JPH07123246B2 - 有線放送電話システム - Google Patents
有線放送電話システムInfo
- Publication number
- JPH07123246B2 JPH07123246B2 JP17805293A JP17805293A JPH07123246B2 JP H07123246 B2 JPH07123246 B2 JP H07123246B2 JP 17805293 A JP17805293 A JP 17805293A JP 17805293 A JP17805293 A JP 17805293A JP H07123246 B2 JPH07123246 B2 JP H07123246B2
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- JP
- Japan
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- subscriber
- polarity
- circuit
- telephone
- line
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送と電話による通話
を行なう単独回線加入方式の有線放送電話システムに関
する。
を行なう単独回線加入方式の有線放送電話システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】有線放送電話は、有線放送の業務を行な
うための有線電気通信設備とこれに付置する送受話器等
を使って有線放送以外の通信の用に供するものをいい、
農村漁村における地域的広報と通話の両機能を有する公
共的通信機関として利用されている。
うための有線電気通信設備とこれに付置する送受話器等
を使って有線放送以外の通信の用に供するものをいい、
農村漁村における地域的広報と通話の両機能を有する公
共的通信機関として利用されている。
【0003】従来の単独回線加入方式の有線放送電話シ
ステムは例えば以下のようなものである。
ステムは例えば以下のようなものである。
【0004】加入者側には、加入者回線1回線(2線
式)にブランチ接続された電話機とスピーカを設置す
る。スピーカには加入者回線に印加された電圧の極性に
応じて、放送が流れるときのみ動作するものを用いる。
加入者回線の端末を収容する交換機内には、加入者回線
端末の接続先として、加入者回線に放送信号を出力する
放送路と他の加入者との通話を行なうために加入者回線
端末間の接続を行なう通話路の2系統があり、交換機の
切替制御部で、加入者回線との接続を放送路または通話
路のいずれかと切り替える。通話路と放送路には、異な
る極性の直流電圧が印加されているので、切替に応じ
て、加入者回線に印加される直流電圧の極性も切り替わ
る。したがって、通話時と放送時とで加入者回線に印加
される直流電圧の極性が反転し、スピーカは放送時のみ
動作し、放送時には、スピーカのみか、電話機をオフフ
ックしているならば電話機とスピーカとから放送音が送
出され、通話時には、加入者回線に印加されている極性
が反転しスピーカが動作しないので、通話音声がスピー
カから漏洩することなく、接続された電話機間でやりと
りされる。
式)にブランチ接続された電話機とスピーカを設置す
る。スピーカには加入者回線に印加された電圧の極性に
応じて、放送が流れるときのみ動作するものを用いる。
加入者回線の端末を収容する交換機内には、加入者回線
端末の接続先として、加入者回線に放送信号を出力する
放送路と他の加入者との通話を行なうために加入者回線
端末間の接続を行なう通話路の2系統があり、交換機の
切替制御部で、加入者回線との接続を放送路または通話
路のいずれかと切り替える。通話路と放送路には、異な
る極性の直流電圧が印加されているので、切替に応じ
て、加入者回線に印加される直流電圧の極性も切り替わ
る。したがって、通話時と放送時とで加入者回線に印加
される直流電圧の極性が反転し、スピーカは放送時のみ
動作し、放送時には、スピーカのみか、電話機をオフフ
ックしているならば電話機とスピーカとから放送音が送
出され、通話時には、加入者回線に印加されている極性
が反転しスピーカが動作しないので、通話音声がスピー
カから漏洩することなく、接続された電話機間でやりと
りされる。
【0005】しかし、交換機が、1回線を時間的に切り
替えて使用するので、放送中に通話を行なうことはでき
なかった。
替えて使用するので、放送中に通話を行なうことはでき
なかった。
【0006】そこで、共同加入方式のものではあるが、
放送中に通話を行なう有線放送電話装置の一例として、
加入者までの回線を2回線とし、放送中に通話を行なう
ときには、2回線のうち1回線を放送用に当て、残りの
1回線を使って通話を行なう有線放送電話装置が提案さ
れている(例えば特開平2―190093号公報)。
放送中に通話を行なう有線放送電話装置の一例として、
加入者までの回線を2回線とし、放送中に通話を行なう
ときには、2回線のうち1回線を放送用に当て、残りの
1回線を使って通話を行なう有線放送電話装置が提案さ
れている(例えば特開平2―190093号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の有線放
送電話装置のうち、通話と放送出力との切替を行なうも
のにおいては、放送が出力されているときに通話を行な
うことができない、通話を行なっているときに緊急放送
が始まると強制的に通話が切断される、などの問題点が
ある。
送電話装置のうち、通話と放送出力との切替を行なうも
のにおいては、放送が出力されているときに通話を行な
うことができない、通話を行なっているときに緊急放送
が始まると強制的に通話が切断される、などの問題点が
ある。
【0008】加入者までの回線を2回線とするものにお
いては、必要とされる回線数が2倍になる、既存の有線
放送電話装置を利用する場合、そのままでは利用できな
い、などの問題がある。
いては、必要とされる回線数が2倍になる、既存の有線
放送電話装置を利用する場合、そのままでは利用できな
い、などの問題がある。
【0009】本発明は、上述した従来の技術が有する問
題点を鑑みてなされたものであって、経済的に放送と通
話を同時に行なう有線放送電話装置の提供を目的とした
ものである。
題点を鑑みてなされたものであって、経済的に放送と通
話を同時に行なう有線放送電話装置の提供を目的とした
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の有線放送電話シ
ステムは、それぞれ電話機およびスピーカを収容する複
数の加入者回線に対応し、各加入者回線ごとに個別に設
けられた加入者回路および切替制御部を用いて通話およ
び放送を行なう単独回線加入方式の有線放送電話システ
ムであって、放送設備より供給される放送内容を出力す
るトランクと、前記複数の切替制御部ごとに設けられ、
前記トランク出力の極性を切り替えて前記切替制御部へ
送出する極性切替回路と、前記電話機のオフフックの検
出および前記トランク出力を監視し、前記極性切替回路
の動作の制御と前記各加入者回線に前記各加入者回路お
よび前記極性切替回路のうちいずれかとの接続を行なう
切替制御部と、前記加入者回線の電圧の極性が前記加入
者回路の出力と異なるものであるときに動作するスピー
カとを具備し、前記切替制御部は、前記電話機のオフフ
ックが検出されず、かつ前記トランク出力が入力された
ときには、前記極性切替回路を前記加入者回線に接続し
前記放送信号の極性を前記加入者回路の極性とは異なる
極性とさせ、前記電話機のオフフックが検出され、かつ
前記トランク出力が入力されないときには、前記加入者
回路を前記加入者回線に接続させ、前記電話機のオフフ
ックが検出され、かつ前記トランク出力が入力されたと
きには、前記極性切替回路を制御して前記放送信号の極
性を前記加入者回路の極性と同極性に切り替えるととも
に、前記加入者回路および前記極性切替回路を前記加入
者回線に連続的に切り替えて接続させることを特徴とす
る。
ステムは、それぞれ電話機およびスピーカを収容する複
数の加入者回線に対応し、各加入者回線ごとに個別に設
けられた加入者回路および切替制御部を用いて通話およ
び放送を行なう単独回線加入方式の有線放送電話システ
ムであって、放送設備より供給される放送内容を出力す
るトランクと、前記複数の切替制御部ごとに設けられ、
前記トランク出力の極性を切り替えて前記切替制御部へ
送出する極性切替回路と、前記電話機のオフフックの検
出および前記トランク出力を監視し、前記極性切替回路
の動作の制御と前記各加入者回線に前記各加入者回路お
よび前記極性切替回路のうちいずれかとの接続を行なう
切替制御部と、前記加入者回線の電圧の極性が前記加入
者回路の出力と異なるものであるときに動作するスピー
カとを具備し、前記切替制御部は、前記電話機のオフフ
ックが検出されず、かつ前記トランク出力が入力された
ときには、前記極性切替回路を前記加入者回線に接続し
前記放送信号の極性を前記加入者回路の極性とは異なる
極性とさせ、前記電話機のオフフックが検出され、かつ
前記トランク出力が入力されないときには、前記加入者
回路を前記加入者回線に接続させ、前記電話機のオフフ
ックが検出され、かつ前記トランク出力が入力されたと
きには、前記極性切替回路を制御して前記放送信号の極
性を前記加入者回路の極性と同極性に切り替えるととも
に、前記加入者回路および前記極性切替回路を前記加入
者回線に連続的に切り替えて接続させることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明の有線放送電話システムでは、加入者が
電話による通話を行なっていないときの放送は、切替制
御部が加入者回線と極性切替回路を接続させ、極性切替
回路の出力はスピーカが動作する電圧極性になっている
ので、スピーカより放送内容が送出される。加入者が電
話による通話を行なっているときの放送は、切替制御部
が加入者回線を加入者回路と極性切替回路に連続的に接
続させるが、極性切替回路によって、加入者回線の電圧
極性は通話中の極性に保たれるので、スピーカから通話
内容が漏洩することなく電話機の送受話器のみから放送
内容が送出される。
電話による通話を行なっていないときの放送は、切替制
御部が加入者回線と極性切替回路を接続させ、極性切替
回路の出力はスピーカが動作する電圧極性になっている
ので、スピーカより放送内容が送出される。加入者が電
話による通話を行なっているときの放送は、切替制御部
が加入者回線を加入者回路と極性切替回路に連続的に接
続させるが、極性切替回路によって、加入者回線の電圧
極性は通話中の極性に保たれるので、スピーカから通話
内容が漏洩することなく電話機の送受話器のみから放送
内容が送出される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の有線放送電話
システムの構成を示す構成ブロック図である。
システムの構成を示す構成ブロック図である。
【0014】交換機1は、通話路スイッチ5と、該通話
路スイッチ5と接続される複数の加入者回路4と、各加
入者回路4に対応してそれぞれ設けられた切替制御部2
と、各切替制御部2内にそれぞれ設けられた接点3と、
外部に設置された放送設備7と接続され該放送設備7の
放送内容を加入者回路4と異なる極性にて出力するトラ
ンク6と、該トランク6と接続され各切替制御部内に設
けられた極性切替回路11とから構成され、接点3に接
続された加入者回線8を介して加入者に放送と通話のサ
ービスを行なう。
路スイッチ5と接続される複数の加入者回路4と、各加
入者回路4に対応してそれぞれ設けられた切替制御部2
と、各切替制御部2内にそれぞれ設けられた接点3と、
外部に設置された放送設備7と接続され該放送設備7の
放送内容を加入者回路4と異なる極性にて出力するトラ
ンク6と、該トランク6と接続され各切替制御部内に設
けられた極性切替回路11とから構成され、接点3に接
続された加入者回線8を介して加入者に放送と通話のサ
ービスを行なう。
【0015】一方、加入者側では、電話機9とスピーカ
10が、1回線(2線式)の加入者回線8にブランチ接
続され、加入者回線8を介して切替制御部2内の接点3
に接続される。
10が、1回線(2線式)の加入者回線8にブランチ接
続され、加入者回線8を介して切替制御部2内の接点3
に接続される。
【0016】放送設備7は、放送内容を示す放送信号を
交換機1のトランク6に出力する。トランク6は、放送
信号を加入者数に応じて複数個設けられた切替制御部2
内の極性切替回路11へ同報送出する。極性切替回路1
1は、後述するように切替制御部2の制御を受けて放送
信号の極性を切り替えて接点3へ送出する。スピーカ1
0は、放送設備7からトランク6,極性切替回路11,
接点3および加入者回線8を介して送られてくる放送信
号を増幅して放送内容を出力するためのものであるが、
加入者回線8の電圧の極性が所定のものであるときにの
み動作する。
交換機1のトランク6に出力する。トランク6は、放送
信号を加入者数に応じて複数個設けられた切替制御部2
内の極性切替回路11へ同報送出する。極性切替回路1
1は、後述するように切替制御部2の制御を受けて放送
信号の極性を切り替えて接点3へ送出する。スピーカ1
0は、放送設備7からトランク6,極性切替回路11,
接点3および加入者回線8を介して送られてくる放送信
号を増幅して放送内容を出力するためのものであるが、
加入者回線8の電圧の極性が所定のものであるときにの
み動作する。
【0017】電話機9は、通常用いられているものであ
る。加入者回路4は、電話機9へ話中音の送出、呼出信
号の送出などを行なう。接点3は、加入者回線8を加入
者回路4または極性切替回路12のいずれかと接続さ
せ、その切替を行なう。切替制御部2は、図示はしてい
ないが電話機9のオフフックを検出する回路と放送信号
の有無を検出する回路を持ち、その結果から接点3と極
性切替部11の切替動作を制御する。通話路スイッチ5
は、複数の加入者回路4が接続され、通話時には、加入
者回路4間の相互の接続を行なう。
る。加入者回路4は、電話機9へ話中音の送出、呼出信
号の送出などを行なう。接点3は、加入者回線8を加入
者回路4または極性切替回路12のいずれかと接続さ
せ、その切替を行なう。切替制御部2は、図示はしてい
ないが電話機9のオフフックを検出する回路と放送信号
の有無を検出する回路を持ち、その結果から接点3と極
性切替部11の切替動作を制御する。通話路スイッチ5
は、複数の加入者回路4が接続され、通話時には、加入
者回路4間の相互の接続を行なう。
【0018】なお、切替制御部2が接点3を切り替えた
ときに、加入者回線8の電圧の極性が反転するように接
点3において加入者回線8を加入者回路4および極性切
替回路11と接続する。また、スピーカ10は、接点3
が極性切替回路11側に切り替えられているときに動作
するように取り付ける。
ときに、加入者回線8の電圧の極性が反転するように接
点3において加入者回線8を加入者回路4および極性切
替回路11と接続する。また、スピーカ10は、接点3
が極性切替回路11側に切り替えられているときに動作
するように取り付ける。
【0019】次に、本実施例の動作について説明する。
【0020】まず、放送が行なわれていないときの通話
動作について説明するが、放送も通話も行なわれていな
いときには、接点3は、加入者回路4側に切り替えられ
ていて、通常の電話システムと変わらない通話動作が行
なわれる。したがって、スピーカ10は動作しないの
で、スピーカから通話内容が漏洩することなく加入者間
の通話を行なうことができる。。
動作について説明するが、放送も通話も行なわれていな
いときには、接点3は、加入者回路4側に切り替えられ
ていて、通常の電話システムと変わらない通話動作が行
なわれる。したがって、スピーカ10は動作しないの
で、スピーカから通話内容が漏洩することなく加入者間
の通話を行なうことができる。。
【0021】通話が行なわれていないとき、すなわち電
話機9がオフフックされていないときの放送動作につい
て説明する。
話機9がオフフックされていないときの放送動作につい
て説明する。
【0022】放送設備7が送出した放送を示す放送信号
は、トランク6、極性切替回路11を介して接点3に送
出される。切替制御部2内の放送信号の有無を検出する
回路が放送信号を検出し、かつ、オフフックを検出する
回路がオフフックを検出できないときには、この検出結
果を監視していた切替制御部2は、接点3を制御して、
極性切替回路11と加入者回線8を接続させる。これに
よって加入者回線8の極性が反転し、スピーカ10が動
作する。
は、トランク6、極性切替回路11を介して接点3に送
出される。切替制御部2内の放送信号の有無を検出する
回路が放送信号を検出し、かつ、オフフックを検出する
回路がオフフックを検出できないときには、この検出結
果を監視していた切替制御部2は、接点3を制御して、
極性切替回路11と加入者回線8を接続させる。これに
よって加入者回線8の極性が反転し、スピーカ10が動
作する。
【0023】以上の動作によって、放送信号は、スピー
カ10から放送として出力される。
カ10から放送として出力される。
【0024】次に通話中など加入者が送受話器をオフフ
ックしているときに放送が始まった場合を考える。
ックしているときに放送が始まった場合を考える。
【0025】送受話器をオフフックしていることは、切
替制御部2内のオフフックを検出する回路の結果から予
めわかっている。この状態で放送信号を受けた切替制御
部2は、接点3を制御して、加入者回線8と加入者回路
4または極性切替回路11との接続を連続的に切り替え
るとともに、極性切替回路11を制御して、放送時間
中、加入者回線8に印加する直流電圧の極性を反転させ
たままにする。すなわち、接点3が連続的に切り替えら
れ、加入者回線8と極性切替回路11が断続的に接続さ
れている状態でも、加入者回線8に印加されている直流
電圧の極性は、通話中の極性が保たれる。
替制御部2内のオフフックを検出する回路の結果から予
めわかっている。この状態で放送信号を受けた切替制御
部2は、接点3を制御して、加入者回線8と加入者回路
4または極性切替回路11との接続を連続的に切り替え
るとともに、極性切替回路11を制御して、放送時間
中、加入者回線8に印加する直流電圧の極性を反転させ
たままにする。すなわち、接点3が連続的に切り替えら
れ、加入者回線8と極性切替回路11が断続的に接続さ
れている状態でも、加入者回線8に印加されている直流
電圧の極性は、通話中の極性が保たれる。
【0026】したがって、放送信号が加入者回線8に断
続的に混入されるとともに、放送終了までスピーカ10
の動作は禁止され、通話中でも加入者は、通話内容がス
ピーカ10から漏洩されることなく放送を聴取すること
ができる。
続的に混入されるとともに、放送終了までスピーカ10
の動作は禁止され、通話中でも加入者は、通話内容がス
ピーカ10から漏洩されることなく放送を聴取すること
ができる。
【0027】なお、上記従来例では、切替制御部2内に
電話機9のオフフックを検出する回路を設けているが、
加入者回路4も通常オフフックの検出を行なうのでこれ
を利用してもよい。
電話機9のオフフックを検出する回路を設けているが、
加入者回路4も通常オフフックの検出を行なうのでこれ
を利用してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0029】加入者が電話による通話を行なっていると
きの放送は、送受話器より放送内容が断続的に混入して
送出され、かつ、スピーカからの出力が禁止されている
ので、電話回線が1回線であっても、電話加入者は放送
を聴取しながら通話を行なうことができる効果がある。
きの放送は、送受話器より放送内容が断続的に混入して
送出され、かつ、スピーカからの出力が禁止されている
ので、電話回線が1回線であっても、電話加入者は放送
を聴取しながら通話を行なうことができる効果がある。
【図1】発明の一実施例を示す接続図である。
1 交換機 2 切替制御部 3 接点 4 加入者回路 5 通話路スイッチ 6 トランク 7 放送設備 8 加入者回線 9 電話機 10 スピーカ 11 極性切替回路
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ電話機およびスピーカを収容す
る複数の加入者回線に対応し、各加入者回線ごとに個別
に設けられた加入者回路および切替制御部を用いて通話
および放送を行なう単独回線加入方式の有線放送電話シ
ステムであって、 放送設備より供給される放送内容を出力するトランク
と、 前記複数の切替制御部ごとに設けられ、前記トランク出
力の極性を切り替えて前記切替制御部へ送出する極性切
替回路と、 前記電話機のオフフックの検出および前記トランク出力
を監視し、前記極性切替回路の動作の制御と前記各加入
者回線に前記各加入者回路および前記極性切替回路のう
ちいずれかとの接続を行なう切替制御部と、前記加入者回線の電圧の極性が前記加入者回路の出力と
異なるものであるときに動作するスピーカとを具備し、 前記切替制御部は、 前記電話機のオフフックが検出されず、かつ前記トラン
ク出力が入力されたときには、前記極性切替回路を前記
加入者回線に接続し前記放送信号の極性を前記加入者回
路の極性とは異なる極性とさせ、 前記電話機のオフフックが検出され、かつ前記トランク
出力が入力されないときには、前記加入者回路を前記加
入者回線に接続させ、 前記電話機のオフフックが検出され、かつ前記トランク
出力が入力されたときには、前記極性切替回路を制御し
て前記放送信号の極性を前記加入者回路の極性と同極性
に切り替えるとともに、前記加入者回路および前記極性
切替回路を前記加入者回線に連続的に切り替えて接続さ
せることを特徴とする単独回線加入方式の有線放送電話
システム。 - 【請求項2】 前記トランクの出力が前記加入者回路の
極性とは異なる極性である請求項1に記載の有線放送電
話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805293A JPH07123246B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 有線放送電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805293A JPH07123246B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 有線放送電話システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738514A JPH0738514A (ja) | 1995-02-07 |
| JPH07123246B2 true JPH07123246B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16041767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17805293A Expired - Fee Related JPH07123246B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 有線放送電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123246B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17805293A patent/JPH07123246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738514A (ja) | 1995-02-07 |
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