JPH0712263A - 電磁比例バルブ用増幅装置 - Google Patents
電磁比例バルブ用増幅装置Info
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- JPH0712263A JPH0712263A JP6026182A JP2618294A JPH0712263A JP H0712263 A JPH0712263 A JP H0712263A JP 6026182 A JP6026182 A JP 6026182A JP 2618294 A JP2618294 A JP 2618294A JP H0712263 A JPH0712263 A JP H0712263A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は油圧機械用電磁比例バルブの作動を
制御するための増幅装置に関するもので、従来のアナロ
グ装置の欠点等を補完するために、マイクロコンピュー
ターを採用して回路を簡略化させ、パラメータ等の調整
を容易にし、知能的な制御を行うことができる電磁比例
バルブ用増幅装置を提供すること。 【構成】 本発明による増幅装置はマイクロコンピュー
ターによりディザー信号を生成させ、入力データに相応
するように可変デューティのパルスを発生させた後、デ
ィザー信号と可変デューティパルスを合わせて制御対象
バルブと連結された電流供給手段を制御することにより
バルブの作動が制御されるようにする。
制御するための増幅装置に関するもので、従来のアナロ
グ装置の欠点等を補完するために、マイクロコンピュー
ターを採用して回路を簡略化させ、パラメータ等の調整
を容易にし、知能的な制御を行うことができる電磁比例
バルブ用増幅装置を提供すること。 【構成】 本発明による増幅装置はマイクロコンピュー
ターによりディザー信号を生成させ、入力データに相応
するように可変デューティのパルスを発生させた後、デ
ィザー信号と可変デューティパルスを合わせて制御対象
バルブと連結された電流供給手段を制御することにより
バルブの作動が制御されるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧システムに用いられ
る電磁比例バルブの増幅装置に関するもので、より詳し
くは油圧システムの安全保障機能や故障診断機能等の知
的機能を有する増幅装置(intelligent amplifier)に関
するものである。
る電磁比例バルブの増幅装置に関するもので、より詳し
くは油圧システムの安全保障機能や故障診断機能等の知
的機能を有する増幅装置(intelligent amplifier)に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は電磁比例バルブの作動を制御する
ためのメカニズムの構成を簡略に示すもので、この電磁
比例バルブ用増幅回路1は電気式ジョイスティック2及
び電気式ペダル3のような操作手段等と、これらと類似
した機能を有する外部制御器4とから提供される操作信
号に応じて電磁比例バルブ5の作動を制御する。
ためのメカニズムの構成を簡略に示すもので、この電磁
比例バルブ用増幅回路1は電気式ジョイスティック2及
び電気式ペダル3のような操作手段等と、これらと類似
した機能を有する外部制御器4とから提供される操作信
号に応じて電磁比例バルブ5の作動を制御する。
【0003】増幅回路1から比例バルブ5に電流が供給
されると、比例バルブ5のスプール(図示せず)は前記
供給電流の量に相応して動くことになり、このようなス
プールの変位により油圧(又は流量)が制御される。
されると、比例バルブ5のスプール(図示せず)は前記
供給電流の量に相応して動くことになり、このようなス
プールの変位により油圧(又は流量)が制御される。
【0004】図2は従来のアナログ増幅回路を示すもの
で、この図面に基づいて従来の技術を説明すると次のよ
うである。
で、この図面に基づいて従来の技術を説明すると次のよ
うである。
【0005】操作手段(図1の2、3、4参照)等から
提供される操作信号は入力端子31を通じて増幅回路1
に入力される。
提供される操作信号は入力端子31を通じて増幅回路1
に入力される。
【0006】この入力信号はシュミットトリガによりそ
れぞれ構成される四つの範囲制御部36、36a、36
b、36cにそれぞれ伝達される。入力信号振幅の±1
0%に当たる下位トリップ点(lower trip point)を設
定する第1トリップ点設定部32と、インバーター35
a、35b、35cとにより範囲制限部36及び36b
は入力信号が前期第1下位トリップ点10%以上となる
時、第1比例バルブ5をイネーブル状態に作り、第2比
例バルブ5aをディスエーブル状態に作る。
れぞれ構成される四つの範囲制御部36、36a、36
b、36cにそれぞれ伝達される。入力信号振幅の±1
0%に当たる下位トリップ点(lower trip point)を設
定する第1トリップ点設定部32と、インバーター35
a、35b、35cとにより範囲制限部36及び36b
は入力信号が前期第1下位トリップ点10%以上となる
時、第1比例バルブ5をイネーブル状態に作り、第2比
例バルブ5aをディスエーブル状態に作る。
【0007】更に範囲制限部36及び36bの作動は、
例えば油圧重装備において装備の前進時に第1比例バル
ブ5は作動され、第2比例バルブ5aは作動されなく、
装備の後進時には前述した前進時と反対に作動される。
例えば油圧重装備において装備の前進時に第1比例バル
ブ5は作動され、第2比例バルブ5aは作動されなく、
装備の後進時には前述した前進時と反対に作動される。
【0008】入力信号振幅の±90%に当たる上位トリ
ップ点を設定する第2トリップ点設定部32aにより入
力信号が第1上位トリップ点(90%)より高いか、又
は第2上位トリップ点(−90%)より低い場合、残り
の二つの範囲制限部36a及び36cは増幅回路1の入
出力特性を示す図3に示すような最大許容電流(I limi
t)が比例バルブ5、5aに提供されるようになってい
る。
ップ点を設定する第2トリップ点設定部32aにより入
力信号が第1上位トリップ点(90%)より高いか、又
は第2上位トリップ点(−90%)より低い場合、残り
の二つの範囲制限部36a及び36cは増幅回路1の入
出力特性を示す図3に示すような最大許容電流(I limi
t)が比例バルブ5、5aに提供されるようになってい
る。
【0009】図3に示したオフセット電流(I offset)
はオフセット設定部33により設定され、前記オフセッ
ト電流の大きさは可変抵抗(図示せず)により調整され
る。
はオフセット設定部33により設定され、前記オフセッ
ト電流の大きさは可変抵抗(図示せず)により調整され
る。
【0010】操作手段等から入力端子31を通じて増幅
回路1に提供される入力信号は、利得調整部34により
決定される所定の利得に調節されてから二つの加算器3
8、38aにそれぞれ提供される。
回路1に提供される入力信号は、利得調整部34により
決定される所定の利得に調節されてから二つの加算器3
8、38aにそれぞれ提供される。
【0011】ディザー(dither)発生部37は停止した
物体を動かすことより運動する物体を動かすことがより
容易だという原理を活用するためのもので、比例バルブ
5及び5aの各スプールが常に所定微小変位で振動する
ようにして機械的応答性を高めるためのディザー信号を
発生させる。
物体を動かすことより運動する物体を動かすことがより
容易だという原理を活用するためのもので、比例バルブ
5及び5aの各スプールが常に所定微小変位で振動する
ようにして機械的応答性を高めるためのディザー信号を
発生させる。
【0012】前記ディザー信号は所定の周波数と振幅を
有する三角波の電圧信号である。
有する三角波の電圧信号である。
【0013】加算器38及び38aはオフセット信号と
利得調整部34の出力及びディザー信号を受けて合わせ
るが、加算器38aはインバーター35により利得調整
部34の反転出力を受け入れる。
利得調整部34の出力及びディザー信号を受けて合わせ
るが、加算器38aはインバーター35により利得調整
部34の反転出力を受け入れる。
【0014】出力信号制御部39及び39aは、比例バ
ルブ5、5aに提供された電流量を感知する電流センサ
ー40から提供される所定の感知信号に基づいて増幅回
路1の入力信号対出力信号が一定比を有するようにす
る。
ルブ5、5aに提供された電流量を感知する電流センサ
ー40から提供される所定の感知信号に基づいて増幅回
路1の入力信号対出力信号が一定比を有するようにす
る。
【0015】パルス幅変調部42、42aは、出力信号
制御部39、39aの出力を過電流が流れることを防止
する電流制限部41、41aの出力及び三角波であるキ
ャリヤー発生部43の出力と比較して可変デューティ
(available duty)のパルス幅変調波を発生させる。
制御部39、39aの出力を過電流が流れることを防止
する電流制限部41、41aの出力及び三角波であるキ
ャリヤー発生部43の出力と比較して可変デューティ
(available duty)のパルス幅変調波を発生させる。
【0016】電流供給部44、44aは、パルス幅変調
部42、42aの出力によりオン/オフされて、電源
(図示せず)からの電磁比例バルブ5、5aに電流が供
給される量を調節する。従って、比例バルブ5、5aの
作動は電流供給部44、44aを通じて供給される電流
量により制御される。
部42、42aの出力によりオン/オフされて、電源
(図示せず)からの電磁比例バルブ5、5aに電流が供
給される量を調節する。従って、比例バルブ5、5aの
作動は電流供給部44、44aを通じて供給される電流
量により制御される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来のアナログ増幅装置においては、オフセッ
ト信号の大きさ設定、利得調整、ディザー信号の周波数
及び振幅調整等を実施するためには、オフセット設定部
33、利得調整部34、ディザー発生部37にそれぞれ
含まれた可変抵抗等の値を試行錯誤法によりそれぞれご
とに可変させてやらなければならず、このようなパラメ
ータ調節方式によると製品量産時間の増加を招くのはい
うまでなく製品の信頼性が低下する欠点が発生する。
たような従来のアナログ増幅装置においては、オフセッ
ト信号の大きさ設定、利得調整、ディザー信号の周波数
及び振幅調整等を実施するためには、オフセット設定部
33、利得調整部34、ディザー発生部37にそれぞれ
含まれた可変抵抗等の値を試行錯誤法によりそれぞれご
とに可変させてやらなければならず、このようなパラメ
ータ調節方式によると製品量産時間の増加を招くのはい
うまでなく製品の信頼性が低下する欠点が発生する。
【0018】又、従来は装置の全ての系統がアナログ素
子等によってのみ構成されるので、回路の構成が複雑に
なり、特に何かの理由により比例バルブが他のモデルの
バブルで交代される場合、通常の専門家がこの交替され
たバルブに適合するように回路のパラメータ等を再設定
することが殆ど不可能であるとの制約があった。
子等によってのみ構成されるので、回路の構成が複雑に
なり、特に何かの理由により比例バルブが他のモデルの
バブルで交代される場合、通常の専門家がこの交替され
たバルブに適合するように回路のパラメータ等を再設定
することが殆ど不可能であるとの制約があった。
【0019】一方、従来の比例バルブ制御用増幅装置に
は、例えば重装備の運転者が運転席を上り下りする時に
入力操作手段等との偶発的接触により装備が誤動作する
か、運転者の離席時に未熟練の第三者により入力操作手
段等が誤操作される場合、これを防止し得る安全メカニ
ズムが全然備えられていないので事故発生の危険が大き
かった。
は、例えば重装備の運転者が運転席を上り下りする時に
入力操作手段等との偶発的接触により装備が誤動作する
か、運転者の離席時に未熟練の第三者により入力操作手
段等が誤操作される場合、これを防止し得る安全メカニ
ズムが全然備えられていないので事故発生の危険が大き
かった。
【0020】さらに、系統の一部が故障になった場合、
これを早期に迅速に把握して対処し得る手段が提供され
なくて装備管理上の欠点があった。
これを早期に迅速に把握して対処し得る手段が提供され
なくて装備管理上の欠点があった。
【0021】従って、本発明はこのような従来の問題点
を解決するためになされたもので、回路の構成が簡単で
パラメータ等の調整が容易な電磁比例バルブの増幅装置
を提供することをその主目的とする。
を解決するためになされたもので、回路の構成が簡単で
パラメータ等の調整が容易な電磁比例バルブの増幅装置
を提供することをその主目的とする。
【0022】本発明の他の目的は、運転者の操作なしに
単純な反復作業が自動に遂行されるようにバルブの作動
を制御する知的機能を有する増幅装置を提供することで
ある。
単純な反復作業が自動に遂行されるようにバルブの作動
を制御する知的機能を有する増幅装置を提供することで
ある。
【0023】本発明のさらに他の目的は、系統の誤動作
を防止し得る安全メカニズムを備える増幅装置を提供す
ることである。
を防止し得る安全メカニズムを備える増幅装置を提供す
ることである。
【0024】本発明のさらに他の目的は、自己故障診断
機能を有しているので装備管理の効率性を増大し得る増
幅装置を提供することである。
機能を有しているので装備管理の効率性を増大し得る増
幅装置を提供することである。
【0025】
【課題を解決するための手段】このような目的等を達成
するための本発明の増幅装置は、所定のパラメータ等に
より所定の周波数と振幅を有する三角波のディザー信号
を発生するディザー発生手段と、入力操作手段から提供
される入力操作信号に応答して、所定の利得を有する可
変ディーティのパルス信号を発生するパルス発生手段
と、少なくとも一つ以上の電磁比例バルブとそれぞれ連
結される少なくとも一つ以上の電流供給手段の制御端子
に出力端子とがそれぞれ連結され、前記ディザー信号を
受け入れるための第1入力端子と前記可変デューティパ
ルス信号を受け入れるための第2入力端子とをそれぞれ
備える少なくとも一つ以上のOR論理手段と、前記入力
操作信号に応じて少なくとも一つ以上の選択信号を出力
する選択信号発生手段と、前記選択信号に応じて前記パ
ルス発生手段から提供される前記可変デューティパルス
信号の出力経路を変更する経路切換手段とを含む。
するための本発明の増幅装置は、所定のパラメータ等に
より所定の周波数と振幅を有する三角波のディザー信号
を発生するディザー発生手段と、入力操作手段から提供
される入力操作信号に応答して、所定の利得を有する可
変ディーティのパルス信号を発生するパルス発生手段
と、少なくとも一つ以上の電磁比例バルブとそれぞれ連
結される少なくとも一つ以上の電流供給手段の制御端子
に出力端子とがそれぞれ連結され、前記ディザー信号を
受け入れるための第1入力端子と前記可変デューティパ
ルス信号を受け入れるための第2入力端子とをそれぞれ
備える少なくとも一つ以上のOR論理手段と、前記入力
操作信号に応じて少なくとも一つ以上の選択信号を出力
する選択信号発生手段と、前記選択信号に応じて前記パ
ルス発生手段から提供される前記可変デューティパルス
信号の出力経路を変更する経路切換手段とを含む。
【0026】本発明の他の特徴としては、本発明は作業
の開始及び終了のためのスイッチと、さらに前記スイッ
チがオン状態であると前記入力操作手段から提供される
前記入力操作信号に応じて前記一つ以上の比例バルブの
作動を制御して作業が遂行されるようにし、前記スイッ
チがオン状態でないと前記入力操作手段から提供される
前記入力操作信号を無視するようにして作業が遂行され
ることを防ぐ手段とを附加的に含む。
の開始及び終了のためのスイッチと、さらに前記スイッ
チがオン状態であると前記入力操作手段から提供される
前記入力操作信号に応じて前記一つ以上の比例バルブの
作動を制御して作業が遂行されるようにし、前記スイッ
チがオン状態でないと前記入力操作手段から提供される
前記入力操作信号を無視するようにして作業が遂行され
ることを防ぐ手段とを附加的に含む。
【0027】本発明のさらに他の特徴は、作業の開始及
び終了を示すスイッチと、前記スイッチがオンとなる状
態から所定時間の間、前記入力操作手段から前記入力操
作信号が提供されないと装備の作動を自動的に中止させ
る手段とを附加的に含む。
び終了を示すスイッチと、前記スイッチがオンとなる状
態から所定時間の間、前記入力操作手段から前記入力操
作信号が提供されないと装備の作動を自動的に中止させ
る手段とを附加的に含む。
【0028】本発明のさらに他の特徴は、前記所定のパ
ラメータ等を記憶する記憶手段と、前記記憶手段内の所
定のパラメータ等を変更させる手段とを附加的に含む。
ラメータ等を記憶する記憶手段と、前記記憶手段内の所
定のパラメータ等を変更させる手段とを附加的に含む。
【0029】本発明のさらに他の特徴的な事項として
は、本発明は自動作業を示すスイッチと、前記スイッチ
が一次に押される場合に前記一つ以上の比例バルブを制
御するための全てのデータを貯蔵するための記憶手段
と、前記スイッチが二次に押されれば前記記憶手段から
順次に前記データを読み取って作業を進行させる手段と
を附加的に含むものである。
は、本発明は自動作業を示すスイッチと、前記スイッチ
が一次に押される場合に前記一つ以上の比例バルブを制
御するための全てのデータを貯蔵するための記憶手段
と、前記スイッチが二次に押されれば前記記憶手段から
順次に前記データを読み取って作業を進行させる手段と
を附加的に含むものである。
【0030】本発明のさらに他の特徴的な事項として
は、本発明は前記一つ以上の比例バルブに提供される電
流の量を感知する感知手段と、感知手段から提供される
感知信号によって故障が発生されたかどうかを判別して
所定の状態信号を発生する故障診断手段と、前記故障診
断手段から提供される前記状態信号によって、故障発生
時、警報し、表示する警報手段及び表示手段を附加的に
含む。
は、本発明は前記一つ以上の比例バルブに提供される電
流の量を感知する感知手段と、感知手段から提供される
感知信号によって故障が発生されたかどうかを判別して
所定の状態信号を発生する故障診断手段と、前記故障診
断手段から提供される前記状態信号によって、故障発生
時、警報し、表示する警報手段及び表示手段を附加的に
含む。
【0031】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら本発明の好ま
しき実施例について詳細に説明する。
しき実施例について詳細に説明する。
【0032】図4は本発明によりマイクロコンピュータ
ーを採用した増幅装置の実施例を示すもので、二つの比
例バルブを制御するための装置の構成を示す。図5は前
記マイクロコンピューターの機能遂行過程を説明するた
めの流れ図である。
ーを採用した増幅装置の実施例を示すもので、二つの比
例バルブを制御するための装置の構成を示す。図5は前
記マイクロコンピューターの機能遂行過程を説明するた
めの流れ図である。
【0033】先ず、本実施例によるハードウェアの構成
を見ると、図4の符号100で示すものがマイクロコン
ピューターであって、各種演算機能と制御機能を遂行す
るCPU101と、インタラプト制御部102と、RA
M(Random Acess Memory)及びROM(Read Only Mem
ory)により構成される記憶装置103と、入出力処理
部104とを含む。
を見ると、図4の符号100で示すものがマイクロコン
ピューターであって、各種演算機能と制御機能を遂行す
るCPU101と、インタラプト制御部102と、RA
M(Random Acess Memory)及びROM(Read Only Mem
ory)により構成される記憶装置103と、入出力処理
部104とを含む。
【0034】符号110で示したものは前記マイクロコ
ンピューター100と外部PC111とのインターフェ
ーシングするためのインターフェース部であり、112
は装備作動を指示する作業指示スイッチ(start/stop s
witch)であり、113は自動反復作業を指示する自動
作業スイッチである。
ンピューター100と外部PC111とのインターフェ
ーシングするためのインターフェース部であり、112
は装備作動を指示する作業指示スイッチ(start/stop s
witch)であり、113は自動反復作業を指示する自動
作業スイッチである。
【0035】マイクロコンピューター100の入出力処
理部104内の一部入力ポートPin2等は既によく知
られた操作手段等(図1の2、3、4参照)と直接連結
されるか又はAD(analog to digital)変換部114
を通じて連結される。
理部104内の一部入力ポートPin2等は既によく知
られた操作手段等(図1の2、3、4参照)と直接連結
されるか又はAD(analog to digital)変換部114
を通じて連結される。
【0036】前記作業スイッチ112及び前記自動作業
スイッチ113も前記AD変換部114を通じて前記入
出力処理部104の他の入力ポートPin1等と連結さ
れる。
スイッチ113も前記AD変換部114を通じて前記入
出力処理部104の他の入力ポートPin1等と連結さ
れる。
【0037】又、符号115で示したものは前記入出力
処理部104の出力ポート等と連結されるPS(parall
el to serial)変換部、符号116及び117で示した
ものはマイクロコンピューター100のCPU101に
より制御される警報部及び表示部である。
処理部104の出力ポート等と連結されるPS(parall
el to serial)変換部、符号116及び117で示した
ものはマイクロコンピューター100のCPU101に
より制御される警報部及び表示部である。
【0038】符号118で示したものは前記CPU10
1により制御されて、前記PS変換部115から提供さ
れる直列ディジタル信号の伝達経路を変更する経路切換
部であって、マルチプレクサーから構成される。
1により制御されて、前記PS変換部115から提供さ
れる直列ディジタル信号の伝達経路を変更する経路切換
部であって、マルチプレクサーから構成される。
【0039】符号119及び120でそれぞれ示したも
のは電流供給部44及び44a内のパワートランジスタ
ーの制御端子等に出力端等がそれぞれ連結され、前記P
S変換部115の出力及び前記経路切換部118の出力
を受けて論理演算するOR論理ゲート等である。
のは電流供給部44及び44a内のパワートランジスタ
ーの制御端子等に出力端等がそれぞれ連結され、前記P
S変換部115の出力及び前記経路切換部118の出力
を受けて論理演算するOR論理ゲート等である。
【0040】図4で説明しなかった構成要素等は図1と
同一であるか、類似機能を有する構成要素等である。従
って、これらの構成要素には図1と同じ符号が付与され
ている。
同一であるか、類似機能を有する構成要素等である。従
って、これらの構成要素には図1と同じ符号が付与され
ている。
【0041】以下、図5及び図6に基づいて本発明に応
用されたマイクロコンピューター100の機能実現過程
に関して詳細に説明する。
用されたマイクロコンピューター100の機能実現過程
に関して詳細に説明する。
【0042】図5Aはマイクロコンピューター100に
より実現される第1機能実現手段であるディザー信号発
生手段の機能遂行過程を示す流れ図で、同図に基づいて
ディザー信号発生手段の作用を説明すると次のとおりで
ある。
より実現される第1機能実現手段であるディザー信号発
生手段の機能遂行過程を示す流れ図で、同図に基づいて
ディザー信号発生手段の作用を説明すると次のとおりで
ある。
【0043】ディザー信号発生手段のハードウェア的構
成はCPU101とメモリ103を含む。
成はCPU101とメモリ103を含む。
【0044】電源が供給され、マイクロコンピューター
100がリセットされた後、ディザー信号発生手段はメ
モリ103のRAMから、予め設定されたディザーの周
波数及び振幅データと、オフセットデータ及び利得デー
タを読み取った後、ディザー信号を具現するためにメモ
リ103のRAM内の特定領域を選定(例えば、RAM
の00FF番地にDITH-VALUEという変数を宣言)し、読
み入れたデータをその領域に貯蔵する(S1)。
100がリセットされた後、ディザー信号発生手段はメ
モリ103のRAMから、予め設定されたディザーの周
波数及び振幅データと、オフセットデータ及び利得デー
タを読み取った後、ディザー信号を具現するためにメモ
リ103のRAM内の特定領域を選定(例えば、RAM
の00FF番地にDITH-VALUEという変数を宣言)し、読
み入れたデータをその領域に貯蔵する(S1)。
【0045】次いで、ディザー周波数及びディザー振幅
データによりディザーデータの初期値及び具現されるべ
きであるディザー信号の周期当たりインタラプト信号の
発生回数を計算する(S2)。
データによりディザーデータの初期値及び具現されるべ
きであるディザー信号の周期当たりインタラプト信号の
発生回数を計算する(S2)。
【0046】例えば、ROMから読み取ったディザー周
波数の設定値が50Hzであり、ディザー振幅の設定値
が1V(2Vp−p)であり、インタラプト制御部10
2から1msecの間隔でディザー信号の具現のための
インタラプトが発生されると仮定すると、この場合、デ
ィザー初期値は−1Vに設定され、具現されるべきであ
るディザー信号の周期は20msecに設定されたので
一周期内に20回のインタラプトがかかる。
波数の設定値が50Hzであり、ディザー振幅の設定値
が1V(2Vp−p)であり、インタラプト制御部10
2から1msecの間隔でディザー信号の具現のための
インタラプトが発生されると仮定すると、この場合、デ
ィザー初期値は−1Vに設定され、具現されるべきであ
るディザー信号の周期は20msecに設定されたので
一周期内に20回のインタラプトがかかる。
【0047】次いで、ディザー信号発生手段はインタラ
プト制御器102からインタラプトが発生されたかどう
かを判別し(S3)、発生されると、現在発生されたイ
ンタラプトが周期当たり発生される回数の半分以下に属
するインタラプト例えば、周期当たり20回だとすれ
ば、10番目以内のインタラプトであるか否かを判別す
る(S4)。
プト制御器102からインタラプトが発生されたかどう
かを判別し(S3)、発生されると、現在発生されたイ
ンタラプトが周期当たり発生される回数の半分以下に属
するインタラプト例えば、周期当たり20回だとすれ
ば、10番目以内のインタラプトであるか否かを判別す
る(S4)。
【0048】現在のインタラプトが周期当たりインタラ
プト発生回数の半分以下番目であると、即ち段階S4
で”YES”であると、ディザーデータ値に所定の加数
(addend)を加え(S5)。前記所定の加数は具現され
るべきであるディザー信号の周期当たりインタラプトの
発生回数と尖頭値つまり2×振幅値により決定される。
プト発生回数の半分以下番目であると、即ち段階S4
で”YES”であると、ディザーデータ値に所定の加数
(addend)を加え(S5)。前記所定の加数は具現され
るべきであるディザー信号の周期当たりインタラプトの
発生回数と尖頭値つまり2×振幅値により決定される。
【0049】前述したように、周期当たりのインタラプ
ト発生回数が20回であり、尖頭値が2Vp−pである
場合、前記所定の加数値は200mVとなる。
ト発生回数が20回であり、尖頭値が2Vp−pである
場合、前記所定の加数値は200mVとなる。
【0050】従って、このような場合、1周期内で最初
にインタラプトが発生されるとディザーデータは−1V
+200mVとなり、2番目のインタラプト発生時のデ
ィザーデータ値は−2V+400mVとなり、周期当た
りのインタラプト発生の前半の最後番目である10番目
のインタラプト発生時のディザー値は1Vとなる。
にインタラプトが発生されるとディザーデータは−1V
+200mVとなり、2番目のインタラプト発生時のデ
ィザーデータ値は−2V+400mVとなり、周期当た
りのインタラプト発生の前半の最後番目である10番目
のインタラプト発生時のディザー値は1Vとなる。
【0051】現在のインタラプトが周期当たりインタラ
プト発生回数の半分以下番目でないと即ち(段階S4に
おいて”NO”であると)、ディザーデータ値に所定の
減数(subtrahend)を減ずる(S6)。
プト発生回数の半分以下番目でないと即ち(段階S4に
おいて”NO”であると)、ディザーデータ値に所定の
減数(subtrahend)を減ずる(S6)。
【0052】この所定の減数は前述した加数と同じ値で
ある。例えば、1周期の11番目のインタラプト発生時
のディザー値は1V−200mVであり、最後20番目
のインタラプト発生時のディザー値は−1Vとなる。こ
のようにすることにより三角波のディザー信号を具現し
得る。
ある。例えば、1周期の11番目のインタラプト発生時
のディザー値は1V−200mVであり、最後20番目
のインタラプト発生時のディザー値は−1Vとなる。こ
のようにすることにより三角波のディザー信号を具現し
得る。
【0053】このようにインタラプトの発生によりディ
ザー値が計算されると、このディザー値を一定な所定オ
フセット電流を得るためのオフセット値を合わせて出力
する(S7)。
ザー値が計算されると、このディザー値を一定な所定オ
フセット電流を得るためのオフセット値を合わせて出力
する(S7)。
【0054】このようにインタラプトがかかる時毎にデ
ィザー信号発生手段から提供されるディザーデータは入
出力処理部104の出力ポート(Pout1)と対応するレ
ジスター(図示せず)に記憶されPS変換部115に提
供される。
ィザー信号発生手段から提供されるディザーデータは入
出力処理部104の出力ポート(Pout1)と対応するレ
ジスター(図示せず)に記憶されPS変換部115に提
供される。
【0055】入出力処理部104から出力される並列デ
ィザーデータはPS変換部115により直列ディザーデ
ータに変換されて二つのOR論理ゲート119、120
にそれぞれ提供される。従って、比例バルブ5及び5a
は常に微小変位で揺れることになる。
ィザーデータはPS変換部115により直列ディザーデ
ータに変換されて二つのOR論理ゲート119、120
にそれぞれ提供される。従って、比例バルブ5及び5a
は常に微小変位で揺れることになる。
【0056】電気式ジョイスティック2、電気式ペダル
3及び外部制御器4から提供される入力操作信号に応答
して、比例バルブ5、5aに提供される電流の量を調節
する手段は図4に示すようなハードウェアの構成を有す
る。
3及び外部制御器4から提供される入力操作信号に応答
して、比例バルブ5、5aに提供される電流の量を調節
する手段は図4に示すようなハードウェアの構成を有す
る。
【0057】アナログ信号を出力するジョイスティック
2とペダル3はマイクロコンピューター100の入出力
処理部104とに連結されるAD変換部114の入力端
に連結され、ディジタル信号を出力する外部制御器4は
前記入出力処理部104の入力ポートと直接連結され
る。
2とペダル3はマイクロコンピューター100の入出力
処理部104とに連結されるAD変換部114の入力端
に連結され、ディジタル信号を出力する外部制御器4は
前記入出力処理部104の入力ポートと直接連結され
る。
【0058】前記AD変換部114は必要に応じて前記
マイクロコンピューター100の入出力処理部104内
に構成されることもできる。
マイクロコンピューター100の入出力処理部104内
に構成されることもできる。
【0059】前記入出力処理部104はCPU101の
指示に応じて入力ポート(Pin1、Pin2)を通じて外部か
らデータを受け入れるか、CPU101又はメモリ10
3から提供されるデータを出力ポート(Pout1、Pout2)
を通じて外部に送り出す機能を遂行する。
指示に応じて入力ポート(Pin1、Pin2)を通じて外部か
らデータを受け入れるか、CPU101又はメモリ10
3から提供されるデータを出力ポート(Pout1、Pout2)
を通じて外部に送り出す機能を遂行する。
【0060】インタラプト制御器102によりインタラ
プトが発生する時毎にCPU101は入出力処理部10
4からAD変換部114又は外部制御器4から提供され
るデータを受け入れることを指示する。
プトが発生する時毎にCPU101は入出力処理部10
4からAD変換部114又は外部制御器4から提供され
るデータを受け入れることを指示する。
【0061】CPU101は入出力処理部104の入力
ポート(Pin1、Pin2)を通じて入力されるデータを受け
入れ、それに相応して比例バルブ5、5aの作動が制御
されるようにするが、このような機能の遂行過程は図5
Bの流れ図に示されたとおりである。
ポート(Pin1、Pin2)を通じて入力されるデータを受け
入れ、それに相応して比例バルブ5、5aの作動が制御
されるようにするが、このような機能の遂行過程は図5
Bの流れ図に示されたとおりである。
【0062】比例バルブ5、5aの作動を制御するため
にCPU101は入力データに相応して可変ディーティ
のパルスを発生させるための制御を遂行する。
にCPU101は入力データに相応して可変ディーティ
のパルスを発生させるための制御を遂行する。
【0063】図5Bに基づいてマイクロコンピューター
100の機能遂行に関して説明すると次のとおりであ
る。
100の機能遂行に関して説明すると次のとおりであ
る。
【0064】油圧重装備を運転しようかどうかの運転者
の意図は作業指示スイッチ112を通じてマイクロコン
ピューター100に伝達される。
の意図は作業指示スイッチ112を通じてマイクロコン
ピューター100に伝達される。
【0065】運転者が作業の開始/終了を示す前述のス
イッチ112を押すと(S8)、CPU101はRAM
内部のプラグをハイ状態に作り、再びスイッチ112を
押すとプラグをロー状態に作る。
イッチ112を押すと(S8)、CPU101はRAM
内部のプラグをハイ状態に作り、再びスイッチ112を
押すとプラグをロー状態に作る。
【0066】作業指示スイッチ112が押されると、ス
タートプラグをハイ、即ち論理積”1”状態に作る(S
9)。
タートプラグをハイ、即ち論理積”1”状態に作る(S
9)。
【0067】この際に、タイマーに所定値を設定し、タ
イマーの値を増加又は減少させ、タイマーが所定の値又
は、0となる時毎に、インタラプトがかかるようにして
入力データを受け入れ、それに対する演算を遂行するよ
うになる。
イマーの値を増加又は減少させ、タイマーが所定の値又
は、0となる時毎に、インタラプトがかかるようにして
入力データを受け入れ、それに対する演算を遂行するよ
うになる。
【0068】従って、インタラプトがかかると、入出力
処理部104の入力ポート(Pin1、Pin2)から読み取る
データが存在するかどうかを判別し(S10)、読み取
るデータがある場合は内部タイマーの作動を中止し(S
11)、入力ポートからデータを読み取って演算し、こ
の際には操作手段2、3及び外部制御手段4から提供さ
れる入力データに利得値を乗じた後、これに対応する出
力電流を出すための可変デューティを計算する(S1
2)。
処理部104の入力ポート(Pin1、Pin2)から読み取る
データが存在するかどうかを判別し(S10)、読み取
るデータがある場合は内部タイマーの作動を中止し(S
11)、入力ポートからデータを読み取って演算し、こ
の際には操作手段2、3及び外部制御手段4から提供さ
れる入力データに利得値を乗じた後、これに対応する出
力電流を出すための可変デューティを計算する(S1
2)。
【0069】次いで、入力データが第1バルブ5の作動
を制御するためのデータであるかどうかを判別し(S1
3)、第1バルブ用データであると第1レベル又は論理
積”1”の選択信号を経路切換部118の選択端子
(b)へ提供して(S14)、端子aと端子bが電気的
に連結されるようにする。
を制御するためのデータであるかどうかを判別し(S1
3)、第1バルブ用データであると第1レベル又は論理
積”1”の選択信号を経路切換部118の選択端子
(b)へ提供して(S14)、端子aと端子bが電気的
に連結されるようにする。
【0070】入力データが第1バルブ用データでなけれ
ば、第2レベル又は論理積1の選択信号を経路切換部1
18の選択端子cへ提供し(S15)、端子aの端子c
が電気的に連結されるようにする。
ば、第2レベル又は論理積1の選択信号を経路切換部1
18の選択端子cへ提供し(S15)、端子aの端子c
が電気的に連結されるようにする。
【0071】CPU101から経路切換118に提供さ
れる選択信号の種類数はバルブの個数によって異なるよ
うになることを良く理解され得るであろう。
れる選択信号の種類数はバルブの個数によって異なるよ
うになることを良く理解され得るであろう。
【0072】入力データに対する演算が完了されたデー
タを出力ポート(Pout2)と対応する入出力処理部10
4内のレジスター(図示せず)に出力データとして書き
込む(S16)。
タを出力ポート(Pout2)と対応する入出力処理部10
4内のレジスター(図示せず)に出力データとして書き
込む(S16)。
【0073】出力データがレジスターに書き込まれる
と、それは出力ポート(Pout2)を通じてPS変換部1
15に提供される。PS変換部115は受け入れた並列
データを直列データに変換して経路切換部118に提供
する。
と、それは出力ポート(Pout2)を通じてPS変換部1
15に提供される。PS変換部115は受け入れた並列
データを直列データに変換して経路切換部118に提供
する。
【0074】第1バルブ5を制御するための入力データ
に当たる出力データであると、PS変換部115から提
供されるパルスは第1レベルの選択信号により制御され
た経路切換部118を通じてOR論理ゲート119に提
供され、第2バルブ5aを制御するための入力データに
当たる出力データであると、パルスORゲート120に
提供される。
に当たる出力データであると、PS変換部115から提
供されるパルスは第1レベルの選択信号により制御され
た経路切換部118を通じてOR論理ゲート119に提
供され、第2バルブ5aを制御するための入力データに
当たる出力データであると、パルスORゲート120に
提供される。
【0075】一方、スタートフラグがハイ状態である
時、入力ポートから読み取るべきであるデータが存在し
ないと、即ち段階S10において、”NO”であると、
内部のタイマーを作動させ(S17)、タイマーの時間
が所定の設定時間例えば、5分又は10分と同じかどう
か判別し(S18)、同じであるとスタートフラグをロ
ー状態に作る(S19)。
時、入力ポートから読み取るべきであるデータが存在し
ないと、即ち段階S10において、”NO”であると、
内部のタイマーを作動させ(S17)、タイマーの時間
が所定の設定時間例えば、5分又は10分と同じかどう
か判別し(S18)、同じであるとスタートフラグをロ
ー状態に作る(S19)。
【0076】このような段階(S17〜S19)は、運
転者が装備を運転する途中作業指示スイッチ112を押
すことを忘れて装備を離れる場合、一定時間後に装備の
作動が自動的に中止されるようにする。
転者が装備を運転する途中作業指示スイッチ112を押
すことを忘れて装備を離れる場合、一定時間後に装備の
作動が自動的に中止されるようにする。
【0077】一方、作業指示スイッチ112がオンとな
らなかった状態で運転者又は第三者が装備を操作する場
合、入力ポートに入力データが提供されるが装備は作動
されなく、警報部116及び表示部117を通じて警告
音を鳴らすとともにエラーコードを表示する(S20、
S21)。
らなかった状態で運転者又は第三者が装備を操作する場
合、入力ポートに入力データが提供されるが装備は作動
されなく、警報部116及び表示部117を通じて警告
音を鳴らすとともにエラーコードを表示する(S20、
S21)。
【0078】こうすることにより、運転者が運転席を上
り下りするとき、ジョイスティック2、ペダル3等のよ
うな操作手段との望まない接触により装備が誤動作する
ことを防止し得ることになる。
り下りするとき、ジョイスティック2、ペダル3等のよ
うな操作手段との望まない接触により装備が誤動作する
ことを防止し得ることになる。
【0079】以上のように、作業指示スイッチ112の
オン/オフ状態に応じてマイクロコンピューター100
が装備の作動を制御する安全メカニズムが提供されるの
で、誤動作による危険が防止され、運転者が運転席に搭
乗するときの安全を図り、装備作動中に発生するその他
の危急状況に安全に対処し得ることになる。
オン/オフ状態に応じてマイクロコンピューター100
が装備の作動を制御する安全メカニズムが提供されるの
で、誤動作による危険が防止され、運転者が運転席に搭
乗するときの安全を図り、装備作動中に発生するその他
の危急状況に安全に対処し得ることになる。
【0080】今から図5Cに基づいて系統の故障有無を
診断する手段の作用に関して説明する。
診断する手段の作用に関して説明する。
【0081】電気式ジョイスティック2或いは電気式3
へバイアス電圧を供給する外部の電源供給手段(図示せ
ず)、入力操作手段2、3、4等はこれらが故障になっ
た時の出力が既に設定された入力範囲を超過するように
設計する。例えば、ジョイスティック2、ペダル3に2
4VDCのバイアス電圧を印加し、図3の特性曲線で入
力電圧が100%である時出力が20VDCとなるよう
にし、−100%である時10VDCとなるようにし、
中立では出力が15VDCとなるように判定する。従っ
て、入力操作手段2、3が故障になったが又はバイアス
電源手段が故障になった場合、マイクロコンピューター
100は入力操作手段2、3から非正常的な信号を受け
入れるようになり、マイクロコンピューター100によ
り実現される故障診断手段はこれを警報部116及び表
示部117を通じて運転者に知らせる。
へバイアス電圧を供給する外部の電源供給手段(図示せ
ず)、入力操作手段2、3、4等はこれらが故障になっ
た時の出力が既に設定された入力範囲を超過するように
設計する。例えば、ジョイスティック2、ペダル3に2
4VDCのバイアス電圧を印加し、図3の特性曲線で入
力電圧が100%である時出力が20VDCとなるよう
にし、−100%である時10VDCとなるようにし、
中立では出力が15VDCとなるように判定する。従っ
て、入力操作手段2、3が故障になったが又はバイアス
電源手段が故障になった場合、マイクロコンピューター
100は入力操作手段2、3から非正常的な信号を受け
入れるようになり、マイクロコンピューター100によ
り実現される故障診断手段はこれを警報部116及び表
示部117を通じて運転者に知らせる。
【0082】又、電流センサー40からAD変換部11
4を通じて帰還される感知データが予想されるデータ
(又は、正常信号データ)と格段の差がある場合又は帰
還される感知信号が全然ない場合(即ち、感知データが
0である場合)には電磁比例バルブ5、5a又は電流セ
ンサー40の故障が予想されるので、故障診断手段は警
報部116及び表示部117を通じて使用者に知らせる
(S22〜S25)。
4を通じて帰還される感知データが予想されるデータ
(又は、正常信号データ)と格段の差がある場合又は帰
還される感知信号が全然ない場合(即ち、感知データが
0である場合)には電磁比例バルブ5、5a又は電流セ
ンサー40の故障が予想されるので、故障診断手段は警
報部116及び表示部117を通じて使用者に知らせる
(S22〜S25)。
【0083】さらに、この故障診断手段は自体のテスト
結果を表示し、本装置に提供される電流電圧が許容範囲
を外れる場合にこれを表示する。
結果を表示し、本装置に提供される電流電圧が許容範囲
を外れる場合にこれを表示する。
【0084】今から、本発明によりディザーの周波数及
び振幅、利得、オフセットデータ値を設定する方式に関
して説明する。
び振幅、利得、オフセットデータ値を設定する方式に関
して説明する。
【0085】本発明によるデータ設定を次のような3種
の方式によって実施し得る。
の方式によって実施し得る。
【0086】初めに説明するベクトルテーブル(vector
table)方式は、先ずメモリ103のROM上に3つの
データベクトルテーブルを作成するが、このテーブルの
各データは周波数、振幅、利得、オフセットデータの組
合によりなる。
table)方式は、先ずメモリ103のROM上に3つの
データベクトルテーブルを作成するが、このテーブルの
各データは周波数、振幅、利得、オフセットデータの組
合によりなる。
【0087】このようなベクトルテーブル内のn個のデ
ータの中の一つをDIPスイッチ121を使用して選択
すると、周波数、振幅、利得、オフセットデータのよう
なパラメータを再設定し得るようになる。
ータの中の一つをDIPスイッチ121を使用して選択
すると、周波数、振幅、利得、オフセットデータのよう
なパラメータを再設定し得るようになる。
【0088】例えば、ベクトルテーブルの第一番目ポイ
ンター値がディザー周波数=50、振幅=2、利得=
0.8、オフセット=3とすれば、00000のDIP
スイッチにより選択され、最後ポインターのデータがそ
れぞれ500、20、8、30とれば、11111のD
IPスイッチによりこの値が選択される。
ンター値がディザー周波数=50、振幅=2、利得=
0.8、オフセット=3とすれば、00000のDIP
スイッチにより選択され、最後ポインターのデータがそ
れぞれ500、20、8、30とれば、11111のD
IPスイッチによりこの値が選択される。
【0089】データ設定のための他の方法はパラメータ
を直接メモリ103内のRAMの当該番地に書き込む方
法である。
を直接メモリ103内のRAMの当該番地に書き込む方
法である。
【0090】RAM内の所定の領域にはROMに記憶さ
れたデータが貯蔵される、このRAMに貯蔵されたパラ
メータ等の値を変えてやる。
れたデータが貯蔵される、このRAMに貯蔵されたパラ
メータ等の値を変えてやる。
【0091】即ち、マイクロコンピュータ100がリセ
ットされるとキーボードのような入力手段を通じてパラ
メータ等を書き込む。例えば、*又はERASEボタン
を押すとRAM内のパラメータ等が消される。次いで、
#ボタンを押した後、ディザー周波数に該当する値を入
力し、#+ディザー振幅値、#+利得値、#+オフセッ
ト値の順序で入力すると、RAM内の所定領域に新しく
設定されたパラメータ等が記憶される。
ットされるとキーボードのような入力手段を通じてパラ
メータ等を書き込む。例えば、*又はERASEボタン
を押すとRAM内のパラメータ等が消される。次いで、
#ボタンを押した後、ディザー周波数に該当する値を入
力し、#+ディザー振幅値、#+利得値、#+オフセッ
ト値の順序で入力すると、RAM内の所定領域に新しく
設定されたパラメータ等が記憶される。
【0092】前記パラメータ等を変更するためのさらに
他の方法はメモリ103のROMがE2PROM(Elect
rically Erasable and Programmable ROM)により構成
される場合に用いられる方法である。
他の方法はメモリ103のROMがE2PROM(Elect
rically Erasable and Programmable ROM)により構成
される場合に用いられる方法である。
【0093】この方式においては、インターフェース部
110を通じて外部PC111をマイクロコンピュータ
ー100に連結した後、新しいパラメータ等をE2PR
OMに直接記録する。
110を通じて外部PC111をマイクロコンピュータ
ー100に連結した後、新しいパラメータ等をE2PR
OMに直接記録する。
【0094】今から、本発明の自動作業反復機能に関し
て説明する。
て説明する。
【0095】比例バルブ5、5aの作動を制御して単純
反復作業が続く場合にこの作業が始まることを自動作業
スイッチ113を通じてマイクロコンピューター100
に知らせると、この時からマイクロコンピューター10
0は再びスイッチ113が押されるまで全ての過程をメ
モリ103のRAM内に記憶させる。
反復作業が続く場合にこの作業が始まることを自動作業
スイッチ113を通じてマイクロコンピューター100
に知らせると、この時からマイクロコンピューター10
0は再びスイッチ113が押されるまで全ての過程をメ
モリ103のRAM内に記憶させる。
【0096】この際に、作業内容がメモリ103の容量
を超えると、警報部116を通じて警報するようにな
り、表示部117でこの事実を表示する。
を超えると、警報部116を通じて警報するようにな
り、表示部117でこの事実を表示する。
【0097】再び、自動作業スイッチ113を押すと、
マイクロコンピュータ100は自身のメモリ103に記
憶された作業内容を順次に読み取ってバルブ5、5aの
作動を制御するようになるので、運転者の操作なしにも
自動反復作業が可能になる。
マイクロコンピュータ100は自身のメモリ103に記
憶された作業内容を順次に読み取ってバルブ5、5aの
作動を制御するようになるので、運転者の操作なしにも
自動反復作業が可能になる。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではマイク
ロコンピューターを採用することにより知能形増幅装置
を具現化し得ることになり、従来のアナログ増幅装置に
比べてハードウェアを大幅に減らせるので装置を小型化
及び軽量化し得る長所がある。
ロコンピューターを採用することにより知能形増幅装置
を具現化し得ることになり、従来のアナログ増幅装置に
比べてハードウェアを大幅に減らせるので装置を小型化
及び軽量化し得る長所がある。
【0099】又、パラメータ等を容易に変更設定し得る
ので装置のバルブに対した適応性を高めることができる
だけでなく、安全メカニズムを導入することにより装備
の安全性を向上させ、系統の故障診断が可能にすること
により装備管理の効率を高め、自動反復作業が可能なメ
リットがある。
ので装置のバルブに対した適応性を高めることができる
だけでなく、安全メカニズムを導入することにより装備
の安全性を向上させ、系統の故障診断が可能にすること
により装備管理の効率を高め、自動反復作業が可能なメ
リットがある。
【0100】本明細書では好ましき実施例を通じて本発
明を詳しく説明したが、本発明の技術的な思想及びその
範囲は請求の範囲によって定められる。
明を詳しく説明したが、本発明の技術的な思想及びその
範囲は請求の範囲によって定められる。
【0101】
【図1】電磁比例バルブの作動のためのメカニズムを概
略的に示すブロック図である。
略的に示すブロック図である。
【図2】従来のアナログ増幅回路の構成を示す図面であ
る。
る。
【図3】バルブ制御用増幅回路の入出力信号の特性を示
す図面である。
す図面である。
【図4】本発明による知的機能を有する増幅装置のハー
ドウェア構成を示す図面である。
ドウェア構成を示す図面である。
【図5】マイクロコンピューターによりディザー信号を
生成するためのディザールーチンの流れ図である。
生成するためのディザールーチンの流れ図である。
【図6】マイクロコンピューターの機能遂行過程を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図7】系統の故障診断ルーチンの流れ図である。
2、3 操作手段 4 外部制御部 5、5a 比例バルブ 40 電流センサー 44、44a 電流供給部 100 マイクロコンピューター 101 CPU 102 インタラプト制御部 103 記憶装置 104 入出力処理部 110 インターフェース部 111 外部PC 112 作業指示スイッチ 113 自動作業スイッチ 114 AD変換部 115 PS変換部 116 警報部 117 表示部 118 マルチプレクサー 119、120 OR論理ゲート
Claims (9)
- 【請求項1】 入力操作手段から提供される入力操作信
号に応答して、少なくとも一つ以上の電磁比例バルブに
それぞれ連結される少なくとも一つ以上の電流供給手段
の制御端子に制御信号を提供することにより当該比例バ
ルブの作動を制御する電磁比例バルブ用増幅装置におい
て、 所定のパラメータ等により所定の周波数と振幅を有する
三角波のディザー信号を発生するディザー発生手段と、 前記入力操作信号に応答して、所定の利得を有する可変
デューティのパルス信号を発生するパルス発生手段と、 前記電流供給手段の制御端子と出力端子とがそれぞれ連
結され、前記ディザー信号を受け取るための第1入力端
子と前記可変デューティパルス信号を受け取るための第
2入力端子とをそれぞれ備える少なくとも一つ以上のO
R論理手段と、 前記入力操作信号に応じて少なくとも一つ以上の選択信
号を出力する選択信号発生手段と、 前記選択信号によって制御され、前記パルス発生手段か
ら提供される前記可変デューティパルス信号が前記OR
論理手段のうちいずれかの前記第2入力端子に提供され
る経路を変更する経路切換手段と、を含む電磁比例バル
ブ用増幅装置。 - 【請求項2】 作業の開始及び終了を表わすスイッチ
と、 前記スイッチがオン状態であると前記入力操作手段から
提供される前記入力操作信号に相応に前記比例バルブの
作動を制御して作業が遂行されるようにし、前記スイッ
チがオン状態でないと前記入力操作手段から提供される
前記入力操作信号を無視するようにして作業が遂行され
ることを放置する手段と、を附加的に含む請求項1に記
載の電磁比例バルブ用増幅装置。 - 【請求項3】 作業の開始及び終了を切り換えるスイッ
チと、 前記スイッチがオンとなる状態から所定時間の間、前記
入力操作手段から前記入力操作信号が提供されないと装
備の作動を自動的に中止させる手段と、を附加的に含む
請求項1に記載の電磁比例バルブ用増幅装置。 - 【請求項4】 前記所定のパラメータ等を記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段内の所定のパラメータ等を変更させる手段
と、を附加的に含む請求項1に記載の電磁比例バルブ用
増幅装置。 - 【請求項5】 自動作業を切り換えるスイッチと、 前記スイッチが一次に押される場合、前記比例バルブを
制御するための全てのデータを貯蔵するための記憶手段
と、 前記スイッチが二次に押されれば前記記憶手段から順次
に前記データを読み取って作業を進行させる手段と、を
附加的に含む請求項1に記載の電磁比例バルブ用記憶装
置。 - 【請求項6】 前記比例バルブに提供される電流の量を
感知する感知手段と、 前記感知手段から提供される感知信号によって故障が発
生されたかどうかを判別して所定の状態信号を発生する
故障診断手段と、 前記故障診断手段から提供される前記状態信号によっ
て、故障発生時に警報する警報手段と、 前記故障診断手段から提供される前記状態信号によっ
て、故障発生時に表示する表示手段と、を附加的に含む
請求項1に記載の電磁比例バルブ用増幅装置。 - 【請求項7】 前記スイッチがオンとなる状態から所定
の時間の間、前記入力操作手段から前記入力操作信号が
提供されないと、装備の作動を自動的に中止させる手段
を附加的に含む請求項2に記載の電磁比例バルブ用増幅
装置。 - 【請求項8】 前記所定のパラメータ等を記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段内の所定のパラメータ等を変更させる手段
と、を附加的に含む請求項7に記載の電磁比例バルブ用
増幅装置。 - 【請求項9】 前記比例バルブに提供される電流の量を
感知する感知手段と、 前記感知手段から提供される感知信号によって故障が発
生されたかどうかを判別して所定の状態信号を発生させ
る故障診断手段と、 前記故障診断手段から提供される前記状態信号によっ
て、故障発生時に警報する警報手段と、 前記故障診断手段から提供される前記状態信号によっ
て、故障発生を表示する表示手段と、を附加的に含む請
求項8に記載の電磁比例バルブ用増幅装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR93-6456 | 1993-04-16 | ||
| KR1019930006456A KR950013136B1 (ko) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 전자비례밸브용 증폭장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712263A true JPH0712263A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=19354092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6026182A Pending JPH0712263A (ja) | 1993-04-16 | 1994-01-28 | 電磁比例バルブ用増幅装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5638863A (ja) |
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| JP (1) | JPH0712263A (ja) |
| KR (1) | KR950013136B1 (ja) |
| DE (1) | DE69404754D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018521373A (ja) * | 2015-07-01 | 2018-08-02 | ノースロップ グルマン システムズ コーポレーションNorthrop Grumman Systems Corporation | マルチチャネル制御装置 |
| CN113412388A (zh) * | 2018-11-30 | 2021-09-17 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 需要有意功能激活的安全系统和包括需要有意功能激活的安全系统的材料试验系统 |
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| US20090319088A1 (en) * | 2008-06-18 | 2009-12-24 | Richard Reed | Methods and apparatus for controlling operation of a control device |
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| US5172311A (en) * | 1988-11-11 | 1992-12-15 | Mannesmann Rexroth Gmbh | Electrical amplifier for controlling valves |
| GB9111544D0 (en) * | 1991-05-29 | 1991-07-17 | Romatic Ltd | A speed control unit |
-
1993
- 1993-04-16 KR KR1019930006456A patent/KR950013136B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6026182A patent/JPH0712263A/ja active Pending
- 1994-04-18 EP EP94105998A patent/EP0625740B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-18 DE DE69404754T patent/DE69404754D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-18 US US08/228,743 patent/US5638863A/en not_active Expired - Fee Related
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| US11879871B2 (en) | 2018-11-30 | 2024-01-23 | Illinois Tool Works Inc. | Safety systems requiring intentional function activation and material testing systems including safety systems requiring intentional function activation |
| CN113412388B (zh) * | 2018-11-30 | 2025-04-25 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 需要有意功能激活的安全系统和包括需要有意功能激活的安全系统的材料测试系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0625740A3 (en) | 1995-02-01 |
| DE69404754D1 (de) | 1997-09-11 |
| EP0625740B1 (en) | 1997-08-06 |
| EP0625740A2 (en) | 1994-11-23 |
| US5638863A (en) | 1997-06-17 |
| KR950013136B1 (ko) | 1995-10-25 |
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