JPH07123265B2 - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH07123265B2 JPH07123265B2 JP61077125A JP7712586A JPH07123265B2 JP H07123265 B2 JPH07123265 B2 JP H07123265B2 JP 61077125 A JP61077125 A JP 61077125A JP 7712586 A JP7712586 A JP 7712586A JP H07123265 B2 JPH07123265 B2 JP H07123265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- telephone number
- telephone line
- control means
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の電話番号を記憶可能メモリ機能の付い
た電話機に関するものである。
た電話機に関するものである。
従来の技術 従来より、多機能電話機等では、複数局の電話番号を記
憶する事が出来る様になっている。
憶する事が出来る様になっている。
これらは、電話番号の記憶動作の為の電流は内蔵してい
る電池、或は商用電源から供給されるものが多いが、内
蔵の電池の消費電流を低減し長寿命化をはかったり、停
電時にも電話番号の記憶が出来る様に電話回線からも動
作電流を供給しているものが有る。
る電池、或は商用電源から供給されるものが多いが、内
蔵の電池の消費電流を低減し長寿命化をはかったり、停
電時にも電話番号の記憶が出来る様に電話回線からも動
作電流を供給しているものが有る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の様な従来の電話機では電話番号を
記憶させる際に内部の回路へ電話回線から電流を供給す
るために、ハンドセットをオフフック状態にする必要が
ある。そしてハンドセットをオフフックして回線を閉結
しているにも拘わらず、ダイヤル信号を電話回線に送出
しないので、暫くすると(凡そ30秒)電話回線より大音
量のハウラ音が到来し、耳に悪影響を及ぼす事が有っ
た。又、電話番号の記憶動作は複数の電話番号を続けて
記憶するのが普通であり、この場合は更に長時間電話回
線を閉結したままになるので、交換機によっては電流の
供給が停止されてしまい、記憶動作を完了出来ない事が
有った。特に新しく電話機を購入したばかりの人は、取
扱説明書を見ながら慣れない操作を行うの電話番号の記
憶の操作に余計に時間がかかり、上記の様な問題が起こ
りがちであった。
記憶させる際に内部の回路へ電話回線から電流を供給す
るために、ハンドセットをオフフック状態にする必要が
ある。そしてハンドセットをオフフックして回線を閉結
しているにも拘わらず、ダイヤル信号を電話回線に送出
しないので、暫くすると(凡そ30秒)電話回線より大音
量のハウラ音が到来し、耳に悪影響を及ぼす事が有っ
た。又、電話番号の記憶動作は複数の電話番号を続けて
記憶するのが普通であり、この場合は更に長時間電話回
線を閉結したままになるので、交換機によっては電流の
供給が停止されてしまい、記憶動作を完了出来ない事が
有った。特に新しく電話機を購入したばかりの人は、取
扱説明書を見ながら慣れない操作を行うの電話番号の記
憶の操作に余計に時間がかかり、上記の様な問題が起こ
りがちであった。
本発明は上記従来の問題に鑑み、複数の電話番号の記憶
動作を行っても、大音量のハウラ音が発生したり電話回
線からの電力の供給が停止されたりしない電話機を提供
する事を目的とする。
動作を行っても、大音量のハウラ音が発生したり電話回
線からの電力の供給が停止されたりしない電話機を提供
する事を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記従来の問題点を解決するために、電話番
号の記憶動作が行われると、電話回線を一旦開放し所定
時間後に再び閉結する回線開放・閉結手段を設けた。
号の記憶動作が行われると、電話回線を一旦開放し所定
時間後に再び閉結する回線開放・閉結手段を設けた。
作 用 本発明は上記した構成により、電話番号の記憶動作が行
われる毎に回線が一旦開放されるので、長時間電話回線
が閉結され続けることが無くなる。
われる毎に回線が一旦開放されるので、長時間電話回線
が閉結され続けることが無くなる。
実施例 以下本発明の電話機の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明の電話機の一実施例の構成を示すもので
ある。第1図に於て、1は電話回線、2aはフックスイッ
チであり連動するスイッチ2bを有している。3は整流用
のブリッジダイオード、4は制御入力端子を有するダイ
ヤル信号送出手段であり、制御信号によってオン・オフ
を切り換え電話回線1にダイヤルパルスを送出する。5
は電源供給手段であり電話回線より供給される電流によ
り電圧(5V)を発生する。6は電話回線1より到来する
受話信号を増幅して受話器8にて聴取し、送話器7から
の送話信号を増幅して電話回線1に送出する為の送・受
話回路である。9はダイヤルボタンであり「0」〜
「9」及び「*」、「#」の12個のスイッチから構成さ
れている。10は電話番号を後述する記憶手段に記憶さ
せ、読み出す場合に操作する記憶ボタン、11は1.6秒経
過すると出力信号を発生するタイマ手段、12は本装置全
体の制御を行う制御手段であり、マイクロコンピュータ
で構成される。13は電話番号を記憶しておく為の記憶手
段でありアドレス制御線、データ線、及びチップセレク
ト、書き込み/読み出し制御線により制御手段12と接続
されており、相補性金属酸化膜型トランジスタ(C−MO
S)のスタティック読み書き自在メモリ(RAM)を使用し
ている。14、15、16はダイオード、17は電話番号の記憶
を保持する為の電池(4.5V)である。
ある。第1図に於て、1は電話回線、2aはフックスイッ
チであり連動するスイッチ2bを有している。3は整流用
のブリッジダイオード、4は制御入力端子を有するダイ
ヤル信号送出手段であり、制御信号によってオン・オフ
を切り換え電話回線1にダイヤルパルスを送出する。5
は電源供給手段であり電話回線より供給される電流によ
り電圧(5V)を発生する。6は電話回線1より到来する
受話信号を増幅して受話器8にて聴取し、送話器7から
の送話信号を増幅して電話回線1に送出する為の送・受
話回路である。9はダイヤルボタンであり「0」〜
「9」及び「*」、「#」の12個のスイッチから構成さ
れている。10は電話番号を後述する記憶手段に記憶さ
せ、読み出す場合に操作する記憶ボタン、11は1.6秒経
過すると出力信号を発生するタイマ手段、12は本装置全
体の制御を行う制御手段であり、マイクロコンピュータ
で構成される。13は電話番号を記憶しておく為の記憶手
段でありアドレス制御線、データ線、及びチップセレク
ト、書き込み/読み出し制御線により制御手段12と接続
されており、相補性金属酸化膜型トランジスタ(C−MO
S)のスタティック読み書き自在メモリ(RAM)を使用し
ている。14、15、16はダイオード、17は電話番号の記憶
を保持する為の電池(4.5V)である。
以上の様に構成された電話機について、以下その動作に
ついて第2図のフローチャートに沿って説明をする。
ついて第2図のフローチャートに沿って説明をする。
先ず、通常の使用方法により電話をかける場合について
説明する。送話器7及び受話器8を含むハンドセットを
オフフックする(STEP1)とフックスイッチ2aおよびス
イッチ2bはオン状態となり電話回線1は閉結され、回線
電流はダイオードブリッジ3、ダイヤル信号送出手段4
を介して電源供給手段5に印加される。その結果、電源
供給手段5は5Vの電圧を発生する。そして5Vの電源電圧
は送・受話回路6やダイオード14を介して制御手段12、
さらに記憶手段13に印加され動作状態となる。すると、
制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタン10の監視を
始める(STEP2、STEP3)。使用者が相手先の電話番号を
入力するとSTEP4に進みダイヤル信号送出状態となり、
ダイヤル信号送出手段4により電話番号が電話回線1に
送出される。相手が応答すれば通話状態(STEP5)とな
り、送・受話回路6、送話器7、受話器8により相手と
通話出来る。通話が終わればハンドセットをオンフック
する。フックスイッチ2aおよびスイッチ2bはオフ状態と
なり、電話回線1は開放され待ち受け状態に戻る。
説明する。送話器7及び受話器8を含むハンドセットを
オフフックする(STEP1)とフックスイッチ2aおよびス
イッチ2bはオン状態となり電話回線1は閉結され、回線
電流はダイオードブリッジ3、ダイヤル信号送出手段4
を介して電源供給手段5に印加される。その結果、電源
供給手段5は5Vの電圧を発生する。そして5Vの電源電圧
は送・受話回路6やダイオード14を介して制御手段12、
さらに記憶手段13に印加され動作状態となる。すると、
制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタン10の監視を
始める(STEP2、STEP3)。使用者が相手先の電話番号を
入力するとSTEP4に進みダイヤル信号送出状態となり、
ダイヤル信号送出手段4により電話番号が電話回線1に
送出される。相手が応答すれば通話状態(STEP5)とな
り、送・受話回路6、送話器7、受話器8により相手と
通話出来る。通話が終わればハンドセットをオンフック
する。フックスイッチ2aおよびスイッチ2bはオフ状態と
なり、電話回線1は開放され待ち受け状態に戻る。
次に、電話番号を記憶させる場合について説明する。ハ
ンドセットをオフフックする(STEP1)とフックスイッ
チ2aおよびスイッチ2bはオン状態となり電話回線1は閉
結され、回線電流はダイオードブリッジ3、ダイヤル信
号送出手段4を介して電源供給手段5に印加され、電源
供給手段5は5Vの電圧を発生する。そして5Vの電源電圧
は送・受話回路6やダイオード14を介して制御手段12、
さらに記憶手段13に印加され動作状態となる。すると、
制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタン10の監視を
始める(STEP2、STEP3)。使用者が記憶ボタン10を操作
するとSTEP7に進み、制御手段12は記憶保持用の電池17
の電圧の有無を調べる。電池17はダイオード15を介して
制御手段12の電源端子Vに接続されるとともに、ダイオ
ード16を介して記憶手段13の電源端子Vと制御手段12の
入力端子P4に接続されている。ここで、電源供給手段5
によって供給される電圧の方が電池17の電圧よりも高く
設定されているので、ダイオード15は逆バイアス状態と
なり、オフ状態となるので、電池17の電流は制御手段12
によって消費されない。もし、電池17が無い場合は、制
御手段12の入力端子P4は論理レベルの「L」となるの
で、これを検出するとSTEP2に戻る。電池17が有る場合
は、制御手段12の入力端子P4は論理レベルの「H」とな
るので、これを検出するとSTEP8に進み、ダイヤルボタ
ン9の監視を始め、特に数字ボタン「0」〜「9」が押
されたか(STEP8)、又は「#」ボタンが押されたか(S
TEP10)を監視する。
ンドセットをオフフックする(STEP1)とフックスイッ
チ2aおよびスイッチ2bはオン状態となり電話回線1は閉
結され、回線電流はダイオードブリッジ3、ダイヤル信
号送出手段4を介して電源供給手段5に印加され、電源
供給手段5は5Vの電圧を発生する。そして5Vの電源電圧
は送・受話回路6やダイオード14を介して制御手段12、
さらに記憶手段13に印加され動作状態となる。すると、
制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタン10の監視を
始める(STEP2、STEP3)。使用者が記憶ボタン10を操作
するとSTEP7に進み、制御手段12は記憶保持用の電池17
の電圧の有無を調べる。電池17はダイオード15を介して
制御手段12の電源端子Vに接続されるとともに、ダイオ
ード16を介して記憶手段13の電源端子Vと制御手段12の
入力端子P4に接続されている。ここで、電源供給手段5
によって供給される電圧の方が電池17の電圧よりも高く
設定されているので、ダイオード15は逆バイアス状態と
なり、オフ状態となるので、電池17の電流は制御手段12
によって消費されない。もし、電池17が無い場合は、制
御手段12の入力端子P4は論理レベルの「L」となるの
で、これを検出するとSTEP2に戻る。電池17が有る場合
は、制御手段12の入力端子P4は論理レベルの「H」とな
るので、これを検出するとSTEP8に進み、ダイヤルボタ
ン9の監視を始め、特に数字ボタン「0」〜「9」が押
されたか(STEP8)、又は「#」ボタンが押されたか(S
TEP10)を監視する。
「#」ボタンが押されるとSTEP11に進み電話番号記憶モ
ードとなる。ここで、使用者は電話番号を記憶させるス
テーションを指定する為に、ダイヤルボタン9の数字ボ
タン「0」〜「9」の何れかを押す。次いで、記憶させ
たい電話番号をダイヤルボタン9により入力する。全桁
入力が完了したら記憶ボタン10を押す。(STEP12、STEP
13)。すると、制御手段12は先に指定されたステーショ
ンに相当するアドレス信号、記憶させる電話番号を表す
データを夫々端子P7、P8より出力し、出力端子P5よりチ
ップセレクト信号、出力端子P6より書き込み制御信号を
出力し、電話番号は記憶手段13に格納される(STEP1
4)。その後、制御手段12はダイヤル信号送出手段4を
オフ状態とし電話回線1を開放する(STEP15)とともに
タイヤ手段11を起動する。この間電話回線1が開放され
ているため電話回線1から電源が供給されないが、電池
17の電圧がダイオード15を介して制御手段12に印加され
る事によって動作を継続する。1.6秒経過すると、タイ
マ手段11は出力信号を制御手段12に出力する(STEP 1
6)。これを受けて制御手段12は再びダイヤル信号送出
手段4をオン状態とし、電話回線1を閉結する(STEP
17)。続けて記憶したい場合は、以上の操作を繰返し、
終了したい場合はオンフックする(STEP6)。これによ
り、フックスイッチ2aおよびスイッチ2bはオフ状態とな
り電話回線1は開放されて待ち受け状態となるととも
に、制御手段12のグランド端子Gも回路のアースから切
り離され電池17の電流は消費されず、専ら記憶手段13の
記憶保持用として使用される。1つの電話番号を記憶す
るのに要する時間は凡そ10数秒であるから、電話回線1
はオフフック後20秒以内で一旦開放される。従ってハウ
ラ音が到来する事がなくなる。
ードとなる。ここで、使用者は電話番号を記憶させるス
テーションを指定する為に、ダイヤルボタン9の数字ボ
タン「0」〜「9」の何れかを押す。次いで、記憶させ
たい電話番号をダイヤルボタン9により入力する。全桁
入力が完了したら記憶ボタン10を押す。(STEP12、STEP
13)。すると、制御手段12は先に指定されたステーショ
ンに相当するアドレス信号、記憶させる電話番号を表す
データを夫々端子P7、P8より出力し、出力端子P5よりチ
ップセレクト信号、出力端子P6より書き込み制御信号を
出力し、電話番号は記憶手段13に格納される(STEP1
4)。その後、制御手段12はダイヤル信号送出手段4を
オフ状態とし電話回線1を開放する(STEP15)とともに
タイヤ手段11を起動する。この間電話回線1が開放され
ているため電話回線1から電源が供給されないが、電池
17の電圧がダイオード15を介して制御手段12に印加され
る事によって動作を継続する。1.6秒経過すると、タイ
マ手段11は出力信号を制御手段12に出力する(STEP 1
6)。これを受けて制御手段12は再びダイヤル信号送出
手段4をオン状態とし、電話回線1を閉結する(STEP
17)。続けて記憶したい場合は、以上の操作を繰返し、
終了したい場合はオンフックする(STEP6)。これによ
り、フックスイッチ2aおよびスイッチ2bはオフ状態とな
り電話回線1は開放されて待ち受け状態となるととも
に、制御手段12のグランド端子Gも回路のアースから切
り離され電池17の電流は消費されず、専ら記憶手段13の
記憶保持用として使用される。1つの電話番号を記憶す
るのに要する時間は凡そ10数秒であるから、電話回線1
はオフフック後20秒以内で一旦開放される。従ってハウ
ラ音が到来する事がなくなる。
次に、記憶した電話番号を読み出して、短縮した操作で
発信する場合について説明する。ハンドセットをオフフ
ックする(STEP1)とフックスイッチ2aはオン状態とな
り電話回線1は閉結される。回線電流はダイオードブリ
ッジ3、ダイヤル信号送出手段4を介して電源供給手段
5に印加され電源供給手段5は5Vの電圧を発生し、送・
受話回路6及び制御手段12、記憶手段13は動作状態とな
る。すると、制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタ
ン10の監視を始める(STEP2、STEP3)。使用者が記憶ボ
タン10を操作するとSTEP7に進み、制御手段12は記憶保
持用の電池17の電圧の有無を調べる。もし、電池17が無
い場合は、制御手段12の入力端子P4は論理レベルの
「L」となるので、これを検出するとSTEP2に戻る。電
池17が有る場合は、制御手段12の入力端子P4は論理レベ
ル「H」となるので、これを検出するとSTEP8に進み、
ダイヤルボタン9の監視を始め、特に数字ボタン「0」
〜「9」が押されたか(STEP8)、又は「#」ボタンが
押されたか(STEP10)を監視する。使用者は発信したい
電話番号が格納されているステーションを指定する為
に、ダイヤルボタン9の数字ボタン「0」〜「9」の何
れかを押すとSTEP9に進み、短縮ダイヤル発信モードと
なる。制御手段12は指定されたステーションに相当する
アドレス信号、チップセレクト信号、読み出し制御信号
を夫々出力端子P7、P5、P6より出力する。すると、記憶
手段13は 電話番号に相当するデータを出力し、制御手段12の端子
P8より読み込まれる。制御手段12はダイヤルデータをダ
イヤル信号送出手段4に出力し、ダイヤル信号は電話回
線1に出力される。相手が応答すれば通話状態(STEP
5)となり、送・受話回路6、送話器7、受話器8によ
り相手通話出来る。通話が終わればハンドセットをオン
フックする。フックスイッチ2はオフ状態となり、電話
回線1は開放され待ち受け状態に戻る。
発信する場合について説明する。ハンドセットをオフフ
ックする(STEP1)とフックスイッチ2aはオン状態とな
り電話回線1は閉結される。回線電流はダイオードブリ
ッジ3、ダイヤル信号送出手段4を介して電源供給手段
5に印加され電源供給手段5は5Vの電圧を発生し、送・
受話回路6及び制御手段12、記憶手段13は動作状態とな
る。すると、制御手段12はダイヤルボタン9と記憶ボタ
ン10の監視を始める(STEP2、STEP3)。使用者が記憶ボ
タン10を操作するとSTEP7に進み、制御手段12は記憶保
持用の電池17の電圧の有無を調べる。もし、電池17が無
い場合は、制御手段12の入力端子P4は論理レベルの
「L」となるので、これを検出するとSTEP2に戻る。電
池17が有る場合は、制御手段12の入力端子P4は論理レベ
ル「H」となるので、これを検出するとSTEP8に進み、
ダイヤルボタン9の監視を始め、特に数字ボタン「0」
〜「9」が押されたか(STEP8)、又は「#」ボタンが
押されたか(STEP10)を監視する。使用者は発信したい
電話番号が格納されているステーションを指定する為
に、ダイヤルボタン9の数字ボタン「0」〜「9」の何
れかを押すとSTEP9に進み、短縮ダイヤル発信モードと
なる。制御手段12は指定されたステーションに相当する
アドレス信号、チップセレクト信号、読み出し制御信号
を夫々出力端子P7、P5、P6より出力する。すると、記憶
手段13は 電話番号に相当するデータを出力し、制御手段12の端子
P8より読み込まれる。制御手段12はダイヤルデータをダ
イヤル信号送出手段4に出力し、ダイヤル信号は電話回
線1に出力される。相手が応答すれば通話状態(STEP
5)となり、送・受話回路6、送話器7、受話器8によ
り相手通話出来る。通話が終わればハンドセットをオン
フックする。フックスイッチ2はオフ状態となり、電話
回線1は開放され待ち受け状態に戻る。
発明の効果 本発明は、電話番号の記憶動作が行われると、電話回線
を一旦開放し所定時間後に再び閉結する回線開放・閉結
手段を設けたので、複数のダイヤルの電話回線の入力を
一度に行っても、長時間電話回線が閉結され続けること
が無くなり、電話番号の記憶動作を行っている最中に大
音量のハウラ音が発生したり電話回線からの電力の供給
が停止されたりしなくなる。よって大音量のハウラ音に
よる耳の損傷や、ハウラ音送出の後電話回線の電流供給
の停止が行なわれることによって記憶動作が中断され、
せっかく途中まで入力したデータが消失する等の不都合
を未然に防止する事が出来る。
を一旦開放し所定時間後に再び閉結する回線開放・閉結
手段を設けたので、複数のダイヤルの電話回線の入力を
一度に行っても、長時間電話回線が閉結され続けること
が無くなり、電話番号の記憶動作を行っている最中に大
音量のハウラ音が発生したり電話回線からの電力の供給
が停止されたりしなくなる。よって大音量のハウラ音に
よる耳の損傷や、ハウラ音送出の後電話回線の電流供給
の停止が行なわれることによって記憶動作が中断され、
せっかく途中まで入力したデータが消失する等の不都合
を未然に防止する事が出来る。
第1図は本発明の電話機の一実施例の主要部の構成を示
すブロック図、第2図は同フローチャートである。 1……電話回線 2……フックスイッチ 3……ブリッジダイオード 4……ダイヤル信号送出手段 5……電源供給手段 6……送・受話回路 7……送話器 8……受話器 9……ダイヤルボタン 10……記憶ボタン 11……タイマ手段 12……制御手段 13……記憶手段 14、15、16……ダイオード 17……電池
すブロック図、第2図は同フローチャートである。 1……電話回線 2……フックスイッチ 3……ブリッジダイオード 4……ダイヤル信号送出手段 5……電源供給手段 6……送・受話回路 7……送話器 8……受話器 9……ダイヤルボタン 10……記憶ボタン 11……タイマ手段 12……制御手段 13……記憶手段 14、15、16……ダイオード 17……電池
Claims (1)
- 【請求項1】電話番号を入力する為のダイヤル入力手段
と、各電話番号の入力終了を指示するスイッチ手段と、
前記ダイヤル入力手段により入力された電話番号を記憶
する為の記憶手段と、電話回線が閉結されているときに
電話回線からの電力によって動作し、前記スイッチ手段
の操作に応答して前記ダイヤル入力手段より入力された
電話番号を前記記憶手段に書き込む書き込み手段と、前
記書き込み手段によって前記記憶手段に電話番号の書き
込みが行われると電話回線を一旦開放し所定時間後に再
び閉結する回線閉結・開放手段とを備えた事を特徴とす
る電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077125A JPH07123265B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077125A JPH07123265B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233960A JPS62233960A (ja) | 1987-10-14 |
| JPH07123265B2 true JPH07123265B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13625073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077125A Expired - Lifetime JPH07123265B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123265B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127239Y2 (ja) * | 1980-12-22 | 1986-08-14 | ||
| JPH06101595B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1994-12-12 | 関西日本電気株式会社 | 変位拡大機構 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077125A patent/JPH07123265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233960A (ja) | 1987-10-14 |
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