JPH0712477A - 蓄熱式熱交換器及びその作動方法 - Google Patents
蓄熱式熱交換器及びその作動方法Info
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- JPH0712477A JPH0712477A JP5223642A JP22364293A JPH0712477A JP H0712477 A JPH0712477 A JP H0712477A JP 5223642 A JP5223642 A JP 5223642A JP 22364293 A JP22364293 A JP 22364293A JP H0712477 A JPH0712477 A JP H0712477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat storage
- packing
- chamber
- rotor
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D19/00—Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium
- F28D19/04—Regenerative heat-exchange apparatus in which the intermediate heat-transfer medium or body is moved successively into contact with each heat-exchange medium using rigid bodies, e.g. mounted on a movable carrier
- F28D19/047—Sealing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】密封度が高く、漏れが十分に回避される蓄熱式
熱交換器を提供する。 【構成】ロータ(3)を周囲にて取り囲んでいるケーシ
ング(12)と、熱交換媒体の間に半径方向に配置され
る分離ゾーン(14)とが、シーリングチャンバー(周
囲室13またはラジアルチャンバー13a,13bまた
は15)として構成されている。
熱交換器を提供する。 【構成】ロータ(3)を周囲にて取り囲んでいるケーシ
ング(12)と、熱交換媒体の間に半径方向に配置され
る分離ゾーン(14)とが、シーリングチャンバー(周
囲室13またはラジアルチャンバー13a,13bまた
は15)として構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半径方向及び軸方向に
密封されている蓄熱体を有し回転するロータを備えた蓄
熱式熱交換器及びその作動方法に関するものである。こ
の種の蓄熱式熱交換器は、空気予熱器(Luvos)にも、ガ
ス予熱器(Gavos)にも使用できる。
密封されている蓄熱体を有し回転するロータを備えた蓄
熱式熱交換器及びその作動方法に関するものである。こ
の種の蓄熱式熱交換器は、空気予熱器(Luvos)にも、ガ
ス予熱器(Gavos)にも使用できる。
【0002】
【従来の技術】発電所、工業用燃焼設備においては、排
ガスは蓄熱式熱交換器内で燃焼空気を予熱するために利
用される。このプロセスで、例えば排ガス中に含まれる
窒素酸化物(NOx)を十分に削減することができる。この
場合蓄熱式熱交換器の蓄熱体はその全部または一部が触
媒作用要素として実施され、とりわけアンモニアに削減
剤として添加される。通常NOxを含んでいる排ガスは燃
焼による煙道ガスであり、燃焼空気を予熱するための蒸
気発生装置の終端部で蓄熱式熱交換器を貫流する。
ガスは蓄熱式熱交換器内で燃焼空気を予熱するために利
用される。このプロセスで、例えば排ガス中に含まれる
窒素酸化物(NOx)を十分に削減することができる。この
場合蓄熱式熱交換器の蓄熱体はその全部または一部が触
媒作用要素として実施され、とりわけアンモニアに削減
剤として添加される。通常NOxを含んでいる排ガスは燃
焼による煙道ガスであり、燃焼空気を予熱するための蒸
気発生装置の終端部で蓄熱式熱交換器を貫流する。
【0003】公知の畜熱式熱交換器(パンフレット“畜
熱式熱交換器” Lugat Aktiengesellschaft fuer Luft-
und Gastechnik社 バーゼルを参照)は、蓄熱体が回転
する構成のものであり、未処理ガスが他の媒体へ侵入す
ることを防止するため、即ち未処理ガスが清浄ガスへ侵
入することを防止するため、ロータ、及びロータ室また
は蓄熱体室は、半径方向においても周方向においても密
封されている。回転する加熱面によりロータを密封する
場合には、弾性的な帯状薄板が使用される。これらの弾
性的な帯状薄板は半径方向に延びるすべての壁に固定さ
れており、熱交換器のケーシングのラジアルバーを介し
て摺動するように位置調整されている。さらに帯状の薄
板は、ロータの両端面の周領域にも設けられており、こ
れらの帯状の薄板も同様にロータのケーシング上を摺動
する。ラジアルパッキンにより、熱交換器を貫流する媒
体が互いに分離され、周囲パッキンによりとりわけバイ
パス流動が回避される。
熱式熱交換器” Lugat Aktiengesellschaft fuer Luft-
und Gastechnik社 バーゼルを参照)は、蓄熱体が回転
する構成のものであり、未処理ガスが他の媒体へ侵入す
ることを防止するため、即ち未処理ガスが清浄ガスへ侵
入することを防止するため、ロータ、及びロータ室また
は蓄熱体室は、半径方向においても周方向においても密
封されている。回転する加熱面によりロータを密封する
場合には、弾性的な帯状薄板が使用される。これらの弾
性的な帯状薄板は半径方向に延びるすべての壁に固定さ
れており、熱交換器のケーシングのラジアルバーを介し
て摺動するように位置調整されている。さらに帯状の薄
板は、ロータの両端面の周領域にも設けられており、こ
れらの帯状の薄板も同様にロータのケーシング上を摺動
する。ラジアルパッキンにより、熱交換器を貫流する媒
体が互いに分離され、周囲パッキンによりとりわけバイ
パス流動が回避される。
【0004】今日では、排ガス浄化設備或いは有害ガス
低減設備の場合、個々の構成要素にたいして非常に厳し
い条件が課せられる。例えば、廃棄物焼却設備において
排ガスを所定の反応温度へ予熱して触媒浄化を行なうた
めに使用される熱交換器にたいしては、ダイオキシン及
びフランの放出を避けるため漏れ値が0.3%をはるか
に下回っていなければならない。しかしながら、蓄熱体
回転型の蓄熱式熱交換器における上記の公知の弾性パッ
キンシステムではこのような厳しい条件を満たすことが
できないことが判明した。
低減設備の場合、個々の構成要素にたいして非常に厳し
い条件が課せられる。例えば、廃棄物焼却設備において
排ガスを所定の反応温度へ予熱して触媒浄化を行なうた
めに使用される熱交換器にたいしては、ダイオキシン及
びフランの放出を避けるため漏れ値が0.3%をはるか
に下回っていなければならない。しかしながら、蓄熱体
回転型の蓄熱式熱交換器における上記の公知の弾性パッ
キンシステムではこのような厳しい条件を満たすことが
できないことが判明した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた種類の蓄熱式熱交換器において、高い密封度が
得られ、漏れが十分に回避されるような装置及びその作
動方法を提供することである。
で述べた種類の蓄熱式熱交換器において、高い密封度が
得られ、漏れが十分に回避されるような装置及びその作
動方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、蓄熱式熱交換器においては、ロータを周囲
にて取り囲んでいるケーシングと、熱交換媒体の間に半
径方向に配置される分離ゾーンとが、シーリングチャン
バー(周囲室またはラジアルチャンバー)として構成さ
れていることを特徴とするものである。
決するため、蓄熱式熱交換器においては、ロータを周囲
にて取り囲んでいるケーシングと、熱交換媒体の間に半
径方向に配置される分離ゾーンとが、シーリングチャン
バー(周囲室またはラジアルチャンバー)として構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0007】また、この蓄熱式熱交換器を作動する方法
においては、蓄熱式熱交換器内に局部的に与えられる圧
力状態に応じてそれぞれの密封個所を目的に応じて適宜
に吸引、シーリング、吹き出し、または吸い出しを行う
ことを特徴とするものである。
においては、蓄熱式熱交換器内に局部的に与えられる圧
力状態に応じてそれぞれの密封個所を目的に応じて適宜
に吸引、シーリング、吹き出し、または吸い出しを行う
ことを特徴とするものである。
【0008】本発明の有利な構成によれば、ロータの外
周の冷たい側と熱い側に配置される周囲パッキンが周囲
室を制限している。この周囲パッキンは、少なくとも二
つの蓄熱体室のサイズに対応する長さの細片状パッキン
として構成されている。
周の冷たい側と熱い側に配置される周囲パッキンが周囲
室を制限している。この周囲パッキンは、少なくとも二
つの蓄熱体室のサイズに対応する長さの細片状パッキン
として構成されている。
【0009】本発明の有利な構成によれば、ロータの両
側にして分離ゾーン内に配置されるラジアルパッキン
が、それぞれ少なくとも一つの蓄熱体室を完全に覆って
いる。従ってラジアルパッキンはロータ室のサイズまた
は輪郭に適合している。端面側の周囲パッキンにたいし
ては、分節化され且つほぼ軸方向に載置されるリングセ
グメントを設けることができるが、ラジアルパッキン
は、外側の端部が拡大しているほぼ帯状のパッキンとし
て構成される。周囲パッキンを設置した後、ラジアルパ
ッキンを同一平面上に位置するように周囲パッキンの間
に挿着することができる。従って、周囲パッキンとラジ
アルパッキンとが、一つの共通の面内に配置され衝撃作
用位置において隙間なしに連続して延在するパッキン面
を形成するように構成することができる。
側にして分離ゾーン内に配置されるラジアルパッキン
が、それぞれ少なくとも一つの蓄熱体室を完全に覆って
いる。従ってラジアルパッキンはロータ室のサイズまた
は輪郭に適合している。端面側の周囲パッキンにたいし
ては、分節化され且つほぼ軸方向に載置されるリングセ
グメントを設けることができるが、ラジアルパッキン
は、外側の端部が拡大しているほぼ帯状のパッキンとし
て構成される。周囲パッキンを設置した後、ラジアルパ
ッキンを同一平面上に位置するように周囲パッキンの間
に挿着することができる。従って、周囲パッキンとラジ
アルパッキンとが、一つの共通の面内に配置され衝撃作
用位置において隙間なしに連続して延在するパッキン面
を形成するように構成することができる。
【0010】本発明の有利な構成によれば、周囲パッキ
ンとラジアルパッキンとは、弾性的に圧下されている。
この場合本発明における周囲パッキンとラジアルパッキ
ンは、公知の薄板パッキンとは異なり、軸方向に載置さ
れる幅広の細片状パッキンとして構成され、作動に伴う
ロータの熱膨張に容易に適合する。周囲パッキンとラジ
アルパッキンは、その都度の作動状態に応じて公知のセ
ンサ制御により完全自動的に位置調整される。パッキン
が弾性的にたわみ可能に配置されているので、温度差が
大きい場合でもロータがケーシング内で回転の妨害を受
けたり、また故障の場合にもたとえばモータが停止して
片側が変形することによりロータが回転しなくなること
がなく、ロータは常にどの作動位置からも再始動するこ
とができる。
ンとラジアルパッキンとは、弾性的に圧下されている。
この場合本発明における周囲パッキンとラジアルパッキ
ンは、公知の薄板パッキンとは異なり、軸方向に載置さ
れる幅広の細片状パッキンとして構成され、作動に伴う
ロータの熱膨張に容易に適合する。周囲パッキンとラジ
アルパッキンは、その都度の作動状態に応じて公知のセ
ンサ制御により完全自動的に位置調整される。パッキン
が弾性的にたわみ可能に配置されているので、温度差が
大きい場合でもロータがケーシング内で回転の妨害を受
けたり、また故障の場合にもたとえばモータが停止して
片側が変形することによりロータが回転しなくなること
がなく、ロータは常にどの作動位置からも再始動するこ
とができる。
【0011】本発明の有利な構成によれば、周囲室は分
割されており、即ち回転軸が鉛直方向に位置する蓄熱式
熱交換器の場合には、上部室と下部室を有し、回転軸が
水平方向に位置する蓄熱式熱交換器の場合には、後部室
と前部室とを有している。上部室と下部室、後部室と前
部室の領域には、分割のため筒状のパッキンがロータの
まわりに配置される。周囲室が分割されていることによ
り、蓄熱式熱交換器の作動が有利になり、即ち蓄熱式熱
交換器内に局部的に与えられる圧力状態に応じてそれぞ
れの密封個所を目的に応じて適宜に吸引、シーリング、
吹き出し、または吸い出しを行うことができる。このよ
うな作動態様は、周囲室が分割されていなければ不可能
である。
割されており、即ち回転軸が鉛直方向に位置する蓄熱式
熱交換器の場合には、上部室と下部室を有し、回転軸が
水平方向に位置する蓄熱式熱交換器の場合には、後部室
と前部室とを有している。上部室と下部室、後部室と前
部室の領域には、分割のため筒状のパッキンがロータの
まわりに配置される。周囲室が分割されていることによ
り、蓄熱式熱交換器の作動が有利になり、即ち蓄熱式熱
交換器内に局部的に与えられる圧力状態に応じてそれぞ
れの密封個所を目的に応じて適宜に吸引、シーリング、
吹き出し、または吸い出しを行うことができる。このよ
うな作動態様は、周囲室が分割されていなければ不可能
である。
【0012】本発明にしたがって二重パッキンを半径方
向に延在させることにより、シーリングチャンバーに、
例えば送風機のような吸引部を接続させるか、シーリン
グ供給管を接続させることができ、またラジアルチャン
バーには洗浄ガス供給管を接続させることができる。そ
の結果吸引またはシーリングガスの供給により、蓄熱式
熱交換器内の隙間漏れを部分的または完全に簡単且つ合
目的に阻止することができる。さらに、該当する半径方
向の領域に関しては、吹出しによる摩耗損を最小限に抑
えることができる。また付加的な効果として、洗浄過程
により、それぞれの蓄熱体セルまたはチャンバーは、純
粋ガスが進入する前に、有害物質を含んでいる未処理ガ
スの一部分により、二重パッキンの領域において清潔な
ガスで洗浄することが付加的に可能になる。
向に延在させることにより、シーリングチャンバーに、
例えば送風機のような吸引部を接続させるか、シーリン
グ供給管を接続させることができ、またラジアルチャン
バーには洗浄ガス供給管を接続させることができる。そ
の結果吸引またはシーリングガスの供給により、蓄熱式
熱交換器内の隙間漏れを部分的または完全に簡単且つ合
目的に阻止することができる。さらに、該当する半径方
向の領域に関しては、吹出しによる摩耗損を最小限に抑
えることができる。また付加的な効果として、洗浄過程
により、それぞれの蓄熱体セルまたはチャンバーは、純
粋ガスが進入する前に、有害物質を含んでいる未処理ガ
スの一部分により、二重パッキンの領域において清潔な
ガスで洗浄することが付加的に可能になる。
【0013】ロータのすべてのパッキン部は、機械的な
装置を用いて、その都度の作動状態に応じてロータ端面
に密接に当接させることができる。位置調整は手で、ま
たは自動的に行なうことができる。この場合周囲パッキ
ンの比較的大きい領域(その円弧の長さは、二つの蓄熱
体室の円弧の長さに少なくとも対応している)は、個々
の操作点から位置固定させることができる。操作のため
には、操作点から個々のパッキン連結位置まで達するレ
バーを使用することができる。このようにして操作装置
の数量を減らすことができる。パッキンを操作する力と
押圧する力とをできるだけ少なくするため、パッキン板
またはパッキンリングの重量は、上記レバーを介して分
銅により補正される。圧下ばねを使用する構成に比べて
分銅を使用する構成の利点は、密封位置が異なっていて
も反作用力が一定なことである。
装置を用いて、その都度の作動状態に応じてロータ端面
に密接に当接させることができる。位置調整は手で、ま
たは自動的に行なうことができる。この場合周囲パッキ
ンの比較的大きい領域(その円弧の長さは、二つの蓄熱
体室の円弧の長さに少なくとも対応している)は、個々
の操作点から位置固定させることができる。操作のため
には、操作点から個々のパッキン連結位置まで達するレ
バーを使用することができる。このようにして操作装置
の数量を減らすことができる。パッキンを操作する力と
押圧する力とをできるだけ少なくするため、パッキン板
またはパッキンリングの重量は、上記レバーを介して分
銅により補正される。圧下ばねを使用する構成に比べて
分銅を使用する構成の利点は、密封位置が異なっていて
も反作用力が一定なことである。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0015】図1に図示した蓄熱式熱交換器1は、鉛直
方向の回転軸線2のまわりに回転するロータ3を有して
いる。ロータ3は、多数の蓄熱体セルまたは蓄熱体室4
(図2を参照)を有している。蓄熱式熱交換器1を貫流
する熱い排ガスは、図示していない蒸気発生機からダク
トを介して供給され、矢印5の方向へ、即ち上方から下
方へ貫流する。一方対向流として清浄ガスまたは空気が
矢印6の方向へ流れ、排ガスによって加熱された蓄熱体
室4に供給される。清浄ガスまたは空気は蓄熱体室4を
冷却して上方へ流れ、熱い側7から蓄熱式熱交換器1を
出る。
方向の回転軸線2のまわりに回転するロータ3を有して
いる。ロータ3は、多数の蓄熱体セルまたは蓄熱体室4
(図2を参照)を有している。蓄熱式熱交換器1を貫流
する熱い排ガスは、図示していない蒸気発生機からダク
トを介して供給され、矢印5の方向へ、即ち上方から下
方へ貫流する。一方対向流として清浄ガスまたは空気が
矢印6の方向へ流れ、排ガスによって加熱された蓄熱体
室4に供給される。清浄ガスまたは空気は蓄熱体室4を
冷却して上方へ流れ、熱い側7から蓄熱式熱交換器1を
出る。
【0016】熱い側7にも冷たい側8にも、ロータ3の
外周または外側エッジにリング状の周囲パッキン9が装
着されている。周囲パッキン9はセグメント状に区分け
されており、一つの蓄熱体室4の円弧長さの複数倍に対
応する円弧長さ11を有している(図2を参照)。図2
に図示した例では、周囲パッキン9は、突合せ位置で密
に継ぎ合わせられている四つの四分円リングから成って
いる。周囲パッキン9は、ロータ3を取り囲んでいるケ
ーシング12とロータ3の間の領域にシーリング室また
は周囲室13を提供している。
外周または外側エッジにリング状の周囲パッキン9が装
着されている。周囲パッキン9はセグメント状に区分け
されており、一つの蓄熱体室4の円弧長さの複数倍に対
応する円弧長さ11を有している(図2を参照)。図2
に図示した例では、周囲パッキン9は、突合せ位置で密
に継ぎ合わせられている四つの四分円リングから成って
いる。周囲パッキン9は、ロータ3を取り囲んでいるケ
ーシング12とロータ3の間の領域にシーリング室また
は周囲室13を提供している。
【0017】さらに、両熱交換媒体流5または6を互い
に分割させている分割ゾーン14には、該分割ゾーン1
4内にラジアルパッキン16をそれぞれロータ3の上部
及び下部に取り付けるようにしてラジアルチェンバー1
5(図1を参照)が形成されている。ラジアルパッキン
16はほぼストライプ状に、且つ両端部が拡大するよう
に構成されており、一つの蓄熱体室4を完全に蔽うよう
な大きさである。このようにして、蓄熱式熱交換器1を
互いに対向流として貫流する熱交換媒体流5または6
は、各ロータ端面側において、即ち熱い側7においても
冷たい側8においても完全に密封されている。従って蓄
熱式熱交換器内では、ロータ3の半径方向の延在部範囲
に二重のパッキンが設けられていることになる。ラジア
ルパッキン16の大きさは、周囲パッキン9の直径を橋
絡するようにして周囲パッキン9に嵌め込むことができ
るように選定されている。周囲パッキン9とラジアルパ
ッキン16とにより生じるパッキン面はすべて一つの面
内にあり、即ち周囲パッキン9とラジアルパッキン16
の間にずれはない。さらに周囲パッキン9とラジアルパ
ッキン16は、駆動要素及びその他の操作要素の貫通部
を有していない。
に分割させている分割ゾーン14には、該分割ゾーン1
4内にラジアルパッキン16をそれぞれロータ3の上部
及び下部に取り付けるようにしてラジアルチェンバー1
5(図1を参照)が形成されている。ラジアルパッキン
16はほぼストライプ状に、且つ両端部が拡大するよう
に構成されており、一つの蓄熱体室4を完全に蔽うよう
な大きさである。このようにして、蓄熱式熱交換器1を
互いに対向流として貫流する熱交換媒体流5または6
は、各ロータ端面側において、即ち熱い側7においても
冷たい側8においても完全に密封されている。従って蓄
熱式熱交換器内では、ロータ3の半径方向の延在部範囲
に二重のパッキンが設けられていることになる。ラジア
ルパッキン16の大きさは、周囲パッキン9の直径を橋
絡するようにして周囲パッキン9に嵌め込むことができ
るように選定されている。周囲パッキン9とラジアルパ
ッキン16とにより生じるパッキン面はすべて一つの面
内にあり、即ち周囲パッキン9とラジアルパッキン16
の間にずれはない。さらに周囲パッキン9とラジアルパ
ッキン16は、駆動要素及びその他の操作要素の貫通部
を有していない。
【0018】周囲パッキン9とラジアルパッキン16と
は弾性的であり、即ち弾性的に撓み可能に圧下され、即
ちロータ3に押圧されている。この目的のため、周囲パ
ッキン9のために、ロータ3の熱い側7にも冷たい側8
にも、手動または完全自動作動用の複数個の操作点17
が設けられている。周囲パッキン9のより大きな領域の
それぞれには一つの操作点17が付設され、この操作点
17からレバー18が周囲パッキン9のほうへ延びてい
る。従って、少数の操作点17からすべての周囲パッキ
ン17を必要に応じて制御することができる。ラジアル
パッキン16を押圧するため、分割ゾーン14内に形成
され閉じているラジアルチャンバー15に圧下ばね19
が配置されている(図1)。
は弾性的であり、即ち弾性的に撓み可能に圧下され、即
ちロータ3に押圧されている。この目的のため、周囲パ
ッキン9のために、ロータ3の熱い側7にも冷たい側8
にも、手動または完全自動作動用の複数個の操作点17
が設けられている。周囲パッキン9のより大きな領域の
それぞれには一つの操作点17が付設され、この操作点
17からレバー18が周囲パッキン9のほうへ延びてい
る。従って、少数の操作点17からすべての周囲パッキ
ン17を必要に応じて制御することができる。ラジアル
パッキン16を押圧するため、分割ゾーン14内に形成
され閉じているラジアルチャンバー15に圧下ばね19
が配置されている(図1)。
【0019】図1に図示した蓄熱式熱交換器1の場合、
周囲室13は、ロータ3の表面のまわりに配置されたリ
ングパッキン21によって上部室13aと下部室13b
とに分割されている。上部室13aには、上側の吸引ま
たは押しつぶしのための管22が配置され、下部室13
bには、下側の吸引または押しつぶしのための管23が
配置されている。これらの管は漏れを最少にするため、
或いは回避するために用いる。即ち周囲室13または1
3a,13bは、一緒に或いは別々に別個の送風装置を
介して吸引され、従って負圧に保持される。或いは逆に
シーリングガスまたは洗浄ガスで付勢して過圧状態にさ
せることができる。
周囲室13は、ロータ3の表面のまわりに配置されたリ
ングパッキン21によって上部室13aと下部室13b
とに分割されている。上部室13aには、上側の吸引ま
たは押しつぶしのための管22が配置され、下部室13
bには、下側の吸引または押しつぶしのための管23が
配置されている。これらの管は漏れを最少にするため、
或いは回避するために用いる。即ち周囲室13または1
3a,13bは、一緒に或いは別々に別個の送風装置を
介して吸引され、従って負圧に保持される。或いは逆に
シーリングガスまたは洗浄ガスで付勢して過圧状態にさ
せることができる。
【0020】図3に図示した蓄熱式熱交換器100の実
施例では、シーリング室及びパッキンシステムにたいす
る漏れ吸引部の構成がより正確に図示されている。漏れ
吸引部は接続パイプ24,25を有している。これらの
接続パイプ24,25を介して、図示していない送風機
は、この場合分割されていない周囲室13と下部ラジア
ルチャンバー15からの漏れを矢印26の方向へ吸引す
る。
施例では、シーリング室及びパッキンシステムにたいす
る漏れ吸引部の構成がより正確に図示されている。漏れ
吸引部は接続パイプ24,25を有している。これらの
接続パイプ24,25を介して、図示していない送風機
は、この場合分割されていない周囲室13と下部ラジア
ルチャンバー15からの漏れを矢印26の方向へ吸引す
る。
【0021】図4に図示した蓄熱式熱交換器が図3の実
施例と異なるのは、主に、接続パイプ24または25を
介して逆方向へ、即ち矢印27の方向へシーリングガス
または洗浄ガスが周囲室13またはラジアルチャンバー
15に装入されることである。さらに、接続管28が上
部のラジアルチャンバー15に接続されている点も異な
っている。シーリングされたシーリングガスまたは洗浄
ガスは、シーリング室及びパッキンシステムを貫流した
後、接続管28を介して外部へ排出される。
施例と異なるのは、主に、接続パイプ24または25を
介して逆方向へ、即ち矢印27の方向へシーリングガス
または洗浄ガスが周囲室13またはラジアルチャンバー
15に装入されることである。さらに、接続管28が上
部のラジアルチャンバー15に接続されている点も異な
っている。シーリングされたシーリングガスまたは洗浄
ガスは、シーリング室及びパッキンシステムを貫流した
後、接続管28を介して外部へ排出される。
【0022】次に、本発明の有利な構成を列記してお
く。
く。
【0023】(1)ロータ(3)の外周の冷たい側
(7)と熱い側(8)に配置される周囲パッキン(9)
が周囲室(13,13,13b)を画成していることを
特徴とする蓄熱式熱交換器。
(7)と熱い側(8)に配置される周囲パッキン(9)
が周囲室(13,13,13b)を画成していることを
特徴とする蓄熱式熱交換器。
【0024】(2)周囲パッキン(9)が、少なくとも
二つの蓄熱体室(4)のサイズに対応する長さの細片状
パッキンとして構成されていることを特徴とする、上記
第1項に記載の蓄熱式熱交換器。
二つの蓄熱体室(4)のサイズに対応する長さの細片状
パッキンとして構成されていることを特徴とする、上記
第1項に記載の蓄熱式熱交換器。
【0025】(3)ロータ(3)の両側にして分離ゾー
ン(14)内に配置されるラジアルパッキン(16)
が、それぞれ少なくとも一つの蓄熱体室(4)を完全に
覆っていることを特徴とする、上記第1項または第2項
に記載の蓄熱式熱交換器。
ン(14)内に配置されるラジアルパッキン(16)
が、それぞれ少なくとも一つの蓄熱体室(4)を完全に
覆っていることを特徴とする、上記第1項または第2項
に記載の蓄熱式熱交換器。
【0026】(4)周囲パッキン(9)とラジアルパッ
キン(16)とが、一つの共通の面内に配置され衝撃作
用位置において隙間なしに連続して延在するパッキン面
を形成していることを特徴とする、上記第1項から第3
項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換器。
キン(16)とが、一つの共通の面内に配置され衝撃作
用位置において隙間なしに連続して延在するパッキン面
を形成していることを特徴とする、上記第1項から第3
項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換器。
【0027】(5)周囲パッキン(9)とラジアルパッ
キン(16)とが、弾性的に圧下されていることを特徴
とする、上記第1項から第4項までのいずれか1つに記
載の蓄熱式熱交換器。
キン(16)とが、弾性的に圧下されていることを特徴
とする、上記第1項から第4項までのいずれか1つに記
載の蓄熱式熱交換器。
【0028】(6)周囲室(13)が、上部室または後
部室(13a)と、下部室または前部室(13b)とに
分割されていることを特徴とする、上記第1項から第5
項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換器。
部室(13a)と、下部室または前部室(13b)とに
分割されていることを特徴とする、上記第1項から第5
項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換器。
【0029】(7)上部室または後部室(13a)と、
下部室または前部室(13b)との間にしてロータ
(3)の表面にパッキン(21)が配置されていること
を特徴とする、上記第6項に記載の蓄熱式熱交換器。
下部室または前部室(13b)との間にしてロータ
(3)の表面にパッキン(21)が配置されていること
を特徴とする、上記第6項に記載の蓄熱式熱交換器。
【0030】(8)シーリングチャンバー(13,13
a,13bまたは15)に吸引部(22,23;24,
26)が接続されていることを特徴とする、上記第1項
から第7項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換
器。
a,13bまたは15)に吸引部(22,23;24,
26)が接続されていることを特徴とする、上記第1項
から第7項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交換
器。
【0031】(9)シーリングチャンバー(13,13
a,13bまたは15)にシーリングガス供給管(2
4,25)が接続されていることを特徴とする、上記第
1項から第7項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交
換器。
a,13bまたは15)にシーリングガス供給管(2
4,25)が接続されていることを特徴とする、上記第
1項から第7項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱交
換器。
【0032】(10)ラジアルチャンバー(15)に洗
浄ガス供給管が接続されていることを特徴とする、上記
第1項から第9項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱
交換器。
浄ガス供給管が接続されていることを特徴とする、上記
第1項から第9項までのいずれか1つに記載の蓄熱式熱
交換器。
【0033】
【発明の効果】本発明にしたがってシーリングチャンバ
ーシステムを構成することにより、一つの熱交換媒体が
他の熱交換媒体と直接に接触すること、即ち他の熱交換
媒体の中へ侵入することが避けられる。なぜなら、二つ
の貫流領域がロータの入口と出口で密封されており、即
ちロータの両側で密封されており、シーリングチャンバ
ーによって互いに分離されているからである。ロータを
このように密封することにより、より高圧の熱交換媒体
がより低圧の熱交換媒体の中へ直接侵入することが回避
される。隙間から漏れた熱交換媒体はまず熱交換器のケ
ーシング内に集められ、次にケーシングから次のパッキ
ン部を介して低圧の領域へ流出する。流動する熱交換媒
体はロータの各端面において完全に密封され、熱交換器
内では、半径方向のすべての位置で二重パッキンが提供
される。
ーシステムを構成することにより、一つの熱交換媒体が
他の熱交換媒体と直接に接触すること、即ち他の熱交換
媒体の中へ侵入することが避けられる。なぜなら、二つ
の貫流領域がロータの入口と出口で密封されており、即
ちロータの両側で密封されており、シーリングチャンバ
ーによって互いに分離されているからである。ロータを
このように密封することにより、より高圧の熱交換媒体
がより低圧の熱交換媒体の中へ直接侵入することが回避
される。隙間から漏れた熱交換媒体はまず熱交換器のケ
ーシング内に集められ、次にケーシングから次のパッキ
ン部を介して低圧の領域へ流出する。流動する熱交換媒
体はロータの各端面において完全に密封され、熱交換器
内では、半径方向のすべての位置で二重パッキンが提供
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による蓄熱体回転型の蓄熱式熱交換器の
横断面図である。
横断面図である。
【図2】図1の蓄熱式熱交換器の線II−IIによる断
面図である。
面図である。
【図3】漏れ吸引部を接続した蓄熱式熱交換器の部分断
面正面図である。
面正面図である。
【図4】シーリングガス接続部を備えた蓄熱式熱交換器
の部分断面正面図である。
の部分断面正面図である。
1,100,200 蓄熱式熱交換器 3 ロータ 4 蓄熱体室 9 周囲パッキン 13 周囲室 14 分離ゾーン 16 ラジアルパッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジークフリート シュリューター ドイツ連邦共和国 デー・57482 ヴェン デン・ローテミューレ ヘールヴェーク 9
Claims (2)
- 【請求項1】 半径方向及び軸方向に密封されている蓄
熱体を有し回転するロータを備えた蓄熱式熱交換器にお
いて、 ロータ(3)を周囲にて取り囲んでいるケーシング(1
2)と、熱交換媒体の間に半径方向に配置される分離ゾ
ーン(14)とが、シーリングチャンバー(13,13
a,13bまたは15)として構成されていることを特
徴とする蓄熱式熱交換器。 - 【請求項2】 蓄熱式熱交換器(1,100,200)
内に局部的に与えられる圧力状態に応じてそれぞれの密
封個所を目的に応じて適宜に吸引、シーリング、吹き出
し、または吸い出しを行うことを特徴とする、請求項1
に記載の蓄熱式熱交換器の作動方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4230133A DE4230133A1 (de) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | Regenerativ-Wärmetauscher und Verfahren zum Betreiben des Wärmetauschers |
| DE4230133.5 | 1992-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712477A true JPH0712477A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=6467590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223642A Ceased JPH0712477A (ja) | 1992-09-09 | 1993-09-08 | 蓄熱式熱交換器及びその作動方法 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0588185B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0712477A (ja) |
| AT (1) | ATE161942T1 (ja) |
| AU (1) | AU667385B2 (ja) |
| BR (1) | BR9303726A (ja) |
| CZ (1) | CZ291069B6 (ja) |
| DE (2) | DE4230133A1 (ja) |
| DK (1) | DK0588185T3 (ja) |
| ES (1) | ES2113457T3 (ja) |
| HU (1) | HUT65211A (ja) |
| MX (1) | MX9305497A (ja) |
| PL (2) | PL300234A1 (ja) |
| RU (1) | RU2119127C1 (ja) |
| UA (1) | UA35561C2 (ja) |
| ZA (1) | ZA936296B (ja) |
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| US12186832B2 (en) | 2007-11-08 | 2025-01-07 | Applied Materials, Inc. | Pulse train annealing method and apparatus |
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| RU2269062C1 (ru) * | 2004-05-05 | 2006-01-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Самарский государственный технический университет | Вращающийся двухпоточный регенеративный воздухоподогреватель |
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| RU2716640C1 (ru) * | 2019-07-05 | 2020-03-13 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский автомобильный и автомоторный институт "НАМИ" (ФГУП "НАМИ") | Силиконовые уплотнения высокотемпературного вращающегося дискового теплообменника |
| RU2716638C1 (ru) * | 2019-07-05 | 2020-03-13 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский автомобильный и автомоторный институт "НАМИ" (ФГУП "НАМИ") | Способ предотвращения деформации высокотемпературного вращающегося дискового теплообменника |
| RU2716636C1 (ru) * | 2019-07-05 | 2020-03-13 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский автомобильный и автомоторный институт "НАМИ" (ФГУП "НАМИ") | Способ компенсации деформации высокотемпературного вращающегося дискового теплообменника |
| RU202881U1 (ru) * | 2020-08-11 | 2021-03-11 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский автомобильный и автомоторный институт "НАМИ" (ФГУП "НАМИ") | Устройство охлаждения каркаса роторного дискового теплообменника энергетической установки |
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| BE522549A (ja) * | 1952-09-06 | |||
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-
1992
- 1992-09-09 DE DE4230133A patent/DE4230133A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-08-13 AU AU44631/93A patent/AU667385B2/en not_active Ceased
- 1993-08-20 UA UA93003217A patent/UA35561C2/uk unknown
- 1993-08-27 ZA ZA936296A patent/ZA936296B/xx unknown
- 1993-08-30 PL PL93300234A patent/PL300234A1/xx unknown
- 1993-08-30 PL PL93106486U patent/PL56220Y1/xx unknown
- 1993-09-04 DE DE59307922T patent/DE59307922D1/de not_active Expired - Fee Related
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