JPH071250B2 - 燃焼生成物検出器 - Google Patents
燃焼生成物検出器Info
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- JPH071250B2 JPH071250B2 JP61139963A JP13996386A JPH071250B2 JP H071250 B2 JPH071250 B2 JP H071250B2 JP 61139963 A JP61139963 A JP 61139963A JP 13996386 A JP13996386 A JP 13996386A JP H071250 B2 JPH071250 B2 JP H071250B2
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Links
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Landscapes
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃焼生成物検出装置に関し、特にこのような
検出装置の感度をテストする手段に関する。
検出装置の感度をテストする手段に関する。
(従来技術) 例えば、煙のような燃焼生成物を検出する装置には、原
理的に、二つの形式、すなわち、イオン化タイプ検出装
置、及び光電検出装置がある。本発明は、イオン化タイ
プ検出装置に関連して説明しているが、本発明の原理
は、任意の形式の燃焼生成物検出装置に適用することが
できる。
理的に、二つの形式、すなわち、イオン化タイプ検出装
置、及び光電検出装置がある。本発明は、イオン化タイ
プ検出装置に関連して説明しているが、本発明の原理
は、任意の形式の燃焼生成物検出装置に適用することが
できる。
イオン化タイプ検出装置においては、センサは相対的に
大気に開放された活性イオンチャンバが一般的なもので
ある。一般的には、基準インピーダンスは、相対的に大
気から遮断された基準イオン化チャンバ、大気に開放さ
れてはいるが燃焼生成物に対して非感応の基準チャンバ
あるいは、物理的な抵抗体によってあたえられる。各チ
ャンバは一対の隔置された電極を含んでいる。または、
該チャンバは、その間に共通の電極を持っている。そし
て、たとえば、放射エネルギー源のような電極間の空気
分子をイオン化する手段を備えている。直列に配置され
た上記複数のチャンバあるいは、チャンバと抵抗体に関
し、及びこれらに渡って印加される電圧に関し、電極間
に電場が生じて該電極間のイオンの移動によって複数の
チャンバあるいは、チャンバと抵抗体とを介する電流が
発生する。したがって、活性チャンバと基準インピーダ
ンスとの間の接続部における検知電極での電位は二つの
部材の相対インピーダンスに従う。
大気に開放された活性イオンチャンバが一般的なもので
ある。一般的には、基準インピーダンスは、相対的に大
気から遮断された基準イオン化チャンバ、大気に開放さ
れてはいるが燃焼生成物に対して非感応の基準チャンバ
あるいは、物理的な抵抗体によってあたえられる。各チ
ャンバは一対の隔置された電極を含んでいる。または、
該チャンバは、その間に共通の電極を持っている。そし
て、たとえば、放射エネルギー源のような電極間の空気
分子をイオン化する手段を備えている。直列に配置され
た上記複数のチャンバあるいは、チャンバと抵抗体に関
し、及びこれらに渡って印加される電圧に関し、電極間
に電場が生じて該電極間のイオンの移動によって複数の
チャンバあるいは、チャンバと抵抗体とを介する電流が
発生する。したがって、活性チャンバと基準インピーダ
ンスとの間の接続部における検知電極での電位は二つの
部材の相対インピーダンスに従う。
燃焼生成物の存在のような大気条件の変化は、直列の部
材を介するイオン電流に影響をあたえ、したがって、そ
のインピーダンスに影響を与える。検知電極での電圧
は、検出回路によってモニターされており、所定の警報
レベルを越えたとき、該検出回路は、適当な警報回路を
励起する。この種の内臓型すなわちバッテリ作動の燃焼
生成物検出装置では、バッテリが警報回路の所望の作動
が得られなくなるレベル近くまで放電したとき低バッテ
リ信号を発生するようになったバッテリモニタ回路を設
けることが知られている。
材を介するイオン電流に影響をあたえ、したがって、そ
のインピーダンスに影響を与える。検知電極での電圧
は、検出回路によってモニターされており、所定の警報
レベルを越えたとき、該検出回路は、適当な警報回路を
励起する。この種の内臓型すなわちバッテリ作動の燃焼
生成物検出装置では、バッテリが警報回路の所望の作動
が得られなくなるレベル近くまで放電したとき低バッテ
リ信号を発生するようになったバッテリモニタ回路を設
けることが知られている。
燃焼生成物検出装置には、その作動をテストする手段を
設けることが知られている。特に、燃焼生成物の存在を
シミュレートすることによって、燃焼生成物センサの感
度をテストする手段が設けられている。イオン化タイプ
検出装置では、このテスト手段は、イオン化チャンバに
わたるインピーダンスを接続し、これによって、その間
の電圧を変化させる相互作動スイッチを備えており、こ
の結果、もし燃焼生成物が警報を発生させるに必要な量
以上に存在する場合には、検知電極信号電圧は該信号が
発生する値に等しくなる。このような装置は、例えば、
米国特許第4097850号及び4246572号に開示されている。
これらのテスト装置は、単にセンサの感度が所定の最小
感度を越えているかどうかをチエックして検出するよう
になっている。しかし、その感度は、警報の誤報を頻発
しないように、高過ぎないことが大切である。
設けることが知られている。特に、燃焼生成物の存在を
シミュレートすることによって、燃焼生成物センサの感
度をテストする手段が設けられている。イオン化タイプ
検出装置では、このテスト手段は、イオン化チャンバに
わたるインピーダンスを接続し、これによって、その間
の電圧を変化させる相互作動スイッチを備えており、こ
の結果、もし燃焼生成物が警報を発生させるに必要な量
以上に存在する場合には、検知電極信号電圧は該信号が
発生する値に等しくなる。このような装置は、例えば、
米国特許第4097850号及び4246572号に開示されている。
これらのテスト装置は、単にセンサの感度が所定の最小
感度を越えているかどうかをチエックして検出するよう
になっている。しかし、その感度は、警報の誤報を頻発
しないように、高過ぎないことが大切である。
このような全ての相互作動のテスト装置は、使用者が規
則正しい間隔で燃焼生成物検出装置をテストすることを
覚えておくことに依存している。しかし、使用者はしば
しばこのようなテストを行うのを忘れる。さらに、一般
に、燃焼生成物検出装置は、天井あるいは、その他比較
的ての届きにくいところに配置されているので、装置の
テストを手動で行うのは極めて不便であり、使用者がそ
のようなテストを行うのを妨げる。
則正しい間隔で燃焼生成物検出装置をテストすることを
覚えておくことに依存している。しかし、使用者はしば
しばこのようなテストを行うのを忘れる。さらに、一般
に、燃焼生成物検出装置は、天井あるいは、その他比較
的ての届きにくいところに配置されているので、装置の
テストを手動で行うのは極めて不便であり、使用者がそ
のようなテストを行うのを妨げる。
燃焼生成物検出装置の感度をセルフチエックする回路も
知られている。このような装置は、米国特許第4,306,23
0号及び米国特許第4,302,753号に開示されており、これ
らの米国特許ではセンサからの清浄空気電圧を連続的に
監視する点が示されている。しかし、これらの装置は、
清浄空気電圧の監視のために電圧コンパレータを付加し
なければならないし、それらは、感度が最小感度レベル
以上であるかどうかだけをチエックするものである。更
に、米国特許第4,302,753号の装置は、最小感度レベル
をチエックするのに必ずしも適当ではない。すなわち、
この装置の検出電極電圧は煙のレベルによって変化し、
またチャンバの飽和によって非線型になるので、その結
果、テストした煙レベルに大きな誤差を生じる。
知られている。このような装置は、米国特許第4,306,23
0号及び米国特許第4,302,753号に開示されており、これ
らの米国特許ではセンサからの清浄空気電圧を連続的に
監視する点が示されている。しかし、これらの装置は、
清浄空気電圧の監視のために電圧コンパレータを付加し
なければならないし、それらは、感度が最小感度レベル
以上であるかどうかだけをチエックするものである。更
に、米国特許第4,302,753号の装置は、最小感度レベル
をチエックするのに必ずしも適当ではない。すなわち、
この装置の検出電極電圧は煙のレベルによって変化し、
またチャンバの飽和によって非線型になるので、その結
果、テストした煙レベルに大きな誤差を生じる。
故障の存在を検出するため、装置に自動的且つ周期的に
セルフテストを行うようになった、いろいろな形式の故
障検出装置が知られている。例えば、このような装置は
米国特許第3,928,849号及び米国特許第4,199,755号に開
示されている。しかし、これらの周期的セルフテスト回
路は燃焼生成物検出装置の感度をテストするようには設
計されていない。燃焼生成物をシミュレートすることに
よって感度をテストする従前の代表的な燃焼生成物検出
装置は、正常な煙アラームはそのテスト状態の下で作動
しなければならないと言う原理で動作するようになって
いる。検出装置の感度が不適当なために、そのアラーム
が動作しない場合、生命の安全性が脅かされる。従っ
て、適正な動作をおこなうためのテスト値に感度が合致
しない場合には自動的且つ積極的に表示するようになっ
た燃焼生成物検出装置が必要とされる。
セルフテストを行うようになった、いろいろな形式の故
障検出装置が知られている。例えば、このような装置は
米国特許第3,928,849号及び米国特許第4,199,755号に開
示されている。しかし、これらの周期的セルフテスト回
路は燃焼生成物検出装置の感度をテストするようには設
計されていない。燃焼生成物をシミュレートすることに
よって感度をテストする従前の代表的な燃焼生成物検出
装置は、正常な煙アラームはそのテスト状態の下で作動
しなければならないと言う原理で動作するようになって
いる。検出装置の感度が不適当なために、そのアラーム
が動作しない場合、生命の安全性が脅かされる。従っ
て、適正な動作をおこなうためのテスト値に感度が合致
しない場合には自動的且つ積極的に表示するようになっ
た燃焼生成物検出装置が必要とされる。
発明の要約 従って、本発明の目的は、改良した感度検出手段を備
え、従前の燃焼生成物検出装置の欠点を無くし、構造及
び動作の利点を備えた燃焼生成物検出装置を提供するに
ある。
え、従前の燃焼生成物検出装置の欠点を無くし、構造及
び動作の利点を備えた燃焼生成物検出装置を提供するに
ある。
本発明の重要な目的は、センサの感度が所定の最大感度
より低くなったかどうかを判定するテスト手段を備えた
燃焼生成物検出装置を提供するにある。
より低くなったかどうかを判定するテスト手段を備えた
燃焼生成物検出装置を提供するにある。
本発明の別の目的は、センサの感度を自動的且つ周期的
にテストする燃焼生成物検出装置を提供するにある。
にテストする燃焼生成物検出装置を提供するにある。
更に本発明の目的は、センサの感度が最小値と最大値と
の間の所定の範囲内にあるかどうかをテストする手段を
含む燃焼生成物検出装置を提供すにある。
の間の所定の範囲内にあるかどうかをテストする手段を
含む燃焼生成物検出装置を提供すにある。
本発明の別の目的は、燃焼生成物をシミュレートして感
度がテスト値に合致しない場合に積極的に表示する感度
テスト手段を備えた燃焼生成物検出装置を提供するにあ
る。
度がテスト値に合致しない場合に積極的に表示する感度
テスト手段を備えた燃焼生成物検出装置を提供するにあ
る。
本発明のこれらの及び他の目的は、スレッシュホールド
閾値レベルを越えた量の燃焼生成物の存在に応答して出
力信号を発生するセンサを備え、前記スレッシュホール
ドレベルはセンサの感度に対して反比例的に変化するも
のであり、所望の感度は最小値と最大値との間の所定の
範囲にあるようになった燃焼生成物検出装置を提供する
ことによって達成される。本発明の燃焼生成物検出装置
は、前記最大感度に相当する量より僅かに低い量の燃焼
生成物が存在することをシミュレートするテスト手段
と、前記最小感度に相当する量より僅かに多い量の燃焼
生成物が存在することをシミュレートするテスト手段
と、前記テスト手段を付勢する制御手段と、前記センサ
に接続され、該センサからの出力信号に応答してアラー
ム指示を与えるアラーム手段とを備え、センサの感度が
最大感度を越えた時、或いはセンサの感度が最小感度よ
り小さくなった時、前記アラーム指示が前記テスト手段
の付勢に応答して発生されるようになったことを特徴と
する。
閾値レベルを越えた量の燃焼生成物の存在に応答して出
力信号を発生するセンサを備え、前記スレッシュホール
ドレベルはセンサの感度に対して反比例的に変化するも
のであり、所望の感度は最小値と最大値との間の所定の
範囲にあるようになった燃焼生成物検出装置を提供する
ことによって達成される。本発明の燃焼生成物検出装置
は、前記最大感度に相当する量より僅かに低い量の燃焼
生成物が存在することをシミュレートするテスト手段
と、前記最小感度に相当する量より僅かに多い量の燃焼
生成物が存在することをシミュレートするテスト手段
と、前記テスト手段を付勢する制御手段と、前記センサ
に接続され、該センサからの出力信号に応答してアラー
ム指示を与えるアラーム手段とを備え、センサの感度が
最大感度を越えた時、或いはセンサの感度が最小感度よ
り小さくなった時、前記アラーム指示が前記テスト手段
の付勢に応答して発生されるようになったことを特徴と
する。
本発明は新規な特徴部分より構成されるがこれら構成部
分の結合は添付図面に付いての説明に充分に示す。特に
請求範囲に構成部材を明示するがこの構成は本発明の効
果を損なうことなく細部については変型できることは勿
論である。
分の結合は添付図面に付いての説明に充分に示す。特に
請求範囲に構成部材を明示するがこの構成は本発明の効
果を損なうことなく細部については変型できることは勿
論である。
本発明を開示するに当りその実施例を図面について説明
する。これを精査すれば、本発明の構成、作用、効果は
極めて判然となろう。
する。これを精査すれば、本発明の構成、作用、効果は
極めて判然となろう。
実施例 第2図について先ず説明する。こゝには本発明の特徴を
実施し本発明に基づき構成せられた10で全体的に示す爆
発生成物検出器が示されている。この検出器10はイオン
化型式のセンサ12に接続される回路を含む。このセンサ
12は基準イオン化室13を含み、これにはバッテリ電源B
+に接続された電極14と電極15とを有しこれら電極はス
ペーサ(図示せず)により或る間隔を保っている。そし
て電極14,15とスペーサとで比較的無孔性の閉囲体を形
成する。センサ12は更に活性イオン化室16も含みこの室
は電極17を有し、これは電極15と共働して比較的有孔
性、導電性の筐体を構成して上記活性イオン化室を画定
するが、電極15は両室13及び16の共通電極である。
実施し本発明に基づき構成せられた10で全体的に示す爆
発生成物検出器が示されている。この検出器10はイオン
化型式のセンサ12に接続される回路を含む。このセンサ
12は基準イオン化室13を含み、これにはバッテリ電源B
+に接続された電極14と電極15とを有しこれら電極はス
ペーサ(図示せず)により或る間隔を保っている。そし
て電極14,15とスペーサとで比較的無孔性の閉囲体を形
成する。センサ12は更に活性イオン化室16も含みこの室
は電極17を有し、これは電極15と共働して比較的有孔
性、導電性の筐体を構成して上記活性イオン化室を画定
するが、電極15は両室13及び16の共通電極である。
両室内の空気分子をイオン化するための放射能源(図示
せず)の様なものを備えられ、これにより電極14と17と
の間に印加された電圧で各室内に電界が発生され、既知
の様に電極間のイオンの移動により電流を生ずる。基準
室及び活性化室13,16は電圧分割器を構成し、この分圧
器はB+電源とアースとの間の抵抗18と直列に接続せら
れる。従って電極15に於ける電圧は室13と16との相対イ
ンピーダンスの函数である。抵抗18のインピーダンスは
イオン化室のインピーダンスより相当低く、従って感知
電極電圧には通常影響しない。センサ12には抵抗19と常
開手動テストスイッチ20との直列接続体が並列に接続さ
れ、センサ12の感度が所定の最低感度以上にあるかどう
かを調べられるがこれについては公知であり、米国特許
第4097850号に詳述されている。
せず)の様なものを備えられ、これにより電極14と17と
の間に印加された電圧で各室内に電界が発生され、既知
の様に電極間のイオンの移動により電流を生ずる。基準
室及び活性化室13,16は電圧分割器を構成し、この分圧
器はB+電源とアースとの間の抵抗18と直列に接続せら
れる。従って電極15に於ける電圧は室13と16との相対イ
ンピーダンスの函数である。抵抗18のインピーダンスは
イオン化室のインピーダンスより相当低く、従って感知
電極電圧には通常影響しない。センサ12には抵抗19と常
開手動テストスイッチ20との直列接続体が並列に接続さ
れ、センサ12の感度が所定の最低感度以上にあるかどう
かを調べられるがこれについては公知であり、米国特許
第4097850号に詳述されている。
爆発生成物検出器10にはB+電源と煙比較器22の基準端
子に接続されたワイパとの間に接続されたポテンショメ
ータを更に含み、煙比較器22の他端子が上記感知電極15
に接続せられる。比較器コンパレータ22の出力はオアゲ
ート23の3つの入力の中の1つに接続され、このオアゲ
ート23の出力はホーン駆動器ホーンドライバー24の入力
に接続せられ、更にこのホーン駆動器の出力は適当なホ
ーン(図示せず)に接続される出力端子へ接続される。
ホーン駆動器24は単体の駆動器でもよく、一つの関連電
気機械式ホーン或いはピエゾ電気ホーンを作動する多数
の駆動器でもよい。もち論他の型式の報知器も用い得
る。
子に接続されたワイパとの間に接続されたポテンショメ
ータを更に含み、煙比較器22の他端子が上記感知電極15
に接続せられる。比較器コンパレータ22の出力はオアゲ
ート23の3つの入力の中の1つに接続され、このオアゲ
ート23の出力はホーン駆動器ホーンドライバー24の入力
に接続せられ、更にこのホーン駆動器の出力は適当なホ
ーン(図示せず)に接続される出力端子へ接続される。
ホーン駆動器24は単体の駆動器でもよく、一つの関連電
気機械式ホーン或いはピエゾ電気ホーンを作動する多数
の駆動器でもよい。もち論他の型式の報知器も用い得
る。
燃焼生成物検出器10は、低電源コンパレータ26も有し、
この低電源コンパレータ26は基準入力端子を有し、この
基準入力端子に内部基準電圧が供給されている。この内
部基準電圧はB+電源に接続された電流源27により供給
され、ツェナーダイオード28により調整されている。ツ
ェナーダイオード28の陽極はバッテリ29の負端子に接続
され、バッテリ29の正端子はB+電源であって、低電源
コンパレータ26の他の入力に接続されている。低電源コ
ンパレータ26の出力はアンドゲート31の二つの入力の一
つに接続されている。アンドゲート31の出力はオアゲー
ト23の入力の一つに接続されている。アンドゲート31の
他の入力はクロック32の出力線に接続されている。クロ
ック23の出力は二つのD形フリップフロップ33、34のリ
セット端子にも接続されている。この二つのフリップフ
ロップ33、34のセット端子は接地されている。フリップ
フロップ33、34のデータ入力は煙コンパレータ22の出力
に接続され、フリップフロップ33、34のクロック入力は
それぞれクロック32の出力線3、4に接続されている。
この低電源コンパレータ26は基準入力端子を有し、この
基準入力端子に内部基準電圧が供給されている。この内
部基準電圧はB+電源に接続された電流源27により供給
され、ツェナーダイオード28により調整されている。ツ
ェナーダイオード28の陽極はバッテリ29の負端子に接続
され、バッテリ29の正端子はB+電源であって、低電源
コンパレータ26の他の入力に接続されている。低電源コ
ンパレータ26の出力はアンドゲート31の二つの入力の一
つに接続されている。アンドゲート31の出力はオアゲー
ト23の入力の一つに接続されている。アンドゲート31の
他の入力はクロック32の出力線に接続されている。クロ
ック23の出力は二つのD形フリップフロップ33、34のリ
セット端子にも接続されている。この二つのフリップフ
ロップ33、34のセット端子は接地されている。フリップ
フロップ33、34のデータ入力は煙コンパレータ22の出力
に接続され、フリップフロップ33、34のクロック入力は
それぞれクロック32の出力線3、4に接続されている。
クロック32は出力線2も有し、この出力線2はホーンド
ライバ24の禁止端子に接続され、また増幅器35を介して
金属酸化半導体の電界効果トランジスタ(MOSFET)スイ
ッチ36のゲートにも接続されている。この電界効果トラ
ンジスタスイッチ36のドレインはセンサ12の電極17に接
続されている。MOSFET36とB+電源との間には、二つの
抵抗37、38が接続されている。この抵抗37は、MOSFET39
の電源とドレインとの間にまたがって接続されている。
MOSFET39のゲートはインバータ増幅器40の出力に接続さ
れている。インバータ増幅器40の入力はクロック32の出
力線4に接続されている。このMOSFET36、39およびこれ
と関係する増幅器35、40の代わりに他の種類の電子スイ
ッチ装置を用いてもよいことは理解されたい。クロック
32は出力線5も有し、この出力線5はアンドゲート41の
一入力に接続されている。このアンドゲート41の他に入
力はオアゲート42の出力に接続されている。このオアゲ
ート42は二つの入力端子を有し、この入力端子はそれぞ
れフリップフロップ33のQ出力およびフリップフロップ
34の反転Q出力に接続されている。アンドゲート41の出
力端子はオアゲート23の入力端子に接続されている。
ライバ24の禁止端子に接続され、また増幅器35を介して
金属酸化半導体の電界効果トランジスタ(MOSFET)スイ
ッチ36のゲートにも接続されている。この電界効果トラ
ンジスタスイッチ36のドレインはセンサ12の電極17に接
続されている。MOSFET36とB+電源との間には、二つの
抵抗37、38が接続されている。この抵抗37は、MOSFET39
の電源とドレインとの間にまたがって接続されている。
MOSFET39のゲートはインバータ増幅器40の出力に接続さ
れている。インバータ増幅器40の入力はクロック32の出
力線4に接続されている。このMOSFET36、39およびこれ
と関係する増幅器35、40の代わりに他の種類の電子スイ
ッチ装置を用いてもよいことは理解されたい。クロック
32は出力線5も有し、この出力線5はアンドゲート41の
一入力に接続されている。このアンドゲート41の他に入
力はオアゲート42の出力に接続されている。このオアゲ
ート42は二つの入力端子を有し、この入力端子はそれぞ
れフリップフロップ33のQ出力およびフリップフロップ
34の反転Q出力に接続されている。アンドゲート41の出
力端子はオアゲート23の入力端子に接続されている。
第1図の波形図を参照しながら、以下燃焼生成物検出器
10の動作について説明する。通常の動作では、燃焼生成
物の存在下において、活性イオン化チャンバ16のインピ
ーダンスが大きくなる。電極15の電圧がポテンションメ
ータ21により設定される基準電圧のプリセットレベルに
到達すると、煙コンパレータ21から出力が出て、それが
オアゲート23を介してホーンドライバ24に伝達される。
このホーンドライバ24と関係するホーン(図示せず)
は、燃焼生成物の量が電極15の電圧を前記基準電圧値以
上に維持するのに十分である限り、作動状態のままであ
ろう。
10の動作について説明する。通常の動作では、燃焼生成
物の存在下において、活性イオン化チャンバ16のインピ
ーダンスが大きくなる。電極15の電圧がポテンションメ
ータ21により設定される基準電圧のプリセットレベルに
到達すると、煙コンパレータ21から出力が出て、それが
オアゲート23を介してホーンドライバ24に伝達される。
このホーンドライバ24と関係するホーン(図示せず)
は、燃焼生成物の量が電極15の電圧を前記基準電圧値以
上に維持するのに十分である限り、作動状態のままであ
ろう。
燃焼生成物検出器10の動作を手動でテストしたい場合に
は、外部テストスイッチ20を閉じ、これにより抵抗19、
18から成る電圧デバイダをセンサ12と並列に接続する。
これは、前記アラームを作動させるのに十分な量の燃焼
生成物が存在する場合と同様に、電極15の電圧を上げる
ように働く。したがって、テストスイッチ20は燃焼生成
物の存在をシミュレートし、電極15の電圧を外部基準電
圧値以上にして煙コンパレータ22から出力を発生させ
る。
は、外部テストスイッチ20を閉じ、これにより抵抗19、
18から成る電圧デバイダをセンサ12と並列に接続する。
これは、前記アラームを作動させるのに十分な量の燃焼
生成物が存在する場合と同様に、電極15の電圧を上げる
ように働く。したがって、テストスイッチ20は燃焼生成
物の存在をシミュレートし、電極15の電圧を外部基準電
圧値以上にして煙コンパレータ22から出力を発生させ
る。
また、供給電圧B+をモニターし、バッテリ電圧が燃焼
生成物検出器10が適切に機能するのに必要なレベル以下
に落ちた場合に故障信号を発生するローバッテリ比較器
26が設けられている。従って、供給電圧B+がリファレ
ンス源27により決定される内部リファレンスレベル以下
に落ちたとき、ローバッテリ比較器26から連続的出力が
生成される。この出力信号は、ANDゲート31の一つの端
子に加えられ、その他の入力は、クロック32の出力ライ
ン1からくわえられる。このクロック信号は第1図に示
されるように、その種々の波形は、クロック32の出力ラ
インに対応するラインナンバーにより指定される。ライ
ン1の波形は、典型的には概ね10ms継続する短いパルス
43よりなり、それは典型的には約1分の相対的に不定期
の時間間隔で周期的に繰り返される。ローバッテリ比較
器26からの出力信号が存在するときは、ライン1の各ク
ロックパルス43は、ANDゲート31から出力を生成し、OR
ゲート23を経てホーンドライバー24を励起する。従っ
て、ローバッテリ低電池電圧の場合、燃焼生成物検出器
10は約1分に1回の短い10msのビープを生成する。この
断続的な信号は、燃焼生成物が存在するときに生成され
る連続的アラーム信号と容易に区別することができ、ロ
ーバッテリ条件を明瞭に示すことができる。
生成物検出器10が適切に機能するのに必要なレベル以下
に落ちた場合に故障信号を発生するローバッテリ比較器
26が設けられている。従って、供給電圧B+がリファレ
ンス源27により決定される内部リファレンスレベル以下
に落ちたとき、ローバッテリ比較器26から連続的出力が
生成される。この出力信号は、ANDゲート31の一つの端
子に加えられ、その他の入力は、クロック32の出力ライ
ン1からくわえられる。このクロック信号は第1図に示
されるように、その種々の波形は、クロック32の出力ラ
インに対応するラインナンバーにより指定される。ライ
ン1の波形は、典型的には概ね10ms継続する短いパルス
43よりなり、それは典型的には約1分の相対的に不定期
の時間間隔で周期的に繰り返される。ローバッテリ比較
器26からの出力信号が存在するときは、ライン1の各ク
ロックパルス43は、ANDゲート31から出力を生成し、OR
ゲート23を経てホーンドライバー24を励起する。従っ
て、ローバッテリ低電池電圧の場合、燃焼生成物検出器
10は約1分に1回の短い10msのビープを生成する。この
断続的な信号は、燃焼生成物が存在するときに生成され
る連続的アラーム信号と容易に区別することができ、ロ
ーバッテリ条件を明瞭に示すことができる。
上記したものは全て、燃焼生成物検出器のよく知られた
操作特性である。第1図のライン2〜5の波形を参照し
て、本発明のセルフテスト回路30の新規な特徴を以下に
説明する。ローバッテリを指示するライン1のクロック
信号は、各フリップフロップ33、34のリセット端子に、
それらをリセットするために加えられる。こうして、1
分に約1回、これらのフリップフロップ33、34の各々
は、リセットされ、このリセット信号が第1図におい
て、t1で示された時に発生する。
操作特性である。第1図のライン2〜5の波形を参照し
て、本発明のセルフテスト回路30の新規な特徴を以下に
説明する。ローバッテリを指示するライン1のクロック
信号は、各フリップフロップ33、34のリセット端子に、
それらをリセットするために加えられる。こうして、1
分に約1回、これらのフリップフロップ33、34の各々
は、リセットされ、このリセット信号が第1図におい
て、t1で示された時に発生する。
本発明の重要な特徴は次に述べることである。つまり、
燃焼生成物検出器10が適当に作動していないとき、すな
わち、それがセルフテストに失敗したとき、セルフテス
トに応答して故障指示が生成されることである。従っ
て、時間t1、ライン1の各パルス43の終了後、約15msに
おいて、クロック32はライン2の出力パルス44を生成
し、それはホーンドライバー24の禁止端子に加えられ
る。これは禁止パルス44の間(約2秒間)、ホーンドラ
イバー24の動作を抑え、その結果、セルフテストの進行
中は、アラーム指示は生成されえない。この禁止は、パ
ルス44の終了時点で解かれて、セルフテストの完了後、
アラーム信号が生成される。ライン2のパルス44はまた
は増幅器35を経て、MOSFET36のゲートに入力され、それ
を開いて、センサ12と並列なレジスタ37、38および18よ
りなる電圧ディバイダに接続させる。この結果、電極15
に電圧の変化が、マニュアルエクスターナルテストスウ
ィッチ手動外部試験スイッチ20の操作に関して述べたの
と一般に同様にして、生ずる。
燃焼生成物検出器10が適当に作動していないとき、すな
わち、それがセルフテストに失敗したとき、セルフテス
トに応答して故障指示が生成されることである。従っ
て、時間t1、ライン1の各パルス43の終了後、約15msに
おいて、クロック32はライン2の出力パルス44を生成
し、それはホーンドライバー24の禁止端子に加えられ
る。これは禁止パルス44の間(約2秒間)、ホーンドラ
イバー24の動作を抑え、その結果、セルフテストの進行
中は、アラーム指示は生成されえない。この禁止は、パ
ルス44の終了時点で解かれて、セルフテストの完了後、
アラーム信号が生成される。ライン2のパルス44はまた
は増幅器35を経て、MOSFET36のゲートに入力され、それ
を開いて、センサ12と並列なレジスタ37、38および18よ
りなる電圧ディバイダに接続させる。この結果、電極15
に電圧の変化が、マニュアルエクスターナルテストスウ
ィッチ手動外部試験スイッチ20の操作に関して述べたの
と一般に同様にして、生ずる。
異なった燃焼形態が存在し、それゆえに異なった種類の
燃焼生成物が生じて、センサ12を励起することになる。
このために、このセンサ12の感度を、全種類の燃焼生成
物に対して等しく応答するようなレベルに設定すること
は不可能である。この結果、例えば、ある燃焼形態から
生ずる複数の燃焼生成物の内の特定の生成物同志を組み
合わせた濃度が、センサ電圧を外部基準レベルよりも高
くするのに充分な値であったとしても、その燃焼形態か
ら生ずる別の生成物同志を組み合わせた濃度に対して
は、センサ電圧を上記の基準レベルよりも高めるために
は、上述よりも僅かに高い濃度値でなければならなくな
る。従って、一般的には、センサ12の感度のレベルは、
全ての形態の燃焼に対して応答し得るのに充分な値に設
定される。本発明の好適な実施例においては、このよう
に設定される感度の最小値は次のような値である。すな
わち、燃焼生成物の量が、1フィート当たり1.5%の不
透明度(obscuration)に達したときに、センサがそれ
に応答して、煙警報指令を発生する値である。(このセ
ンサの感度が高くなれば、それに応じて、センサを励起
して警報を発生させるために必要な燃焼生成物の量が減
少する。) しかしながら、このセンサ感度が高すぎる場合には、燃
焼生成物の検出器10がしばしば、過った無用の警報を発
してしまう(例えば、この燃焼生成物の検出器の付近に
おいて、煙草を吸ったり、あるいは調理をした場合に、
無用の警報を発してしまう。)。よって、好適な実施例
においては、センサ12の感度の最大値は、次のような値
であることが好ましい。すなわち、燃焼生成物の量が1
フィート当たり0.5%以下の不透明度においては、セン
サが励起されて警報を発生してしまうことのない値が好
適である。以上要するに、センサ12の好適な感度の範囲
は、燃焼生成物の量に換算すると、1フィート当たり、
0.5および1.5%の不透明度の範囲が好ましい。
燃焼生成物が生じて、センサ12を励起することになる。
このために、このセンサ12の感度を、全種類の燃焼生成
物に対して等しく応答するようなレベルに設定すること
は不可能である。この結果、例えば、ある燃焼形態から
生ずる複数の燃焼生成物の内の特定の生成物同志を組み
合わせた濃度が、センサ電圧を外部基準レベルよりも高
くするのに充分な値であったとしても、その燃焼形態か
ら生ずる別の生成物同志を組み合わせた濃度に対して
は、センサ電圧を上記の基準レベルよりも高めるために
は、上述よりも僅かに高い濃度値でなければならなくな
る。従って、一般的には、センサ12の感度のレベルは、
全ての形態の燃焼に対して応答し得るのに充分な値に設
定される。本発明の好適な実施例においては、このよう
に設定される感度の最小値は次のような値である。すな
わち、燃焼生成物の量が、1フィート当たり1.5%の不
透明度(obscuration)に達したときに、センサがそれ
に応答して、煙警報指令を発生する値である。(このセ
ンサの感度が高くなれば、それに応じて、センサを励起
して警報を発生させるために必要な燃焼生成物の量が減
少する。) しかしながら、このセンサ感度が高すぎる場合には、燃
焼生成物の検出器10がしばしば、過った無用の警報を発
してしまう(例えば、この燃焼生成物の検出器の付近に
おいて、煙草を吸ったり、あるいは調理をした場合に、
無用の警報を発してしまう。)。よって、好適な実施例
においては、センサ12の感度の最大値は、次のような値
であることが好ましい。すなわち、燃焼生成物の量が1
フィート当たり0.5%以下の不透明度においては、セン
サが励起されて警報を発生してしまうことのない値が好
適である。以上要するに、センサ12の好適な感度の範囲
は、燃焼生成物の量に換算すると、1フィート当たり、
0.5および1.5%の不透明度の範囲が好ましい。
抵抗器37および38の値は、それらの両抵抗器によって、
電極15における電圧値が、煙比較器22からの出力を発生
させるのに必要な最小電圧値よりも僅かに低い値に変化
するように選択されている。すなわち、このセンサ12を
挟み抵抗器37、38を接続することによって、センサ12の
最大感度である1フィート当たり0.5%よりも僅かに低
い値に対応する煙の量がシミュレイトされる。この結
果、センサ12の感度が好適な範囲にある場合には、この
燃焼生成物シミュレイションに対して、センサが応答し
て煙比較器22から出力が発生することはない。しかる
に、このセンサ12の感度が高すぎる場合、すなわち、清
浄空気に対して得られる電極15の検出電圧が、正常な値
よりも大きい場合には、トランジスタスイッチ36が閉じ
ると、この電極15の電圧が外部基準値よりも高く立ち上
がり、この結果、煙比較器22から出力信号は発生してし
まう。更に、この信号は、ORゲート23を介して、ホーン
ドライバ24に供給される。しかしながら、このホーンド
ライバ24は、クロックライン2上のパルス44によって制
御されているので、駆動されることはない。
電極15における電圧値が、煙比較器22からの出力を発生
させるのに必要な最小電圧値よりも僅かに低い値に変化
するように選択されている。すなわち、このセンサ12を
挟み抵抗器37、38を接続することによって、センサ12の
最大感度である1フィート当たり0.5%よりも僅かに低
い値に対応する煙の量がシミュレイトされる。この結
果、センサ12の感度が好適な範囲にある場合には、この
燃焼生成物シミュレイションに対して、センサが応答し
て煙比較器22から出力が発生することはない。しかる
に、このセンサ12の感度が高すぎる場合、すなわち、清
浄空気に対して得られる電極15の検出電圧が、正常な値
よりも大きい場合には、トランジスタスイッチ36が閉じ
ると、この電極15の電圧が外部基準値よりも高く立ち上
がり、この結果、煙比較器22から出力信号は発生してし
まう。更に、この信号は、ORゲート23を介して、ホーン
ドライバ24に供給される。しかしながら、このホーンド
ライバ24は、クロックライン2上のパルス44によって制
御されているので、駆動されることはない。
しかしながら、煙コンパレータ22からの出力は、また、
時刻toでまさにリセットされたフリップフロップ33及び
34のそれぞれのデータ端子に供給される。フリップフロ
ップ33は、そのセット及びリセット端子がアースあるい
は論理ローレベルである。この状態において、Q端子
は、ローであり、そして、データ端子が論理Hでありク
ロック端子が正移行転移(positive-going transitio
n)である場合にのみ、ハイになることができる。時刻t
1で、クロック32は、また、ライン3に、約1秒の期間
の負移行(negative-going)パルス45をつくる。フリッ
プフロップ33のデータ入力がハイであると、煙コンパレ
ータ22からの出力信号の結果として、時刻t2でのクロッ
クパルス45の端部での正移行転移46により、フリップフ
ロップ33のQ出力は、ハイになり、約1分後のライン1
の次のクロックパルス43でのリセットまで、ハイのまま
である。この出力信号は、オアゲート42を介して、アン
ドゲート41の1つの入力に供給される。しかしながら、
クロックライン5に接続されているアンドゲート41への
他の入力は、時刻t2でローであり(第1図参照)、この
結果、このときにアンドゲート41からの出力は生じな
い。一方、センサの最大感度が正常であるならば、煙コ
ンパレータ22からの出力は、パルス45の間に得られるこ
とがなく、フリップフロップ33のQ出力は、転移46でロ
ーのままであり、アンドゲート41には、信号が供給され
ない。
時刻toでまさにリセットされたフリップフロップ33及び
34のそれぞれのデータ端子に供給される。フリップフロ
ップ33は、そのセット及びリセット端子がアースあるい
は論理ローレベルである。この状態において、Q端子
は、ローであり、そして、データ端子が論理Hでありク
ロック端子が正移行転移(positive-going transitio
n)である場合にのみ、ハイになることができる。時刻t
1で、クロック32は、また、ライン3に、約1秒の期間
の負移行(negative-going)パルス45をつくる。フリッ
プフロップ33のデータ入力がハイであると、煙コンパレ
ータ22からの出力信号の結果として、時刻t2でのクロッ
クパルス45の端部での正移行転移46により、フリップフ
ロップ33のQ出力は、ハイになり、約1分後のライン1
の次のクロックパルス43でのリセットまで、ハイのまま
である。この出力信号は、オアゲート42を介して、アン
ドゲート41の1つの入力に供給される。しかしながら、
クロックライン5に接続されているアンドゲート41への
他の入力は、時刻t2でローであり(第1図参照)、この
結果、このときにアンドゲート41からの出力は生じな
い。一方、センサの最大感度が正常であるならば、煙コ
ンパレータ22からの出力は、パルス45の間に得られるこ
とがなく、フリップフロップ33のQ出力は、転移46でロ
ーのままであり、アンドゲート41には、信号が供給され
ない。
時刻t2でのパルス45の正移行転移46と同時に、クロック
32は、ライン4に、負移行パルス47をつくり、これは、
約1秒の期間を有し、これは、インバーター増幅器40及
びフリップフロップ34のクロック入力端子に供給され
る。インバータ増幅器40は、ハイの出力を生じ、このハ
イの出力は、トランジスタスイッチ39のベースに供給さ
れ、抵抗38の短絡のために、トランジスタスイッチ39を
スイッチオンにする。それゆえ、抵抗37のみが、センサ
12に接続されている抵抗18とともに電圧分割器(voltag
e divider)を構成する。抵抗37の値は、1フットあた
り1.5%の不透明度に対応する量の煙によって生じる電
圧変化よりわずかに大きい電圧変化を電極15に生じさせ
るように選択される。換言すれば、センサ12間に抵抗18
と共に抵抗37だけを接続することによって、センサ12の
許容最小感度に対応する量の煙よりわずかに多い量の煙
がシミュレーションされる。従って、センサ12の感度が
所望範囲内であるならば、電極15での電圧は、外的基準
値(external reference)以上に上昇させられ、煙コン
パレータ22は、出力信号をつくる。これは、ホーンドラ
イバ(horn driver)24を活性化させることがない。な
ぜならば、パルス44によりまだ制止されているからであ
る。煙コンパレータ22の出力は、また、フリップフロッ
プ34のデータ端子に供給される。パルス47の正移行転移
48により、フリップフロップ34の反転されたQ出力端子
は、状態を、時刻t3で論理ローレベルに変化させ(セッ
ト及びリセット端子がアースレベルであるとき、反転さ
れたQ出力は、通常、論理ハイレベルであり、Q出力の
反転は前述されている)、オアゲート42の出力に影響を
与えない。反転されたQ出力は、約1分後の次のクロッ
クパルス43でのリセットまで、論理ローレベルのままて
ある。
32は、ライン4に、負移行パルス47をつくり、これは、
約1秒の期間を有し、これは、インバーター増幅器40及
びフリップフロップ34のクロック入力端子に供給され
る。インバータ増幅器40は、ハイの出力を生じ、このハ
イの出力は、トランジスタスイッチ39のベースに供給さ
れ、抵抗38の短絡のために、トランジスタスイッチ39を
スイッチオンにする。それゆえ、抵抗37のみが、センサ
12に接続されている抵抗18とともに電圧分割器(voltag
e divider)を構成する。抵抗37の値は、1フットあた
り1.5%の不透明度に対応する量の煙によって生じる電
圧変化よりわずかに大きい電圧変化を電極15に生じさせ
るように選択される。換言すれば、センサ12間に抵抗18
と共に抵抗37だけを接続することによって、センサ12の
許容最小感度に対応する量の煙よりわずかに多い量の煙
がシミュレーションされる。従って、センサ12の感度が
所望範囲内であるならば、電極15での電圧は、外的基準
値(external reference)以上に上昇させられ、煙コン
パレータ22は、出力信号をつくる。これは、ホーンドラ
イバ(horn driver)24を活性化させることがない。な
ぜならば、パルス44によりまだ制止されているからであ
る。煙コンパレータ22の出力は、また、フリップフロッ
プ34のデータ端子に供給される。パルス47の正移行転移
48により、フリップフロップ34の反転されたQ出力端子
は、状態を、時刻t3で論理ローレベルに変化させ(セッ
ト及びリセット端子がアースレベルであるとき、反転さ
れたQ出力は、通常、論理ハイレベルであり、Q出力の
反転は前述されている)、オアゲート42の出力に影響を
与えない。反転されたQ出力は、約1分後の次のクロッ
クパルス43でのリセットまで、論理ローレベルのままて
ある。
一方、センサ12の感度があまりに低いならば、煙コンパ
レータ22からの出力は生じることがなく、この結果、フ
リップフロップ34のデータ端子は、ローのままである。
この場合に、パルス47の正移行転移48が時刻t3でフリッ
プフロップ34のクロック端子に供給されると、反転され
たQ出力は、ハイのままであり、オアゲート42の出力が
ハイになりアンドゲート41に供給される。しかし、上記
に説明されたように、アンドゲート41への他の入力はロ
ーであるので、そこからは出力が生じない。
レータ22からの出力は生じることがなく、この結果、フ
リップフロップ34のデータ端子は、ローのままである。
この場合に、パルス47の正移行転移48が時刻t3でフリッ
プフロップ34のクロック端子に供給されると、反転され
たQ出力は、ハイのままであり、オアゲート42の出力が
ハイになりアンドゲート41に供給される。しかし、上記
に説明されたように、アンドゲート41への他の入力はロ
ーであるので、そこからは出力が生じない。
上記パルス44および47は、両者ともに時刻t3において終
了する。従って、この時刻においては、トランジスタス
イッチ36および39はともに開き、抵抗37と38を非接続状
態とし、同時に禁止がホーンドライバ24から除去され
る。その後約15msの後、すなわち時刻t4において、クロ
ック32のライン5上に、間に10msの時間間隔をもった2
つの短い(好ましくは約10ms)パルス49が形成され、そ
してこのパルス49はANDゲート41に供給される。従っ
て、この時刻において、ANDゲート41の他の入力が、OR
ゲート42からの出力と同じくハイである場合には、AND
ゲート41は2つの短い「ハイ」出力を形成し、この出力
は、ORゲート23を介して供給されて、ホーンドライバ24
を付勢するとともに、特殊なフオールト故障の表示を行
う、従って、このクロックパルスの時間において、フリ
ップフロップ33のQ端子からの出力がハイであるとき
(これはセンサ12の感度が高過ぎることを意味する)、
あるいはフリップフロップ34の反転Q端子からの出力が
ハイであるとき(これはセンサの感度が低過ぎることを
意味する)には、連続した2つの10msの“ビー”という
信号音が、この状態を示すために発せられる。第1図に
示されているライン1−5上の連続するパルスは、約1
分間ごとに繰り返えされるこがが認識されるであろう。
従って、最高または最低の感度のテストにおいてセンサ
12に欠陥があることが分った場合には、約1分間ごと
に、連続した2つの短い“ビー”という信号音が発せら
れて、このフオールトの状態を示す。この2つのテスト
を良好に通った場合には、フリップフロップ33のQ端子
およびフリップフロップ34の反転Q端子の両者がロジッ
クのローレベルのとき、出力表示がなく、ANDゲートの
他の入力におけるパルス49の間、ANDゲート41の一方の
入力がロジックのローレベルとなる。
了する。従って、この時刻においては、トランジスタス
イッチ36および39はともに開き、抵抗37と38を非接続状
態とし、同時に禁止がホーンドライバ24から除去され
る。その後約15msの後、すなわち時刻t4において、クロ
ック32のライン5上に、間に10msの時間間隔をもった2
つの短い(好ましくは約10ms)パルス49が形成され、そ
してこのパルス49はANDゲート41に供給される。従っ
て、この時刻において、ANDゲート41の他の入力が、OR
ゲート42からの出力と同じくハイである場合には、AND
ゲート41は2つの短い「ハイ」出力を形成し、この出力
は、ORゲート23を介して供給されて、ホーンドライバ24
を付勢するとともに、特殊なフオールト故障の表示を行
う、従って、このクロックパルスの時間において、フリ
ップフロップ33のQ端子からの出力がハイであるとき
(これはセンサ12の感度が高過ぎることを意味する)、
あるいはフリップフロップ34の反転Q端子からの出力が
ハイであるとき(これはセンサの感度が低過ぎることを
意味する)には、連続した2つの10msの“ビー”という
信号音が、この状態を示すために発せられる。第1図に
示されているライン1−5上の連続するパルスは、約1
分間ごとに繰り返えされるこがが認識されるであろう。
従って、最高または最低の感度のテストにおいてセンサ
12に欠陥があることが分った場合には、約1分間ごと
に、連続した2つの短い“ビー”という信号音が発せら
れて、このフオールトの状態を示す。この2つのテスト
を良好に通った場合には、フリップフロップ33のQ端子
およびフリップフロップ34の反転Q端子の両者がロジッ
クのローレベルのとき、出力表示がなく、ANDゲートの
他の入力におけるパルス49の間、ANDゲート41の一方の
入力がロジックのローレベルとなる。
第1図に示された特定のタイミングは単に説明のための
ものであり、これに限定されるものではない。上記と実
質的に同一の結果を達成するために、他のタイミングシ
ーケンスを利用できることを認識されたい。もし必要で
あるならば、破線50で囲まれた回路を集積回路とするこ
とができる。その場合、必要であるならば、テストレジ
スタ37および38を、更に良好な精度の制御を行なうため
の集積回路に外部的に選択的に接続することができる。
他の型式の燃焼生成物検出器の感度をテストするために
自己テスト回路30を用いることができることも認識され
たい。光電検出器においては、例えば、光エミッタの出
力または光センサの入力の感度、または内部反射面が同
様に電子的に制御されて、スモークをシミュレートし、
そして同様の結果を達成する。上記の好ましい実施例に
おいては、バッテリ電源を用いるものとして説明した
が、本発明は、AC、遠隔電力供給器のような他の電源を
用いる燃焼生成物検出器に用いることができ、また本明
細書に開示したように居住用あるいは商業用のようない
かなるタイプの燃焼生成物検出器に用いることができ
る。この検出器においては、アラームおよび欠陥出力
は、電子信号であって、オーディオアナランス等以外の
モニターシステムに送られる。
ものであり、これに限定されるものではない。上記と実
質的に同一の結果を達成するために、他のタイミングシ
ーケンスを利用できることを認識されたい。もし必要で
あるならば、破線50で囲まれた回路を集積回路とするこ
とができる。その場合、必要であるならば、テストレジ
スタ37および38を、更に良好な精度の制御を行なうため
の集積回路に外部的に選択的に接続することができる。
他の型式の燃焼生成物検出器の感度をテストするために
自己テスト回路30を用いることができることも認識され
たい。光電検出器においては、例えば、光エミッタの出
力または光センサの入力の感度、または内部反射面が同
様に電子的に制御されて、スモークをシミュレートし、
そして同様の結果を達成する。上記の好ましい実施例に
おいては、バッテリ電源を用いるものとして説明した
が、本発明は、AC、遠隔電力供給器のような他の電源を
用いる燃焼生成物検出器に用いることができ、また本明
細書に開示したように居住用あるいは商業用のようない
かなるタイプの燃焼生成物検出器に用いることができ
る。この検出器においては、アラームおよび欠陥出力
は、電子信号であって、オーディオアナランス等以外の
モニターシステムに送られる。
以上から、望ましい感度範囲の両端における燃焼生成物
検出器の感度を自動的に自己テストを行なう改良された
装置が提供され、そのテスト方法によれば、スモークを
正確にシミュレートし、そして感度テストに欠陥が生じ
た場合のみに、特殊な欠陥出力が形成されることが理解
されよう。
検出器の感度を自動的に自己テストを行なう改良された
装置が提供され、そのテスト方法によれば、スモークを
正確にシミュレートし、そして感度テストに欠陥が生じ
た場合のみに、特殊な欠陥出力が形成されることが理解
されよう。
第1図は本発明の試験回路によって生じる各種のクロッ
ク信号を示す図、 第2図は本発明の燃焼生成物検出器を示す回路図であ
る。 10……燃焼生成物検出器,12……センサ,14,15,17……電
極,22……煙コンパレータ,26……低電池コンパレータ,2
7……電流源,33,34……フリップフロップ,35……増幅
器,36,39……MOSFET,40……反転増幅器。
ク信号を示す図、 第2図は本発明の燃焼生成物検出器を示す回路図であ
る。 10……燃焼生成物検出器,12……センサ,14,15,17……電
極,22……煙コンパレータ,26……低電池コンパレータ,2
7……電流源,33,34……フリップフロップ,35……増幅
器,36,39……MOSFET,40……反転増幅器。
Claims (7)
- 【請求項1】閾値量を越える量の燃焼生成物の存在に応
答して出力信号を発生するセンサを有し、前記閾値量は
そのセンサの感度と反比例に変化し、そして所望感度は
最大感度と最小感度との間の所定の範囲内にある燃焼生
成物検出器において、 第1の動作状態および第2の動作状態を有するテスト手
段と、 前記第1の動作状態および第2の動作状態にある前記テ
スト手段を動作させるための制御手段と、 前記センサおよび前記制御手段に接続され、故障を指示
する信号を発生するアラーム手段とを備え、 前記テスト手段は、前記第1の動作状態において最大感
度に対応する量よりも若干少ない第1の量の燃焼生成物
の存在をシュミレートし、そして前記第2の動作状態に
おいて最小感度に対応する量よりも若干多い第2の量の
燃焼生成物の存在をシミュレートし、 前記制御手段は、前記テスト手段が第1の動作状態にあ
る場合前記センサからの出力信号に応答して前記アラー
ム手段に故障を指示する信号を発生させる手段を含み、
そして前記テスト手段が第2の動作状態にある場合前記
センサからの出力信号が無いことに応答して前記アラー
ム手段に故障を指示する信号を発生させる手段を含み、 これによって前記センサの感度が所定の範囲外にある場
合に前記試験テスト手段の動作に応答して故障を指示す
る信号を発生することを特徴とする燃焼生成物検出器。 - 【請求項2】前記センサがイオン化式センサであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃焼生成物検
出器。 - 【請求項3】前記テスト手段が電子的スイッチ手段を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃焼生
成物検出器。 - 【請求項4】前記制御手段が、第1の動作状態及び第2
の動作状態において連続的に前記試験手段を自動的に周
期的に動作させる手段を備える特許請求の範囲第1項記
載の燃焼生成物検出器。 - 【請求項5】センサの感度を試験するための手動手段を
さらに備える特許請求の範囲第4項記載の燃焼生成物検
出器。 - 【請求項6】前記制御手段が、第1の動作状態及び第2
の動作状態で前記テスト手段が連続的に動作する所定の
時間間隔の間前記テスト手段を動作させる手段と、前記
所定の時間間隔の終了後まで前記アラーム手段によって
故障を指示する信号の発生を遅らせる手段とを備える特
許請求の範囲第1項記載の燃焼生成物検出器。 - 【請求項7】前記テスト手段が第1の電子スイッチ手段
及び第2の電子スイッチ手段を備え、 前記制御手段が、 第1の動作状態及び第2の動作状態で前記テスト手段が
連続的に動作する所定の時間間隔の間前記テスト手段を
周期的に動作させるタイミング手段と、 前記テスト手段が第1の動作状態で動作している場合前
記センサからの出力信号の存在に応答して、第1の故障
信号を発生する第1のレジスタ手段と、 前記テスト手段が第2の動作状態で動作している場合前
記センサからの出力信号の無いことに応答して、第2の
故障信号を発生する第2のレジスタ手段と、 前記所定の時間間隔の間前記アラーム手段の動作を禁止
するための手段と、 前記第1の故障信号及び第2の故障信号のいずれかに応
答して、前記アラーム手段に前記所定の時間間隔の終了
後故障を示す信号を発生させるための手段とを備える特
許請求の範囲第1項記載の燃焼生成物検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139963A JPH071250B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃焼生成物検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139963A JPH071250B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃焼生成物検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298756A JPS62298756A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH071250B2 true JPH071250B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15257746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61139963A Expired - Lifetime JPH071250B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 燃焼生成物検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071250B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4097850A (en) | 1976-11-01 | 1978-06-27 | Pittway Corporation | Means for adjusting and for testing a detecting device |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139963A patent/JPH071250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4097850A (en) | 1976-11-01 | 1978-06-27 | Pittway Corporation | Means for adjusting and for testing a detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62298756A (ja) | 1987-12-25 |
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