JPH07122371A - 記憶回路付き照明装置 - Google Patents

記憶回路付き照明装置

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JPH07122371A
JPH07122371A JP5267640A JP26764093A JPH07122371A JP H07122371 A JPH07122371 A JP H07122371A JP 5267640 A JP5267640 A JP 5267640A JP 26764093 A JP26764093 A JP 26764093A JP H07122371 A JPH07122371 A JP H07122371A
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microcomputers
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Katsumi Sato
勝己 佐藤
Kaoru Ataka
薫 安宅
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数個の制御用マイクロコンピュータが搭載さ
れた照明装置において、各マイクロコンピュータの外部
記憶装置として使用される不揮発性メモリの共用化を図
ることにより、リモコン制御回路のコストを低減する。 【構成】複数個の制御用マイクロコンピュータ1,2が
搭載された照明装置において、各マイクロコンピュータ
1,2のデータのバックアップを行うための外部記憶回
路3へのデータ書き込み時期をマイクロコンピュータ
1,2毎に別々に設定し、前記外部記憶回路3を共通化
した。また、前記データ書き込み時期を設定するための
タイミングパルスを発生するパルス発生回路を備え、前
記パルス発生回路の出力状態によって、各マイクロコン
ピュータ1,2のバックアップデータを書き込むタイミ
ングを設定する手段を備えていても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数個の制御用マイクロ
コンピュータが搭載された照明装置に関するものであ
り、例えば、リモコン付き照明装置に利用されるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン付き照明装置の概略構成
を図7に示した。図中、7は器具本体であり、上部に光
源A、内部に光源Bを備えている。また、下部に光源C
を備える可動部8を有している。この装置は、赤外線等
のリモートコントロールにより光源A〜Cの点滅制御及
び可動部8の昇降制御を行える可動機能付きリモコン照
明装置である。光源Aは例えば白熱灯により構成され、
天井面を照らすアッパー光として利用される。また、光
源Bは蛍光灯であり、部屋全体を明るくする。さらに、
光源Cは白熱灯等が用いられ、例えばテーブル面の明る
さが調整できるように昇降制御が行える可動部8に取り
付けられている。
【0003】このような照明装置には、図8に示すよう
な制御回路が搭載されている。この回路は、光源A〜C
の制御をマイクロコンピュータ1が、可動部8の制御を
マイクロコンピュータ2が行うように構成されており、
受光部9で受けたリモコン信号が光源A〜Cの制御に関
するものであれば、マイクロコンピュータ1がそれを解
読して点灯回路11〜13により光源A〜Cの制御が行
われ、前記リモコン信号が可動部8の制御に関するもの
であれば、マイクロコンピュータ2が可動駆動部10を
制御するようになっている。また、マイクロコンピュー
タ1,2間には通信手段が設けられており、例えば、図
7の可動部8に異常が生じた場合(可動部8と器具本体
7の間に何かが挟まって可動部8が動作しなくなった場
合など)において、マイクロコンピュータ2からマイク
ロコンピュータ1へ異常を知らせ、それによりマイクロ
コンピュータ1は安全性向上のために、例えば光源A〜
Cを消灯させることができるようになっている。
【0004】更に、光源A〜Cの点灯状態及び可動用照
明器具の位置をある特定のシーンパターンとして記憶
し、再現できるように、マイクロコンピュータ1、2に
は各々外部記憶装置として、不揮発性メモリであるEE
PROM3a,3bが接続されている。従って、例えば
電源が切られても、マイクロコンピュータ1、2のデー
タは各々EEPROM3a,3bに記憶されるようにな
っているので、再び電源が投入されると、マイクロコン
ピュータ1、2は各々、EEPROM3a,3bから必
要なデータを読み込み、光源A〜Cの点灯状態及び可動
用器具の位置を再現することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような複数個の
制御用マイクロコンピュータが搭載された照明装置にお
いては、各マイクロコンピュータが各々EEPROMを
有しているため、点灯制御回路が大型化したり、コスト
が高くなるという問題があった。
【0006】本発明は上述のような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、複数個の制御用
マイクロコンピュータが搭載された照明装置において、
各マイクロコンピュータの外部記憶装置として使用され
る不揮発性メモリの共用化を図ることにより、リモコン
制御回路のコストを低減することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶回路付き照
明装置にあっては、前記の課題を解決するために、図1
に示すように、複数個の制御用マイクロコンピュータ
1,2が搭載された照明装置において、各マイクロコン
ピュータ1,2のデータのバックアップを行うための外
部記憶回路3へのデータ書き込み時期をマイクロコンピ
ュータ1,2毎に別々に設定し、前記外部記憶回路3を
共通化したことを特徴とするものである。また、図3に
示すように、前記データ書き込み時期を設定するための
タイミングパルスを発生するパルス発生回路4を備え、
前記パルス発生回路4の出力状態によって、各マイクロ
コンピュータ1,2のバックアップデータを書き込むタ
イミングを設定する手段を備えていても良い。さらに、
図8に示すように、照明器具の一部又は全体が可動でき
る機能を有し、光源A〜Cの点滅制御用の第1のマイク
ロコンピュータ1と、可動制御用の第2のマイクロコン
ピュータ2が搭載された照明装置において、図2に示す
ように、第1のマイクロコンピュータ1のバックアップ
データを書き込むタイミングを電源遮断時とし、第2の
マイクロコンピュータ2のバックアップデータを書き込
むタイミングを可動データの変更時としても良い。
【0008】
【作用】本発明によれば、複数個の制御用マイクロコン
ピュータ1,2が搭載された照明装置において、各マイ
クロコンピュータ1,2のデータのバックアップを行う
ための外部記憶回路3へのデータ書き込み時期をマイク
ロコンピュータ1,2毎に別々に設定し、前記外部記憶
回路3を共通化したので、点灯制御回路を小型化できる
と共に、コストを低減できるものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の要部構成を示すブ
ロック図である。本実施例では、マイクロコンピュータ
1,2の外部記憶装置(例えばEEPROM3)を共通
化したものであり、マイクロコンピュータ1とマイクロ
コンピュータ2でEEPROM3へデータを書き込む時
期を変化させることにより共通化を達成させたものであ
る。その方法を図2に示す。このフローでは、マイクロ
コンピュータ1は電源がOFFされたときに、それを検
出して、データをEEPOMに書き込みにいくようにな
っており、マイクロコンピュータ2は可動部の位置が変
化して停止する毎に、そのデータをEEPROM3に書
き込むようになっている。なお、当然、マイクロコンピ
ュータ1,2の電源は商用電源がOFFとなっても、一
定期間電源が保持され、EEPROM3への書き込みが
可能となっている。これは、高容量の電解コンデンサ等
により容易に達成される。
【0010】また、マイクロコンピュータ1,2でEE
PROM3へ書き込むアドレスを変えておき、EEPR
OM3から読み出すときも各々で設定したアドレスから
読み出すようにしておけば、マイクロコンピュータ1,
2が各々他のマイクロコンピュータ2,1のデータを読
み出したり、また、他のマイクロコンピュータ2,1の
データを書き替えるといったことが無く、1個のEEP
ROM3で複数個のマイクロコンピュータ1,2のデー
タを書き込み、あるいは読み出しが可能となる。
【0011】さらに、電源がOFF状態からON状態に
なったときにEEPROM3からデータを読み出すタイ
ミングとしては、例えば、マイクロコンピュータ1が先
に読み出しを行ってからマイクロコンピュータ2が次に
読み出しを行う方法でも良いし、その逆でも当然良い。
また、マイクロコンピュータ1,2のどちらか一方から
EEPROM3に読み出し命令を送信し、各々のマイク
ロコンピュータ1,2に同時にデータを読み出され、各
マイクロコンピュータ1,2が自分のデータか否かを判
読してデータを取り込むようにしても良い。
【0012】以上述べてきたように、本実施例によれ
ば、複数個のマイクロコンピュータのデータをEEPR
OM3等の外部記憶装置に書き込みに行くときにトリガ
ーとなる手段を別個にすることにより、EEPROM3
へのデータの書き込みタイミングをずらすことが可能と
なり、したがって、複数個のマイクロコンピュータのデ
ータ記憶を1個のEEPROM3で達成可能となる。
【0013】図3に本発明の第2の実施例を示す。図
中、4はパルス発生回路、5はオア回路、6は否定回路
である。この実施例では、パルス発生回路4から矩形波
パルスPを周期的に発生させ、マイクロコンピュータ
1,2が各々前記矩形波パルスPの状態を監視し、EE
PROM3へ書き込む状態になったときに、マイクロコ
ンピュータ1は前記矩形波パルスPがHighレベルの
ときに書き込み命令を出し、マイクロコンピュータ2は
前記矩形波パルスPがLowレベルのときに書き込み命
令を出すようにすれば、マイクロコンピュータ1,2が
EEPROM3にデータを書き込みに行くタイミングを
ずらすことができ、1個のEEPROM3で複数個のマ
イクロコンピュータ1,2のデータを記憶することが可
能となる。
【0014】なお、マイクロコンピュータ1は前記矩形
波パルスの立上がりを検出してデータを書き込み、マイ
クロコンピュータ2は前記矩形波パルスの立下がりを検
出して書き込みに行くようにしても良い。以上のように
すれば、マイクロコンピュータ1,2が同一のトリガ
(例えば電源OFFを検出したとき)に応じて書き込み
命令を送出するようになっていても、矩形波パルスの状
態によって、EEPROM3へ書き込みに行くタイミン
グをずらすことができるものである。
【0015】図4に本発明の第3の実施例を示す。本実
施例において、EEPROM3はマイクロコンピュータ
1との間でデータの書き込み、読み出しが行われるもの
であるが、このとき、マイクロコンピュータ2は可動部
の位置データが変化する毎に、マイクロコンピュータ1
へそのデータを転送するようになっている。すなわち、
マイクロコンピュータ1はマイクロコンピュータ2の有
する可動部8の位置データを常に保持しており、EEP
ROM3へ書き込む場合は、マイクロコンピュータ1か
ら光源A〜C及び可動部8の位置データを書き込むよう
にしている。EEPROM3からデータを読み出す場合
も一旦マイクロコンピュータ1が読み出し、位置データ
に関するデータのみを、マイクロコンピュータ2に転送
するように処理される。このような処理を行うことによ
り、これまでの実施例と同様に複数個のマイクロコンピ
ュータのデータ記憶を1個のEEPROM3で行うこと
が可能となる。
【0016】図5は電源OFF時にEEPROM3へ書
き込みに行く場合のフローの一例を示している。このフ
ローは電源状態がONである間は電源検出を行い、電源
状態がOFFになると、マイクロコンピュータ2からマ
イクロコンピュータ1へデータ転送を行い、その後、マ
イクロコンピュータ1からEEPROM3にデータの書
き込みを行うことを示す。また、図6は可動部8の位置
が変化する毎にデータ転送を行う場合のフローの一例を
示している。このフローは可動部8の変化が有るか否か
を判別し、可動部8の変化が有れば、マイクロコンピュ
ータ2からマイクロコンピュータ1へデータ転送を行
い、その後、電源状態がONである間は電源検出を行
い、電源状態がOFFになると、マイクロコンピュータ
1からEEPROM3にデータの書き込みを行うことを
示す。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上述のよ
うに、複数個のマイクロコンピュータのデータ記憶を1
個のEEPROMのような外部記憶回路で達成可能であ
るため、照明装置の小型化、低コスト化を達成すること
が可能になるという効果がある。また、請求項2記載の
発明によれば、簡単なパルス発生回路を付加することに
より外部記憶回路にデータを書き込むタイミングを比較
的容易に設定することができるという効果がある。さら
に、請求項3記載の発明によれば、光源の点滅制御用の
第1のマイクロコンピュータのバックアップデータを書
き込むタイミングを電源遮断時とし、可動制御用の第2
のマイクロコンピュータのバックアップデータを書き込
むタイミングを可動データの変更時としたので、データ
を書き込むタイミングが重なることがなく、特別なタイ
ミング設定手段を別途設ける必要がなくなり、構成が簡
単となり、安価に構成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作説明のためのフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例のブロック回路図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の第3の実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
【図6】本発明の第3の実施例の他の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図7】従来のリモコン付き照明装置の概略構成図であ
る。
【図8】従来のリモコン付き照明装置のブロック回路図
である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 マイクロコンピュータ 3 EEPROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の制御用マイクロコンピュータ
    が搭載された照明装置において、各マイクロコンピュー
    タのデータのバックアップを行うための外部記憶回路へ
    のデータ書き込み時期をマイクロコンピュータ毎に別々
    に設定し、前記外部記憶回路を共通化したことを特徴と
    する記憶回路付き照明装置。
  2. 【請求項2】 前記データ書き込み時期を設定するた
    めのタイミングパルスを発生するパルス発生回路を備
    え、前記パルス発生回路の出力状態によって、各マイク
    ロコンピュータのバックアップデータを書き込むタイミ
    ングを設定する手段を備えることを特徴とする請求項1
    記載の記憶回路付き照明装置。
  3. 【請求項3】 照明器具の一部又は全体が可動できる
    機能を有し、光源の点滅制御用の第1のマイクロコンピ
    ュータと、可動制御用の第2のマイクロコンピュータが
    搭載された照明装置において、第1のマイクロコンピュ
    ータのバックアップデータを書き込むタイミングを電源
    遮断時とし、第2のマイクロコンピュータのバックアッ
    プデータを書き込むタイミングを可動データの変更時と
    したことを特徴とする請求項1記載の記憶回路付き照明
    装置。
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