JPH0712455Y2 - シャワ−設備の防水構造 - Google Patents
シャワ−設備の防水構造Info
- Publication number
- JPH0712455Y2 JPH0712455Y2 JP1987123901U JP12390187U JPH0712455Y2 JP H0712455 Y2 JPH0712455 Y2 JP H0712455Y2 JP 1987123901 U JP1987123901 U JP 1987123901U JP 12390187 U JP12390187 U JP 12390187U JP H0712455 Y2 JPH0712455 Y2 JP H0712455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- holder
- counter
- shower hose
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、洗面カウンターのようなカウンターの上面に
シャワー設備を取り付けた構造において、シャワーホル
ダーに浸入した水を処理するための技術に関する。
シャワー設備を取り付けた構造において、シャワーホル
ダーに浸入した水を処理するための技術に関する。
[背景技術] 第4図に示すように、洗面所、キッチン等で使用される
シャワー設備にあっては、洗面ボールのようなボール10
の表面側において、カウンター2上面に筒状のシャワー
ホルダー3を突設し、このシャワーホルダー3にシャワ
ーホース5を通してシャワーホース5をキャビネット1
内部に収納できるようにすると共にシャワーホース3の
先端部にシャワーヘッド6を取り付けてこのシャワーヘ
ッド6をシャワーホルダー3の先端部に取り外し自在に
係合させ、このシャワー設備を使用する場合には、シャ
ワーヘッド6を手で持ってシャワーホース5を引き出す
ことで自由な位置で使用することができるようにしてい
る。しかしながら、シャワーホース5を引き出し易くす
るために、シャワーホルダー3の開口部9の径をシャワ
ーホース5の径より相当大きく設定しており、そのため
従来ではシャワーホース5を引き出した際にシャワーホ
ルダー3の開口部9とシャワーホース5との間に大きな
隙間が生じて、シャワーホース5を伝った水滴や直接の
シャワー水がその隙間から下方に浸入する等のトラブル
が発生していた。そこで従来このような欠点を解消する
ために、シャワーホルダー3の開口部9にゴム製の防水
パッキンを設けることが行なわれていたが、この構造で
は防水パッキンとシャワーホース5との間の接触抵抗が
大きくなるために、シャワーホース5を引き出したり収
容する際に重くて取り扱い難いという欠点があった。な
お、図中1はキャビネットであって、第4図の従来例は
キャビネット5に洗面ボールのようなボール10付きのカ
ウンター2を設けた例が示してある。また26はシャワー
カランである。
シャワー設備にあっては、洗面ボールのようなボール10
の表面側において、カウンター2上面に筒状のシャワー
ホルダー3を突設し、このシャワーホルダー3にシャワ
ーホース5を通してシャワーホース5をキャビネット1
内部に収納できるようにすると共にシャワーホース3の
先端部にシャワーヘッド6を取り付けてこのシャワーヘ
ッド6をシャワーホルダー3の先端部に取り外し自在に
係合させ、このシャワー設備を使用する場合には、シャ
ワーヘッド6を手で持ってシャワーホース5を引き出す
ことで自由な位置で使用することができるようにしてい
る。しかしながら、シャワーホース5を引き出し易くす
るために、シャワーホルダー3の開口部9の径をシャワ
ーホース5の径より相当大きく設定しており、そのため
従来ではシャワーホース5を引き出した際にシャワーホ
ルダー3の開口部9とシャワーホース5との間に大きな
隙間が生じて、シャワーホース5を伝った水滴や直接の
シャワー水がその隙間から下方に浸入する等のトラブル
が発生していた。そこで従来このような欠点を解消する
ために、シャワーホルダー3の開口部9にゴム製の防水
パッキンを設けることが行なわれていたが、この構造で
は防水パッキンとシャワーホース5との間の接触抵抗が
大きくなるために、シャワーホース5を引き出したり収
容する際に重くて取り扱い難いという欠点があった。な
お、図中1はキャビネットであって、第4図の従来例は
キャビネット5に洗面ボールのようなボール10付きのカ
ウンター2を設けた例が示してある。また26はシャワー
カランである。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであって、本考
案の目的とするところは、シャワーホルダーの開口部か
ら入った水をシャワーホース収納部で受けると共に排水
口からも排水することで、多量の水が一度にシャワーホ
ルダーに浸入しても処理できてカウンターの下方に水で
濡らさないようにでき、この場合排水口から排水するこ
とでシャワーホース収納部側に流れる水を少なくするこ
とができるシャワー設備の防水構造を提供するにある。
案の目的とするところは、シャワーホルダーの開口部か
ら入った水をシャワーホース収納部で受けると共に排水
口からも排水することで、多量の水が一度にシャワーホ
ルダーに浸入しても処理できてカウンターの下方に水で
濡らさないようにでき、この場合排水口から排水するこ
とでシャワーホース収納部側に流れる水を少なくするこ
とができるシャワー設備の防水構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案のシャワー設備の防水構造は、カウンター2の上
面にシャワーホルダー3を配設すると共にシャワーホル
ダー3の下部内に筒体16の上部の筒部16aを立設すると
共に筒体16aに連続する筒体16の下端部をカウンター2
の下面より下方に突出し、カウンター2の下方の該筒体
16の下方位置にシャワーホース収納部7を配設し、シャ
ワーホース収納部7に収納されたシャワーホース5を筒
体16に通してシャワーホルダー3に上下に貫通させ、こ
のシャワーホース5の上端部にシャワーヘッド6を設け
てシャワーヘッド6をシャワーホルダー3に取り外し自
在に取り付け、筒部16aの上端位置よりも低い位置にお
いてシャワーホルダー3の周面にカウンター2の上面側
に開口する排水口8を設けて成るものであって、このよ
うな構造を採用することで上記した本考案の目的を達成
したものである。すなわち本考案にあっては、シャワー
ヘッド6をシャワーホルダー3から取り外して使用する
ことで、勝手良くシャワーが使用できるようにし、カウ
ンター2の下方にシャワーホース収納部7を配設し、シ
ャワーホース収納部7に収納されたシャワーホース5を
シャワーホルダー3に上下に貫通させてあるので、シャ
ワーホルダー3の開口部9から直接内部に浸入するシャ
ワーや水やシャワーホース5を伝わってきた水をシャワ
ーホルダー3の周面に設けた排水口8から排水できると
共にシャワーホース収納部7内でも受けることができ、
特に排水口8から排水できるので、一度に多量の水がシ
ャワーホルダー3内に浸入してもシャワーホース収納部
7側へ流れる水を少なくできることとなる。
面にシャワーホルダー3を配設すると共にシャワーホル
ダー3の下部内に筒体16の上部の筒部16aを立設すると
共に筒体16aに連続する筒体16の下端部をカウンター2
の下面より下方に突出し、カウンター2の下方の該筒体
16の下方位置にシャワーホース収納部7を配設し、シャ
ワーホース収納部7に収納されたシャワーホース5を筒
体16に通してシャワーホルダー3に上下に貫通させ、こ
のシャワーホース5の上端部にシャワーヘッド6を設け
てシャワーヘッド6をシャワーホルダー3に取り外し自
在に取り付け、筒部16aの上端位置よりも低い位置にお
いてシャワーホルダー3の周面にカウンター2の上面側
に開口する排水口8を設けて成るものであって、このよ
うな構造を採用することで上記した本考案の目的を達成
したものである。すなわち本考案にあっては、シャワー
ヘッド6をシャワーホルダー3から取り外して使用する
ことで、勝手良くシャワーが使用できるようにし、カウ
ンター2の下方にシャワーホース収納部7を配設し、シ
ャワーホース収納部7に収納されたシャワーホース5を
シャワーホルダー3に上下に貫通させてあるので、シャ
ワーホルダー3の開口部9から直接内部に浸入するシャ
ワーや水やシャワーホース5を伝わってきた水をシャワ
ーホルダー3の周面に設けた排水口8から排水できると
共にシャワーホース収納部7内でも受けることができ、
特に排水口8から排水できるので、一度に多量の水がシ
ャワーホルダー3内に浸入してもシャワーホース収納部
7側へ流れる水を少なくできることとなる。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する。第1図
乃至第3図に示すように、洗面キャビネットあるいはキ
ッチンキャビネット等のキャビネット1のカウンター2
の上面にはシャワーホース5を通すためのシャワーホー
ス5の径より大径の通孔4が穿設されている。シャワー
ホルダー3は合成樹脂成型品などで略筒体に形成され、
上端部はキャビネット1の上面に設けられた洗面ボール
10側へやや傾いている。このシャワーホルダー3の上部
には係合筒11がねじ12にて固着され、シャワーホルダー
3の下部には外周にねじが切られた固着部13が形成され
ている。このシャワーホルダー3の固着部13を上記カウ
ンタ2の通孔4内に上側から挿入し、パッキン14を介し
てカウンター2下面からナット15を締め付けることによ
りシャワーホルダー3はカウンター2に固着されてい
る。また、固着部13内にはリング状パッキン30を介して
筒体16が挿着されており、筒体16の上端部はシャワーホ
ルダー3の底面よりやや上方へ筒体16aとして突出して
いる。また、シャワーホルダー3の周面下部には洗面ボ
ールのようなボール10側に、筒部16aの上端位置よりも
低い位置において排水口8が穿孔され、この排水口8に
てシャワーホルダー3内とカウンター2上面とが連通し
ている。シャワーヘッド6の先部にはシャワー吐出口17
が設けられ、シャワーヘッド6の基部には挿入部18が設
けられていて、シャワーヘッド6の挿入部18を上記シャ
ワーホルダー3の係合筒11内に挿入係合して取り付けで
きるようになっている。また、シャワーヘッド6の基部
には屈曲自在なシャワーホース5が取り付けられてお
り、このシャワーホース5はシャワーホルダー3の筒内
から筒体16内を通ってキャビネット1内に配設されたシ
ャワーホース収納部7内に収納されている。
乃至第3図に示すように、洗面キャビネットあるいはキ
ッチンキャビネット等のキャビネット1のカウンター2
の上面にはシャワーホース5を通すためのシャワーホー
ス5の径より大径の通孔4が穿設されている。シャワー
ホルダー3は合成樹脂成型品などで略筒体に形成され、
上端部はキャビネット1の上面に設けられた洗面ボール
10側へやや傾いている。このシャワーホルダー3の上部
には係合筒11がねじ12にて固着され、シャワーホルダー
3の下部には外周にねじが切られた固着部13が形成され
ている。このシャワーホルダー3の固着部13を上記カウ
ンタ2の通孔4内に上側から挿入し、パッキン14を介し
てカウンター2下面からナット15を締め付けることによ
りシャワーホルダー3はカウンター2に固着されてい
る。また、固着部13内にはリング状パッキン30を介して
筒体16が挿着されており、筒体16の上端部はシャワーホ
ルダー3の底面よりやや上方へ筒体16aとして突出して
いる。また、シャワーホルダー3の周面下部には洗面ボ
ールのようなボール10側に、筒部16aの上端位置よりも
低い位置において排水口8が穿孔され、この排水口8に
てシャワーホルダー3内とカウンター2上面とが連通し
ている。シャワーヘッド6の先部にはシャワー吐出口17
が設けられ、シャワーヘッド6の基部には挿入部18が設
けられていて、シャワーヘッド6の挿入部18を上記シャ
ワーホルダー3の係合筒11内に挿入係合して取り付けで
きるようになっている。また、シャワーヘッド6の基部
には屈曲自在なシャワーホース5が取り付けられてお
り、このシャワーホース5はシャワーホルダー3の筒内
から筒体16内を通ってキャビネット1内に配設されたシ
ャワーホース収納部7内に収納されている。
シャワーホース収納部7は第2図に示すように、合成樹
脂の成型品などで上面が開口する略有底筒状に形成され
る袋部19の上端部に取付片20を延出して形成されてい
る。取付片20にはシャワーホース収納部7の開口の上方
位置にて湾曲したガイド片21が形成され、また取付片20
にはフック用孔22が穿孔されている。また袋部19の下端
部には排水栓23が形成され、排水栓23にはキャップ24が
ねじ込みで取り付けられている。このようにして形成さ
れるシャワーホース収納部7は上記シャワーホルダー3
の下方位置(言い換えれば、第3図に示すようにシャワ
ーホルダー3に筒体16を嵌挿してあるので筒体16の下方
位置)にてキャビネット1内に配設され、キャビネット
1の側板に固着した係止具25にそのフック用孔22を引っ
掛けることにより係止されている。そして、シャワーホ
ルダー3からシャワーカラン26にシャワーホース5が接
続されていてこのシャワーホース5がシャワーホース収
納部7内に上側から収納されている。
脂の成型品などで上面が開口する略有底筒状に形成され
る袋部19の上端部に取付片20を延出して形成されてい
る。取付片20にはシャワーホース収納部7の開口の上方
位置にて湾曲したガイド片21が形成され、また取付片20
にはフック用孔22が穿孔されている。また袋部19の下端
部には排水栓23が形成され、排水栓23にはキャップ24が
ねじ込みで取り付けられている。このようにして形成さ
れるシャワーホース収納部7は上記シャワーホルダー3
の下方位置(言い換えれば、第3図に示すようにシャワ
ーホルダー3に筒体16を嵌挿してあるので筒体16の下方
位置)にてキャビネット1内に配設され、キャビネット
1の側板に固着した係止具25にそのフック用孔22を引っ
掛けることにより係止されている。そして、シャワーホ
ルダー3からシャワーカラン26にシャワーホース5が接
続されていてこのシャワーホース5がシャワーホース収
納部7内に上側から収納されている。
しかして、シャワーヘッド6を手に持ってシャワーカラ
ン24を操作することによりシャワーヘッド6のシャワー
吐出口17から湯水ができることになり、シャワーホース
5を引き出して自由な位置でシャワーを使用することが
できるものである。その際、シャワーホース5の外径よ
りも係合筒11及び筒体16の内径はやや大きく設定されて
いて、シャワーホース5を抵抗なくシャワーホース収納
部7から引き出し、そして使用後は軽くシャワーホース
5をシャワーホース収納部7内に収納することができる
ものである。さて、シャワーの使用時には、シャワーホ
ルダー3上端の開口部9からシャワーホルダー3内に湯
水あるいは泡などが浸入し、またシャワーホース5を伝
って流下する水などがシャワーホルダー3内に浸入する
場合があるが、シャワーホルダー3の底面上に溜まった
水は排水口8からカウンター2の上面に流れて洗面ボー
ル10内に排水されると共に、筒体16の孔からキャビネッ
ト1内に浸入する水などは、シャワーホルダー3の下方
位置にシャワーホース収納部7が配設され、またシャワ
ーホース5はシャワーホース収納部7内に収納されてい
るためにこのシャワーホース収納部7内に入ることにな
り、キャビネット1の床面は水で濡れるようなことがな
いものである。ここで、シャワーホース収納部7に設け
たガイド片21は取付片20の一側部より中央部上方へ向か
って湾曲しているために、シャワーホース5がそのガイ
ド片21に沿って湾曲しながらシャワーホース収納部7内
に収納されることになり、収納時にシャワーホース収納
部7からはみ出すことがないものであり、またシャワー
ホース5の周囲に付着した水などはガイド片21できられ
ることになる。また、シャワーホース5を引き出す際に
はガイド片21でシャワーホース5が押さえられることに
なって、シャワーホース5が膨れてシャワーホース収納
部7からはみ出すのを防止することもできるものであ
る。さらに、ガイド片21は湾曲しているために、シャワ
ーホース5の出し入れ時にシャワーホース5が摩耗する
のを防止できるものである。シャワーホース収納部7内
に溜まった水はシャワーホース収納部7をキャビネット
内から取り外して除去することもでき、またシャワーホ
ース収納部7下端部のキャビネット24を外してシャワー
ホース収納部7内の水を抜くこともできる。
ン24を操作することによりシャワーヘッド6のシャワー
吐出口17から湯水ができることになり、シャワーホース
5を引き出して自由な位置でシャワーを使用することが
できるものである。その際、シャワーホース5の外径よ
りも係合筒11及び筒体16の内径はやや大きく設定されて
いて、シャワーホース5を抵抗なくシャワーホース収納
部7から引き出し、そして使用後は軽くシャワーホース
5をシャワーホース収納部7内に収納することができる
ものである。さて、シャワーの使用時には、シャワーホ
ルダー3上端の開口部9からシャワーホルダー3内に湯
水あるいは泡などが浸入し、またシャワーホース5を伝
って流下する水などがシャワーホルダー3内に浸入する
場合があるが、シャワーホルダー3の底面上に溜まった
水は排水口8からカウンター2の上面に流れて洗面ボー
ル10内に排水されると共に、筒体16の孔からキャビネッ
ト1内に浸入する水などは、シャワーホルダー3の下方
位置にシャワーホース収納部7が配設され、またシャワ
ーホース5はシャワーホース収納部7内に収納されてい
るためにこのシャワーホース収納部7内に入ることにな
り、キャビネット1の床面は水で濡れるようなことがな
いものである。ここで、シャワーホース収納部7に設け
たガイド片21は取付片20の一側部より中央部上方へ向か
って湾曲しているために、シャワーホース5がそのガイ
ド片21に沿って湾曲しながらシャワーホース収納部7内
に収納されることになり、収納時にシャワーホース収納
部7からはみ出すことがないものであり、またシャワー
ホース5の周囲に付着した水などはガイド片21できられ
ることになる。また、シャワーホース5を引き出す際に
はガイド片21でシャワーホース5が押さえられることに
なって、シャワーホース5が膨れてシャワーホース収納
部7からはみ出すのを防止することもできるものであ
る。さらに、ガイド片21は湾曲しているために、シャワ
ーホース5の出し入れ時にシャワーホース5が摩耗する
のを防止できるものである。シャワーホース収納部7内
に溜まった水はシャワーホース収納部7をキャビネット
内から取り外して除去することもでき、またシャワーホ
ース収納部7下端部のキャビネット24を外してシャワー
ホース収納部7内の水を抜くこともできる。
尚添付図面の実施例のようにシャワーホース収納部7内
にいったん水を貯えて、その後で貯った水で排水するよ
うにしてタイプのものにあっては、排水口8からも排水
されるので、シャワーホルダー収納部7に流れる水はそ
の分少なくなり、この結果例えばシャワーホルダー収納
部7が満杯になるまで長時間染髪することができるもの
である。
にいったん水を貯えて、その後で貯った水で排水するよ
うにしてタイプのものにあっては、排水口8からも排水
されるので、シャワーホルダー収納部7に流れる水はそ
の分少なくなり、この結果例えばシャワーホルダー収納
部7が満杯になるまで長時間染髪することができるもの
である。
[考案の効果] 上記のように本考案は、カウンターの上面にシャワーホ
ルダーを配設すると共にシャワーホルダーの下部内に筒
体の上部の筒部を立設すると共に筒体の下端部をカウン
ターの下面より下方に突出し、カウンターの下方の該筒
体の下方位置にシャワーホース収納部を配設し、シャワ
ーホース収納部に収納されたシャワーホースを筒体に通
してシャワーホルダーに上下に貫通させ、このシャワー
ホースの上端部にシャワーヘッドを設けてシャワーヘッ
ドをシャワーホルダーに取り外し自在に取り付け、筒部
の上端位置よりも低い位置においてシャワーホルダーの
周面にカウンターの上面側に開口する排水口を設けてあ
るので、シャワーヘッドをシャワーホルダーから引き出
して使用することでシャワーヘッドの使用勝手が良くな
るようにすると共に、シャワーホルダーの開口部から浸
入する水やシャワーホースを伝わってきた水をシャワー
ホース収納部で受けて、カウンターの下方が濡れるのを
防止することができるものであり、特に、筒体の下端部
がカウンターの下面より下方に位置しているので筒体の
内壁に沿って流れる水がカウンターの下面部に沿って流
れるのが防止でき、しかも筒体の下方にシャワーホース
収納部が配置してあるので、筒体の内壁に沿って流れた
水はシャワーホース収納部に流れて他の部分には流れて
いかないものである。また、従来のようにシャワーホル
ダーの開口部にゴムパッキンなどを取り付ける必要がな
く、抵抗少なくシャワーホースを出し入れすることがで
き使用勝手が良いものである。また、シャワーホルダー
の下部内に筒体の上部の筒部を立設し、シャワーホース
を筒体に通してシャワーホルダーに上下に貫通させ、筒
体の上端位置より低い位置においてシャワーホルダーの
周面にカウンターの上面側に開口する排水口を設けるよ
うにしたもので、シャワーホルダー内に浸入する水は筒
部でせき止められ、排水口からカウンターの上面側に排
出されるものであり、多量の水が一度にシャワーホルダ
ー内に浸入してもこの水を筒部でせき止めてその大部分
を排水口から排出することができ、多量の水がシャワー
ホース収納部に流入してもカウンターの下方にあふれた
りするようなおそれがなくなるものである。
ルダーを配設すると共にシャワーホルダーの下部内に筒
体の上部の筒部を立設すると共に筒体の下端部をカウン
ターの下面より下方に突出し、カウンターの下方の該筒
体の下方位置にシャワーホース収納部を配設し、シャワ
ーホース収納部に収納されたシャワーホースを筒体に通
してシャワーホルダーに上下に貫通させ、このシャワー
ホースの上端部にシャワーヘッドを設けてシャワーヘッ
ドをシャワーホルダーに取り外し自在に取り付け、筒部
の上端位置よりも低い位置においてシャワーホルダーの
周面にカウンターの上面側に開口する排水口を設けてあ
るので、シャワーヘッドをシャワーホルダーから引き出
して使用することでシャワーヘッドの使用勝手が良くな
るようにすると共に、シャワーホルダーの開口部から浸
入する水やシャワーホースを伝わってきた水をシャワー
ホース収納部で受けて、カウンターの下方が濡れるのを
防止することができるものであり、特に、筒体の下端部
がカウンターの下面より下方に位置しているので筒体の
内壁に沿って流れる水がカウンターの下面部に沿って流
れるのが防止でき、しかも筒体の下方にシャワーホース
収納部が配置してあるので、筒体の内壁に沿って流れた
水はシャワーホース収納部に流れて他の部分には流れて
いかないものである。また、従来のようにシャワーホル
ダーの開口部にゴムパッキンなどを取り付ける必要がな
く、抵抗少なくシャワーホースを出し入れすることがで
き使用勝手が良いものである。また、シャワーホルダー
の下部内に筒体の上部の筒部を立設し、シャワーホース
を筒体に通してシャワーホルダーに上下に貫通させ、筒
体の上端位置より低い位置においてシャワーホルダーの
周面にカウンターの上面側に開口する排水口を設けるよ
うにしたもので、シャワーホルダー内に浸入する水は筒
部でせき止められ、排水口からカウンターの上面側に排
出されるものであり、多量の水が一度にシャワーホルダ
ー内に浸入してもこの水を筒部でせき止めてその大部分
を排水口から排出することができ、多量の水がシャワー
ホース収納部に流入してもカウンターの下方にあふれた
りするようなおそれがなくなるものである。
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図(a)(b)
は同上のシャワーホース収納部の正面図と側面図、第3
図は同上の一部破断正面図、第4図はキャビネットの要
部斜視図である。 2はカウンター、3はシャワーホルダー、5はシャワー
ホース、6はシャワーヘッド、7はシャワーホース収納
部、8は排水口、16aは筒部である。
は同上のシャワーホース収納部の正面図と側面図、第3
図は同上の一部破断正面図、第4図はキャビネットの要
部斜視図である。 2はカウンター、3はシャワーホルダー、5はシャワー
ホース、6はシャワーヘッド、7はシャワーホース収納
部、8は排水口、16aは筒部である。
Claims (1)
- 【請求項1】カウンターの上面にシャワーホルダーを配
設すると共にシャワーホルダーの下部内に筒体の上部の
筒部を立設すると共に筒体の下端部をカウンターの下面
より下方に突出し、カウンターの下方の該筒体の下方位
置にシャワーホース収納部を配設し、シャワーホース収
納部に収納されたシャワーホースを筒体に通してシャワ
ーホルダーに上下に貫通させ、このシャワーホースの上
端部にシャワーヘッドを設けてシャワーヘッドをシャワ
ーホルダーに取り外し自在に取り付け、筒部の上端位置
よりも低い位置においてシャワーホルダーの周面にカウ
ンターの上面側に開口する排水口を設けて成るシャワー
設備の防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987123901U JPH0712455Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | シャワ−設備の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987123901U JPH0712455Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | シャワ−設備の防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375292U JPS6375292U (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0712455Y2 true JPH0712455Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31015432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987123901U Expired - Lifetime JPH0712455Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | シャワ−設備の防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712455Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101794U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-09 | 東陶機器株式会社 | 洗髪器付洗面台 |
| JPH0248524Y2 (ja) * | 1985-02-21 | 1990-12-19 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP1987123901U patent/JPH0712455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375292U (ja) | 1988-05-19 |
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