JPH0712328B2 - カードレールの取付装置 - Google Patents
カードレールの取付装置Info
- Publication number
- JPH0712328B2 JPH0712328B2 JP1031689A JP1031689A JPH0712328B2 JP H0712328 B2 JPH0712328 B2 JP H0712328B2 JP 1031689 A JP1031689 A JP 1031689A JP 1031689 A JP1031689 A JP 1031689A JP H0712328 B2 JPH0712328 B2 JP H0712328B2
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- JP
- Japan
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- wall
- card rail
- flange
- card
- shelf
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- Expired - Lifetime
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Display Racks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は棚板の前部に沿ってカードレールを取付けるカ
ードレールの取付装置に関する。
ードレールの取付装置に関する。
(ロ) 従来の技術 実公昭46-11087号公報(101K92)には、上下に挿溝を対
設してカードの上下縁を挿し込むようにしたカードレー
ル本体の背面上方部に棚板の一定の高さをもった前縁上
部に形成する突条に嵌入係合する1個の上方係合部を設
け、同下方部に棚板の前縁下面に係合換えできる数個の
下方係合部を前後方向に設け、該下方係合部の何れか1
個を前記棚板前縁下面に係合して装着できるようにした
ことを特徴とする取付角度可変カードレールが示されて
いる。
設してカードの上下縁を挿し込むようにしたカードレー
ル本体の背面上方部に棚板の一定の高さをもった前縁上
部に形成する突条に嵌入係合する1個の上方係合部を設
け、同下方部に棚板の前縁下面に係合換えできる数個の
下方係合部を前後方向に設け、該下方係合部の何れか1
個を前記棚板前縁下面に係合して装着できるようにした
ことを特徴とする取付角度可変カードレールが示されて
いる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 上記従来の技術によれば、カードレール本体の下方係合
部は棚板の前縁下面と、棚板の荷重を受ける棚板との間
に挾まれた状態になる関係上、カードレール本体の取付
角度の変更の度に棚を持ち上げて棚板の前縁下面と棚受
との間に操作空間となる隙間を形成する必要があり、こ
のためカードレール本体の取扱いに手間がかゝることに
伴わせ、棚板上に商品を載置した状態では商品の荷重も
下方係合部に加わるために、商品を棚板から取り除く作
業を行なった後、カードレール本体の取付角度を変更し
なければならず、余分な作業を強いられる課題があっ
た。
部は棚板の前縁下面と、棚板の荷重を受ける棚板との間
に挾まれた状態になる関係上、カードレール本体の取付
角度の変更の度に棚を持ち上げて棚板の前縁下面と棚受
との間に操作空間となる隙間を形成する必要があり、こ
のためカードレール本体の取扱いに手間がかゝることに
伴わせ、棚板上に商品を載置した状態では商品の荷重も
下方係合部に加わるために、商品を棚板から取り除く作
業を行なった後、カードレール本体の取付角度を変更し
なければならず、余分な作業を強いられる課題があっ
た。
本発明は上記課題を解決することを目的とするものであ
る。
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明では、前壁及びこの前
壁の下縁から後方に延び螺合部を形成したフランジ部を
備えた棚板と、前記前壁の前方に位置すると共に表示カ
ードを保持する主壁及び該主壁の適所から後方に延びる
延出壁より構成されるカードレールを備えたカードレー
ルの取付装置において、前記延出部は前後方向に長孔を
有すると共に下に凸の湾曲形状をなし、前記長孔に螺合
されるネジ部及び螺合に伴ない延出壁に接する頭部を備
えた止め具とから構成されている。
壁の下縁から後方に延び螺合部を形成したフランジ部を
備えた棚板と、前記前壁の前方に位置すると共に表示カ
ードを保持する主壁及び該主壁の適所から後方に延びる
延出壁より構成されるカードレールを備えたカードレー
ルの取付装置において、前記延出部は前後方向に長孔を
有すると共に下に凸の湾曲形状をなし、前記長孔に螺合
されるネジ部及び螺合に伴ない延出壁に接する頭部を備
えた止め具とから構成されている。
(ホ) 作用 上記手段によれば、下に凸の湾曲形状をなす延出壁は棚
板のフランジの下部に重ねられている関係上、止め具の
螺合を少し緩めるだけで操作空間が得られ長孔の範囲内
でカードレールを前後方向に移動させて所望の取付角度
に変更することができる。又、カードレールの延出壁を
下に凸の湾曲形状としている関係上、止め具でもってカ
ードレールを棚板に取付けた際にはフランジの前後両縁
に延出壁の2ケ所が接触すると共に、接触部分間には隙
間が形成されるために、フランジ、延出壁の少なくとも
一方の弾性を利用した取付けが行なえる。
板のフランジの下部に重ねられている関係上、止め具の
螺合を少し緩めるだけで操作空間が得られ長孔の範囲内
でカードレールを前後方向に移動させて所望の取付角度
に変更することができる。又、カードレールの延出壁を
下に凸の湾曲形状としている関係上、止め具でもってカ
ードレールを棚板に取付けた際にはフランジの前後両縁
に延出壁の2ケ所が接触すると共に、接触部分間には隙
間が形成されるために、フランジ、延出壁の少なくとも
一方の弾性を利用した取付けが行なえる。
(へ) 実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
(1)は前面開口を開閉自在に閉塞する透明扉(2)を
備えた断熱箱(3)にて本体を構成してなる冷蔵庫で、
前記断熱箱(3)の内壁より適当間隔を存して区画板
(4)及び底板兼用の最下段の棚板(5)を配置するこ
とによりプレートフィン形蒸発器(6)、送風ファン
(7)が取付けられたファンケース(8)を収納する冷
気通路(9)と、複数枚の棚板(10)を備えた貯蔵室
(11)とが形成され、前記蒸発器(6)で熱交換された
冷気を送風ファン(7)でもって第5図矢印の如く強制
循環することにより貯蔵室(11)を冷却するものであ
る。
備えた断熱箱(3)にて本体を構成してなる冷蔵庫で、
前記断熱箱(3)の内壁より適当間隔を存して区画板
(4)及び底板兼用の最下段の棚板(5)を配置するこ
とによりプレートフィン形蒸発器(6)、送風ファン
(7)が取付けられたファンケース(8)を収納する冷
気通路(9)と、複数枚の棚板(10)を備えた貯蔵室
(11)とが形成され、前記蒸発器(6)で熱交換された
冷気を送風ファン(7)でもって第5図矢印の如く強制
循環することにより貯蔵室(11)を冷却するものであ
る。
前記棚板(10)には周縁を下方に直角に折曲した前後左
右の各壁(12A)〜(12D)と、この各壁の下縁を内方に
直角に折曲したフランジ(13A)〜(13D)とが形成され
ている。この棚板(10)は第6図に示す如く貯蔵室(1
1)内に配置された4本の支柱(14)に係合された棚受
(15)に架設載置されている。
右の各壁(12A)〜(12D)と、この各壁の下縁を内方に
直角に折曲したフランジ(13A)〜(13D)とが形成され
ている。この棚板(10)は第6図に示す如く貯蔵室(1
1)内に配置された4本の支柱(14)に係合された棚受
(15)に架設載置されている。
(16)は前記棚板(10)の前部に沿って取付けられるカ
ードレールで、アルミニウム又は樹脂を押し出し成形し
た長尺物からなり、前記棚板(10)の前壁(12A)方向
に脹れる主壁(17)と、この主壁裏面の下部適所から後
方に延びる下に凸の湾曲形状の延出壁(18)とからな
る。前記主壁(17)の上下両縁前部には棚板(10)上に
載置された商品の品名や価格等を記載した表示カード
(19)を係止保持するために1条又は2条の係止爪(17
A)が形成され、又前記主壁(17)の裏面上部には前壁
(12A)表面に接する突条(20)が形成されている。
又、前記延出壁(18)の左右両端近傍には前後方向に細
長い長孔(21)が形成され、又前記延出壁(18)の後端
には立上片(22)が形成されている。
ードレールで、アルミニウム又は樹脂を押し出し成形し
た長尺物からなり、前記棚板(10)の前壁(12A)方向
に脹れる主壁(17)と、この主壁裏面の下部適所から後
方に延びる下に凸の湾曲形状の延出壁(18)とからな
る。前記主壁(17)の上下両縁前部には棚板(10)上に
載置された商品の品名や価格等を記載した表示カード
(19)を係止保持するために1条又は2条の係止爪(17
A)が形成され、又前記主壁(17)の裏面上部には前壁
(12A)表面に接する突条(20)が形成されている。
又、前記延出壁(18)の左右両端近傍には前後方向に細
長い長孔(21)が形成され、又前記延出壁(18)の後端
には立上片(22)が形成されている。
(23)は前記カードレール(16)を棚板(10)に取付け
るネジ等の止め具で、フランジ(13A)の螺合部(26)
に螺合されるネジ部(24)と、前記長孔(21)の横幅よ
り大きい直径の頭部(25)とからなり、前記カードレー
ル(16)の延出壁(18)をフランジ(13A)の下方に重
ね合わせた状態で該止め具(23)を締め付けることによ
り、頭部(25)の上面た延出壁(18)の下面に接しカー
ドレール(16)が支持される。前記カードレール(16)
の取付角度を第2図及び第3図に示す如く変更する場合
には、止め具(23)の螺合度合を緩めてフランジ(13
A)の下方に操作空間を形成して延出壁(18)を前後方
向移動可能状態とした後、カードレール(16)を所定角
度に設定して止め具(23)を締めればよい。この角度変
更は長孔(21)の奥行幅の範囲内で行なえる。また、止
め具(23)の頭部(25)の直径が長孔(21)の横幅より
大きい関係上、頭部(25)がストッパーの作用をなし、
カードレール(16)の落下を阻止する。
るネジ等の止め具で、フランジ(13A)の螺合部(26)
に螺合されるネジ部(24)と、前記長孔(21)の横幅よ
り大きい直径の頭部(25)とからなり、前記カードレー
ル(16)の延出壁(18)をフランジ(13A)の下方に重
ね合わせた状態で該止め具(23)を締め付けることによ
り、頭部(25)の上面た延出壁(18)の下面に接しカー
ドレール(16)が支持される。前記カードレール(16)
の取付角度を第2図及び第3図に示す如く変更する場合
には、止め具(23)の螺合度合を緩めてフランジ(13
A)の下方に操作空間を形成して延出壁(18)を前後方
向移動可能状態とした後、カードレール(16)を所定角
度に設定して止め具(23)を締めればよい。この角度変
更は長孔(21)の奥行幅の範囲内で行なえる。また、止
め具(23)の頭部(25)の直径が長孔(21)の横幅より
大きい関係上、頭部(25)がストッパーの作用をなし、
カードレール(16)の落下を阻止する。
かゝる構成によれば、下に凸の湾曲形状をなす延出壁
(18)は棚板(10)のフランジ(13A)の下部に重ねら
れている関係上、止め具(23)の螺合を少し緩めるだけ
でカードレール(16)が止め具(23)の頭部(25)に受
けられ且つフランジ(13A)の下方に操作空間が形成さ
れるので、長孔(21)の範囲内でカードレール(16)を
前後方向に移動させて所望の取付角度に変更することが
できる。
(18)は棚板(10)のフランジ(13A)の下部に重ねら
れている関係上、止め具(23)の螺合を少し緩めるだけ
でカードレール(16)が止め具(23)の頭部(25)に受
けられ且つフランジ(13A)の下方に操作空間が形成さ
れるので、長孔(21)の範囲内でカードレール(16)を
前後方向に移動させて所望の取付角度に変更することが
できる。
又、カードレール(16)の延出壁(18)を下に凸の湾曲
形状としている関係上、止め具(23)でもってカードレ
ール(16)を棚板(10)に取付けた際にはフランジ(13
A)の前後両縁に延出壁(18)の2ケ所が接触すると共
に、接触部分間には隙間が形成されるために、フランジ
(13A)、延出壁(18)の少なくとも一方の弾性を利用
した取付けが行なえる。
形状としている関係上、止め具(23)でもってカードレ
ール(16)を棚板(10)に取付けた際にはフランジ(13
A)の前後両縁に延出壁(18)の2ケ所が接触すると共
に、接触部分間には隙間が形成されるために、フランジ
(13A)、延出壁(18)の少なくとも一方の弾性を利用
した取付けが行なえる。
(ト) 発明の効果 上述した本発明では次に列挙する効果が生じる。
下に凸の湾曲形状をなす延出壁は棚板のフランジの
下部に重ねられている関係上、止め具の螺合を少し緩め
るだけでフランジ下方に操作空間が得られ、長孔の範囲
内でカードレールを前後方向に移動させて所望の取付角
度に変更することができ、この結果、棚を持ち上げたり
移動したりすることなく簡単にカードレールの取付角度
の変更が行なえる。
下部に重ねられている関係上、止め具の螺合を少し緩め
るだけでフランジ下方に操作空間が得られ、長孔の範囲
内でカードレールを前後方向に移動させて所望の取付角
度に変更することができ、この結果、棚を持ち上げたり
移動したりすることなく簡単にカードレールの取付角度
の変更が行なえる。
カードレールの延出壁を下に凸の湾曲形状としてい
る関係上、止め具でもってカードレールを棚板に取付け
た際にはフランジの前後両縁に延出壁の2ケ所が接触す
ると共に、接触部分間には隙間が形成されるために、フ
ランジ、延出壁の少なくとも一方の弾性を利用した取付
けが行なえ、この結果、カードレールの取付強度が強く
なる。
る関係上、止め具でもってカードレールを棚板に取付け
た際にはフランジの前後両縁に延出壁の2ケ所が接触す
ると共に、接触部分間には隙間が形成されるために、フ
ランジ、延出壁の少なくとも一方の弾性を利用した取付
けが行なえ、この結果、カードレールの取付強度が強く
なる。
【図面の簡単な説明】 図面は何れも本発明カードレールの取付装置の実施例を
示し、第1図乃至第3図はカードレールの取付角度の異
なる要部縦断面図、第4図は要部底面図、第5図はカー
ドレールを備えた冷蔵庫の縦断面図、第6図は棚板の支
持を示す要部正面図である。 (10)……棚板、(12A)……前壁、(13A)……フラン
ジ、(16)……カードレール、(17)……主壁、(18)
……延出壁、(21)……長孔、(23)……止め具、(2
4)……ネジ部、(25)……頭部、(26)……螺合部。
示し、第1図乃至第3図はカードレールの取付角度の異
なる要部縦断面図、第4図は要部底面図、第5図はカー
ドレールを備えた冷蔵庫の縦断面図、第6図は棚板の支
持を示す要部正面図である。 (10)……棚板、(12A)……前壁、(13A)……フラン
ジ、(16)……カードレール、(17)……主壁、(18)
……延出壁、(21)……長孔、(23)……止め具、(2
4)……ネジ部、(25)……頭部、(26)……螺合部。
Claims (1)
- 【請求項1】前壁及びこの前壁の下縁から後方に延び螺
合部を形成したフランジを備えた棚板と、前記前壁の前
方に位置すると共に表示カードを保持する主壁及び該主
壁の適所から後方に延びる延出壁より構成されるカード
レールを備えたカードレールの取付装置において、前記
延出部は前後方向に長孔を有すると共に下に凸の湾曲形
状をなし、前記長孔に螺合されるネジ部及び螺合に伴い
延出壁に接する頭部とを備えた止め具とからなるカード
レールの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031689A JPH0712328B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | カードレールの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031689A JPH0712328B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | カードレールの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189108A JPH02189108A (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0712328B2 true JPH0712328B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=11746836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031689A Expired - Lifetime JPH0712328B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | カードレールの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712328B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05178427A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-20 | Daifuku Co Ltd | 表示装置付き枠組み棚 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1031689A patent/JPH0712328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02189108A (ja) | 1990-07-25 |
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