JPH071228A - バリ取りハンド及びバリ取り方法 - Google Patents
バリ取りハンド及びバリ取り方法Info
- Publication number
- JPH071228A JPH071228A JP14998593A JP14998593A JPH071228A JP H071228 A JPH071228 A JP H071228A JP 14998593 A JP14998593 A JP 14998593A JP 14998593 A JP14998593 A JP 14998593A JP H071228 A JPH071228 A JP H071228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- work
- deburring
- holder
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークにかえりバリを発生させず、バリを残
さず、当たり位置の調整を容易化し、配管及び配線を簡
略化する。 【構成】 ロボットのアームにに取付けたホルダ10に
工具12を装着し、ワーク8の端面8bに対し該工具を
傾斜させた姿勢とし、該工具の先端部58のやすり刃を
該ワークのバリ取り部8cに該工具を引くときのみ接触
させ、ワークのほぼ中心より振り分けにて該工具をその
長手方向と交差する方向に移動させ傾けながらバリ取り
を行う。
さず、当たり位置の調整を容易化し、配管及び配線を簡
略化する。 【構成】 ロボットのアームにに取付けたホルダ10に
工具12を装着し、ワーク8の端面8bに対し該工具を
傾斜させた姿勢とし、該工具の先端部58のやすり刃を
該ワークのバリ取り部8cに該工具を引くときのみ接触
させ、ワークのほぼ中心より振り分けにて該工具をその
長手方向と交差する方向に移動させ傾けながらバリ取り
を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械等によって加
工されたワークを対象とするバリ取りハンド及びバリ取
り方法に関し、エンジン部品の機械加工における発生バ
リの除去全般に適用可能である。
工されたワークを対象とするバリ取りハンド及びバリ取
り方法に関し、エンジン部品の機械加工における発生バ
リの除去全般に適用可能である。
【0002】
【従来の技術】工作機械等によって加工されたワークに
は、2つの面が交差して形成される端縁部にバリ状のも
のが残り、これを除去するために、バリ取りを行うこと
が必要である。従来のこの種のバリ取り装置としては、
実開昭57−23954号公報に記載されている図7
(A)及び(B)に示すものがある。このバリ取り装置
は、縦軸1aを中心にして回転自在のホルダ1に、左右
一対の棒状砥石の研磨材2,2を各根部の軸3,3で傾
動自在に軸支してなり、該ホルダ1を上下に移動させな
がら回転させ、ワーク4の両側のバリ取り部4aに、傾
斜した研磨材2,2の背面を当接させてバリ取りを行
う。また、上記棒状砥石の研磨材2,2に代えて先端が
球形の球状砥石を用いる場合もある。
は、2つの面が交差して形成される端縁部にバリ状のも
のが残り、これを除去するために、バリ取りを行うこと
が必要である。従来のこの種のバリ取り装置としては、
実開昭57−23954号公報に記載されている図7
(A)及び(B)に示すものがある。このバリ取り装置
は、縦軸1aを中心にして回転自在のホルダ1に、左右
一対の棒状砥石の研磨材2,2を各根部の軸3,3で傾
動自在に軸支してなり、該ホルダ1を上下に移動させな
がら回転させ、ワーク4の両側のバリ取り部4aに、傾
斜した研磨材2,2の背面を当接させてバリ取りを行
う。また、上記棒状砥石の研磨材2,2に代えて先端が
球形の球状砥石を用いる場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のバ
リ取り装置では、複数の各ワーク4の取付けピッチが僅
かな誤差のために一定でない場合に、バリ取り時におけ
るワーク4に対するホルダ1の相対的位置関係が一定で
なくなり、バリ取りの大きさが均一にならないため、か
えりバリが発生するという欠点があった。また、球状砥
石を用いる場合、先端が球形であるため、バリ取りの開
始と終了ポイントでのバリの残りがあり、バリ取りポイ
ントにより、球状砥石の当たり位置が一定になり難く、
当たり位置の調整が困難であり、さらにハンドに所定の
動作をさせるためのアクチュエータの配管及び配線が多
く、長期使用時において断線等が発生し易いという欠点
があった。
リ取り装置では、複数の各ワーク4の取付けピッチが僅
かな誤差のために一定でない場合に、バリ取り時におけ
るワーク4に対するホルダ1の相対的位置関係が一定で
なくなり、バリ取りの大きさが均一にならないため、か
えりバリが発生するという欠点があった。また、球状砥
石を用いる場合、先端が球形であるため、バリ取りの開
始と終了ポイントでのバリの残りがあり、バリ取りポイ
ントにより、球状砥石の当たり位置が一定になり難く、
当たり位置の調整が困難であり、さらにハンドに所定の
動作をさせるためのアクチュエータの配管及び配線が多
く、長期使用時において断線等が発生し易いという欠点
があった。
【0004】本発明は、このような従来の欠点にかんが
み、かえりバリが発生せず、バリが残ることがなく、当
たり位置の調整が容易であり、配管及び配線が簡単なバ
リ取りハンド及びバリ取り方法を提供することを目的と
する。
み、かえりバリが発生せず、バリが残ることがなく、当
たり位置の調整が容易であり、配管及び配線が簡単なバ
リ取りハンド及びバリ取り方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の要旨とするところは、移
動機械の移動体に取付けられるホルダと、該ホルダに基
端及び先端を結合した取付部材とを設け、該取付部材の
先端から先端部を突出させ工具を該取付部材に添わせて
取付け、前記工具のやすり刃を有する先端部を前記ホル
ダに対し近付ける方向に付勢する付勢手段と、前記ホル
ダの軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回
動自在に該ホルダに前記取付部材の先端を結合する回動
結合手段とを備えたことを特徴とするバリ取りハンドに
ある。また、請求項2に記載の本発明の要旨は、移動機
械の移動体に取付けたホルダに工具を装着し、ワークの
端面に対し該工具を傾斜させた姿勢とし、該工具の先端
部のやすり刃を該ワークのバリ取り対象箇所に該工具を
引くときのみ接触させ、ワークのほぼ中心より振り分け
にて該工具をその長手方向と交差する方向に移動させな
がらバリ取りを行うことを特徴とするバリ取り方法にあ
り、請求項3に記載の本発明の要旨は、前記工具をワー
クのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた状態を保
持しつつ押す方向に移動させ、該工具をワークの一方の
横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワークに接触させ
て該工具を引きながらワークのほぼ中心位置まで移動さ
せてバリ取りを行い、次に、ワークのほぼ中心位置に合
わせ該ワークから離れた状態を保持しつつ該工具を押す
方向に移動させ、該工具をワークの他方の横方向へ移動
させた後、やすり刃を該ワークに接触させて該工具を引
きながらワークのほぼ中心位置まで移動させてバリ取り
を行う請求項2に記載のバリ取り方法にある。
に、請求項1に記載の本発明の要旨とするところは、移
動機械の移動体に取付けられるホルダと、該ホルダに基
端及び先端を結合した取付部材とを設け、該取付部材の
先端から先端部を突出させ工具を該取付部材に添わせて
取付け、前記工具のやすり刃を有する先端部を前記ホル
ダに対し近付ける方向に付勢する付勢手段と、前記ホル
ダの軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回
動自在に該ホルダに前記取付部材の先端を結合する回動
結合手段とを備えたことを特徴とするバリ取りハンドに
ある。また、請求項2に記載の本発明の要旨は、移動機
械の移動体に取付けたホルダに工具を装着し、ワークの
端面に対し該工具を傾斜させた姿勢とし、該工具の先端
部のやすり刃を該ワークのバリ取り対象箇所に該工具を
引くときのみ接触させ、ワークのほぼ中心より振り分け
にて該工具をその長手方向と交差する方向に移動させな
がらバリ取りを行うことを特徴とするバリ取り方法にあ
り、請求項3に記載の本発明の要旨は、前記工具をワー
クのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた状態を保
持しつつ押す方向に移動させ、該工具をワークの一方の
横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワークに接触させ
て該工具を引きながらワークのほぼ中心位置まで移動さ
せてバリ取りを行い、次に、ワークのほぼ中心位置に合
わせ該ワークから離れた状態を保持しつつ該工具を押す
方向に移動させ、該工具をワークの他方の横方向へ移動
させた後、やすり刃を該ワークに接触させて該工具を引
きながらワークのほぼ中心位置まで移動させてバリ取り
を行う請求項2に記載のバリ取り方法にある。
【0006】
【作用】請求項1に記載の本発明は、移動機械の移動体
に取付けたホルダに基端及び先端を結合して取付部材を
設け、該取付部材の先端からやすり刃を有する先端部を
突出させて工具を該取付部材に添わせて取付けることに
より、構成を簡素化し、ハンド回りのトラブルを解消
し、該工具のやすり刃を有する先端部を付勢手段によっ
て該ホルダに対し近付ける方向に付勢し、前記ホルダの
軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回動自
在に該ホルダに前記取付部材の先端を結合する回動結合
手段を備えたことにより、ワークのバリ取り部に過度の
力が掛からないので、かえりバリの発生がなく、請求項
2に記載の本発明は、移動機械の移動体に取付けた移動
自在なホルダに工具を装着し、ワークの端面に対し該工
具を傾斜させた姿勢とし、付勢手段によってホルダに近
付く方向へ付勢された該工具の先端部のやすり刃を該ワ
ークのバリ取り対象箇所に該工具を引くときのみ接触さ
せ、工具を引くときのみバリ取りを行うので、かえりバ
リを発生させることがなく、ワークのほぼ中心より振り
分けにて該工具をその長手方向と交差する方向に移動さ
せながらバリ取りを行うことにより、バリの取り残しも
ない。請求項3に記載の本発明では、上記工具の移動経
路としては、該工具をワークのほぼ中心位置に合わせ該
ワークから離れた状態を保持しつつ押す方向に移動さ
せ、該工具をワークの一方の横方向へ移動させた後、や
すり刃を該ワークに接触させて工具を引きながらワーク
のほぼ中心位置まで移動させてバリ取りを行い、次に、
ワークのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた状態
を保持しつつ工具を押す方向に移動させ、該工具をワー
クの他方の横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワーク
に接触させて工具を引きながらワークのほぼ中心位置ま
で移動させて、取り残しのないように対象部分の全ての
バリを確実に取る。
に取付けたホルダに基端及び先端を結合して取付部材を
設け、該取付部材の先端からやすり刃を有する先端部を
突出させて工具を該取付部材に添わせて取付けることに
より、構成を簡素化し、ハンド回りのトラブルを解消
し、該工具のやすり刃を有する先端部を付勢手段によっ
て該ホルダに対し近付ける方向に付勢し、前記ホルダの
軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回動自
在に該ホルダに前記取付部材の先端を結合する回動結合
手段を備えたことにより、ワークのバリ取り部に過度の
力が掛からないので、かえりバリの発生がなく、請求項
2に記載の本発明は、移動機械の移動体に取付けた移動
自在なホルダに工具を装着し、ワークの端面に対し該工
具を傾斜させた姿勢とし、付勢手段によってホルダに近
付く方向へ付勢された該工具の先端部のやすり刃を該ワ
ークのバリ取り対象箇所に該工具を引くときのみ接触さ
せ、工具を引くときのみバリ取りを行うので、かえりバ
リを発生させることがなく、ワークのほぼ中心より振り
分けにて該工具をその長手方向と交差する方向に移動さ
せながらバリ取りを行うことにより、バリの取り残しも
ない。請求項3に記載の本発明では、上記工具の移動経
路としては、該工具をワークのほぼ中心位置に合わせ該
ワークから離れた状態を保持しつつ押す方向に移動さ
せ、該工具をワークの一方の横方向へ移動させた後、や
すり刃を該ワークに接触させて工具を引きながらワーク
のほぼ中心位置まで移動させてバリ取りを行い、次に、
ワークのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた状態
を保持しつつ工具を押す方向に移動させ、該工具をワー
クの他方の横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワーク
に接触させて工具を引きながらワークのほぼ中心位置ま
で移動させて、取り残しのないように対象部分の全ての
バリを確実に取る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について、自動車用エンジン
のシリンダブロックに使用されるベアリングキャップの
ワークをバリ取り加工対象とする場合を例として、図面
を参照しつつ詳細に説明する。この実施例に係るバリ取
りハンドは、自動車用エンジンの図1に示すようなシリ
ンダブロック7に使用されるベアリングキャップのワー
ク8を対象とし、移動機械としてのロボットの移動体で
あるアーム(図示せず)に取付けられる図2及び図3に
示すホルダ10と、該ホルダ10に基端及び先端を結合
した取付部材11とを設け、工具12を該取付部材11
に添わせて取付け、該工具12の先端部をホルダ10に
対し近付ける方向に付勢する付勢手段13と、取付部材
11の先端に対応する位置にあってホルダ10の軸線を
含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回動自在に該
ホルダ10に取付部材11の先端を結合する回動結合手
段14とを備えている。
のシリンダブロックに使用されるベアリングキャップの
ワークをバリ取り加工対象とする場合を例として、図面
を参照しつつ詳細に説明する。この実施例に係るバリ取
りハンドは、自動車用エンジンの図1に示すようなシリ
ンダブロック7に使用されるベアリングキャップのワー
ク8を対象とし、移動機械としてのロボットの移動体で
あるアーム(図示せず)に取付けられる図2及び図3に
示すホルダ10と、該ホルダ10に基端及び先端を結合
した取付部材11とを設け、工具12を該取付部材11
に添わせて取付け、該工具12の先端部をホルダ10に
対し近付ける方向に付勢する付勢手段13と、取付部材
11の先端に対応する位置にあってホルダ10の軸線を
含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って回動自在に該
ホルダ10に取付部材11の先端を結合する回動結合手
段14とを備えている。
【0008】ワーク8は、図1に示すように、シリンダ
ブロック7の所定箇所に組付けられており、半円筒状の
内面8aと端面8bとが交差する両側の端縁に半円筒状
の内面8aに対応する円弧状のバリ取り対象であるバリ
取り部8cを有し、シリンダブロック7上において、図
示しない機械の基盤上に固定される。
ブロック7の所定箇所に組付けられており、半円筒状の
内面8aと端面8bとが交差する両側の端縁に半円筒状
の内面8aに対応する円弧状のバリ取り対象であるバリ
取り部8cを有し、シリンダブロック7上において、図
示しない機械の基盤上に固定される。
【0009】ホルダ10は、円形断面を有する棒状本体
16の側面の一部を切欠いて該棒状本体16の長手方向
に沿った取付平面17を形成し、該棒状本体16の基端
にフランジ18を固着し、取付平面17の基端寄りの位
置に立て込んだ取付ボルト19と、取付平面17の先端
寄り位置に小ボルト22をもって固着した固定リンク2
3とを備え、該固定リンク23に一体に間隔を空けて2
つの互いに平行な連結突片24(図5参照)を形成して
あり、ロボットのアーム側に固着した図示しないフラン
ジにフランジ18を当接させ、複数のボルト26をもっ
て該アームの先端に取付けてある。取付ボルト19は、
ホルダ10のねじ穴10aに螺合する雄ねじ20に止め
ナット27を螺合させ、突出長が調整可能になってい
る。
16の側面の一部を切欠いて該棒状本体16の長手方向
に沿った取付平面17を形成し、該棒状本体16の基端
にフランジ18を固着し、取付平面17の基端寄りの位
置に立て込んだ取付ボルト19と、取付平面17の先端
寄り位置に小ボルト22をもって固着した固定リンク2
3とを備え、該固定リンク23に一体に間隔を空けて2
つの互いに平行な連結突片24(図5参照)を形成して
あり、ロボットのアーム側に固着した図示しないフラン
ジにフランジ18を当接させ、複数のボルト26をもっ
て該アームの先端に取付けてある。取付ボルト19は、
ホルダ10のねじ穴10aに螺合する雄ねじ20に止め
ナット27を螺合させ、突出長が調整可能になってい
る。
【0010】取付部材11は、厚肉基端部30に取付ボ
ルト19の直径よりも若干大きい幅にて長手方向に沿っ
た長穴31を有し、長穴31の近傍に止まり面32を有
する工具受け溝33を形成し、図4に示すように、該工
具受け溝33の長手方向の中間位置に工具12の基部が
通る工具受け溝33と同じ幅の空隙34を空けて2個の
突起からなるクランプ座35を設けてある。また、取付
部材11は、厚肉基端部30の両面にワッシャを配置
し、長穴31に挿通した取付ボルト19によって厚肉基
端部30をホルダ10に取付け、クランプ座35にクラ
ンパ40を着座させてある。クランパ40は、一体に有
する底板部41と該底板部41に対し垂直な両縁板部4
2とによってコ字状溝43を形成しており、両縁板部4
2の内面間に余裕を残して取付部材11と該取付部材1
1の工具受け溝33に挿入した工具12の基端部とを受
入れ、外側の縁板部42のほぼ中央位置において先端を
コ字状溝43内に突出させて螺着した押えボルト45及
びこれに螺合する止めナット46を備え、該押えボルト
45の先端により工具12の表面を押圧して該工具12
をクランプする。
ルト19の直径よりも若干大きい幅にて長手方向に沿っ
た長穴31を有し、長穴31の近傍に止まり面32を有
する工具受け溝33を形成し、図4に示すように、該工
具受け溝33の長手方向の中間位置に工具12の基部が
通る工具受け溝33と同じ幅の空隙34を空けて2個の
突起からなるクランプ座35を設けてある。また、取付
部材11は、厚肉基端部30の両面にワッシャを配置
し、長穴31に挿通した取付ボルト19によって厚肉基
端部30をホルダ10に取付け、クランプ座35にクラ
ンパ40を着座させてある。クランパ40は、一体に有
する底板部41と該底板部41に対し垂直な両縁板部4
2とによってコ字状溝43を形成しており、両縁板部4
2の内面間に余裕を残して取付部材11と該取付部材1
1の工具受け溝33に挿入した工具12の基端部とを受
入れ、外側の縁板部42のほぼ中央位置において先端を
コ字状溝43内に突出させて螺着した押えボルト45及
びこれに螺合する止めナット46を備え、該押えボルト
45の先端により工具12の表面を押圧して該工具12
をクランプする。
【0011】そして、取付部材11は、工具受け溝33
の溝底と面一の板面11aを有し、先端に工具12の中
間部分と係合する工具係合部47を一体に備えている。
工具係合部47は、図5に示すように、幅及び肉厚方向
のほぼ中央位置にホルダ10側へ向いた断面が長方形の
受入れ溝48を形成し、工具12の幅及び厚さに対し余
裕をもち幅方向に沿った長穴49を明け、先端を内向き
にして受入れ溝48内へ突出させそれぞれ螺着した調整
ボルト51,51及びこれに螺合する止めナット52,
52と、長穴49に挿通された工具12の側面及び外面
にそれぞれ先端を向けた両側押えボルト53,53及び
これと別の押えボルト54と、これらに螺合する各止め
ナット55,55,56とを備えている。
の溝底と面一の板面11aを有し、先端に工具12の中
間部分と係合する工具係合部47を一体に備えている。
工具係合部47は、図5に示すように、幅及び肉厚方向
のほぼ中央位置にホルダ10側へ向いた断面が長方形の
受入れ溝48を形成し、工具12の幅及び厚さに対し余
裕をもち幅方向に沿った長穴49を明け、先端を内向き
にして受入れ溝48内へ突出させそれぞれ螺着した調整
ボルト51,51及びこれに螺合する止めナット52,
52と、長穴49に挿通された工具12の側面及び外面
にそれぞれ先端を向けた両側押えボルト53,53及び
これと別の押えボルト54と、これらに螺合する各止め
ナット55,55,56とを備えている。
【0012】工具12は、先細りのテーパ状先端部58
の外周全体にやすり刃59(図6参照)を有し、断面が
長方形をなす市販のやすりを採用し、基端部の端面を止
まり面32に当てて位置決めし、取付部材11の先端か
ら先端部58を突出させ、工具受け溝33に挿入しその
溝底及びこれと面一の板面11aに添わせ、クランパ4
0及び工具係合部47によって取付部材11に固定され
る。ここで、やすり刃59は押したときによく切れるよ
うに形成されており、軽いバリ取りでは切れ過ぎてかえ
りが発生するのを回避するために、敢えて切れの悪い引
き勝手にて使用し、かえりの発生を防ぐようにしてい
る。なお、工具12は、バリ取り作業位置の近傍に設置
した図示しない回転ブラシ装置を使用して、定期的にや
すり刃59の目立てが行われる。
の外周全体にやすり刃59(図6参照)を有し、断面が
長方形をなす市販のやすりを採用し、基端部の端面を止
まり面32に当てて位置決めし、取付部材11の先端か
ら先端部58を突出させ、工具受け溝33に挿入しその
溝底及びこれと面一の板面11aに添わせ、クランパ4
0及び工具係合部47によって取付部材11に固定され
る。ここで、やすり刃59は押したときによく切れるよ
うに形成されており、軽いバリ取りでは切れ過ぎてかえ
りが発生するのを回避するために、敢えて切れの悪い引
き勝手にて使用し、かえりの発生を防ぐようにしてい
る。なお、工具12は、バリ取り作業位置の近傍に設置
した図示しない回転ブラシ装置を使用して、定期的にや
すり刃59の目立てが行われる。
【0013】付勢手段13は、取付ボルト19に螺合す
る止めナット27に当接する座金61と、取付部材11
の内外面に当接する両座金36,37のうちの内側の座
金36との間において、取付ボルト19の外周に圧縮ば
ね63を巻装してあり、工具12のやすり刃59を有す
る先端部58をホルダ10の延長線上に対し近付ける方
向に付勢する。
る止めナット27に当接する座金61と、取付部材11
の内外面に当接する両座金36,37のうちの内側の座
金36との間において、取付ボルト19の外周に圧縮ば
ね63を巻装してあり、工具12のやすり刃59を有す
る先端部58をホルダ10の延長線上に対し近付ける方
向に付勢する。
【0014】回動結合手段14は、取付部材11の先端
に対応する位置にある固定リンク23の連結突片24に
横ピン65をもって回動リンク66の基端部を接合し、
該基端部に対し垂直に一体形成した先端部68を取付部
材11の受入れ溝48内に嵌入させ、該先端部68に縦
ピン69をもって工具係合部47を接合し、これによ
り、回動リンク66がホルダ10の軸線を含む平面に沿
って回動自在、工具係合部47が該回動リンク66に対
しホルダ10の軸線に垂直な平面に沿って回動自在であ
り、調整ボルト51の先端と回動リンク66の先端部6
8の側面との隙間を調整することによって、回動リンク
66に対する工具係合部47の回動可能角度を規制して
いる。
に対応する位置にある固定リンク23の連結突片24に
横ピン65をもって回動リンク66の基端部を接合し、
該基端部に対し垂直に一体形成した先端部68を取付部
材11の受入れ溝48内に嵌入させ、該先端部68に縦
ピン69をもって工具係合部47を接合し、これによ
り、回動リンク66がホルダ10の軸線を含む平面に沿
って回動自在、工具係合部47が該回動リンク66に対
しホルダ10の軸線に垂直な平面に沿って回動自在であ
り、調整ボルト51の先端と回動リンク66の先端部6
8の側面との隙間を調整することによって、回動リンク
66に対する工具係合部47の回動可能角度を規制して
いる。
【0015】次に、上記実施例に係るバリ取りハンドの
動作及び該ハンドを使用して行うバリ取り方法について
図2及び図6を参照しながら説明する。 ロボットのアームにバリ取りハンドを取付け、ワー
ク8の端面8bに対し10度の角度α(図2参照)で傾
斜させて、工具12の先端部58のやすり刃59が引き
勝手のときのみ接触するように動作させる。ワーク8の
端面8bに対し10度の角度αで傾斜させて当てるの
は、仮にかえりバリが発生しそうになったとしても、そ
れがワーク8に残らないように、引き千切られるように
するためである。 ワーク8の中心より振り分けにて片側の傾斜角度β
(図6参照)を25度にして、ホルダ10を揺動させ、
工具12を引くときのみ面取りを行う。 工具12の動作経路は、図6に示すように、工具1
2をワーク8のほぼ中心位置に合わせた状態から説明す
ると、工具12がワーク8から離れた状態を保持しつつ
矢印aで示す押す方向に移動させ、次いで、該工具12
をワーク8の矢印bで示す一方の横方向へ移動させると
同時に傾斜角度βだけ傾けた後、やすり刃59を該ワー
ク8に接触させてから工具12を引きながら矢印cで示
す方向へワーク8のほぼ中心位置まで移動させると同時
に姿勢を戻しながらバリ取りを行う。 次に、ワーク8のほぼ中心位置に合わせ該ワーク8
から離れた状態を保持しつつ工具12を矢印dで示す押
す方向に移動させ、次に該工具12をワーク8の矢印e
で示す他方の横方向へ移動させると同時に傾斜角度βだ
け傾けた後、やすり刃59を該ワーク8に接触させてか
ら工具12を引きながら矢印fで示す方向へワーク8の
ほぼ中心位置まで移動させると同時に姿勢を戻しながら
バリ取りを行う。
動作及び該ハンドを使用して行うバリ取り方法について
図2及び図6を参照しながら説明する。 ロボットのアームにバリ取りハンドを取付け、ワー
ク8の端面8bに対し10度の角度α(図2参照)で傾
斜させて、工具12の先端部58のやすり刃59が引き
勝手のときのみ接触するように動作させる。ワーク8の
端面8bに対し10度の角度αで傾斜させて当てるの
は、仮にかえりバリが発生しそうになったとしても、そ
れがワーク8に残らないように、引き千切られるように
するためである。 ワーク8の中心より振り分けにて片側の傾斜角度β
(図6参照)を25度にして、ホルダ10を揺動させ、
工具12を引くときのみ面取りを行う。 工具12の動作経路は、図6に示すように、工具1
2をワーク8のほぼ中心位置に合わせた状態から説明す
ると、工具12がワーク8から離れた状態を保持しつつ
矢印aで示す押す方向に移動させ、次いで、該工具12
をワーク8の矢印bで示す一方の横方向へ移動させると
同時に傾斜角度βだけ傾けた後、やすり刃59を該ワー
ク8に接触させてから工具12を引きながら矢印cで示
す方向へワーク8のほぼ中心位置まで移動させると同時
に姿勢を戻しながらバリ取りを行う。 次に、ワーク8のほぼ中心位置に合わせ該ワーク8
から離れた状態を保持しつつ工具12を矢印dで示す押
す方向に移動させ、次に該工具12をワーク8の矢印e
で示す他方の横方向へ移動させると同時に傾斜角度βだ
け傾けた後、やすり刃59を該ワーク8に接触させてか
ら工具12を引きながら矢印fで示す方向へワーク8の
ほぼ中心位置まで移動させると同時に姿勢を戻しながら
バリ取りを行う。
【0016】上記実施例の場合、工具12は、取付部材
11の長穴31に余裕をもたせて取付ボルト19との間
に空けてある隙間と、取付ボルト19に対する長穴31
の上下方向の余裕と、回動リンク66の回動と、圧縮ば
ね63の弾性とにより、先端部58が上下方向及びワー
ク8から遠退く方向へ逃げることができる。また、工具
12は、調整ボルト51の先端と回動リンク66の先端
部67の側面との隙間により、取付部材11の工具係合
部47が縦ピン69を中心にして回動可能であって、か
つ、横ピン65を中心にして回動自在であり、圧縮ばね
63の付勢力により先端部58のやすり刃59がワーク
8の円弧状バリ取り部8cに当てられたときに、ワーク
8の該バリ取り部8cとの相対位置及び角度関係の変動
が吸収される。これにより、バリ取り部8cに過度の力
が掛からず、バリの取り残しがなく、的確にバリ取りを
行うことができる。
11の長穴31に余裕をもたせて取付ボルト19との間
に空けてある隙間と、取付ボルト19に対する長穴31
の上下方向の余裕と、回動リンク66の回動と、圧縮ば
ね63の弾性とにより、先端部58が上下方向及びワー
ク8から遠退く方向へ逃げることができる。また、工具
12は、調整ボルト51の先端と回動リンク66の先端
部67の側面との隙間により、取付部材11の工具係合
部47が縦ピン69を中心にして回動可能であって、か
つ、横ピン65を中心にして回動自在であり、圧縮ばね
63の付勢力により先端部58のやすり刃59がワーク
8の円弧状バリ取り部8cに当てられたときに、ワーク
8の該バリ取り部8cとの相対位置及び角度関係の変動
が吸収される。これにより、バリ取り部8cに過度の力
が掛からず、バリの取り残しがなく、的確にバリ取りを
行うことができる。
【0017】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲で種
々の変形が可能である。例えば、工具12の先端部58
の断面形状を円形又は半円形としてもよく、付勢手段1
3における圧縮ばね63に代えて適当な弾性材を用いて
もよく、付勢手段13を取付ボルト19の位置以外の箇
所に設けることも可能である。
されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲で種
々の変形が可能である。例えば、工具12の先端部58
の断面形状を円形又は半円形としてもよく、付勢手段1
3における圧縮ばね63に代えて適当な弾性材を用いて
もよく、付勢手段13を取付ボルト19の位置以外の箇
所に設けることも可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、移動機械の
移動体に取付けたホルダに基端及び先端を結合して取付
部材を設け、該取付部材の先端からやすり刃を有する先
端部を突出させて工具を該取付部材に添わせて取付ける
ことにより、構成を簡素化し、ハンド回りのトラブルを
解消し、該工具のやすり刃を有する先端部を付勢手段に
よって該ホルダに対し近付ける方向に付勢してあり、ホ
ルダの軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って
回動自在に該ホルダに取付部材の先端を結合する回動結
合手段を備えたことにより、当たり位置の調整が容易に
なり、バリ取り開始と終了ポイントにおけるバリの取り
残しを逓減することができるという効果を奏する。ま
た、請求項2に記載の本発明は、移動機械の移動体に取
付けた移動自在なホルダに工具を装着し、ワークの端面
に対し該工具を傾斜させた姿勢とし、付勢手段によって
ホルダに近付く方向へ付勢された該工具の先端部のやす
り刃を該ワークのバリ取り対象箇所に該工具を引くとき
のみ接触させ、工具を引くときのみバリ取りを行うの
で、かえりバリを発生させることがなく、ワークのほぼ
中心より振り分けにて該工具をその長手方向と交差する
方向に移動させながらバリ取りを行うことにより、バリ
の取り残しもない。請求項3に記載の本発明では、工具
の移動経路としては、該工具をワークのほぼ中心位置に
合わせ該ワークから離れた状態を保持しつつ押す方向に
移動させ、該工具をワークの一方の横方向へ移動させた
後、やすり刃を該ワークに接触させ工具を引きながらワ
ークのほぼ中心位置まで移動させてバリ取りを行い、次
に、ワークのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた
状態を保持しつつ工具を押す方向に移動させ、該工具を
ワークの他方の横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワ
ークに接触させ工具を引きながらワークのほぼ中心位置
まで移動させて、取り残しのないように対象部分の全て
のバリを確実に取る。
移動体に取付けたホルダに基端及び先端を結合して取付
部材を設け、該取付部材の先端からやすり刃を有する先
端部を突出させて工具を該取付部材に添わせて取付ける
ことにより、構成を簡素化し、ハンド回りのトラブルを
解消し、該工具のやすり刃を有する先端部を付勢手段に
よって該ホルダに対し近付ける方向に付勢してあり、ホ
ルダの軸線を含む平面及び該軸線に垂直な平面に沿って
回動自在に該ホルダに取付部材の先端を結合する回動結
合手段を備えたことにより、当たり位置の調整が容易に
なり、バリ取り開始と終了ポイントにおけるバリの取り
残しを逓減することができるという効果を奏する。ま
た、請求項2に記載の本発明は、移動機械の移動体に取
付けた移動自在なホルダに工具を装着し、ワークの端面
に対し該工具を傾斜させた姿勢とし、付勢手段によって
ホルダに近付く方向へ付勢された該工具の先端部のやす
り刃を該ワークのバリ取り対象箇所に該工具を引くとき
のみ接触させ、工具を引くときのみバリ取りを行うの
で、かえりバリを発生させることがなく、ワークのほぼ
中心より振り分けにて該工具をその長手方向と交差する
方向に移動させながらバリ取りを行うことにより、バリ
の取り残しもない。請求項3に記載の本発明では、工具
の移動経路としては、該工具をワークのほぼ中心位置に
合わせ該ワークから離れた状態を保持しつつ押す方向に
移動させ、該工具をワークの一方の横方向へ移動させた
後、やすり刃を該ワークに接触させ工具を引きながらワ
ークのほぼ中心位置まで移動させてバリ取りを行い、次
に、ワークのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた
状態を保持しつつ工具を押す方向に移動させ、該工具を
ワークの他方の横方向へ移動させた後、やすり刃を該ワ
ークに接触させ工具を引きながらワークのほぼ中心位置
まで移動させて、取り残しのないように対象部分の全て
のバリを確実に取る。
【図1】本発明の実施例に係るバリ取りの対象となるワ
ークを示す斜視図である。
ークを示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係るバリ取りハンドの要部を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図3のX−X矢視図である。
【図5】図3のY−Y矢視図である。
【図6】本発明の実施例に係るバリ取り方法の説明用正
面図である。
面図である。
【図7】従来のバリ取り装置を示す一部破断正面図であ
る。
る。
8 ワーク 8a 内面 8b 端面 8c バリ取り部 10 ホルダ 11 取付部材 12 工具 13 付勢手段 14 回動結合手段 17 取付平面 19 取付ボルト 23 固定リンク 24 連結突片 31 長穴 33 工具受け溝 35 クランプ座 40 クランパ 45 押えボルト 47 工具係合部 48 受入れ溝 49 長穴 51 調整ボルト 53,54 押えボルト 58 先端部 59 やすり刃 63 圧縮ばね 65 横ピン 66 回動リンク 69 縦ピン
Claims (3)
- 【請求項1】 移動機械の移動体に取付けられるホルダ
と、該ホルダに基端及び先端を結合した取付部材とを設
け、該取付部材の先端から先端部を突出させ工具を該取
付部材に添わせて取付け、前記工具のやすり刃を有する
先端部を前記ホルダに対し近付ける方向に付勢する付勢
手段と、前記ホルダの軸線を含む平面及び該軸線に垂直
な平面に沿って回動自在に該ホルダに前記取付部材の先
端を結合する回動結合手段とを備えたことを特徴とする
バリ取りハンド。 - 【請求項2】 移動機械の移動体に取付けたホルダに工
具を装着し、ワークの端面に対し該工具を傾斜させた姿
勢とし、該工具の先端部のやすり刃を該ワークのバリ取
り対象箇所に該工具を引くときのみ接触させ、ワークの
ほぼ中心より振り分けにて該工具をその長手方向と交差
する方向に移動させながらバリ取りを行うことを特徴と
するバリ取り方法。 - 【請求項3】 前記工具をワークのほぼ中心位置に合わ
せ該ワークから離れた状態を保持しつつ押す方向に移動
させ、該工具をワークの一方の横方向へ移動させた後、
やすり刃を該ワークに接触させて該工具を引きながらワ
ークのほぼ中心位置まで移動させてバリ取りを行い、次
に、ワークのほぼ中心位置に合わせ該ワークから離れた
状態を保持しつつ該工具を押す方向に移動させ、該工具
をワークの他方の横方向へ移動させた後、やすり刃を該
ワークに接触させて該工具を引きながらワークのほぼ中
心位置まで移動させてバリ取りを行う請求項2に記載の
バリ取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998593A JP3458409B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | バリ取りハンド及びバリ取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998593A JP3458409B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | バリ取りハンド及びバリ取り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071228A true JPH071228A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3458409B2 JP3458409B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=15486954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14998593A Expired - Fee Related JP3458409B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | バリ取りハンド及びバリ取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3458409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111085733A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-01 | 深圳奥维德机电有限公司 | 一种去毛刺治具 |
| CN117300260A (zh) * | 2022-06-23 | 2023-12-29 | 东莞市菱锐机械有限公司 | 锉刀机及加工设备 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP14998593A patent/JP3458409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111085733A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-01 | 深圳奥维德机电有限公司 | 一种去毛刺治具 |
| CN117300260A (zh) * | 2022-06-23 | 2023-12-29 | 东莞市菱锐机械有限公司 | 锉刀机及加工设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3458409B2 (ja) | 2003-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5421228A (en) | Desk-top slide type circular power saw | |
| JP2829357B2 (ja) | コンクリート切断用回転鋸刃およびその取付装置ならびにコンクリート切断用回転鋸刃の取付方法 | |
| JP2648823B2 (ja) | ばり取り工具 | |
| JPH0525605B2 (ja) | ||
| JP2003225819A (ja) | ホールソー | |
| JPH071228A (ja) | バリ取りハンド及びバリ取り方法 | |
| JP4774253B2 (ja) | 摩擦攪拌接合のバリ取り装置 | |
| JPH08290301A (ja) | チューブ端面削り機 | |
| JPS58102601A (ja) | 鋼管端面のカイサキ面取り方法および装置 | |
| JP3083555B2 (ja) | 孔を加工するための工具 | |
| JP2021030324A (ja) | 工具ホルダクリーナー | |
| JP2829714B2 (ja) | 切断機 | |
| JP2919793B2 (ja) | 切削工具 | |
| JPH1177411A (ja) | 工具保持装置 | |
| JP3282734B2 (ja) | 丸鋸修正研磨機 | |
| JPS6237603Y2 (ja) | ||
| JP2004148427A (ja) | 切削工具およびその工具を使用した自動バリ取り装置 | |
| JP3283521B2 (ja) | 切削工具アセンブリ及び切削工具ビット | |
| JP2007160480A (ja) | 面取り工具 | |
| JPH081434A (ja) | 丸鋸修正研磨機 | |
| JP2002160101A (ja) | 鋼管端部のカイサキ面取り装置 | |
| JPH0347755Y2 (ja) | ||
| KR200386898Y1 (ko) | 휴대용 면취기 | |
| JPS5931362Y2 (ja) | 電動カンナ機におけるカンナ刃の飛び出し規制装置 | |
| JPH07178616A (ja) | ばり取り工具ホルダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |