JPH07122001A - 磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法 - Google Patents
磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法Info
- Publication number
- JPH07122001A JPH07122001A JP27009493A JP27009493A JPH07122001A JP H07122001 A JPH07122001 A JP H07122001A JP 27009493 A JP27009493 A JP 27009493A JP 27009493 A JP27009493 A JP 27009493A JP H07122001 A JPH07122001 A JP H07122001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- length
- erasing
- magnetic tape
- erase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定長消去機能をサポートした磁気テープ記
録装置に適用して固定イレーズ長より長い任意のデータ
ブロック長のデータエラー消去を1回のイレーズコマン
ドで可能とし、データエラー消去機能性向上が図れるデ
ータエラー処理方法を提供する。 【構成】 データブロック長(DL)と記録密度(F)
とに基づいてデータブロック長(DL)に対応するテー
プ長(L)を演算するとともに、このテープ長(L)と
固定イレーズ長(Lo)とに基づいてデータエラーの消
去に必要なイレーズ回数(N)を演算し、1回のイレー
ズコマンドでイレーズ回数(N)のデータ消去を繰返し
てデータブロック長(DL)のデータ消去を行う。
録装置に適用して固定イレーズ長より長い任意のデータ
ブロック長のデータエラー消去を1回のイレーズコマン
ドで可能とし、データエラー消去機能性向上が図れるデ
ータエラー処理方法を提供する。 【構成】 データブロック長(DL)と記録密度(F)
とに基づいてデータブロック長(DL)に対応するテー
プ長(L)を演算するとともに、このテープ長(L)と
固定イレーズ長(Lo)とに基づいてデータエラーの消
去に必要なイレーズ回数(N)を演算し、1回のイレー
ズコマンドでイレーズ回数(N)のデータ消去を繰返し
てデータブロック長(DL)のデータ消去を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気テープ記録装置
のデータエラー処理方法に係り、特に固定長イレーズ機
能を利用して1回の消去命令で所定のデータブロック長
のデータを消去する磁気テープ記録装置のデータエラー
処理方法に関する。
のデータエラー処理方法に係り、特に固定長イレーズ機
能を利用して1回の消去命令で所定のデータブロック長
のデータを消去する磁気テープ記録装置のデータエラー
処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気テープ記録装置のデータエラ
ー処理方法において、データが記録された所定のブロッ
ク長単位でデータ消去を行う可変長消去(可変長イレー
ズ)方法、および1回の消去命令(イレーズコマンド)
で固定のテープ長(例えば、3インチ)のデータ消去を
行う固定長消去(固定長イレーズ)方法が知られてい
る。
ー処理方法において、データが記録された所定のブロッ
ク長単位でデータ消去を行う可変長消去(可変長イレー
ズ)方法、および1回の消去命令(イレーズコマンド)
で固定のテープ長(例えば、3インチ)のデータ消去を
行う固定長消去(固定長イレーズ)方法が知られてい
る。
【0003】図6に磁気テープに記録するデータの概念
図を示す。図6において、磁気テープTは、データの記
録されるデータブロックXと、データブロックX相互間
に各データブロックXを分離するインターブロックギャ
ップ(IBG)Yとが設けられ、データの記録はデータ
ブロックX単位で行われる。
図を示す。図6において、磁気テープTは、データの記
録されるデータブロックXと、データブロックX相互間
に各データブロックXを分離するインターブロックギャ
ップ(IBG)Yとが設けられ、データの記録はデータ
ブロックX単位で行われる。
【0004】磁気テープTにデータを記録する場合、デ
ータの書込みに続いてデータの読出し(リード・アフタ
ー・ライト)が行われ、データのエラーチェックが実行
される。この状態でデータエラーが検出されると、デー
タの書込みが実行されているデータブロックXの直前の
インターブロックギャップ(IBG)Yまで磁気テープ
Tを巻き戻し、データエラーが発生したデータブロック
Xに再度書込み(リライト)が行われるとともにデータ
のエラーチェックが行われる。
ータの書込みに続いてデータの読出し(リード・アフタ
ー・ライト)が行われ、データのエラーチェックが実行
される。この状態でデータエラーが検出されると、デー
タの書込みが実行されているデータブロックXの直前の
インターブロックギャップ(IBG)Yまで磁気テープ
Tを巻き戻し、データエラーが発生したデータブロック
Xに再度書込み(リライト)が行われるとともにデータ
のエラーチェックが行われる。
【0005】このように、リライトを所定回数実行して
もデータエラーが回復しない場合、このデータブロック
Xは使用不可能と判断されて該当するデータブロックX
が消去(イレーズ)され、この消去(イレーズ)された
後に続くデータブロックにデータの書込み、エラーチェ
ックが繰返し実行されながら記録されていく。
もデータエラーが回復しない場合、このデータブロック
Xは使用不可能と判断されて該当するデータブロックX
が消去(イレーズ)され、この消去(イレーズ)された
後に続くデータブロックにデータの書込み、エラーチェ
ックが繰返し実行されながら記録されていく。
【0006】図7に固定長消去(イレーズ)の概念図を
示す。従来の固定長消去(イレーズ)機能のみをサポー
トしている磁気テープ記録装置におけるデータエラー処
理方法は、データブロックの長さに関係なく1回の消去
命令(イレーズコマンド)で固定のイレーズ長(例え
ば、3インチ)のデータ消去が実行される。
示す。従来の固定長消去(イレーズ)機能のみをサポー
トしている磁気テープ記録装置におけるデータエラー処
理方法は、データブロックの長さに関係なく1回の消去
命令(イレーズコマンド)で固定のイレーズ長(例え
ば、3インチ)のデータ消去が実行される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定長消去(イ
レーズ)機能のみをサポートしている磁気テープ記録装
置のデータエラー処理方法は、1回の消去命令(イレー
ズコマンド)で消去できる磁気テープ上の長さが決定さ
れるので、データブロックの長さが固定のイレーズ長
(例えば、3インチ)よりも長く、固定のイレーズ長よ
りも後方の位置にデータエラーが存在すると、1回の消
去命令(イレーズコマンド)で該当するデータエラーが
消去できない場合があり、再書込み(リライト)が行わ
れてもデータエラーが発生してデータエラー消去を繰返
すことになり、データ記録に時間を要する課題がある。
レーズ)機能のみをサポートしている磁気テープ記録装
置のデータエラー処理方法は、1回の消去命令(イレー
ズコマンド)で消去できる磁気テープ上の長さが決定さ
れるので、データブロックの長さが固定のイレーズ長
(例えば、3インチ)よりも長く、固定のイレーズ長よ
りも後方の位置にデータエラーが存在すると、1回の消
去命令(イレーズコマンド)で該当するデータエラーが
消去できない場合があり、再書込み(リライト)が行わ
れてもデータエラーが発生してデータエラー消去を繰返
すことになり、データ記録に時間を要する課題がある。
【0008】また、リトライを繰返して最終的に複数回
の消去命令(イレーズコマンド)でデータエラー消去が
なされても、データが記憶されるまでに要する時間が長
いため性能面ならびに使い勝手に課題がある。
の消去命令(イレーズコマンド)でデータエラー消去が
なされても、データが記憶されるまでに要する時間が長
いため性能面ならびに使い勝手に課題がある。
【0009】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的は固定長消去機能を利用し、
1回の消去命令(イレーズコマンド)で異なるデータブ
ロック長に発生するデータエラーを消去することができ
る磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法を提供す
ることにある。
なされたもので、その目的は固定長消去機能を利用し、
1回の消去命令(イレーズコマンド)で異なるデータブ
ロック長に発生するデータエラーを消去することができ
る磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る磁気テープ記録装置のデータエラー処理
方法は、磁気テープに記録されたデータのデータブロッ
ク長とブロックフォーマットとに基づいてデータブロッ
ク長に対応するテープ長を演算するとともに、テープ長
演算結果と固定イレーズ長とに基づいてデータエラーの
消去に必要なイレーズ回数を演算し、1回のイレーズコ
マンドでイレーズ回数のデータ消去を繰返してデータブ
ロック長のデータ消去を行うことを特徴とする。
この発明に係る磁気テープ記録装置のデータエラー処理
方法は、磁気テープに記録されたデータのデータブロッ
ク長とブロックフォーマットとに基づいてデータブロッ
ク長に対応するテープ長を演算するとともに、テープ長
演算結果と固定イレーズ長とに基づいてデータエラーの
消去に必要なイレーズ回数を演算し、1回のイレーズコ
マンドでイレーズ回数のデータ消去を繰返してデータブ
ロック長のデータ消去を行うことを特徴とする。
【0011】また、この発明に係る磁気テープ記録装置
のデータエラー処理方法は、磁気テープに記録されたデ
ータのデータブロック長に対応してデータエラーの消去
に必要なイレーズ回数を予め設定しておき、1回のイレ
ーズコマンドでイレーズ回数のデータ消去を繰返してデ
ータブロック長のデータ消去を行うことを特徴とする。
のデータエラー処理方法は、磁気テープに記録されたデ
ータのデータブロック長に対応してデータエラーの消去
に必要なイレーズ回数を予め設定しておき、1回のイレ
ーズコマンドでイレーズ回数のデータ消去を繰返してデ
ータブロック長のデータ消去を行うことを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明に係る磁気テープ記録装置のデータエ
ラー処理方法は、データブロック長に対応するテープ長
を演算し、テープ長と固定イレーズ長に基づいて固定イ
レーズ長で消去を実行するために必要なイレーズ回数を
設定できるので、固定イレーズ長より長いデータブロッ
クのデータエラーに対しても、1回のイレーズコマンド
で消去することができる。
ラー処理方法は、データブロック長に対応するテープ長
を演算し、テープ長と固定イレーズ長に基づいて固定イ
レーズ長で消去を実行するために必要なイレーズ回数を
設定できるので、固定イレーズ長より長いデータブロッ
クのデータエラーに対しても、1回のイレーズコマンド
で消去することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。なお、実施例は記録密度が1600bpi
の場合を示す。図1はこの発明に係る磁気テープ記録装
置のデータエラー処理方法の説明図、図2はデータブロ
ックの構成図である。図1において、最初のステップ
は、データブロック長(DL:データのバイト数の計
数)と記録密度(F:1600bpi)に基づいて演算
し、数1に示すデータブロック長(DL:データのバイ
ト数の計数)に対応したテープ長(L)を求める。な
お、数1は記録密度が1600bpiに対応した計算式
であり、記録密度が異なると(例えば、800bpi、
6250bpi)、計算式も異なる。
て説明する。なお、実施例は記録密度が1600bpi
の場合を示す。図1はこの発明に係る磁気テープ記録装
置のデータエラー処理方法の説明図、図2はデータブロ
ックの構成図である。図1において、最初のステップ
は、データブロック長(DL:データのバイト数の計
数)と記録密度(F:1600bpi)に基づいて演算
し、数1に示すデータブロック長(DL:データのバイ
ト数の計数)に対応したテープ長(L)を求める。な
お、数1は記録密度が1600bpiに対応した計算式
であり、記録密度が異なると(例えば、800bpi、
6250bpi)、計算式も異なる。
【0014】
【数1】
【0015】ここで、データブロック長(DL)は図2
に示すようなデータブロックのデータ数(バイト数=D
Lbyte)であり、これにプリアンブル41byte
およびポスタンブル41byteを加算してデータブロ
ックが構成される。また、記録密度(F)は1インチ当
りのデータ数Fbyteであり、例えば1600bpi
に設定される。
に示すようなデータブロックのデータ数(バイト数=D
Lbyte)であり、これにプリアンブル41byte
およびポスタンブル41byteを加算してデータブロ
ックが構成される。また、記録密度(F)は1インチ当
りのデータ数Fbyteであり、例えば1600bpi
に設定される。
【0016】次のステップは、数1で算出したテープ長
(L)と固定イレーズ長(Lo)に基づいて演算し、数
2に示すイレーズ回数(N)を求める。
(L)と固定イレーズ長(Lo)に基づいて演算し、数
2に示すイレーズ回数(N)を求める。
【0017】
【数2】
【0018】ここで、固定イレーズ長(Lo)は磁気テ
ープ記録装置に設定されている1回の消去長であり、例
えば3インチに設定される。なお、イレーズ回数(N)
に小数点以下の端数が生ずる場合は切り上げを行って以
下のステップを実行する。
ープ記録装置に設定されている1回の消去長であり、例
えば3インチに設定される。なお、イレーズ回数(N)
に小数点以下の端数が生ずる場合は切り上げを行って以
下のステップを実行する。
【0019】最終ステップは、1回のイレーズコマンド
により数2で算出したイレーズ回数(N)のデータエラ
ー消去を行い、データブロック長(L)のデータ消去が
実行できる。
により数2で算出したイレーズ回数(N)のデータエラ
ー消去を行い、データブロック長(L)のデータ消去が
実行できる。
【0020】なお、テープ長(L)およびイレーズ回数
(N)を数1、数2から演算して求める代りに、データ
ブロック長(DL)のデータ数(バイト数)に対応した
イレーズ回数(N)の変換テーブルを予め設定してお
き、データブロック長(DL)からイレーズ回数(N)
に直接変換してもよい。
(N)を数1、数2から演算して求める代りに、データ
ブロック長(DL)のデータ数(バイト数)に対応した
イレーズ回数(N)の変換テーブルを予め設定してお
き、データブロック長(DL)からイレーズ回数(N)
に直接変換してもよい。
【0021】図3はテープ上のデータエラー消去の概念
図である。図3において、磁気テープTの任意のデータ
ブロック(BL)にデータエラーが発生してデータエラ
ー消去を実行する場合、エラー領域(E)が固定長イレ
ーズ(Lo)より後にあると、1回の固定長イレーズ
(Lo)ではデータエラーが消去できない。
図である。図3において、磁気テープTの任意のデータ
ブロック(BL)にデータエラーが発生してデータエラ
ー消去を実行する場合、エラー領域(E)が固定長イレ
ーズ(Lo)より後にあると、1回の固定長イレーズ
(Lo)ではデータエラーが消去できない。
【0022】本発明のデータエラー処理方法を用いる
と、イレーズ回数(N)が2と算出され、1回のイレー
ズコマンドにより2回の固定長イレーズ(2×Lo)が
繰返されてエラー領域(E)を含むデータブロック(B
L)が消去(2×Lo≧BL)され、消去された領域
(2×Lo)に最初のインターブロックギャップ(IB
G)を加えた領域が新たなインターブロックギャップ
(IBG)となり、このインターブロックギャップ(I
BG)に続く部分にデータが再記録されて新たなデータ
ブロック(BL)が形成される。
と、イレーズ回数(N)が2と算出され、1回のイレー
ズコマンドにより2回の固定長イレーズ(2×Lo)が
繰返されてエラー領域(E)を含むデータブロック(B
L)が消去(2×Lo≧BL)され、消去された領域
(2×Lo)に最初のインターブロックギャップ(IB
G)を加えた領域が新たなインターブロックギャップ
(IBG)となり、このインターブロックギャップ(I
BG)に続く部分にデータが再記録されて新たなデータ
ブロック(BL)が形成される。
【0023】図4はこの発明に係る磁気テープ記録装置
のデータエラー処理方法の動作フロー図である。図示し
ないホストからデータを受信すると、磁気テープ記録装
置は動作を開始し(状態S0)、データを磁気テープに
書込む(状態S1)。続いてデータのエラーチェックが
実行されてデータエラー判定がなされ(状態S2)、デ
ータエラーが検出されなければ実行中のデータブロック
を終了してデータを記録する(状態S3)。
のデータエラー処理方法の動作フロー図である。図示し
ないホストからデータを受信すると、磁気テープ記録装
置は動作を開始し(状態S0)、データを磁気テープに
書込む(状態S1)。続いてデータのエラーチェックが
実行されてデータエラー判定がなされ(状態S2)、デ
ータエラーが検出されなければ実行中のデータブロック
を終了してデータを記録する(状態S3)。
【0024】一方、データエラーが検出されるとデータ
再書込みとエラーチェックを繰返し(状態S4、状態S
5)、所定回数繰返してもエラーが回復しない場合、破
線部Sで示す本発明のデータエラー処理方法を実行す
る。状態S6でデータブロック長からテープ長を演算
し、状態S7ではテープ長に基づいてイレーズ回数
(N)を算出する。そして状態S8では、1回のイレー
ズコマンドでイレーズ回数(N)を繰返して該当するデ
ータブロックのエラーデータを消去した後、新しいデー
タブロックにデータを再記録するため状態S1に戻り、
この動作フローを繰返しながら磁気テープにデータを記
録していく。
再書込みとエラーチェックを繰返し(状態S4、状態S
5)、所定回数繰返してもエラーが回復しない場合、破
線部Sで示す本発明のデータエラー処理方法を実行す
る。状態S6でデータブロック長からテープ長を演算
し、状態S7ではテープ長に基づいてイレーズ回数
(N)を算出する。そして状態S8では、1回のイレー
ズコマンドでイレーズ回数(N)を繰返して該当するデ
ータブロックのエラーデータを消去した後、新しいデー
タブロックにデータを再記録するため状態S1に戻り、
この動作フローを繰返しながら磁気テープにデータを記
録していく。
【0025】図5は本発明のデータエラー処理方法を適
用した磁気テープ記録装置の制御部ブロック構成図であ
る。図5において、制御部10は、マイクロプロセッサ
11、ホストコントロール12、バッファメモリ13、
データ転送制御部14、ドライブコントロール15、プ
ログラムメモリ16を備え、データバス17を介してデ
ータならびに制御情報の送信、受信を行う。
用した磁気テープ記録装置の制御部ブロック構成図であ
る。図5において、制御部10は、マイクロプロセッサ
11、ホストコントロール12、バッファメモリ13、
データ転送制御部14、ドライブコントロール15、プ
ログラムメモリ16を備え、データバス17を介してデ
ータならびに制御情報の送信、受信を行う。
【0026】ホストコントロール12の制御により、図
示しないホストからのデータをバッファメモリ13が受
信し、ドライブコントロール15の制御によりデータを
いずれも図示しない磁気ヘッドを介して磁気テープに書
込む。一方、バッファメモリ13のデータはデータ転送
制御部14に取込まれ、バイトカウンタ14Aが該当す
るデータブロックのデータのバイト数を計数して記憶す
る。
示しないホストからのデータをバッファメモリ13が受
信し、ドライブコントロール15の制御によりデータを
いずれも図示しない磁気ヘッドを介して磁気テープに書
込む。一方、バッファメモリ13のデータはデータ転送
制御部14に取込まれ、バイトカウンタ14Aが該当す
るデータブロックのデータのバイト数を計数して記憶す
る。
【0027】データエラーが発生し、規定回数のリトラ
イ(再書込み)を行ってもエラーが回復しない場合には
データ転送制御部14で本発明のデータエラー処理方法
に従ってデータのバイト数からイレーズ回数を算出し、
1回のイレーズコマンドにより演算されたイレーズ回数
だけ繰返しデータ消去を実行する。
イ(再書込み)を行ってもエラーが回復しない場合には
データ転送制御部14で本発明のデータエラー処理方法
に従ってデータのバイト数からイレーズ回数を算出し、
1回のイレーズコマンドにより演算されたイレーズ回数
だけ繰返しデータ消去を実行する。
【0028】本発明のデータエラー処理方法は、例え
ば、データ転送制御部14に数1および数2の演算を実
行する演算部を設けてイレーズ回数を算出するよう構成
する。またプログラムメモリ16を構成するROM等の
メモリにデータのバイト数―イレーズ回数変換部16A
を設け、データ転送制御部14のバイトカウンタ14A
から送られてくるバイト数に対応したイレーズ回数を予
め設定するよう構成することもできる。
ば、データ転送制御部14に数1および数2の演算を実
行する演算部を設けてイレーズ回数を算出するよう構成
する。またプログラムメモリ16を構成するROM等の
メモリにデータのバイト数―イレーズ回数変換部16A
を設け、データ転送制御部14のバイトカウンタ14A
から送られてくるバイト数に対応したイレーズ回数を予
め設定するよう構成することもできる。
【0029】
【発明の効果】この発明に係る磁気テープ記録装置のデ
ータエラー処理方法は、データブロックのデータ量と記
録密度に基づいてデータ量に対応するテープ長を演算
し、このテープ長と固定イレーズ長に基づいてイレーズ
回数を算出することにより、1回のイレーズコマンドで
演算したイレーズ回数分のデータ消去を繰返し実行する
ことができる。
ータエラー処理方法は、データブロックのデータ量と記
録密度に基づいてデータ量に対応するテープ長を演算
し、このテープ長と固定イレーズ長に基づいてイレーズ
回数を算出することにより、1回のイレーズコマンドで
演算したイレーズ回数分のデータ消去を繰返し実行する
ことができる。
【0030】よって、固定長消去機能のみを備えた磁気
テープ記録装置においても任意のデータブロック長のデ
ータエラー処理を1回のイレーズコマンドで実行するこ
とができ、データエラー消去の機能性の向上が図れる磁
気テープ記録装置のデータエラー処理方法を提供するこ
とができる。
テープ記録装置においても任意のデータブロック長のデ
ータエラー処理を1回のイレーズコマンドで実行するこ
とができ、データエラー消去の機能性の向上が図れる磁
気テープ記録装置のデータエラー処理方法を提供するこ
とができる。
【図1】この発明に係る磁気テープ記録装置のデータエ
ラー処理方法の説明図
ラー処理方法の説明図
【図2】データブロックの構成図
【図3】テープ上のデータエラー消去の概念図
【図4】この発明に係る磁気テープ記録装置のデータエ
ラー処理方法の動作フロー図
ラー処理方法の動作フロー図
【図5】本発明のデータエラー処理方法を適用した磁気
テープ記録装置の制御部ブロック構成図
テープ記録装置の制御部ブロック構成図
【図6】磁気テープに記録するデータの概念図
【図7】固定長消去(イレーズ)の概念図
10…制御部、11…マイクロプロセッサ(MPU)、
12…ホストコントロール、13…バッファメモリ、1
4…データ転送制御部、14A…バイトカウンタ、15
…ドライブコントロール、16…プログラムメモリ、1
6A…バイト数―イレーズ回数変換部、17…データバ
ス、BL,X…データブロック、DL…データブロック
長、F…ブロックフォーマット、L…テープ長、Lo…
固定イレーズ長、N…イレーズ回数、T…磁気テープ、
Y…IBG(インターブロックギャップ)。
12…ホストコントロール、13…バッファメモリ、1
4…データ転送制御部、14A…バイトカウンタ、15
…ドライブコントロール、16…プログラムメモリ、1
6A…バイト数―イレーズ回数変換部、17…データバ
ス、BL,X…データブロック、DL…データブロック
長、F…ブロックフォーマット、L…テープ長、Lo…
固定イレーズ長、N…イレーズ回数、T…磁気テープ、
Y…IBG(インターブロックギャップ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 固定長消去機能をサポートし、磁気テー
プ記録中に発生したデータエラーブロックを消去する磁
気テープ記録装置のデータエラー処理方法において、 前記磁気テープに記録されたデータのデータブロック長
と記録密度とに基づいて前記データブロック長に対応す
るテープ長を演算するとともに、このテープ長演算結果
と固定イレーズ長とに基づいてデータエラーの消去に必
要なイレーズ回数を演算し、1回のイレーズコマンドで
前記イレーズ回数のデータ消去を繰返して前記データブ
ロック長のデータ消去を行うことを特徴とする磁気テー
プ記録装置のデータエラー処理方法。 - 【請求項2】 固定長消去機能をサポートし、磁気テー
プ記録中に発生したデータエラーブロックを消去する磁
気テープ記録装置のデータエラー処理方法において、 前記磁気テープに記録されたデータのデータブロック長
に対応してデータエラーの消去に必要なイレーズ回数を
予め設定しておき、1回のイレーズコマンドで前記イレ
ーズ回数のデータ消去を繰返して前記データブロック長
のデータ消去を行うことを特徴とする磁気テープ記録装
置のデータエラー処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27009493A JPH07122001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27009493A JPH07122001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07122001A true JPH07122001A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17481454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27009493A Pending JPH07122001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122001A (ja) |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP27009493A patent/JPH07122001A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5200864A (en) | Combining small records into a single record block for recording on a record media | |
| US5414570A (en) | Tape marks recorded in user data blocks having identifications of the recorded tape marks | |
| US7149930B2 (en) | Recording/reproducing apparatus | |
| US5335328A (en) | Methods for recording and reading data from a record member having data in any one of a plurality of block formats including determining length of records being transferred | |
| US5982572A (en) | Method and apparatus for enabling fast access to a logical block on a tape medium | |
| US4680653A (en) | Rotating storage device track format emulation | |
| US6950257B1 (en) | Writing to magnetic tape with backhitchless backspacing and data set invalidation | |
| US5048004A (en) | Optical recording medium recording and reproducing device | |
| US5999354A (en) | Method and apparatus for recording/reproducing digital data and header information to/from areas of a tape record medium | |
| US7062682B2 (en) | Data recorder and data recording method avoiding data loss due to data transfer error | |
| JPH07122001A (ja) | 磁気テープ記録装置のデータエラー処理方法 | |
| KR100248924B1 (ko) | 자기기록 재생장치 | |
| US5886841A (en) | Apparatus and method for copying data between tape streamers which provides an indication of a difference in the amount of data requested to be copied and the amount of data sent | |
| JPH03222158A (ja) | データの追加書込み方法 | |
| JPH0158580B2 (ja) | ||
| JPS6020365A (ja) | 情報書込み方法 | |
| JPH0341324Y2 (ja) | ||
| JP2001014604A (ja) | データ書込方式 | |
| JP2623145B2 (ja) | 回転ヘッド式磁気記録再生装置 | |
| JP3782241B2 (ja) | 磁気テープ制御装置 | |
| JPH0135424B2 (ja) | ||
| JPH01260604A (ja) | 磁気テープの記録方法 | |
| JPH0158587B2 (ja) | ||
| JPS645364B2 (ja) | ||
| GB2250374A (en) | Back-up tape drive and tape format |