JPH07124040A - 幼児用椅子 - Google Patents
幼児用椅子Info
- Publication number
- JPH07124040A JPH07124040A JP27862393A JP27862393A JPH07124040A JP H07124040 A JPH07124040 A JP H07124040A JP 27862393 A JP27862393 A JP 27862393A JP 27862393 A JP27862393 A JP 27862393A JP H07124040 A JPH07124040 A JP H07124040A
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- Japan
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- seat
- posture
- locking
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- Pending
Links
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 19
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 abstract description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 座席1 の高さ変更操作をより一層容易化す
る。 【構成】 左右脚部材16間に座席1 を上下平行移動自在
に設け、該座席1 の上下位置を規制する規制体12を左右
脚部材16間に配置し、規制体12の両端部を上下動自在に
係合する案内溝28を左右脚部材16に形成し、規制体12の
両端部を下動不能に係止する水平状の係止部29を案内溝
28に上下方向に間隔をおいて複数形成し、規制体12を、
係止部29に係止する係止姿勢と案内溝28に係合する移動
姿勢とに姿勢変更自在に座席1 に設けた支持部6 に水平
方向往復動自在に挿通すると共に、係止姿勢となるよう
に付勢手段15で付勢し、さらに、規制体12の係止姿勢か
ら移動姿勢への姿勢変更を解除自在に阻止するロック手
段31を設ける。
る。 【構成】 左右脚部材16間に座席1 を上下平行移動自在
に設け、該座席1 の上下位置を規制する規制体12を左右
脚部材16間に配置し、規制体12の両端部を上下動自在に
係合する案内溝28を左右脚部材16に形成し、規制体12の
両端部を下動不能に係止する水平状の係止部29を案内溝
28に上下方向に間隔をおいて複数形成し、規制体12を、
係止部29に係止する係止姿勢と案内溝28に係合する移動
姿勢とに姿勢変更自在に座席1 に設けた支持部6 に水平
方向往復動自在に挿通すると共に、係止姿勢となるよう
に付勢手段15で付勢し、さらに、規制体12の係止姿勢か
ら移動姿勢への姿勢変更を解除自在に阻止するロック手
段31を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、幼児用椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、既に、左右一対の脚部材
間に座席を上下に平行移動自在に設け、該座席をその上
下位置を規制するように受ける左右方向の規制体を左右
脚部材間に配置し、座席の上下動を許容すべく規制体の
両端部を上下動自在に係合する案内溝を左右脚部材に形
成し、座席の下方移動を規制すべく規制体の両端部を下
動不能に係止する係止部を案内溝に上下方向に間隔をお
いて複数形成し、前記規制体を、係止部に係止する係止
姿勢と案内溝に係合する移動姿勢とに姿勢変更自在とな
るように座席に設けた支持部に挿通すると共に、係止姿
勢となるように付勢手段で付勢することにより、座席の
高さ変更操作を容易に行い得ると共に、左右一対の脚部
材に対して座席が下方移動することを確実に規制できる
幼児用椅子を考案し、実公平4−46614号公報に開
示されている。
間に座席を上下に平行移動自在に設け、該座席をその上
下位置を規制するように受ける左右方向の規制体を左右
脚部材間に配置し、座席の上下動を許容すべく規制体の
両端部を上下動自在に係合する案内溝を左右脚部材に形
成し、座席の下方移動を規制すべく規制体の両端部を下
動不能に係止する係止部を案内溝に上下方向に間隔をお
いて複数形成し、前記規制体を、係止部に係止する係止
姿勢と案内溝に係合する移動姿勢とに姿勢変更自在とな
るように座席に設けた支持部に挿通すると共に、係止姿
勢となるように付勢手段で付勢することにより、座席の
高さ変更操作を容易に行い得ると共に、左右一対の脚部
材に対して座席が下方移動することを確実に規制できる
幼児用椅子を考案し、実公平4−46614号公報に開
示されている。
【0003】該公報に開示された幼児用椅子では、図7
に示すように、規制体12は板状とされ、この規制体12が
支持部6 の挿通孔10(11)に挿通されている。また、挿通
孔10,11 は下方側に向けて幅広となるように形成されて
いて、規制体12は下方側が上端部廻りに前後揺動自在と
され、支持部6 内部の挿通孔10,11 間に形成した空間部
14に付勢手段15が収容されている。さらに、左右脚部材
16には、規制体12の両端部が上下動自在に係合する案内
溝28が形成されているとともに、該案内溝28から前下方
に没入状に規制体12端部を下動不能に係止する係止部29
が形成されている。
に示すように、規制体12は板状とされ、この規制体12が
支持部6 の挿通孔10(11)に挿通されている。また、挿通
孔10,11 は下方側に向けて幅広となるように形成されて
いて、規制体12は下方側が上端部廻りに前後揺動自在と
され、支持部6 内部の挿通孔10,11 間に形成した空間部
14に付勢手段15が収容されている。さらに、左右脚部材
16には、規制体12の両端部が上下動自在に係合する案内
溝28が形成されているとともに、該案内溝28から前下方
に没入状に規制体12端部を下動不能に係止する係止部29
が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の幼児用椅子
によれば、座席の高さを低くする際に、規制体12を座席
と共に引き上げなから付勢手段15の付勢力に抗して上端
部廻りに後方へ揺動しなければならず、かかる操作が煩
雑であり、座席の高さ変更操作の容易化の妨げとなって
いた。
によれば、座席の高さを低くする際に、規制体12を座席
と共に引き上げなから付勢手段15の付勢力に抗して上端
部廻りに後方へ揺動しなければならず、かかる操作が煩
雑であり、座席の高さ変更操作の容易化の妨げとなって
いた。
【0005】そこで、本発明は、座席の高さ変更操作の
より一層の容易化を図ることを目的とする。
より一層の容易化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明の幼児用椅子は、左右一対の脚部材間に座席が上
下に平行移動自在に設けられ、該座席をその上下位置を
規制するように受ける規制体が前記左右脚部材間に配置
され、前記座席の上下動を許容すべく前記規制体の両端
部を上下動自在に係合する案内溝が前記左右脚部材に形
成され、前記座席の下方移動を規制すべく前記規制体の
両端部を下動不能に係止する係止部が前記案内溝に上下
方向に間隔をおいて複数形成され、前記規制体は、前記
係止部に係止する係止姿勢と前記案内溝に係合する移動
姿勢とに姿勢変更自在となるように前記座席に設けた支
持部に挿通されていると共に、前記係止姿勢となるよう
に付勢手段で付勢されている幼児用椅子において、前記
係止部は水平状に形成されており、前記規制体は前記支
持部に対し水平方向往復動自在とされており、前記規制
体の前記係止姿勢から前記移動姿勢への姿勢変更を解除
自在に阻止するロック手段を備えていることを特徴とし
ている。
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明の幼児用椅子は、左右一対の脚部材間に座席が上
下に平行移動自在に設けられ、該座席をその上下位置を
規制するように受ける規制体が前記左右脚部材間に配置
され、前記座席の上下動を許容すべく前記規制体の両端
部を上下動自在に係合する案内溝が前記左右脚部材に形
成され、前記座席の下方移動を規制すべく前記規制体の
両端部を下動不能に係止する係止部が前記案内溝に上下
方向に間隔をおいて複数形成され、前記規制体は、前記
係止部に係止する係止姿勢と前記案内溝に係合する移動
姿勢とに姿勢変更自在となるように前記座席に設けた支
持部に挿通されていると共に、前記係止姿勢となるよう
に付勢手段で付勢されている幼児用椅子において、前記
係止部は水平状に形成されており、前記規制体は前記支
持部に対し水平方向往復動自在とされており、前記規制
体の前記係止姿勢から前記移動姿勢への姿勢変更を解除
自在に阻止するロック手段を備えていることを特徴とし
ている。
【0007】好ましくは、ロック手段は、規制体に取り
付けられた操作部と、座席側に固定されたロック解除部
とを備え、前記規制体が係止姿勢のとき前記操作部は前
記ロック解除部に移動不能に係合されており、前記ロッ
ク解除部は下方から押動操作することにより前記操作部
との係合が解除されるべく弾性変形自在とされているも
のがよく、さらに、座席下面に固定された本体に前記ロ
ック解除部を一体成形し、該本体に前記操作部を水平方
向往復動自在に取り付けることが好ましい。
付けられた操作部と、座席側に固定されたロック解除部
とを備え、前記規制体が係止姿勢のとき前記操作部は前
記ロック解除部に移動不能に係合されており、前記ロッ
ク解除部は下方から押動操作することにより前記操作部
との係合が解除されるべく弾性変形自在とされているも
のがよく、さらに、座席下面に固定された本体に前記ロ
ック解除部を一体成形し、該本体に前記操作部を水平方
向往復動自在に取り付けることが好ましい。
【0008】
【作用】係止部を水平状に形成し、規制体を支持部に対
して水平方向往復動自在としているので、ロック手段を
解除して規制体を付勢手段の付勢力に抗して操作するこ
とにより、座席を移動することなく規制体が係止姿勢か
ら移動姿勢に姿勢変更される。
して水平方向往復動自在としているので、ロック手段を
解除して規制体を付勢手段の付勢力に抗して操作するこ
とにより、座席を移動することなく規制体が係止姿勢か
ら移動姿勢に姿勢変更される。
【0009】また、規制体の係止姿勢から移動姿勢への
姿勢変更を解除自在に阻止するロック手段を備えている
ので、係止部を水平状に形成しかつ規制体を支持部に対
して水平方向往復動自在としているにもかかわらず、不
慮に規制体が移動姿勢に姿勢変更することが防止され
る。請求項2に記載の幼児用椅子によれば、ロック解除
部を下方から押動操作して操作部との係合を解除した状
態で、規制体に取り付けられた操作部を操作することに
より規制体を係止姿勢から移動姿勢に姿勢変更させ、座
席を上下に平行移動することにより座席の高さ調整を行
う。規制体は付勢手段により係止姿勢に姿勢変更するべ
く付勢されているので、操作部から手を離せば適宜の係
止部に規制体が下動不能に係止され、ロック解除部に操
作部が移動不能に係合される。
姿勢変更を解除自在に阻止するロック手段を備えている
ので、係止部を水平状に形成しかつ規制体を支持部に対
して水平方向往復動自在としているにもかかわらず、不
慮に規制体が移動姿勢に姿勢変更することが防止され
る。請求項2に記載の幼児用椅子によれば、ロック解除
部を下方から押動操作して操作部との係合を解除した状
態で、規制体に取り付けられた操作部を操作することに
より規制体を係止姿勢から移動姿勢に姿勢変更させ、座
席を上下に平行移動することにより座席の高さ調整を行
う。規制体は付勢手段により係止姿勢に姿勢変更するべ
く付勢されているので、操作部から手を離せば適宜の係
止部に規制体が下動不能に係止され、ロック解除部に操
作部が移動不能に係合される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1〜図6に示す本発明の実施例に係る幼児用
椅子は、左右一対の脚部材16,16 と、この左右一対の脚
部材16,16 間に配置された座席1 とを備えている。この
座席1 は左右側板2,2 と該側板2,2 間に連結された着座
部3 及び背凭れ部4 とを備えて構成されている。なお、
側板2 の上部側壁には前方開口筒状のトレイ取付部13が
設けられており、該取付部13にトレイ5 が前方から着脱
自在に挿通することにより取り付けられる。また、側板
2 の下端部間には足載せ台30が連結されている。
明する。図1〜図6に示す本発明の実施例に係る幼児用
椅子は、左右一対の脚部材16,16 と、この左右一対の脚
部材16,16 間に配置された座席1 とを備えている。この
座席1 は左右側板2,2 と該側板2,2 間に連結された着座
部3 及び背凭れ部4 とを備えて構成されている。なお、
側板2 の上部側壁には前方開口筒状のトレイ取付部13が
設けられており、該取付部13にトレイ5 が前方から着脱
自在に挿通することにより取り付けられる。また、側板
2 の下端部間には足載せ台30が連結されている。
【0011】座席1 の左右側板2 の上下中途部の後縁部
には、図4に示すように、合成樹脂或いは金属製の支持
部6 が着座部3 の下方で嵌合されてネジ7 により取付固
定されている。この支持部6 には左右方向に貫通する挿
通孔10が形成されており、これらの挿通孔10には座席1
の左右方向に亘る棒状の規制体12の左右端部がそれぞれ
挿通されており、規制体12が下動不能の状態とされてい
るとき、この規制体12によって座席1 をその上下位置を
規制するように受けるようになっている。
には、図4に示すように、合成樹脂或いは金属製の支持
部6 が着座部3 の下方で嵌合されてネジ7 により取付固
定されている。この支持部6 には左右方向に貫通する挿
通孔10が形成されており、これらの挿通孔10には座席1
の左右方向に亘る棒状の規制体12の左右端部がそれぞれ
挿通されており、規制体12が下動不能の状態とされてい
るとき、この規制体12によって座席1 をその上下位置を
規制するように受けるようになっている。
【0012】挿通孔10は、前後水平方向に長い長孔とさ
れており、したがって、規制体12は支持部6 に対して前
後水平方向往復動自在とされている。また、支持部6 内
部に形成した空間部には規制体12を前方側に付勢する付
勢手段15が収容されている。この付勢手段15は、図示の
実施例ではコイルスプリングで例示しているが、板バ
ネ、その他のスプリングなどの弾性体を採用できる。
れており、したがって、規制体12は支持部6 に対して前
後水平方向往復動自在とされている。また、支持部6 内
部に形成した空間部には規制体12を前方側に付勢する付
勢手段15が収容されている。この付勢手段15は、図示の
実施例ではコイルスプリングで例示しているが、板バ
ネ、その他のスプリングなどの弾性体を採用できる。
【0013】なお、本実施例では支持部6 は側板2 とは
別体に構成しているが、側板2 の中途部自体を支持部と
し、そこに規制体12を挿通する挿通孔を形成するように
してもよい。前記脚部材16は前脚17と後脚18とからな
り、前脚17と後脚18とはそれぞれの上端部で枢軸19によ
って枢支連結されている。また、左右前脚17,17 同士及
び左右後脚18,18 同士は夫々連結部材20,21 により連結
されている。左右後脚18,18 内面には脚長手方向に延び
る係合溝22が形成されており、この係合溝22は下方側が
前脚17側に屈曲されている。係合溝22には、前脚17に枢
支連結された略コ字形の支持枠23に設けた係合軸24が摺
動自在に嵌合されていて、支持枠22の上下回動操作によ
って後脚18が前脚17に対して開脚折り畳み可能とされて
いる。
別体に構成しているが、側板2 の中途部自体を支持部と
し、そこに規制体12を挿通する挿通孔を形成するように
してもよい。前記脚部材16は前脚17と後脚18とからな
り、前脚17と後脚18とはそれぞれの上端部で枢軸19によ
って枢支連結されている。また、左右前脚17,17 同士及
び左右後脚18,18 同士は夫々連結部材20,21 により連結
されている。左右後脚18,18 内面には脚長手方向に延び
る係合溝22が形成されており、この係合溝22は下方側が
前脚17側に屈曲されている。係合溝22には、前脚17に枢
支連結された略コ字形の支持枠23に設けた係合軸24が摺
動自在に嵌合されていて、支持枠22の上下回動操作によ
って後脚18が前脚17に対して開脚折り畳み可能とされて
いる。
【0014】左右前脚17,17 の内面前部側には脚長手方
向に延びる直線状の嵌合溝25が形成され、この嵌合溝25
には左右側板2 の外側面の上下2箇所に設けた嵌合突部
26a,26b が上下方向摺動自在に嵌合されて、これによ
り、座席1 は左右一対の脚部材16,16 に対して上下水平
方向移動自在とされている。なお、上側の嵌合突部26a
は溝長手方向に長い断面略楕円形とし、下側の嵌合突部
26b は断面略円形とすることが好ましい。
向に延びる直線状の嵌合溝25が形成され、この嵌合溝25
には左右側板2 の外側面の上下2箇所に設けた嵌合突部
26a,26b が上下方向摺動自在に嵌合されて、これによ
り、座席1 は左右一対の脚部材16,16 に対して上下水平
方向移動自在とされている。なお、上側の嵌合突部26a
は溝長手方向に長い断面略楕円形とし、下側の嵌合突部
26b は断面略円形とすることが好ましい。
【0015】前記左右前脚17,17 の内面後部側には上部
から下部に亘る溝形成部材27が没入状に設けられてお
り、この溝形成部材27には上端部から下端部にかけて座
席1 の上下動を許容すべく規制体12端部を上下方向に案
内する案内溝28が形成されていると共に、座席1 の下方
移動を規制すべく規制体12端部を下動不能に係止する係
止部29が案内溝28に脚長手方向に沿って適宜間隔をおい
て複数形成されている。この係止部29は水平状に形成さ
れており、したがって、規制体12の前後水平方向の移動
によって、規制体12は案内溝28に係合する移動姿勢から
係止部29に係止される係止姿勢へと姿勢変更されるよう
になっており、前記付勢手段15によって規制体12は係止
姿勢となるように付勢されている。
から下部に亘る溝形成部材27が没入状に設けられてお
り、この溝形成部材27には上端部から下端部にかけて座
席1 の上下動を許容すべく規制体12端部を上下方向に案
内する案内溝28が形成されていると共に、座席1 の下方
移動を規制すべく規制体12端部を下動不能に係止する係
止部29が案内溝28に脚長手方向に沿って適宜間隔をおい
て複数形成されている。この係止部29は水平状に形成さ
れており、したがって、規制体12の前後水平方向の移動
によって、規制体12は案内溝28に係合する移動姿勢から
係止部29に係止される係止姿勢へと姿勢変更されるよう
になっており、前記付勢手段15によって規制体12は係止
姿勢となるように付勢されている。
【0016】また、本実施例に係る幼児用椅子には、規
制体12の係止姿勢から移動姿勢への姿勢変更を解除自在
に阻止するロック手段31が設けられている。このロック
手段31は、図5及び図6に示すように、座席1 の着座部
3 の下面に取付固定された合成樹脂製の本体34と、該本
体34に前後水平方向往復動自在に取り付けられた操作部
32とを備えている。すなわち、本体34はネジ等の固定手
段(図示省略)により着座部3 に固定される基板部35を
備え、該基板部35下面に操作部32が前後方向摺動自在と
されており、また、本体34は操作部32の前端部下面に摺
接する支持部36を備えている。さらに、操作部32の後端
部の左右側部には上下方向に貫通する案内孔37が形成さ
れており、該案内孔37には基板部35に下方突出状に設け
られたフランジ部38が係合されている。このフランジ部
38は、基板部35に螺合したネジの頭部により構成するこ
とが好ましい。
制体12の係止姿勢から移動姿勢への姿勢変更を解除自在
に阻止するロック手段31が設けられている。このロック
手段31は、図5及び図6に示すように、座席1 の着座部
3 の下面に取付固定された合成樹脂製の本体34と、該本
体34に前後水平方向往復動自在に取り付けられた操作部
32とを備えている。すなわち、本体34はネジ等の固定手
段(図示省略)により着座部3 に固定される基板部35を
備え、該基板部35下面に操作部32が前後方向摺動自在と
されており、また、本体34は操作部32の前端部下面に摺
接する支持部36を備えている。さらに、操作部32の後端
部の左右側部には上下方向に貫通する案内孔37が形成さ
れており、該案内孔37には基板部35に下方突出状に設け
られたフランジ部38が係合されている。このフランジ部
38は、基板部35に螺合したネジの頭部により構成するこ
とが好ましい。
【0017】操作部32の前後中途部には、下方膨出状に
把持部39が形成されていると共に、左右方向に貫通する
挿通孔40が形成され、該挿通孔40に規制体12の中途部が
挿通されている。このように規制体12に取り付けられた
操作部32を本体34に対し前後水平方向に往復動すること
により規制体12が前後水平方向に往復動操作され、よっ
て規制体12が係止姿勢と移動姿勢とに姿勢変更される。
把持部39が形成されていると共に、左右方向に貫通する
挿通孔40が形成され、該挿通孔40に規制体12の中途部が
挿通されている。このように規制体12に取り付けられた
操作部32を本体34に対し前後水平方向に往復動すること
により規制体12が前後水平方向に往復動操作され、よっ
て規制体12が係止姿勢と移動姿勢とに姿勢変更される。
【0018】さらに、本体34の基板部35には薄板状の弾
性を有する揺動片41の前端が連結されており、この揺動
片41の後端にロック解除部33が連結されており、よって
該ロック解除部33は上下に弾性変形自在とされている。
これら揺動片41とロック解除部材33は本体34に成形時に
おいて一体成形されている。ロック解除部33には係止凹
部42が形成され、一方、操作部32には、規制体12が係止
姿勢のとき係止凹部42に係合する係止突起43が設けられ
ており、而して操作部32は規制体12が係止姿勢のときロ
ック解除部33に移動不能に係合されている。また、ロッ
ク解除部33は、操作部32の後端部中央に形成した切欠部
44から下方に突出されており、下方から押動操作可能と
されている。
性を有する揺動片41の前端が連結されており、この揺動
片41の後端にロック解除部33が連結されており、よって
該ロック解除部33は上下に弾性変形自在とされている。
これら揺動片41とロック解除部材33は本体34に成形時に
おいて一体成形されている。ロック解除部33には係止凹
部42が形成され、一方、操作部32には、規制体12が係止
姿勢のとき係止凹部42に係合する係止突起43が設けられ
ており、而して操作部32は規制体12が係止姿勢のときロ
ック解除部33に移動不能に係合されている。また、ロッ
ク解除部33は、操作部32の後端部中央に形成した切欠部
44から下方に突出されており、下方から押動操作可能と
されている。
【0019】したがって、ロック解除部33を操作しなけ
れば操作部32の移動が規制されているため、不慮に操作
部32及び規制体12が移動することがない。座席の高さ調
整をするには、ロック解除部33を下方から押動操作して
操作部32の移動規制を解除し、操作部32の把持部39を後
方に引き寄せて規制体12を後方に水平方向移動すること
により、座席1 を上下動することなく規制体12が係止姿
勢から移動姿勢に姿勢変更され、この状態で座席1 を上
下に平行移動できる。
れば操作部32の移動が規制されているため、不慮に操作
部32及び規制体12が移動することがない。座席の高さ調
整をするには、ロック解除部33を下方から押動操作して
操作部32の移動規制を解除し、操作部32の把持部39を後
方に引き寄せて規制体12を後方に水平方向移動すること
により、座席1 を上下動することなく規制体12が係止姿
勢から移動姿勢に姿勢変更され、この状態で座席1 を上
下に平行移動できる。
【0020】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更することができる。
はなく、適宜設計変更することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の幼児用椅
子では、係止部は水平状に形成されており、規制体は支
持部に対し水平方向往復動自在とされており、規制体の
係止姿勢から移動姿勢への姿勢変更を解除自在に規制す
るロック手段を備えているので、座席の高さ調整を行う
際に、座席を上下に移動させることなく規制体を移動姿
勢に姿勢変更することができ、高さ調整の操作を極めて
容易に行うことができると共に、ロック手段によって規
制体が係止姿勢から移動姿勢に不慮に姿勢変更すること
を防止することができ、よって不慮に座席が上下動する
ことを防止することができる。
子では、係止部は水平状に形成されており、規制体は支
持部に対し水平方向往復動自在とされており、規制体の
係止姿勢から移動姿勢への姿勢変更を解除自在に規制す
るロック手段を備えているので、座席の高さ調整を行う
際に、座席を上下に移動させることなく規制体を移動姿
勢に姿勢変更することができ、高さ調整の操作を極めて
容易に行うことができると共に、ロック手段によって規
制体が係止姿勢から移動姿勢に不慮に姿勢変更すること
を防止することができ、よって不慮に座席が上下動する
ことを防止することができる。
【図1】本発明の実施例に係る幼児用椅子の側断面図で
ある。
ある。
【図2】同幼児用椅子の背面図である。
【図3】同幼児用椅子の斜視図である。
【図4】同幼児用椅子の要部を示す拡大側面図である。
【図5】ロック手段の拡大底面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】従来の幼児用椅子の要部拡大図である。
1 座席 6 支持部 12 規制体 15 付勢手段 16 脚部材 28 案内溝 29 係止部 31 ロック手段 32 操作部 33 ロック解除部 34 ロック手段の本体
Claims (3)
- 【請求項1】 左右一対の脚部材(16)間に座席(1) が上
下に平行移動自在に設けられ、該座席(1) をその上下位
置を規制するように受ける規制体(12)が前記左右脚部材
(16)間に配置され、前記座席(1) の上下動を許容すべく
前記規制体(12)の両端部を上下動自在に係合する案内溝
(28)が前記左右脚部材(16)に形成され、前記座席(1) の
下方移動を規制すべく前記規制体(12)の両端部を下動不
能に係止する係止部(29)が前記案内溝(28)に上下方向に
間隔をおいて複数形成され、前記規制体(12)は、前記係
止部(29)に係止する係止姿勢と前記案内溝(28)に係合す
る移動姿勢とに姿勢変更自在となるように前記座席(1)
に設けた支持部(6) に挿通されていると共に、前記係止
姿勢となるように付勢手段(15)で付勢されている幼児用
椅子において、 前記係止部(29)は水平状に形成されており、前記規制体
(12)は前記支持部(6)に対し水平方向往復動自在とされ
ており、前記規制体(12)の前記係止姿勢から前記移動姿
勢への姿勢変更を解除自在に阻止するロック手段(31)を
備えていることを特徴とする幼児用椅子。 - 【請求項2】 ロック手段(31)は、規制体(12)に取り付
けられた操作部(32)と、座席(1) 側に固定されたロック
解除部(33)とを備え、前記規制体(12)が係止姿勢のとき
前記操作部(32)は前記ロック解除部(33)に移動不能に係
合されており、前記ロック解除部(33)は下方から押動操
作することにより前記操作部(32)との係合が解除される
べく弾性変形自在とされていることを特徴とする請求項
1に記載の幼児用椅子。 - 【請求項3】 座席(1) 下面に固定された本体(34)にロ
ック解除部(33)が一体成形されており、該本体(34)に操
作部(32)が水平方向往復動自在に取り付けられているこ
とを特徴とする請求項2に記載の幼児用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27862393A JPH07124040A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 幼児用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27862393A JPH07124040A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 幼児用椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124040A true JPH07124040A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17599865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27862393A Pending JPH07124040A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 幼児用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086916A3 (en) * | 2003-03-26 | 2005-04-14 | Graco Childrens Prod Inc | High chair |
| JP2010000356A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Wonderland Nurserygoods Hong Kong Co Ltd | 係合機構を備える子供用椅子 |
| US11172764B2 (en) | 2019-06-05 | 2021-11-16 | Skip Hop, Inc. | Feature high chair |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP27862393A patent/JPH07124040A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086916A3 (en) * | 2003-03-26 | 2005-04-14 | Graco Childrens Prod Inc | High chair |
| US7419210B2 (en) | 2003-03-26 | 2008-09-02 | Graco Children's Products Inc. | High chair |
| JP2010000356A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Wonderland Nurserygoods Hong Kong Co Ltd | 係合機構を備える子供用椅子 |
| JP2012106106A (ja) * | 2008-06-19 | 2012-06-07 | Wonderland Nurserygoods Hong Kong Co Ltd | 係合機構を備える子供用椅子 |
| US8256833B2 (en) | 2008-06-19 | 2012-09-04 | Wonderland Nurserygoods Company Limited | Child chair having engaging assembly for seat |
| US11172764B2 (en) | 2019-06-05 | 2021-11-16 | Skip Hop, Inc. | Feature high chair |
| US11622632B2 (en) | 2019-06-05 | 2023-04-11 | Skip Hop, Inc. | Feature high chair |
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