JPH1168718A - ディジタル放送受信システムおよびその送信装置並びに受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信システムおよびその送信装置並びに受信装置

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JPH1168718A
JPH1168718A JP9223347A JP22334797A JPH1168718A JP H1168718 A JPH1168718 A JP H1168718A JP 9223347 A JP9223347 A JP 9223347A JP 22334797 A JP22334797 A JP 22334797A JP H1168718 A JPH1168718 A JP H1168718A
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JP9223347A
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English (en)
Inventor
Takanori Eda
隆則 江田
Kenji Katsumata
賢治 勝又
Satoshi Iimuro
聡 飯室
Takumi Okamura
巧 岡村
Shigeru Yoneda
茂 米田
Naoki Fujimatsu
直樹 藤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】家庭内で複数のモニタでディジタル放送を受信
する実用的なディジタル放送の家庭内共聴技術を提供す
る。 【解決手段】親受信装置200は、一つ以上のディジタ
ル多重ストリームを切替える入力切替手段204と、映
像、音声、情報のデータを分離する分離手段と、分離さ
れた映像・音声データを送信するデータ送信手段と、ユ
ーザの要求に応じ入力する制御信号入力手段と、入力切
替手段および分離手段を制御する制御手段とを有し、分
離手段とデータ送信手段で構成されるディジタルデータ
分配手段113,205を1つ以上有し、子受信装置1
20は映像・音声データを受信するデータ受信手段12
2と復号する映像・音声復号化手段124と、復号映像
・音声信号を出力する信号出力手段と、ユーザの要求に
応じた制御信号出力手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル放送信号
の受信システムに係り、特に親受信装置と1つ以上の子
受信装置を備え、家庭内でディジタル放送の共聴を可能
とするディジタル放送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン放送はアナログ放送
のみであったが、日本においても、ディジタル化された
映像信号や音声信号などの放送信号を家庭まで伝送す
る、ディジタル放送が始まった。
【0003】ディジタル放送では、動画像の高能率圧縮
符号化等の技術により多チャンネルとなったが、同時
に、ディジタル化された映像信号や音声信号とともに、
付加情報も伝送することにより電子的な番組ガイド(以
下EPG:Electronic ProgramGuide)等のサービスも
可能となった。
【0004】図6にディジタル放送受信装置の例を示
す。601はディジタル放送の信号入力端子、602は
選局のためのチューナとディジタル復調を行なう復調回
路、603は誤り訂正回路、604は暗号を解くデスク
ランブラ、605はディジタル多重ストリームの中から
必要なデータを選択して各回路へ分配するデータ分離回
路、606は音声信号の復号回路、607は音声信号の
出力端子、608は映像信号の復号回路、611はメニ
ューや番組表を映像信号に重ねて出力するためのオンス
クリーンディスプレイ回路、609は前記映像復号回路
608と前記オンスクリーンディスプレイ回路611か
らの信号を重ねあわせる混合回路、610はテレビジョ
ン等のモニタへの映像の出力端子、612は前記データ
分離回路605等を制御すると共に取得したデータを解
析する制御回路、613はユーザの設定を受け付けるた
めのリモコン信号受信端子、614はユーザの契約情報
を管理するICカードである。
【0005】図6に示したディジタル放送受信装置では
前記ICカード614でユーザの情報管理・スクランブ
ルを解除する鍵の生成をし、前記デスクランブラ604
で前記鍵を設定することにより映像・音声データのスク
ランブルを解除する。また、前記データ分離回路605
から取得した番組情報をもとに、番組ガイド等のオンス
クリーンディスプレイ(以下OSDと記す)表示画面を
作成し、前記映像圧縮回路608からの映像信号に重畳
してテレビジョン等へ出力可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル放送の受信
装置として、家庭内で、ディジタル放送受信装置が一台
であり、それを一台のモニタで視聴する場合は、上述し
た例は優れている。
【0007】しかしながら、家庭内で複数のモニタでデ
ィジタル放送を受信する場合、上述した例ではモニタの
数に応じてディジタル放送受信装置を用意しなければな
らない。また、契約情報が前記ICカード614で管理
されているため、各受信装置ごとに受信する番組の契約
が必要であり、同じ家庭内で、別な受信装置で同じ番組
と契約するような事象が発生する。
【0008】したがって、上述したディジタル放送受信
装置では、家庭内で複数のモニタでディジタル放送を受
信することは不経済であり、実用上困難である。
【0009】そこで本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、家庭内で複数のモニタでディジタル放送を受信する
場合、契約の面でも、受信装置設置の面でも経済的に効
率がよい、実用的なディジタル放送の家庭内共聴技術を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、少なくとも一つ以上のディジタル多重ス
トリームを入力し切替えて出力する入力切替手段と、前
記入力切替手段から出力された単一のディジタル多重ス
トリームから前記映像、音声、情報のデータを分離する
分離手段と、前記分離された映像・音声データを送信す
るデータ送信手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を
入力する制御信号入力手段と、前記制御信号入力手段か
ら入力した前記制御信号に応じて前記入力切替手段およ
び前記分離手段を制御する制御手段とを有し、前記分離
手段と前記データ送信手段で構成されるディジタルデー
タ分配手段を少なくとも1つ以上有する親受信装置と、
前記データ送信手段から送信された映像・音声データを
受信するデータ受信手段と前記データ受信手段で受信し
た映像・音声データを復号する映像・音声復号化手段
と、前記復号された映像・音声信号を出力する信号出力
手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を前記親受信装
置に出力する制御信号出力手段とを有する子受信装置と
から構成されるディジタル放送受信システムを提供して
いる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施例を図1を用
いて説明する。
【0012】本実施例では1台の親受信装置が1台の子
受信装置と通信する。
【0013】図1において、100は親受信装置、10
1はディジタル放送の信号入力端子、102は選局のた
めのチューナとディジタル復調を行なう復調回路、10
3は誤り訂正回路、104は暗号を解くデスクランブ
ラ、105はディジタル多重ストリームの中から必要な
データを選択して各回路へ分配するデータ分離回路、1
06は分離されたディジタルデータを暗号化するスクラ
ンブラ、107は、それぞれ前記スクランブラ106の
出力データを送信するためのデータ送信回路、108は
前記データ送信回路107の出力データを出力するディ
ジタルデータ出力端子、109は前記親受信装置100
を制御する制御回路、110は契約情報を管理するIC
カード、111はリモコン信号を入力するリモコン信号
入力端子、112は前記リモコン信号入力端子111か
ら入力した前記リモコン信号を受信するリモコン信号受
信回路、113は前記復調回路102と前記誤り訂正回
路103と前記デスクランブラ104と前記データ分離
回路105と前記スクランブラ106と前記データ送信
回路107から構成されるディジタルデータ分配回路、
120は子受信装置、121は前記親受信装置100か
ら送信されたディジタルデータを入力するディジタルデ
ータ入力端子、122は前記親受信装置100から送信
されたディジタルデータを受信するデータ受信回路、1
23は前記スクランブラ106で施された暗号化を解除
するデスクランブラ、124は前記デスクランブラ123
の出力信号から映像・音声信号を復号する映像・音声復
号回路、125は復号した映像信号を出力する映像信号
出力端子、126は復号した音声信号を出力する音声信
号出力端子、127はリモコン信号受光部、128はリモ
コン信号を送信するリモコン信号送信回路、129は前
記リモコン信号送信回路128の出力信号を出力する出
力端子である。
【0014】図1に示す親受信装置100では、前記デ
ータ分離回路105で分離したディジタルデータを、前
記子受信装置120へ送信するために、前記スクランブ
ラ106で暗号化する。さらに、前記データ送信回路1
07では、例えば、送信に適したフォーマットに変換
し、送信する。前記子受信装置120では、前記親受信
装置100の出力信号を受信し、前記データ受信回路1
22で送信に適したフォーマットから、元のフォーマッ
トに復元し、前記デスクランブラ123で、前記スクラ
ンブラ106で施された暗号化を解除して、前記映像・
音声復号回路124で、映像・音声データを復号する。
また、前記リモコン信号受光部127でユーザの要求に
応じたリモコン信号を受光し、前記リモコン信号送信回
路128で受光したリモコン信号を前記親受信装置10
0に送信できるよう変調、送信し、前記リモコン信号受
信回路112でそのリモコン信号を受信することによ
り、前記親受信装置100でユーザの要求を受け取るこ
とができる。
【0015】本実施例によれば、前記データ分離回路1
05でユーザが所望するディジタルデータを抽出できる
ので、子受信装置へ転送するデータ量を減らすことがで
き、さらに、親受信装置・子受信装置間でローカルにス
クランブルを掛けることにより、ディジタルデータの送
受信にも著作権の面で問題が生じない。契約の面でもI
Cカードが前記親受信装置100のみに挿入されている
ため、契約情報を親受信装置・子受信装置間で送受信す
る必要がなく、個人情報の管理の面でも安全なシステム
が実現できる。
【0016】本発明の第二の実施例を図2を用いて説明
する。 本実施例では1台の親受信装置が2台の子受信装置と通
信する。図2は本実施例における1台の親受信装置と1
台の子受信装置のブロック図であり、図には示していな
いが他の1台の子受信装置も図2に示した子受信装置と
同様な構成である。
【0017】図2において200は親受信装置、20
1、202、203はそれぞれディジタル放送の信号入
力端子、204は前記入力端子201〜203の入力切
替回路、205は図1で説明した前記ディジタルデータ
分配回路113と同じものであり、206は前記ディジ
タルデータ分配回路205の出力信号を出力するディジ
タルデータ出力端子でありそれ以外は図1と同様であ
る。
【0018】本実施例では前記親受信装置200で前記
入力端子201〜203、前記入力切替回路204、前
記ディジタルデータ分配回路113と205を備えてい
るので、例えば、2台のアンテナをそれぞれ前記入力端
子201、202に接続し、前記制御回路109で入力
端子201をディジタルデータ分配回路113に、入力
端子202をディジタルデータ分配回路205に割り当
てれば、前記親受信装置200では2台の独立した子受
信装置の要求に応じたディジタルデータを送信すること
ができる。
【0019】更に前記入力端子201、202にそれぞ
れ異なる偏波に固定したCSアンテナを接続し、前記制御
回路109が、入力端子201、202に入力する信号
を必要に応じてディジタルデータ分配回路113、20
4に割り当てることにより、高価なブロックコンバータ
を使用しなくても、前記親受信装置200では、2台の
子受信装置の独立した要求に応じたディジタルデータを
受信することができる。
【0020】また、前記入力端子201〜203はCS
ディジタル放送のアンテナ以外にもCATVディジタル
放送のケーブル、地上波ディジタル放送のアンテナを接
続することが可能であり、さらに、前記ディジタルデー
タ分配回路113、205もCSディジタル放送対応の
みならず、CATV・地上波ディジタル放送にも対応さ
せることができる。よって、前記制御回路109で前記
入力切替回路204を制御することにより、前記親受信
装置200ではCS・CATV・地上波のディジタル放
送を受信でき、前記子受信装置120では放送メディア
を意識することなく所望のディジタルデータを受信でき
る。また、ユーザの契約情報を管理する前記ICカード
110が、前記親受信装置100のみに挿入されるの
で、2つの子受信装置の契約情報が一元管理ができる。
【0021】本実施例によれば、第一の実施例で挙げた
効果以外にも、親受信装置で2台の子受信装置の独立し
た要求に応じてディジタルデータを送信することが可能
である。また、放送メディアに応じたディジタルデータ
分配回路を用意することにより、1台の親受信装置でC
S・CATV・地上波ディジタル放送を受信することが
可能である。さらに、1台の親受信装置のみが1枚のI
Cカードを管理して、契約状況に応じて、受信した放送
のスクランブルを解除するので、子受信装置にスクラン
ブルキーを渡す必要がない。また、親受信装置が2台の
子受信装置の契約情報を管理しているので、家庭内で同
じ番組を重複して契約することがない、契約の面でも経
済的なシステムが実現できる。
【0022】本発明の第三の実施例を図3を用いて説明
する。 本実施例では1台の親受信装置が1台の子受信装置と通
信する。
【0023】図3において300は親受信装置、301
は前記データ分離回路105から出力される映像・音声
データを復号する映像・音声復号回路、302は前記映
像・音声復号回路301の出力信号をアナログ変調する
アナログ変調回路、303はアナログ信号を出力するア
ナログ信号出力端子、304は前記復調回路102と前
記誤り訂正回路103と前記デスクランブラ104と前
記データ分離回路105と前記映像・音声復号回路30
1とアナログ変調回路302から構成されるアナログデ
ータ分配回路であり、310は子受信装置、311は前
記アナログ変調回路302で変調されたアナログ信号の
入力端子、312は前記アナログ変調回路302で変調
された周波数にチューニングするチューナ、313アナ
ログ復調回路、314は映像・音声再生回路、315は
前記映像・音声再生回路314で再生された映像信号を
出力する映像信号出力端子、316は前記映像・音声再
生回路314で再生された音声信号を出力する音声信号
出力端子であり、それ以外は図1と同様である。
【0024】前記親受信装置300では、前記データ分
離回路105で分離された映像・音声データは前記映像
・音声復号回路301で予め復号し、復号されたアナロ
グの映像・音声信号を前記アナログ変調回路302で、
例えばNTSC放送の2ch等のRF帯域に変調し、前
記アナログ信号出力端子303から出力する。前記子受
信装置310では前記チューナ312で2chにチュー
ニングし、前記アナログ復調回路313、前記映像・音
声再生回路314で映像・音声信号を復調、再生する。
従って、前記親受信装置300から送信された映像・音
声信号の再生は、テジビジョン等を用意することによっ
ても実現できる。また、ユーザ要求の親受信装置への通
知は、図3に示した前記リモコン信号送信回路128と
前記リモコン信号受信回路112を利用することで実現
できる。
【0025】本実施例によれば、親受信装置が、ユーザ
が所望する映像・音声信号をアナログ信号で、子受信装
置へ送信するので、受信した信号の再生装置として従来
のテレジョン等そのまま流用することができ、さらに従
来家庭内で分配されているアンテナ線等を利用すること
ができるので、家庭内でディジタル放送を分配するシス
テムとしてはコストメリツトがある。また、親受信装置
・子受信装置間アナログ信号の送受信を行うため著作権
の問題が生じない。さらに、ICカードが親受信装置の
みに挿入されているため、契約情報を親受信装置・子受
信装置間で送受信する必要がなく、個人情報の管理の面
でも安全なシステムが実現できる。
【0026】本発明の第四の実施例を図4を用いて説明
する。
【0027】本実施例では1台の親受信装置が2台の子
受信装置と通信する。図4は本実施例における1台の親
受信装置と1台の子受信装置のブロック図であり、図に
は示していないが他の1台の子受信装置も図4に示した
子受信装置と同様な構成である。
【0028】図4において400は親受信装置、20
1、202、203はそれぞれディジタル放送の信号入
力端子であり、204は前記入力端子201〜203の
入力切替回路であり、401は図3で説明した前記アナ
ログデータ分配回路304と同じものであり、402は
前記アナログデータ分配回路401の出力信号を出力す
るアナログ信号出力端子である。それ以外は図3と同様
である。
【0029】前記アナログ分配回路304は第三の実施
例でNTSC放送の2chに変調してアナログ信号を出
力したが、前記アナログ分配回路401では例えばNT
SC放送の5chに変調してアナログ信号を出力するこ
とにより、図4では示してないが、前記アナログ信号出
力端子402と接続する子受信装置は5chにチューニ
ングすればディジタル放送の受信が可能となる。
【0030】本実施例によれば、第二の実施例での説明
と同様の理由で、第三の実施例で挙げた効果以外にも、
1台の親受信装置で2台の子受信装置の独立した要求に
応じてアナログデータを送信することが可能である。ま
た、放送メディアに応じてアナログデータ分配回路を用
意することにより、1台の親受信装置でCS・CATV
・地上波ディジタル放送を受信することが可能である。
さらに、1台の親受信装置のみが1枚のICカードを管
理して、契約状況に応じて、受信した放送のスクランブ
ルを解除するので、子受信装置にスクランブルキーを渡
す必要がない。また、2台の子受信装置に対して、親受
信装置が契約情報を管理しているので、家庭内で同じ番
組を重複して契約することがない、契約の面でも経済的
なシステムが実現できる。
【0031】本発明の第五の実施例を図5を用いて説明
する。
【0032】本実施例では1台の親受信装置が2台の子
受信装置と通信する。図5は本実施例における1台の親
受信装置と1台の子受信装置のブロック図であり、図に
は示していないが他の1台の子受信装置も図5に示した
子受信装置と同様な構成である。
【0033】図5において501は前記アナログデータ
分配回路304の出力信号と前記アナログデータ分配回
路401の出力信号を混合する混合器、502は前記混
合器501の出力信号を出力する出力端子である。それ
以外は図4と同様である。
【0034】第四の実施例では、 前記アナログ分配回
路304ではNTSC放送の2chに変調したアナログ
信号を出力し、前記アナログ分配回路401では5ch
に変調したアナログ信号を出力すると仮定したが、本実
施例では、前記混合器501で前記アナログ分配回路3
04の出力信号とアナログ分配回路401の出力信号を
周波数軸上で多重する。 本実施例によれば、各子受信装置では予めチューニング
する周波数を決めておくことも可能であり、親受信装置
では各子受信装置の要求に応じて再生した映像・音声信
号を、各子受信装置が受信する周波数にアナログ変調
し、それぞれ、周波数軸上で多重することが可能であ
る。従って、親受信装置、各子受信装置間の伝送経路は
1系統で済み、従来家庭内で分配されているアンテナ線
等も利用することができるので、家庭内の設備の面でも
経済的なシステムが実現できる。
【0035】なお、本発明の第二、第四、第五の実施例
では、前記入力端子201〜203は3つであったが、
さらに入力端子を増やすことが可能であり、前記ディジ
タルデータ分配回路113、前記アナログデータ分配回
路304においても更に増やすことが可能であり、家庭
内でユーザの要求に応じた拡張が可能となる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、家庭内で複数のモニタ
でディジタル放送を受信する場合、契約の面でも、受信
装置設置の面でも経済的に効率がよい家庭内共聴システ
ムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第三の実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の第四の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】本発明の第五の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】ディジタル放送受信装置のブロック図である。
【符号の説明】
100…親受信装置、101…ディジタル放送信号の入
力端子、102…復調回路、103…誤り訂正回路、1
04…デスクランブラ、105…データ分離回路、10
6…スクランブラ、107…データ送信回路、108…
ディジタルデータ出力端子、109…制御回路、110
…ICカード、111…リモコン信号受信端子、112
…リモコン信号受信回路、113…ディジタルデータ分
配回路、120…子受信装置、121…ディジタルデー
タ入力端子、122…データ受信回路、123…デスク
ランブラ、124…映像・音声復号回路、125…映像
信号出力端子、126…音声信号出力端子、127…リ
モコン信号受光部、128…リモコン信号送信回路、1
29…リモコン信号出力端子、200…親受信装置、2
01、202、203…ディジタル放送信号の入力端
子、204…入力切替回路、205…ディジタルデータ
分配回路、206…ディジタルデータ出力端子、300
…親受信装置、301…映像・音声復号回路、302…
アナログ変調回路、303…アナログ信号出力端子、3
04…アナログデータ分配回路、310…子受信装置、
311…アナログ信号入力端子、312…チューナ、3
13…アナログ復調回路、314…映像・音声再生回
路、315…映像信号出力端子、316…音声信号出力
端子、400…親受信装置、401…アナログデータ分
配回路、402…アナログ信号出力端子、500…親受
信装置、501…混合器、502…アナログ信号出力端
子、601…ディジタル放送信号の入力端子、602…
復調回路、603…誤り訂正回路、604…デスクラン
ブラ、605…データ分離回路、606…音声復号回
路、607…音声出力端子、608…映像復号回路、6
09…混合器、610…映像出力端子、611…OSD
処理回路、612…制御回路、613…リモコン受信
部、614…ICカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 H04H 1/00 N H04N 5/00 101 H04N 5/00 101 7/16 7/16 A (72)発明者 飯室 聡 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 岡村 巧 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 米田 茂 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 藤松 直樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の映像、音声、情報データを含むディ
    ジタル多重ストリームを受信し、表示再生するディジタ
    ル放送受信システムにおいて、 少なくとも一つ以上の前記ディジタル多重ストリームを
    入力し切替えて出力する入力切替手段と、前記入力切替
    手段から出力された単一のディジタル多重ストリームか
    ら前記映像、音声、情報のデータを分離する分離手段
    と、前記分離された映像・音声データを送信するデータ
    送信手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を入力する
    制御信号入力手段と、前記制御信号入力手段から入力し
    た前記制御信号に応じて前記入力切替手段および前記分
    離手段を制御する制御手段とを有する親受信装置と、 前記データ送信手段から送信された映像・音声データを
    受信するデータ受信手段と前記データ受信手段で受信し
    た映像・音声データを復号する映像・音声復号化手段
    と、前記復号された映像・音声信号を出力する信号出力
    手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を前記親受信装
    置に出力する制御信号出力手段とを有する子受信装置と
    から構成されることを特徴とするディジタル放送受信シ
    ステム。
  2. 【請求項2】請求項1記載のディジタル放送受信システ
    ムにおいて、 前記親受信装置は、前記分離手段と前記データ送信手段
    から構成されるディジタルデータ分配手段を複数備え、
    複数の前記子受信装置に対応可能であることを特徴とす
    るディジタル放送受信システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載のディジタル放送受信
    システムにおいて、前記入力切替手段は複数の前記ディ
    ジタル多重ストリームを入力し、入力した前記多重スト
    リームは前記制御手段の制御によって、任意に複数の前
    記ディジタルデータ分配手段に出力されることを特徴と
    したディジタル放送受信システム。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載のディジタル放送
    受信システムにおいて、 前記親受信装置は、前記分離手段が分離した映像・音声
    データを暗号化して前記データ送信手段に出力する暗号
    化手段を備え、前記子受信装置は、前記データ受信手段
    の出力を受けて前記暗号化された映像・音声データの暗
    号を解除して前記映像・音声復号化手段に出力する暗号
    解除手段を備えることを特徴としたディジタル放送受信
    システム。
  5. 【請求項5】複数の映像、音声、情報データを含むディ
    ジタル多重ストリームを受信、分配し、少なくとも一つ
    以上の受信装置で受信して再生するシステムにおいて、 少なくとも一つ以上の前記ディジタル多重ストリームを
    入力し切替えて出力する入力切替手段と、前記入力切替
    手段から出力された単一のディジタル多重ストリームか
    ら前記映像、音声、情報のデータを分離する分離手段
    と、前記分離された映像・音声データを送信するデータ
    送信手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を入力する
    制御信号入力手段と、前記制御信号入力手段から入力し
    た前記制御信号に応じて前記入力切替手段および前記分
    離手段を制御する制御手段とを備え、さらに前記分離手
    段と前記データ送信手段から構成されるディジタルデー
    タ分配手段を少なくとも一つ以上備えることを特徴とす
    る送信装置
  6. 【請求項6】複数の映像、音声、情報データを含むディ
    ジタル多重ストリームを受信、分配し、少なくとも一つ
    以上の受信装置で受信して再生するシステムにおいて、 前記映像・音声データを受信するデータ受信手段と前記
    分離された映像・音声データを復号する映像・音声復号
    化手段と、前記復号された映像・音声信号を出力する信
    号出力手段と、ユーザの要求に応じた制御信号を前記送
    信装置に出力する制御信号出力手段とを備えることを特
    徴とする受信装置
  7. 【請求項7】複数の映像、音声、情報データを含むディ
    ジタル多重ストリームを受信し、表示再生するディジタ
    ル放送受信システムにおいて、 少なくとも1つ以上の前記ディジタル多重ストリームを
    入力し切替えて出力する入力切替手段と、前記入力切替
    手段から出力された単一のディジタル多重ストリームか
    ら前記映像、音声、情報のデータを分離する分離手段
    と、前記分離した映像・音声データを復号する映像・音
    声復号化手段と、前記復号化された映像・音声信号をア
    ナログ変調する信号変調手段と、ユーザの要求に応じた
    制御信号を入力する制御信号入力手段と、前記制御信号
    入力手段から入力した前記制御信号に応じて前記入力切
    替手段および前記分離手段を制御する制御手段とを有す
    る親受信装置と、 前記アナログ変調された映像・音声信号をアナログ復調
    する信号復調手段と、前記復調された映像・音声信号か
    ら映像・音声信号を再生する信号再生手段と、ユーザの
    要求に応じた制御信号を前記親受信装置に出力する制御
    信号出力手段とを有する子受信装置とから構成されるこ
    とを特徴とするディジタル放送受信システム。
  8. 【請求項8】請求項7記載のディジタル放送受信システ
    ムにおいて、前記親受信装置は、前記分離手段と前記映
    像・音声復号化手段と前記信号変調手段から構成される
    アナログデータ分配手段を複数備え、複数の前記子受信
    装置に対応可能であることを特徴とするディジタル放送
    受信システム。
  9. 【請求項9】請求項7又は8記載のディジタル放送受信
    システムにおいて、前記親受信装置は、前記複数のアナ
    ログデータ分配手段の出力信号を混合する混合手段を備
    えることを特徴とするディジタル放送受信システム。
  10. 【請求項10】請求項7、8又は9記載のディジタル放
    送受信システムにおいて、前記入力切替手段は複数の前
    記ディジタル多重ストリームを入力し、入力した前記多
    重ストリームは前記制御手段の制御によって、任意に前
    記複数のアナログデータ分配手段に出力されることを特
    徴としたディジタル放送受信システム
  11. 【請求項11】複数の映像、音声、情報データを含むデ
    ィジタル多重ストリームを受信、分配し、少なくとも一
    つ以上の受信装置で受信して再生するシステムにおい
    て、 少なくとも1つ以上の前記ディジタル多重ストリームを
    入力し切替えて出力する入力切替手段と、前記入力切替
    手段から出力された単一のディジタル多重ストリームか
    ら前記映像、音声、情報のデータを分離する分離手段
    と、前記分離した映像・音声データを復号する映像・音
    声復号化手段と、前記復号化された映像・音声信号をア
    ナログ変調する信号変調手段と、ユーザの要求に応じた
    制御信号を入力する制御信号入力手段と、前記制御信号
    入力手段から入力した前記制御信号に応じて前記入力切
    替手段および前記分離手段を制御する制御手段とを備
    え、さらに前記分離手段と前記前記映像・音声復号化手
    段と前記信号変調手段から構成されるアナログデータ分
    配手段を少なくとも一つ以上備えることを特徴とする送
    信装置。
  12. 【請求項12】複数の映像、音声、情報データを含むデ
    ィジタル多重ストリームを受信、分配し、少なくとも一
    つ以上の受信装置で受信して再生するシステムにおい
    て、 前記アナログ変調された映像・音声信号をアナログ復調
    する信号復調手段と、前記復調された映像・音声信号か
    ら映像・音声信号を再生する信号再生手段と、ユーザの
    要求に応じた制御信号を前記親受信装置に出力する制御
    信号出力手段とを備えることを特徴とする受信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006304097A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Rinnai Corp デジタル放送受信システム
KR100987432B1 (ko) * 2003-06-16 2010-10-13 엘지전자 주식회사 디지털 위성 방송 수신기

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