JPH0712325B2 - 座席背もたれの枢支機構 - Google Patents
座席背もたれの枢支機構Info
- Publication number
- JPH0712325B2 JPH0712325B2 JP62020334A JP2033487A JPH0712325B2 JP H0712325 B2 JPH0712325 B2 JP H0712325B2 JP 62020334 A JP62020334 A JP 62020334A JP 2033487 A JP2033487 A JP 2033487A JP H0712325 B2 JPH0712325 B2 JP H0712325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- parts
- bearing plate
- recess
- slidable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 description 3
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical group 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
- B60N2/2356—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls
- B60N2/236—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls linearly movable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は座席背もたれの枢支機構に関し、特に、座席の
腰掛部に剛性的に結合され従って固定されている第1の
フランジと、座席の背もたれ部に剛性的に結合され従っ
て前記の固定された第1のフランジに対して可動である
第2のフランジとよりなり、第2の可動フランジは第1
の固定フランジに剛性的に結合されたピンによって取付
けられている枢支機構に関する。
腰掛部に剛性的に結合され従って固定されている第1の
フランジと、座席の背もたれ部に剛性的に結合され従っ
て前記の固定された第1のフランジに対して可動である
第2のフランジとよりなり、第2の可動フランジは第1
の固定フランジに剛性的に結合されたピンによって取付
けられている枢支機構に関する。
従来の技術及びその問題点 多数の座席背もたれ用枢支機構が公知であるが、これら
は枢支機構中の固定部分と可動部分との間で作用する阻
止部材を含み、かかる阻止部材はカムの作用で摺動する
単一の支承板よりなっている。この支承板は枢支機構中
の可動部分下側に形成された歯と協働するように歯が形
成された下部を有している。
は枢支機構中の固定部分と可動部分との間で作用する阻
止部材を含み、かかる阻止部材はカムの作用で摺動する
単一の支承板よりなっている。この支承板は枢支機構中
の可動部分下側に形成された歯と協働するように歯が形
成された下部を有している。
しかし、かかる単一の支承板を有する枢支機構は組立て
の際の製造公差に起因する遊びを有している。また、激
しい衝突など異常な状態下では単一の支承板は案内ゾー
ン上に刻印を生じ、また可動部分中に設けられた歯と協
働する支承板上の歯はゆがんでしまう。従って座席の背
は腰掛部に対して完全に固定されなくなり、従って座席
に座る人の快適さが減じられるばかりか強い衝撃が加わ
ると重大な事故を生じる可能性がある。
の際の製造公差に起因する遊びを有している。また、激
しい衝突など異常な状態下では単一の支承板は案内ゾー
ン上に刻印を生じ、また可動部分中に設けられた歯と協
働する支承板上の歯はゆがんでしまう。従って座席の背
は腰掛部に対して完全に固定されなくなり、従って座席
に座る人の快適さが減じられるばかりか強い衝撃が加わ
ると重大な事故を生じる可能性がある。
さらに、快適さを増すために歯の厚さがしだいに薄くさ
れてきているが、かかる歯は製造公差に起因する遊びや
支承板中の支承ゾーンの材料の減逸などにより係合が不
完全にしかできない。
れてきているが、かかる歯は製造公差に起因する遊びや
支承板中の支承ゾーンの材料の減逸などにより係合が不
完全にしかできない。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を固定フランジ及び可動フランジ
よりなる座席背もたれ枢支機構により解決することを目
的とする。固定フランジには凹部が形成され、この凹部
中に制御カムと湾曲した下面に歯が形成された複合支承
板とが設けられる。これらの部分はさらに可動フランジ
中の凹部内に収められ、この可動フランジの凹部の下部
には前記複合支承板の湾曲した下面上の歯と協働する歯
列が湾曲形状に沿って形成される。
よりなる座席背もたれ枢支機構により解決することを目
的とする。固定フランジには凹部が形成され、この凹部
中に制御カムと湾曲した下面に歯が形成された複合支承
板とが設けられる。これらの部分はさらに可動フランジ
中の凹部内に収められ、この可動フランジの凹部の下部
には前記複合支承板の湾曲した下面上の歯と協働する歯
列が湾曲形状に沿って形成される。
複合支承板が固定フランジ中の凹部側壁によって正しく
案内されることにより、また複合支承板の下部に形成さ
れている歯の角度を選択することにより座席背もたれの
腰掛部に対する遊びを生じない正しい阻止作用を得るこ
とができる。
案内されることにより、また複合支承板の下部に形成さ
れている歯の角度を選択することにより座席背もたれの
腰掛部に対する遊びを生じない正しい阻止作用を得るこ
とができる。
本発明は固定フランジと、可動フランジと、摺動自在な
複合支承板と、カムとよりなり、該固定フランジには下
側凹部が設けられ、該可動フランジにもまた該下側凹部
に対応しかつ該下側凹部よりも大きい凹部が形成され、
該固定及び可動フランジは高い位置の枢支軸の回りで互
いに動けるようにまた摺動自在な複合支承板により互い
の動きが阻止できるように取付けられ、該カムは該摺動
自在複合軸受板の変位を制御しまた駆動軸が作用しさら
に段部とノーズとが形成されており、該摺動自在な支承
板は該凹部の平行な壁面によって案内されまた互いに直
線に沿って合わされる2つの部分より形成されており、
該2つの部分は下部に該可動フランジの対応する歯と協
働する歯を有し、該2つの部分の一方の下部の歯は該対
応する歯とすきまなく係合しているのに対し該2つの部
分の他方の下部の歯は該対応する歯の間に部分的にしか
入り込んでおらず、これにより該段部が該摺動自在な複
合支承板の他方を下方へ押さえる際遊びの補償がなされ
ることを特徴とする座席背もたれの枢支機構を提供す
る。
複合支承板と、カムとよりなり、該固定フランジには下
側凹部が設けられ、該可動フランジにもまた該下側凹部
に対応しかつ該下側凹部よりも大きい凹部が形成され、
該固定及び可動フランジは高い位置の枢支軸の回りで互
いに動けるようにまた摺動自在な複合支承板により互い
の動きが阻止できるように取付けられ、該カムは該摺動
自在複合軸受板の変位を制御しまた駆動軸が作用しさら
に段部とノーズとが形成されており、該摺動自在な支承
板は該凹部の平行な壁面によって案内されまた互いに直
線に沿って合わされる2つの部分より形成されており、
該2つの部分は下部に該可動フランジの対応する歯と協
働する歯を有し、該2つの部分の一方の下部の歯は該対
応する歯とすきまなく係合しているのに対し該2つの部
分の他方の下部の歯は該対応する歯の間に部分的にしか
入り込んでおらず、これにより該段部が該摺動自在な複
合支承板の他方を下方へ押さえる際遊びの補償がなされ
ることを特徴とする座席背もたれの枢支機構を提供す
る。
本発明はまたノーズが該摺動自在な複合支承板の2つの
部分の該一方に形成されたノッチと協働して該下側の歯
を可動フランジの歯から係合解除し該可動フランジを該
固定フランジに対して自由にする作用をなし、さらに段
部の係合を解除して該摺動自在な複合支承板の2つの部
分の該他方をも自由にすることを特徴とする。
部分の該一方に形成されたノッチと協働して該下側の歯
を可動フランジの歯から係合解除し該可動フランジを該
固定フランジに対して自由にする作用をなし、さらに段
部の係合を解除して該摺動自在な複合支承板の2つの部
分の該他方をも自由にすることを特徴とする。
実施例 他の様々な特徴が以下の詳細な説明より明らかとなろ
う。本発明の一実施例を図示するが、これは本発明を限
定するものではない。
う。本発明の一実施例を図示するが、これは本発明を限
定するものではない。
図面を参照するに、可動フランジ1を固定フランジ2に
対して枢支する軸が符号0で概略的に示されている。固
定フランジ2はその下部に実質的に長方形をなし、上端
部に軸6に固定されたカム5を収容するように形成され
た半円形セル4を有する収容部ないし凹部3が形成され
ている。軸6の回動は手動であるいは電気モータ又は空
気圧モータあるいはさらに電磁石などによって制御され
る。
対して枢支する軸が符号0で概略的に示されている。固
定フランジ2はその下部に実質的に長方形をなし、上端
部に軸6に固定されたカム5を収容するように形成され
た半円形セル4を有する収容部ないし凹部3が形成され
ている。軸6の回動は手動であるいは電気モータ又は空
気圧モータあるいはさらに電磁石などによって制御され
る。
凹部3の平行な壁面3a,3bは2つの部分15a,15bよりなる
複合支承板15を正確に案内するように調整されている。
軸0がオフセットしているため座席背もたれに剛性的に
結合された可動フランジ1は下部に凹部3よりもはるか
に大きい凹部8に内接する歯列7を含む。従って歯列7
は中心が軸0にある円の円周に沿って延在する。
複合支承板15を正確に案内するように調整されている。
軸0がオフセットしているため座席背もたれに剛性的に
結合された可動フランジ1は下部に凹部3よりもはるか
に大きい凹部8に内接する歯列7を含む。従って歯列7
は中心が軸0にある円の円周に沿って延在する。
カム5はノーズ10及び段部11が設けられる。段部11はそ
の背後11aに軸6に中心を有する円筒状部12が続いてお
り、またノーズ10もまた軸6に中心を有するが円筒状部
12とは半径の大きさが異なる円筒状部13の背後に形成さ
れる。ノーズ10は支承板15の部分15aのノッチ14と協働
するように適合されておりまた同じ支承板15の部分15b
は段部11と協働する。
の背後11aに軸6に中心を有する円筒状部12が続いてお
り、またノーズ10もまた軸6に中心を有するが円筒状部
12とは半径の大きさが異なる円筒状部13の背後に形成さ
れる。ノーズ10は支承板15の部分15aのノッチ14と協働
するように適合されておりまた同じ支承板15の部分15b
は段部11と協働する。
支承板15の部分15a,15bは直線D1に沿って接合され、そ
の際直線D1は部分15a,15bの外端15c,15dが凹部3の平行
な側壁3a,3bと完全に平行になるように傾斜している。
の際直線D1は部分15a,15bの外端15c,15dが凹部3の平行
な側壁3a,3bと完全に平行になるように傾斜している。
支承板15の部分15a,15bの歯15e及び15fは同等であり、
従って部分15aの歯15eは可動フランジ1の歯列7の歯と
歯の間にすきまなく延在して係合する。一方支承板15の
部分15bは歯15fが歯列7に対してやや引込んだ位置にあ
って互いにすきまなく係合することがないような寸法に
選択されており、部分15aの歯15eの動きを完全に阻止す
る作用をなす。段部11が部分15bの中央部を付勢してい
る限り部分15aは歯列7に対して完全に付勢されてお
り、従って可動フランジ7は固定フランジ2に対して完
全に固定され、座席背もたれと座席腰掛との間に完全な
ロックが形成される。使用により摩耗が生じてわずかな
遊びが現れても歯15fが歯列7の方向へ動くことが可能
なため歯15eは歯列7と完全に係合するように押付けら
れる。これにより座席背もたれと座席腰掛けとの間の遊
びが回避できる。
従って部分15aの歯15eは可動フランジ1の歯列7の歯と
歯の間にすきまなく延在して係合する。一方支承板15の
部分15bは歯15fが歯列7に対してやや引込んだ位置にあ
って互いにすきまなく係合することがないような寸法に
選択されており、部分15aの歯15eの動きを完全に阻止す
る作用をなす。段部11が部分15bの中央部を付勢してい
る限り部分15aは歯列7に対して完全に付勢されてお
り、従って可動フランジ7は固定フランジ2に対して完
全に固定され、座席背もたれと座席腰掛との間に完全な
ロックが形成される。使用により摩耗が生じてわずかな
遊びが現れても歯15fが歯列7の方向へ動くことが可能
なため歯15eは歯列7と完全に係合するように押付けら
れる。これにより座席背もたれと座席腰掛けとの間の遊
びが回避できる。
座席背もたれを座席腰掛けに対してアンロックする場合
は次のような手順でこれが実行される。
は次のような手順でこれが実行される。
手動又はモータ駆動手段を用いて軸6を矢印F1(図面参
照)の方向へ駆動する。その結果以下の変化が生じる: a) ノーズ10がノッチ14と係合し従って支承板15の部
分15aが持上げられる。
照)の方向へ駆動する。その結果以下の変化が生じる: a) ノーズ10がノッチ14と係合し従って支承板15の部
分15aが持上げられる。
b) 段部11が支承板15の部分15bの中央部20から外
れ、その結果支承板15は上方へ押上げられ歯15e及び15f
が歯列7から離れる。
れ、その結果支承板15は上方へ押上げられ歯15e及び15f
が歯列7から離れる。
可動フランジ1が固定フランジ2から自由になると座席
の背もたれの位置は背もたれを普通使われている戻しば
ねの作用に抗して押すことにより所望の位置に設定する
ことができる。
の背もたれの位置は背もたれを普通使われている戻しば
ねの作用に抗して押すことにより所望の位置に設定する
ことができる。
このように背もたれが希望の位置にくると軸6は矢印F1
と逆の方向へ戻され、その結果支承板15の部分15bが段
部11により押下げられまた部分15aが部分15bにより動か
されるため支承板15の下向きの運動が生じる。
と逆の方向へ戻され、その結果支承板15の部分15bが段
部11により押下げられまた部分15aが部分15bにより動か
されるため支承板15の下向きの運動が生じる。
直線D1の水平面に対してなす角度は55°〜65°であり、
特に支承板15の2つの部分15a,15bを互いにかみ合うこ
とによる面倒な問題を生じることなく正しく摺動させる
ためには特に58°〜62°の間の角度が選択される。
特に支承板15の2つの部分15a,15bを互いにかみ合うこ
とによる面倒な問題を生じることなく正しく摺動させる
ためには特に58°〜62°の間の角度が選択される。
本発明の枢支機構は固定フランジと、可動フランジと、
摺動自在な複合支承板と、カムとよりなる。固定フラン
ジは下部に凹部が形成され、一方可動フランジもまた固
定フランジ下部の凹部と対応し、かつより大きい凹部を
有する。摺動自在な複合支承板は直線に沿って互いに支
承する2つの部分よりなり、可動フランジ中の歯列と対
応する歯列を下部に有している。この2つの部分の一方
の下部に形成された歯は該対応する歯列とすきまなく係
合しているが、他方の下部の歯は対応する歯列と部分的
にのみ係合し間にすきまが形成される。
摺動自在な複合支承板と、カムとよりなる。固定フラン
ジは下部に凹部が形成され、一方可動フランジもまた固
定フランジ下部の凹部と対応し、かつより大きい凹部を
有する。摺動自在な複合支承板は直線に沿って互いに支
承する2つの部分よりなり、可動フランジ中の歯列と対
応する歯列を下部に有している。この2つの部分の一方
の下部に形成された歯は該対応する歯列とすきまなく係
合しているが、他方の下部の歯は対応する歯列と部分的
にのみ係合し間にすきまが形成される。
図は複合支承板を有する座席背もたれ枢支機構の中心部
分を拡大して示す図である。 1……可動フランジ、2……固定フランジ、3,8……凹
部、3a,3b……壁面、4……半円形セル、5……カム、
6……駆動軸、7,15e,15f……歯、10……ノーズ、11…
…段部、11a……段部背後、12,13……円筒状部、14……
ノッチ、15……支承板、15a,15b……支承板部分、15c,1
5d……支承板外端、20……中央部。
分を拡大して示す図である。 1……可動フランジ、2……固定フランジ、3,8……凹
部、3a,3b……壁面、4……半円形セル、5……カム、
6……駆動軸、7,15e,15f……歯、10……ノーズ、11…
…段部、11a……段部背後、12,13……円筒状部、14……
ノッチ、15……支承板、15a,15b……支承板部分、15c,1
5d……支承板外端、20……中央部。
Claims (3)
- 【請求項1】固定フランジ(2)と、可動フランジ
(1)と、摺動自在な複合支承板(15)と、カム(5)
とよりなり、該固定フランジ(2)には下側凹部(3)
が設けられ、該可動フランジ(1)にもまた該下側凹部
(3)に対応しかつ該下側凹部(3)よりも大きい凹部
(8)が形成され、該固定及び可動フランジは高い位置
の枢支軸(0)の回りで互いに動けるようにまた摺動自
在な複合支承板(15)により互いの動きが阻止できるよ
うに取付けられ、該カム(5)は該摺動自在複合軸受板
の変位を制御しまた駆動軸(6)が作用しさらに段部
(11)とノーズ(10)とが形成されており、該摺動自在
な支承板(15)は該凹部(3)の平行な壁面(3a,3b)
によって案内されまた互いに直線(D1)に沿って合わさ
れる2つの部分(15a,15b)より形成されており、該2
つの部分は下部に該可動フランジ(1)の対応する歯
(7)と協働する歯(15e,15f)を有し、該2つの部分
の一方(15a)の下部の歯(15e)は該対応する歯(7)
とすきまなく係合しているのに対し該2つの部分の他方
(15b)の下部の歯(15f)は該対応する歯(7)の間に
部分的にしか入り込んでおらず、これにより該段部(1
1)が該摺動自在な複合支承板(15)の他方(15b)を下
方へ押さえる際遊びの補償がなされることを特徴とする
座席背もたれの枢支機構。 - 【請求項2】ノーズ(10)は該摺動自在な複合支承板
(15)の2つの部分の該一方(15a)に形成されたノッ
チ(14)と協働して該下側の歯(15e,15f)を可動フラ
ンジ(1)の歯(7)から係合解除し該可動フランジ
(1)を該固定フランジ(2)に対して自由にする作用
をなし、さらに段部(11)の係合を解除して該摺動自在
な複合支承板(15)の2つの部分の該他方(15b)をも
自由にすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の枢支機構。 - 【請求項3】該直線(D1)は55°〜65°の範囲で傾いて
おり、特に水平面に対して58°〜62°の範囲で傾いてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の枢支機
構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8601702A FR2594022B1 (fr) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | Articulation pour dossier de siege a grain composite. |
| FR8601702 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192115A JPS62192115A (ja) | 1987-08-22 |
| JPH0712325B2 true JPH0712325B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=9331914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020334A Expired - Lifetime JPH0712325B2 (ja) | 1986-02-07 | 1987-01-30 | 座席背もたれの枢支機構 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4789205A (ja) |
| EP (1) | EP0232192B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0712325B2 (ja) |
| CN (1) | CN87101757A (ja) |
| AT (1) | ATE42182T1 (ja) |
| CA (1) | CA1277897C (ja) |
| DE (1) | DE3760103D1 (ja) |
| ES (1) | ES2008037B3 (ja) |
| FR (1) | FR2594022B1 (ja) |
| GR (1) | GR3000049T3 (ja) |
| PT (1) | PT84225B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2894610B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1999-05-24 | プロ−ニューロン,インコーポレーテッド | アシル化ウリジンおよびシチジンならびにその使用 |
| US4902070A (en) * | 1988-09-16 | 1990-02-20 | Child Riding Incorporated | Foldable automobile convertible seat |
| FR2678870B1 (fr) * | 1991-07-10 | 1993-12-17 | Faure Automobile Bertrand | Verin monogalet permettant le verrouillage de deux elements articules entre eux. |
| US5622407A (en) * | 1993-11-19 | 1997-04-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Seat apparatus |
| JP3477774B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2003-12-10 | アイシン精機株式会社 | シートリクライニング装置 |
| US5678895A (en) * | 1994-12-27 | 1997-10-21 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Reclining device for seat |
| EP1068987B1 (en) * | 1995-06-23 | 2004-09-01 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Adjustable hinge mount for reclinable seat |
| JP3080139B2 (ja) * | 1995-11-08 | 2000-08-21 | 池田物産株式会社 | 内歯式リクライニングデバイス |
| JP3080140B2 (ja) * | 1995-11-08 | 2000-08-21 | 池田物産株式会社 | 内歯式リクライニングデバイス |
| US5733007A (en) * | 1996-08-13 | 1998-03-31 | Exel Industries, Inc. | Remote release recliner device |
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