JPH07123158A - ハンズフリーインターホン及びこのインターホンを用いた集合住宅用ハンズフリーインターホンシステム - Google Patents

ハンズフリーインターホン及びこのインターホンを用いた集合住宅用ハンズフリーインターホンシステム

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JPH07123158A
JPH07123158A JP26765193A JP26765193A JPH07123158A JP H07123158 A JPH07123158 A JP H07123158A JP 26765193 A JP26765193 A JP 26765193A JP 26765193 A JP26765193 A JP 26765193A JP H07123158 A JPH07123158 A JP H07123158A
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Toshiya Takano
俊哉 高野
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
Junji Senoo
純二 妹尾
Kenji Hirota
健二 廣田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通話時間が時間切れ間近になれば、予告表示を
行って、通話時間の延長操作が出来るようにしたハンズ
フリーインターホンと、このハンズフリーインターホン
を用いたハンズフリーインターホンシステムを提供す
る。 【構成】通話開始後、予め設定された通話時間が経過す
るまでに、所定の時間が経過したときには点灯あるいは
点滅駆動される通話時間切れ表示灯を有した通話時間切
れ予告手段1と、通話スイッチSWにより通話手段S
p,Micを通話回線Lに接続する一方、予め設定され
た通話時間が経過すると、通話手段Sp,Micと通話
回線Lとの接続を遮断させるハンズフリー通話制御回路
2と、通話延長スイッチSWと、タイマー手段を有し、
この通話延長スイッチSWを操作したときには、上記ハ
ンズフリー通話制御回路2による通話手段Sp,Mic
と通話回線Llとの遮断動作を禁止し、予め設定された
時間だけ通話手段Sp,Micを通話回線Lに接続保持
する制御手段3とを備えた構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンズフリーインター
ホン及びこれとロビーインターホンとを組み合わせて構
成されたハンズフリーインターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のハンズフリーインターホンは、
ドアホンなどから呼び出された場合に、通話スイッチを
操作して応答し通話を行うと、予め設定された所定時間
が経過した後には通話が強制的に終了する構成となって
おり、このため通話時間が長引くと、途中で途切れてし
まうといった問題があった。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のハ
ンズフリーインターホンがこのような欠点を有している
のに鑑みてなされたもので、予め設定された通話時間が
時間切れ近くなったときには、ランプを点灯あるいは点
滅したり、アラームを出力するなどして予告を行うとと
もに、通話時間の延長が出来るようにしたハンズフリー
インターホンを提供することを第1の目的としている。
【0004】また、本発明の第2の目的は、請求項1に
記載された本発明のハンズフリーインターホンと、ロビ
ーインターホンとを組み合わせて構成され、ハンズフリ
ーインターホンとロビーインターホンで通話している最
中にハンズフリーインターホン側で通話を延長させた
後、ロビーインターホン側が通話を終了したときには、
ハンズフリーインターホン側で通話手段と通話回線との
接続を直ちに遮断するようにしたハンズフリーインター
ホンシステムを提供することにある。
【0005】更に、本発明の第3の目的は、請求項1に
記載された本発明のハンズフリーインターホンと、ロビ
ーインターホンとを組み合わせて構成され、ハンズフリ
ーインターホンとロビーインターホンで通話中において
ハンズフリーインターホン側で通話を延長させた後、ロ
ビーインターホン側で人がいなくなったときには、通話
手段と通話回線との接続を直ちに遮断するようにしたハ
ンズフリーインターホンシステムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1記載のハンズフリーインターホン
は、通話開始後、予め設定された通話時間が経過するま
でに、所定の時間が経過したときには点灯あるいは点滅
駆動される通話時間切れ表示灯を有した通話時間切れ予
告手段と、通話スイッチにより通話手段を通話回線に接
続する一方、予め設定された通話時間が経過すると、通
話手段と通話回線との接続を遮断させるハンズフリー通
話制御回路と、通話延長スイッチと、タイマー手段を有
し、この通話延長スイッチを操作したときには、上記ハ
ンズフリー通話制御回路による遮断動作を禁止し、予め
設定された時間だけ通話手段を通話回線に接続保持する
制御手段とを備えた構成となっている。
【0007】また、請求項2記載のハンズフリーインタ
ーホンは、通話時間切れ予告灯の点灯あるいは点滅動作
時に、通話時間切れを表す予告音を同時に発生させる通
話時間切れ予告アラーム発生手段を更に備えた構成とな
っている。請求項3に記載のハンズフリーインターホン
システムは、請求項1に記載のハンズフリーインターホ
ンと、共同玄関に設置されたロビーインターホンとを組
合わせて構成された集合住宅用システムであって、ハン
ズフリーインターホン側には、ロビーインターホンから
の音声信号レベルを判別する音声レベル判別回路と、こ
の音声レベル判別回路によって、音声信号のレベルが一
定レベルを所定時間低下したときに、通話手段と通話回
線との接続を遮断する制御手段とを備えた構成となって
いる。
【0008】更に、請求項4に記載のハンズフリーイン
ターホンシステムは、請求項1に記載のハンズフリーイ
ンターホンと、共同玄関に設置されたロビーインターホ
ンとを組合わせて構成された集合住宅用システムであっ
て、ロビーインターホン側には、人体検知センサーを付
設し、この人体検知センサーの出力が所定時間、検知オ
フの状態に保持されたときには、ロビーインターホン側
の通話手段と通話回線との接続を遮断させる制御手段を
設けた構成となっている。
【0009】
【作用】請求項1に記載のハンズフリーインターホンに
よれば、ドアホンやロビーインターホンの呼出に応じ
て、通話スイッチを操作して通話を開始した後、予め設
定された通話時間が経過するまでに、所定時間が経過す
ると、通話時間切れ表示灯が点灯あるいは点滅してその
状態を通知する。したがって、この状態を見て、通話延
長スイッチを操作すれば、ハンズフリー通話制御回路が
インターホンと通話回線との接続を遮断する動作が禁止
され、ハンズフリー通話制御回路は、通話開始時の状態
に戻って通話手段を通話回路に接続し、所定時間が経過
するまで、その状態は保持される。以後、予め設定され
た通話時間が経過するまでは、インターホンの通話手段
と通話回線とは接続保持され、通話時間が経過すれば、
通話手段と通話回線との接続は遮断される。
【0010】請求項2に記載のハズフリーインターホン
によれば、通話時間切れ表示灯の点灯動作に伴って、予
告音を出力するので、通話時間切れが一層確実に報知さ
れる。請求項3に記載のハンズフリーインターホンシス
テムによれば、ロビーインターホンとの間で通話を行
い、ロビーインターホン側で通話を終了させた場合に
は、インターホン側でも通話を同時的に終了させること
が出来るので、通話終了後、ハンズフリーインターホン
を無駄に通話状態に放置しておくことを防止できる。
【0011】請求項4に記載のハンズフリーインターホ
ンシステムによれば、ロビーインターホンとの間で通話
を行い、ロビーインターホン側で通話を終了させた場合
には、人体検知センサーの出力が所定時間、オフ検知と
なったのを判断して通話手段と通話回線との接続を遮断
するので、通話終了後、ロビーインターホンを無駄に通
話状態に放置しておくことが防止できる。
【0012】
【実施例】以下に、添付図を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明のハンズフリーインターホン
の一例を示した外観図、図2はインターホンの内部回路
の構成を示したブロック図である。本発明のハンズフリ
ーインターホンAは、図に見るように、持ち運び可能な
本体の上部にスピーカSP、下方にマイクMICと通話
表示灯1cを有した通話スイッチSWを設けている。ま
た、1bはLEDなどで構成された通話時間切れ表示灯
であり、この実施例では、通話延長スイッチは個別に設
けずに、通話中に通話スイッチSWを操作することによ
って機能させるようにしている。なお、8は相手側の通
話機器となるドアホンであり、呼出釦8aを備えてお
り、ハンズフリーインターホンAに通話回線Lと通話線
Sを介して接続されている。
【0013】通話スイッチSWは、ドアホン8などから
呼出があった場合に操作すれば、マイクMIC、スピー
カSPなどの通話手段を、通話回線Lに接続して通話を
開始させるが、通話中に操作すれば、通話延長スイッチ
として機能する。すなわち、通話スイッチSWが通話中
に操作されると、ハンズフリー通話制御回路2による通
話遮断動作は禁止されて、予め設定された通話時間を経
過するまでは通話手段と通話回線との接続は再び保持さ
れる。
【0014】図2はハンズフリーインターホンの内部回
路の構成を示したブロック図である。図において、SW
は通話延長スイッチの機能をなす通話スイッチであり、
1は点灯駆動回路1aで通話時間切れ表示灯1bを点灯
あるいは点滅駆動するようにした通話時間切れ予告手
段、2はハンズフリー通話制御回路、3はCPUで構成
された制御手段、4は双方向アンプ、5はインターホ
ン、ドアホンからの音声信号をスピーカSp、アンプA
MPに切り換える音声切換部、6はマイクMicより入
力された音声信号を増幅するアンプ、7はスピーカSp
に出力される音声信号を増幅するためのアンプを示して
いる。
【0015】図3(a),(b)は通話中における通話
スイッチの操作によって、通話延長スイッチを実現し、
また通話表示灯の点灯態様を変えることによって、通話
表示灯を通話時間切れ表示灯として使用した場合の動作
説明図を示している。図を参照して説明すると、ドアホ
ンなどの呼出があったときに、通話スイッチSWを操作
すると、通話表示灯1cが点灯し、通話中であることを
示す。そして、このような通話中において、更に通話ス
イッチSWを操作すると、この通話スイッチは通話延長
スイッチとして機能し、ハンズフリー通話制御回路2に
よる通話手段Sp,Micと通話回線Lとの接続遮断動
作を禁止する。かくして、通話時間は延長されるが、設
定された時間を経過すると、通話表示灯1cが点滅し
て、時間切れを予告する。
【0016】また、図2に示した例では、ハンズフリー
インターホンAには、通話時間切れ予告アラーム発生手
段8を設けているので、通話時間切れになると、制御手
段3は通話時間切れ予告手段1の作動によって、通話時
間切れ表示灯1bを点滅させ、このときスピーカSPよ
り通話時間切れを表す予告音を出力する構成となってい
る(請求項2)。
【0017】図4は本発明のハンズフリーインターホン
システム(請求項3)における要部となるハンズフリー
インターホンの内部回路の構成をブロック図として示し
たものである。基本的な構成は、図2に示した回路図を
同じであるが、ドアホンに代えて、ロビーインターホン
が接続されてシステムが構成されている。このシステム
の特徴は、ハンズフリーインターホンA側に、ロビーイ
ンターホン(不図示)から送出される音声信号のレベル
を判別する音声信号レベル判別回路9を音声切替部5の
出力側に設けている。
【0018】このような構成によれば、ハンズフリーイ
ンターホンAとロビーインターホンとの通話が終了した
場合には、音声信号レベル判別回路9では音声信号がな
くなったことを検知するので、その状態が所定時間継続
すると、スピーカSp、マイクMicと通話回線Lとの
接続が遮断され、これによってハンズフリーインターホ
ンAを迅速に待機状態に復帰させることができる。
【0019】図5は本発明のハンズフリーインターホン
システムの要部をなすロビーインターホンの内部回路を
ブロック図をもって示すものである。ハンズフリーイン
ターホンシステムは、前述した本発明のハンズフリーイ
ンターホンとロビーインターホンBとを組み合わせて構
成されている。このシステムの特徴は、ロビーインター
ホンB側にあり、ロビーインターホンB側には、人体検
知センサー10を付設し、この人体検知センサー10の
出力が所定時間、検知オフの状態に保持されたときに
は、制御手段11は通話状態にあるロビーインターホン
側の通話手段と通話回線との接続を遮断させるようにな
っている。なお、12はロビーインターホンの内部電
源、13は表示部、14はキースキャン部、15は制御
信号お伝送部、16は通話制御を行う通話部であり、図
では警報監視盤Cに接続した状態が示されている。この
ような構成によれば、ロビーインターホンBとの間で通
話を行い、ロビーインターホンB側が通話を終了させた
場合には、インターホンA側でも通話を同時的に終了さ
せることが出来るので、通話終了後、インターホンAを
無駄に通話状態に放置しておくことが未然に防止でき
る。
【0020】
【効果】本発明の請求項1,2に記載のハンズフリーイ
ンターホンによれば、予め設定された通話時間が終了間
近になれば、通話時間切れ表示灯が点灯あるいは点滅す
るので、このとき通話延長スイッチを操作すれば、通話
を継続し行うことが出来る。
【0021】また、請求項3,4に記載のインターホン
システムによれば、ロビーインターホンとの通話が終了
すれば、ハンズフリーインタホン、ロビーインターホン
をそれぞれ通話終了状態に迅速に復帰できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンズフリーインターホンの一実施例
を示した外観構成図である。
【図2】本発明のハンズフリーインターホンの内部回路
の構成を示したブロック図である。
【図3】通話延長スイッチと通話時間切れ予告灯の動作
説明図である。
【図4】本発明のハンズフリーシステムにおけるハンズ
フリーインターホンの内部回路の構成を示すブロック図
である。
【図5】本発明のハンズフリーインターホンシステムに
おけるロビーインターホンの内部回路の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
A ハンズフリーインターホン B ロビーインターホン C 警報監視盤 1 通話時間切れ予告手段 2 ハンズフリー通話制御回路 3 制御手段 4 双方向アンプ 8 通話時間切れ予告アラーム発生手段 9 音声信号レベル判別回路 10人体検知センサー SW 通話延長スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 廣田 健二 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話開始後、予め設定された通話時間経過
    後に通話を強制的に終了させるハンズフリーインターホ
    ンにおいて、 通話開始後、予め設定された通話時間が経過するまで
    に、所定の時間が経過したときには点灯あるいは点滅駆
    動される通話時間切れ表示灯を有した通話時間切れ予告
    手段と、 通話スイッチにより通話手段を通話回線に接続する一
    方、予め設定された通話時間が経過すると、通話手段と
    通話回線との接続を遮断させるハンズフリー通話制御回
    路と、 通話延長スイッチと、タイマー手段を有し、この通話延
    長スイッチを操作したときには、上記ハンズフリー通話
    制御回路による通話手段と通話回線との遮断動作を禁止
    し、予め設定された時間だけ通話手段を通話回線に接続
    保持する制御手段とを備えたことを特徴とするハンズフ
    リーインターホン。
  2. 【請求項2】上記通話時間切れ予告灯の点灯あるいは点
    滅動作時に、通話時間切れを表す予告音を同時に発生さ
    せる通話時間切れ予告アラーム発生手段を更に備えた請
    求項1に記載のハンズフリーインターホン。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のハンズフリーインターホ
    ンと、共同玄関に設置されたロビーインターホンとを組
    合わせて構成され、 上記ハンズフリーインターホン側には、ロビーインター
    ホンからの音声信号レベルを判別する音声信号レベル判
    別回路と、 この音声信号レベル判別回路によって、音声信号が一定
    レベルを所定時間低下したときに、通話手段と通話回線
    との接続を遮断する制御手段とを備えた構成とした集合
    住宅用ハンズフリーインタホンシステム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のハンズフリーインターホ
    ンと、共同玄関に設置されたロビーインターホンとを組
    合わせて構成され、 ロビーインターホン側には、人体検知センサーを付設
    し、この人体検知センサーの出力が所定時間、検知オフ
    の状態に保持されたときには、通話状態にあるロビーイ
    ンターホン側の通話手段と通話回線との接続を遮断させ
    る制御手段を設けた構成とした集合住宅用ハンズフリー
    インタホンシステム。
JP26765193A 1993-10-26 1993-10-26 集合住宅用ハンズフリーインターホンシステム Expired - Lifetime JP3701322B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001217945A (ja) * 2000-01-31 2001-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd インターホン装置
US6763238B1 (en) 1998-07-23 2004-07-13 Nec Corporation Portable communication system and storage medium storing program therefor capable of separately controlling transmission function

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6763238B1 (en) 1998-07-23 2004-07-13 Nec Corporation Portable communication system and storage medium storing program therefor capable of separately controlling transmission function
JP2001217945A (ja) * 2000-01-31 2001-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd インターホン装置

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