JPH07123714A - 充電機能付電源装置 - Google Patents
充電機能付電源装置Info
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- JPH07123714A JPH07123714A JP5270093A JP27009393A JPH07123714A JP H07123714 A JPH07123714 A JP H07123714A JP 5270093 A JP5270093 A JP 5270093A JP 27009393 A JP27009393 A JP 27009393A JP H07123714 A JPH07123714 A JP H07123714A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 125000002346 iodo group Chemical group I* 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で、出力電圧精度と充電電流精度を十分
に確保し得る充電機能付電源装置を提供する。 【構成】 電源オンで、トランスTの2次巻線NS より
導出される電圧が、ダイオードD10、コンデンサC9 で
整流・平滑され、出力電圧V0 が出力される。このと
き、トランジスタQ1 に流れる電流を制御し、コンデン
サC8 の電圧を一定とし、出力電圧V0 を一定とする。
出力端子P3 、P4 に電池が接続されると、1次側の周
波数が低くなり、抵抗R14、R15、コンデンサC4 、C
5 で構成される周波数/電圧変換回路で、電圧に変換
し、オペアンプA1 で、基準電圧と比較し、基準電圧よ
り大きいと、その出力でトランジスタQ5 、Q2 をオフ
し、定電流制御に切替える。
に確保し得る充電機能付電源装置を提供する。 【構成】 電源オンで、トランスTの2次巻線NS より
導出される電圧が、ダイオードD10、コンデンサC9 で
整流・平滑され、出力電圧V0 が出力される。このと
き、トランジスタQ1 に流れる電流を制御し、コンデン
サC8 の電圧を一定とし、出力電圧V0 を一定とする。
出力端子P3 、P4 に電池が接続されると、1次側の周
波数が低くなり、抵抗R14、R15、コンデンサC4 、C
5 で構成される周波数/電圧変換回路で、電圧に変換
し、オペアンプA1 で、基準電圧と比較し、基準電圧よ
り大きいと、その出力でトランジスタQ5 、Q2 をオフ
し、定電流制御に切替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器の電源とし
てのみならず、充電器としても使用し得る充電機能付電
源装置に関する。
てのみならず、充電器としても使用し得る充電機能付電
源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の充電機能付電源装置は、図2に示
すように、商用電源を整流する整流回路21と、1次巻
線NP 、2次巻線NS 及び制御巻線Nb を有するトラン
ス22と、1次巻線NP と制御巻線とドライブ回路23
とトランジスタ24で構成される発振回路25と、ダイ
オードDとコンデンサCからなり、2次巻線NS に接続
される整流・平滑回路26と、出力電流検出抵抗27
と、充電機能と電源機能を切替える機構(メカ)スイッ
チを有する出力端子部28と、モード切替部29と、定
電圧回路、定電流回路30と、充電機能か電源機能かの
選択に応じた信号を2次側から1次側のドライブ回路2
3にフィードバックするフォトカプラ31を備えてい
る。この装置では、負荷として電池が装填されると、電
池の装着によりメカスイッチがオンし、このスイッチの
オン信号がモード切替部29、定電圧、定電流回路3
0、フォトカプラ31を経て、ドライブ回路23を制御
し、充電に適した所定の定電流出力が得られるようにし
ている。
すように、商用電源を整流する整流回路21と、1次巻
線NP 、2次巻線NS 及び制御巻線Nb を有するトラン
ス22と、1次巻線NP と制御巻線とドライブ回路23
とトランジスタ24で構成される発振回路25と、ダイ
オードDとコンデンサCからなり、2次巻線NS に接続
される整流・平滑回路26と、出力電流検出抵抗27
と、充電機能と電源機能を切替える機構(メカ)スイッ
チを有する出力端子部28と、モード切替部29と、定
電圧回路、定電流回路30と、充電機能か電源機能かの
選択に応じた信号を2次側から1次側のドライブ回路2
3にフィードバックするフォトカプラ31を備えてい
る。この装置では、負荷として電池が装填されると、電
池の装着によりメカスイッチがオンし、このスイッチの
オン信号がモード切替部29、定電圧、定電流回路3
0、フォトカプラ31を経て、ドライブ回路23を制御
し、充電に適した所定の定電流出力が得られるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の充電機
能付電源装置は、2次側でメカスイッチにより、充電機
能と電源機能とを切替えるものであるから、メカスイッ
チの他に、フォトカプラ、出力検出抵抗等を要し、装置
が複雑、高価であるという問題があった。この発明は、
上記問題点に着目してなされたものであって、安価で、
出力電圧精度と充電電流精度を十分に確保し得る充電機
能付電源装置を提供することを目的としている。
能付電源装置は、2次側でメカスイッチにより、充電機
能と電源機能とを切替えるものであるから、メカスイッ
チの他に、フォトカプラ、出力検出抵抗等を要し、装置
が複雑、高価であるという問題があった。この発明は、
上記問題点に着目してなされたものであって、安価で、
出力電圧精度と充電電流精度を十分に確保し得る充電機
能付電源装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の充電
機能付電源装置は、1次巻線、2次巻線及び制御巻線を
有するトランスと、前記1次巻線及び前記制御巻線を含
み、負荷出力に応じた周波数で発振する発振回路と、前
記2次巻線に導出された信号を整流して平滑し、出力端
子より直流電力を出力する第1の整流・平滑回路とを備
えるものであって、前記制御巻線の一端の電圧を整流・
平滑する第2の整流・平滑回路と、前記出力端子の負荷
が電池以外の負荷である場合に、前記第2の整流・平滑
回路の出力電圧が一定値となるように制御する定電圧制
御回路と、前記発振回路の信号を受けて発振周波数に応
じた電圧に変換する周波数/電圧変換回路と、この周波
数/電圧変換回路の出力電圧と所定の基準電圧とを比較
し、前記周波数/電圧変換回路の出力電圧が大きい場合
に、小さい場合とは異なる第1レベルの信号を出力する
コンパレータと、このコンパレータの出力の第1のレベ
ルの信号への変化に応答して、前記負荷に流れる電流が
一定となるように制御する定電流制御回路とを備えてい
る。
機能付電源装置は、1次巻線、2次巻線及び制御巻線を
有するトランスと、前記1次巻線及び前記制御巻線を含
み、負荷出力に応じた周波数で発振する発振回路と、前
記2次巻線に導出された信号を整流して平滑し、出力端
子より直流電力を出力する第1の整流・平滑回路とを備
えるものであって、前記制御巻線の一端の電圧を整流・
平滑する第2の整流・平滑回路と、前記出力端子の負荷
が電池以外の負荷である場合に、前記第2の整流・平滑
回路の出力電圧が一定値となるように制御する定電圧制
御回路と、前記発振回路の信号を受けて発振周波数に応
じた電圧に変換する周波数/電圧変換回路と、この周波
数/電圧変換回路の出力電圧と所定の基準電圧とを比較
し、前記周波数/電圧変換回路の出力電圧が大きい場合
に、小さい場合とは異なる第1レベルの信号を出力する
コンパレータと、このコンパレータの出力の第1のレベ
ルの信号への変化に応答して、前記負荷に流れる電流が
一定となるように制御する定電流制御回路とを備えてい
る。
【0005】この充電機能付電源装置では、電源オンし
た時は、トランスの2次巻線に導出された電圧が、整流
・平滑回路で、直流電圧に変換され、1次側の定電圧制
御回路の制御のもと、出力端子より、一定の電源電圧が
出力される。出力端子に電池が接続されると、その負荷
出力に応じ、発振回路の周波数が変化し、周波数/電圧
変換回路の出力が基準電圧を越え、これによりコンパレ
ータの出力が変化し、応じて、定電流制御回路により、
負荷、つまり電池に適性な充電電流が流れるように自動
的に切替えられる。
た時は、トランスの2次巻線に導出された電圧が、整流
・平滑回路で、直流電圧に変換され、1次側の定電圧制
御回路の制御のもと、出力端子より、一定の電源電圧が
出力される。出力端子に電池が接続されると、その負荷
出力に応じ、発振回路の周波数が変化し、周波数/電圧
変換回路の出力が基準電圧を越え、これによりコンパレ
ータの出力が変化し、応じて、定電流制御回路により、
負荷、つまり電池に適性な充電電流が流れるように自動
的に切替えられる。
【0006】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す充電機
能付電源装置の回路図である。図1において入力端子P
1 、P2 は、入力電圧VIを入力するための端子であ
り、出力端子P3 、P4 は、負荷を接続するための端子
である。使用時に、出力端子P 3 、P4 には、電池ある
いは電子機器が接続される。
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す充電機
能付電源装置の回路図である。図1において入力端子P
1 、P2 は、入力電圧VIを入力するための端子であ
り、出力端子P3 、P4 は、負荷を接続するための端子
である。使用時に、出力端子P 3 、P4 には、電池ある
いは電子機器が接続される。
【0007】トランスTは、1次巻線NP と、2次巻線
NS と、制御巻線NB とを備えている。1次巻線NP の
一端は、入力端子P1 に接続され、他端がNPN型のト
ランジスタQ1 のコレクタに接続されている。1次巻線
NP の一端とトランジスタQ 1 のベース間に抵抗R1 が
接続され、トランジスタQ1 のエミッタと入力端子P 2
(電源の基準ライン)間に抵抗R2 が接続されている。
またトランジスタQ1のベース・エミッタ間にダイオー
ドD1 が接続されている。
NS と、制御巻線NB とを備えている。1次巻線NP の
一端は、入力端子P1 に接続され、他端がNPN型のト
ランジスタQ1 のコレクタに接続されている。1次巻線
NP の一端とトランジスタQ 1 のベース間に抵抗R1 が
接続され、トランジスタQ1 のエミッタと入力端子P 2
(電源の基準ライン)間に抵抗R2 が接続されている。
またトランジスタQ1のベース・エミッタ間にダイオー
ドD1 が接続されている。
【0008】トランジスタQ1 のエミッタは、抵抗
R3 、R4 を介して、NPN型のトランジスタQ2 のコ
レクタに接続され、トランジスタQ2 のエミッタが電源
基準ラインVG に接続され、さらにトランジスタQ2 の
ベースが抵抗R5 を介して電源基準ラインVG に接続さ
れている。抵抗R3 とR4 の接続点がNPN型のトラン
ジスタQ3 のベースに接続され、トランジスタQ2 のベ
ースとトランジスタQ3 のベース間に抵抗R6 と抵抗R
7 が接続されている。また、トランジスタQ3 のコレク
タがトランジスタQ1 のベースに、エミッタが電源基準
ラインVG に接続されている。
R3 、R4 を介して、NPN型のトランジスタQ2 のコ
レクタに接続され、トランジスタQ2 のエミッタが電源
基準ラインVG に接続され、さらにトランジスタQ2 の
ベースが抵抗R5 を介して電源基準ラインVG に接続さ
れている。抵抗R3 とR4 の接続点がNPN型のトラン
ジスタQ3 のベースに接続され、トランジスタQ2 のベ
ースとトランジスタQ3 のベース間に抵抗R6 と抵抗R
7 が接続されている。また、トランジスタQ3 のコレク
タがトランジスタQ1 のベースに、エミッタが電源基準
ラインVG に接続されている。
【0009】トランジスタQ3 に逆並列にPNP型のト
ランジスタQ4 が接続されている。すなわちトランジス
タQ4 のエミッタがトランジスタQ3 のコレクタに接続
され、トランジスタQ4 のコレクタがトランジスタQ3
のエミッタに接続されている。トランジスタQ4 のベー
ス・エミッタ間にはコンデンサC1 が接続され、またト
ランジスタQ4 のベースは抵抗R8 、ダイオードD2 を
介してオペアンプA2の出力端に接続されている。
ランジスタQ4 が接続されている。すなわちトランジス
タQ4 のエミッタがトランジスタQ3 のコレクタに接続
され、トランジスタQ4 のコレクタがトランジスタQ3
のエミッタに接続されている。トランジスタQ4 のベー
ス・エミッタ間にはコンデンサC1 が接続され、またト
ランジスタQ4 のベースは抵抗R8 、ダイオードD2 を
介してオペアンプA2の出力端に接続されている。
【0010】トランジスタQ1 のベース(トランジスタ
Q3 のコレクタ、トランジスタQ4のエミッタ)と制御
巻線NB の一端間に、コンデンサC2 とダイオードD3
が並列接続された回路に、抵抗R9 が直列に接続された
回路が接続されている。また制御巻線NB の同一端がダ
イオードD4 を介してPNP型トランジスタQ5 のエミ
ッタに接続され、このトランジスタQ5 のベース・エミ
ッタ間には抵抗R10が接続され、コレクタが抵抗R6 、
R7 の接続点に接続されている。制御巻線NBの他端が
入力端子P2 に接続され、電源基準ラインVG を構成し
ている。
Q3 のコレクタ、トランジスタQ4のエミッタ)と制御
巻線NB の一端間に、コンデンサC2 とダイオードD3
が並列接続された回路に、抵抗R9 が直列に接続された
回路が接続されている。また制御巻線NB の同一端がダ
イオードD4 を介してPNP型トランジスタQ5 のエミ
ッタに接続され、このトランジスタQ5 のベース・エミ
ッタ間には抵抗R10が接続され、コレクタが抵抗R6 、
R7 の接続点に接続されている。制御巻線NBの他端が
入力端子P2 に接続され、電源基準ラインVG を構成し
ている。
【0011】ダイオードD4 のアノードは、PNP型の
トランジスタQ7 のエミッタに接続されるとともに、抵
抗R13を介して、オペアンプ(コンパレータ)A1 の非
反転入力端子に接続されている。このオペアンプA1 の
非反転入力端子は、電源基準ラインVG との間にツェナ
ーダイオードZD1 が接続される一方、ダイオードD 6
を介してNPN型のトランジスタQ6 のコレクタに接続
され、このトランジスタQ6 のエミッタが電源基準ライ
ンVG に接続されている。
トランジスタQ7 のエミッタに接続されるとともに、抵
抗R13を介して、オペアンプ(コンパレータ)A1 の非
反転入力端子に接続されている。このオペアンプA1 の
非反転入力端子は、電源基準ラインVG との間にツェナ
ーダイオードZD1 が接続される一方、ダイオードD 6
を介してNPN型のトランジスタQ6 のコレクタに接続
され、このトランジスタQ6 のエミッタが電源基準ライ
ンVG に接続されている。
【0012】制御巻線NB の一端は、抵抗R14を介し
て、ダイオードD8 のアノードに接続される一方、コン
デンサC4 の一端に接続されている。コンデンサC4 の
他端が電源基準ラインVG に接続され、またダイオード
D8 のカソードが、オペアンプA1 の反転入力端子に接
続されるとともに、抵抗R15、コンデンサC5 の並列回
路を介して、電源基準ラインVG に接続されている。こ
れら抵抗R14、R15、コンデンサC4 、C5 、ダイオー
ドD8 で周波数/電圧変換回路を構成している。
て、ダイオードD8 のアノードに接続される一方、コン
デンサC4 の一端に接続されている。コンデンサC4 の
他端が電源基準ラインVG に接続され、またダイオード
D8 のカソードが、オペアンプA1 の反転入力端子に接
続されるとともに、抵抗R15、コンデンサC5 の並列回
路を介して、電源基準ラインVG に接続されている。こ
れら抵抗R14、R15、コンデンサC4 、C5 、ダイオー
ドD8 で周波数/電圧変換回路を構成している。
【0013】トランジスタQ6 のベースは抵抗R19を介
して、電源基準ラインVG に接続されるとともに、抵抗
R20を介して、PNP型のトランジスタQ7 のコレクタ
に接続されている。オペアンプA1 の出力端が、ダイオ
ードD7 と抵抗R16の並列回路の一端に接続され、並列
回路の他端とダイオードD4 のカソード間にコンデンサ
C6 が接続され、さらに並列回路の他端が、ツェナーダ
イオードZD2 、抵抗R17を介してトランジスタQ7 の
ベースに接続されている。抵抗R16、ダイオードD7 及
びコンデンサC6 でタイマ回路を構成している。またト
ランジスタQ7のベース・エミッタ間に抵抗R18が接続
され、コレクタは抵抗R21を介して電源基準ラインVG
に接続される一方、ダイオードD9 、抵抗R11を介して
トランジスタQ5 のベースに接続されている。ダイオー
ドD9 のカソードと電源基準ラインVG 間に抵抗R22が
接続されている。
して、電源基準ラインVG に接続されるとともに、抵抗
R20を介して、PNP型のトランジスタQ7 のコレクタ
に接続されている。オペアンプA1 の出力端が、ダイオ
ードD7 と抵抗R16の並列回路の一端に接続され、並列
回路の他端とダイオードD4 のカソード間にコンデンサ
C6 が接続され、さらに並列回路の他端が、ツェナーダ
イオードZD2 、抵抗R17を介してトランジスタQ7 の
ベースに接続されている。抵抗R16、ダイオードD7 及
びコンデンサC6 でタイマ回路を構成している。またト
ランジスタQ7のベース・エミッタ間に抵抗R18が接続
され、コレクタは抵抗R21を介して電源基準ラインVG
に接続される一方、ダイオードD9 、抵抗R11を介して
トランジスタQ5 のベースに接続されている。ダイオー
ドD9 のカソードと電源基準ラインVG 間に抵抗R22が
接続されている。
【0014】制御巻線NB の一端には、ダイオードD5
が接続され、このダイオードD5 のアノードと電源基準
ラインVG 間にコンデンサC8 が接続され、このダイオ
ードD5 とコンデンサC8 の接続点と、制御巻線NB の
一端間に抵抗R12、R26の直列回路が接続され、両抵抗
の接続点が、トランジスタQ3 のベースに接続されてい
る。またコンデンサC8 に並列に、それぞれ抵抗R23と
抵抗R24、及び抵抗R 26とツェナーダイオードZD3 の
直列回路が接続され、抵抗R23と抵抗R24の接続点がオ
ペアンプA2 の反転入力端子に、抵抗R25とツェナーダ
イオードZD3の接続点がオペアンプA2 の非反転入力
端子に接続されている。また、オペアンプA2 の反転入
力端子と出力端間に、コンデンサC7 が接続される。2
次巻線N S の一端と出力端子P3 間に整流用のダイオー
ドD10が接続され、さらに出力端子P3 、P4 間に平滑
用のコンデンサC9 が接続されている。
が接続され、このダイオードD5 のアノードと電源基準
ラインVG 間にコンデンサC8 が接続され、このダイオ
ードD5 とコンデンサC8 の接続点と、制御巻線NB の
一端間に抵抗R12、R26の直列回路が接続され、両抵抗
の接続点が、トランジスタQ3 のベースに接続されてい
る。またコンデンサC8 に並列に、それぞれ抵抗R23と
抵抗R24、及び抵抗R 26とツェナーダイオードZD3 の
直列回路が接続され、抵抗R23と抵抗R24の接続点がオ
ペアンプA2 の反転入力端子に、抵抗R25とツェナーダ
イオードZD3の接続点がオペアンプA2 の非反転入力
端子に接続されている。また、オペアンプA2 の反転入
力端子と出力端間に、コンデンサC7 が接続される。2
次巻線N S の一端と出力端子P3 間に整流用のダイオー
ドD10が接続され、さらに出力端子P3 、P4 間に平滑
用のコンデンサC9 が接続されている。
【0015】次に、以上のように接続構成される実施例
装置の動作について説明する。図1の実施例装置におい
て、電源投入時は、負荷の有無によらず、図3のAに示
す出力電流−出力電圧特性を有する電源器として動作す
る。この場合は、オペアンプA2 、抵抗R23、R24、R
25、ツェナーダイオードZD3 及びトランジスタQ4 を
含む第1の回路1で構成される定電圧回路で、トランジ
スタQ1 のベース電流を制御することにより、コンデン
サC8 の端子電圧が一定に保たれ、出力端子P3 、P4
より、一定の出力電圧V0 が出力される。
装置の動作について説明する。図1の実施例装置におい
て、電源投入時は、負荷の有無によらず、図3のAに示
す出力電流−出力電圧特性を有する電源器として動作す
る。この場合は、オペアンプA2 、抵抗R23、R24、R
25、ツェナーダイオードZD3 及びトランジスタQ4 を
含む第1の回路1で構成される定電圧回路で、トランジ
スタQ1 のベース電流を制御することにより、コンデン
サC8 の端子電圧が一定に保たれ、出力端子P3 、P4
より、一定の出力電圧V0 が出力される。
【0016】この実施例装置において、トランスTの1
次側の制御巻線NB の巻数をnB 、2次巻線NS の巻数
をnS とし、ダイオードD5 の電圧降下をVF5、ダイオ
ードD10の電圧降下をVF10 、コンデンサC8 の両端電
圧をVC とすれば、出力電圧V0 は、 V0 =(nS /nB )(VC +VF5)−VF10 で表される。この式より、明らかなように、電圧VC を
一定に保てば、出力電圧V0 を一定に保つことができ
る。
次側の制御巻線NB の巻数をnB 、2次巻線NS の巻数
をnS とし、ダイオードD5 の電圧降下をVF5、ダイオ
ードD10の電圧降下をVF10 、コンデンサC8 の両端電
圧をVC とすれば、出力電圧V0 は、 V0 =(nS /nB )(VC +VF5)−VF10 で表される。この式より、明らかなように、電圧VC を
一定に保てば、出力電圧V0 を一定に保つことができ
る。
【0017】次に、負荷として電池が接続される場合の
動作を説明する。この場合、出力電流は、電池の端子電
圧に依存するから、図3のAの出力電圧−出力電流特性
上での端子電圧に対応する出力電流値に設定される。こ
の時の負荷電力が、制御巻線NB より、抵抗R14、コン
デンサC4 よりなるフィルタに加えられ、周波数に応じ
たレベル信号に変換され、さらにダイオードD8 、抵抗
R15、コンデンサC5で、整流・平滑され直流電圧に変
換して、つまり、この周波数/電圧変換部で、負荷電力
に応じた電圧に変換して、オペアンプA1 の反転入力端
子に加えられる。
動作を説明する。この場合、出力電流は、電池の端子電
圧に依存するから、図3のAの出力電圧−出力電流特性
上での端子電圧に対応する出力電流値に設定される。こ
の時の負荷電力が、制御巻線NB より、抵抗R14、コン
デンサC4 よりなるフィルタに加えられ、周波数に応じ
たレベル信号に変換され、さらにダイオードD8 、抵抗
R15、コンデンサC5で、整流・平滑され直流電圧に変
換して、つまり、この周波数/電圧変換部で、負荷電力
に応じた電圧に変換して、オペアンプA1 の反転入力端
子に加えられる。
【0018】一方、オペアンプの非反転入力端子には、
抵抗R13とツェナーダイオードZD 1 によって決まる基
準電圧が加えられている。この時の基準電圧値を図3の
aに設定した場合、反転入力端子に加えられる電圧が基
準電圧よりも高いので、オペアンプA1 の出力が反転さ
れ、抵抗R16とコンデンサC6 で構成される時定数回路
の充電が開始され、コンデンサC6 の(−)側電位が一
定値以下となる時間が経過すると、第2の回路2を動作
させ、その出力によりトランジスタQ5 をオフする。す
なわち、トランジスタQ7 をオンして、ダイオードD9
より、一定レベルの信号をトランジスタQ5 に与え、オ
ンしていたトランジスタQ5 をオフにする。このオフに
より、トランジスタQ2 もオフする。
抵抗R13とツェナーダイオードZD 1 によって決まる基
準電圧が加えられている。この時の基準電圧値を図3の
aに設定した場合、反転入力端子に加えられる電圧が基
準電圧よりも高いので、オペアンプA1 の出力が反転さ
れ、抵抗R16とコンデンサC6 で構成される時定数回路
の充電が開始され、コンデンサC6 の(−)側電位が一
定値以下となる時間が経過すると、第2の回路2を動作
させ、その出力によりトランジスタQ5 をオフする。す
なわち、トランジスタQ7 をオンして、ダイオードD9
より、一定レベルの信号をトランジスタQ5 に与え、オ
ンしていたトランジスタQ5 をオフにする。このオフに
より、トランジスタQ2 もオフする。
【0019】このトランジスタQ2 のオフにより、それ
まで電流検出抵抗R2 の両端で発生した端子電圧を抵抗
R3 、抵抗R4 で分圧してトランジスタQ3 のベースに
加えられていたものが、抵抗R3 を通して直に加えら
れ、トランジスタQ3 が駆動されることにより、図3の
Bで示される出力電流−出力電圧に切替えられる。この
図3のB上での特性が、電池の充電に要求される電流値
範囲にあることで充電器としての切替が自動的に完了す
る。
まで電流検出抵抗R2 の両端で発生した端子電圧を抵抗
R3 、抵抗R4 で分圧してトランジスタQ3 のベースに
加えられていたものが、抵抗R3 を通して直に加えら
れ、トランジスタQ3 が駆動されることにより、図3の
Bで示される出力電流−出力電圧に切替えられる。この
図3のB上での特性が、電池の充電に要求される電流値
範囲にあることで充電器としての切替が自動的に完了す
る。
【0020】また、この時には、トランジスタQ7 のオ
ンで、トランジスタQ6 のベース電位が上昇し、トラン
ジスタQ6 がオンすることで、ダイオードD6 の降下分
が基準電圧となって、図3のbの設定値以下の出力電流
値でなければ、オペアンプA 1 の反転された出力を初期
の条件にもどすことができない。つまり、オペアンプA
1 にヒステリシス特性を持たせている。
ンで、トランジスタQ6 のベース電位が上昇し、トラン
ジスタQ6 がオンすることで、ダイオードD6 の降下分
が基準電圧となって、図3のbの設定値以下の出力電流
値でなければ、オペアンプA 1 の反転された出力を初期
の条件にもどすことができない。つまり、オペアンプA
1 にヒステリシス特性を持たせている。
【0021】電池の充電機能から、電子機器の電源に切
替える場合は、出力端子P3 、P4に接続された電池を
外せばよい。電池に取り外すと、出力電流が0となり、
図3の設定値b以下となり、オペアンプA1 の出力は初
期の条件に戻される。このことで、トランジスタQ5 、
Q2 がオンし、抵抗R3 、R4 で分圧された形でのベー
ス電圧で、トランジスタQ3 が動作し、図3のAの出力
特性−出力電流特性に戻される。したがって、電源器と
しての切替が完了する。
替える場合は、出力端子P3 、P4に接続された電池を
外せばよい。電池に取り外すと、出力電流が0となり、
図3の設定値b以下となり、オペアンプA1 の出力は初
期の条件に戻される。このことで、トランジスタQ5 、
Q2 がオンし、抵抗R3 、R4 で分圧された形でのベー
ス電圧で、トランジスタQ3 が動作し、図3のAの出力
特性−出力電流特性に戻される。したがって、電源器と
しての切替が完了する。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、負荷の変化に応じて
1次側の発振周波数が変化し、この周波数を電圧変換
し、周波数の変化に応じて、電源機能と充電機能とを自
動的に切替えるものであるから、従来のように、メカス
イッチ、フォトカプラ等が不要であり、安価でしかも、
高精度の出力電圧、充電電流を確保できる充電機能付電
源装置が得られる。
1次側の発振周波数が変化し、この周波数を電圧変換
し、周波数の変化に応じて、電源機能と充電機能とを自
動的に切替えるものであるから、従来のように、メカス
イッチ、フォトカプラ等が不要であり、安価でしかも、
高精度の出力電圧、充電電流を確保できる充電機能付電
源装置が得られる。
【図1】この発明の一実施例を示す充電機能付電源装置
の回路図である。
の回路図である。
【図2】従来の充電機能付電源装置を示す回路ブロック
図である。
図である。
【図3】実施例装置の電源/充電の切替動作を説明する
ための出力電流−出力電圧特性図である。
ための出力電流−出力電圧特性図である。
T トランス NP 1次巻線 NS 2次巻線 Nb 制御巻線 D10 ダイオード C4 、C5 、C8 コンデンサ R14、R15 抵抗 A1 、A2 オペアンプ Q1 、Q2 、Q5 トランジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】1次巻線、2次巻線及び制御巻線を有する
トランスと、前記1次巻線及び前記制御巻線を含み、負
荷出力に応じた周波数で発振する発振回路と、前記2次
巻線に導出された信号を整流して平滑し、出力端子より
直流電力を出力する第1の整流・平滑回路とを備える充
電機能付電源装置であって、 前記制御巻線の一端の電圧を整流・平滑する第2の整流
・平滑回路と、前記出力端子の負荷が電池以外の負荷で
ある場合に、前記第2の整流・平滑回路の出力電圧が一
定値となるように制御する定電圧制御回路と、前記発振
回路の信号を受けて発振周波数に応じた電圧に変換する
周波数/電圧変換回路と、この周波数/電圧変換回路の
出力電圧と所定の基準電圧とを比較し、前記周波数/電
圧変換回路の出力電圧が大きい場合に、小さい場合とは
異なる第1レベルの信号を出力するコンパレータと、こ
のコンパレータの出力の第1のレベルの信号への変化に
応答して、前記負荷に流れる電流が一定となるように制
御する定電流制御回路とを備えたことを特徴とする充電
機能付電源装置。 - 【請求項2】前記コンパレータの出力の第1のレベルの
信号の変化は、所定のタイマ手段を介して、前記定電流
制御回路に出力されるものである請求項1記載の充電機
能付電源装置。 - 【請求項3】前記コンパレータの出力が第1のレベル信
号に応答して、基準電圧を低い値に変更する回路を備え
たものである請求項1記載の充電機能付電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270093A JPH07123714A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 充電機能付電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270093A JPH07123714A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 充電機能付電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123714A true JPH07123714A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17481438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270093A Pending JPH07123714A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 充電機能付電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123714A (ja) |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5270093A patent/JPH07123714A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |