JPH07123192A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH07123192A JPH07123192A JP5284205A JP28420593A JPH07123192A JP H07123192 A JPH07123192 A JP H07123192A JP 5284205 A JP5284205 A JP 5284205A JP 28420593 A JP28420593 A JP 28420593A JP H07123192 A JPH07123192 A JP H07123192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- unit
- digital audio
- section
- signal
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- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】録音された音を周波数を変えずに短縮して再生
する。 【構成】音声処理部1はA/D変換部2と記録部3とデ
−タ処理部4とD/A変換部5を有する。A/D変換部
2は入力したアナログ音声信号をデジタル音声信号に変
換し、記録部3は変換したデジタル音声信号を記憶す
る。デ−タ処理部4は再生速度に合わせて、記憶したデ
ジタル音声信号からデ−タを間引く。D/A変換部5は
間引いた後のデジタル音声信号を、アナログ音声信号に
変換し、周波数を変えずに再生音声を短縮するので、再
生音声が甲高くなり聞きづらくなることを防ぐ。
する。 【構成】音声処理部1はA/D変換部2と記録部3とデ
−タ処理部4とD/A変換部5を有する。A/D変換部
2は入力したアナログ音声信号をデジタル音声信号に変
換し、記録部3は変換したデジタル音声信号を記憶す
る。デ−タ処理部4は再生速度に合わせて、記憶したデ
ジタル音声信号からデ−タを間引く。D/A変換部5は
間引いた後のデジタル音声信号を、アナログ音声信号に
変換し、周波数を変えずに再生音声を短縮するので、再
生音声が甲高くなり聞きづらくなることを防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
に会話の再生時に再生速度や周波数を変えることが出来
る電話機能付きファクシミリ装置に関するものである。
に会話の再生時に再生速度や周波数を変えることが出来
る電話機能付きファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、情報処理速度が重要視されてい
て、テ−プレコ−ダ等で予め録音された音を再生するの
に、二倍速等の通常より早い速度で再生させて時間を短
縮させたい場合が有る。二倍速で再生する場合、図5
(a)の説明図に表す音声信号が、図5(b)に示すよ
うに二倍の周波数の音声信号に再生されるので、人の耳
には甲高くて極めて聞きづらい音になっていた。
て、テ−プレコ−ダ等で予め録音された音を再生するの
に、二倍速等の通常より早い速度で再生させて時間を短
縮させたい場合が有る。二倍速で再生する場合、図5
(a)の説明図に表す音声信号が、図5(b)に示すよ
うに二倍の周波数の音声信号に再生されるので、人の耳
には甲高くて極めて聞きづらい音になっていた。
【0003】また、電話通信においては、音声の性質は
人又は状況によって変化するので、音声周波数が電話通
信の周波数帯である「0。3〜3。4 KHz」以外の周波数成分
を多く含むことも有る。このような状況では、録音され
た音声を聞く場合に、相手側の音声が聞き取りにくくな
ったり、誤って聞こえたりすることが有る。それに対し
て、特開平1−123554号公報に掲載された電話器では、
相手側から送られてくる音声信号の高い周波数部分を強
調するなどの変化を与えて、音声を再生させることによ
り、明瞭な音声を聞くことが出来るようにしている。
人又は状況によって変化するので、音声周波数が電話通
信の周波数帯である「0。3〜3。4 KHz」以外の周波数成分
を多く含むことも有る。このような状況では、録音され
た音声を聞く場合に、相手側の音声が聞き取りにくくな
ったり、誤って聞こえたりすることが有る。それに対し
て、特開平1−123554号公報に掲載された電話器では、
相手側から送られてくる音声信号の高い周波数部分を強
調するなどの変化を与えて、音声を再生させることによ
り、明瞭な音声を聞くことが出来るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
1−123554号公報に掲載された電話器は音声自体を低音
又は高音にするものではないので、二倍速で再生して周
波数が高くなった場合には有効な効果を得ることが出来
ない。
1−123554号公報に掲載された電話器は音声自体を低音
又は高音にするものではないので、二倍速で再生して周
波数が高くなった場合には有効な効果を得ることが出来
ない。
【0005】また、上記電話器では、雑音処理を十分に
行わないと雑音が強調され、かえって音声が不明瞭にな
る場合も有る。
行わないと雑音が強調され、かえって音声が不明瞭にな
る場合も有る。
【0006】さらに、留守番録音された音声を再生する
機能を有する電話機能付きファクシミリ装置も有り、か
かるファクシミリ装置においても二倍速等で再生し、録
音された音声を短時間で確認したい場合が有る。
機能を有する電話機能付きファクシミリ装置も有り、か
かるファクシミリ装置においても二倍速等で再生し、録
音された音声を短時間で確認したい場合が有る。
【0007】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、録音された音を人が聞き取り易い周
波数に変換して再生するファクシミリ装置を得ることを
目的とする。
されたものであり、録音された音を人が聞き取り易い周
波数に変換して再生するファクシミリ装置を得ることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、音声処理部はA/D変換部と記録部とデ−
タ処理部とD/A変換部を有し、A/D変換部は入力し
たアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し、記録
部は変換したデジタル音声信号を記憶し、デ−タ処理部
は再生速度に合わせて、記憶したデジタル音声信号から
デ−タを間引き、D/A変換部は間引いた後のデジタル
音声信号をアナログ音声信号に変換する。
ミリ装置は、音声処理部はA/D変換部と記録部とデ−
タ処理部とD/A変換部を有し、A/D変換部は入力し
たアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し、記録
部は変換したデジタル音声信号を記憶し、デ−タ処理部
は再生速度に合わせて、記憶したデジタル音声信号から
デ−タを間引き、D/A変換部は間引いた後のデジタル
音声信号をアナログ音声信号に変換する。
【0009】また、音声処理部は周期検出部と発信部を
備え、デ−タ処理部は比較部と伸縮部と内挿部を備え、
周期検出部は記録部に記憶したデジタル音声信号の周期
を検出し、発信部はデジタル音声信号の周期を一定周期
に変換するための基準周期の周期信号を出力し、デ−タ
処理部の比較部は検出したデジタル音声信号の周期と発
信部の出力した周期信号の周期とを比較し、伸縮部は比
較部の比較結果から発信部が出力する周波数に合わせデ
ジタル音声信号を伸縮し、内挿部はデジタル音声信号が
伸長された場合にデジタル音声信号にデジタル音声信号
の傾斜に合わせたデ−タを内挿する。
備え、デ−タ処理部は比較部と伸縮部と内挿部を備え、
周期検出部は記録部に記憶したデジタル音声信号の周期
を検出し、発信部はデジタル音声信号の周期を一定周期
に変換するための基準周期の周期信号を出力し、デ−タ
処理部の比較部は検出したデジタル音声信号の周期と発
信部の出力した周期信号の周期とを比較し、伸縮部は比
較部の比較結果から発信部が出力する周波数に合わせデ
ジタル音声信号を伸縮し、内挿部はデジタル音声信号が
伸長された場合にデジタル音声信号にデジタル音声信号
の傾斜に合わせたデ−タを内挿する。
【0010】
【作用】この発明においては、音声処理部はA/D変換
部と記録部とデ−タ処理部とD/A変換部を有する。A
/D変換部は入力したアナログ音声信号をデジタル音声
信号に変換し、記録部は変換したデジタル音声信号を記
憶する。デ−タ処理部は再生速度に合わせて、記憶した
デジタル音声信号からデ−タを間引く。D/A変換部は
間引いた後のデジタル音声信号を、アナログ音声信号に
変換し、周波数を変えずに再生音声を短縮する。
部と記録部とデ−タ処理部とD/A変換部を有する。A
/D変換部は入力したアナログ音声信号をデジタル音声
信号に変換し、記録部は変換したデジタル音声信号を記
憶する。デ−タ処理部は再生速度に合わせて、記憶した
デジタル音声信号からデ−タを間引く。D/A変換部は
間引いた後のデジタル音声信号を、アナログ音声信号に
変換し、周波数を変えずに再生音声を短縮する。
【0011】また、音声処理部は周期検出部と発信部を
備える。デ−タ処理部は比較部と伸縮部と内挿部を備え
る。周期検出部は記録部に記憶したデジタル音声信号の
周期を検出し、発信部はデジタル音声信号の周期を一定
周期に変換するための基準周期の周期信号を出力する。
デ−タ処理部の比較部は検出したデジタル音声信号の周
期と発信部の出力した周期信号の周期とを比較し、伸縮
部は比較部の比較結果から発信部が出力する周波数に合
わせデジタル音声信号を伸縮し、内挿部はデジタル音声
信号が伸長された場合にデジタル音声信号にデジタル音
声信号の傾斜に合わせたデ−タを内挿し、出力する信号
の周波数を常に一定にする。
備える。デ−タ処理部は比較部と伸縮部と内挿部を備え
る。周期検出部は記録部に記憶したデジタル音声信号の
周期を検出し、発信部はデジタル音声信号の周期を一定
周期に変換するための基準周期の周期信号を出力する。
デ−タ処理部の比較部は検出したデジタル音声信号の周
期と発信部の出力した周期信号の周期とを比較し、伸縮
部は比較部の比較結果から発信部が出力する周波数に合
わせデジタル音声信号を伸縮し、内挿部はデジタル音声
信号が伸長された場合にデジタル音声信号にデジタル音
声信号の傾斜に合わせたデ−タを内挿し、出力する信号
の周波数を常に一定にする。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、この発明に係るファクシミリ装置
の音声処理部1はA/D変換部2、記録部3、デ−タ処
理部4及びD/A変換部5を有し、ファクシミリ装置全
体の制御を行う主制御部7を介し操作部6に接続され
る。
る。図に示すように、この発明に係るファクシミリ装置
の音声処理部1はA/D変換部2、記録部3、デ−タ処
理部4及びD/A変換部5を有し、ファクシミリ装置全
体の制御を行う主制御部7を介し操作部6に接続され
る。
【0013】A/D変換部2は電話通信におけるアナロ
グ音声信号を入力し、デジタル音声信号に変換する。記
録部3はA/D変換部2で変換したデジタル信号を記憶
する。デ−タ処理部4は操作部6から入力された再生速
度指示に合わせ、記録部3に記憶したデジタル音声信号
のデ−タを間引く。D/A変換部5は間引いた後のデジ
タル音声信号をアナログ音声信号に変換する。
グ音声信号を入力し、デジタル音声信号に変換する。記
録部3はA/D変換部2で変換したデジタル信号を記憶
する。デ−タ処理部4は操作部6から入力された再生速
度指示に合わせ、記録部3に記憶したデジタル音声信号
のデ−タを間引く。D/A変換部5は間引いた後のデジ
タル音声信号をアナログ音声信号に変換する。
【0014】上記構成のファクシミリ装置に内蔵された
音声処理部1において、音声信号を例えば二倍速で再生
する場合の動作について図2のフロ−チャ−トを参照し
て説明する。
音声処理部1において、音声信号を例えば二倍速で再生
する場合の動作について図2のフロ−チャ−トを参照し
て説明する。
【0015】外部電話器から受信した音声メッセ−ジを
記憶する場合は、主制御部7はA/D変換部2にアナロ
グ音声信号の入力を指示する。A/D変換部2は受信し
たアナログ音声信号を入力し、入力したアナログ信号を
デジタル音声信号に変換する。主制御部7はA/D変換
部2が変換した信号を記録部3に送り、記録部3は送ら
れてきたデジタル音声信号を記憶する(ステップS
1)。
記憶する場合は、主制御部7はA/D変換部2にアナロ
グ音声信号の入力を指示する。A/D変換部2は受信し
たアナログ音声信号を入力し、入力したアナログ信号を
デジタル音声信号に変換する。主制御部7はA/D変換
部2が変換した信号を記録部3に送り、記録部3は送ら
れてきたデジタル音声信号を記憶する(ステップS
1)。
【0016】ファクシミリ装置の操作部6から二倍速で
の再生指示が入力され、再生指示の入力が主制御部7に
伝わると、主制御部7はデ−タ処理部4に処理開始を指
令する(ステップS2)。デ−タ処理部4は記録部3に
記憶したデジタル音声信号を読み取り、二倍速が指示さ
れているので、信号の長さを半分にするため、読み取っ
たデジタル音声信号を一つ置きに間引きする(ステップ
S3)。主制御部7は間引きしたデジタル音声信号をD
/A変換部5に送る。D/A変換部5は間引いた後のデ
ジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し出力する
(ステップS4)。ここで、デジタル音声信号のデ−タ
を一つ置きに間引きアナログ音声信号に変換するので、
サンプリング周期及びデジタル音声信号の周波数を変え
ずに、音声信号の長さを半分にできる。
の再生指示が入力され、再生指示の入力が主制御部7に
伝わると、主制御部7はデ−タ処理部4に処理開始を指
令する(ステップS2)。デ−タ処理部4は記録部3に
記憶したデジタル音声信号を読み取り、二倍速が指示さ
れているので、信号の長さを半分にするため、読み取っ
たデジタル音声信号を一つ置きに間引きする(ステップ
S3)。主制御部7は間引きしたデジタル音声信号をD
/A変換部5に送る。D/A変換部5は間引いた後のデ
ジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し出力する
(ステップS4)。ここで、デジタル音声信号のデ−タ
を一つ置きに間引きアナログ音声信号に変換するので、
サンプリング周期及びデジタル音声信号の周波数を変え
ずに、音声信号の長さを半分にできる。
【0017】なお、上記実施例では、二倍速で再生する
場合について説明したが、他の実施例として、周波数の
高い音声信号が入力された場合に、一定の周波数まで下
げて出力するファクシミリ装置に内蔵された音声処理部
1について説明する。
場合について説明したが、他の実施例として、周波数の
高い音声信号が入力された場合に、一定の周波数まで下
げて出力するファクシミリ装置に内蔵された音声処理部
1について説明する。
【0018】図3の構成図に示すように、ファクシミリ
装置に内蔵された音声処理部1はA/D変換部2、記録
部3、D/A変換部5、発信部8、周期検出部9及びデ
−タ処理部10を有する。
装置に内蔵された音声処理部1はA/D変換部2、記録
部3、D/A変換部5、発信部8、周期検出部9及びデ
−タ処理部10を有する。
【0019】発信部8は人が聞き易い音声周期の信号を
出力する。周期検出部9は記録部3に記憶したデジタル
音声信号の傾きを検出し、例えば傾きがプラスからマイ
ナスになる近接した二点を検出し、検出した二点からデ
ジタル音声信号の周期を検出する。デ−タ処理部10は
記録部3が記憶したデジタル信号を読み込む。デ−タ処
理部10の比較部101は発信部8が出力した信号の周
期と周期検出部9が検出したデジタル音声信号の周期を
比較する。デ−タ処理部10の伸縮部102は比較部1
01の比較結果が例えば図4(a)の説明図に示すよう
に、図中点線で表した発信部8の信号の周期が図中実線
で表したデジタル音声信号の周期の二倍の場合は、図4
(b)に示すように、デ−タ処理部10はデジタル音声
信号のデ−タを移動して周期を二倍にする。デ−タ処理
部10の内挿部103は例えば、隣合うデ−タの平均値
を挿入するデ−タとして求め、図4(c)に示すよう
に、間隔が空いた部分にデジタル音声信号の傾斜に合わ
せたデ−タを挿入する。なお、図中A/D変換部2がサ
ンプリングして得たデ−タ部分を黒丸印で表し、デ−タ
処理部10の内挿部103が挿入したデ−タ部分を星印
で表す。D/A変換部5はデジタル音声信号をアナログ
音声信号に変換する。ここで、デ−タ処理部10が発信
部8の周期に合わせてデジタル音声信号の周期を二倍に
しているので、D/A変換部5から出力されたアナログ
音声信号の周期は発信部8の周期と一致した周期にな
る。このように、周波数が高くて聞きづらい音声信号が
入力されても、人が聞き易い周波数の音声信号に変換し
て出力することができる。
出力する。周期検出部9は記録部3に記憶したデジタル
音声信号の傾きを検出し、例えば傾きがプラスからマイ
ナスになる近接した二点を検出し、検出した二点からデ
ジタル音声信号の周期を検出する。デ−タ処理部10は
記録部3が記憶したデジタル信号を読み込む。デ−タ処
理部10の比較部101は発信部8が出力した信号の周
期と周期検出部9が検出したデジタル音声信号の周期を
比較する。デ−タ処理部10の伸縮部102は比較部1
01の比較結果が例えば図4(a)の説明図に示すよう
に、図中点線で表した発信部8の信号の周期が図中実線
で表したデジタル音声信号の周期の二倍の場合は、図4
(b)に示すように、デ−タ処理部10はデジタル音声
信号のデ−タを移動して周期を二倍にする。デ−タ処理
部10の内挿部103は例えば、隣合うデ−タの平均値
を挿入するデ−タとして求め、図4(c)に示すよう
に、間隔が空いた部分にデジタル音声信号の傾斜に合わ
せたデ−タを挿入する。なお、図中A/D変換部2がサ
ンプリングして得たデ−タ部分を黒丸印で表し、デ−タ
処理部10の内挿部103が挿入したデ−タ部分を星印
で表す。D/A変換部5はデジタル音声信号をアナログ
音声信号に変換する。ここで、デ−タ処理部10が発信
部8の周期に合わせてデジタル音声信号の周期を二倍に
しているので、D/A変換部5から出力されたアナログ
音声信号の周期は発信部8の周期と一致した周期にな
る。このように、周波数が高くて聞きづらい音声信号が
入力されても、人が聞き易い周波数の音声信号に変換し
て出力することができる。
【0020】なお、上記実施例では、発信部8が出力し
た信号の周期がデジタル音声信号の周期の二倍の場合を
説明したが、逆にデジタル音声信号の周期が発信部8の
周期より大きい場合はデジタル音声信号のデ−タを発信
部の周期に合わせて除去する。それにより、聞きづらい
低音を高音にすることができる。
た信号の周期がデジタル音声信号の周期の二倍の場合を
説明したが、逆にデジタル音声信号の周期が発信部8の
周期より大きい場合はデジタル音声信号のデ−タを発信
部の周期に合わせて除去する。それにより、聞きづらい
低音を高音にすることができる。
【0021】また、最初の実施例では、二倍速で再生す
る場合に一つ置きにデジタル音声信号のデ−タを間引い
たが一周期置きにデ−タを間引くようにしてもよい。
る場合に一つ置きにデジタル音声信号のデ−タを間引い
たが一周期置きにデ−タを間引くようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、入力し
たアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し記憶す
る。再生速度に合わせて、記憶したデジタル音声信号か
らデ−タを間引く。間引いた後のデジタル音声信号を、
アナログ音声信号に変換するので、周波数を変えずに再
生音声を短縮できる。再生音声を短縮しても周波数が変
わらないので、再生音声が甲高くなり聞きづらくなるこ
とを防ぐことができる。
たアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し記憶す
る。再生速度に合わせて、記憶したデジタル音声信号か
らデ−タを間引く。間引いた後のデジタル音声信号を、
アナログ音声信号に変換するので、周波数を変えずに再
生音声を短縮できる。再生音声を短縮しても周波数が変
わらないので、再生音声が甲高くなり聞きづらくなるこ
とを防ぐことができる。
【0023】また、検出したデジタル音声信号の周期と
基準周期の周期信号の周期とを比較し、比較結果から発
生した周期信号の周波数に合わせデジタル音声信号を伸
縮し、デジタル音声信号を伸長した場合はデジタル音声
信号の傾斜に合わせたにデ−タを内挿し、出力する信号
の周波数を常に一定にするので、周波数が高い又は低い
音声信号が入力されても、人が聞き易い一定の周波数の
音声信号に変換して再生することができる。
基準周期の周期信号の周期とを比較し、比較結果から発
生した周期信号の周波数に合わせデジタル音声信号を伸
縮し、デジタル音声信号を伸長した場合はデジタル音声
信号の傾斜に合わせたにデ−タを内挿し、出力する信号
の周波数を常に一定にするので、周波数が高い又は低い
音声信号が入力されても、人が聞き易い一定の周波数の
音声信号に変換して再生することができる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例の動作を示すフロ−チャ−ト
である。
である。
【図3】他の実施例の構成図である。
【図4】他の実施例の信号変換を説明する説明図であ
る。
る。
【図5】従来の実施例を説明する説明図である。
1 音声処理部 2 A/D変換部 3 記録部 4 デ−タ処理部 5 D/A変換部 6 操作部 7 主制御部 8 発信部 9 周期検出部 10 デ−タ処理部 101 比較部 102 伸縮部 103 内挿部
Claims (2)
- 【請求項1】 電話通信での音声を録音し再生する音声
処理部を備えるファクシミリ装置において、音声処理部
はA/D変換部と記録部とデ−タ処理部とD/A変換部
を有し、A/D変換部は入力したアナログ音声信号をデ
ジタル音声信号に変換し、記録部は変換したデジタル音
声信号を記憶し、デ−タ処理部は再生速度に合わせて、
記憶したデジタル音声信号からデ−タを間引き、D/A
変換部は間引いた後のデジタル音声信号をアナログ音声
信号に変換することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 音声処理部は周期検出部と発信部を備
え、デ−タ処理部は比較部と伸縮部と内挿部を備え、周
期検出部は記録部に記憶したデジタル音声信号の周期を
検出し、発信部はデジタル音声信号の周期を一定周期に
変換するための基準周期の周期信号を出力し、デ−タ処
理部の比較部は検出したデジタル音声信号の周期と発信
部の出力した周期信号の周期とを比較し、伸縮部は比較
部の比較結果から発信部が出力する周波数に合わせデジ
タル音声信号を伸縮し、内挿部はデジタル音声信号が伸
長された場合にデジタル音声信号にデジタル音声信号の
傾斜に合わせたデ−タを内挿する請求項1記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5284205A JPH07123192A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5284205A JPH07123192A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123192A true JPH07123192A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17675526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5284205A Pending JPH07123192A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7221305B2 (en) * | 2003-12-01 | 2007-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for converting an analog audio signal into digital data |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5284205A patent/JPH07123192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7221305B2 (en) * | 2003-12-01 | 2007-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for converting an analog audio signal into digital data |
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