JPH07124025A - 化粧鏡ユニット - Google Patents
化粧鏡ユニットInfo
- Publication number
- JPH07124025A JPH07124025A JP27432693A JP27432693A JPH07124025A JP H07124025 A JPH07124025 A JP H07124025A JP 27432693 A JP27432693 A JP 27432693A JP 27432693 A JP27432693 A JP 27432693A JP H07124025 A JPH07124025 A JP H07124025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet body
- makeup mirror
- mirror unit
- makeup
- drainage slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗面化粧台を構成する化粧鏡ユニットにおい
て、そのキャビネット本体に飛散した水滴の水切性を高
め、しかも、小物類などを載置するために設けられた棚
板の支持強度を低コストで向上させる。 【構成】 化粧鏡14a〜14cが取り付けられたキャビ
ネット本体8を備え、このキャビネット本体8は、化粧
鏡14a〜14cの取り付け箇所よりも下方の正面部分に
洗面ボール4側に向けて傾斜した水切斜面部22が形成
され、この水切斜面部22の側方には、この水切斜面部
22の側面部分とキャビネット本体8の正面部分とによ
って共に支持された棚部24a,24bが設けられてい
る。
て、そのキャビネット本体に飛散した水滴の水切性を高
め、しかも、小物類などを載置するために設けられた棚
板の支持強度を低コストで向上させる。 【構成】 化粧鏡14a〜14cが取り付けられたキャビ
ネット本体8を備え、このキャビネット本体8は、化粧
鏡14a〜14cの取り付け箇所よりも下方の正面部分に
洗面ボール4側に向けて傾斜した水切斜面部22が形成
され、この水切斜面部22の側方には、この水切斜面部
22の側面部分とキャビネット本体8の正面部分とによ
って共に支持された棚部24a,24bが設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台を構成する
化粧鏡ユニットに関する。
化粧鏡ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、洗面化粧台においては、洗面ボ
ールを有する洗面化粧台の上部に、化粧鏡ユニットを立
設して構成されたものがある。
ールを有する洗面化粧台の上部に、化粧鏡ユニットを立
設して構成されたものがある。
【0003】この構成のものでは、洗面ボールを使用し
て洗顔や洗髪などを行う際に、不意に湯水が飛び散って
化粧鏡ユニットのキャビネット本体にも湯水がかかるこ
とがある。
て洗顔や洗髪などを行う際に、不意に湯水が飛び散って
化粧鏡ユニットのキャビネット本体にも湯水がかかるこ
とがある。
【0004】一方、洗面化粧台の前で洗面や化粧をする
際には、ヘアドライヤ、髭剃器、化粧品等を使用した
り、眼鏡やアクセサリなどの小物類を一時的に置いてお
くことが必要となる。そのため、従来技術では、化粧鏡
ユニットの化粧鏡の取り付け部位よりも下方位置にある
正面壁の部分に、小物類などを載置するための棚板を取
り付けた構造のものも提供されている(たとえば、実開
平4−95784号公報参照)。
際には、ヘアドライヤ、髭剃器、化粧品等を使用した
り、眼鏡やアクセサリなどの小物類を一時的に置いてお
くことが必要となる。そのため、従来技術では、化粧鏡
ユニットの化粧鏡の取り付け部位よりも下方位置にある
正面壁の部分に、小物類などを載置するための棚板を取
り付けた構造のものも提供されている(たとえば、実開
平4−95784号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の化粧
鏡ユニットでは、キャビネット本体に湯水が飛散した場
合の水切性について十分に考慮されておらず、そのた
め、飛散した水滴が長期にわたってキャビネット本体側
にそのまま付着し、かびの発生原因となったり、不潔感
がある等の不具合が生じている。
鏡ユニットでは、キャビネット本体に湯水が飛散した場
合の水切性について十分に考慮されておらず、そのた
め、飛散した水滴が長期にわたってキャビネット本体側
にそのまま付着し、かびの発生原因となったり、不潔感
がある等の不具合が生じている。
【0006】また、従来、化粧鏡ユニットの下方位置に
小物類などを載置するための棚板を設けたものでは、棚
板がキャビネット本体の正面壁部分にのみ支持された構
造であるために強度が弱く、補強のためには棚板を余分
に肉厚化したり、別途、補強部材を取り付けるなどの対
策が必要で、コストアップを招来していた。
小物類などを載置するための棚板を設けたものでは、棚
板がキャビネット本体の正面壁部分にのみ支持された構
造であるために強度が弱く、補強のためには棚板を余分
に肉厚化したり、別途、補強部材を取り付けるなどの対
策が必要で、コストアップを招来していた。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、キャビネット本体に飛散した水滴の水
切性を高め、しかも、小物類などを載置するための棚板
の支持強度を低コストで向上することを課題とする。
なされたもので、キャビネット本体に飛散した水滴の水
切性を高め、しかも、小物類などを載置するための棚板
の支持強度を低コストで向上することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、洗面ボールを有する洗面化粧台に対し
て立設される化粧鏡ユニットにおいて、次の構成を採
る。
解決するために、洗面ボールを有する洗面化粧台に対し
て立設される化粧鏡ユニットにおいて、次の構成を採
る。
【0009】すなわち、本発明に係る化粧鏡ユニットで
は、化粧鏡が取り付けられたキャビネット本体を備え、
このキャビネット本体の前記化粧鏡の取り付け位置より
も下方の正面部分に前記洗面ボール側に向けて傾斜した
水切斜面部が形成され、この水切斜面部の側方には、こ
の水切斜面部と前記正面部分とによって共に支持された
棚部が設けられている。
は、化粧鏡が取り付けられたキャビネット本体を備え、
このキャビネット本体の前記化粧鏡の取り付け位置より
も下方の正面部分に前記洗面ボール側に向けて傾斜した
水切斜面部が形成され、この水切斜面部の側方には、こ
の水切斜面部と前記正面部分とによって共に支持された
棚部が設けられている。
【0010】
【作用】上記構成において、洗面ボールを使用して洗
面、洗髪などをする際に、キャビネット本体に湯水が飛
散した場合でも、その水滴は水切斜面部を伝って洗面ボ
ール側に落とし込まれるので、キャビネット本体側に水
滴がそのまま付着するなどの不具合が回避される。
面、洗髪などをする際に、キャビネット本体に湯水が飛
散した場合でも、その水滴は水切斜面部を伝って洗面ボ
ール側に落とし込まれるので、キャビネット本体側に水
滴がそのまま付着するなどの不具合が回避される。
【0011】また、水切斜面部の側方に設けた棚部は、
この水切斜面部とキャビネット本体の正面部分の2辺で
支持されるために支持強度が向上し、しかも、この棚部
は水切斜面部とキャビネット本体の正面部分とで囲まれ
るので、小物類の落下を防いで安定した載置ができる。
この水切斜面部とキャビネット本体の正面部分の2辺で
支持されるために支持強度が向上し、しかも、この棚部
は水切斜面部とキャビネット本体の正面部分とで囲まれ
るので、小物類の落下を防いで安定した載置ができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る化粧鏡ユニットを含む洗
面化粧台の全体を示す斜視図、図2は図1のB−B線に
沿う断面図、図3は図1のC−C線に沿う断面図であ
る。
面化粧台の全体を示す斜視図、図2は図1のB−B線に
沿う断面図、図3は図1のC−C線に沿う断面図であ
る。
【0013】これらの図において、1は洗面化粧台の全
体を示し、2は洗面化粧台、3は洗面化粧台2の上に立
設された本発明に係る化粧鏡ユニットである。
体を示し、2は洗面化粧台、3は洗面化粧台2の上に立
設された本発明に係る化粧鏡ユニットである。
【0014】洗面化粧台2は、洗面ボール4を備えると
ともに、シャワーノズル5や湯水混合栓6が設けられて
いる。
ともに、シャワーノズル5や湯水混合栓6が設けられて
いる。
【0015】一方、化粧鏡ユニット3は、合成樹脂製の
キャビネット本体8を備え、このキャビネット本体8
は、箱形の収納部10と、この収納部10から下方に延
設された脚部12とからなる。そして、収納部10の正
面部分に、三面の化粧鏡14a〜14cが開閉可能に取り
付けられており、化粧鏡14a〜14cの裏側に収納空間
が確保されている。さらに、収納部10の正面上端に
は、照明灯の収納部16が取り付けられ、また、正面下
端には、化粧鏡14の曇り止め用のヒータ(図示せず)を
オン・オフする曇止スイッチ16や、照明灯をオン・オ
フする照明灯スイッチ18、コンセント20などが配置
されている。一方、キャビネット本体8の脚部12に
は、その正面中央に洗面ボール4側に向けて傾斜した水
切斜面部22が、さらに、この水切斜面部22の左右の
側方位置に、平板状の棚部24a,24bがそれぞれ一体
形成されている。そして、各棚部24a,24bは、水切
斜面部22の側面部分と脚部12の正面部分とによって
共に支持されている。
キャビネット本体8を備え、このキャビネット本体8
は、箱形の収納部10と、この収納部10から下方に延
設された脚部12とからなる。そして、収納部10の正
面部分に、三面の化粧鏡14a〜14cが開閉可能に取り
付けられており、化粧鏡14a〜14cの裏側に収納空間
が確保されている。さらに、収納部10の正面上端に
は、照明灯の収納部16が取り付けられ、また、正面下
端には、化粧鏡14の曇り止め用のヒータ(図示せず)を
オン・オフする曇止スイッチ16や、照明灯をオン・オ
フする照明灯スイッチ18、コンセント20などが配置
されている。一方、キャビネット本体8の脚部12に
は、その正面中央に洗面ボール4側に向けて傾斜した水
切斜面部22が、さらに、この水切斜面部22の左右の
側方位置に、平板状の棚部24a,24bがそれぞれ一体
形成されている。そして、各棚部24a,24bは、水切
斜面部22の側面部分と脚部12の正面部分とによって
共に支持されている。
【0016】上記構成において、洗面ボール4を使用し
て洗面、洗髪などをする際に、キャビネット本体8の収
納部10の下端や脚部12に向けて湯水が飛散した場合
でも、その水滴は水切斜面部22を伝って洗面ボール4
側に落とし込まれるので、収納部10の下端部分に水滴
がそのまま付着するなどの不具合が回避される。
て洗面、洗髪などをする際に、キャビネット本体8の収
納部10の下端や脚部12に向けて湯水が飛散した場合
でも、その水滴は水切斜面部22を伝って洗面ボール4
側に落とし込まれるので、収納部10の下端部分に水滴
がそのまま付着するなどの不具合が回避される。
【0017】また、水切斜面部22の左右の側方位置に
設けられた棚部24a,24bは、この水切斜面部22の
側面部分と脚部12の正面部分との2辺で支持されるた
めに支持強度が高く、特別な補強は不要である。また、
これらの棚部24a,24bは、水切斜面部22の側面部
分と脚部12の正面部分とで囲まれるので、小物類の落
下が防げて安定した載置ができる。
設けられた棚部24a,24bは、この水切斜面部22の
側面部分と脚部12の正面部分との2辺で支持されるた
めに支持強度が高く、特別な補強は不要である。また、
これらの棚部24a,24bは、水切斜面部22の側面部
分と脚部12の正面部分とで囲まれるので、小物類の落
下が防げて安定した載置ができる。
【0018】なお、上記の実施例では、棚部24a,2
4bを水切斜面部22の左右に対称的に設けているが、
水切斜面部22の一方側のみ設けたものであってもよ
い。また、化粧鏡の本例の三面鏡の外に、一面鏡の場合
のものにも、本発明は適用可能である。
4bを水切斜面部22の左右に対称的に設けているが、
水切斜面部22の一方側のみ設けたものであってもよ
い。また、化粧鏡の本例の三面鏡の外に、一面鏡の場合
のものにも、本発明は適用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、キャビネット本体側に
飛散した水滴は、水切斜面部を伝って洗面化粧台の洗面
ボウルに向けて落とし込まれるため、水滴の溜まりがな
くなり、清潔である。
飛散した水滴は、水切斜面部を伝って洗面化粧台の洗面
ボウルに向けて落とし込まれるため、水滴の溜まりがな
くなり、清潔である。
【0020】また、水切傾斜部の側方に設けた棚板は、
この側面部とキャビネット本体の正面部分の2辺で支持
されるために、低コストで所要の支持強度を確保するこ
とができる。また、棚板は水切斜面部とキャビネット本
体の正面部分とで囲まれるので、小物類を落下を防いで
安定した載置が可能となる。
この側面部とキャビネット本体の正面部分の2辺で支持
されるために、低コストで所要の支持強度を確保するこ
とができる。また、棚板は水切斜面部とキャビネット本
体の正面部分とで囲まれるので、小物類を落下を防いで
安定した載置が可能となる。
【図1】本発明に係る化粧鏡ユニットを含む洗面化粧台
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】図1のC−C線に沿う断面図である。
1…洗面化粧台、2…洗面化粧台、3…化粧鏡ユニッ
ト、4…洗面ボウル、8…キャビネット本体、10…収
納部、12…脚部、14a〜14c…化粧鏡、22…水切
斜面部、24a,24b…棚部。
ト、4…洗面ボウル、8…キャビネット本体、10…収
納部、12…脚部、14a〜14c…化粧鏡、22…水切
斜面部、24a,24b…棚部。
フロントページの続き (72)発明者 松本 純弘 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 森 啓 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内
Claims (1)
- 【請求項1】 洗面ボールを有する洗面化粧台に対して
立設される化粧鏡ユニットであって、 化粧鏡が取り付けられたキャビネット本体を備え、この
キャビネット本体の前記化粧鏡の取り付け位置よりも下
方の正面部分に、前記洗面ボール側に向けて傾斜した水
切斜面部が形成され、この水切斜面部の側方には、この
水切斜面部と前記正面部分とによって共に支持された棚
部が設けられていることを特徴とする化粧鏡ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27432693A JPH07124025A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 化粧鏡ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27432693A JPH07124025A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 化粧鏡ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124025A true JPH07124025A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17540103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27432693A Pending JPH07124025A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 化粧鏡ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124025A (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP27432693A patent/JPH07124025A/ja active Pending
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