JPH07123262A - イメージのスクリーン再生を生じる方法および装置 - Google Patents
イメージのスクリーン再生を生じる方法および装置Info
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- JPH07123262A JPH07123262A JP6071077A JP7107794A JPH07123262A JP H07123262 A JPH07123262 A JP H07123262A JP 6071077 A JP6071077 A JP 6071077A JP 7107794 A JP7107794 A JP 7107794A JP H07123262 A JPH07123262 A JP H07123262A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4055—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
- H04N1/4058—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子的スクリーニングのための装置および方
法を改善すること。 【構成】 多数の平行なマーキング線に沿って媒体をマ
ークするよう動作するマーキング装置26を含むイメー
ジ再生装置により中間調再生のためイメージをスクリー
ニングする。スキャナ10はオリジナル・イメージの濃
度値のディジタル表示を提供する。プロセッサ17は線
毎かつ入力濃度毎の配置でスクリーン機能を表わすドッ
ト形状情報を記憶し、各マーキング線毎にオン/オフ点
を指定する情報形態で濃度値に対して記憶装置からドッ
ト形状情報を取出す。
法を改善すること。 【構成】 多数の平行なマーキング線に沿って媒体をマ
ークするよう動作するマーキング装置26を含むイメー
ジ再生装置により中間調再生のためイメージをスクリー
ニングする。スキャナ10はオリジナル・イメージの濃
度値のディジタル表示を提供する。プロセッサ17は線
毎かつ入力濃度毎の配置でスクリーン機能を表わすドッ
ト形状情報を記憶し、各マーキング線毎にオン/オフ点
を指定する情報形態で濃度値に対して記憶装置からドッ
ト形状情報を取出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン・イメージ
の再生に関し、特にイメージのスクリーン再生を電子的
に生じるための方法および装置に関する。
の再生に関し、特にイメージのスクリーン再生を電子的
に生じるための方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】イメージ再生のための電子的スクリーニ
ング法は当技術において公知である。本願の譲受け人の
米国特許第4,456,924号に記載される公知の技
術によれば、各スクリーン・ドット毎に、レーザ・プロ
ッタの多くの座標がスクリーン・セル座標に変換され
る。対応するセル・メモリーは閾値で予めロードされ、
セルのメモリー・マトリックスを定義する。カラー分解
の如き1つのイメージの入力のディジタル化走査濃度値
が、閾値とピクセル単位で比較される。その結果は、レ
ーザ・プロッタに対するオン/オフ制御入力を生じる。
ング法は当技術において公知である。本願の譲受け人の
米国特許第4,456,924号に記載される公知の技
術によれば、各スクリーン・ドット毎に、レーザ・プロ
ッタの多くの座標がスクリーン・セル座標に変換され
る。対応するセル・メモリーは閾値で予めロードされ、
セルのメモリー・マトリックスを定義する。カラー分解
の如き1つのイメージの入力のディジタル化走査濃度値
が、閾値とピクセル単位で比較される。その結果は、レ
ーザ・プロッタに対するオン/オフ制御入力を生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】有理数の正接を持つス
クリーン角度のみを提供する閾値に基くスクリーニング
法が知られる。これらの教示は、高品質のカラー・スク
リーンのための記憶要求が非常に大きい欠点を有する。
クリーン角度のみを提供する閾値に基くスクリーニング
法が知られる。これらの教示は、高品質のカラー・スク
リーンのための記憶要求が非常に大きい欠点を有する。
【0004】上記の方法は、スクリーン関数を単一の値
の関数により記述し得る如きものに制限する更に別の欠
点を有する。
の関数により記述し得る如きものに制限する更に別の欠
点を有する。
【0005】IkutaおよびMuraiの米国特許第
4,825,298号は、所与のスクリーン・ドットの
濃度分布が3次元で表わされるイメージのスクリーン再
生を生じるための技術を記載しており、これにおいて
は、スクリーン・ドットの面積がX軸およびY軸に沿っ
て表わされ、濃度はこれらと平行のZ軸に沿って表わさ
れる。
4,825,298号は、所与のスクリーン・ドットの
濃度分布が3次元で表わされるイメージのスクリーン再
生を生じるための技術を記載しており、これにおいて
は、スクリーン・ドットの面積がX軸およびY軸に沿っ
て表わされ、濃度はこれらと平行のZ軸に沿って表わさ
れる。
【0006】フィルム座標発生器は、記録フィルム上の
露光ビームの位置と対応するフィルム座標(u,v)を
生成し、この位置はエンコーダにより検出される。この
フィルム座標は、更にスクリーン座標発生器へ送られて
仮想スクリーン座標(x,y)に変換される。ビーム制
御信号発生器は、この座標および露光ビームの位置と対
応するイメージ濃度信号を受取り、露光ビームを制御す
る信号を出力する。
露光ビームの位置と対応するフィルム座標(u,v)を
生成し、この位置はエンコーダにより検出される。この
フィルム座標は、更にスクリーン座標発生器へ送られて
仮想スクリーン座標(x,y)に変換される。ビーム制
御信号発生器は、この座標および露光ビームの位置と対
応するイメージ濃度信号を受取り、露光ビームを制御す
る信号を出力する。
【0007】信号発生器の動作は、1つの座標値、例え
ばxがイメージ濃度と共に、スクリーン・ドット関数を
満足する他の座標yの対応する上下の値を含むストアに
与えられる如きものである。ビーム位置と対応する受取
られたy座標は、これら2つの限界値間にある時、出力
信号はビームの活性化を示す。
ばxがイメージ濃度と共に、スクリーン・ドット関数を
満足する他の座標yの対応する上下の値を含むストアに
与えられる如きものである。ビーム位置と対応する受取
られたy座標は、これら2つの限界値間にある時、出力
信号はビームの活性化を示す。
【0008】米国特許第4,825,298号の技術
は、非モノリシック・スクリーン関数を許容する上記の
閾値に基く方法に勝る利点を有するが、これらの方法と
共通して、各プロットされたドット(即ち、記録ピクセ
ル)毎に、そのフィルムと関連する座標がスクリーンと
関連する座標に変換されねばならず、また後者がビーム
制御信号を得るために信号発生器へ与えられねばなら
ず、結果として多数の計算を行うことになるという欠点
を依然として有する。この数は更に、プロット分解能の
増加の2乗で増加する。
は、非モノリシック・スクリーン関数を許容する上記の
閾値に基く方法に勝る利点を有するが、これらの方法と
共通して、各プロットされたドット(即ち、記録ピクセ
ル)毎に、そのフィルムと関連する座標がスクリーンと
関連する座標に変換されねばならず、また後者がビーム
制御信号を得るために信号発生器へ与えられねばなら
ず、結果として多数の計算を行うことになるという欠点
を依然として有する。この数は更に、プロット分解能の
増加の2乗で増加する。
【0009】マトリックスに基く方法は、先に述べた如
く非常に多数の計算を結果としてもたらす記録分解能が
非常に高くなければ、スクリーン周波数(メッシュ)が
高くなる時得られる階調値の数、および個々のスクリー
ン・ドットの形状における不均一性およびアーチファク
トの数が制限される更なる欠点を有する。これらの欠点
は、米国特許第4,985,779号における如き多重
レベル露出の使用により回避される。
く非常に多数の計算を結果としてもたらす記録分解能が
非常に高くなければ、スクリーン周波数(メッシュ)が
高くなる時得られる階調値の数、および個々のスクリー
ン・ドットの形状における不均一性およびアーチファク
トの数が制限される更なる欠点を有する。これらの欠点
は、米国特許第4,985,779号における如き多重
レベル露出の使用により回避される。
【0010】Ikutaの英国特許公告出願第2,15
7,119A号は、米国特許第4,456,924号の
教示と似た方法で動作する装置を開示するが、マトリッ
クス・メモリーは用いていない。その代わり、閾値関数
がリアルタイムあるいは略々リアルタイムに即時計算さ
れる。この装置は、比較的簡単なドット構成に制限され
る。
7,119A号は、米国特許第4,456,924号の
教示と似た方法で動作する装置を開示するが、マトリッ
クス・メモリーは用いていない。その代わり、閾値関数
がリアルタイムあるいは略々リアルタイムに即時計算さ
れる。この装置は、比較的簡単なドット構成に制限され
る。
【0011】本発明は、電子スクリーニングのための改
善された装置および方法を提供することを目的とする。
善された装置および方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の望ま
しい実施態様によれば、複数の平行なマーキング線に沿
って媒体をマークするよう作用するマーキング装置を含
むイメージ再生装置により、中間調再生のためイメージ
をスクリーニングするための方法が提供され、該方法は
オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
するステップと、行毎且つ入力濃度毎の配置でスクリー
ン機能を表わすドット形状情報を記憶するステップと、
各マーキング線毎に点オン/オフ点を示す情報の形態で
濃度値に対してドット形状情報を記憶装置から取出すス
テップとを含む。
しい実施態様によれば、複数の平行なマーキング線に沿
って媒体をマークするよう作用するマーキング装置を含
むイメージ再生装置により、中間調再生のためイメージ
をスクリーニングするための方法が提供され、該方法は
オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
するステップと、行毎且つ入力濃度毎の配置でスクリー
ン機能を表わすドット形状情報を記憶するステップと、
各マーキング線毎に点オン/オフ点を示す情報の形態で
濃度値に対してドット形状情報を記憶装置から取出すス
テップとを含む。
【0013】前記記憶するステップは、複数のアドレス
指定可能なユニットにドット形状情報を記憶することを
含み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々
1つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望
ましい。
指定可能なユニットにドット形状情報を記憶することを
含み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々
1つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望
ましい。
【0014】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
記憶するステップは、所与のスクリーニング角度毎にド
ット形状情報を記憶することを含む。スクリーニング機
能は、どのスクリーニング角度でも働くことが望まし
い。
記憶するステップは、所与のスクリーニング角度毎にド
ット形状情報を記憶することを含む。スクリーニング機
能は、どのスクリーニング角度でも働くことが望まし
い。
【0015】前記記憶するステップは、マーキング装置
の座標と平行な座標に関するドット形状情報を記憶する
ことを含むことが望ましい。
の座標と平行な座標に関するドット形状情報を記憶する
ことを含むことが望ましい。
【0016】更に、本発明の望ましい実施態様によれ
ば、前記記憶するステップは、複数のマーキング線と平
行な方向に沿って位置の値を記憶することを含む。望ま
しくは、この位置の値は、複数のマーキング線の分解能
よりも実質的に小さな分解能を有する。
ば、前記記憶するステップは、複数のマーキング線と平
行な方向に沿って位置の値を記憶することを含む。望ま
しくは、この位置の値は、複数のマーキング線の分解能
よりも実質的に小さな分解能を有する。
【0017】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
記憶するステップは、実質的に単一のセルに対するドッ
ト形状情報を記憶することを含む。この単一のセルは、
反復される時、スクリーン機能を定義する最も小さな要
素であることが望ましい。
記憶するステップは、実質的に単一のセルに対するドッ
ト形状情報を記憶することを含む。この単一のセルは、
反復される時、スクリーン機能を定義する最も小さな要
素であることが望ましい。
【0018】前記記憶するステップは、単一のセルの座
標に関してドット形状情報を記憶することを含み、この
単一のセルが実質的に均等な幅を有するように形成され
ることが望ましい。
標に関してドット形状情報を記憶することを含み、この
単一のセルが実質的に均等な幅を有するように形成され
ることが望ましい。
【0019】単一のセルは、複数のマーキング線と平行
に延長する第1および第2の相互に平行な境界と、スク
リーニング機能のスクリーニング角度特性によりマーキ
ング線に関して角度を有する方向に沿って延長する第3
および第4の相互に平行な境界とを有する平行四辺形と
して構成されることが望ましい。
に延長する第1および第2の相互に平行な境界と、スク
リーニング機能のスクリーニング角度特性によりマーキ
ング線に関して角度を有する方向に沿って延長する第3
および第4の相互に平行な境界とを有する平行四辺形と
して構成されることが望ましい。
【0020】本発明の望ましい実施態様によれば、ドッ
ト形状情報を取出す前記ステップは、各セル毎に1回、
記憶メモリーをアクセスするステップを含む。この取出
すステップは、1つのセルの前側境界とのマーキング・
ビーム位置の交差毎に1回、記憶メモリーをアクセスす
るステップを含むことが望ましい。
ト形状情報を取出す前記ステップは、各セル毎に1回、
記憶メモリーをアクセスするステップを含む。この取出
すステップは、1つのセルの前側境界とのマーキング・
ビーム位置の交差毎に1回、記憶メモリーをアクセスす
るステップを含むことが望ましい。
【0021】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
取出すステップは、オリジナル・イメージの各ピクセル
毎に1回、記憶メモリーをアクセスするステップを含
む。
取出すステップは、オリジナル・イメージの各ピクセル
毎に1回、記憶メモリーをアクセスするステップを含
む。
【0022】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
取出すステップは、オリジナル・イメージの濃度値の変
化毎に1回、記憶メモリーをアクセスするステップを含
む。
取出すステップは、オリジナル・イメージの濃度値の変
化毎に1回、記憶メモリーをアクセスするステップを含
む。
【0023】更に本発明の望ましい実施態様によれば、
前記取出すステップは、記憶装置から情報を読出し、マ
ーキング線に対する情報を逐次蓄積し、クロック・パル
スをカウントすることにより、マーキング線に沿ってマ
ーキング・ビーム位置を決定し、前記情報をクロック・
パルスの連続的なカウントに関連させることによりオン
/オフ信号を生じる、ステップを含んでいる。
前記取出すステップは、記憶装置から情報を読出し、マ
ーキング線に対する情報を逐次蓄積し、クロック・パル
スをカウントすることにより、マーキング線に沿ってマ
ーキング・ビーム位置を決定し、前記情報をクロック・
パルスの連続的なカウントに関連させることによりオン
/オフ信号を生じる、ステップを含んでいる。
【0024】更に、本発明の別の望ましい実施態様によ
れば、前記取出すステップは、記憶装置から情報を読出
し、クロック・パルスを周期的にカウントすることによ
り単一のセルの境界に関してマーキング線に沿ってマー
キング・ビーム位置を決定し、前記情報をクロック・パ
ルスの連続的なカウントに関連させることによりオン/
オフ信号を生じる、ステップを含む。
れば、前記取出すステップは、記憶装置から情報を読出
し、クロック・パルスを周期的にカウントすることによ
り単一のセルの境界に関してマーキング線に沿ってマー
キング・ビーム位置を決定し、前記情報をクロック・パ
ルスの連続的なカウントに関連させることによりオン/
オフ信号を生じる、ステップを含む。
【0025】更に本発明の望ましい実施態様によれば、
前記取出すステップは、各セルに対してマーキング線の
垂直位置を計算し、情報が記憶される各セル内の少なく
とも1つの対応する線位置を決定し、濃度値に対する少
なくとも1つの線位置と対応するメモリー・アドレスを
決定し、該メモリー・アドレスで記憶装置から情報を読
出す、ステップを含む。
前記取出すステップは、各セルに対してマーキング線の
垂直位置を計算し、情報が記憶される各セル内の少なく
とも1つの対応する線位置を決定し、濃度値に対する少
なくとも1つの線位置と対応するメモリー・アドレスを
決定し、該メモリー・アドレスで記憶装置から情報を読
出す、ステップを含む。
【0026】少なくとも1つの対応する線位置を決定す
るステップが、最も近い線位置を選択するステップを含
むことが望ましい。
るステップが、最も近い線位置を選択するステップを含
むことが望ましい。
【0027】あるいはまた、本発明の望ましい実施態様
によれば、少なくとも1つの対応する線位置を決定する
前記ステップが、複数の最も近い線位置を選択するステ
ップを含み、前記取出すステップはまた、複数の最も近
い線位置において取出される情報を内挿するステップを
含む。
によれば、少なくとも1つの対応する線位置を決定する
前記ステップが、複数の最も近い線位置を選択するステ
ップを含み、前記取出すステップはまた、複数の最も近
い線位置において取出される情報を内挿するステップを
含む。
【0028】更に本発明の望ましい実施態様によれば、
本方法はまた、マーキングの精度を強化するためマーキ
ング装置において用いられるマーキング・ビームの強さ
を調整するステップを含む。この実施態様では、前記記
憶するステップが、ビームの強さ情報を記憶するステッ
プを含み、また前記取出すステップが、ビーム強さ情報
を取出すことを含むことが望ましい。
本方法はまた、マーキングの精度を強化するためマーキ
ング装置において用いられるマーキング・ビームの強さ
を調整するステップを含む。この実施態様では、前記記
憶するステップが、ビームの強さ情報を記憶するステッ
プを含み、また前記取出すステップが、ビーム強さ情報
を取出すことを含むことが望ましい。
【0029】ビーム強さ情報を記憶する前記ステップ
が、線毎且つ入力濃度毎の配置におけるビーム強さ情報
の記憶を含むことが望ましい。
が、線毎且つ入力濃度毎の配置におけるビーム強さ情報
の記憶を含むことが望ましい。
【0030】更に、本発明の望ましい実施態様によれ
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働くマーキング装置を含むイメージ再生装置によ
る中間再生のためイメージをスクリーニングする方法が
提供され、該方法は、オリジナル・イメージの濃度値の
ディジタル表示を提供するステップと、濃度値により、
および複数のマーキング線の任意の位置により定義可能
なアドレスに従ってスクリーン機能を表わすドット形状
情報を記憶するステップと、各マーキング線毎にオン/
オフ点を示す情報の形態で濃度値に対するドット形状情
報を記憶装置から取出すステップとを含む。
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働くマーキング装置を含むイメージ再生装置によ
る中間再生のためイメージをスクリーニングする方法が
提供され、該方法は、オリジナル・イメージの濃度値の
ディジタル表示を提供するステップと、濃度値により、
および複数のマーキング線の任意の位置により定義可能
なアドレスに従ってスクリーン機能を表わすドット形状
情報を記憶するステップと、各マーキング線毎にオン/
オフ点を示す情報の形態で濃度値に対するドット形状情
報を記憶装置から取出すステップとを含む。
【0031】前記記憶するステップは、複数のアドレス
指定可能なユニットでドット形状情報を記憶することを
含み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々
1つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望
ましい。
指定可能なユニットでドット形状情報を記憶することを
含み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々
1つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望
ましい。
【0032】本実施態様において、前記取出すステップ
が、記憶装置から情報を読出し、マーキング線に対する
情報を逐次蓄積し、クロック・パルスをカウントするこ
とによりマーキング線に沿ってマーキング・ビーム位置
を決定し、前記情報をクロック・パルスの連続的なカウ
ントに関連させることによりオン/オフ信号を生成する
ステップを含むことが望ましい。
が、記憶装置から情報を読出し、マーキング線に対する
情報を逐次蓄積し、クロック・パルスをカウントするこ
とによりマーキング線に沿ってマーキング・ビーム位置
を決定し、前記情報をクロック・パルスの連続的なカウ
ントに関連させることによりオン/オフ信号を生成する
ステップを含むことが望ましい。
【0033】また、ビーム強さ情報が、ドット形状情報
と同じアドレスに記憶されることが望ましい。
と同じアドレスに記憶されることが望ましい。
【0034】更に、本発明の望ましい実施態様によれ
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働く線単位マーキング装置を含むイメージ再生装
置による中間調再生のためイメージをスクリーニングす
る方法が提供され、該方法は、オリジナル・イメージの
濃度値のディジタル表示を提供するステップと、複数の
濃度値の各々毎にドット輪郭の形態でスクリーン機能を
表わすドット形状情報を記憶するステップと、各マーキ
ング線に沿ってドット・エッジ点の形態でドット形状情
報を記憶装置から取出すステップとを含む。
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働く線単位マーキング装置を含むイメージ再生装
置による中間調再生のためイメージをスクリーニングす
る方法が提供され、該方法は、オリジナル・イメージの
濃度値のディジタル表示を提供するステップと、複数の
濃度値の各々毎にドット輪郭の形態でスクリーン機能を
表わすドット形状情報を記憶するステップと、各マーキ
ング線に沿ってドット・エッジ点の形態でドット形状情
報を記憶装置から取出すステップとを含む。
【0035】本実施態様において、前記記憶するステッ
プが、濃度値により、および複数のマーキング線の任意
の位置により定義可能なアドレスに従って、ドット形状
情報を記憶することを含むことが望ましい。
プが、濃度値により、および複数のマーキング線の任意
の位置により定義可能なアドレスに従って、ドット形状
情報を記憶することを含むことが望ましい。
【0036】前記取出すステップは、記憶装置から情報
を読出し、前記情報をマーキング線に沿ったドット・エ
ッジ位置に変換し、マーキング線に対する情報を逐次蓄
積し、クロック・パルスをカウントすることによりマー
キング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定し、そ
の後前記情報をクロック・パルスの連続的なカウントと
比較することによりオン/オフ信号を生成するステップ
を含むことが望ましい。
を読出し、前記情報をマーキング線に沿ったドット・エ
ッジ位置に変換し、マーキング線に対する情報を逐次蓄
積し、クロック・パルスをカウントすることによりマー
キング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定し、そ
の後前記情報をクロック・パルスの連続的なカウントと
比較することによりオン/オフ信号を生成するステップ
を含むことが望ましい。
【0037】前記記憶するステップは、実質的に1つの
セル毎にドット形状情報を記憶することを含み、また所
与のスクリーニング角度に対してドット形状情報を記憶
することを含むことが望ましい。
セル毎にドット形状情報を記憶することを含み、また所
与のスクリーニング角度に対してドット形状情報を記憶
することを含むことが望ましい。
【0038】前記記憶するステップはまた、複数のマー
キング線と平行の方向に沿って位置の値を記憶すること
を含むことが望ましい。
キング線と平行の方向に沿って位置の値を記憶すること
を含むことが望ましい。
【0039】本発明の別の望ましい実施態様によれば、
ドット形状情報は、予め定めた角度に指向された1つの
セルと関連して、1つのセルの座標により表わされる。
ドット形状情報は、予め定めた角度に指向された1つの
セルと関連して、1つのセルの座標により表わされる。
【0040】本実施態様において、前記取出すステップ
は、マーキング線の方向および位置を1つのセルの座標
に変換し、マーキング線に沿ってエッジ位置を記憶装置
から取得し、エッジ位置をマーキング線に沿った座標に
変換することを含むことが望ましい。
は、マーキング線の方向および位置を1つのセルの座標
に変換し、マーキング線に沿ってエッジ位置を記憶装置
から取得し、エッジ位置をマーキング線に沿った座標に
変換することを含むことが望ましい。
【0041】更に本発明の望ましい実施態様によれば、
複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークするよ
う働くマーキング装置を含むイメージ再生装置による中
間調再生のためイメージをスクリーニングする装置が提
供され、該装置は、オリジナル・イメージの濃度値のデ
ィジタル表示を提供する装置と、線毎かつ入力濃度毎の
配置でスクリーン機能を表わすドット形状情報を記憶す
る装置と、各マーキング線毎にオン/オフ点を示す情報
の形態の濃度値に対して記憶装置からドット形状情報を
取出す装置と、を含む。
複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークするよ
う働くマーキング装置を含むイメージ再生装置による中
間調再生のためイメージをスクリーニングする装置が提
供され、該装置は、オリジナル・イメージの濃度値のデ
ィジタル表示を提供する装置と、線毎かつ入力濃度毎の
配置でスクリーン機能を表わすドット形状情報を記憶す
る装置と、各マーキング線毎にオン/オフ点を示す情報
の形態の濃度値に対して記憶装置からドット形状情報を
取出す装置と、を含む。
【0042】前記記憶する装置が、複数のアドレス指定
可能なユニットにドット形状情報を記憶する装置を含
み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々1
つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望ま
しい。更に、前記記憶する装置は、所与のスクリーニン
グ角度に対するドット形状情報を記憶する装置を含む。
可能なユニットにドット形状情報を記憶する装置を含
み、各ユニットが高々1つのマーキング線および高々1
つの入力濃度に関するドット形状情報を含むことが望ま
しい。更に、前記記憶する装置は、所与のスクリーニン
グ角度に対するドット形状情報を記憶する装置を含む。
【0043】前記記憶する装置が、マーキング装置の座
標と平行な座標に関してドット形状情報を記憶する装置
と、複数のマーキング線と平行な方向に沿った位置の値
を記憶する装置とを含むことが望ましい。
標と平行な座標に関してドット形状情報を記憶する装置
と、複数のマーキング線と平行な方向に沿った位置の値
を記憶する装置とを含むことが望ましい。
【0044】更に、前記記憶するステップが、所与のス
クリーニング角度に対して、および線毎の1つのセルに
対してドット形状情報を記憶することを含むことが望ま
しい。
クリーニング角度に対して、および線毎の1つのセルに
対してドット形状情報を記憶することを含むことが望ま
しい。
【0045】前記記憶する装置はまた、1つのセルの座
標に関してドット形状情報を記憶することを含むことが
望ましい。
標に関してドット形状情報を記憶することを含むことが
望ましい。
【0046】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
取出す装置は、各セル毎に1つの記憶メモリーをアクセ
スする装置を含む。この取出す装置は、セルの前側境界
とのマーキング・ビーム位置の交差毎に1回、記憶メモ
リーをアクセスする装置を含むことが望ましい。
取出す装置は、各セル毎に1つの記憶メモリーをアクセ
スする装置を含む。この取出す装置は、セルの前側境界
とのマーキング・ビーム位置の交差毎に1回、記憶メモ
リーをアクセスする装置を含むことが望ましい。
【0047】前記取出す装置は、オリジナルの各ピクセ
ル毎に1回、記憶メモリーをアクセスし、かつオリジナ
ル・イメージの濃度値の変化毎に1回、記憶メモリーを
アクセスする装置を含むことが望ましい。
ル毎に1回、記憶メモリーをアクセスし、かつオリジナ
ル・イメージの濃度値の変化毎に1回、記憶メモリーを
アクセスする装置を含むことが望ましい。
【0048】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
取出す装置は、記憶装置から情報を読出す装置と、1つ
のマーキング線に対する情報を逐次蓄積する装置と、ク
ロック・パルスをカウントすることにより、マーキング
線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定する装置と、
前記情報をクロック・パルスの連続的なカウントに関連
させることによりオン/オフ信号を生成する装置とを含
んでいる。
取出す装置は、記憶装置から情報を読出す装置と、1つ
のマーキング線に対する情報を逐次蓄積する装置と、ク
ロック・パルスをカウントすることにより、マーキング
線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定する装置と、
前記情報をクロック・パルスの連続的なカウントに関連
させることによりオン/オフ信号を生成する装置とを含
んでいる。
【0049】更に、本発明の実施態様によれば、前記取
出す装置は、情報を記憶装置から読出す装置と、クロッ
ク・パルスを周期的にカウントすることにより、1つの
セルの境界に対するマーキング線に沿ったマーキング・
ビーム位置を決定する装置と、前記情報をクロック・パ
ルスの連続的なカウントに関連させることによりオン/
オフ信号を生成する装置とを含んでいる。
出す装置は、情報を記憶装置から読出す装置と、クロッ
ク・パルスを周期的にカウントすることにより、1つの
セルの境界に対するマーキング線に沿ったマーキング・
ビーム位置を決定する装置と、前記情報をクロック・パ
ルスの連続的なカウントに関連させることによりオン/
オフ信号を生成する装置とを含んでいる。
【0050】前記記憶する装置は、実質的に1つのセル
に対するドット形状情報を記憶する装置を含むことが望
ましく、前記取出す装置は、記憶装置からドット形状情
報を読出す装置と、クロック・パルスを周期的にカウン
トすることにより、1つのセルの境界に対するマーキン
グ線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定する装置
と、前記ドット・エッジ位置をクロック・パルスの連続
的なカウントと比較することによりオン/オフ信号を生
成する装置とを含む。
に対するドット形状情報を記憶する装置を含むことが望
ましく、前記取出す装置は、記憶装置からドット形状情
報を読出す装置と、クロック・パルスを周期的にカウン
トすることにより、1つのセルの境界に対するマーキン
グ線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定する装置
と、前記ドット・エッジ位置をクロック・パルスの連続
的なカウントと比較することによりオン/オフ信号を生
成する装置とを含む。
【0051】本発明の望ましい実施態様によれば、前記
取出す装置は、各セルに対するマーキング線の垂直位置
を計算する装置と、前記情報が記憶される各セル内の少
なくとも1つの対応する線位置を決定する装置と、濃度
値に対する少なくとも1つの線位置と対応するメモリー
・アドレスを決定する装置と、該メモリー・アドレスで
記憶装置から情報を読出す装置とを含んでいる。
取出す装置は、各セルに対するマーキング線の垂直位置
を計算する装置と、前記情報が記憶される各セル内の少
なくとも1つの対応する線位置を決定する装置と、濃度
値に対する少なくとも1つの線位置と対応するメモリー
・アドレスを決定する装置と、該メモリー・アドレスで
記憶装置から情報を読出す装置とを含んでいる。
【0052】少なくとも1つの対応する線位置を決定す
る前記装置は、最も近い線位置を選択する装置を含むこ
とが望ましく、望ましい実施態様においては、複数の最
も近い線位置を選択する装置を含み、かつ複数の最も近
い線位置で取出される情報を内挿する装置をも含むこと
が望ましい。
る前記装置は、最も近い線位置を選択する装置を含むこ
とが望ましく、望ましい実施態様においては、複数の最
も近い線位置を選択する装置を含み、かつ複数の最も近
い線位置で取出される情報を内挿する装置をも含むこと
が望ましい。
【0053】前記スクリーニングする装置はまた、マー
キング精度を強化するためマーキング装置において用い
られるマーキング・ビームの強さを調整する装置を含
む。この場合、前記記憶する装置は、ビーム強さ情報を
記憶する装置を含み、前記取出す装置はビーム強さ情報
を取出す装置を含んでいる。
キング精度を強化するためマーキング装置において用い
られるマーキング・ビームの強さを調整する装置を含
む。この場合、前記記憶する装置は、ビーム強さ情報を
記憶する装置を含み、前記取出す装置はビーム強さ情報
を取出す装置を含んでいる。
【0054】ビーム強さ情報を記憶する前記装置は、線
毎且つ入力濃度毎の配置でビーム強さ情報を記憶する装
置を含むことが望ましい。
毎且つ入力濃度毎の配置でビーム強さ情報を記憶する装
置を含むことが望ましい。
【0055】また、本発明の望ましい実施態様によれ
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働くマーキング装置を含むイメージ再生装置によ
る中間調再生のためイメージをスクリーニングする装置
が提供され、このスクリーニングする装置は、オリジナ
ル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供する装置
と、濃度値により、および複数のマーキング線の任意の
位置により定義可能なアドレスに従って、スクリーン機
能を表わすドット形状情報を記憶する装置と、各マーキ
ング線毎にオン/オフ点を示す情報の形態で濃度値に対
するドット形状情報を記憶装置から取出す装置と、を含
んでいる。
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るよう働くマーキング装置を含むイメージ再生装置によ
る中間調再生のためイメージをスクリーニングする装置
が提供され、このスクリーニングする装置は、オリジナ
ル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供する装置
と、濃度値により、および複数のマーキング線の任意の
位置により定義可能なアドレスに従って、スクリーン機
能を表わすドット形状情報を記憶する装置と、各マーキ
ング線毎にオン/オフ点を示す情報の形態で濃度値に対
するドット形状情報を記憶装置から取出す装置と、を含
んでいる。
【0056】前記記憶する装置が、複数のアドレス指定
可能なユニットにドット形状情報を記憶する装置を含
み、各ユニットが高々1つのマーキング線と高々1つの
入力濃度とに関するドット形状情報を含むことが望まし
い。
可能なユニットにドット形状情報を記憶する装置を含
み、各ユニットが高々1つのマーキング線と高々1つの
入力濃度とに関するドット形状情報を含むことが望まし
い。
【0057】前記取出す装置は、情報を記憶装置から読
出す装置と、マーキング線に対する情報を逐次蓄積する
装置と、クロック・パルスをカウントすることによりマ
ーキング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定する
装置と、前記情報をクロック・パルスの連続的なカウン
トに関連させることによりオン/オフ信号を生成する装
置と、を含むことが望ましい。
出す装置と、マーキング線に対する情報を逐次蓄積する
装置と、クロック・パルスをカウントすることによりマ
ーキング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定する
装置と、前記情報をクロック・パルスの連続的なカウン
トに関連させることによりオン/オフ信号を生成する装
置と、を含むことが望ましい。
【0058】本実施態様においては、ビーム強さ情報も
またドット形状情報と同じアドレスに記憶されることが
望ましい。
またドット形状情報と同じアドレスに記憶されることが
望ましい。
【0059】更に、本発明の望ましい実施態様によれ
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るように働く線単位のマーキング装置を含むイメージ再
生装置による中間調の再生のためイメージをスクリーニ
ングする装置が提供され、本装置は、オリジナル・イメ
ージの濃度値のディジタル表示を提供する装置と、複数
の濃度値の各々に対してドット輪郭の形態でスクリーン
機能を表わすドット形状情報を記憶する装置と、各マー
キング線に沿ったドット・エッジ点の形態でドット形状
情報を記憶装置から取出す装置と、を含んでいる。
ば、複数の平行なマーキング線に沿って媒体をマークす
るように働く線単位のマーキング装置を含むイメージ再
生装置による中間調の再生のためイメージをスクリーニ
ングする装置が提供され、本装置は、オリジナル・イメ
ージの濃度値のディジタル表示を提供する装置と、複数
の濃度値の各々に対してドット輪郭の形態でスクリーン
機能を表わすドット形状情報を記憶する装置と、各マー
キング線に沿ったドット・エッジ点の形態でドット形状
情報を記憶装置から取出す装置と、を含んでいる。
【0060】ここで、前記記憶する装置は、濃度値によ
り、および複数のマーキング線の任意の位置により定義
可能なアドレスに従って、ドット形状情報を記憶する装
置を含むことが望ましく、前記取出す装置は、情報を記
憶装置から読出す装置と、前記情報をマーキング線に沿
ったドット・エッジ位置に変換する装置と、マーキング
線に対する情報を逐次蓄積する装置と、クロック・パル
スをカウントすることによりマーキング線に沿ったマー
キング・ビーム位置を決定する装置と、前記情報をクロ
ック・パルスの連続的なカウントと比較することにより
オン/オフ信号を生成する装置と、を含むことが望まし
い。
り、および複数のマーキング線の任意の位置により定義
可能なアドレスに従って、ドット形状情報を記憶する装
置を含むことが望ましく、前記取出す装置は、情報を記
憶装置から読出す装置と、前記情報をマーキング線に沿
ったドット・エッジ位置に変換する装置と、マーキング
線に対する情報を逐次蓄積する装置と、クロック・パル
スをカウントすることによりマーキング線に沿ったマー
キング・ビーム位置を決定する装置と、前記情報をクロ
ック・パルスの連続的なカウントと比較することにより
オン/オフ信号を生成する装置と、を含むことが望まし
い。
【0061】前記記憶する装置は、実質的に1つのセル
に対する、また望ましくは所与のスクリーニング角度に
対するドット形状情報を記憶する装置を含むことが望ま
しい。この記憶する装置は、複数のマーキング線と平行
な方向に沿って位置の値を記憶する装置を含むことが望
ましい。前記ドット形状情報は、予め定めた角度に指向
された1つのセルと関連し、かつ1つのセルの座標によ
り表わされる。
に対する、また望ましくは所与のスクリーニング角度に
対するドット形状情報を記憶する装置を含むことが望ま
しい。この記憶する装置は、複数のマーキング線と平行
な方向に沿って位置の値を記憶する装置を含むことが望
ましい。前記ドット形状情報は、予め定めた角度に指向
された1つのセルと関連し、かつ1つのセルの座標によ
り表わされる。
【0062】前記取出す装置は、1つのマーキング線の
方向および位置を1つのセルの座標に変換する装置と、
マーキング線に沿ったエッジ位置を記憶装置から取得す
る装置と、前記エッジ位置をマーキング線に沿った座標
に変換する装置と、を含むことが望ましい。
方向および位置を1つのセルの座標に変換する装置と、
マーキング線に沿ったエッジ位置を記憶装置から取得す
る装置と、前記エッジ位置をマーキング線に沿った座標
に変換する装置と、を含むことが望ましい。
【0063】前記記憶する装置は、所与のスクリーニン
グ角度に対する、また線毎の1つのセルに対するドット
形状情報を記憶する装置を含むことが望ましい。
グ角度に対する、また線毎の1つのセルに対するドット
形状情報を記憶する装置を含むことが望ましい。
【0064】本発明については、図面に関して以降の詳
細な記述を読めば更によく理解されよう。
細な記述を読めば更によく理解されよう。
【0065】
【実施例】まず、本発明の望ましい実施態様により構成
され動作するイメージのスクリーン再生を生じるための
システムを示す図1を参照する。このシステムは、カラ
ー・オリジナルのディジタル・カラー分解出力を提供す
るための、イスラエル国HerzliaのScitex
Corporation Ltd.により製造され販
売されるScitexスマート・スキャナ(Smart
Scanner)の如きカラー分解スキャナ10を含
むことが望ましい。
され動作するイメージのスクリーン再生を生じるための
システムを示す図1を参照する。このシステムは、カラ
ー・オリジナルのディジタル・カラー分解出力を提供す
るための、イスラエル国HerzliaのScitex
Corporation Ltd.により製造され販
売されるScitexスマート・スキャナ(Smart
Scanner)の如きカラー分解スキャナ10を含
むことが望ましい。
【0066】スキャナ10のディジタル出力は、通常
は、インテル(Intel)80386の如きCPU1
4によりアクセスすることができるイメージ・データ・
ディスク12または他の適当な記憶媒体に記憶される。
CPUとは、イスラエル国HerzliaのScite
x Corporation Ltd.により製造され
販売されるScitex Prismaの如き対話型の
ワークステーション16がインターフェースしている。
は、インテル(Intel)80386の如きCPU1
4によりアクセスすることができるイメージ・データ・
ディスク12または他の適当な記憶媒体に記憶される。
CPUとは、イスラエル国HerzliaのScite
x Corporation Ltd.により製造され
販売されるScitex Prismaの如き対話型の
ワークステーション16がインターフェースしている。
【0067】CPU14は、スクリーン発生器18を含
むスクリーン・プロセッサ17とインターフェースす
る。スクリーン発生器18は、イスラエル国Herzl
iaのScitex Corporation Lt
d.により製造され販売されるDolevの如きレーザ
・プロッタ26におけるレーザ・ビーム制御回路24に
対して制御出力を提供する。
むスクリーン・プロセッサ17とインターフェースす
る。スクリーン発生器18は、イスラエル国Herzl
iaのScitex Corporation Lt
d.により製造され販売されるDolevの如きレーザ
・プロッタ26におけるレーザ・ビーム制御回路24に
対して制御出力を提供する。
【0068】レーザ・プロッタ26は、従来のプロセス
・カラー印刷機30で用いられてプロセス・カラー・プ
リントを生じる中間調フィルム・カラー分解28を生じ
る。
・カラー印刷機30で用いられてプロセス・カラー・プ
リントを生じる中間調フィルム・カラー分解28を生じ
る。
【0069】スクリーン発生器18は、図7〜9に更に
詳細に示され、以下本文において記述する。
詳細に示され、以下本文において記述する。
【0070】次に図2および図3を参照する。図2は、
ディスク12に記憶される典型的な中間調カラー分解を
示す。図3は、図2に示される小さな領域32を拡大し
て詳細に示す。領域32におけるグレー・レベルがその
領域内で次第に変化することが判る。
ディスク12に記憶される典型的な中間調カラー分解を
示す。図3は、図2に示される小さな領域32を拡大し
て詳細に示す。領域32におけるグレー・レベルがその
領域内で次第に変化することが判る。
【0071】中間調カラー分解は一般に、また小領域3
2は特に、以下本文において入力イメージと呼び、入力
イメージ座標軸XIおよびYIに沿って配置される第1の
複数のピクセル34に分割される。ピクセル34は、典
型的には、入力イメージの各座標軸に沿って1インチ
(約25.4mm)当たり100乃至400ピクセルの
分解能を規定する。
2は特に、以下本文において入力イメージと呼び、入力
イメージ座標軸XIおよびYIに沿って配置される第1の
複数のピクセル34に分割される。ピクセル34は、典
型的には、入力イメージの各座標軸に沿って1インチ
(約25.4mm)当たり100乃至400ピクセルの
分解能を規定する。
【0072】各ピクセル34当たり平均グレー・レベル
の如き典型的なグレー・レベル値が、入力濃度レベルに
よりディジタル的に表わされる。典型的に、256の異
なる入力濃度レベルが提供され、0が最も明るく、25
5が最も暗い。図4は、図3のピクセル34に対する入
力濃度値を示す。
の如き典型的なグレー・レベル値が、入力濃度レベルに
よりディジタル的に表わされる。典型的に、256の異
なる入力濃度レベルが提供され、0が最も明るく、25
5が最も暗い。図4は、図3のピクセル34に対する入
力濃度値を示す。
【0073】本発明は、プロセス・カラー印刷のための
スクリーンの生成に関する。このスクリーンは、従来は
規則的な2次元の直線状セル格子から形成され、各セル
が1つ以上のスクリーン・ドットを含み、その大きさお
よび形態が対応するピクセルの入力濃度レベルを表わ
す。
スクリーンの生成に関する。このスクリーンは、従来は
規則的な2次元の直線状セル格子から形成され、各セル
が1つ以上のスクリーン・ドットを含み、その大きさお
よび形態が対応するピクセルの入力濃度レベルを表わ
す。
【0074】どんなスクリーン形態でも、格子の行が、
「スクリーン角度」と呼ばれる水平または垂直に対する
所与の角度をなす。プロセス・カラー印刷では、一般
に、各印刷カラー毎に異なるスクリーン角度があり、通
常はこれら角度の3つが相互に30°だけ異なる。
「スクリーン角度」と呼ばれる水平または垂直に対する
所与の角度をなす。プロセス・カラー印刷では、一般
に、各印刷カラー毎に異なるスクリーン角度があり、通
常はこれら角度の3つが相互に30°だけ異なる。
【0075】図5のA、BおよびCは、それぞれ異なる
均一な入力濃度レベルと対応する特定の角度で構成され
たスクリーンのドット形態の3つの事例を示す。
均一な入力濃度レベルと対応する特定の角度で構成され
たスクリーンのドット形態の3つの事例を示す。
【0076】本発明の特定の特徴は、スクリーン・ドッ
トの形態が多数の異なる入力濃度値の各々について明確
に記憶されることである。本発明の他の特定の特徴は、
このような記憶が所与の角度のスクリーン形態に対する
ものであること、また記憶されたドット形態が出力イメ
ージのそれに対するゼロ度の角度を形成する基準フレー
ムに即するものであることである。
トの形態が多数の異なる入力濃度値の各々について明確
に記憶されることである。本発明の他の特定の特徴は、
このような記憶が所与の角度のスクリーン形態に対する
ものであること、また記憶されたドット形態が出力イメ
ージのそれに対するゼロ度の角度を形成する基準フレー
ムに即するものであることである。
【0077】スクリーン・ドット形態を256個のあり
得る異なる入力濃度値の各々毎に記憶できる事実が、異
なる入力濃度レベル間のドット形態および大きさの関係
において何らの制約を生じることなく、所要のドット形
態を生じることを可能にする。
得る異なる入力濃度値の各々毎に記憶できる事実が、異
なる入力濃度レベル間のドット形態および大きさの関係
において何らの制約を生じることなく、所要のドット形
態を生じることを可能にする。
【0078】図6は、本発明の望ましい実施例に従って
構成され動作するスクリーンに対する異なる均一な入力
濃度レベルにおける1つのドットの3つの任意の形態の
重ねられた輪郭を示している。輪郭が記号AおよびBで
示されるドットが参照番号50および52で示される相
互に排他的な領域を持つことが判る。同様に、輪郭が記
号BおよびCで示されるドットは、参照番号54および
56で示される相互に排他的な領域を持つ。参照番号5
4および56により示される如き相互に排他的な領域の
存在は、増加する入力濃度の関数としてドット領域の生
長がセルのどの所与の領域においても単調となる必要が
ないことを示す。
構成され動作するスクリーンに対する異なる均一な入力
濃度レベルにおける1つのドットの3つの任意の形態の
重ねられた輪郭を示している。輪郭が記号AおよびBで
示されるドットが参照番号50および52で示される相
互に排他的な領域を持つことが判る。同様に、輪郭が記
号BおよびCで示されるドットは、参照番号54および
56で示される相互に排他的な領域を持つ。参照番号5
4および56により示される如き相互に排他的な領域の
存在は、増加する入力濃度の関数としてドット領域の生
長がセルのどの所与の領域においても単調となる必要が
ないことを示す。
【0079】次に、図1のスクリーン発生器18の望ま
しい実施例を示す図7乃至図9を参照する。形状メモリ
ー60が、256個の全ての入力濃度レベルに対する特
定のスクリーン形態と対応するドット形状情報を含む。
メモリー60の内容は、次に参照する図10、図11、
図12および図13を考察することから理解されよう。
しい実施例を示す図7乃至図9を参照する。形状メモリ
ー60が、256個の全ての入力濃度レベルに対する特
定のスクリーン形態と対応するドット形状情報を含む。
メモリー60の内容は、次に参照する図10、図11、
図12および図13を考察することから理解されよう。
【0080】図12は、反復されるスクリーン・セル6
6の(破線64により示される)境界内に位置される典
型的なスクリーン・ドットの輪郭62を示している。ス
クリーン・セル66は、レーザ・プロッタ26(図1)
のレーザ・ビームがX′方向に平行に移動するX′、
Y′座標系に対して所与のスクリーン角度θだけ傾斜し
ている。θは、どんな角度でもよい。セル66より下に
は、ドットの輪郭62と同じである、一部が見えるスク
リーン・ドットの輪郭を含む、ここでは参照番号68に
より示される同じセルの一部が示される。
6の(破線64により示される)境界内に位置される典
型的なスクリーン・ドットの輪郭62を示している。ス
クリーン・セル66は、レーザ・プロッタ26(図1)
のレーザ・ビームがX′方向に平行に移動するX′、
Y′座標系に対して所与のスクリーン角度θだけ傾斜し
ている。θは、どんな角度でもよい。セル66より下に
は、ドットの輪郭62と同じである、一部が見えるスク
リーン・ドットの輪郭を含む、ここでは参照番号68に
より示される同じセルの一部が示される。
【0081】X′軸に平行に伸びる複数の線70が、レ
ーザ・プロッタ26のレーザ・ビームのあり得る経路を
示す。輪郭62との線70の交点71は、レーザ・ビー
ムのオン/オフ切換え場所を示している。これら交点の
座標は、スクリーン発生器18の形状メモリー60に記
憶される。
ーザ・プロッタ26のレーザ・ビームのあり得る経路を
示す。輪郭62との線70の交点71は、レーザ・ビー
ムのオン/オフ切換え場所を示している。これら交点の
座標は、スクリーン発生器18の形状メモリー60に記
憶される。
【0082】本発明の特定の特徴は、形状メモリー60
をアドレス指定する際に使用される座標系(X,Y)が
プロッタの座標系(X′,Y′)と平行であることであ
る。
をアドレス指定する際に使用される座標系(X,Y)が
プロッタの座標系(X′,Y′)と平行であることであ
る。
【0083】また、本発明の特定の特徴は、メモリー6
0が線70の各々に対する各交点の横座標のみを記憶す
ること、およびメモリー・アドレスが(X,Y)座標系
におけるイメージ濃度値および横座標値により決定され
ることである。
0が線70の各々に対する各交点の横座標のみを記憶す
ること、およびメモリー・アドレスが(X,Y)座標系
におけるイメージ濃度値および横座標値により決定され
ることである。
【0084】情報のコンパクトな記憶に最も好都合であ
る基本セル領域72は、X′軸と平行に伸び、Y′軸と
平行な方向に高さHにより分けられる水平方向の最上部
と最下部の境界74および76の各々により囲まれる平
行四辺形の形状を特徴とする。セル72の側部境界7
3、75は、セル66、68の側壁と共線状である。縦
座標と平行なセル領域72の幅はWである。境界74、
76はまた、図10において同じ参照番号で示される。
セル領域72に含まれる情報はセル66に含まれるもの
と同じものであるが、異なる状態で配置される。
る基本セル領域72は、X′軸と平行に伸び、Y′軸と
平行な方向に高さHにより分けられる水平方向の最上部
と最下部の境界74および76の各々により囲まれる平
行四辺形の形状を特徴とする。セル72の側部境界7
3、75は、セル66、68の側壁と共線状である。縦
座標と平行なセル領域72の幅はWである。境界74、
76はまた、図10において同じ参照番号で示される。
セル領域72に含まれる情報はセル66に含まれるもの
と同じものであるが、異なる状態で配置される。
【0085】図10は、スクリーンの一部における基本
セル領域72の配向を示し、またこのような複数のセル
領域を通って伸びる所与のマーキング線を示している。
セル領域72の配向を示し、またこのような複数のセル
領域を通って伸びる所与のマーキング線を示している。
【0086】典型的な線79に対してX1、X2、・・と
して示される各線70に対する横座標値は、メモリー6
0に記憶される。特に図12に示されるように、各横座
標値は、セル領域72の左側境界75から各形状の交点
71までの線70に沿って測定されることが望ましい。
交点の数、従って線70のどれかに沿った記憶された横
座標値が、0と6の如き予め定めた最大値との間で変化
し得る。
して示される各線70に対する横座標値は、メモリー6
0に記憶される。特に図12に示されるように、各横座
標値は、セル領域72の左側境界75から各形状の交点
71までの線70に沿って測定されることが望ましい。
交点の数、従って線70のどれかに沿った記憶された横
座標値が、0と6の如き予め定めた最大値との間で変化
し得る。
【0087】このため、例えば、図12に示された事例
では、最上部の2本の線78、79がそれぞれ2つの横
座標値を持つが、セル68における線80は4つの横座
標値を持ち、線82は横座標値を持たないことが判る。
図14は、線83が輪郭84との交点を表わす6つの横
座標値を持ち、線85が3つの横座標値を持ち、線86
が1つの横座標値を持つ比較的複雑なドット形態を示し
ている。
では、最上部の2本の線78、79がそれぞれ2つの横
座標値を持つが、セル68における線80は4つの横座
標値を持ち、線82は横座標値を持たないことが判る。
図14は、線83が輪郭84との交点を表わす6つの横
座標値を持ち、線85が3つの横座標値を持ち、線86
が1つの横座標値を持つ比較的複雑なドット形態を示し
ている。
【0088】次に、典型的にLUTに構成される、メモ
リー60に記憶される横座標値がどのように3つの異な
る入力濃度値と対応する3つの異なるドット形状に対し
て得られるかを示す図13を参照する。LUTの内容は
横座標値である。この横座標値は、用いられる装置の分
解能と一致する所要の精度レベルで記憶することができ
る。
リー60に記憶される横座標値がどのように3つの異な
る入力濃度値と対応する3つの異なるドット形状に対し
て得られるかを示す図13を参照する。LUTの内容は
横座標値である。この横座標値は、用いられる装置の分
解能と一致する所要の精度レベルで記憶することができ
る。
【0089】記憶された横座標値のスケールは、任意の
適当なスケールでよい。2つのタイプのスケールがある
利点を有するものと考えられる。1つのこのようなスケ
ールは、スクリーン生成が生じるものである。このスケ
ールの使用はこのようにスクリーン生成を簡単にするも
ので、本文の後半において想定される。例えば、単純な
定数の乗算または除算によりスクリーン生成が生じるス
ケールへ容易に変換することができる他のスケールもま
た、用いることができる。以下に述べるY軸のアドレス
指定との組合わせにおいて、いずれかのスケーリングの
タイプが記録される媒体に関してスクリーン・ピッチを
設定することと等価である。
適当なスケールでよい。2つのタイプのスケールがある
利点を有するものと考えられる。1つのこのようなスケ
ールは、スクリーン生成が生じるものである。このスケ
ールの使用はこのようにスクリーン生成を簡単にするも
ので、本文の後半において想定される。例えば、単純な
定数の乗算または除算によりスクリーン生成が生じるス
ケールへ容易に変換することができる他のスケールもま
た、用いることができる。以下に述べるY軸のアドレス
指定との組合わせにおいて、いずれかのスケーリングの
タイプが記録される媒体に関してスクリーン・ピッチを
設定することと等価である。
【0090】メモリー60はまた、各線に対する横座標
値に加えて、ここでは線の初期部分がレーザ・プロッタ
のマーキングか非マーキング状態のどれを表わすかを示
す「極性情報」と呼ばれる情報を記憶することもでき
る。通常は、この極性情報は、単一ビットで送られる。
値に加えて、ここでは線の初期部分がレーザ・プロッタ
のマーキングか非マーキング状態のどれを表わすかを示
す「極性情報」と呼ばれる情報を記憶することもでき
る。通常は、この極性情報は、単一ビットで送られる。
【0091】横座標値がメモリー60に記憶されるセル
領域72内の線70の横座標Yは、任意に選択される。
望ましくは、高さHに沿って等間隔のY値が選択され
る。記憶される線数が大きくなるほどドット形状を生じ
得る精度が大きくなる。実際に、100本より多くの線
70が1つのセル領域72内に含まれる。
領域72内の線70の横座標Yは、任意に選択される。
望ましくは、高さHに沿って等間隔のY値が選択され
る。記憶される線数が大きくなるほどドット形状を生じ
得る精度が大きくなる。実際に、100本より多くの線
70が1つのセル領域72内に含まれる。
【0092】1つより多くのセル領域72に対する情報
が冗長であっても、メモリー60はこれを有用に記憶で
きる。この過剰な記憶は、特にある情報の取出し技術に
おいて役立ち得る。
が冗長であっても、メモリー60はこれを有用に記憶で
きる。この過剰な記憶は、特にある情報の取出し技術に
おいて役立ち得る。
【0093】ドット輪郭62により表わされるθ角度だ
けの所要の回転により、どんな入力濃度値に対しても、
メモリー60に記憶される情報はこのイメージ濃度値に
対するスクリーンにおける各ドットの理想的形状の緊密
な近似を与えることが理解される。例えば、プロセス・
カラー印刷において必要なように、同じドット形態であ
るが異なる回転角度θを持つ1組のスクリーンは、輪郭
を所要の角度θに回転することにより、次いで先に述べ
た方法で記憶される横座標値を取得することにより、基
本的なドット形態から容易に得られる。
けの所要の回転により、どんな入力濃度値に対しても、
メモリー60に記憶される情報はこのイメージ濃度値に
対するスクリーンにおける各ドットの理想的形状の緊密
な近似を与えることが理解される。例えば、プロセス・
カラー印刷において必要なように、同じドット形態であ
るが異なる回転角度θを持つ1組のスクリーンは、輪郭
を所要の角度θに回転することにより、次いで先に述べ
た方法で記憶される横座標値を取得することにより、基
本的なドット形態から容易に得られる。
【0094】あるいはまた、線70が回転されないドッ
ト形態に対してある角度θだけ回転され、横座標値は同
様な方法でこのような回転された線に沿って得ることが
できる。
ト形態に対してある角度θだけ回転され、横座標値は同
様な方法でこのような回転された線に沿って得ることが
できる。
【0095】次に、図7乃至図9のスクリーン発生器の
構造および動作を最もよく示す図15、図16、図17
および図18を更に参照する。図15は、X′、Y′座
標系に対して角度θで配向されるスクリーン42の多数
のセルを示している。スクリーン42は、1つの入力イ
メージを表わすピクセル34の格子上に重ねられ、ピク
セルの全てが117の同じ入力濃度値を有する。この均
一な入力濃度を表わす典型的なスクリーン・ドットは円
44として現れる。
構造および動作を最もよく示す図15、図16、図17
および図18を更に参照する。図15は、X′、Y′座
標系に対して角度θで配向されるスクリーン42の多数
のセルを示している。スクリーン42は、1つの入力イ
メージを表わすピクセル34の格子上に重ねられ、ピク
セルの全てが117の同じ入力濃度値を有する。この均
一な入力濃度を表わす典型的なスクリーン・ドットは円
44として現れる。
【0096】セル領域72に対応するセル領域、即ち情
報がメモリー60に記憶されるセル領域は、参照番号9
0で平行四辺形として示され、破線により輪郭が示され
る。レーザ・プロッタの幾つかの隣接する走査線を表わ
す線92は、スクリーン42上に重ねられる。スクリー
ン・ドット44内に位置する、従ってマーキング線分を
表わす所与の走査線の部分にはハッチングが施され、参
照番号96により示される。
報がメモリー60に記憶されるセル領域は、参照番号9
0で平行四辺形として示され、破線により輪郭が示され
る。レーザ・プロッタの幾つかの隣接する走査線を表わ
す線92は、スクリーン42上に重ねられる。スクリー
ン・ドット44内に位置する、従ってマーキング線分を
表わす所与の走査線の部分にはハッチングが施され、参
照番号96により示される。
【0097】フィルムの座標系における所与の走査線9
2の垂直位置Y′は、Y ALU124によりメモリー
におけるセル領域の座標系における垂直方向位置Yへ変
換される。この垂直方向位置Yおよび入力濃度値117
は、メモリー60の索引テーブルにアドレスを生成する
アドレス発生器126へ与えられる。このアドレスは、
入力濃度117と対応するドット形態に対する形状の情
報を含むメモリー60における記憶場所と、Yに最も近
い座標値を有する線とを指示する。適当な出力レジスタ
98が、メモリー60から適当なコンパレータ100へ
1対の対応する横座標値X1およびX2を読出す。
2の垂直位置Y′は、Y ALU124によりメモリー
におけるセル領域の座標系における垂直方向位置Yへ変
換される。この垂直方向位置Yおよび入力濃度値117
は、メモリー60の索引テーブルにアドレスを生成する
アドレス発生器126へ与えられる。このアドレスは、
入力濃度117と対応するドット形態に対する形状の情
報を含むメモリー60における記憶場所と、Yに最も近
い座標値を有する線とを指示する。適当な出力レジスタ
98が、メモリー60から適当なコンパレータ100へ
1対の対応する横座標値X1およびX2を読出す。
【0098】コンパレータ100は、カウント・バス1
03に沿ったXカウンタ102からのその時の横座標値
を表わすカウント出力を受取り、この横座標値X1およ
びX2をその時の横座標値と比較する。カウンタ102
には、レーザ・プロッタ26(図1)のレーザ・ビーム
の運動と同期される高速クロック・パルスが与えられる
ことが望ましく、レーザ・ビームがセル領域90の左側
境界と交差する各時点と対応する時点で近似的にゼロに
リセットされる。従って、カウンタ102の出力は、常
にその時のセル領域90に対する走査線に沿ったビーム
位置の横座標を表わす。
03に沿ったXカウンタ102からのその時の横座標値
を表わすカウント出力を受取り、この横座標値X1およ
びX2をその時の横座標値と比較する。カウンタ102
には、レーザ・プロッタ26(図1)のレーザ・ビーム
の運動と同期される高速クロック・パルスが与えられる
ことが望ましく、レーザ・ビームがセル領域90の左側
境界と交差する各時点と対応する時点で近似的にゼロに
リセットされる。従って、カウンタ102の出力は、常
にその時のセル領域90に対する走査線に沿ったビーム
位置の横座標を表わす。
【0099】横座標値X1およびX2がその時のセル領
域90に対するものである限り、コンパレータ100に
より行われる比較は、ビームがドット領域44内にある
かどうかを示す。この表示に基いて、適当なオン/オフ
信号が有限状態論理回路104によりレーザ・プロッタ
26のレーザ・ビーム制御回路24へ与えられる。
域90に対するものである限り、コンパレータ100に
より行われる比較は、ビームがドット領域44内にある
かどうかを示す。この表示に基いて、適当なオン/オフ
信号が有限状態論理回路104によりレーザ・プロッタ
26のレーザ・ビーム制御回路24へ与えられる。
【0100】図16の内容は、図16においては、入力
濃度値が異なるピクセルに対して異なることを除いて、
図15のそれと類似している。この場合、その時のセル
領域108は、幾つかの異なる濃度値を持つピクセルを
包含する。セル領域108内の走査線110は、3つの
異なる入力濃度値137、140および159を有する
ピクセルを横切る。従って、メモリー60は、最初にそ
の時のセル領域108の左側境界において、その後に、
入力濃度値140、159を持つように示されるピクセ
ルの左側境界において、3回アドレス指定される。その
結果、メモリー60から読出される横座標値はピクセル
毎に変化する。所与の時間に出力レジスタに記憶された
値は、レーザ・ビームに対するオン/オフ切換え点を決
定するためカウンタ102の出力と比較される。
濃度値が異なるピクセルに対して異なることを除いて、
図15のそれと類似している。この場合、その時のセル
領域108は、幾つかの異なる濃度値を持つピクセルを
包含する。セル領域108内の走査線110は、3つの
異なる入力濃度値137、140および159を有する
ピクセルを横切る。従って、メモリー60は、最初にそ
の時のセル領域108の左側境界において、その後に、
入力濃度値140、159を持つように示されるピクセ
ルの左側境界において、3回アドレス指定される。その
結果、メモリー60から読出される横座標値はピクセル
毎に変化する。所与の時間に出力レジスタに記憶された
値は、レーザ・ビームに対するオン/オフ切換え点を決
定するためカウンタ102の出力と比較される。
【0101】次に、図15に示されるよりやや大きなス
クリーンの部分を示し、それぞれが上部帯域74および
下部境界76により画成される平行四辺形の形状を有す
るメモリーで表わされる如き複数のセル領域72がマッ
プされる複数のスクリーン・セル105を含む図10を
参照する。走査線78は、幾つかの隣接するセル72を
通って伸びるように示される。
クリーンの部分を示し、それぞれが上部帯域74および
下部境界76により画成される平行四辺形の形状を有す
るメモリーで表わされる如き複数のセル領域72がマッ
プされる複数のスクリーン・セル105を含む図10を
参照する。走査線78は、幾つかの隣接するセル72を
通って伸びるように示される。
【0102】スクリーンは、X′、Y′座標系に対して
角度θをなすように示され、その主な座標UおよびVに
沿ったそのピッチはそれぞれPuおよびPvとして示され
る。図示された実施例においては、円形であり均一な入
力濃度と対応するスクリーン・ドットは、参照番号10
6により示される。
角度θをなすように示され、その主な座標UおよびVに
沿ったそのピッチはそれぞれPuおよびPvとして示され
る。図示された実施例においては、円形であり均一な入
力濃度と対応するスクリーン・ドットは、参照番号10
6により示される。
【0103】図11は、図10においてそれぞれ重ねら
れた形態で配置されるA、B、CおよびDとして示され
る複数のセル領域72を示す。複数の重ねられたセル領
域72の各々は、図10および図11においてそれぞれ
a、b、cおよびdとして示される交差する走査線78
の線分を含む。図11から、一般に、走査線78がその
異なる垂直位置において種々のセル領域72と交差する
ことが判る。
れた形態で配置されるA、B、CおよびDとして示され
る複数のセル領域72を示す。複数の重ねられたセル領
域72の各々は、図10および図11においてそれぞれ
a、b、cおよびdとして示される交差する走査線78
の線分を含む。図11から、一般に、走査線78がその
異なる垂直位置において種々のセル領域72と交差する
ことが判る。
【0104】θがゼロに等しい特定の場合に、走査線7
8の全ての線分は同じY値を持つ。θが有理数の正接を
持つ場合、種々の線分はがそれぞれ有限数のY値の1つ
を有する。
8の全ての線分は同じY値を持つ。θが有理数の正接を
持つ場合、種々の線分はがそれぞれ有限数のY値の1つ
を有する。
【0105】走査線78に沿った連続的な各セル領域7
2に対して、前のセル領域の縦座標から隣接するセルが
Y′軸に沿って偏移する量を差引き、走査線をセル領域
72に置くのに必要なようにモジューロHを加えること
により、縦座標が決定される。更に正確に言えば、適用
し得る数式は下記の如くである。即ち、
2に対して、前のセル領域の縦座標から隣接するセルが
Y′軸に沿って偏移する量を差引き、走査線をセル領域
72に置くのに必要なようにモジューロHを加えること
により、縦座標が決定される。更に正確に言えば、適用
し得る数式は下記の如くである。即ち、
【数1】Y(次)=[Y(前)−dY]mod(H) 但し、dY=Pu*sin(θ) および、H=Pv*cos(θ) 所与のスクリーン角度θおよび所与のスクリーン・ピッ
チPuおよびPvに対して、dYおよびHが一定であるこ
とが判る。定数dYおよびHは、図7のスクリーン発生
装置におけるレジスタ120および122の各々に記憶
される。適当なレジスタを含むY ALU124は、記
憶された定数dYおよびHと、Y(次)に対する上式と
を用いて走査線に沿って連続的な各セル領域72に対す
るY値を計算する。
チPuおよびPvに対して、dYおよびHが一定であるこ
とが判る。定数dYおよびHは、図7のスクリーン発生
装置におけるレジスタ120および122の各々に記憶
される。適当なレジスタを含むY ALU124は、記
憶された定数dYおよびHと、Y(次)に対する上式と
を用いて走査線に沿って連続的な各セル領域72に対す
るY値を計算する。
【0106】このY値は、CPU14(図1)からイメ
ージ濃度入力を受取り形状メモリー60におけるLUT
に対する適当なアドレスを生成するアドレス発生器12
6へ与えられる。このアドレス発生器126は下記の如
く動作する。即ち、このアドレス発生器は、内部LUT
に、形状の情報が形状メモリー60に記憶されるn本の
線70と対応するn個のY値のリストを記憶している。
このリストから、アドレス発生器126は、計算された
Y値に最も近いY値を選択する。ここでは、記憶された
Y値が、生成されているスクリーンに対して記憶データ
を予めスケールすることと等価である、計算されたYの
スケールにあるものとする。別の方法は、正規化された
Y値の各項にLUTを記憶して、計算されたY値をLU
Tに加える前に適当なスケール・ファクタでこのY値に
掛けることである。アドレス発生器126は、次に、対
応する内部LUTアドレスを入力濃度値と組合わせて形
状メモリー60のLUTにおける対応するアドレスを決
定する。
ージ濃度入力を受取り形状メモリー60におけるLUT
に対する適当なアドレスを生成するアドレス発生器12
6へ与えられる。このアドレス発生器126は下記の如
く動作する。即ち、このアドレス発生器は、内部LUT
に、形状の情報が形状メモリー60に記憶されるn本の
線70と対応するn個のY値のリストを記憶している。
このリストから、アドレス発生器126は、計算された
Y値に最も近いY値を選択する。ここでは、記憶された
Y値が、生成されているスクリーンに対して記憶データ
を予めスケールすることと等価である、計算されたYの
スケールにあるものとする。別の方法は、正規化された
Y値の各項にLUTを記憶して、計算されたY値をLU
Tに加える前に適当なスケール・ファクタでこのY値に
掛けることである。アドレス発生器126は、次に、対
応する内部LUTアドレスを入力濃度値と組合わせて形
状メモリー60のLUTにおける対応するアドレスを決
定する。
【0107】内容が所与のセル72内のレーザ・プロッ
タのビーム位置を表わすXカウンタ102は、Xカウン
タ102におけるカウントが各セル領域72の左側境界
にレーザ・ビームが交差する時を示す値Wに達する時
に、リセットされる。各セル領域72の一定幅を表わす
Wは、下記の如く表わすことができる。即ち、
タのビーム位置を表わすXカウンタ102は、Xカウン
タ102におけるカウントが各セル領域72の左側境界
にレーザ・ビームが交差する時を示す値Wに達する時
に、リセットされる。各セル領域72の一定幅を表わす
Wは、下記の如く表わすことができる。即ち、
【数2】W=Pu/cos(θ) コンパレータ128は、Xカウンタ102の出力を受取
ってこれをレジスタ130に記憶されたWと比較する。
Xカウンタ102の出力がWを越える毎に、コンパレー
タ128はXカウンタ102ならびにY ALU124
にリセット信号を与える。
ってこれをレジスタ130に記憶されたWと比較する。
Xカウンタ102の出力がWを越える毎に、コンパレー
タ128はXカウンタ102ならびにY ALU124
にリセット信号を与える。
【0108】図1の装置のコンテキストにおける図7乃
至図9の装置の動作については、図17のフローチャー
トおよび図18の論理図に関して更に詳細に説明するこ
とにする。
至図9の装置の動作については、図17のフローチャー
トおよび図18の論理図に関して更に詳細に説明するこ
とにする。
【0109】レーザ・プロッタ26を用いて、略々四辺
形の形態を有し左縁部を画成する出力イメージを書く。
このイメージは、中心線が距離Sだけ隔てられた走査線
92(図15)の如き連続的な走査線により書かれる。
本論の目的のため、走査線は水平方向に伸びるものと
し、このため距離Sは垂直方向に測定されるものとす
る。
形の形態を有し左縁部を画成する出力イメージを書く。
このイメージは、中心線が距離Sだけ隔てられた走査線
92(図15)の如き連続的な走査線により書かれる。
本論の目的のため、走査線は水平方向に伸びるものと
し、このため距離Sは垂直方向に測定されるものとす
る。
【0110】スクリーン処理される記憶イメージは、ア
ドレス発生器126(図7)へ送られるピクセル単位の
入力濃度値のストリームとしてCPU14(図1)から
スクリーン発生器18(図1)により受取られる。この
入力濃度値のストリームはレーザ・プロッタ26(図
1)の走査速度と同期させられ、イメージの左縁部にお
けるレーザ・プロッタ・ビームの位置を示すため走査線
開始信号が得られ、且つ最初の走査線の初めを示すため
プロット開始信号が与えられるものとする。高速ストリ
ームのクロック・パルスもまた、Xカウンタ102(図
7)を駆動するためにレーザ・プロッタの動作と同期し
て与えられる。
ドレス発生器126(図7)へ送られるピクセル単位の
入力濃度値のストリームとしてCPU14(図1)から
スクリーン発生器18(図1)により受取られる。この
入力濃度値のストリームはレーザ・プロッタ26(図
1)の走査速度と同期させられ、イメージの左縁部にお
けるレーザ・プロッタ・ビームの位置を示すため走査線
開始信号が得られ、且つ最初の走査線の初めを示すため
プロット開始信号が与えられるものとする。高速ストリ
ームのクロック・パルスもまた、Xカウンタ102(図
7)を駆動するためにレーザ・プロッタの動作と同期し
て与えられる。
【0111】本発明の特定の特徴は、Xカウンタ102
に入力される連続的なクロック・パルス間の時間的間隔
が垂直距離Sの大きさに等しい大きさの水平方向距離を
レーザ・プロッタ・ビームが横切るのに要する時間より
実質的に短いことである。このため、結果として得る水
平方向の分解能は従来技術において得られるものよりも
著しく微細である。
に入力される連続的なクロック・パルス間の時間的間隔
が垂直距離Sの大きさに等しい大きさの水平方向距離を
レーザ・プロッタ・ビームが横切るのに要する時間より
実質的に短いことである。このため、結果として得る水
平方向の分解能は従来技術において得られるものよりも
著しく微細である。
【0112】各プロットの初めに、即ち、イメージの開
始時の左下隅部において、2つの移動パラメータである
Xオフセットと初期Yとがゼロにセットされる。その
後、これら2つのパラメータは、各走査線の初めに再計
算される。この計算は、下記のアルゴリズムに従ってパ
ラメータに対する前値を増分することを含む。即ち、
始時の左下隅部において、2つの移動パラメータである
Xオフセットと初期Yとがゼロにセットされる。その
後、これら2つのパラメータは、各走査線の初めに再計
算される。この計算は、下記のアルゴリズムに従ってパ
ラメータに対する前値を増分することを含む。即ち、
【数3】 Xオフセット(その時)=Xオフセット(前)+S t
an(θ) もしXオフセット(その時)>Wならば、 Xオフセット(次)=Xオフセット(その時)−W、お
よび 初期Y(次)=[初期Y(前)+S−dY]mod さもなければ、 Xオフセット(次)=Xオフセット(その時)、および 初期Y(次)=[初期Y(前)+S]mod(H) 各走査線の初めに、このように計算されたXオフセット
値はXカウンタ102(図7)にセットされ、Xカウン
タ102を走査線により横切られる最初のセル領域72
内の正しいビーム位置で始動させる。同様に、初期Y値
は、この最初のセル領域72に対するY値と見做され
て、Y ALUおよびレジスタ124に保持される。
an(θ) もしXオフセット(その時)>Wならば、 Xオフセット(次)=Xオフセット(その時)−W、お
よび 初期Y(次)=[初期Y(前)+S−dY]mod さもなければ、 Xオフセット(次)=Xオフセット(その時)、および 初期Y(次)=[初期Y(前)+S]mod(H) 各走査線の初めに、このように計算されたXオフセット
値はXカウンタ102(図7)にセットされ、Xカウン
タ102を走査線により横切られる最初のセル領域72
内の正しいビーム位置で始動させる。同様に、初期Y値
は、この最初のセル領域72に対するY値と見做され
て、Y ALUおよびレジスタ124に保持される。
【0113】その後、Xカウンタ102およびYレジス
タ124は、下記の方法で走査線が交差した各セル境界
における走査線に沿って更新される。即ち、カウント・
バス103に現れるXカウンタ102の内容は、コンパ
レータ128によりレジスタ130に記憶された一定の
セル幅値Wと連続的に比較される。カウント・バス10
3におけるカウントが値Wを越えると、コンパレータ1
28は、「次のセル」信号を出力し、これはリセットと
してXカウンタ102へ与えられかつY ALUおよび
レジスタ124へ与えられて、先に述べたように、次の
Y値を計算させ保持させる。値WはXカウンタにおいて
得られるものより高い精度で記憶されること、および
「次のセル」信号が生成されるカウントが平均としての
みWに等しい必要があることが理解されよう。このよう
な等価性は、当技術において周知のように、ディジタル
技術により達成し得る。
タ124は、下記の方法で走査線が交差した各セル境界
における走査線に沿って更新される。即ち、カウント・
バス103に現れるXカウンタ102の内容は、コンパ
レータ128によりレジスタ130に記憶された一定の
セル幅値Wと連続的に比較される。カウント・バス10
3におけるカウントが値Wを越えると、コンパレータ1
28は、「次のセル」信号を出力し、これはリセットと
してXカウンタ102へ与えられかつY ALUおよび
レジスタ124へ与えられて、先に述べたように、次の
Y値を計算させ保持させる。値WはXカウンタにおいて
得られるものより高い精度で記憶されること、および
「次のセル」信号が生成されるカウントが平均としての
みWに等しい必要があることが理解されよう。このよう
な等価性は、当技術において周知のように、ディジタル
技術により達成し得る。
【0114】アドレス発生器126は、Y ALUおよ
びレジスタ124からその時のY値を、またCPU14
(図1)からその時の入力濃度値を受取る。高速パルス
列と実質的に同期して、入力濃度値がCPU14(図
1)から受取られることが理解されよう。それ自体同期
的動作をするものとされる以降の動作とこれら入力濃度
値を確実に同期させるために、即ち、入力濃度値が適正
に調時されたピクセルを構成するために、これら入力濃
度値は、「ピクセル・パルス」列によりゲート131を
通ってアドレス発生器126に入るようゲートされる。
これらのピクセル・パルスは、除算器133を介して高
速パルス列から得られる。
びレジスタ124からその時のY値を、またCPU14
(図1)からその時の入力濃度値を受取る。高速パルス
列と実質的に同期して、入力濃度値がCPU14(図
1)から受取られることが理解されよう。それ自体同期
的動作をするものとされる以降の動作とこれら入力濃度
値を確実に同期させるために、即ち、入力濃度値が適正
に調時されたピクセルを構成するために、これら入力濃
度値は、「ピクセル・パルス」列によりゲート131を
通ってアドレス発生器126に入るようゲートされる。
これらのピクセル・パルスは、除算器133を介して高
速パルス列から得られる。
【0115】本発明の望ましい一実施態様によれば、ア
ドレス発生器126は、その時のY値を形状情報が形状
メモリー60に記憶される最も近いY値で近似するよう
動作する。形状情報が記憶されるこのY値の数は、セル
当たり100より大きいことが望ましい。
ドレス発生器126は、その時のY値を形状情報が形状
メモリー60に記憶される最も近いY値で近似するよう
動作する。形状情報が記憶されるこのY値の数は、セル
当たり100より大きいことが望ましい。
【0116】近似されたY値は、先に述べたように、ア
ドレス発生器126によりCPU14から受取った入力
濃度値と論理的に組合わされて、メモリー・アドレスを
生じる。このアドレスは、メモリー60へ与えられてこ
れから対応する形状情報を取出す。
ドレス発生器126によりCPU14から受取った入力
濃度値と論理的に組合わされて、メモリー・アドレスを
生じる。このアドレスは、メモリー60へ与えられてこ
れから対応する形状情報を取出す。
【0117】図8に示される第1の代替実施例によれ
ば、アドレス発生器126は、Y ALU124から得
るその時のY値を最も近い値またはYより少し大きい
値、および最も近い値またはYより少し大きい値で近似
するように働き、それらに対して形状情報は形状メモリ
ー60に記憶される。このようなY値の数は、比較的小
さいこと、望ましくは100より小さいことが望まし
い。
ば、アドレス発生器126は、Y ALU124から得
るその時のY値を最も近い値またはYより少し大きい
値、および最も近い値またはYより少し大きい値で近似
するように働き、それらに対して形状情報は形状メモリ
ー60に記憶される。このようなY値の数は、比較的小
さいこと、望ましくは100より小さいことが望まし
い。
【0118】このように得た最も近いY値は、先に述べ
たように、アドレス発生器126によりCPU14から
受取った入力濃度値と論理的に組合わされて、対応する
メモリー・アドレスを生じる。これらのアドレスは、メ
モリー60へ与えられてこれから対応する形状情報を取
出す。
たように、アドレス発生器126によりCPU14から
受取った入力濃度値と論理的に組合わされて、対応する
メモリー・アドレスを生じる。これらのアドレスは、メ
モリー60へ与えられてこれから対応する形状情報を取
出す。
【0119】このように取出された横座標値は、各グル
ープが各アドレスからの高々1つの横座標値を含むよう
に、またいずれかのアドレス内の値間の差が一般に異な
るグループに帰属する値間の差よりも小さくなるよう
に、論理装置127によりグループに分類される。ゼロ
値は捨てられる。このように形成されたグループ数はど
れか1つのアドレスから取出された最大数の横座標値と
等しくなる。
ープが各アドレスからの高々1つの横座標値を含むよう
に、またいずれかのアドレス内の値間の差が一般に異な
るグループに帰属する値間の差よりも小さくなるよう
に、論理装置127によりグループに分類される。ゼロ
値は捨てられる。このように形成されたグループ数はど
れか1つのアドレスから取出された最大数の横座標値と
等しくなる。
【0120】内挿器129は、各グループ内の全ての値
間で内挿を行い、結果を出力レジスタ98に入れる。こ
の内挿機能は、Yにより加重される、即ち、その時のY
値と選択された最も近いY値との間の差を勘案する。ど
れかのグループ内でその時のY値より小さいかあるいは
これより大きいY値のみと対応する横座標値があるなら
ば、内挿操作の代わりに外挿が行われる。
間で内挿を行い、結果を出力レジスタ98に入れる。こ
の内挿機能は、Yにより加重される、即ち、その時のY
値と選択された最も近いY値との間の差を勘案する。ど
れかのグループ内でその時のY値より小さいかあるいは
これより大きいY値のみと対応する横座標値があるなら
ば、内挿操作の代わりに外挿が行われる。
【0121】用いられる内挿または外挿機能の形式がア
ドレス発生器126により生成されるY値より大きいか
あるいは小さい最も近いY値の数とリンクされる。例え
ば、その時のY値より大きいか小さい1つの最も近い値
の場合は、典型的には線形内挿とリンクされる。
ドレス発生器126により生成されるY値より大きいか
あるいは小さい最も近いY値の数とリンクされる。例え
ば、その時のY値より大きいか小さい1つの最も近い値
の場合は、典型的には線形内挿とリンクされる。
【0122】これも図8に示される第2の代替例によれ
ば、形状情報がメモリー60に記憶される濃度値の数
は、CPU14から受取った入力信号においてあり得る
濃度値の合計数、典型的には256より小さい。所与の
入力濃度値に対して、アドレス発生器126が、これ
を、最も近い濃度値または入力濃度より少し大きな値、
および最も近い濃度値または入力濃度より少し小さい値
により近似するように働き、これに対する形状情報は形
状メモリー60に記憶される。
ば、形状情報がメモリー60に記憶される濃度値の数
は、CPU14から受取った入力信号においてあり得る
濃度値の合計数、典型的には256より小さい。所与の
入力濃度値に対して、アドレス発生器126が、これ
を、最も近い濃度値または入力濃度より少し大きな値、
および最も近い濃度値または入力濃度より少し小さい値
により近似するように働き、これに対する形状情報は形
状メモリー60に記憶される。
【0123】このように得た最も近い濃度値は、先に述
べたように、アドレス発生器126によりY ALU1
24から受取られたY値と論理的に組合わされて、対応
するメモリー・アドレスを生じる。これらアドレスはメ
モリー60に送られて、これから対応する形状情報を取
出す。
べたように、アドレス発生器126によりY ALU1
24から受取られたY値と論理的に組合わされて、対応
するメモリー・アドレスを生じる。これらアドレスはメ
モリー60に送られて、これから対応する形状情報を取
出す。
【0124】このように取出された横座標値は、加重が
濃度値によることをのぞいて、第1の代替例に関して先
に述べたと同じ方法で、論理装置127によりグループ
に分類されて内挿器129により内挿される。結果とし
て得る横座標値は出力レジスタ98に入れられる。
濃度値によることをのぞいて、第1の代替例に関して先
に述べたと同じ方法で、論理装置127によりグループ
に分類されて内挿器129により内挿される。結果とし
て得る横座標値は出力レジスタ98に入れられる。
【0125】内挿法が濃度値とY値の両方で加重された
2次元の内挿となる限り、当業者には、先に述べた2つ
の代替例が実際に組合わせ可能であることが理解されよ
う。
2次元の内挿となる限り、当業者には、先に述べた2つ
の代替例が実際に組合わせ可能であることが理解されよ
う。
【0126】図17に明らかに示されるように、下記の
3つの事象のどれかが生じる時は常に、形状メモリーが
再アドレス指定されて次の形状情報がこれから取出され
る。即ち、A.次のピクセルに達するか、あるいは望ま
しくは、次の入力濃度値が入力される、即ち、異なる入
力濃度値を持つ次のピクセルに達する時、B.セル境界
と交差する、C.次の線が開始する。
3つの事象のどれかが生じる時は常に、形状メモリーが
再アドレス指定されて次の形状情報がこれから取出され
る。即ち、A.次のピクセルに達するか、あるいは望ま
しくは、次の入力濃度値が入力される、即ち、異なる入
力濃度値を持つ次のピクセルに達する時、B.セル境界
と交差する、C.次の線が開始する。
【0127】本発明の特に有利な特徴は、メモリー60
が典型的なスクリーニング動作に対してアドレス指定さ
れる平均速度が、従来技術と比較してより低いことであ
る。例えば、入力イメージが1インチ(約25.4m
m)当たり300ピクセルの分解能で供給され、スクリ
ーンの網目が1インチ当たり150セルのピッチである
ならば、アドレス指定速度はビーム走査1インチ当たり
450である。事象Aが入力濃度値の変化と同時にのみ
生じるならば、アドレス指定速度は、例えば約1/3も
更に著しく減じられる。従来技術においては、典型的な
アドレス指定速度は、レーザ・プロッタの分解能と等し
い、1インチ当たり約2000である。
が典型的なスクリーニング動作に対してアドレス指定さ
れる平均速度が、従来技術と比較してより低いことであ
る。例えば、入力イメージが1インチ(約25.4m
m)当たり300ピクセルの分解能で供給され、スクリ
ーンの網目が1インチ当たり150セルのピッチである
ならば、アドレス指定速度はビーム走査1インチ当たり
450である。事象Aが入力濃度値の変化と同時にのみ
生じるならば、アドレス指定速度は、例えば約1/3も
更に著しく減じられる。従来技術においては、典型的な
アドレス指定速度は、レーザ・プロッタの分解能と等し
い、1インチ当たり約2000である。
【0128】形状メモリー60から取出される形状情報
は、出力レジスタ98に保持される横座標値X1、X
2、X3、X4、・・と、出力レジスタ99に保持され
る極性ビットとを含む。X1<X2<X3<X4である
と仮定する。図7乃至図9の図示された実施例では、最
大4つの横座標値が示される。所与のY値に対してより
小さな横座標値が存在するならば、Wより大きいダミー
値が対応する出力レジスタ98へセットされる。先に述
べたように、任意の適宜の数の横座標値が、実際には適
宜の数のコンパレータおよび出力レジスタを設けること
により処理される。
は、出力レジスタ98に保持される横座標値X1、X
2、X3、X4、・・と、出力レジスタ99に保持され
る極性ビットとを含む。X1<X2<X3<X4である
と仮定する。図7乃至図9の図示された実施例では、最
大4つの横座標値が示される。所与のY値に対してより
小さな横座標値が存在するならば、Wより大きいダミー
値が対応する出力レジスタ98へセットされる。先に述
べたように、任意の適宜の数の横座標値が、実際には適
宜の数のコンパレータおよび出力レジスタを設けること
により処理される。
【0129】コンパレータ100は各々、カウント・バ
ス103上のXカウンタの内容を、また出力レジスタ9
8からの横座標値を受取る。各コンパレータ100は、
その時のセルに対するレーザ・ビームのその時の水平方
向位置を表わすXカウンタの内容を、走査線とのドット
・エッジの交点の水平方向位置を表わす横座標値X
1、、、X4と連続的に比較する。
ス103上のXカウンタの内容を、また出力レジスタ9
8からの横座標値を受取る。各コンパレータ100は、
その時のセルに対するレーザ・ビームのその時の水平方
向位置を表わすXカウンタの内容を、走査線とのドット
・エッジの交点の水平方向位置を表わす横座標値X
1、、、X4と連続的に比較する。
【0130】コンパレータ100の出力、ならびに出力
レジスタ99からの極性ビットは、実質的に図18にお
いて述べた真理値表に従ってレーザ・ビーム制御回路2
4(図1)に対する2進マーキング信号を生じるように
動作する組合わせロジックを含む有限状態論理回路10
4へ与えられる。
レジスタ99からの極性ビットは、実質的に図18にお
いて述べた真理値表に従ってレーザ・ビーム制御回路2
4(図1)に対する2進マーキング信号を生じるように
動作する組合わせロジックを含む有限状態論理回路10
4へ与えられる。
【0131】回路104の出力は、レーザ・ビームを所
与の時点において適当なオンまたはオフの状態にさせ
る。2つの状態間の切換えが、Xカウンタ102により
受取られる高速クロック・パルスのどれかと対応する時
点に生じ得る。従って、高品質の従来のレーザ・プロッ
タが用いられる時、レーザ・ビーム書込みは、典型的に
は走査線の間隔より5乃至10倍微細な対応する精細度
で決定することができる。
与の時点において適当なオンまたはオフの状態にさせ
る。2つの状態間の切換えが、Xカウンタ102により
受取られる高速クロック・パルスのどれかと対応する時
点に生じ得る。従って、高品質の従来のレーザ・プロッ
タが用いられる時、レーザ・ビーム書込みは、典型的に
は走査線の間隔より5乃至10倍微細な対応する精細度
で決定することができる。
【0132】本発明の特定の特徴は、Xカウンタ10
2、コンパレータ100および論理回路104を除い
て、図7乃至図9の装置の構成要素が対応的に高速応答
能力を持つことを必要とすることなく、このような高い
精細度が達成されることである。
2、コンパレータ100および論理回路104を除い
て、図7乃至図9の装置の構成要素が対応的に高速応答
能力を持つことを必要とすることなく、このような高い
精細度が達成されることである。
【0133】高速応答能力を要求する構成要素数の更な
る減少が、図9に関して説明される第1の代替例により
提供される。
る減少が、図9に関して説明される第1の代替例により
提供される。
【0134】図7に示され先に述べた実施例と同様に、
下記の動作が類似する方法で生じる。即ち、ここでは
「セルXカウンタ」と呼ばれるXカウンタ302の内容
がコンパレータ328によりセル幅Wの最上位ビットと
連続的に比較され、これを越える時は、「次のセル」信
号がコンパレータ328により与えられる。この信号
は、セルXカウンタ302をリセットし、Y ALU1
24に次のY値を計算させる。これにより、入力イメー
ジ濃度値に従って、アドレス発生器126は形状メモリ
ー60におけるアドレスを生成する。対応するアドレス
場所の内容は、出力レジスタ98へ読出される。
下記の動作が類似する方法で生じる。即ち、ここでは
「セルXカウンタ」と呼ばれるXカウンタ302の内容
がコンパレータ328によりセル幅Wの最上位ビットと
連続的に比較され、これを越える時は、「次のセル」信
号がコンパレータ328により与えられる。この信号
は、セルXカウンタ302をリセットし、Y ALU1
24に次のY値を計算させる。これにより、入力イメー
ジ濃度値に従って、アドレス発生器126は形状メモリ
ー60におけるアドレスを生成する。対応するアドレス
場所の内容は、出力レジスタ98へ読出される。
【0135】図7の実施例から判るように、セルXカウ
ンタ302へ送られるパルスは、除算器329に流れる
高速クロック・パルスの入力列から取られ、このため、
著しく遅い。対応するスケール値、例えば、Wのディジ
タル表示の対応する最上位ビットのみがコンパレータ3
28へ送られる。
ンタ302へ送られるパルスは、除算器329に流れる
高速クロック・パルスの入力列から取られ、このため、
著しく遅い。対応するスケール値、例えば、Wのディジ
タル表示の対応する最上位ビットのみがコンパレータ3
28へ送られる。
【0136】「次のセル」信号の各発生は、「ライン・
セル・カウンタ」331によりカウントされ、これはこ
れにより走査線の初めとその時計算されつつあるセルと
の間のセル数を表わす。ライン・セル・カウンタ331
の内容は、プロッタの横座標値X′にスケールされるセ
ルの幅値Wにより乗算器333において乗算される。こ
れにより「セルX′」で示される結果は、その時計算さ
れつつあるセルの左側境界のX′に沿った場所を表わ
す。
セル・カウンタ」331によりカウントされ、これはこ
れにより走査線の初めとその時計算されつつあるセルと
の間のセル数を表わす。ライン・セル・カウンタ331
の内容は、プロッタの横座標値X′にスケールされるセ
ルの幅値Wにより乗算器333において乗算される。こ
れにより「セルX′」で示される結果は、その時計算さ
れつつあるセルの左側境界のX′に沿った場所を表わ
す。
【0137】セルX′は、加算器401により各出力レ
ジスタ98の内容に加算され、これによりゼロ値がゼロ
にリセットされ、結果はコンパレータ403を経てシフ
ト・レジスタ405へ与えられる。本例においては、ド
ットの形状メモリー60における横座標値もまたX′に
対してスケールされる。これによりシフト・レジスタ
は、X′値、即ち、その時計算されつつあるセル内のエ
ッジ点のその時の走査線に沿った場所を含む。
ジスタ98の内容に加算され、これによりゼロ値がゼロ
にリセットされ、結果はコンパレータ403を経てシフ
ト・レジスタ405へ与えられる。本例においては、ド
ットの形状メモリー60における横座標値もまたX′に
対してスケールされる。これによりシフト・レジスタ
は、X′値、即ち、その時計算されつつあるセル内のエ
ッジ点のその時の走査線に沿った場所を含む。
【0138】コンパレータ403は各々、ピクセル・ラ
イン・カウンタ407から第2の入力を受取る。カウン
タ407は各マーキング線の初めにリセットされて、除
算器133により提供されるピクセル・パルスをカウン
トする。コンパレータ403は、カウンタ407から得
たこのピクセル・カウントを、(X′にスケールされ
た)ピクセル幅の一定値で乗じる。カウンタ407はま
た、すぐ前のカウントからの積を保持する。コンパレー
タ403は、これらの両方の積を加算器401から受取
った値と比較して、この値が2つの積値の間にある場合
のみ、この値をシフト・レジスタ405へ送る。シフト
・レジスタ405に対する他の全ての入力はゼロ値にセ
ットされる。
イン・カウンタ407から第2の入力を受取る。カウン
タ407は各マーキング線の初めにリセットされて、除
算器133により提供されるピクセル・パルスをカウン
トする。コンパレータ403は、カウンタ407から得
たこのピクセル・カウントを、(X′にスケールされ
た)ピクセル幅の一定値で乗じる。カウンタ407はま
た、すぐ前のカウントからの積を保持する。コンパレー
タ403は、これらの両方の積を加算器401から受取
った値と比較して、この値が2つの積値の間にある場合
のみ、この値をシフト・レジスタ405へ送る。シフト
・レジスタ405に対する他の全ての入力はゼロ値にセ
ットされる。
【0139】除算器133からのピクセル・パルスもま
た、シフト・レジスタ405およびFIFOレジスタ4
06へ与えられて、シフト・レジスタの非ゼロ内容全体
をFIFOレジスタに対してシフト・アウトさせるよう
にする。このため、FIFOレジスタ406は、昇順で
その時の走査線に沿ったドット・エッジ点のX′値を蓄
積する。
た、シフト・レジスタ405およびFIFOレジスタ4
06へ与えられて、シフト・レジスタの非ゼロ内容全体
をFIFOレジスタに対してシフト・アウトさせるよう
にする。このため、FIFOレジスタ406は、昇順で
その時の走査線に沿ったドット・エッジ点のX′値を蓄
積する。
【0140】マーキング・ビーム運動と同期する高速ク
ロック・パルス列は、走査線の初めにXオフセット値に
セットされる「ラインXカウンタ」408へ入力され
る。このため、カウンタ408の内容は、最初のセルの
左側境界に対する走査線に沿ったマーキング・ビームの
その時の位置を表わす。
ロック・パルス列は、走査線の初めにXオフセット値に
セットされる「ラインXカウンタ」408へ入力され
る。このため、カウンタ408の内容は、最初のセルの
左側境界に対する走査線に沿ったマーキング・ビームの
その時の位置を表わす。
【0141】ラインXカウンタ408の内容は、コンパ
レータ410の1つの入力に与えられる。このコンパレ
ータの他の入力は、FIFOレジスタ406の出力から
のものである。この2つの入力値が等しく、その時のマ
ーキング・ビームが1つのドットのエッジ点にあること
を示す時、「エッジ」信号がコンパレータにより出され
る。
レータ410の1つの入力に与えられる。このコンパレ
ータの他の入力は、FIFOレジスタ406の出力から
のものである。この2つの入力値が等しく、その時のマ
ーキング・ビームが1つのドットのエッジ点にあること
を示す時、「エッジ」信号がコンパレータにより出され
る。
【0142】この「エッジ」信号は、トグル・フリップ
フロップ412をしてその2進状態を変化させる。「マ
ーク・オン/オフ」として示されマーキング・ビーム・
コントローラへ与えられるその出力値は、マーキング状
態と非マーキング状態間で然るべく切換わる。この「エ
ッジ」信号もまた、次の値を逐次出力させるようにFI
FOレジスタ406へ与えられる。このプロセスは、走
査線の終りに達するまで継続する。
フロップ412をしてその2進状態を変化させる。「マ
ーク・オン/オフ」として示されマーキング・ビーム・
コントローラへ与えられるその出力値は、マーキング状
態と非マーキング状態間で然るべく切換わる。この「エ
ッジ」信号もまた、次の値を逐次出力させるようにFI
FOレジスタ406へ与えられる。このプロセスは、走
査線の終りに達するまで継続する。
【0143】各走査線の初めおよび1つのプロットの初
めにおける計算は、実質的に先に述べた図7の実施例に
おけるように進行する。
めにおける計算は、実質的に先に述べた図7の実施例に
おけるように進行する。
【0144】ラインXカウンタ408、コンパレータ4
10およびトグル・フリップフロップ412のみが高速
である必要がある。更に、回路の残部は、マーキング・
ビームの運動と同期される必要がない。また、1つの線
に沿った最も遠い連続するエッジ点間の混乱を避けるよ
うに、シフト・レジスタ405、FIFOレジスタ40
6およびラインXカウンタ408における値が充分な数
の最下位ビットのみにより表わされる必要がある。
10およびトグル・フリップフロップ412のみが高速
である必要がある。更に、回路の残部は、マーキング・
ビームの運動と同期される必要がない。また、1つの線
に沿った最も遠い連続するエッジ点間の混乱を避けるよ
うに、シフト・レジスタ405、FIFOレジスタ40
6およびラインXカウンタ408における値が充分な数
の最下位ビットのみにより表わされる必要がある。
【0145】高速応答の要件を減らす別の方法は、これ
も図7に示される第2の代替例により提供される。この
第2の実施例は、高速クロック・パルスならびに取得さ
れたピクセル・パルス、およびCPUからの濃度値の提
供がマーキング・ビームの運動と同期されないことを除
いて、先に述べた望ましい実施例と実質的に類似してい
る。ロジック104の出力は、2進信号としてライン・
バッファ・レジスタまたはFIFOレジスタ(図示せ
ず)に対して送られる。この2進信号は、ビームの運動
と同期しかつ然るべくビームをオンまたはオフに切換え
るよう動作する別の高速クロック・パルス列を用いて、
バッファまたはFIFOレジスタから後で読出される。
も図7に示される第2の代替例により提供される。この
第2の実施例は、高速クロック・パルスならびに取得さ
れたピクセル・パルス、およびCPUからの濃度値の提
供がマーキング・ビームの運動と同期されないことを除
いて、先に述べた望ましい実施例と実質的に類似してい
る。ロジック104の出力は、2進信号としてライン・
バッファ・レジスタまたはFIFOレジスタ(図示せ
ず)に対して送られる。この2進信号は、ビームの運動
と同期しかつ然るべくビームをオンまたはオフに切換え
るよう動作する別の高速クロック・パルス列を用いて、
バッファまたはFIFOレジスタから後で読出される。
【0146】この第2の代替例では、バッファまたはF
IFOレジスタの出力回路のみが同期クロック・パルス
と同じ早さである必要がある。他の回路の速度は、好都
合にも次の2つの場合に減じることができる。即ち、
1)マーキング装置が各ラインに対して比較的短いデュ
ーティ・サイクルを持つならば、速度はデューティ・サ
イクルにおける平均速度まで減じることができ、2)複
数n個の同じ回路が設けられるならば、これらは順次1
つおきの線毎にスクリーン信号を生成するため用いるこ
とができ、このため、各々は最終的なクロック・パルス
よりn倍遅い速度で動作するだけでよい。
IFOレジスタの出力回路のみが同期クロック・パルス
と同じ早さである必要がある。他の回路の速度は、好都
合にも次の2つの場合に減じることができる。即ち、
1)マーキング装置が各ラインに対して比較的短いデュ
ーティ・サイクルを持つならば、速度はデューティ・サ
イクルにおける平均速度まで減じることができ、2)複
数n個の同じ回路が設けられるならば、これらは順次1
つおきの線毎にスクリーン信号を生成するため用いるこ
とができ、このため、各々は最終的なクロック・パルス
よりn倍遅い速度で動作するだけでよい。
【0147】先に述べた本発明の実施例は、主としてド
ット形態に対する従来技術の制約の排除、およびドット
に対する比較的高い横方向の分解能の実現により強化さ
れたスクリーニングを提供する。
ット形態に対する従来技術の制約の排除、およびドット
に対する比較的高い横方向の分解能の実現により強化さ
れたスクリーニングを提供する。
【0148】次に、更に強化されたスクリーニングを提
供する本発明の更に別の実施例を参照する。次に図19
乃至図21において、媒体の表面におけるY′軸と平行
な垂直線に沿ったレーザ・ビームの微細な断面が略図的
に示される。フィルムの如き媒体は、X′軸に平行な複
数の隣接する走査線に沿って露光される。
供する本発明の更に別の実施例を参照する。次に図19
乃至図21において、媒体の表面におけるY′軸と平行
な垂直線に沿ったレーザ・ビームの微細な断面が略図的
に示される。フィルムの如き媒体は、X′軸に平行な複
数の隣接する走査線に沿って露光される。
【0149】図19乃至図21の特定の図示例は、5つ
の走査線に垂直方向に対向するドットである。この5つ
の走査線の各々におけるレーザ・ビームのエネルギ分布
は、略々デカルト関数を表わし記号I−Vにより示され
るベル形状のカーブにより示される。5つ全ての走査線
のエネルギ分布の和であるドット上のフィルムにおける
全エネルギ分布が、図19で線200により示される。
の走査線に垂直方向に対向するドットである。この5つ
の走査線の各々におけるレーザ・ビームのエネルギ分布
は、略々デカルト関数を表わし記号I−Vにより示され
るベル形状のカーブにより示される。5つ全ての走査線
のエネルギ分布の和であるドット上のフィルムにおける
全エネルギ分布が、図19で線200により示される。
【0150】スクリーン・イメージをプロットするため
に通常用いられる媒体は、非常に鋭いD/logE特性
を有し、入力するマーキング・エネルギに対する実効閾
値をフィルムに与え、その結果マーキング・エネルギが
閾値レベルを越える時は常に、全マーキングが存在し、
即ち、フィルムが完全に黒くなり、また反対に、マーキ
ング・エネルギが閾値より小さい時は常に、マーキング
は行われない。従って、媒体に入力する空間的に変化す
るマーキング・エネルギが閾値と交差する場所が媒体に
おけるマーク領域と非マーク領域との間の境界を定義す
る。
に通常用いられる媒体は、非常に鋭いD/logE特性
を有し、入力するマーキング・エネルギに対する実効閾
値をフィルムに与え、その結果マーキング・エネルギが
閾値レベルを越える時は常に、全マーキングが存在し、
即ち、フィルムが完全に黒くなり、また反対に、マーキ
ング・エネルギが閾値より小さい時は常に、マーキング
は行われない。従って、媒体に入力する空間的に変化す
るマーキング・エネルギが閾値と交差する場所が媒体に
おけるマーク領域と非マーク領域との間の境界を定義す
る。
【0151】図19において、閾値レベルは、線202
により示される。このため、線200と線202間の2
つの交点204、206は、示された垂直線に沿ったマ
ークされたドットのエッジを定義する。図19に示され
る事例では、ビームの強さは全ての走査線に対して均等
であり、このため、以降の論議の目的のためには、点2
06が「正規のエッジ位置」と呼ばれる。
により示される。このため、線200と線202間の2
つの交点204、206は、示された垂直線に沿ったマ
ークされたドットのエッジを定義する。図19に示され
る事例では、ビームの強さは全ての走査線に対して均等
であり、このため、以降の論議の目的のためには、点2
06が「正規のエッジ位置」と呼ばれる。
【0152】図20は、走査線Vにおけるビーム強さが
他の全ての走査線におけるビーム強さに対して減少する
場合を示すことを除いて、図19と類似している。図1
9における線200と対応し、かつドット全体にわたる
全エネルギ分布を表わす線210は、図19の場合と比
較して、線Vの位置の付近において低い値を取る。その
結果、線210が走査線Vと隣接する線202と交差す
る場所212は、点206よりも点204に対して量Δ
1(Y)だけ近い。
他の全ての走査線におけるビーム強さに対して減少する
場合を示すことを除いて、図19と類似している。図1
9における線200と対応し、かつドット全体にわたる
全エネルギ分布を表わす線210は、図19の場合と比
較して、線Vの位置の付近において低い値を取る。その
結果、線210が走査線Vと隣接する線202と交差す
る場所212は、点206よりも点204に対して量Δ
1(Y)だけ近い。
【0153】図21は、走査線Vにおけるビーム強さが
他の全ての走査線におけるビーム強さに関して増える場
合を示すことを除いて、図19と似ている。図19にお
ける線200と対応してドット全体の全エネルギ分布を
表わす線220は、図19の場合と比して、線Vの位置
の付近において最も高い値を取る。その結果、線220
が走査線Vと隣接する線202と交差する場所222
が、点206よりも点204から量Δ2(Y)だけ離れ
ている。
他の全ての走査線におけるビーム強さに関して増える場
合を示すことを除いて、図19と似ている。図19にお
ける線200と対応してドット全体の全エネルギ分布を
表わす線220は、図19の場合と比して、線Vの位置
の付近において最も高い値を取る。その結果、線220
が走査線Vと隣接する線202と交差する場所222
が、点206よりも点204から量Δ2(Y)だけ離れ
ている。
【0154】1つのドットの上または下のエッジに最も
近い走査線に沿ったマーキング・ビームの強さの変化
は、ドットにおける前記エッジの垂直位置を線間の距離
Sの分数だけシフトさせる。通常の強さからの強さの増
加はエッジを外側へシフトさせるが、この強さの減少は
エッジを内側へシフトさせる。
近い走査線に沿ったマーキング・ビームの強さの変化
は、ドットにおける前記エッジの垂直位置を線間の距離
Sの分数だけシフトさせる。通常の強さからの強さの増
加はエッジを外側へシフトさせるが、この強さの減少は
エッジを内側へシフトさせる。
【0155】対応するエッジの有限数のエッジ・シフト
を生じるためには、有限数の強さ値を用いることが望ま
しい。両者の関係が完全にリニアでない限り、このエッ
ジのシフト値は一般に等間隔に選択され、対応する強さ
の値は実験により決定される。
を生じるためには、有限数の強さ値を用いることが望ま
しい。両者の関係が完全にリニアでない限り、このエッ
ジのシフト値は一般に等間隔に選択され、対応する強さ
の値は実験により決定される。
【0156】ドットのエッジを先に述べた方法で線間の
間隔Sの分数だけ垂直方向にシフトすることがプロット
の垂直方向の分解能を著しく増加する上で有効である。
このように行われた垂直方向の分解能の増加は、下記の
有効機能の1つ以上を得るように用いることができる。
即ち、a.高い垂直方向分解能のドット形状を設計す
る、b.走査線構造との不規則な関係に起因するドット
間の垂直方向エッジ位置の変化を減らす、およびc.水
平方向に対して小さな角度で存在するドットのエッジの
平滑化である。
間隔Sの分数だけ垂直方向にシフトすることがプロット
の垂直方向の分解能を著しく増加する上で有効である。
このように行われた垂直方向の分解能の増加は、下記の
有効機能の1つ以上を得るように用いることができる。
即ち、a.高い垂直方向分解能のドット形状を設計す
る、b.走査線構造との不規則な関係に起因するドット
間の垂直方向エッジ位置の変化を減らす、およびc.水
平方向に対して小さな角度で存在するドットのエッジの
平滑化である。
【0157】例えば、機能cについて、図24および図
25に関して次に説明する。図24は、通常は四角形で
やや傾斜したドットのエッジを示す。設計輪郭230は
ドットの理論的に理想的な形状であり、凹凸のある輪郭
232は、図1乃至図18に関して先に述べた本発明の
実施例により生じる結果を示している。
25に関して次に説明する。図24は、通常は四角形で
やや傾斜したドットのエッジを示す。設計輪郭230は
ドットの理論的に理想的な形状であり、凹凸のある輪郭
232は、図1乃至図18に関して先に述べた本発明の
実施例により生じる結果を示している。
【0158】背景における破線の水平線234間の距離
は、隣接する走査線間の公称距離であるSに等しい。こ
こでは、破線の垂直線235間の距離もまたSに等しく
設定される。
は、隣接する走査線間の公称距離であるSに等しい。こ
こでは、破線の垂直線235間の距離もまたSに等しく
設定される。
【0159】ドットの左右のエッジが、Sの分数である
距離だけ隣接の線分236から水平方向にシフトした短
い垂直方向の線分236を含み、図17に関して先に述
べた如きXカウンタ102(図7)に対する高速クロッ
ク入力の提供により本発明の実施例により達成される強
化された水平方向の分解能を反映することが判る。
距離だけ隣接の線分236から水平方向にシフトした短
い垂直方向の線分236を含み、図17に関して先に述
べた如きXカウンタ102(図7)に対する高速クロッ
ク入力の提供により本発明の実施例により達成される強
化された水平方向の分解能を反映することが判る。
【0160】ドットの左右のエッジが比較的平滑に現れ
るが、上下のエッジはより凹凸に現れることが判る。本
発明の望ましい実施例によれば、図19乃至図21に例
示された技法を用いて、図25に示される如く、図24
におけるドットの上下のエッジを減じることができる。
るが、上下のエッジはより凹凸に現れることが判る。本
発明の望ましい実施例によれば、図19乃至図21に例
示された技法を用いて、図25に示される如く、図24
におけるドットの上下のエッジを減じることができる。
【0161】次に、レーザ・ビームの強さを変化させる
ことによるエッジの平滑化手法について、ドットの傾斜
した上部エッジの一部の構成を示す図23に関して述べ
ることにする。水平線250および252が2つの隣接
する走査線の中心線を示し、傾斜した線254がドット
の公称上部エッジ230の一部を表わす。垂直線256
が、X軸に沿った任意の単位の距離を表わしている。
ことによるエッジの平滑化手法について、ドットの傾斜
した上部エッジの一部の構成を示す図23に関して述べ
ることにする。水平線250および252が2つの隣接
する走査線の中心線を示し、傾斜した線254がドット
の公称上部エッジ230の一部を表わす。垂直線256
が、X軸に沿った任意の単位の距離を表わしている。
【0162】線250、252、254の下方に、垂直
線256と一致して、ビーム経路に沿った対応する公称
のマーク領域の概略の輪郭上に重ねられて、レーザ・プ
ロッタ26(図1)のレーザ・ビーム制御回路24に対
する制御信号が示される。線250と線254との交差
と対応する点においてレーザがオフにされ、これにより
最初の線を終了することが判る。この点は、本例ではX
=Aとして示される任意のX位置である。レーザ・ビー
ムの強さは、この点まで全強さFから第1の低レベルF
−1へ、次いで第2の低レベルF−2へ段階的に減じら
れる。
線256と一致して、ビーム経路に沿った対応する公称
のマーク領域の概略の輪郭上に重ねられて、レーザ・プ
ロッタ26(図1)のレーザ・ビーム制御回路24に対
する制御信号が示される。線250と線254との交差
と対応する点においてレーザがオフにされ、これにより
最初の線を終了することが判る。この点は、本例ではX
=Aとして示される任意のX位置である。レーザ・ビー
ムの強さは、この点まで全強さFから第1の低レベルF
−1へ、次いで第2の低レベルF−2へ段階的に減じら
れる。
【0163】次の線252の走査中、レーザ・プロッタ
は、線X=Aに達するまで全強さFで動作させられる。
その後、レーザ・ビームの強さは、公称の全レベルより
典型的には3レベル上の強さレベル(F+3)まで公称
の全強さにわたり増加される。その後、この強さは、公
称全レベルより典型的には2レベル上であるレベル(F
+2)まで減じられ、その後、公称全レベルより典型的
には1レベル上のレベル(F+1)に、最後に公称レベ
ルFに減じられる。
は、線X=Aに達するまで全強さFで動作させられる。
その後、レーザ・ビームの強さは、公称の全レベルより
典型的には3レベル上の強さレベル(F+3)まで公称
の全強さにわたり増加される。その後、この強さは、公
称全レベルより典型的には2レベル上であるレベル(F
+2)まで減じられ、その後、公称全レベルより典型的
には1レベル上のレベル(F+1)に、最後に公称レベ
ルFに減じられる。
【0164】図23の底部には、図面の最上部と水平方
向に合わせて、対応する線文に対してフィルム上に結果
として得るマークが示される。破線257は、ビーム強
さの調整が行われない場合のマークの上エッジを表わ
し、距離Sと等しい1回のジャンプを呈することが判
る。
向に合わせて、対応する線文に対してフィルム上に結果
として得るマークが示される。破線257は、ビーム強
さの調整が行われない場合のマークの上エッジを表わ
し、距離Sと等しい1回のジャンプを呈することが判
る。
【0165】一方、用いられる強さレベルの変化数で決
定されるdY即ち距離Sの分数である複数のジャンプを
含む最終的なエッジ線258の考察から判るように、上
記の手法によるビーム強さの調整を用いると、隣接する
走査線間のジャンプの粗さが最小限に抑えられる。全体
的な効果は、設計輪郭254を更に厳密に近似する比較
的平滑な傾斜エッジ258が得られる。この手法は、ド
ットの上下両方のエッジに対して非常に似た方法で用い
られる。
定されるdY即ち距離Sの分数である複数のジャンプを
含む最終的なエッジ線258の考察から判るように、上
記の手法によるビーム強さの調整を用いると、隣接する
走査線間のジャンプの粗さが最小限に抑えられる。全体
的な効果は、設計輪郭254を更に厳密に近似する比較
的平滑な傾斜エッジ258が得られる。この手法は、ド
ットの上下両方のエッジに対して非常に似た方法で用い
られる。
【0166】次に、先に述べた方法において傾斜エッジ
の平滑化に特に用いられた如きエッジの垂直位置の微細
制御を行う本発明の望ましい実施例の構造および動作を
示す図22、図29のAおよびBを参照する。
の平滑化に特に用いられた如きエッジの垂直位置の微細
制御を行う本発明の望ましい実施例の構造および動作を
示す図22、図29のAおよびBを参照する。
【0167】図22の装置は、Zメモリー260および
関連する出力レジスタ261を含むことをのぞいて、図
7の装置と似ている。
関連する出力レジスタ261を含むことをのぞいて、図
7の装置と似ている。
【0168】このZメモリー260は、情報が形状メモ
リー60に記憶される線の一部または全てに対する別の
情報を保有し、対応する方法でアドレス発生器126に
よりアドレス指定される。各線に対する別の情報は、典
型的に10乃至40である比較的少数のビーム強さ値か
らなることが望ましい。これらの値は、それぞれ、カウ
ント・バス103における最上位ビットによりアドレス
指定可能な個々のサブロケーションに記憶され、セルの
幅を横切って伸びる走査線に沿った強さ値の分布を表わ
す。
リー60に記憶される線の一部または全てに対する別の
情報を保有し、対応する方法でアドレス発生器126に
よりアドレス指定される。各線に対する別の情報は、典
型的に10乃至40である比較的少数のビーム強さ値か
らなることが望ましい。これらの値は、それぞれ、カウ
ント・バス103における最上位ビットによりアドレス
指定可能な個々のサブロケーションに記憶され、セルの
幅を横切って伸びる走査線に沿った強さ値の分布を表わ
す。
【0169】図22の装置の動作については、1対の走
査線L1およびL2と交差するドットエッジと、走査線
L1およびL2に対するZメモリーの対応する内容とを
それぞれ表わす図29のAおよびBの考察から更に明瞭
に理解されよう。線263および264は、それぞれ走
査線L1およびL2の中心線を表わし、破線265は、
対応する線がマークされるべき最上部のものである時お
よび通常のビーム強さがこの対応する線に沿って適用さ
れる時この対応する線のマークの上部エッジを定義す
る。
査線L1およびL2と交差するドットエッジと、走査線
L1およびL2に対するZメモリーの対応する内容とを
それぞれ表わす図29のAおよびBの考察から更に明瞭
に理解されよう。線263および264は、それぞれ走
査線L1およびL2の中心線を表わし、破線265は、
対応する線がマークされるべき最上部のものである時お
よび通常のビーム強さがこの対応する線に沿って適用さ
れる時この対応する線のマークの上部エッジを定義す
る。
【0170】図29のAにおいては、ドットの公称エッ
ジは、X1で示されるXの場所における走査線L1の中
心線263と交差する傾斜線266により表わされる。
形状メモリー60における適当なエントリに従って、レ
ーザ・ビームの書込み走査線L1がオフにされるのは場
所X1である。
ジは、X1で示されるXの場所における走査線L1の中
心線263と交差する傾斜線266により表わされる。
形状メモリー60における適当なエントリに従って、レ
ーザ・ビームの書込み走査線L1がオフにされるのは場
所X1である。
【0171】図29のBは、図29のAと水平方向に位
置合せして、線L1およびL2に対するZメモリー26
0の内容を示す。X1の方向に走査線L1に沿った物理
的場所と対応する記憶場所、即ち、ドットのエッジ線2
66が表記−ΔYにより図29のAに示されるように走
査線L1の公称外エッジより下に位置する場所では、レ
ーザ・ビームの強さは0で示される公称強さから−2へ
ビームがオフにされるX1まで減少することが判る。
置合せして、線L1およびL2に対するZメモリー26
0の内容を示す。X1の方向に走査線L1に沿った物理
的場所と対応する記憶場所、即ち、ドットのエッジ線2
66が表記−ΔYにより図29のAに示されるように走
査線L1の公称外エッジより下に位置する場所では、レ
ーザ・ビームの強さは0で示される公称強さから−2へ
ビームがオフにされるX1まで減少することが判る。
【0172】X1の方向に走査線L2に沿った物理的場
所と対応する記憶場所では、レーザ・ビームの強さが0
により示される如き公称強さを維持する。X1以降、即
ち、ドットのエッジ線266が表記+ΔYにより図29
のAに示されるように走査線L2の公称外エッジに接近
する場所以降では、レーザ・ビームの強さは+3で示さ
れる非常に高い強さまで上昇し、その後0で示される公
称強さまで徐々に減少する。
所と対応する記憶場所では、レーザ・ビームの強さが0
により示される如き公称強さを維持する。X1以降、即
ち、ドットのエッジ線266が表記+ΔYにより図29
のAに示されるように走査線L2の公称外エッジに接近
する場所以降では、レーザ・ビームの強さは+3で示さ
れる非常に高い強さまで上昇し、その後0で示される公
称強さまで徐々に減少する。
【0173】図22に関して先に述べた如く走査線にお
ける強さの増減を生じる適当な信号を記憶しこれを用い
ることにより、ドットの傾斜した、略々水平なエッジの
表示における凹凸を図23に示される如く取除くことが
できることが判る。別の実施例では、先に述べた平滑化
効果または垂直方向の分解能の強化を達成するため必要
な強さの値は、記憶する必要がなく、図23に関して実
質的に先に述べた如く、各強さレベルに対して線分を確
立するため内挿およびおそらくは外挿を用いて、隣接す
る線の記憶から取出されたエッジ点データから計算する
ことができる。
ける強さの増減を生じる適当な信号を記憶しこれを用い
ることにより、ドットの傾斜した、略々水平なエッジの
表示における凹凸を図23に示される如く取除くことが
できることが判る。別の実施例では、先に述べた平滑化
効果または垂直方向の分解能の強化を達成するため必要
な強さの値は、記憶する必要がなく、図23に関して実
質的に先に述べた如く、各強さレベルに対して線分を確
立するため内挿およびおそらくは外挿を用いて、隣接す
る線の記憶から取出されたエッジ点データから計算する
ことができる。
【0174】次に、ビーム強さにおける変化と、幾つか
の異なる場合に対する走査線の中心線に沿った微細な水
平断面における相対的露光における結果として生じる変
化をそれぞれ示す図26および図27を参照する。図2
6および図27の最下部に沿ったスケールは、走査線に
沿ったレーザ・ビームの相対的位置を示す。ビームがオ
ンにされる点は、0により示される。スケールにおける
各単位は、レーザ・ビームの強さの断面的分布を特徴付
けるものとされるガウス関数のパラメータσに等しい。
任意の垂直方向スケールで描かれ切換え点0を中心とす
るこのようなガウス関数は、参照番号267により示さ
れる。
の異なる場合に対する走査線の中心線に沿った微細な水
平断面における相対的露光における結果として生じる変
化をそれぞれ示す図26および図27を参照する。図2
6および図27の最下部に沿ったスケールは、走査線に
沿ったレーザ・ビームの相対的位置を示す。ビームがオ
ンにされる点は、0により示される。スケールにおける
各単位は、レーザ・ビームの強さの断面的分布を特徴付
けるものとされるガウス関数のパラメータσに等しい。
任意の垂直方向スケールで描かれ切換え点0を中心とす
るこのようなガウス関数は、参照番号267により示さ
れる。
【0175】参照番号267により示される形式のガウ
ス分布を有するレーザ・ビームが媒体を走査する時、走
査線に沿った任意の点で媒体に衝突するエネルギは、こ
の点を横切るビーム輪郭の基本的な各線分からのエネル
ギの蓄積、即ち、ビームがその走査経路に沿って移動す
る時この点におけるビーム・エネルギ分布の時間的積分
である。
ス分布を有するレーザ・ビームが媒体を走査する時、走
査線に沿った任意の点で媒体に衝突するエネルギは、こ
の点を横切るビーム輪郭の基本的な各線分からのエネル
ギの蓄積、即ち、ビームがその走査経路に沿って移動す
る時この点におけるビーム・エネルギ分布の時間的積分
である。
【0176】数学的には、走査線に沿った最終的なエネ
ルギ分布は、本例では図26に示されるマーキング関数
によるビーム・エネルギ分布の畳み込み(convol
ution)により得られる。図26は、レーザ・ビー
ムの強さが切換え点で始まる距離範囲0〜S、以下本文
ではZレンジと呼ばれる範囲にわたる幾つかのあり得る
レベルの1つを取り得ることを示す。その後、ビーム強
さは公称強さである。
ルギ分布は、本例では図26に示されるマーキング関数
によるビーム・エネルギ分布の畳み込み(convol
ution)により得られる。図26は、レーザ・ビー
ムの強さが切換え点で始まる距離範囲0〜S、以下本文
ではZレンジと呼ばれる範囲にわたる幾つかのあり得る
レベルの1つを取り得ることを示す。その後、ビーム強
さは公称強さである。
【0177】カーブ269は、レーザ・ビームがZレン
ジにわたり公称強さである時、走査線の中心線に沿った
累積エネルギ分布を表わす。このエネルギ分布は、ゼロ
から一定値まで徐々に立上がることが判る。ここで、強
さのスケールは1.2で、図19における走査線II、
IIIおよびIVの位置における平均的な全垂直エネル
ギ分布の値に等しい。カーブ269は、このように、複
数の走査線上に拡がり公称強さのレーザ・ビームにより
マークされたドットの垂直エッジに跨る水平方向のエネ
ルギ分布を一貫して表わす。
ジにわたり公称強さである時、走査線の中心線に沿った
累積エネルギ分布を表わす。このエネルギ分布は、ゼロ
から一定値まで徐々に立上がることが判る。ここで、強
さのスケールは1.2で、図19における走査線II、
IIIおよびIVの位置における平均的な全垂直エネル
ギ分布の値に等しい。カーブ269は、このように、複
数の走査線上に拡がり公称強さのレーザ・ビームにより
マークされたドットの垂直エッジに跨る水平方向のエネ
ルギ分布を一貫して表わす。
【0178】カーブ270および271は、エッジ付近
のレーザ・ビーム強さが図26に示される如くそれぞれ
公称値の2倍および半分である場合の類似の水平方向の
エネルギ分布を表わす。
のレーザ・ビーム強さが図26に示される如くそれぞれ
公称値の2倍および半分である場合の類似の水平方向の
エネルギ分布を表わす。
【0179】図27を横切る水平線272は、マーキン
グ・ビーム強さに関する媒体の閾値レベルを表わす。本
例においては、図19と同じく、閾値は0.6の値に確
立される。各参照番号273、274、275により示
されるカーブ269、270、271の水平線272と
の交点は、各場合におけるマークされた走査線のエッジ
の実際の水平位置を決定する。
グ・ビーム強さに関する媒体の閾値レベルを表わす。本
例においては、図19と同じく、閾値は0.6の値に確
立される。各参照番号273、274、275により示
されるカーブ269、270、271の水平線272と
の交点は、各場合におけるマークされた走査線のエッジ
の実際の水平位置を決定する。
【0180】カーブ207により示される如き高い強さ
のビームでは、マークされた走査線のエッジが公称強さ
ビームにより生じるエッジに関して量−ΔXだけ左へシ
フトされることが容易に判る。同様に、カーブ271に
より示される如き強さが低いビームでは、マークされた
走査線のエッジは、公称強さのビームにより生じるエッ
ジに対して量+ΔXだけ右へシフトされる。
のビームでは、マークされた走査線のエッジが公称強さ
ビームにより生じるエッジに関して量−ΔXだけ左へシ
フトされることが容易に判る。同様に、カーブ271に
より示される如き強さが低いビームでは、マークされた
走査線のエッジは、公称強さのビームにより生じるエッ
ジに対して量+ΔXだけ右へシフトされる。
【0181】ビームの強さの変化により生じるエッジの
シフトの相対的な大きさは、本例においては1.5単位
である線間距離SとΔXを比較することにより理解され
よう。このため、マーキング期間にドットの垂直エッジ
の付近におけるビーム強さを変化させることにより、こ
のエッジが線間距離の実質的な分数だけ左または右にシ
フトできることが理解されよう。これは、スクリーン・
プロッティングの間のエッジ位置に対する微細な制御を
提供する。
シフトの相対的な大きさは、本例においては1.5単位
である線間距離SとΔXを比較することにより理解され
よう。このため、マーキング期間にドットの垂直エッジ
の付近におけるビーム強さを変化させることにより、こ
のエッジが線間距離の実質的な分数だけ左または右にシ
フトできることが理解されよう。これは、スクリーン・
プロッティングの間のエッジ位置に対する微細な制御を
提供する。
【0182】次に、ビーム強さの変化によるエッジ位置
の水平方向のシフトを示す図28を参照する。3つの水
平方向の線280、282および284が3つの走査線
の中心線を表わし、垂直に対して僅かに傾斜した線28
6がドットの公称エッジを表わしている。
の水平方向のシフトを示す図28を参照する。3つの水
平方向の線280、282および284が3つの走査線
の中心線を表わし、垂直に対して僅かに傾斜した線28
6がドットの公称エッジを表わしている。
【0183】線280、282、284および286の
下方には、これと一致して、対応する線およびサブアド
レスに対するZメモリー260(図22)の内容が示さ
れる。各線におけるエッジ位置に最も近いサブアドレス
では、図23に関して先に述べたとちょうど同じ方法
で、強さが(F−2)からFへ、また(F+2)へ変化
する。
下方には、これと一致して、対応する線およびサブアド
レスに対するZメモリー260(図22)の内容が示さ
れる。各線におけるエッジ位置に最も近いサブアドレス
では、図23に関して先に述べたとちょうど同じ方法
で、強さが(F−2)からFへ、また(F+2)へ変化
する。
【0184】Zメモリー260の内容より下には、これ
と一致して、3つの線の各々に対する同じ水平位置にお
いてオフにされたレーザ・ビームにより生じた3つの対
応するマーキング線288、290、292が示され
る。図28に示される如きそれらのエッジ位置における
差は、オフにされる直前でのレーザ・ビームの強さの変
化によって生じる。特に、マーキング線288はその右
エッジにおいて公称強さより低い強さを持ち、マーキン
グ線290はその右エッジにおいて公称強さを持ち、マ
ーキング線292はその右エッジにおいて公称強さより
高い強さを持つ。各線の右エッジの水平位置における−
ΔX、+ΔXの対応する差は、このように、設計エッジ
286の位置に更に近似するように生成される。
と一致して、3つの線の各々に対する同じ水平位置にお
いてオフにされたレーザ・ビームにより生じた3つの対
応するマーキング線288、290、292が示され
る。図28に示される如きそれらのエッジ位置における
差は、オフにされる直前でのレーザ・ビームの強さの変
化によって生じる。特に、マーキング線288はその右
エッジにおいて公称強さより低い強さを持ち、マーキン
グ線290はその右エッジにおいて公称強さを持ち、マ
ーキング線292はその右エッジにおいて公称強さより
高い強さを持つ。各線の右エッジの水平位置における−
ΔX、+ΔXの対応する差は、このように、設計エッジ
286の位置に更に近似するように生成される。
【0185】別の実施例においては、図28に関して先
に述べた如きクロック・パルスにより許容されるものを
越える水平方向の分解能の強化を達成するのに必要な強
さ値は、記憶する必要はなく、ビーム位置を表わすビッ
トを代数的増分X値の2進表示と見做して、該ビットの
数を越える取出されたエッジ点データの最下位ビットか
ら、マーキング線に沿った各エッジ点毎に計算すること
ができる。
に述べた如きクロック・パルスにより許容されるものを
越える水平方向の分解能の強化を達成するのに必要な強
さ値は、記憶する必要はなく、ビーム位置を表わすビッ
トを代数的増分X値の2進表示と見做して、該ビットの
数を越える取出されたエッジ点データの最下位ビットか
ら、マーキング線に沿った各エッジ点毎に計算すること
ができる。
【0186】正確な水平および垂直方向エッジの設定の
ため先に述べたように用いられる上記装置および方法は
また、タイプ、ベタによるグラフィック要素およびライ
ン・アート・イメージの如きスクリーン以外のプロット
されたパターンにも適用することができる。
ため先に述べたように用いられる上記装置および方法は
また、タイプ、ベタによるグラフィック要素およびライ
ン・アート・イメージの如きスクリーン以外のプロット
されたパターンにも適用することができる。
【0187】当業者には、本発明が本文に特に示したも
のにより限定されるものでないことが理解されよう。本
発明の範囲は、頭書の特許請求の範囲によってのみ規定
されるものである。
のにより限定されるものでないことが理解されよう。本
発明の範囲は、頭書の特許請求の範囲によってのみ規定
されるものである。
【図1】本発明の望ましい実施例により構成され動作す
るプロセス・カラー印刷システムを示す簡単なブロック
図である。
るプロセス・カラー印刷システムを示す簡単なブロック
図である。
【図2】典型的なカラー分解を示す図である。
【図3】図2のカラー分解の小さな部分を示す詳細図で
ある。
ある。
【図4】図3に示されたカラー分解の小さな部分に対す
るピクセル単位の入力濃度値を示すチャートである。
るピクセル単位の入力濃度値を示すチャートである。
【図5】A、BおよびCはそれぞれ、本発明の望ましい
実施例により構成され動作する3つの異なる均一な入力
濃度に対するスクリーンの一部を示す図である。
実施例により構成され動作する3つの異なる均一な入力
濃度に対するスクリーンの一部を示す図である。
【図6】本発明の望ましい実施例により構成され動作す
るスクリーンに対する異なる均一な入力濃度レベルにお
ける1つのドットの3つの任意の構成の重ねられた輪郭
を示す図である。
るスクリーンに対する異なる均一な入力濃度レベルにお
ける1つのドットの3つの任意の構成の重ねられた輪郭
を示す図である。
【図7】図1の装置において用いられるスクリーン発生
器の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
器の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
【図8】図1の装置において用いられるスクリーン発生
器の他の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
器の他の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
【図9】図1の装置において用いられるスクリーン発生
器の別の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
器の別の望ましい実施例の簡単なブロック図である。
【図10】マーキング線とドット形状情報が記憶される
スクリーン・セル形状との幾何学的関係を示す図であ
る。
スクリーン・セル形状との幾何学的関係を示す図であ
る。
【図11】マーキング線とドット形状情報が記憶される
スクリーン・セル形状との幾何学的関係を示す図であ
る。
スクリーン・セル形状との幾何学的関係を示す図であ
る。
【図12】典型的なスクリーン・ドットに対する索引テ
ーブル(LUT)内容の導出の基礎となる形状を示す概
略図である。
ーブル(LUT)内容の導出の基礎となる形状を示す概
略図である。
【図13】任意のドット形態に対して図7〜9の装置に
おいて使用される索引テーブルの内容の一部の導出を示
す図である。
おいて使用される索引テーブルの内容の一部の導出を示
す図である。
【図14】比較的複雑なドット形態とこれを表わすLU
T内容の導出を示す図である。
T内容の導出を示す図である。
【図15】本発明によるレーザ・プロッタを用いるドッ
トの構成を示す図である。
トの構成を示す図である。
【図16】本発明によるレーザ・プロッタを用いるドッ
トの構成を示す図である。
トの構成を示す図である。
【図17】所要の印刷ドットを生じるようにレーザ・プ
リンタを制御する際の、図13に示された形式のドット
形状情報を用いる図7〜9のドット生成装置の動作を示
すフローチャートである。
リンタを制御する際の、図13に示された形式のドット
形状情報を用いる図7〜9のドット生成装置の動作を示
すフローチャートである。
【図18】レーザ・プリンタを制御するための判定ルー
ルを示す論理テーブルである。
ルを示す論理テーブルである。
【図19】本発明の別の望ましい実施例による、変化す
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
【図20】本発明の別の望ましい実施例による、変化す
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
【図21】本発明の別の望ましい実施例による、変化す
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
るマーク強さの使用により達成される分解能の強化を示
す図である。
【図22】強化された線間の分解能に対する変更可能な
マーク強さを提供するスクリーン・プロセッサの別の望
ましい実施例を示す簡単なブロック図である。
マーク強さを提供するスクリーン・プロセッサの別の望
ましい実施例を示す簡単なブロック図である。
【図23】線間の分解能を強化するため強さのマーキン
グを変化させて構成される1対の隣接する線の一部を示
す図である。
グを変化させて構成される1対の隣接する線の一部を示
す図である。
【図24】本発明の望ましい実施例による変化する強さ
のマーキングの使用により生じる強化された線間の分解
能を示す図である。
のマーキングの使用により生じる強化された線間の分解
能を示す図である。
【図25】本発明の望ましい実施例による変化する強さ
のマーキングの使用により生じる強化された線間の分解
能を示す図である。
のマーキングの使用により生じる強化された線間の分解
能を示す図である。
【図26】本発明の別の望ましい実施例による走査線に
沿って変化するビーム強さの使用により達成される分解
能強化を示す図である。
沿って変化するビーム強さの使用により達成される分解
能強化を示す図である。
【図27】本発明の別の望ましい実施例による走査線に
沿って変化するビーム強さの使用により達成される分解
能強化を示す図である。
沿って変化するビーム強さの使用により達成される分解
能強化を示す図である。
【図28】マーキング線に沿う方向に分解能を強化する
ため変化する強さのマーキングで構成された3つの隣接
する線を示す図である。
ため変化する強さのマーキングで構成された3つの隣接
する線を示す図である。
【図29】AおよびBは、変更可能な強さのマーキング
を用いて線間分解能の強化において用いられる強さ情報
の偏差を示す図である。
を用いて線間分解能の強化において用いられる強さ情報
の偏差を示す図である。
10 カラー分解スキャナ、12 イメージ・データ・
ディスク、14 CPU、16 ワークステーション、
17 スクリーン・プロセッサ、18 スクリーン発生
器、24 レーザ・ビーム制御回路、26 レーザ・プ
ロッタ、28 中間調フィルム・カラー分解、30 プ
ロセス・カラー印刷機、34 ピクセル、42 スクリ
ーン、60 形状メモリー、62 輪郭、66 スクリ
ーン・セル、72 セル領域、78 走査線、90 平
行四辺形、92 走査線、98 出力レジスタ、99
出力レジスタ、102 Xカウンタ、103 カウント
・バス、104 有限状態論理回路、108 セル領
域、110 走査線、120レジスタ、122 レジス
タ、124 Y ALUおよびレジスタ、126 アド
レス発生器、127 論理装置、128 コンパレー
タ、129 内挿器、130 レジスタ、133 除算
器、260 Zメモリー、261 出力レジスタ、30
2 セルXカウンタ、328 コンパレータ、329
除算器、331ライン・セル・カウンタ、333 乗算
器、401 加算器、403 コンパレータ、405
シフト・レジスタ、406 FIFOレジスタ、407
ピクセル・ライン・カウンタ、408 ラインXカウ
ンタ、410 コンパレータ、412 トグル・フリッ
プフロップ
ディスク、14 CPU、16 ワークステーション、
17 スクリーン・プロセッサ、18 スクリーン発生
器、24 レーザ・ビーム制御回路、26 レーザ・プ
ロッタ、28 中間調フィルム・カラー分解、30 プ
ロセス・カラー印刷機、34 ピクセル、42 スクリ
ーン、60 形状メモリー、62 輪郭、66 スクリ
ーン・セル、72 セル領域、78 走査線、90 平
行四辺形、92 走査線、98 出力レジスタ、99
出力レジスタ、102 Xカウンタ、103 カウント
・バス、104 有限状態論理回路、108 セル領
域、110 走査線、120レジスタ、122 レジス
タ、124 Y ALUおよびレジスタ、126 アド
レス発生器、127 論理装置、128 コンパレー
タ、129 内挿器、130 レジスタ、133 除算
器、260 Zメモリー、261 出力レジスタ、30
2 セルXカウンタ、328 コンパレータ、329
除算器、331ライン・セル・カウンタ、333 乗算
器、401 加算器、403 コンパレータ、405
シフト・レジスタ、406 FIFOレジスタ、407
ピクセル・ライン・カウンタ、408 ラインXカウ
ンタ、410 コンパレータ、412 トグル・フリッ
プフロップ
Claims (76)
- 【請求項1】 複数の平行なマーキング線に沿って媒体
をマークするよう動作するマーキング装置を含むイメー
ジ再生装置により中間調再生のためにイメージをスクリ
ーニングする方法において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を与え
るステップと、 線毎かつ入力濃度毎の配置でスクリーン機能を表わすド
ット形状情報を記憶するステップと、 各マーキング線毎にオン/オフ点を示す情報の形で前記
濃度値に対する前記ドット形状情報を記憶装置から取出
すステップとを含む方法。 - 【請求項2】 前記記憶するステップが、複数のアドレ
ス指定可能なユニットで前記ドット形状情報を記憶する
ことを含み、各ユニットが高々1つのマーキング線と高
々1つの入力濃度に関するドット形状情報を含む請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】 前記記憶するステップが、所与のスクリ
ーン角度に対するドット形状情報を記憶することを含む
請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記記憶するステップが、前記マーキン
グ装置の座標と平行な座標に関してドット形状情報を記
憶することを含む請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 前記記憶するステップが、前記複数のマ
ーキング線と平行な方向に沿った位置の値を記憶するこ
とを含む請求項3記載の方法。 - 【請求項6】 前記位置の値が、前記複数のマーキング
線の分解能より実質的に精細な分解能を有する請求項5
記載の方法。 - 【請求項7】 前記記憶するステップが、実質的に1つ
のセルに対するドット形状情報を記憶することを含む請
求項3記載の方法。 - 【請求項8】 前記1つのセルが、反復される時、前記
スクリーン機能を規定する最も小さな要素である請求項
7記載の方法。 - 【請求項9】 前記記憶するステップが、前記1つのセ
ルの座標に関して前記ドット形状情報を記憶することを
含む請求項7記載の方法。 - 【請求項10】 前記1つのセルが、実質的に均一な幅
を有する請求項7記載の方法。 - 【請求項11】 前記1つのセルが、前記複数のマーキ
ング線と平行に延長する第1および第2の相互に平行な
境界と、前記スクリーン機能のスクリーン角度特性によ
り前記マーキング線に対して角度をなす方向に沿って延
長する第3および第4の相互に平行な境界とを有する平
行四辺形として構成される請求項7記載の方法。 - 【請求項12】 前記スクリーン機能が任意のスクリー
ン角度で動作する請求項3記載の方法。 - 【請求項13】 前記取出すステップが、各セルに対し
て1回、記憶メモリーをアクセスするステップを含む請
求項7記載の方法。 - 【請求項14】 前記取出すステップが、前記セルの前
側境界との前記マーキング・ビーム位置の交差毎に1
回、記憶メモリーをアクセスするステップを含む請求項
7記載の方法。 - 【請求項15】 前記取出すステップが、前記オリジナ
ル・イメージの各ピクセル毎に1回、記憶メモリーをア
クセスするステップを含む請求項13記載の方法。 - 【請求項16】 前記取出すステップが、前記オリジナ
ル・イメージの前記濃度値の変化毎に1回、記憶メモリ
ーをアクセスするステップを含む請求項13記載の方
法。 - 【請求項17】 前記取出すステップが、 記憶装置から情報を読出し、 マーキング線に対して前記情報を逐次蓄積し、 クロック・パルスをカウントすることにより前記マーキ
ング線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定し、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成するステッ
プを含む請求項1記載の方法。 - 【請求項18】 前記取出すステップが、 情報を記憶装置から読出し、 クロック・パルスを周期的にカウントすることにより、
前記1つのセルの境界に関して前記マーキング線に沿っ
たマーキング・ビーム位置を決定し、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成するステッ
プを含む請求項7記載の方法。 - 【請求項19】 前記記憶するステップが、実質的に1
つのセルに対するドット形状情報を記憶することを含
み、前記取出すステップが、 記憶装置からドット形状情報を読出し、 クロック・パルスを周期的にカウントすることにより、
前記1つのセルの境界に関する前記マーキング線に沿っ
たマーキング・ビーム位置を決定し、 ドット・エッジ位置を前記クロック・パルスの連続する
カウントと比較することにより、オン/オフ信号を生成
するステップを含む請求項5記載の方法。 - 【請求項20】 前記取出すステップが、各セルに対す
る前記マーキング線の垂直位置を計算するステップと、 前記情報が記憶される各セル内の少なくとも1つの対応
する線位置を決定するステップと、 前記濃度値に対する前記少なくとも1つの線位置に対応
するメモリー・アドレスを決定するステップと、 前記メモリー・アドレスにおける記憶域から情報を読出
すステップとを含む請求項7記載の方法。 - 【請求項21】 少なくとも1つの対応する線位置を決
定する前記ステップが、最も近い線位置を選択するステ
ップを含む請求項20記載の方法。 - 【請求項22】 少なくとも1つの対応する線位置を決
定する前記ステップが、複数の最も近い線位置を選択す
るステップを含み、前記取出すステップがまた、前記複
数の最も近い線位置で取出される前記情報を内挿するス
テップを含む請求項20記載の方法。 - 【請求項23】 マーキング精度を強化するため前記マ
ーキング装置において使用されるマーキング・ビームの
強さを調整するステップを含む請求項3記載の方法。 - 【請求項24】 前記記憶するステップがビーム強さ情
報を記憶するステップを含み、前記取出すステップがビ
ーム強さ情報を取出すステップを含む請求項23記載の
方法。 - 【請求項25】 ビーム強さ情報を記憶する前記ステッ
プが、線毎且つ入力濃度毎の配置でビーム強さ情報を記
憶するステップを含む請求項24記載の方法。 - 【請求項26】 複数の平行なマーキング線に沿って媒
体をマークするように動作するマーク装置を含むイメー
ジ再生装置による中間調再生のためイメージをスクリー
ニングする方法において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を与え
るステップと、 濃度値により、かつ前記複数のマーキング線の任意の位
置により定義し得るアドレスに従ってスクリーン機能を
表わすドット形状情報を記憶するステップと、 各マーキング線毎のオン/オフ点を指定する情報の形態
で前記濃度値に対する前記ドット形状情報を記憶装置か
ら取出すステップとを含む方法。 - 【請求項27】 前記記憶するステップが、複数のアド
レス指定可能なユニットに前記ドット形状情報を記憶す
ることを含み、各ユニットが、高々1つのマーキング線
と高々1つの入力濃度とに関するドット形状情報を含む
請求項26記載の方法。 - 【請求項28】 前記取出すステップが、 記憶装置から情報を読出し、 マーキング線に対する前記情報を逐次蓄積し、 クロック・パルスをカウントすることにより前記マーキ
ング線に沿ったマーキング・ビーム位置を決定し、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成するステッ
プを含む請求項26記載の方法。 - 【請求項29】 ビーム強さ情報もまた前記ドット形状
情報と同じアドレスに記憶される請求項26記載の方
法。 - 【請求項30】 複数の平行なマーキング線に沿って媒
体をマークするよう動作する線単位のマーキング装置を
含むイメージ再生装置による中間調再生のためイメージ
をスクリーニングする方法において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
するステップと、 複数の濃度値の各々に対するドット輪郭の形態において
スクリーン機能を表わすドット形状情報を記憶するステ
ップと、 各マーキング線に沿ったドット・エッジ位置の形態にお
いて前記ドット形状情報を記憶装置から取出すステップ
とを含む方法。 - 【請求項31】 前記記憶するステップが、濃度値によ
り、かつ前記複数のマーキング線の任意の位置により定
義可能なアドレスに従ってドット形状情報を記憶するこ
とを含む請求項30記載の方法。 - 【請求項32】 前記取出すステップが、 記憶装置から情報を読出し、 マーキング線に沿ったドット・エッジ位置に前記情報を
変換し、 マーキング線に対する前記情報を逐次蓄積し、 クロック・パルスをカウントすることにより前記マーキ
ング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定し、その
後前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウント
と比較することによりオン/オフ信号を生成するステッ
プを含む請求項30記載の方法。 - 【請求項33】 前記記憶するステップが、実質的に1
つのセルに対するドット形状情報を記憶することを含む
請求項30記載の方法。 - 【請求項34】 前記記憶するステップが、所与のスク
リーン角度に対するドット形状情報を記憶することを含
む請求項30記載の方法。 - 【請求項35】 前記記憶するステップが、前記複数の
マーキング線と平行の方向に沿って位置の値を記憶する
ことを含む請求項34記載の方法。 - 【請求項36】 前記ドット形状情報が、予め定めた角
度に配向された1つのセルと関連し、かつ前記1つのセ
ルの座標により表現される請求項33記載の方法。 - 【請求項37】 前記取出すステップが、 マーキング線の方向および位置を前記1つのセルの前記
座標に変換し、 前記マーキング線に沿ったエッジ位置を記憶装置から取
得し、 前記マーキング線に沿った座標に前記エッジ位置を変換
することを含む請求項36記載の方法。 - 【請求項38】 前記記憶するステップが、所与のスク
リーン角度に対する、および線毎の1つのセルに対する
ドット形状情報を記憶することを含む請求項30記載の
方法。 - 【請求項39】 複数の平行なマーキング線に沿って媒
体をマークするよう動作するマーキング装置を含むイメ
ージ再生装置による中間調再生のためイメージをスクリ
ーニングする装置において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
する手段と、 線毎且つ入力濃度毎の配置でスクリーン機能を表わすド
ット形状情報を記憶する手段と、 各マーキング線に対するオン/オフ点を指定する情報の
形態で前記濃度値に対して記憶装置から前記ドット形状
情報を取出す手段と、 を具備する装置。 - 【請求項40】 前記記憶する手段が、前記ドット形状
情報を複数のアドレス指定可能なユニットで記憶する手
段を含み、各ユニットが高々1つのマーキング線と高々
1つの入力濃度とに関するドット形状情報を含む請求項
39記載の装置。 - 【請求項41】 前記記憶する手段が、所与のスクリー
ン角度に対するドット形状情報を記憶する手段を含む請
求項39記載の装置。 - 【請求項42】 前記記憶する手段が、前記マーキング
装置の座標と平行な座標によりドット形状情報を記憶す
る手段を含む請求項41記載の装置。 - 【請求項43】 前記記憶する手段が、前記複数のマー
キング線と平行な方向に沿って位置の値を記憶する手段
を含む請求項41記載の装置。 - 【請求項44】 前記位置の値が、前記複数のマーキン
グ線の分解能より実質的に精細な分解能を有する請求項
43記載の装置。 - 【請求項45】 前記記憶する手段が、実質的に1つの
セルに対するドット形状情報を記憶する手段を含む請求
項41記載の装置。 - 【請求項46】 前記1つのセルが、反復される時前記
スクリーン機能を定義する最小の要素である請求項45
記載の装置。 - 【請求項47】 前記記憶する手段が、前記1つのセル
の座標により前記ドット形状情報を記憶する手段を含む
請求項45記載の装置。 - 【請求項48】 前記1つのセルが実質的に均一な幅を
有する請求項45記載の装置。 - 【請求項49】 前記1つのセルが、前記複数のマーキ
ング線と平行に延長する第1および第2の相互に平行な
境界と、前記スクリーン機能のスクリーン角度特性によ
り前記マーキング線に関して角度を有する方向に沿って
延長する第3および第4の相互に平行な境界とを有する
平行四辺形として構成される請求項48記載の装置。 - 【請求項50】 前記スクリーン機能が任意のスクリー
ン角度で動作する請求項41記載の装置。 - 【請求項51】 前記取出す手段が、各セル毎に1回、
記憶メモリーをアクセスする手段を含む請求項45記載
の装置。 - 【請求項52】 前記取出す手段が、前記セルの前側境
界とのマーキング・ビーム位置の交差毎に1回、記憶メ
モリーをアクセスする手段を含む請求項45記載の装
置。 - 【請求項53】 前記取出す手段が、前記オリジナル・
イメージの各ピクセル毎に1回、記憶メモリーをアクセ
スする手段を含む請求項51記載の装置。 - 【請求項54】 前記取出す手段が、前記オリジナル・
イメージの前記濃度値の変化毎に1回、記憶メモリーを
アクセスする手段を含む請求項51記載の装置。 - 【請求項55】 前記取出す手段が、 記憶装置から情報を読出す手段と、 マーキング線に対する前記情報を逐次蓄積する手段と、 クロック・パルスをカウントすることにより前記マーキ
ング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定する手段
と、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成する手段と
を含む請求項39記載の装置。 - 【請求項56】 前記取出す手段が、 情報を記憶装置から読出す手段と、 クロック・パルスを周期的にカウントすることにより、
前記1つのセルの境界に関して前記マーキング線に沿っ
てマーキング・ビーム位置を決定する手段と、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成する手段と
を含む請求項45記載の装置。 - 【請求項57】 前記記憶する手段が実質的に1つのセ
ルに対するドット形状情報を記憶する手段を含み、前記
取出す手段が、 ドット形状情報を記憶装置から読出す手段と、 クロック・パルスを周期的にカウントすることにより、
前記1つのセルの境界に関する前記マーキング線に沿っ
てマーキング・ビーム位置を決定する手段と、 ドット・エッジ位置を前記クロック・パルスの連続する
カウントと比較することによりオン/オフ信号を生成す
る手段とを含む請求項43記載の装置。 - 【請求項58】 前記取出す手段が、 各セルに対する前記マーキング線の垂直位置を計算する
手段と、 ドット輪郭の形態における前記情報が記憶される各セル
内の少なくとも1つの対応する線位置を決定する手段
と、 前記濃度値に対する少なくとも1つの前記線位置と対応
するメモリー・アドレスを決定する手段と、 前記メモリー・アドレスで記憶装置から情報を読出す手
段とを含む請求項45記載の装置。 - 【請求項59】 少なくとも1つの対応する線位置を決
定する前記手段が、最も近い線位置を選択する手段を含
む請求項58記載の装置。 - 【請求項60】 少なくとも1つの対応する線位置を決
定する前記手段が、複数の最も近い線位置を選択する手
段を含み、前記取出す手段はまた前記複数の最も近い線
位置において取出された前記情報を内挿する手段を含む
請求項58記載の装置。 - 【請求項61】 マーキング精度を強化するため前記マ
ーキング装置において用いられるマーキング・ビームの
強さを調整する手段をも備える請求項41記載の装置。 - 【請求項62】 前記記憶する手段が、ビーム強さ情報
を記憶する手段を含み、前記取出す手段が、ビーム強さ
情報を取出す手段を含む請求項61記載の装置。 - 【請求項63】 ビーム強さ情報を記憶する前記手段
が、線毎かつ入力濃度毎の配置でビーム強さ情報を記憶
する手段を含む請求項62記載の装置。 - 【請求項64】 複数の平行なマーキング線に沿って媒
体をマークするよう動作するマーキング装置を含むイメ
ージ再生装置による中間調再生のためイメージをスクリ
ーニングする装置において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
する手段と、 濃度値により、且つ前記複数のマーキング線の任意の位
置により定義可能なアドレスに従って、スクリーン機能
を表わすドット形状情報を記憶する手段と、 各マーキング線毎にオン/オフ点を指定する情報の形態
で前記濃度値に対する前記ドット形状情報を記憶装置か
ら取出す手段と、 を備える装置。 - 【請求項65】 前記記憶する手段が、複数のアドレス
指定可能なユニットに前記ドット形状情報を記憶する手
段を含み、各ユニットが高々1つのマーキング線と高々
1つの入力濃度とに関するドット形状情報を含む請求項
64記載の装置。 - 【請求項66】 前記取出す手段が、 情報を記憶装置から読出す手段と、 マーキング線に対して前記情報を逐次蓄積する手段と、 クロック・パルスをカウントすることにより前記マーキ
ング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定する手段
と、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントに
関連させることによりオン/オフ信号を生成する手段と
を含む請求項64記載の装置。 - 【請求項67】 ビーム強さ情報が、前記ドット形状情
報と同じアドレスに記憶される請求項64記載の装置。 - 【請求項68】 複数の平行なマーキング線に沿って媒
体をマークするように動作する線単位のマーキング装置
を含むイメージ再生装置による中間調再生のためイメー
ジをスクリーニングする装置において、 オリジナル・イメージの濃度値のディジタル表示を提供
する手段と、 複数の濃度値の各々毎にドット輪郭の形でスクリーン機
能を表わすドット形状情報を記憶する手段と、 各マーキング線に沿ってドット・エッジ位置の形態で前
記ドット形状情報を記憶装置から取出す手段と、 を備える装置。 - 【請求項69】 前記記憶する手段が、濃度値により、
且つ前記複数のマーキング線の任意の位置により定義可
能なアドレスに従ってドット形状情報を記憶する手段を
含む請求項68記載の装置。 - 【請求項70】 前記取出す手段が、 情報を記憶装置から読出す手段と、 マーキング線に沿って前記情報をドット・エッジ位置に
変換する手段と、 マーキング線に対して前記情報を逐次蓄積する手段と、 クロック・パルスをカウントすることにより、前記マー
キング線に沿ってマーキング・ビーム位置を決定する手
段と、 前記情報を前記クロック・パルスの連続するカウントと
比較することによりオン/オフ信号を生成する手段とを
含む請求項68記載の装置。 - 【請求項71】 前記記憶する手段が、実質的に1つの
セルに対するドット形状情報を記憶する手段を含む請求
項68記載の装置。 - 【請求項72】 前記記憶する手段が、所与のスクリー
ン角度に対するドット形状情報を記憶する手段を含む請
求項68記載の装置。 - 【請求項73】 前記記憶する手段が、前記複数のマー
キング線に平行な方向に沿って位置の値を記憶する手段
を含む請求項72記載の装置。 - 【請求項74】 前記ドット形状情報が、予め定めた角
度に配向された1つのセルと関連し、かつ前記1つのセ
ルの座標により表現される請求項71記載の装置。 - 【請求項75】 前記取出す手段が、 マーキング線の方向および位置を前記1つのセルの前記
座標に変換する手段と、 前記マーキング線に沿ったエッジ位置を記憶装置から取
得する手段と、 前記エッジ位置を前記マーキング線に沿った座標に変換
する手段とを含む請求項74記載の装置。 - 【請求項76】 前記記憶する手段が、所与のスクリー
ン角度に対し、且つ線毎の1つのセルに対してドット形
状情報を記憶する手段を含む請求項68記載の装置。
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