JPH07123285B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH07123285B2 JPH07123285B2 JP4115708A JP11570892A JPH07123285B2 JP H07123285 B2 JPH07123285 B2 JP H07123285B2 JP 4115708 A JP4115708 A JP 4115708A JP 11570892 A JP11570892 A JP 11570892A JP H07123285 B2 JPH07123285 B2 JP H07123285B2
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- Japan
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- signal
- color
- cyan
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- magenta
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
- H04N1/6019—Conversion to subtractive colour signals using look-up tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー記録装置で色再
現を向上させるための色補正が行える画像処理装置に関
するものである。
現を向上させるための色補正が行える画像処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラープリンタやカラー複写機な
どのカラー記録装置の普及に伴い、色再現に対する要求
が高まってきている。これらのカラー記録装置のなかに
は色補正の機能を持ったものがある。
どのカラー記録装置の普及に伴い、色再現に対する要求
が高まってきている。これらのカラー記録装置のなかに
は色補正の機能を持ったものがある。
【0003】図4は従来の画像処理装置を備えたカラー
記録装置の概略構成図を示したもので、デジタルカラー
画像データ出力装置1はカラーデジタル画像信号を画像
処理装置2に転送する。画像処理装置2で処理されたカ
ラー画像データはカラー記録装置3に送られ、カラーの
記録画像が得られる。
記録装置の概略構成図を示したもので、デジタルカラー
画像データ出力装置1はカラーデジタル画像信号を画像
処理装置2に転送する。画像処理装置2で処理されたカ
ラー画像データはカラー記録装置3に送られ、カラーの
記録画像が得られる。
【0004】画像処理装置2においてデジタルカラー画
像データ出力装置1からのデータはRGBの輝度データ
であり、濃度変換部4で輝度データから濃度データに変
換され、色補正部5に入力される。色補正部5ではマス
キング処理がほどこされ、階調処理部6でカラー記録装
置3に対応する階調処理を行い、カラー記録信号として
カラー記録装置3に送られる。
像データ出力装置1からのデータはRGBの輝度データ
であり、濃度変換部4で輝度データから濃度データに変
換され、色補正部5に入力される。色補正部5ではマス
キング処理がほどこされ、階調処理部6でカラー記録装
置3に対応する階調処理を行い、カラー記録信号として
カラー記録装置3に送られる。
【0005】カラースキャナやカラーCRTの3原色で
あるRGBをカラープリンタの3原色のCMYにそのま
ま1対1に対応させてしまうと色の彩度が低下したカラ
ーハードコピーになる。彩度が低下する原因はCMYの
色材が本来の吸収波長域にそれぞれ対応するRGB以外
の波長域に吸光性をもつためである。例えば、マゼンタ
は本来グリーンにのみ吸光性をもつべきだが、現実のマ
ゼンタ色材はブルーの波長域にも相当量の吸光性があ
る。この彩度の低下を補正して好ましい彩度にする処理
が色補正である。従来、色補正は(数1)に示した線形
マスキング(1次マスキング)が主として用いられてき
た。
あるRGBをカラープリンタの3原色のCMYにそのま
ま1対1に対応させてしまうと色の彩度が低下したカラ
ーハードコピーになる。彩度が低下する原因はCMYの
色材が本来の吸収波長域にそれぞれ対応するRGB以外
の波長域に吸光性をもつためである。例えば、マゼンタ
は本来グリーンにのみ吸光性をもつべきだが、現実のマ
ゼンタ色材はブルーの波長域にも相当量の吸光性があ
る。この彩度の低下を補正して好ましい彩度にする処理
が色補正である。従来、色補正は(数1)に示した線形
マスキング(1次マスキング)が主として用いられてき
た。
【0006】
【数1】
【0007】(数1)においてDr、Dg、Dbはそれ
ぞれRGBの濃度データであり、CMYはそれぞれ色材
であるCMYの濃度を意味し、T1〜T9は色補正のた
めの行列の要素である。
ぞれRGBの濃度データであり、CMYはそれぞれ色材
であるCMYの濃度を意味し、T1〜T9は色補正のた
めの行列の要素である。
【0008】図5は従来の色補正を行う色補正部5の構
成を詳細に示したもので、(数1)の内容の回路の構成
を示している。濃度変換部4からのカラー濃度信号D
r、Dg、Dbに色補正のための係数T1〜T9を乗算
器7A〜7Iで乗算し、加算器8A〜8Cで3つずつ加
算してCMYが得られる。
成を詳細に示したもので、(数1)の内容の回路の構成
を示している。濃度変換部4からのカラー濃度信号D
r、Dg、Dbに色補正のための係数T1〜T9を乗算
器7A〜7Iで乗算し、加算器8A〜8Cで3つずつ加
算してCMYが得られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記線形
マスキング法による従来の色補正は簡単な回路構成で実
現できるが、パラメータが9個しかないためカラープリ
ンタの色補正としては十分な色再現精度が得られないと
いう問題点を有していた。また近年、色補正の色再現精
度を向上させる手法として大規模な3次元テーブルを用
いたテーブル参照方式の色補正法が提案されているが、
大量のメモリが必要になるため大幅なコストアップにな
るという別の問題点を有しており、ユーザが満足できる
色再現精度の良い安価なカラープリンタがなかった。
マスキング法による従来の色補正は簡単な回路構成で実
現できるが、パラメータが9個しかないためカラープリ
ンタの色補正としては十分な色再現精度が得られないと
いう問題点を有していた。また近年、色補正の色再現精
度を向上させる手法として大規模な3次元テーブルを用
いたテーブル参照方式の色補正法が提案されているが、
大量のメモリが必要になるため大幅なコストアップにな
るという別の問題点を有しており、ユーザが満足できる
色再現精度の良い安価なカラープリンタがなかった。
【0010】本発明は上記問題点を解決するもので、色
再現精度がよく低価格で色補正ができる画像処理装置を
提供することを目的としている。
再現精度がよく低価格で色補正ができる画像処理装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、レッド信号、グリーン信号、ブルー信号を
シアン信号、マゼンタ信号、イエロー信号に変換するた
めに、レッド信号からシアン信号を得るための第1の信
号処理手段と、グリーン信号とシアン信号からマゼンタ
信号を得るための第2の信号処理手段と、ブルー信号と
シアン信号とマゼンタ信号とからイエロー信号を得るた
めの第3の信号処理手段とを備えた。
するために、レッド信号、グリーン信号、ブルー信号を
シアン信号、マゼンタ信号、イエロー信号に変換するた
めに、レッド信号からシアン信号を得るための第1の信
号処理手段と、グリーン信号とシアン信号からマゼンタ
信号を得るための第2の信号処理手段と、ブルー信号と
シアン信号とマゼンタ信号とからイエロー信号を得るた
めの第3の信号処理手段とを備えた。
【0012】
【作用】本発明は上記構成により、色補正を行う信号処
理手段を小規模の非線形テーブルにすることができる。
理手段を小規模の非線形テーブルにすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図2
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例における画像処理
装置を備えたカラー記録装置の概略構成図である。図1
において、1はデジタルカラー画像データ出力装置で、
図示されないイメージスキャナやビデオカメラなどから
の画像信号を入力し、A/D変換や所定の画像処理を施
した画像データや、一旦メモリにストアされた画像デー
タや、インターフェースを介して、直接通信手段から受
け取った画像データを出力する。9は画像処理装置で、
色補正部10と階調処理部6からなっており、デジタル
カラー画像データ出力装置1からのカラー画像データに
本発明の色補正と階調処理を施す。3はカラー記録装置
であり、画像処理装置9からのカラー画像信号を入力
し、カラー記録画像を出力する。
装置を備えたカラー記録装置の概略構成図である。図1
において、1はデジタルカラー画像データ出力装置で、
図示されないイメージスキャナやビデオカメラなどから
の画像信号を入力し、A/D変換や所定の画像処理を施
した画像データや、一旦メモリにストアされた画像デー
タや、インターフェースを介して、直接通信手段から受
け取った画像データを出力する。9は画像処理装置で、
色補正部10と階調処理部6からなっており、デジタル
カラー画像データ出力装置1からのカラー画像データに
本発明の色補正と階調処理を施す。3はカラー記録装置
であり、画像処理装置9からのカラー画像信号を入力
し、カラー記録画像を出力する。
【0015】図2は本発明の一実施例における画像処理
装置の色補正部10の構成を詳細に示したもので、デジ
タルカラー画像データ出力装置1からのR(レッド)信
号をシアン色補正手段11に入力し、シアンデータを生
成し、デジタルカラー画像データ出力装置1からのG
(グリーン)信号とシアンデータをマゼンタ色補正手段
12に入力し、マゼンタデータを生成する。さらにデジ
タルカラー画像データ出力装置1からのB(ブルー)信
号とシアンデータとマセンタデータをイエロー色補正手
段13に入力し、イエローデータを生成する。
装置の色補正部10の構成を詳細に示したもので、デジ
タルカラー画像データ出力装置1からのR(レッド)信
号をシアン色補正手段11に入力し、シアンデータを生
成し、デジタルカラー画像データ出力装置1からのG
(グリーン)信号とシアンデータをマゼンタ色補正手段
12に入力し、マゼンタデータを生成する。さらにデジ
タルカラー画像データ出力装置1からのB(ブルー)信
号とシアンデータとマセンタデータをイエロー色補正手
段13に入力し、イエローデータを生成する。
【0016】次に、図2の構成の根拠となる色補正モデ
ルについて説明する。カラー記録装置3の色材での表面
反射を考慮したモデルは(数2)で表せることが知られ
ており、色材の量に比例して指数関数的に減少する反射
率の成分(Q−E)と色材の量に関係なく一定である反
射率の成分(E)からなっている。
ルについて説明する。カラー記録装置3の色材での表面
反射を考慮したモデルは(数2)で表せることが知られ
ており、色材の量に比例して指数関数的に減少する反射
率の成分(Q−E)と色材の量に関係なく一定である反
射率の成分(E)からなっている。
【0017】
【数2】
【0018】(数2)でPは出力反射率で、Qは紙の反
射率、Aは吸光係数、Wは単位面積当りの色材量、Eは
色材量が無限大のときの反射率である。
射率、Aは吸光係数、Wは単位面積当りの色材量、Eは
色材量が無限大のときの反射率である。
【0019】カラー記録においてはシアン、マゼンタ、
イエローの3色が重ね合わされる。記録紙上にイエロ
ー、マゼンタ、シアンの順に重ね合わせを行うとする
と、3色を重ね合わせた時のモデルは(数3)で表せ
る。
イエローの3色が重ね合わされる。記録紙上にイエロ
ー、マゼンタ、シアンの順に重ね合わせを行うとする
と、3色を重ね合わせた時のモデルは(数3)で表せ
る。
【0020】
【数3】
【0021】(数3)でAy・Am・Acはそれぞれイ
エロー・マゼンタ・シアンの吸光係数、Y・M・Cはそ
れぞれイエロー・マゼンタ・シアンの単位面積当りの
量、Ey・Em・Ecはそれぞれイエロー・マゼンタ・
シアンの無限大の時の反射率である。(数3)は任意の
波長の光について成立するので、3原色光RGBそれぞ
れについて次の(数4)〜(数6)のような式が成り立
つ。
エロー・マゼンタ・シアンの吸光係数、Y・M・Cはそ
れぞれイエロー・マゼンタ・シアンの単位面積当りの
量、Ey・Em・Ecはそれぞれイエロー・マゼンタ・
シアンの無限大の時の反射率である。(数3)は任意の
波長の光について成立するので、3原色光RGBそれぞ
れについて次の(数4)〜(数6)のような式が成り立
つ。
【0022】
【数4】
【0023】
【数5】
【0024】
【数6】
【0025】ブルー(青)の反射率Bについてのモデル
は(数4)のようになる。なお、係数の添え字bは青色
光の時の係数を意味し、Ayb・Amb・Acbはそれ
ぞれイエロー・マゼンタ・シアンの青吸光係数、Y・M
・Cはそれぞれイエロー・マゼンタ・シアンの単位面積
当りの量、Eyb・Emb・Ecbはそれぞれイエロー
・マゼンタ・シアンの無限大の時の青色光の反射率であ
る。
は(数4)のようになる。なお、係数の添え字bは青色
光の時の係数を意味し、Ayb・Amb・Acbはそれ
ぞれイエロー・マゼンタ・シアンの青吸光係数、Y・M
・Cはそれぞれイエロー・マゼンタ・シアンの単位面積
当りの量、Eyb・Emb・Ecbはそれぞれイエロー
・マゼンタ・シアンの無限大の時の青色光の反射率であ
る。
【0026】グリーン(緑)の反射率Gについてのモデ
ルは、イエローの緑吸光係数Aygがほとんど0とみな
せるので、(数5)のようになる。なお、係数の添え字
gは緑色光の時の係数を意味し、Amg・Acgはそれ
ぞれマゼンタ・シアンの緑吸光係数、M・Cはそれぞれ
マゼンタ・シアンの単位面積当りの量、Emg・Ecg
はそれぞれマゼンタ・シアンの無限大の時の緑色光の反
射率である。
ルは、イエローの緑吸光係数Aygがほとんど0とみな
せるので、(数5)のようになる。なお、係数の添え字
gは緑色光の時の係数を意味し、Amg・Acgはそれ
ぞれマゼンタ・シアンの緑吸光係数、M・Cはそれぞれ
マゼンタ・シアンの単位面積当りの量、Emg・Ecg
はそれぞれマゼンタ・シアンの無限大の時の緑色光の反
射率である。
【0027】レッド(赤)の反射率Rについてのモデル
は、イエロー・マゼンタの赤吸光係数AyrとAmrが
ほとんど0とみなせるので、(数6)のようになる。な
お、係数の添え字rは赤色光の時の係数を意味し、Ac
rはシアンの赤吸光係数、Cはシアンの単位面積当りの
量、Ecrはシアンの無限大の時の赤色光の反射率であ
る。
は、イエロー・マゼンタの赤吸光係数AyrとAmrが
ほとんど0とみなせるので、(数6)のようになる。な
お、係数の添え字rは赤色光の時の係数を意味し、Ac
rはシアンの赤吸光係数、Cはシアンの単位面積当りの
量、Ecrはシアンの無限大の時の赤色光の反射率であ
る。
【0028】色補正は3原色光RGBからカラープリン
タの3原色CMYへの変換であるから、(数4)〜(数
6)からCMYをそれぞれ求めればよい。ここで、(数
6)をC(シアン)について解くと(数7)のようにな
る。(数5)をM(マゼンタ)について解くと(数8)
のようになる。(数4)をY(イエロー)について解く
と(数9)のようになる。
タの3原色CMYへの変換であるから、(数4)〜(数
6)からCMYをそれぞれ求めればよい。ここで、(数
6)をC(シアン)について解くと(数7)のようにな
る。(数5)をM(マゼンタ)について解くと(数8)
のようになる。(数4)をY(イエロー)について解く
と(数9)のようになる。
【0029】
【数7】
【0030】
【数8】
【0031】
【数9】
【0032】図2のシアン色補正手段11は(数7)の
内容を参照テーブルでもったもので(表1)に示すよう
にレッドとシアンが1対1の構成である。
内容を参照テーブルでもったもので(表1)に示すよう
にレッドとシアンが1対1の構成である。
【0033】
【表1】
【0034】マゼンタ色補正手段12は(数8)の内容
を参照テーブルでもったもので(表2)に示すようにグ
リーンとシアンを入力、マゼンタを出力とした構成であ
る。
を参照テーブルでもったもので(表2)に示すようにグ
リーンとシアンを入力、マゼンタを出力とした構成であ
る。
【0035】
【表2】
【0036】イエロー色補正手段13は(数9)の内容
を2つ参照テーブルでもったもので図3に示した構成で
イエロー色補正手段13の第一の参照テーブル14は
(数9)にB(ブルー)とシアンを代入して途中の結果
を出し、第二の参照テーブル15はこの途中結果とM
(マゼンタ)を入力とし、イエローを出力する。第一の
参照テーブル14と第二の参照テーブル15はマゼンタ
色補正手段12の参照テーブルと同じような構成で入力
2チャンネル、出力1チャンネルの参照テーブルであ
る。
を2つ参照テーブルでもったもので図3に示した構成で
イエロー色補正手段13の第一の参照テーブル14は
(数9)にB(ブルー)とシアンを代入して途中の結果
を出し、第二の参照テーブル15はこの途中結果とM
(マゼンタ)を入力とし、イエローを出力する。第一の
参照テーブル14と第二の参照テーブル15はマゼンタ
色補正手段12の参照テーブルと同じような構成で入力
2チャンネル、出力1チャンネルの参照テーブルであ
る。
【0037】テーブルの大きさは8ビットデータの場
合、シアン色補正手段11は256バイト、マゼンタ色
補正手段12は64キロバイトが1個、イエロー色補正
手段13は64キロバイトが2個で計192.25キロ
バイトになる。これは従来例で示したテーブル参照方式
の色補正が48メガバイトものメモリを必要とすること
に比べると大幅なメモリ削減になる。
合、シアン色補正手段11は256バイト、マゼンタ色
補正手段12は64キロバイトが1個、イエロー色補正
手段13は64キロバイトが2個で計192.25キロ
バイトになる。これは従来例で示したテーブル参照方式
の色補正が48メガバイトものメモリを必要とすること
に比べると大幅なメモリ削減になる。
【0038】色補正部10で色補正されたCMYデータ
は階調処理部6でCMY各色の階調補正を行った後、カ
ラー記録装置3に送られて色再現精度の良いカラーハー
ドコピーが得られる。
は階調処理部6でCMY各色の階調補正を行った後、カ
ラー記録装置3に送られて色再現精度の良いカラーハー
ドコピーが得られる。
【0039】以上の構成で3原色光RGBからカラープ
リンタの3原色CMYへの変換ができ、従来の色補正の
線形マスキング法に比べて非線形な処理が行え、先に求
めたプリンタ系のシアン・マゼンタの情報を有効に用い
てイエローのレベルを求めておりさらに少容量のメモリ
で実現できるので、本発明により色再現精度が良い低価
格な色補正機能をもつカラープリンタが実現できる。
リンタの3原色CMYへの変換ができ、従来の色補正の
線形マスキング法に比べて非線形な処理が行え、先に求
めたプリンタ系のシアン・マゼンタの情報を有効に用い
てイエローのレベルを求めておりさらに少容量のメモリ
で実現できるので、本発明により色再現精度が良い低価
格な色補正機能をもつカラープリンタが実現できる。
【0040】なお、本発明は表面反射に基づいた(数
2)のモデルを例として示したが、モデルにはいくつか
のパターンが考えられ、(数2)のモデルに限定される
ものではない。
2)のモデルを例として示したが、モデルにはいくつか
のパターンが考えられ、(数2)のモデルに限定される
ものではない。
【0041】また、実施例では色補正処理をテーブル参
照方式で行ったが、演算回路で(数7)〜(数9)に相
当する処理を行っても構わない。
照方式で行ったが、演算回路で(数7)〜(数9)に相
当する処理を行っても構わない。
【0042】
【発明の効果】本発明はレッド信号、グリーン信号、ブ
ルー信号をシアン信号、マゼンタ信号、イエロー信号に
変換するために、レッド信号からシアン信号を得るため
の第1の信号処理手段と、グリーン信号とシアン信号か
らマゼンタ信号を得るための第2の信号処理手段と、ブ
ルー信号とシアン信号とマゼンタ信号とからイエロー信
号を得るための第3の信号処理手段とを備えたことによ
り、色補正を行う信号処理手段を小規模の非線形テーブ
ルにすることができ、色再現精度が良く、低価格で色補
正が可能となる。
ルー信号をシアン信号、マゼンタ信号、イエロー信号に
変換するために、レッド信号からシアン信号を得るため
の第1の信号処理手段と、グリーン信号とシアン信号か
らマゼンタ信号を得るための第2の信号処理手段と、ブ
ルー信号とシアン信号とマゼンタ信号とからイエロー信
号を得るための第3の信号処理手段とを備えたことによ
り、色補正を行う信号処理手段を小規模の非線形テーブ
ルにすることができ、色再現精度が良く、低価格で色補
正が可能となる。
【図1】本発明の一実施例における画像処理装置を備え
たカラー記録装置の概略構成図
たカラー記録装置の概略構成図
【図2】本発明の一実施例における画像処理装置の色補
正部の構成図
正部の構成図
【図3】本発明の一実施例における画像処理装置のイエ
ロー色補正手段の構成図
ロー色補正手段の構成図
【図4】従来の画像処理装置を備えたカラー記録装置の
概略構成図
概略構成図
【図5】従来の画像処理装置の色補正部の構成図
10 色補正部 11 シアン色補正手段 12 マゼンタ色補正手段 13 イエロー色補正手段
Claims (1)
- 【請求項1】カラー読取信号の三原色信号であるレッド
信号、グリーン信号、ブルー信号をカラー記録信号の三
原色信号であるシアン信号、マゼンタ信号、イエロー信
号に変換して色補正を行う画像処理装置において、前記
レッド信号から前記シアン信号を得るための第1の信号
処理手段と、前記グリーン信号と前記シアン信号とから
前記マゼンタ信号を得るための第2の信号処理手段と、
前記ブルー信号と前記シアン信号と前記マゼンタ信号と
から前記イエロー信号を得るための第3の信号処理手段
とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115708A JPH07123285B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 画像処理装置 |
| US08/055,552 US5387988A (en) | 1992-05-08 | 1993-05-03 | Image signal processing apparatus and image formation apparatus including the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4115708A JPH07123285B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06291995A JPH06291995A (ja) | 1994-10-18 |
| JPH07123285B2 true JPH07123285B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=14669239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4115708A Expired - Fee Related JPH07123285B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5387988A (ja) |
| JP (1) | JPH07123285B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1008076A3 (nl) * | 1994-02-15 | 1996-01-09 | Agfa Gevaert Nv | Kleurennegatiefscanning en transformatie naar kleuren van origineel tafereel. |
| JP3624483B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2005-03-02 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像処理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0273398B1 (en) * | 1986-12-25 | 1995-02-08 | Konica Corporation | Method of correcting color images |
| JPH0270173A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Fuji Xerox Co Ltd | デジタル画像処理装置 |
| JP2887158B2 (ja) * | 1989-06-14 | 1999-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP4115708A patent/JPH07123285B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-03 US US08/055,552 patent/US5387988A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5387988A (en) | 1995-02-07 |
| JPH06291995A (ja) | 1994-10-18 |
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