JPH07123391A - Catvシステム、ヘッドエンド装置及び映像用端末器 - Google Patents

Catvシステム、ヘッドエンド装置及び映像用端末器

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Publication number
JPH07123391A
JPH07123391A JP5287831A JP28783193A JPH07123391A JP H07123391 A JPH07123391 A JP H07123391A JP 5287831 A JP5287831 A JP 5287831A JP 28783193 A JP28783193 A JP 28783193A JP H07123391 A JPH07123391 A JP H07123391A
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JP
Japan
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voice
notification
control data
signal
announcement
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Application number
JP5287831A
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English (en)
Inventor
Harumasa Kajita
治正 梶田
Hiroyuki Kazama
弘之 風間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5287831A priority Critical patent/JPH07123391A/ja
Publication of JPH07123391A publication Critical patent/JPH07123391A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声告知システムと映像用のCATVシステ
ムとを一体化するようにすること。 【構成】 CATVシステムのヘッドエンド装置1に音
声告知送信器5及び告知音声信号を変調するテレビ変調
器11とFM変調器13を設ける。又音声告知データを
外部インターフェース8,映像システム制御用CPU9
を介してCATVシステムで伝送できるようにし、デー
タ変調器12より出力する。CATVの伝送路を構成す
る同軸ケーブル2には音声告知用端末器と映像用端末器
に接続されたテレビジョン受像機を接続する。そして音
声告知制御データに基づいて音声告知の必要があればテ
レビジョン受像機の画面にスーパーインポーズする。こ
うして音声告知システムとCATVシステムとを一体化
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声告知システムを含む
ようにしたCATVシステム及びこれに用いられるヘッ
ドエンド装置と映像用端末器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複数の子局から複数の音声告知
用端末器に同軸ケーブルを介して音声信号を伝送する音
声告知システムが実用化されている。音声告知システム
では送信しようとする子局のアドレスと受信先の音声告
知用端末器のアドレス等を指定して音声情報を子局より
伝送すると、ヘッドエンド側からその信号が改めて各音
声告知用端末器に伝送される。音声告知用端末器は自己
のアドレスに対応する音声データが送信されていたとき
には、この信号を音声信号として出力するものである。
又映像信号を各家庭等に分配するCATVシステムも同
時に実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の音声告知
システムとCATVシステムとは夫々独立した構成とな
っており、これを同一の伝送路を用いて共通にすること
は行われていなかった。本発明は従来の音声告知システ
ムとCATVシステムとを合体し、1つの伝送路で音声
告知と映像信号の配送とを同時に行うようにすることを
技術的課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、双方向CATV伝送路に接続されたヘッドエンド装
置と、双方向CATV伝送路に接続された複数の音声告
知用子局及び複数の音声告知用端末器と、双方向CAT
V伝送路に接続された複数の映像用端末器と、を有し、
映像用端末器にテレビジョン受像機を接続して構成され
るCATVシステムであって、ヘッドエンド装置は、音
声告知用子局からの告知音声信号と音声告知データとを
受信する音声告知受信器と、音声告知データを特定の音
声告知用端末器を示す告知番号を含む第1の音声告知制
御データに変換する第1の音声告知制御データ変換手段
と、告知音声信号と第1の音声告知制御データ変換手段
により変換された第1の音声告知制御データとを双方向
CATV伝送路に送信する音声告知送信器と、音声信号
が告知音声信号であるチャンネルを含む複数チャンネル
のテレビジョン信号を変調して双方向CATV伝送路に
送信するテレビジョン信号送出手段と、音声告知データ
を特定の映像用端末器を示す告知番号を含む第2の音声
告知制御データに変換する第2の音声告知制御データ変
換手段と、第2の音声告知制御データを変調して双方向
CATV伝送路に送信するデータ変調器と、を有するも
のであり、映像用端末器は、双方向CATV伝送路を介
して得られるテレビジョン信号と変調された第2の音声
告知制御データとを分離するフィルタ部と、フィルタ部
によって分離されたテレビジョン信号のうち特定のチャ
ンネルを選局する選局部と、選局部より受信された映像
信号及び音声信号を復調してテレビジョン受像機に出力
する復調手段と、フィルタ部より得られる第2の音声告
知制御データを復調するデータ復調部と、データ復調部
で復調された第2の音声告知制御データの告知番号が当
該映像用端末器の告知番号に一致するかどうかを判別す
る判別手段と、判別手段による判別の一致時に表示中の
画像に音声告知の実施を表示する表示制御部と、を具備
することを特徴とするものである。
【0005】本願の請求項2の発明は、双方向CATV
伝送路に接続されたヘッドエンド装置と、双方向CAT
V伝送路に接続された複数の音声告知用子局及び複数の
音声告知用端末器と、双方向CATV伝送路に接続され
た複数の映像用端末器と、を有し、映像用端末器にテレ
ビジョン受像機を接続して構成されるCATVシステム
に用いられるヘッドエンド装置であって、音声告知用子
局からの告知音声信号と音声告知データとを受信する音
声告知受信器と、音声告知データを特定の音声告知用端
末器を示す告知番号を含む第1の音声告知制御データに
変換する第1の音声告知制御データ変換手段と、告知音
声信号と第1の音声告知制御データ変換手段により変換
された第1の音声告知制御データとを双方向CATV伝
送路に送信する音声告知送信器と、音声信号が告知音声
信号であるチャンネルを含む複数チャンネルのテレビジ
ョン信号を変調して双方向CATV伝送路に送信するテ
レビジョン信号送出手段と、音声告知データを特定の映
像用端末器を示す告知番号を含む第2の音声告知制御デ
ータに変換する第2の音声告知制御データ変換手段と、
第2の音声告知制御データを変調して双方向CATV伝
送路に送信するデータ変調器と、を具備することを特徴
とするものである。
【0006】本願の請求項3の発明は、双方向CATV
伝送路に接続されたヘッドエンド装置と、双方向CAT
V伝送路に接続された複数の音声告知用子局及び複数の
音声告知用端末器と、双方向CATV伝送路に接続され
た複数の映像用端末器と、を有し、映像用端末器にテレ
ビジョン受像機を接続して構成されるCATVシステム
に用いられる映像用端末器であって、双方向CATV伝
送路を介して得られるテレビジョン信号と変調された第
2の音声告知制御データとを分離するフィルタ部と、フ
ィルタ部によって分離されたテレビジョン信号のうち特
定のチャンネルを選局する選局部と、選局部より受信さ
れた映像信号及び音声信号を復調してテレビジョン受像
機に出力する復調手段と、フィルタ部より得られる第2
の音声告知制御データを復調するデータ復調部と、デー
タ復調部で復調された第2の音声告知制御データの告知
番号が当該映像用端末器の告知番号に一致するかどうか
を判別する判別手段と、判別手段による判別の一致時に
表示中の画像に音声告知の実施を表示する表示制御部
と、を具備することを特徴とするものである。
【0007】本願の請求項4の発明は、映像用端末器に
FM受信器を接続してCATVシステムが構成されてお
り、ヘッドエンド装置は、音声告知受信器により受信さ
れた告知音声信号をFM変調して双方向CATV伝送路
に送信するFM変調器を含むものであり、映像用端末器
は、判別手段による判別の一致時に映像用端末器に接続
されるFM受信器の電源を投入し、その受信周波数をF
M変調器の変調周波数に合わせるように制御する制御信
号出力部と、を含むことを特徴とするものである。
【0008】本願の請求項5の発明では、ヘッドエンド
装置は、音声告知受信器により受信された告知音声信号
をFM変調して双方向CATV伝送路に送信するFM変
調器を含むことを特徴とするものである。
【0009】本願の請求項6の発明では、映像用端末器
は、判別手段による判別の一致時に映像用端末器に接続
されるFM受信器の電源を投入し、その受信周波数をF
M変調器の変調周波数に合わせるように制御する制御信
号出力部を含むことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1〜3の
発明によれば、音声告知用子局より音声告知放送を行う
場合に告知音声信号と音声告知データとをヘッドエンド
装置に送信する。ヘッドエンド装置では音声告知受信器
によってこれを受信し、音声告知用端末器を示す告知番
号を含む第1の音声告知制御データに変換して告知音声
信号と共に音声告知送信器より送信する。同時にテレビ
ジョン信号の特定チャンネルの音声信号を告知音声信号
として他のテレビジョン信号と共に変調して出力し、特
定の映像用端末器を示す告知番号を含む第2の音声告知
制御データをデータ変調して出力する。音声告知用端末
器では自己の告知番号に一致すれば告知音声信号を報知
する。又映像用端末器は第2の音声告知制御データが自
己の告知番号に一致するかどうかを判別手段によって判
別し、一致時には表示中の画像に音声告知の実施を表示
して視聴者に音声告知放送が実施されている旨を表示し
ている。
【0011】又請求項4〜6の発明では、これにFM受
信器を付加してCATVシステムを構成したものであ
り、ヘッドエンド装置は告知音声信号をFM変調してC
ATV伝送路に伝送する。映像用端末器は音声告知放送
が行われ、自己の告知番号に一致する場合にFM受信器
を強制的にオン状態としてこの放送を受信できるように
している。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるCATVシス
テムのヘッドエンド装置1の構成を示すブロック図であ
る。このCATVシステムには伝送路を構成する同軸ケ
ーブル2が混合器3に接続される。混合器3には音声告
知受信器4が接続される。音声告知受信器4は同軸ケー
ブル2に接続されている図示しない音声告知用子局から
送出された告知音声信号と音声告知データとを受信する
受信器である。音声告知データは発振元である子局の番
号、及びその告知音声信号を配送すべき音声告知用端末
器のアドレスやグループ番号等が含まれている。音声告
知受信器4はこの信号を受信し復調するものであって、
告知音声信号は音声告知送信器5に入力され、音声告知
データは音声告知インターフェース6に入力される。音
声告知インターフェース6はこのデータを音声告知制御
用CPU7に入力する。音声告知制御用CPU7はこの
データを特定の音声告知用端末器の受信許可信号である
告知番号を含む第1の音声告知制御データに変換するも
のであって、音声告知制御データは音声告知送信器5に
出力される。音声告知送信器5は告知音声信号と音声告
知制御データとを例えばPCM等によって変調し、高周
波変調して混合器3及び同軸ケーブル2に接続されてい
る各音声告知用端末器に伝送するものである。以上は通
常の音声告知システムのヘッドエンド装置と同様であ
る。ここで音声告知制御用CPU7は音声告知データを
第1の音声告知制御データに変換する第1の音声告知制
御データ変換手段を構成している。
【0013】さて本実施例においては音声告知インター
フェース6から音声告知データが外部インターフェース
8に出力される。外部インターフェース8は後述するよ
うにこのデータをCATVシステム映像信号に合わせた
第2の音声告知制御データに変換するものであって、そ
の出力は映像システム制御用CPU9に出力される。又
このヘッドエンド装置1はCATVシステムの送信局を
兼用しているため、映像信号を送出するための映像送出
器10を有している。映像送出器10は多数のチャンネ
ルの映像信号と音声信号とを送出するものであり、その
出力はテレビ変調器11に出力される。テレビ変調器1
1は各チャンネルのテレビジョン信号を夫々異なった周
波数で変調し周波数軸で多重化して混合器3を介して出
力すると共に、音声告知受信器4で受信された音声告知
データも同時に異なったチャンネルの音声信号として周
波数軸上で多重化して出力するものである。又映像シス
テム制御用CPU9は第2の音声告知制御データをデー
タ変調器12に与える。データ変調器12はこの信号を
例えばFSK変調し、テレビジョン信号や告知音声信号
とは異なった周波数のキャリアを用いて混合器3を介し
てCATV伝送路に伝送している。更に音声告知受信器
4から出力される音声告知データはFM変調器13に与
えられる。FM変調器13はFM放送帯域の所定周波数
でこの信号をFM変調し、混合器3を介して各端末に出
力するものである。
【0014】図2は外部インターフェース8の構成を示
すブロック図である。外部インターフェース8の入力端
子は音声告知インターフェース6から音声告知データが
入力される。レシーバ部14はこの信号を一旦受信し、
シリアル/パラレル変換によって並列信号に変換するも
のであって、その出力は変換部15に与えられる。変換
部15にはCATV用の音声告知制御データに変換する
ための変換テーブルを記憶するリードオンリメモリ(R
OM)16が接続されている。変換部15はこのROM
のデータに基づいて入力された音声告知データを第2の
音声告知制御データに変換するものである。第2の音声
告知制御データは音声告知を受信してほしい映像用端末
器を示す告知番号を含む制御データであって、その出力
はデータバッファ17を介して映像システム制御用CP
U9に出力される。映像システム制御用CPU9は他の
システムとのタイミングをとって第2の音声告知制御デ
ータをデータ変調器12に出力するものであって、外部
インターフェース8と共に第2の音声告知制御データ変
換手段を構成している。
【0015】図3は同軸ケーブル2から成る伝送路とこ
の伝送路に接続される端末装置を示している。同軸ケー
ブル2には複数の双方向増幅器21が接続されており、
その伝送路には複数のタップオフ22や分配器23が設
けられる。分配器23には映像用端末器24及びFM受
信器25が接続されている。映像用端末器24は映像信
号をテレビジョン受像機26に出力すると共に、データ
変調器12より変調された制御データの信号が入力され
たときにその端末の告知番号かどうかを判別して制御信
号をFM受信器25に出力するものである。又タップオ
フ22には複数の音声告知用端末器27や音声告知用子
局28が接続されている。音声告知用端末器27は自己
のアドレスに対応する告知音声信号が伝送されていると
きに音声信号を出力するものである。又音声告知用子局
28は音声告知データ及び告知音声信号を伝送路である
同軸ケーブル2を介してヘッドエンド装置1に送出する
ものである。
【0016】次に映像用端末器24の詳細な構成につい
て図4を参照しつつ説明する。図4において、伝送され
たきた信号は同軸ケーブル2より分配器23を介して映
像用端末器のチューナ31に入力される。チューナ31
はフィルタ部32及び選局部33から構成される。フィ
ルタ部32はTV信号の受信帯域とデータ変調器12に
よって変調される周波数帯域とを分離し、TV信号のみ
を選局部33に与える。選局部33は使用者の選択に応
じたTV信号のチャンネルを選択するものであって、選
択チャンネルを中間周波信号に変換してデスクランブル
部34に出力する。デスクランブル部34はTV信号が
スクランブルされている場合にこれを所定のコードを用
いてデスクランブルし、その出力を復調部35に与え
る。復調部35はこの信号を復調してビデオ信号Vとオ
ーディオ信号Aとに分離し、オーディオ信号Aは端子3
6及び表示制御部37に出力するものであって、デスク
ランブル部34と共に復調手段を構成している。表示制
御部37は告知信号が受信され告知処理を行う場合に
は、告知放送を行っている旨とそのチャンネルをスーパ
ーインポーズ等によって視聴者に表示するものであっ
て、ベースバンドのビデオ信号Vの出力は出力端子36
及びRF変調部38に出力される。RF変調部38は表
示制御部37から得られるビデオ信号Vと復調部35か
らの復調されたオーディオ信号Aとをテレビジョン受像
機26の所定チャンネルに変調して端子39より出力す
るものである。そしてテレビジョン受像機26の種類に
よってベースバンドのオーディオ及びビデオA,V信号
を直接テレビジョン受像機26に出力してもよく、一旦
テレビジョンの高周波信号に変換されたRF変調部38
の出力端をテレビジョン受像機26に接続するようにし
てもよい。
【0017】一方フィルタ部32によって分離された第
2の音声告知制御データはデータ復調部40に出力され
る。データ復調部40はこの信号を復調するものであっ
て、その出力はCPU41に与えられる。CPU41は
第2の音声告知制御データをデコードし、自己の映像用
端末器に設定されている告知番号と受信された告知番号
とが一致するかどうかを判別する判別手段である。そし
て不一致であれば告知処理を行わず、一致する場合には
一致信号を出力して告知処理を行う。告知処理は表示制
御部37に制御信号を出力し、音声告知放送が行われて
いる旨のスーパーインポーズをビデオ信号Vに加える処
理を行うものであり、又制御信号出力部42に一致信号
を出力する。制御信号出力部42には端子43を介して
図3に示すFM受信器25が接続される。制御信号出力
部42はCPU41より一致信号が出力されているとき
に、FM受信器25の電源をオンとし、その受信周波数
を音声告知放送に合わせるように制御するものであり、
既にFM受信器25の電源がオン状態であればその受信
周波数を音声告知放送に合わせるように制御するもので
ある。音声告知放送の周波数とは、図1に示すヘッドエ
ンド装置1のFM変調器13によって変調された周波数
である。こうすれば音声告知システムと映像システムと
が同一の伝送路を介して一体に構成することができる。
【0018】さて音声告知を行う場合には、まず音声告
知用子局28より告知音声信号と音声告知データとを出
力する。そうすれば同軸ケーブル2を介してヘッドエン
ド装置1の音声告知受信器4によって受信され、音声信
号が音声告知送信器5,テレビ変調器11,FM変調器
13に出力される。そして音声告知データが第1の音声
告知制御データとして音声告知送信器5に出力され、同
時に外部インターフェース8を介してCATVシステム
の伝送速度とプロトコルに応じた第2の音声告知制御デ
ータとしてデータ変調器12より出力される。従って通
常の音声告知用端末器27にはこの信号が受信され、告
知番号が一致する場合には音声告知を行い、映像用端末
器24においてもデータ復調部40によってこのデータ
を復調しデコードすることにより告知番号と一致する場
合にのみCPU41より一致信号が出力される。この一
致信号に応じて音声告知の実施の旨とチャンネルを画面
にスーパーインポーズし、同時にFM受信器25を介し
て電源を強制的に投入し周波数を合わせることによって
音声告知が実現される。
【0019】尚本実施例は第1,第2の音声告知制御デ
ータに含まれる告知番号は各音声告知用端末器又は映像
用端末器の固有の番号を直接送信するものとしている
が、複数の音声告知用端末器をグループ分けし、各グル
ープ毎に一致の有無を判別するようにしてもよいことは
いうまでもない。
【0020】又本実施例では音声告知用子局から告知音
声信号と音声告知データをヘッドエンド装置に送信し、
ヘッドエンド装置から改めて音声告知のための信号を送
出するようにしているが、ヘッドエンド装置から直接音
声告知データや告知音声信号を伝送するようにすること
も可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1〜3の発明によれば、既に設置されている音声告知シ
ステムとCATVシステムとを共存させることができ
る。従って既存の音声告知放送に映像を付加したり、既
存のCATVシステムに音声告知システムを付加するこ
とができ、システムの付加価値を向上させることができ
る。又テレビジョン受像機を用いているため、テレビジ
ョン受像機を視聴している場合にも視覚により視聴者に
音声告知放送を報知することができ、優れた告知システ
ムが実現される。
【0022】又本願の請求項4〜6の発明では、これに
加えて映像用端末器にFM受信器を付加することによっ
て音声告知放送が行われていれば映像用端末器に接続さ
れるFM受信器から告知音声信号を自動的に受信するよ
うにしているため、テレビジョン受像機の電源がオフ状
態であっても音声のみを受信することができ、優れた告
知システムが実現されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヘッドエンド装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のヘッドエンド装置内の外部インター
フェースの構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例のシステム構成図である。
【図4】本実施例の映像用端末器のブロック図である。
【符号の説明】
1 ヘッドエンド装置 2 同軸ケーブル 3 混合器 4 音声告知受信器 5 音声告知送信器 6 音声告知インターフェース 7 音声告知制御用CPU 8 外部インターフェース 9 映像システム制御用CPU 10 映像送出器 11 テレビ変調器 12 データ変調器 13 FM変調器 14 レシーバ部 15 変換部 16 ROM 17 データバッファ部 21 双方向増幅器 22 タップオフ 23 分配器 24 映像用端末器 25 FM受信器 26 テレビジョン受像機 27 音声告知用端末器 28 音声告知用子局 31 チューナ 32 フィルタ部 33 選局部 34 デスクランブル部 35 復調部 37 表示制御部 38 RF変調部 40 データ復調部 41 CPU 42 制御信号出力部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 双方向CATV伝送路に接続されたヘッ
    ドエンド装置と、前記双方向CATV伝送路に接続され
    た複数の音声告知用子局及び複数の音声告知用端末器
    と、前記双方向CATV伝送路に接続された複数の映像
    用端末器と、を有し、前記映像用端末器にテレビジョン
    受像機を接続して構成されるCATVシステムであっ
    て、 前記ヘッドエンド装置は、 前記音声告知用子局からの告知音声信号と音声告知デー
    タとを受信する音声告知受信器と、 音声告知データを特定の前記音声告知用端末器を示す告
    知番号を含む第1の音声告知制御データに変換する第1
    の音声告知制御データ変換手段と、 告知音声信号と前記第1の音声告知制御データ変換手段
    により変換された前記第1の音声告知制御データとを前
    記双方向CATV伝送路に送信する音声告知送信器と、 音声信号が告知音声信号であるチャンネルを含む複数チ
    ャンネルのテレビジョン信号を変調して前記双方向CA
    TV伝送路に送信するテレビジョン信号送出手段と、 前記音声告知データを特定の前記映像用端末器を示す告
    知番号を含む第2の音声告知制御データに変換する第2
    の音声告知制御データ変換手段と、 前記第2の音声告知制御データを変調して前記双方向C
    ATV伝送路に送信するデータ変調器と、を有するもの
    であり、 前記映像用端末器は、 前記双方向CATV伝送路を介して得られるテレビジョ
    ン信号と変調された第2の音声告知制御データとを分離
    するフィルタ部と、 前記フィルタ部によって分離されたテレビジョン信号の
    うち特定のチャンネルを選局する選局部と、 前記選局部より受信された映像信号及び音声信号を復調
    してテレビジョン受像機に出力する復調手段と、 前記フィルタ部より得られる第2の音声告知制御データ
    を復調するデータ復調部と、 前記データ復調部で復調された第2の音声告知制御デー
    タの告知番号が当該映像用端末器の告知番号に一致する
    かどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段による判別の一致時に表示中の画像に音声
    告知の実施を表示する表示制御部と、を具備するもので
    あることを特徴とするCATVシステム。
  2. 【請求項2】 双方向CATV伝送路に接続されたヘッ
    ドエンド装置と、前記双方向CATV伝送路に接続され
    た複数の音声告知用子局及び複数の音声告知用端末器
    と、前記双方向CATV伝送路に接続された複数の映像
    用端末器と、を有し、前記映像用端末器にテレビジョン
    受像機を接続して構成されるCATVシステムに用いら
    れるヘッドエンド装置であって、 前記音声告知用子局からの告知音声信号と音声告知デー
    タとを受信する音声告知受信器と、 音声告知データを特定の前記音声告知用端末器を示す告
    知番号を含む第1の音声告知制御データに変換する第1
    の音声告知制御データ変換手段と、 告知音声信号と前記第1の音声告知制御データ変換手段
    により変換された前記第1の音声告知制御データとを前
    記双方向CATV伝送路に送信する音声告知送信器と、 音声信号が告知音声信号であるチャンネルを含む複数チ
    ャンネルのテレビジョン信号を変調して前記双方向CA
    TV伝送路に送信するテレビジョン信号送出手段と、 前記音声告知データを特定の前記映像用端末器を示す告
    知番号を含む第2の音声告知制御データに変換する第2
    の音声告知制御データ変換手段と、 前記第2の音声告知制御データを変調して前記双方向C
    ATV伝送路に送信するデータ変調器と、を具備するこ
    とを特徴とするヘッドエンド装置。
  3. 【請求項3】 双方向CATV伝送路に接続されたヘッ
    ドエンド装置と、前記双方向CATV伝送路に接続され
    た複数の音声告知用子局及び複数の音声告知用端末器
    と、前記双方向CATV伝送路に接続された複数の映像
    用端末器と、を有し、前記映像用端末器にテレビジョン
    受像機を接続して構成されるCATVシステムに用いら
    れる映像用端末器であって、 前記双方向CATV伝送路を介して得られるテレビジョ
    ン信号と変調された第2の音声告知制御データとを分離
    するフィルタ部と、 前記フィルタ部によって分離されたテレビジョン信号の
    うち特定のチャンネルを選局する選局部と、 前記選局部より受信された映像信号及び音声信号を復調
    してテレビジョン受像機に出力する復調手段と、 前記フィルタ部より得られる第2の音声告知制御データ
    を復調するデータ復調部と、 前記データ復調部で復調された第2の音声告知制御デー
    タの告知番号が当該映像用端末器の告知番号に一致する
    かどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段による判別の一致時に表示中の画像に音声
    告知の実施を表示する表示制御部と、を具備する映像用
    端末器。
  4. 【請求項4】 前記映像用端末器にFM受信器を接続し
    てCATVシステムが構成されており、 前記ヘッドエンド装置は、前記音声告知受信器により受
    信された告知音声信号をFM変調して前記双方向CAT
    V伝送路に送信するFM変調器を含むものであり、 前記映像用端末器は、前記判別手段による判別の一致時
    に映像用端末器に接続されるFM受信器の電源を投入
    し、その受信周波数を前記FM変調器の変調周波数に合
    わせるように制御する制御信号出力部と、を含むもので
    あることを特徴とする請求項1記載のCATVシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドエンド装置は、前記音声告知
    受信器により受信された告知音声信号をFM変調して前
    記双方向CATV伝送路に送信するFM変調器を含むも
    のであることを特徴とする請求項2記載のヘッドエンド
    装置。
  6. 【請求項6】 前記映像用端末器は、前記判別手段によ
    る判別の一致時に映像用端末器に接続されるFM受信器
    の電源を投入し、その受信周波数を前記FM変調器の変
    調周波数に合わせるように制御する制御信号出力部を含
    むものであることを特徴とする請求項3記載の映像用端
    末器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178028A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Synclayer Inc 告知放送システム、および受信端末装置
JP2011205701A (ja) * 2011-07-06 2011-10-13 Synclayer Inc 光端末装置、およびその光端末装置を用いた告知放送システム

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JP2011205701A (ja) * 2011-07-06 2011-10-13 Synclayer Inc 光端末装置、およびその光端末装置を用いた告知放送システム

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