、極性反転回路4
6、イコライザ(EQ)48、識別回路(DET)5
0、復号回路(DEC)52、および、フレームメモリ
(FM)54から構成される。再生ヘッド42は、磁気
記録テープ12に記録された磁気的な信号を電気的な再
生信号に変換して読み出し、再生増幅器44に入力す
る。再生増幅器44は、例えばバランス入出力型の増幅
回路であって、再生ヘッド42から入力される再生信号
を増幅して極性反転回路46に入力する。極性反転回路
46は、制御部10からの極性制御信号に従って再生増
幅器44から入力される再生信号の極性を変更してイコ
ライザ48に入力する。
【0014】イコライザ48は、極性反転回路46で極
性が変更された再生信号を等化する。識別回路50は、
イコライザ48で等化された再生信号を識別して画像デ
ータとしてフレームメモリ54に入力する。フレームメ
モリ54は、イコライザ48で識別された画像データ
を、例えば1フレームごとに記憶する。フレームメモリ
54は、D1フォーマットから画像データを分離して出
力し、また、IDバイト等を分離して制御部10に入力
する。
性が変更された再生信号を等化する。識別回路50は、
イコライザ48で等化された再生信号を識別して画像デ
ータとしてフレームメモリ54に入力する。フレームメ
モリ54は、イコライザ48で識別された画像データ
を、例えば1フレームごとに記憶する。フレームメモリ
54は、D1フォーマットから画像データを分離して出
力し、また、IDバイト等を分離して制御部10に入力
する。
【0015】図2は、本発明のディジタル信号処理装置
とその方法における磁気記録テープ12上のトラックの
構成を示す図である。図2において、T1 〜T11は、磁
気記録テープ12上のトラックを示し、0(0)〜4’
(0)はセグメントを示しており、磁気記録テープ12
に対する磁気記録テープ12および再生ヘッド42の動
き、および、テープの動きは、それぞれ矢印f、gに示
すとおりである。図2に示すa、cの範囲には画像デー
タが記録され、図2bの範囲には音声データが記録され
る。なお図2には、磁気記録テープ12上のテープ進行
方向に平行なアナログ音声用トラック等は省略されてい
る。記録信号は、図2に示すように、磁気記録テープ1
2テープ進行方向に対して斜めに設けられた方向のトラ
ック上に記録されてゆく。
とその方法における磁気記録テープ12上のトラックの
構成を示す図である。図2において、T1 〜T11は、磁
気記録テープ12上のトラックを示し、0(0)〜4’
(0)はセグメントを示しており、磁気記録テープ12
に対する磁気記録テープ12および再生ヘッド42の動
き、および、テープの動きは、それぞれ矢印f、gに示
すとおりである。図2に示すa、cの範囲には画像デー
タが記録され、図2bの範囲には音声データが記録され
る。なお図2には、磁気記録テープ12上のテープ進行
方向に平行なアナログ音声用トラック等は省略されてい
る。記録信号は、図2に示すように、磁気記録テープ1
2テープ進行方向に対して斜めに設けられた方向のトラ
ック上に記録されてゆく。
【0016】トラックT1 、T3 、…、T11に記録信号
を書き込む場合は、制御部10は極性反転回路28を制
御して、例えば駆動回路30の非反転入力aに記録信号
の非反転信号を、反転入力bに記録信号の反転信号を入
力して磁気記録テープ12に記録させる。トラック
T1 、T3 、…、T11から再生データを読み出す場合
は、制御部10は極性反転回路46を制御して、例えば
再生増幅器44の非反転出力a’の信号および反転出力
b’の信号を入れかえずにイコライザ48以下の回路に
入力して画像データを再生させる。
を書き込む場合は、制御部10は極性反転回路28を制
御して、例えば駆動回路30の非反転入力aに記録信号
の非反転信号を、反転入力bに記録信号の反転信号を入
力して磁気記録テープ12に記録させる。トラック
T1 、T3 、…、T11から再生データを読み出す場合
は、制御部10は極性反転回路46を制御して、例えば
再生増幅器44の非反転出力a’の信号および反転出力
b’の信号を入れかえずにイコライザ48以下の回路に
入力して画像データを再生させる。
【0017】トラックT2 、T4 、…、T10に記録信号
を書き込む場合は、制御部10は極性反転回路28を制
御して、例えば駆動回路30の非反転入力aに記録信号
の反転信号を、反転入力bに記録信号の非反転信号を入
力して磁気記録テープ12に記録させる。トラック
T2 、T4 、…、T10から再生データを読み出す場合
は、制御部10は極性反転回路46を制御して、例えば
再生増幅器44の非反転出力a’の信号および反転出力
b’の信号を入れかえてイコライザ48以下の回路に入
力して画像データを再生させる。
を書き込む場合は、制御部10は極性反転回路28を制
御して、例えば駆動回路30の非反転入力aに記録信号
の反転信号を、反転入力bに記録信号の非反転信号を入
力して磁気記録テープ12に記録させる。トラック
T2 、T4 、…、T10から再生データを読み出す場合
は、制御部10は極性反転回路46を制御して、例えば
再生増幅器44の非反転出力a’の信号および反転出力
b’の信号を入れかえてイコライザ48以下の回路に入
力して画像データを再生させる。
【0018】つまり、駆動回路30に記録信号の極性を
反転せずに入力して磁気記録テープ12に書き込んだ記
録信号を再生する場合には、再生増幅器44の極性を反
転せずに画像データの再生を行う。反対に、駆動回路3
0に記録信号の極性を反転して入力して磁気記録テープ
12に書き込んだ記録信号を再生する場合には、再生増
幅器44の極性を反転して画像データの再生を行う。
反転せずに入力して磁気記録テープ12に書き込んだ記
録信号を再生する場合には、再生増幅器44の極性を反
転せずに画像データの再生を行う。反対に、駆動回路3
0に記録信号の極性を反転して入力して磁気記録テープ
12に書き込んだ記録信号を再生する場合には、再生増
幅器44の極性を反転して画像データの再生を行う。
【0019】以上のように制御部10が極性反転回路2
8および再生増幅器44を制御することにより、信号極
性を有する符号、つまりS−NRZ(スクランブルドN
RZ)等の記録した際と極性が反対の波形に基づいてデ
ータの復号を行った場合、記録したデータと再生された
データとの値が異なってしまう符号(極性フリーでない
符号)を用いて磁気記録テープ12に記録したデータを
正しく再生することができる。また、本発明のディジタ
ル記録再生装置1と従来のD1方式のVTR方式の上位
互換性を保つために、セグメント0(0)とセグメント
0’(0)、セグメント1(0)とセグメント1’
(0)、…、セグメント1(0)とセグメント1’
(0)は同一のIDバイトを用いる。隣接するトラック
で同一のIDバイトを用いても、隣接するトラックの記
録信号は反対の極性で磁気記録テープ12に書き込まれ
ているので、ディジタル記録再生装置1がシャトル再生
等を行う際に複数のトラック間にヘッドがまたがって信
号の読み出しを行う場合にも画像データを識別すること
が可能である。
8および再生増幅器44を制御することにより、信号極
性を有する符号、つまりS−NRZ(スクランブルドN
RZ)等の記録した際と極性が反対の波形に基づいてデ
ータの復号を行った場合、記録したデータと再生された
データとの値が異なってしまう符号(極性フリーでない
符号)を用いて磁気記録テープ12に記録したデータを
正しく再生することができる。また、本発明のディジタ
ル記録再生装置1と従来のD1方式のVTR方式の上位
互換性を保つために、セグメント0(0)とセグメント
0’(0)、セグメント1(0)とセグメント1’
(0)、…、セグメント1(0)とセグメント1’
(0)は同一のIDバイトを用いる。隣接するトラック
で同一のIDバイトを用いても、隣接するトラックの記
録信号は反対の極性で磁気記録テープ12に書き込まれ
ているので、ディジタル記録再生装置1がシャトル再生
等を行う際に複数のトラック間にヘッドがまたがって信
号の読み出しを行う場合にも画像データを識別すること
が可能である。
【0020】図3は、図2に示したセグメントの構成を
示す図である。図3において、(A)はビデオセクタ1
の構成を示し、(B)はオーディオセクタ0、1の構成
を示し、(C)はオーディオセクタ2、3の構成を示
し、(D)はビデオセクタ0の構成を示す。図3〜図5
に示す本発明のディジタル記録再生装置1の信号フォー
マットは、D1方式の上位互換性を保っている。図3に
示すように、セグメントは2つのビデオセクタと4つの
オーディオセクタとから構成される。
示す図である。図3において、(A)はビデオセクタ1
の構成を示し、(B)はオーディオセクタ0、1の構成
を示し、(C)はオーディオセクタ2、3の構成を示
し、(D)はビデオセクタ0の構成を示す。図3〜図5
に示す本発明のディジタル記録再生装置1の信号フォー
マットは、D1方式の上位互換性を保っている。図3に
示すように、セグメントは2つのビデオセクタと4つの
オーディオセクタとから構成される。
【0021】図3(A)、(D)に示すビデオセクタ
1、0はそれぞれ先頭にプリアンブル(P)、最後にポ
ストアンブル(T)を有しており、160同期ブロック
(sync block)から構成されている。図3
(B)、(C)に示すオーディオセクタ0〜3グメント
は、それぞれ先頭にプリアンブル、最後にポストアンブ
ルを有しており、5同期ブロックから構成されている。
また、各オーディオセクタの両端およびこれらの間には
編集ギャップ(EG0〜EG4)が置かれている。ID
バイトは、上記のプリアンブルおよびポストアンブル内
に置かれている。
1、0はそれぞれ先頭にプリアンブル(P)、最後にポ
ストアンブル(T)を有しており、160同期ブロック
(sync block)から構成されている。図3
(B)、(C)に示すオーディオセクタ0〜3グメント
は、それぞれ先頭にプリアンブル、最後にポストアンブ
ルを有しており、5同期ブロックから構成されている。
また、各オーディオセクタの両端およびこれらの間には
編集ギャップ(EG0〜EG4)が置かれている。ID
バイトは、上記のプリアンブルおよびポストアンブル内
に置かれている。
【0022】図4は、図3に示したプリアンブル、ポス
トアンブル、同期ブロック、および、セクタの構成を示
す図である。図4において、(A)はプリアンブルの構
成を示し、(B)はポストアンブルの構成を示し、
(C)は同期ブロックの構成を示し、(D)はセクタの
構成を示す。図3に示した各セクタは、図4(D)に示
すセクタに同じである。図4(A)に示すように、プリ
アンブルは20バイトのランアップ、2バイトの同期パ
ターン、4バイトのIDバイト(ID)、4バイトのF
ILLの各情報から構成されている。図4(B)に示す
ように、ポストアンブルは2バイトの同期パターン、4
バイトのIDバイト(ID)から構成されている。図4
(C)に示すように、同期ブロックは2バイトの同期パ
ターン、4バイトのIDバイト、60バイトのデータ
0、4バイトのエラーコード0、60バイトのデータ
1、4バイトのエラーコード1から構成されている。
トアンブル、同期ブロック、および、セクタの構成を示
す図である。図4において、(A)はプリアンブルの構
成を示し、(B)はポストアンブルの構成を示し、
(C)は同期ブロックの構成を示し、(D)はセクタの
構成を示す。図3に示した各セクタは、図4(D)に示
すセクタに同じである。図4(A)に示すように、プリ
アンブルは20バイトのランアップ、2バイトの同期パ
ターン、4バイトのIDバイト(ID)、4バイトのF
ILLの各情報から構成されている。図4(B)に示す
ように、ポストアンブルは2バイトの同期パターン、4
バイトのIDバイト(ID)から構成されている。図4
(C)に示すように、同期ブロックは2バイトの同期パ
ターン、4バイトのIDバイト、60バイトのデータ
0、4バイトのエラーコード0、60バイトのデータ
1、4バイトのエラーコード1から構成されている。
【0023】IDバイトは、4ビットからなるIDワー
ドを4−8マッピングにより8ビット(1バイト)に変
換したものが用いられる。4−8マッピングを行う理由
は、1バイト中の論理値0と論理値1の数を同一にして
(0のビットが4つ、1のビットが4つにして)直流成
分のない符号を得ること、および、その結果としてID
バイトの内容を保護するためである。4−8マッピング
による変換を下表に示す。下表に示すように、IDワー
ドには14種類ある。また、記録される画像データは、
M系列によりスクランブルされたS−NRZとして磁気
記録テープ12に記録されるが、IDバイトはスクラン
ブルされることなく磁気記録テープ12に記録される。
ドを4−8マッピングにより8ビット(1バイト)に変
換したものが用いられる。4−8マッピングを行う理由
は、1バイト中の論理値0と論理値1の数を同一にして
(0のビットが4つ、1のビットが4つにして)直流成
分のない符号を得ること、および、その結果としてID
バイトの内容を保護するためである。4−8マッピング
による変換を下表に示す。下表に示すように、IDワー
ドには14種類ある。また、記録される画像データは、
M系列によりスクランブルされたS−NRZとして磁気
記録テープ12に記録されるが、IDバイトはスクラン
ブルされることなく磁気記録テープ12に記録される。
【0024】
【表1】 (入力値:4ビット) (出力値:8ビット) 0 1B 1 2E 2 35 3 47 4 5C 5 69 6 72 7 8D 8 96 9 A3 A B8 B CA C D1 D E4 E (使用せず) F (使用せず)
【0025】図5は、磁気記録テープ12への記録に用
いられるNRZ符号の波形の例を示す図である。図5に
おいて、(A)は極性が反転していない符号を示し、
(B)は極性が反転した符号を示す。図5を参照して分
かるように、NRZ符号の極性を反転した場合、反転す
る前の符号の値と反転後の符号の値は全く異なったもの
となる。従って、ディジタル記録再生装置1がシャトル
再生を行って同時にヘッドが複数のトラックからIDバ
イトを読み出しても、信号極性の異なるトラックからの
IDバイトの値を判断することにより画像データの識別
が可能である。よって、異なるトラックからの画像デー
タが混じってしまう事態を防止できる。
いられるNRZ符号の波形の例を示す図である。図5に
おいて、(A)は極性が反転していない符号を示し、
(B)は極性が反転した符号を示す。図5を参照して分
かるように、NRZ符号の極性を反転した場合、反転す
る前の符号の値と反転後の符号の値は全く異なったもの
となる。従って、ディジタル記録再生装置1がシャトル
再生を行って同時にヘッドが複数のトラックからIDバ
イトを読み出しても、信号極性の異なるトラックからの
IDバイトの値を判断することにより画像データの識別
が可能である。よって、異なるトラックからの画像デー
タが混じってしまう事態を防止できる。
【0026】以上述べたように、記録信号に信号極性を
有するS−NRZ等の符号を用いて、隣接するトラック
で交互に信号極性を反転させて磁気記録テープ12への
記録を行い、記録された際の信号極性に合わせて磁気記
録テープ12から再生信号を読み出すことにより、隣接
するトラックにおいて同一のIDを用いることを可能に
している。また、同一のIDを使用することにより、I
Dバイトのバイト数を増加させることなく等価的に2倍
の画像データの識別を可能とし、しかも本発明のディジ
タル記録再生装置1は従来のD1方式のVTRとの上位
互換性を実現している。言うまでもなく通常の再生の際
には、記録時の信号極性と再生時の信号極性とが一致す
るので、正常な再生が可能である。以上述べた本発明の
ディジタル信号処理装置とその方法はVTR装置に限ら
ず、トラック間でデータが混じってしまう可能性のある
装置において、種々のデータ、例えば音声信号等の記録
に応用することが可能である。また、識別コードの変換
は、4−8マッピングに限らず8−10変換等を用いる
ことが可能である。また、符号はS−NRZに限らず、
信号極性を有する符号、例えばスクランブルを行わない
NRZ符号等を用いることが可能である。
有するS−NRZ等の符号を用いて、隣接するトラック
で交互に信号極性を反転させて磁気記録テープ12への
記録を行い、記録された際の信号極性に合わせて磁気記
録テープ12から再生信号を読み出すことにより、隣接
するトラックにおいて同一のIDを用いることを可能に
している。また、同一のIDを使用することにより、I
Dバイトのバイト数を増加させることなく等価的に2倍
の画像データの識別を可能とし、しかも本発明のディジ
タル記録再生装置1は従来のD1方式のVTRとの上位
互換性を実現している。言うまでもなく通常の再生の際
には、記録時の信号極性と再生時の信号極性とが一致す
るので、正常な再生が可能である。以上述べた本発明の
ディジタル信号処理装置とその方法はVTR装置に限ら
ず、トラック間でデータが混じってしまう可能性のある
装置において、種々のデータ、例えば音声信号等の記録
に応用することが可能である。また、識別コードの変換
は、4−8マッピングに限らず8−10変換等を用いる
ことが可能である。また、符号はS−NRZに限らず、
信号極性を有する符号、例えばスクランブルを行わない
NRZ符号等を用いることが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明のディジタル信
号処理装置とその方法によれば、例えばD1方式と上位
互換性を保ちつつ2倍の量の画像データ等の記録および
再生を行うことができる。また、同一の値のIDバイト
を隣接する2つのトラックで使用可能である。また、シ
ャトル再生等の際に複数のトラックにヘッドがまたがる
場合でも正常に画像データ等の記録および再生が可能で
ある。
号処理装置とその方法によれば、例えばD1方式と上位
互換性を保ちつつ2倍の量の画像データ等の記録および
再生を行うことができる。また、同一の値のIDバイト
を隣接する2つのトラックで使用可能である。また、シ
ャトル再生等の際に複数のトラックにヘッドがまたがる
場合でも正常に画像データ等の記録および再生が可能で
ある。
【図1】本発明のディジタル記録再生装置の構成を示す
図である。
図である。
【図2】本発明のディジタル信号処理装置とその方法に
おける磁気記録テープ上のトラックの構成を示す図であ
る。
おける磁気記録テープ上のトラックの構成を示す図であ
る。
【図3】図2に示したセグメントの構成を示す図であっ
て、(A)はビデオセクタ1の構成を示し、(B)はオ
ーディオセクタ0、1の構成を示し、(C)はオーディ
オセクタ2、3の構成を示し、(D)はビデオセクタ0
の構成を示す。
て、(A)はビデオセクタ1の構成を示し、(B)はオ
ーディオセクタ0、1の構成を示し、(C)はオーディ
オセクタ2、3の構成を示し、(D)はビデオセクタ0
の構成を示す。
【図4】図3に示したプリアンブル、ポストアンブル、
同期ブロック、および、セクタの構成を示す図であっ
て、(A)はプリアンブルの構成を示し、(B)はポス
トアンブルの構成を示し、(C)は同期ブロックの構成
を示し、(D)はセクタの構成を示す。
同期ブロック、および、セクタの構成を示す図であっ
て、(A)はプリアンブルの構成を示し、(B)はポス
トアンブルの構成を示し、(C)は同期ブロックの構成
を示し、(D)はセクタの構成を示す。
【図5】磁気記録テープへの記録に用いられるNRZ符
号の波形の例を示す図であって、(A)は極性が反転し
ていない符号を示し、(B)は極性が反転した符号を示
す。
号の波形の例を示す図であって、(A)は極性が反転し
ていない符号を示し、(B)は極性が反転した符号を示
す。
1…ディジタル記録再生装置、10…制御部、12…磁
気記録テープ、20…記録装置、22…アナログ/ディ
ジタル変換回路、24…多重化回路、26…エンコー
ダ、28…極性反転回路、30…駆動回路、32…記録
ヘッド、40…再生装置、42…再生ヘッド、44…再
生増幅器、46…極性反転回路、48…イコライザ、5
0…識別回路、52…復号回路、54…フレームメモリ
気記録テープ、20…記録装置、22…アナログ/ディ
ジタル変換回路、24…多重化回路、26…エンコー
ダ、28…極性反転回路、30…駆動回路、32…記録
ヘッド、40…再生装置、42…再生ヘッド、44…再
生増幅器、46…極性反転回路、48…イコライザ、5
0…識別回路、52…復号回路、54…フレームメモリ
Claims (9)
- 【請求項1】信号極性を有する符号によってビデオ信号
をディジタル記録するディジタル信号処理装置であっ
て、 隣接するトラックで前記信号極性を交互に逆転させる信
号処理手段を設けたことを特徴とするディジタル信号処
理装置。 - 【請求項2】信号極性を有する符号によってトラックご
とに前記信号極性を交互に反転して記録された信号を、
記録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信号とし
て読み出す読み出し手段を有することを特徴とするディ
ジタル信号処理装置。 - 【請求項3】前記信号は、ビデオ信号、および、前記ビ
デオ信号を識別するために用いられ、隣接するトラック
において同一の値をとりうる識別子を少なくとも含み、 読み出された前記再生信号から前記ビデオ信号および前
記識別子を識別し、前記信号極性、および、前記識別子
の値に基づいて対応する前記ビデオ信号の識別を行う識
別手段をさらに有することを特徴とする請求項2に記載
のディジタル信号処理装置。 - 【請求項4】請求項1に記載のディジタル信号処理装置
と、 請求項2または3に記載のディジタル信号処理装置とを
有するディジタル信号処理装置。 - 【請求項5】信号極性を有する符号によってビデオ信号
をディジタル記録するディジタル信号処理方法であっ
て、 隣接するトラックで前記信号極性を交互に逆転させるこ
とを特徴とするディジタル信号処理方法。 - 【請求項6】信号極性を有する符号によってトラックご
とに前記信号極性を交互に反転して記録された信号を、
記録の際の信号極性に合わせた信号極性で再生信号とし
て読み出すことを特徴とするディジタル信号処理方法。 - 【請求項7】前記信号は、ビデオ信号、および、前記ビ
デオ信号を識別するために用いられ、隣接するトラック
において同一の値をとりうる識別子を少なくとも含み、 読み出された前記再生信号から前記ビデオ信号および前
記識別子を識別し、前記信号極性、および、前記識別子
の値に基づいて対応する前記ビデオ信号の識別をさらに
行うことを特徴とする請求項6に記載のディジタル信号
処理方法。 - 【請求項8】前記識別コードの値は、同数の論理値1、
および、論理値0から構成されていることを特徴とする
請求項7に記載のディジタル信号処理方法。 - 【請求項9】前記信号は、D1フォーマットに上位互換
のフォーマットで記録されていることを特徴とする請求
項7または8に記載のディジタル信号処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227393A JPH07121994A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ディジタル信号処理装置とその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227393A JPH07121994A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ディジタル信号処理装置とその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121994A true JPH07121994A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17373509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26227393A Pending JPH07121994A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ディジタル信号処理装置とその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121994A (ja) |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP26227393A patent/JPH07121994A/ja active Pending
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